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『マイクロコンテンツ、インプレス、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • シリーズ4冊
    0218(税込)
    著:
    龍村修
    レーベル: impress QuickBooks

    疲れがたまって、不調を感じているけど忙しくてなかなか解消できない…。そんな人でも、手だけで行う指ヨガなら、いつでもどこでもさっとできて、不調を解消し、リラックスでき、心身を強く健康にすることができます。トラブルの対処に、毎日の健康法に指ヨガをお試しください。日本のヨガ指導の第一人者である著者・龍村修が、長年のヨガ指導の中で、全身に通じる指ヨガを考案。手指を刺激することで全身のヨガに通じる効果を得ることができる驚きの「指ヨガ」を自分で行えるように、わかりやすくイラスト解説します。
  • 「結婚式に招待されたんだけど、どうすればいいの?」。初めてお呼ばれされた人にとって、結婚式はまさに未知の世界でしょう。本著では、気になる服装(ドレスコード)からご祝儀の相場、会場でのマナーまで、結婚式ビギナーが不安に感じること、分からないことに、Q&A方式でお答えします。恥ずかしい思いをしないための基本マナーから、一歩先行く上級者テクニックまで、ゲストのための結婚式マナーがこの一冊で丸分かり!
  • impress QuickBooks 「どうぶつ教室」シリーズ
    現代文のカリスマ講師・出口汪による「大人のための国語」講義の実況中継。第一弾は、相手に好印象を与える、日本語の「話し方」編! たった3つの“論理”ルールを実践することで、あなたの「話し方」が生まれ変わる。
    【目次】
    第一章
    すべては他者意識を持つことから始まる
    ・今日は国語でなく、「話し方」の授業だ
    ・話し方が変われば人生も変わる
    ・人前で話すのは苦手だった
    ・予備校講師残酷物語
    ・論理は誰でも身につけられる
    ・人は分かってくれないもの
    ・論理とは他者に向けた愛である
    ・感情語と論理語
    ・自己主張と自己表現は異なっている
    ・人は論理で世界を認識する
    第二章
    世界で一番簡単な論理的な話し方
    ・私たちは情報空間に生きている
    ・子供でも分かる3つの規則
    ・たとえば「男」、たとえば「女」
    ・具体と抽象が分かれば論理が見える
    ・人の心を揺さぶるのは具体的な話
    ・羅列型の話は最悪
    ・「対比」が対立関係の中心
    ・森三中とディベート対決
    ・譲歩と否定
    ・逆説的表現
    ・弁証法
    ・因果関係と理由
    ・先を予想する
    第三章
    あなたの周りにもいる迷惑な話し方
    ・人の振り見て我が振り直せ
    ・やたら話が長い人
    ・前置きの長い人
    ・回りくどい人
    ・あまりにも正しい話をする人
    ・話が飛ぶ人
    ・自己完結する人
    ・話しを膨らます人
    ・言い訳をする人
    ・立て板に水の人
    ・まだまだある迷惑な話し方
    第四章
    大勢の人を魅了する話し方
    ・会話と人前で話すことの違い
    ・省略と敬語
    ・論理の修得は文章の読解で
    ・最初に話題を
    ・主張も初めに持っていく
    ・論証責任を果たす
    ・間を取ることがポイント
    ・場の空気を肌で感じる
    ・声を意識せよ
    ・最後に最も大切なこと
  • impress QuickBooks 「どうぶつ教室」シリーズ
    就職、転職の面接において、採用する企業側にはどんな思惑があるのか? 就活について、ちまたで噂されるあんな話、こんな話は本当なのか? 1万人以上のキャリアカウンセリングを行ない、採用側である企業とも太いパイプをもつ著者が、就活・転職時の採用面接に関する“本当のこと”を明かします。新卒採用対象の学生、転職を狙う若手ビジネスパーソン必読の一冊です!
    【目次】
    ・無難なリクルートスーツが、やっぱり正解なわけ?
    ・「私服でおいでください」って困るんですけど?
    ・正直なところ、美男美女が有利なんでしょ?
    ・貧弱なボクは筋トレしたほうがいいですか?
    ・色白なボクは日サロで焼いたほうがいいですか?
    ・OB・OG訪問って意味あるんですか?
    ・高倍率な人気企業への裏口入社……、ないんスか?
    ・いきなり敬語で話せとか……、無理ですよ
    ・何を話しているか、わからなくなるんですけど……
    ・「質問はありますか?」 いや、ないんです……
    ・正直、転職理由はカネなんです。文句ある?
    ・エントリーシートが良くなる特効薬ってありますか?
    ・自己PRが書けません。どうしてくれるんですか?
    ・企業研究って、やっぱり必要なんですかね?
    ・やっぱり30社以上、エントリーしなきゃダメ?
    ・インターンとバイト経験、有利なほうを教えてよ
    ・社会人の常識って言われても……、学生だし
    ・お祈りメールが受信箱を埋めてますが……、何か?
  • impress QuickBooks 「どうぶつ教室」シリーズ
    ビジネスシーンで、就職活動で、あなたは敬語を正しく使えていますか? 元NHKアナウンサーであり、現在は政治家や経営者、企業の上級管理職などにスピーチ術をコンサルティングする著者が、「敬語の基本」をやさしくレクチャー。今さら恥ずかしくて誰にも聞けない基本の“き”から教えます! 就職活動中の学生や新入社員はもちろんのこと、すべてのビジネスパーソン必読の一冊。
    【目次】
    ◆レベル1 敬語の考え方
    ・日常生活は敬語が9割
    ・そもそも、なぜ敬語は必要なの?
    ・敬語は人間関係の図で考える
    ◆レベル2 尊敬語
    ・相手の動作には尊敬語を使う
    ・「れる・られる」カジュアル尊敬語
    ・「お」「ご」をつけるサンドイッチ尊敬語
    ・敬語上級者のフォーマル尊敬語
    ・二重敬語に注意
    ◆レベル3 謙譲語
    ・自分の動作には謙譲語を使う
    ・動作の相手を立てる謙譲語
    ・目の前の話し相手を立てる丁重語
    ・「させていただきます」は乱用禁止
    ◆レベル4 丁寧語と美化語
    ・上品にしたいときは丁寧語と美化語
    ・丁寧語はセット使い
    ・美化語を使って上品トーク
    ・敬語は「鬼はソト、福はウチ」
    ◆レベル5 日本語としての敬語
    ・国が定めた正しい敬語のルール
    ・ニュースがお手本! シンプル敬語
    ◆レベル6 大人な敬語
    ・クッション言葉と疑問形で大人な敬語
    ・そもそもの敬意
    ・ブラック敬語
  • シリーズ2冊
    308(税込)
    著者:
    上田昌孝
    レーベル: ――

    【内容紹介】
    なぜ発信力を磨かなければならないのか?
    なぜ考える力を身に付ける必要があるのか?

    著者は外資、上場企業などでトップを務めている経営者
    最初は著者も「考える力」「発信力(伝える力)」が乏しかった。
    経験を積み重ねてきた著者自ら試行錯誤し、身に付けた生き残るための考え方とは。

    これから日本国内そして世界で勝負していく若手社員、中堅社員、学生たちに向けて、自らが得てきた「考える力を養い、発信する力を磨くこと」について丁寧に解説していく。
    発信力を身に付けるために重要な点について解説した「現状理解編」と考える力と発信力を磨く手法について具体的に解説した「実践編」の2部作。

    【まえがきより】
    本書では、「現状理解編」として、自分の考えをもつ大切さや、価値観の軸となる考える力について説明していきます。自分の考えを明確にもつことは、社会人として一つの重要な能力です。そして、それがきっと、自分の生き方の信念になり、難しい今の時代を生き抜く力となるはずです。

    一人でも多くの人が、先の見えない世の中に不安を感じながら生きるのではなく、変化の中で主体的に人生を切り開いていけるように。そして、少し大きなことを言えば、将来の日本を背負う皆さんが、世界で通用する人間になり、日本を良い方向へと導いていけるように。

    【目次】
    はじめに
    第1章 日本人こそグローバル社会で世界をリードできる!
    「沈黙は金」の時代はもう終わり
    発信しない、できない日本人
    「共存」の精神が世界のビジネスを発展させる

    第2章 「発信できる人」になれる考え方
    あなたはクジャク?それともペンギン?~ペンギンの国のクジャクの話
    ペンギンになるか、クジャクになるかは自分で決める
    なぜ、ペンギンはクジャクを受け入れられないのか?
    企業における多様性(ダイバーシティ)
    今、置かれた環境の中で自分ができることを考える

    第3章 すべては「自己責任」だと考える
  • 見た目の美しさは鍛えられた勍(つよ)い心から成り立ちます。一方、見た目ばかりにとらわれて形だけを取り繕ったとしても、肝心の心が備わっていなければまるで意味はありません。ぎこちない動作でまるでロボットの様な動きになってしまいます。 

    礼儀作法は時代とともに変化をしています。今も時代に即してその場に合うように随時進化しています。ただ一つ、時代が流れても変わらないのは相手を思う「心」です。その心を形に表すということが、私がこの本で最も伝えたいことです。 

    今の世の中で、恥をかかずに戦って行ける道しるべ的な指南書としてお役に立てれば嬉しいです。
    (本文より) 

    【目次】 
    ●第一章 知っていると恥をかかない基本の所作
    ・気品のある美しい所作
    ・美しいあいさつも品格の一つ
    ・あなたの印象がぐんと良くなる話し方 
    ●第二章 贈り物には気持ちを添える
    ・シンプルに心を贈る 
    ●第三章 誰にも聞けない訪問の心得 
    ・恥をかかない、かかせない訪問
    ・もてなし上手になるためのポイント 
    ●第四章 身だしなみレッスンで自分磨き 
    ・もう迷わない。高価なモノより大切なこと 

    【著者紹介】 
    小柴 皐月(こしば さつき) 
    東京都中央区入船町に生まれる。筝曲演奏家 伝統文化コーディネーター
    。幼少より生田流筝曲を習い国際的に演奏活動を行う筝曲家。小中高校の芸術鑑賞教室では邦楽アンサンブル猫勧進として20年にわたり200校以上の学校を訪問して約10万人の児童生徒に邦楽の魅力を届けている。
    世界首脳会議、サッチャー元首相、ブータン国王など国賓来日のレセプションなどで演奏を担当。伝統文化コーディネーターとして国内数々のイベントにて「和の文化」の紹介普及活動にも取り組んでいる。

    impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。
  • ★impress QuickBooks(http://qb.impress.jp/)は、スマホでも気軽に読める電子書籍です★ 
    「武経七書」として『孫子の兵法』と並ぶ『三略』。戦国武将の北条早雲も読んでいたと言われています。 

    有名な成句「柔よく剛を制す」を生んだ書物を、ビジネスマンとしての心得をふまえ、やさしく解説しています! 

    ~~~(本文より) 
    三略は、周の軍師として名高い太公望が書き、それを黄石公という仙人が選録してできあがった兵法書であるとされます。上略、中略、下略の三編に分かれて書かれています。本書では、そのうちもっとも重要な「上略」に的を絞った解説を行います。 
    ~~~ 

    【目次】
    まえがき 
    ●第一章、三略の概要 
    三略とは 
    兵法書の意義 
    張良という人物 
    三略伝説 張良と老人 

    ●第二章、上略 
    上略について 
    人心を掌握する 
    柔剛の説(一) 
    柔剛の説(二) 
    柔剛の説(三) 
    柔剛の説を戦に活かす 
    人心を察する 
    人民を愛す 
    部下への処遇 
    将たるもの(一) 
    将たるもの(二) 
    命令系統が厳格であるためには 
    国を潰す為政者、高官、役人 愚者の弊害 
    このような部下は遠ざけよ(一) 
    このような部下は遠ざけよ(二) 
    まとめ 

    ●第三章、むすび 
    中略と下略について 
    おわりに 
  • 会社へ行くのが嫌になる要因のひとつとして定番な「職場の人間関係」。とくに直属の上司が「イヤなやつ」では、モチベーションダウンは否めません。そこで本書は、上司のクセを見抜いて相手を手玉にとるテクニックを紹介します。
    上司の髪型、腕時計、行きつけの居酒屋、話したがる話題……どれにも、攻略のヒントが隠されています。プロファイリングさえ間違えなければ、働きやすさは数段アップすることでしょう!
  • impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。
    「会社をやめたい」、「自分にはもっと他に合う仕事がある」。社会人なら、だれでも一度や二度は思ったことがあるはず。仕事がつらくなったとき、あなたならどう向き合って乗り越えますか? 本書では、「自分なりに働く目的を理解する」「自力でアクションを起こす」「ブルーマンデー(憂鬱な月曜日)を迎え撃つ」「朝日を浴びる」など、仕事を好きになるためのちょっとした秘訣をあなたに贈ります。テクニカルに仕事を乗り切って、ストレスフルな毎日を生のびよう!


    目次

    はじめに

    第1章 働く事がつらい理由を分析する
    1 やらされる仕事は苦痛でしかない
    ■自分なりに「働く目的」を理解する
    2 目標は途中で変わってもいい
     ■手が届かない仕事は後回しに
    3 自己否定は絶対ダメ!
     ■心の安全地帯を作っておく

    第2章 会社ではなく、自分を変える
    4 転職しても何も変わらない
     ■必ず給料分だけ働かされる
    5 自力でアクションを起こす
     ■自分で周りを変える
    6 違う世代の意見を聴け
    7 疑問点はそのままにしない
     ■具体的な答えを導き出す

    第3章 仕事に対する考え方を変える
    8 “ラクにこなしたい”では虚しさがつのるだけ
     ■どんな仕事にも面白さを見いだす
    9 つらさの大部分は人間関係
     ■仕事の人間関係は適当でいい
    10 給料が上がらなくてもクサらない
     ■ウサ晴らしをする場を確保する

    第4章 働くことが好きになる、ちょっとしたコツ
    11 ブルーマンデー(憂鬱な月曜日)を迎え撃つ
     ■ふだんから実行してほしい朝の習慣
    12 情報過多ストレスの回避法
     ■情報への依存度をチェックしよう
    13 100%の力で働くな!
     ■3割ベースで、時にメリハリをつける
  • ビジネスであなたの印象を左右するのは、本題とは無関係のところが意外と大きいのです。ほかの人があまり力を入れない、挨拶や雑談の場での会話術や社交辞令を磨けば、あなたの好感度は確実にアップ!ライバルと差がつき、人脈だって広がります。ビジネスマンが知っておくべき慣用句、社交辞令の基本的な考え方から具体的な言葉遣いまで、だれも教えてくれなかった、大人のビジネス会話術を集約!  

    【目次】 
    ●一章 社交辞令はビジネススキル 
    ●二章 頭に叩き込むべき基本フレーズ 
    ●三章 好感度がアップする魔法のホメ言葉 
    ●四章 どこでも使える雑談ネタの見つけ方 
    ●五章 社交辞令的「言い換えマジック」 

    「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス|https://www.facebook.com/impress.QuickBooks)は、スマートフォンや電子書籍端末で気軽に読めるコンパクトな電子書籍です。通勤や通学、昼休みなどの空き時間に、文庫本のような感覚で、旬なトピックスを手軽に楽しむことができます。
  • あなたは、「身の回りが片付けられない」「仕事の段取りがうまくできない」などと悩んではいませんか?悩みのトップ5に入る整理術――しかし、ただきれいに片づけるのと整理術はイコールではありません。そこにはビジネスに適した機能的なルールが存在するのです。本書では、もっと効率的に仕事がしたいビジネスパーソンのために、今すぐできる具体的なノウハウをお教えします。「必要な情報しかインプットしない」「メールは3つの手順で整理する」「書類の山は4つのBOXで解決」など、整理術の極意を会得すれば、たちどころに仕事の成果がアップします。

    目次

    はじめに

    第1章 ムダは絶対つくらない
    ●整理術には捨てる判断基準が欠かせない
    ●必要な情報しかインプットしない
    ●名刺は捨てる
    ●メールは3つの手順で整理する
    ●アイデアはパソコンに直送する

    第2章 可能な限り効率化を図る
    ●置き場所は使用頻度で決める
    ●書類の山は4つのBOXで解決
    ●必要書類は5秒で取り出せること
    ●仕事ができない人のカバンは重い
    ●お金が貯まる人の財布はなぜか軽い

    第3章 習慣化しないと意味がない
    ●簡単な時間割を前日に作る
    ●始業前・退社前―3分間整理を!
    ●チェックリストで定期点検
    ●パートナーを作ってお互いをサポートする
  • コミュニケーション能力を高めるために、伝え方と同様、もしくはそれ以上に大きな意味を持つ「聞く力」。
    相手の心理に訴え、心をつかむには、どうすればいいのか? 
    「聞き方4つの法則」「『共感』のリアクション」「ミラーリング」――本書では、「話を聞ける人」になるための基本的な考え方とテクニックを、具体例を挙げて解説する。
    真のコミュニケーションは、「話すこと」ではなく「聞くこと」から始まる!

    【目次】 
    ●一章 人間関係は「聞く力」で決まる
    「話すこと」より「聞くこと」が難しい
    「聞くこと」からキャッチボールは始まる
    ちゃんと聞けば〝気づき〟が生まれる
    無意識に使うNGパターン
    聞き方の基本は2つのパターン
    意識して使い分けたい4つの法則
    大切なのは相手の表情とタイミング
    「聞く」と「訊く」を合わせた力

    ●二章 心と身体に訴える「聞く力」の基本テクニック 
    「相づち」で同意・共感・驚きを示す 
    言葉を繰り返すだけで好感度アップ 
    心をつかむ「共感」のリアクション 
    聞き上手は相手に〝気づき〟をもたらす 
    非言語的要素も聞く力を左右する 
    どこに座るかで聞き方が変わる 
    「ミラーリング」で相手を気持ちよく 
    聞き上手は「2秒合わせて1秒はずす」 
    リズムとテンポは「うなずき」次第 

    ●三章 言い出しにくい話を引き出すテクニック 
    「謙虚な姿勢」が基本的なスタンス 
    相手の視点を変える聞き方をしよう 
    ネガティブワードはなるべく回避 
    「成功体験」を掘り返すような聞き方術 
    聞く力の乏しい上司には逆質問で 
    部下の成長も上司の聞き方次第 
    会議の成果は進行役の聞き方で決まる 
    キーワードに込められた意味を聞きとるコツ 

    ●四章 相手のタイプに合わせた実践的聞き方テクニック 
    相手の話すペースを尊重して聞く 
    説教から逃れるには「恭順」の姿勢で 
    ベテランのプライドをくすぐる聞き方 
    女性に対しては「共感」を示す 
    ホンネを引き出すには自分をさらけ出す 
    「悩み」の聞き方で評価はグンと上がる 
    うれしい話には「!」で返してみる 
    軽い「愚痴」は右から左へ聞き流す 
    怒っている相手には「沈黙」で対処 
    仕事の話は徹底したポジティブ思考で 

    ※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。
  • 部下のやる気を100%にするにはどうするか―― 
    心と頭がつながらないと人は動かない。部下のハートに火をつけて、<頭>と<心>をつなげてやることが大切です。そうすれば即、モチベーションがアップし、職場で最大限の力を発揮できるようになります。その方法は大きく分けて4つ。「部下に自分が燃えている姿を見せる」「部下の思い込みをひっくり返す」「部下への思い込みから自分を解放する」「仕事と家庭を切り離さない」。本書では、その具体的なテクニックを解説。これが実行できれば、あなたの部下は間違いなく最大限の働きをみせてくれるはずです!

    目次

    はじめに――心と頭がつながらないと人は動かない

    第1章 まずはあなた自身が炎になる
    人を燃やすには先に自分が燃える
    自分が手本となる
    トップダウン思考が問題点
    いらない人間はいない

    第2章 頭とハートをつなげないと動かない
    ショックを与えないと部下は簡単には変わらない
    若者の頭でっかちをぶち壊す
    「やりたい」と「やらなければいけない」の差
    コントロールするのではなくサポートする

    第3章 若い世代は冷めていない
    思い込みの呪縛から抜け出しなさい!
    目標は具体的に、小刻みに
    仕事の重要性に気づくヒントを与える
    違いを受け入れる
    部下の人間性を尊重する

    第4章 組織は人間でできている
    家庭を犠牲にしてはいけない
    上司が防波堤になる
    期待を継続して示すこと
    面白みを自分で見つけさせる
    尊敬される上司たれ!

    impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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