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『レシピ、中央公論新社(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~36件目/全36件

  • 1,760(税込)
    著:
    平野レミ
    聞き手:
    大森亜紀
    レーベル: ――

    好きなようにやって、ダメだったらやめればいいや。そんなふうに生きてきました。ま、ケセラセラ、ね!
    おてんばな少女時代から、歌手デビュー、夫・和田誠さんとの出会い、「シュフ料理」誕生……波瀾万丈な人生をユーモアたっぷりに語り尽くす。読売新聞の好評連載「時代の証言者」を大幅加筆、「55の質問」を増補。レミさんはじめての自伝。

    目次
    Ⅰ おてんば少女のルーツ
    Ⅱ 歌とラジオと青春と
    Ⅲ シュフ料理の誕生
    Ⅳ 好きなことを続ける幸せ
    レミさんへの55の質問
    ――一番のお気に入りレシピは?/自分を食材にたとえると?/初恋はいつ、どんな人?/尊敬する人は?/生まれ変わるとしたら何になりたい?/怖いものはありますか/死についてはどう思っていますか……など
  • 食べ歩き歴30年、シェフが絶大な信頼を寄せるグルメガイド『東京最高のレストラン』編集長が教える、中高年のための外食入門。

    「ひとりで楽しむ」「高級店、予約の取れない店じゃない店の楽しみ」「慣れて見えるオーダー手順」「サービス人とのコミュニケーション」「カウンター鮨の心得」「会食の店を選ぶコツ」――すべて教えます。50歳からの外食のすべてを凝縮した一冊。

    ◎絶対的に信頼するお店100店を紹介! 

     ・ひとり客におすすめの居酒屋
     ・ジャンルの仕上げに行くべき名店   
     ・体も心も健やかになる中華料理店  
     ・サービスも堪能したいレストラン
     ・おすすめしたいお鮨屋さん  
     ・メニュー選びが楽しいアラカルト店 
     ・ジビエのおいしいレストラン  
     ・ハレの日に訪れてほしいフランス料理店 
     ・会食におすすめのレストラン  

    ◎プロ直伝 厳選 お取り寄せと手みやげリスト掲載  

    ◎(目次より)

    第1章 入門編 人生を豊かにする食体験 
     世界随一のカウンター大国  
     あえて「レストラン道」があるとすれば
     健康と美食は両立します
     雷に打たれた「コート・ドール」の衝撃  

    第2章 美食都市・東京の30年 
     叱ってもらえた時代
     潮目が変わった2000年代
     SNSが界隈を成熟させた

    第3章 実践編Ⅰ お店を楽しむマインドセット
     イタリアンはミュージカル、フレンチはオペラ
     鮨はライブ                
     お好みで・カウンターで 鮨を楽しむ心得 

    第4章 実践編Ⅱ 味がわかるより大事なこと 
    「おいしい」は体験に紐づく     
     行き着いた唯一最大のマナー
    「慣れてる」と思われる注文の手順

    第5章 自分なりの最高のレストランと出合う 
     人間力を高める 二人でフレンチを2時間  
     常連になるには 
     お店探しの手の内、教えます 
     会食の店を選ぶコツ     
     そして料理を作りたくなる。取り寄せたくなる
  • 招待者の使命とは? 
    訪問客の心得とは? 
    食卓の粋な会話とは? 

    B=サヴァランに先駆けて料理評論を創始した稀代の美食家が、皮肉や諧謔をこめて説く究極のもてなしの哲学。
    初邦訳。
  • 肉まん、ジンギスカン、餃子、焼売、ラーメン、麻婆豆腐、ウーロン茶。あの味はなぜ懐かしいのか。
    帝国主義の時代に広まり、戦後の日本人の心と体を癒してきた中華料理。
    地域や家庭で愛されてきた品々は、誰が、いつ、どうやって日本にもたらし、なぜこれほど普及したのか――。
    文化人、実業家、軍人、料理人たちの情熱と葛藤に光をあて、日本の中華料理100年の軌跡を世界史的な視点から描く、食文化の物語。



    【目次】
    まえがき――中華料理への情熱、そのルーツを探る旅へ
    序 章 中華料理に込められた対中・対日感情
     1 食の文化帝国主義の始まり 
     2 日本人と中国人のまなざしの交錯
     3 二〇世紀東アジアへの誘い 

    第1章 肉まん――近代的な食文化としての中華料理
     1 肉まんの歴史 32
     2 日本食の近代化のなかの肉まん 37
     3 アジア主義と帝国主義の文化的な影響 48

    第2章 ジンギスカン料理――満洲名物から北海道遺産へ
     1 北京から満洲・モンゴル、そして東京へ――帝国の時代
     2 中華料理から北海道の郷土料理へ――帝国後の時代

    第3章 餃子――満洲の記憶とポスト帝国主義
     1 餃子の伝来――近世から日中戦争期まで
     2 「引揚者料理」としての餃子――戦後 

    第4章 ウーロン茶――忘れられた台湾文化
     1 ウーロン茶の世界史
     2 日本帝国におけるウーロン茶の消費文化
     3 日本の国民的飲料になるウーロン茶

    第5章 シュウマイ・ラーメン・四川料理――郷土料理の創造とノスタルジア
     1 横浜名物になるシュウマイ 
     2 なぜ札幌でラーメンなのか 
     3 麻婆豆腐のノスタルジアと担々麵の郷土料理化 
     4 中華料理の現在までの変化 

    終 章 世界史のなかの日本中華料理
     1 帝国主義は料理をどう変えたのか――二〇世紀前半 
     2 ノスタルジアはなぜ生まれたのか――二〇世紀後半 
     3 文化遺産化は何が問題なのか――二一世紀 

    あとがき
    注記一覧 / 参考文献
  • 江戸・天明期に、豆腐料理を初めて紹介した第一級史料「豆腐百珍」「豆腐百珍続編」「豆腐百珍余録」の現代語訳。メニューを尋常品、通品、佳品、奇品、珍品、絶品の六等級に分類。料理法を並べるだけでなく、登場する素材の故事来歴をはじめ、中国・日本の文人による豆腐への讃辞と逸話を収録。〈解説〉松井今朝子
  • フランス料理の普及と人材の育成に全身全霊を傾けた著者が、フランス料理の要点を押さえつつ、料理の歴史と技術の継承、さらに自身の経験を踏まえながら、学ぶ者の心構えについて、わかりやすく説いた幻の論考を初文庫化。巻末に天皇の料理番として名高い秋山徳蔵との対談を収録。

    第一章 はじめに 
    第二章 フランス料理とはどういうものか 
     フランス料理の特質、日本のフランス料理
    第三章 実際にフランス料理を勉強する人へ 
     現地での修行について、言葉の問題
    第四章 料理と料理技術の問題 釣
     料理技術の継承、技術文化比較論、料理の本質”
    第五章 フランス料理史序論 
     料理の歴史ということ、フランス料理研究書の紹介
     料理史研究方法の具体例――ヴアレツトさんの場合
    第六章 フランス料理史本論(その一)
     ギリシア・ローマ時代、古代ローマとフランス料理、中世とル  ネッサンス、十七世紀、十八世紀、十九世紀から二十世紀
    第七章 フランス料理史本論(その二)
     ルーの歴史、スープの歴史、アリコ・ドウ・ムトン
    第人章 結び 
    紺談 秋山徳蔵氏とともに 
    参考書目
    あとがき 
    解説 山内秀文 
    辻静雄・主要著作紹介 
    辻静雄・略年譜
  • ある時は料理の起源を、ある時はユゴー、バルザックなど食通の逸話を、又はカレーム、サヴァランの想い出話を…。料理芸術に纏わる奇観と変哲のエッセイ。

    今と昔の女性美食家
    立体派料理
    コニャック讃歌
    隠れた偉人
    パリの食通クラブ
    大衆とスープ
    カニバリズム

    じゃがいものスフレの奇蹟
    誇り高きマレンゴ風若鶏
    牡蠣
    百年前のレストラン

    辛辣な料理批評家グリモ・ド・ラ・レニエール 
    ブリヤ・サヴァラン 
    フォア・グラとトリュフについて 
    音楽と美食術 
    パルマンテイエの伝説 
    精進料理 
    殺人的爆発料理
    ルイ。フイリツプとご馳走
    料理建築家アントナン・カレーム
    演劇と美食術
    食通の決聞
    食通バルザック

    主顕節
    昔の観光客と美食家
    フォークと皿
    最初の「食味旅行家」
  • 1,980(税込)
    著:
    檀太郎
    レーベル: ――

    米、肉以外はほぼ自給自足。2009年、66歳で、父・檀一雄の終の棲家となった、福岡県博多湾に浮かぶ能古島へ移住。都会暮らしから一転、妻と犬2匹との悪戦苦闘の日々が始まった。魚も地元の漁師から手に入れるほか、自らも釣り糸を垂れ、菜園の野菜作りに試行錯誤。梅やビワの豊作を喜び、自家消費に有り余る果実は、500個もの瓶詰めジャムに。そして、いっそう磨き抜かれた料理の腕を揮う。島での豊かな老後を手に入れるまでの足かけ9年の日々を綴る。
  • 東坡肉に宋代の詩人・蘇東坡の名前が冠されているのはなぜ? 中華料理の複雑な味わい、山海珍味の調理法には、歴史を彩る文人、皇帝、民衆たちのエピソードが秘められている。食と酒を愛する著者が、中国・日本の各所で口にしてきた美味佳肴とともに中華料理の奥深さを語るエッセイ。文庫化に際し「酒虫と消麺虫」他を増補。〈解説〉平松洋子
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    YouTubeで毎日のごはん作りを応援し、旬の食材をいかした家庭料理を提案する人気料理研究家・コウケンテツさんが日本各地、津々浦々の海へ、畑へ。

    食材の滋味に触れ、土地の味を育み育てる人たちと語り合うなかで、
    100年先まで残したい日本の味を再発見する食紀行です。
    出会いからコウケンテツ新レシピも誕生します。

    ファン待望、NHKの人気番組が書籍になりました。
    第一弾は、食材の宝庫である「千葉」と、
    夏の味覚あふれる「岩手」をめぐります。
  • 毎日炊いてる白いごはん、欧州由来のマッシュポテト、異国に適応したカリフォルニアロール。アメリカ西海岸の空のもと、根なし草的に集まった五人家族の食卓は、それぞれのルーツを反映してにぎやかだ。文化の壁も反抗期も、食欲の前には待ったなし! つくり、食べ、食べさせる濃密な日々を、四十代の詩人・母が綴る。〈解説〉ブレイディみかこ
  • 1,980(税込)
    著:
    畑野智美
    レーベル: ――

    いとや手芸用品店を営む木綿子は、35歳になった今も恋人がいたことがない。台風の日に従業員募集の張り紙を見て、住み込みで働くことになった28歳の光は、母親が家を出て以来“普通の生活”をしたことがない。そんな男女2人がひとつ屋根の下で暮らし始めたから、周囲の人たちは当然付き合っていると思うが……。不器用な大人たちの“ままならなさ”を救う、ちいさな勇気と希望の物語。
  • 女優業がどんなに忙しいときも台所に立ちつづけた著者が、日々の食卓の参考にとつけはじめた献立日記。工夫と知恵、こだわりにあふれた料理用虎の巻。〈解説〉平松洋子
  • 人生には二つのたのしみがある。一つは食べること、もう一つはおいしいものをこしらえること――。
    通いつめた神戸の市場、奄美の豪快な豚料理、夏のスダチ酒とぬか漬け、なんといっても大阪のうどん。つくるのも食べるのも大好きな著者の、食にまつわるエッセイを精選。「献立メモと買い物の記録」「おもてなし日記」を初収録。


    台所と女性/おにぎりと私/蜜柑の思い出/イチジクとうどん/すぎにし方恋しきもの/春の菓子さまざま/大阪のおかず/夏の食卓の楽しみ/思いがけぬ美味/たべる/ラーメン煮えたもご存じない/のこりもの/わたしの朝食/食事憲法/松茸の風流/とりこみ主義/「梅干し」と私/春野菜/過ぎた小さなことども/神戸
       *
    献立メモと買物の記録


    食べるたのしみ/駅 弁/ニューヨークのマグロ/中国式朝食/茫然台湾/むき身すり鉢一ぱい五文/手料理/大阪・私の好きな店/てっちりオバン/てっちりパーティ/大阪のうどん/食卓の光景/永遠の美女/トトト……/田舎の風流/オトナの酒

    おもてなし日記
  • 新しい料理の発見は人類の幸福にとって天体の発見以上のものである――。1825年に刊行された『味覚の生理学』は、日本では『美味礼讃』の訳書名で知られてきた。美食家としての情熱と蘊蓄を科学的知見をもとに掘り下げ、食べることが人間と社会にとっていかに重要であるかを説いた美味学の古典。大胆な編集にもとづき、平易な訳文・親しみやすい解説を施した新版。
  • 人のこころを解きほぐし、生きる力を与えるおいしい食事を、そっと差し出したい――。
    そう願った佐藤初女さんが主宰した青森・岩木山麓の「森のイスキア」には、悩みや迷いを抱えた人が数多く訪れ、心のこもった手料理を一緒に食べて、生きる力を取り戻していった。

    「初女さんのようなおむすびをつくりたい」という多くの人々に請われて各地で講演やおむすび講習会を開き、食の大切さを伝えていた初女さんが、料理のし方や心遣いを丁寧にわかりやすく語り尽くしたエッセイ。
    食材を「いのち」ととらえ、いのちがささやく物語に耳を澄ませた著者ならではの“発見”が詰まった一冊。

    おむすび、かぼちゃの煮物、ほうれん草のおひたし、ポテトサラダ、煮豆、りんごのコンポートなど、料理の作り方も多数紹介。

    〈解説〉若松英輔

    〈目次〉
    1章 おむすびに心を尽くして/2章 いのちをいただく料理/3章 お母さんの手が伝えるもの/4章 病む人の心に寄り添うとき/5章 料理をすることが祈ること
  • 「チチと亭主、この二人の男に出会って、私は料理そのものだけでなく、『食べる』ということから生まれてくるいろいろな楽しみを知りました。それがあったからこそ、料理と仲良くつき合えてきたのであって、じゃなきゃ今ごろは、私フトンにもぐり込んで、袋から取り出した菓子パンをかじりながら本でも読んでいるという暮らしをしていたに違いありません」(本文より)
    檀一雄の『檀流クッキング』は、読むレシピ、男の手料理のバイブルとして、長く読み継がれてきた。若くして、檀一雄の長男と結婚し、義父から料理の面白さ、楽しさを学んだ著者による、『檀流クッキング』の舞台裏、そして檀流クッキングスクールの卒業レポート。
  • より美味で、かつ丈夫、収穫量が多く、栽培しやすい品種を――。誰もが夢見る新品種を生むべく、自然と格闘する仕事が育種家だ。りんごの「ふじ」のように歴史に名を刻む有名種や、競争に敗れて頂点から転落した梨の「長十郎」など、品種改良をめぐる歴史は、育種家たちの情熱の結晶である。本書では、じゃがいもや大豆、大根、わさびなど7つの身近な食用植物を取り上げ、その進化と普及にいたるドラマを描き出す。
  • 1963年、坂本九の『上を向いて歩こう』はアメリカで『SUKIYAKI』とタイトルを付けられ、大ヒットを記録した。歌詞と関係なくスキヤキと名付けられたのは、ひとえに当時、アメリカでスキヤキが大流行中だったからだ。なぜ、スキヤキはそれほどまでにアメリカ人を夢中にさせたのか。
     19世紀に最初に和食が注目されたわけや、いまやハワイ名物となったスパムむすびの発祥、スシ流行前夜の関係者の努力など、アメリカでの和食の歴史を、知られざるエピソード満載でたどる。
  • カレーやスパイスの専門家である著者が、香り高い極旨レシピとともに綴るライフスタイルエッセイ。

    1冊通してのコンセプトは、「スパイスの力で、料理の幅を広げよう」。
    焼きそばや麻婆豆腐、ハンバーグなどの定番料理をはじめ、ローストビーフやキッシュなど、スパイスを一振りするだけで、格段に美味くなるし、レベルが上がる料理のレシピを厳選。通常、スパイスを使うイメージの無いタマゴサンドやそうめんなどもスパイスで変身します。
    付録に、レシピの別アレンジや、スパイスの上手な使い方を示すコラムも充実。料理を作るのが楽しくなる一冊。
  • 好き嫌いがキッパリ分かれるパクチーの爆発的なブームとともに、
    いま日本には第二のアジア飯ブームが到来している。
    ガパオ、パッタイ、カオマンガイ……。
    いつから日本人はこれほどまでにスパイスとハーブの香りの虜になったのか。
    『Hanako』『きょうの料理』『オレンジページ』『dancyu』など時代を鮮やかに映しだしてきた雑誌や、アジアを舞台にした映画、小説、日本に急増する移民が広めた食文化を丹念に紐解きながら、日本人をとりこにしたパクチーとアジア飯の喜びの謎に迫る。
    のびゆくアジア、どこか懐かしいアジアを愛し、旅し、食べ歩いている
    すべてのニッポンの女子に贈る。アジア飯の魅力の源泉をさぐる一冊。
  • 食卓を支える定番の味、名シェフならでは一皿、
    クラシックな調理法、多彩な品種と歴史の話――

    〈目次より〉
    窓辺の植木鉢でとれたじゃがいもの味/ラグビー・ボールのようにふっくら、しゃれたポム・スフレ/イタリアで出会った素敵なポテト・サラダ/伝説的なじゃがいものピューレ/ポール・ボキューズの名物料理、じゃがいもが鱗(うろこ)のほうぼう/じゃがいもの花とパルマンティエとルイ十六世/海藻のゴエモンを肥料に高級じゃがいもは海辺に育つ/とろけるチーズと山のじゃがいも/ケンブリッジ大学のフィッシュ・アンド・チップス/トリュッフと南仏のじゃがいものピューレ/ニョッキといも団子 ほか
  • 各地の飲食店主や職人の取材を続けるかたわら、お酒のミニコミ『のんべえ春秋』を発行してきた著者。懐かしの大食堂、小さな台所での工夫、郊外のコーヒーショップ、都会の片隅にある畑……。日常のささやかな変化を感じながら、さまざまな食べもの・飲みものとの出合いを綴る。おいしい話満載の一冊。文庫オリジナル

    *目次より抜粋
    【食堂】
    蕎麦屋のカレー/マルカンビル大食堂/福島第一原発大型休憩所内食堂
    【コーヒー・おやつ】
    東京らしい喫茶店 南千住『カフェ・バッハ』/『ツバメコーヒー』の話
    【台所】
    海老の尻尾/ひとり暮らしのおでん/「おにぎり」と「おむすび」
    【畑】
    畑日記三年分
    【酒場】
    プロ野球中継と晩酌/大衆酒場のチーズ考現学
  • 食の先覚者・薩摩鹿児島から、馬肉・昆虫食の木曽信濃、山鍋と海鍋が併存する秋田へ。風土と歴史が生み出す郷土食はどう形成され、どう変貌したのか。日本全国、見て飲んで食べ尽くして考える旅のエッセイ。
    『日本ふーど記』を改題し、〈改版にあたって〉を付しました。

    《目次》
    薩摩鹿児島――幸あり南方より来たる
    群馬下仁田――コンニャク・エネルギー不変の法則
    瀬戸内讃岐――パスタ文化食べ歩きリサーチ
    若狭近江――頽廃の美味は古きワインで
    北海道――国境演歌味覚変幻
    土佐高知――初鰹たたく気分は“いごっそう”
    岩手三陸――日本ホヤスピタリティー考
    木曾信濃――何でも食べてやろう
    秋田金沢日本海――山と里なべもの裏オモテ
    博多長崎――ちゃんぽんと唐様で書く三代目
    松阪熊野――ふだらく赴粥飯法
    エピローグ/東京――二〇〇年前のファースト・フード
    文庫版あとがき
    改版にあたって
  • 日の落ちないうちに町にたどり着き、商店街や路地、横丁を歩き回る。行きずりの一見客として店ののれんをくぐり、そこで、一杯。浅草、赤羽、森下、銀座……。散歩の延長のように酒場を巡り煮込みを食す、不良隠居の酩酊感あふれる23のエッセイ。「盟友」吉田類との対談を収録する。
  • 「料理は真心と注意が第一」。高級な食材を使わなくとも少しの工夫で格段に上等な食卓になる。野菜の見分け方、肉の部位による味の違い、旬の魚の選び方、調味料の使い方――。“天皇の料理番”が、家庭の食卓に向けて、長年の経験に基づく料理のコツを伝授する。
  • コンビニ、居酒屋、専門店…。今や唐揚げこそが「国民食」。本当は奥が深い唐揚げワールドを紹介。歴史、ご当地グルメ、グランプリ受賞店、全国展開ビジネス、究極のレシピ等々。「からあげグランプリ」を主宰する日本唐揚協会の会長が魅力を語り尽くす。これであなたもカラアゲニスト!
  • 今日は上野、明日はファミレス。人気定食評論家が、老舗からチェーンまで、古今東西の「カツ文化」を掘り起こす! サンド、串、カレー、丼、ハムカツ、茶漬け、お菓子のカツ等のバリエーション。学生街でとんかつ早慶戦。長崎トルコライスなどご当地カツ。果てはハワイでとんかつラーメン。みそ汁、キャベツなど脇役陣もチェック! お腹周りが気になる人は「とんかつと健康――あとがきにかえて」を読んでみよう。100店超紹介。電子版はオールカラーです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    とっておきのお酒に何を合わせる?和洋中・エスニックの料理に精通する著者が厳選したレシピ。疲れめの胃に旬の野菜たっぷりのおつまみを。切るだけ、混ぜるだけ、焼くだけ…ほんの一手間であなたのこだわり酒肴が完成。酒、食材についての薀蓄も豊富で、食べて美味し、読んで美味し。
  • 自然の恵みの中で生きることを大切に――。米のおいしい炊き方や、だしの引き方、自然の調味料あれこれ、むだなし料理のすすめといった、料理や生活の基本から、一介の主婦が「北畔」という店を持つようになる話まで。明治生まれの「おばあちゃん」料理研究家による、台所のいろは。
  • 江戸前鮨が今のような姿を取り始めたのはいつ頃のことなのか? 大阪と江戸前の鮨の違いは? すし屋でのマナーとは? 私たちの風土と文化が育てた日本人のもっとも愛す鮨の素顔に迫る一冊。すし業界に長く関わってきた著者ならではの視点で鮨の歴史と食文化を辿る。『小僧の神様』の屋台の鮨から現在のあの名店の握り鮨まで、食べて美味しく読んで楽しいすしの世界と歴史。元来、庶民の食べ物であったすしの魅力を、その誕生に遡りながら、なぜすしが人々に愛されてやまないかを豊富な写真を交えながら解説した。
  • どじょう、牛鍋、すし、和菓子……日本の食文化を支えてきた職人が守ってきた道とは何か。風土に根付く食文化に、いろいろな角度から迫る、食の職人の世界。
  • 懐石料理一筋。名代の包宰、故、辻嘉一が、日本中に足を運び、古今の文献を渉猟して美味真味を探究。二百余に及ぶ日本食文化と味を談じた必読の書。
  • 茶人であり、食通であり、当代一流の料理人。料理に精通した著者の見識の程を随所にうかがわせる、魚谷常吉の料理の極意を明らかにする、待望の書。
  • 茶懐石「辻留」主人の食説法。ひらめきと勘、盛りつけのセンス、よい食器とは、昔の味と今の味、季節季節の献立と心得を盛り込んだ、百六題の料理嘉言帳。
  • いまや、まったく忘れられようとしている昔ながらの食べ物の知恵、お総菜のコツを、およそ四〇〇種の材料をとりあげて四季をおってあますところなく記した、日本の おふくろの味 総集篇。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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