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『スポーツ、文春ウルトラ電読フェア(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全97件

  • ORIX BLUEWAVE 1994-1996 イチローの誕生。
    打率3割9分でも凄いじゃないですか。まだハタチですよ/ボクがメジャーを好きな理由/僕は革命者だろうか?/ICHIRO & KAZU

    ORIX BLUEWAVE 1999-2000 新境地への飛躍。
    ピークは遥か先にある/ずっと探してきた感覚を見つけた/揺るぎなきプライド

    SEATTLE MARINERS 2001-2003 ICHIRO第二章。
    躍動するスピリット/99%の満足/イチロー×アレックス・ロドリゲス

    SEATTLE MARINERS 2004-2007 栄光の先の孤高。
    262安打のためにどうしても必要だったもの/この道の彼方に/6年目の孤独/7年目のMVP/17年目のスタートライン ほか

    WBC 2006&2009 甦る死闘。
    僕はいま、イチローを超えた/みんなが折れかけた心を支えてくれた/イチロー×王貞治 ほか

    NEW YORK YANKEES 2012-2014 転機と、偉業と。
    NY、特別な場所で/1―4000、ひたむきな旅路の果てに/『51』は特別な数だから

    MIAMI MARLINS 2015-2017 偉大なる旅路。
    変化、破壊、成熟/“4257”と“3000”の間で/揺るがぬ歩み

    SEATTLE MARINERS 2018-2019 ICHIRO最終章。
    失意と泰然/ふたたび、戦いの場へ/長き戦いを終えて

    1994年の仰木彬と鈴木一朗
    ICHIRO PERFECT BOOK A to Z
    別冊付録Numberイチロー全表紙

    ※「ICHIRO ゴールドカード」は電子版には収録されておりません。
  • ラグビーW杯2019
    桜の証言。
    World Cup CLIMAX

    [決勝戦詳報]
    南アフリカ×イングランド
    使命感が奏でた凱歌。

    [GORO'S EYES 決勝編]
    五郎丸歩「ラグビーの常識が覆された80分」

    [南ア初の黒人主将]
    シヤ・コリシ
    「ラグビーは重圧になどならない」

    [デアレンデ&PS・デュトイ独占直撃]
    南ア代表、ジャパンを語る。

    [プロフェッショナルの視点]
    イングランド、4年後への大いなる期待。

    [3位以上の存在感]
    オールブラックスの謙虚さは諸刃の剣。

    [独占インタビュー]
    ダン・カーター
    「なぜ我々は敗れてしまったのか」

    [フォトエッセイ]
    楕円球の幸福。

    [現役選手が選ぶ&描く]
    実はコイツがスゴかった!

    The Voice of Brave Blossoms

    [スペシャルメッセージ] 
    拝啓、リーチマイケル様。廣瀬俊朗

    [独占インタビュー1]
    福岡堅樹 「必然」が凝縮された運命のトライ。

    [独占インタビュー2]
    田村優 W杯、遊んじゃいました。

    [独占インタビュー3]
    堀江翔太 悔しさよりも安堵感。

    [独占インタビュー4]
    稲垣啓太 弱い姿は見せられない。

    [独占インタビュー5]
    田中史朗 「おめでとう」が「ありがとう」に。

    [独占インタビュー6]
    松田力也 4年後の10番を着るために。

    [スペシャルギャラリー] 
    松島幸太朗/姫野和樹
    ピーター・ラブスカフニ/流大

    [桜の戦士の家族愛]
    中島イシレリ/ヴァルアサエリ愛/レメキロマノラヴァ
    日本人妻が語る素顔。

    [深層ドキュメント]
    ジェイミージャパン、地図のない冒険。

    [W杯を解きほぐす]
    糸井重里×中竹竜ニ
    「日本のラグビーは言葉で勝った」

    [発掘ノンフィクション]
    マツシマを止めろ!

    全試合完全リザルト
    プール戦/ベスト8/準決勝3位決定戦/決勝

    プール戦ベストゲーム
    A:日本×スコットランド
    B:ニュージーランド×ナミビア
    C:フランス×アルゼンチン
    D:フィジー×ウルグアイ

    [コラム]
    1.「データで振り返るW杯日本大会」
    2.「急増したレッドカード」
    3.「識者8名の勝手にベスト15」

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。またプレゼントにも応募できません。
  • “平成の大横綱”が全てを明かす!
    半年間の密着インタビューに基づく、回想録の決定版が誕生。

    「卒業の時代を迎えたと言いますか……真実の部分を残しておく必要があると考えていました。私がずっと内に秘めていた心境をここまで詳らかに語ったことはありません」(貴乃花)

    2018年、衝撃的な形で相撲界を去った貴乃花。角界きっての名門に生まれ、大横綱に登り詰めていく姿は平成の時代を彩った。

    「千代の富士と激突」
    「ライバル・曙との死闘」
    「宮沢りえとの婚約と破局」
    「若乃花との兄弟対決」
    「洗脳騒動の真相」
    「野球賭博と八百長」
    「日馬富士暴行事件の内幕」……など。

    いまだかつて明かすことのなかった波乱に満ちた相撲人生の全てを、貴乃花本人が語り尽くす。
  • 「父上様、母上様……」で始まる有名な遺書を残し、命を絶った円谷幸吉。
    膨大な数の手紙、関係者の証言を元に、自殺の真相を追う。

    オリンピックの重圧、婚約者との破談、最期の日々に付き添った謎の女……。膨大な数の書簡、親族・関係者への取材から、日本中に衝撃を与えた自殺の真相に迫る──。著者渾身のルポルタージュ。

    【目次】
    はじめに 見えない力に導かれ
    第1章 師弟愛
    第2章 夢のあとさき
    第3章 独裁者
    第4章 転落
    第5章 最期の九日間
    第6章 謎の女
    おわりに 君原と神立が手を携えて
  • なんで私がスポーツを!? 
    中年たちは皆、運動を始める。人気作家・角田光代が、フルマラソン、登山、ボルダリング――様々なスポーツに果敢に挑戦した、爽快エッセイ。

    おそらく私はこのまま中年ど真ん中になっても、20代のような手痛い失恋をして、10代の娘のように傷つくだろう、一方で、体はどんどん衰えていくのだろう。
    年齢と精神と肉体はどんどんアンバランスになっていくだろう。
    30数年間、一度も積極的にやったことのない運動をはじめたのは、この予感がきっかけである。
    (まえがきより)

    運動が得意、好きな人だけが運動をするのではない。だけど、嫌いだと自覚しているからこそ、続けられることもある。健康維持のためというわけでもない。たまに山登りで「ハイ」になったり、ワイン飲みマラソンで「酔狂」を体験したり……。志の低いユルい楽しみ方こそ、中年体育の特権ではなかろうか。
    笑い転げながら読んでいると、不意に襲う感動。インドア作家の挑戦に勇気づけられる、傑作エッセイ集。

    ※この電子書籍は2016年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 秋のラン メンタル強化大作戦

    MGC詳報
    独占インタビュー1 中村匠吾「9年分の恩返し」
    独占インタビュー2 大迫傑「マラソンは友達じゃない」
    エキスパート解説 金哲彦「一発勝負で試された平常心」

    メンタル強化大作戦
    1章 怪物メンタルに学べ!
    川内優輝「マラソンハートは砕けない」
    高橋尚子「小出監督のメンタル操作術」
    早稲田大学&帝京大学「私が出会った最強メンタル」

    2章 市民ランナーのメンタル大調査
    皇居ランナー121人「メンタルアンケート」
    角田光代「走るのをいつやめるか問題」
    宮藤官九郎「『いだてん』執筆でランが習慣に」
    中野信子「走り続ける脳、走るのをやめる脳」

    3章 RUNがメンタルに効く5つの理由
    (1)幸せホルモンの分泌を助けるから 医学博士 根来秀行
    (2)数字で成長を実感できるから ランニングコーチ 井原知一
    (3)マインドフルネスになれるから 僧侶・精神科医 川野泰周 
    (4)仕事を離れた非日常だから 外資系サラリーマンの心身管理術
    (5)著名人の体験談があるから タレント 鈴木奈々/将棋棋士 菅井竜也/芸人 村本大輔

    4章 心を折らないためのレース術
    「MGCランナーのメンタルを問う」
    第一人者が教えるメンタルトレーニング「本番までの7つのステップ」
    コーチ座談会「キツくても最後まで走り切るために必要なこと」 金哲彦×横田真人×小川壮太
    片山右京「ランナーズハイってアマチュアの特権だよね」

    5章 走る習慣を長持ちさせる方法
    「元ランナーをやる気にさせる10のスイッチ」最新マシン/映画/暗闇エクササイズ/旅ランなど
    「気分をアゲるランニングギア」
    「モチベーションアップできる本」
    東京カラダにいい店うまい店 「ご褒美ビール&スイーツ編」

    6章 心に響くランナーの物語
    ガイドランナーは言葉の戦略家
    元日清食品G陸上部「走り続ける彼らの理由」
    M高史「いつの日か、ものまねを超えて」

    ※「Number Do」電子版では一部掲載されないページがあります。
    ※「Number Do」電子版からは応募できないプレゼントがあります。予めご了承ください。
  • 2019年、ラグビーW杯日本開催に必読の一冊。
    世界が震えたあの勝利は、こうして生まれた!

    2015年ラグビーワールドカップ。エディー・ジョーンズ率いる日本代表は、強豪南アフリカを相手に劇的な逆転勝ちを収め、世界を震撼させた。エディー・ジャパンはなぜ日本ラグビーの歴史を変えることができたのか? 選手・関係者40人近くへの徹底取材を通して、その秘密を解き明かした傑作ノンフィクション。

    解説・畠山健介

    ※この電子書籍は、2016年3月に文藝春秋から刊行された『エディー・ウォーズ』を改題し、新章を加筆した文庫を底本としています。
  • 市民ランナーのカリスマ、大迫傑、初の著書――。

    これは、MGCの前に、オリンピックの前に必読の書である。
    大迫傑は、悩みはすべて走ることで解決してきたと言う。
    走っている間は、自分自身とじっくりと向き合え、答えを見つけられるのだと。

    「僕が走ってきた中で見つけたこと、出会ったこと、現在の僕を形作っているものについて振り返ってみた」のが本書の内容だ。
    大迫傑の、強さも弱さもすべてがさらけだされ、そこにこの本を出すことの覚悟、これから挑むことへの覚悟を感じる。

    彼が教えてくれるのは、走ることの辛さと喜び。そしてそれを経験して学ぶ“生き方”。
    マラソン日本記録保持者の葛藤から生まれた思考法が1冊に詰まっている。

    〈目次〉
    自分の道を選ぶこと。
    マラソンを走るということ。
    どんな結果も受け止めること。
    環境が変わっても生き残る力を持つこと。
    「今」を積み重ねること。
    意志を持ち続けること。
    ライバルをリスペクトすること。
    不安をコントロールすること。
    言い訳をしないこと。
    目標を立てること。
    子供たちに伝えたいこと。
    大人たちに伝えたいこと。


    テキストのほかに、64ページにわたる写真もみどころ。オフショットも掲載。
  • その言葉も一流。イチローの肉声に酔いしれる
    引退後の独白まで過去二十年「ナンバー」に掲載されたインタビューを全収録。二〇一〇年刊行「イチロー・インタヴューズ」の増補版。
  • 初心者も楽しめるラグビー講座

    [巻頭言]
    糸井重里さんは
    「ラグビーに足りないのは
    コロッケパンかもしれない」と言った

    [スペシャル座談会]

    糸井重里×畠山健介
    ×真壁伸弥×生島淳
    「南アフリカ戦は、最高の教科書 !」

    [沢木敬介解説]
    1.「ほぼ日」読者の素朴な疑問に答えます
    2.ツウぶるためのプロフェッショナル解説

    [深掘りトーク !]
    中竹竜ニ×糸井重里
    「ラグビーの話をしていると、
    いつも“組織”のことを考えてしまう」

    注目選手&戦力分析

    [各国大使館が全面協力]
    出場19カ国観戦ガイド。

    プールA アイルランド/スコットランド/ロシア/サモア
    プールB ニュージーランド/南アフリカ/イタリア/ナミビア/カナダ
    プールC イングランド/フランス/アルゼンチン/アメリカ/トンガ
    プールD オーストラリア/ウェールズ/ジョージア/フィジー/ウルグアイ

    日本代表を応援しよう!

    [思わず話したくなる!厳選40人]
    日本代表小ネタ満載
    選手名鑑

    [5つのポイントを伝授]
    五郎丸歩が教える
    「日本代表のおいしい見方」

    [独占インタビュー]
    リーチマイケル
    「ジェイミージャパンは、ニッポンの未来」

    [166cmの司令塔]
    田中史朗
    「“たまご泥棒”の愛があるから」

    [両親にルーツを聞く]
    福岡堅樹
    「“医武両道”の原風景」

    [恐るべき練習量]
    地獄の宮崎合宿に潜入 !

    [前主将のメッセージ]
    廣瀬俊朗
    「控えに回って蒔いたキャプテンの種」

    W杯観戦のツボ、教えます

    [放送予定も完全網羅]
    48試合スケジュール表 &会場ガイド

    [日本戦以外のオススメ]
    穴場対戦カードはこれだ !

    [開幕前に要チェック]
    読みたいラグビー本&観たいラグビー映画

    [開幕前に要フォロー]
    W杯が1.3倍楽しめるTwitterリスト

    [徹底検証]
    ラグビーボールの気まぐれさについての一考察

    [5分でわかる]
    ラグビーW杯の歴史
    名勝負/規格外プレーヤー/事件簿

    [コラム ノーサイド]
    1.ノーベル賞学者も、あのアイドルも ! 「元ラガーマンの著名人図鑑」
    2.日本人で唯一選出・久保修平さんに聞く 「審判のお仕事」
    3.ベッカム級続出 ! 「イケメン選手図鑑」
    4.気分アップ間違いなし ! 「ラガーシャツコレクション」

    ※電子版では、特別付録は収録されていません。予めご了承ください。
  • PL学園時代の清原和博が甲子園で放った通算13本塁打は、今後破られることがないであろう不滅の記録だろう。この13本は、ただの記録として残っているわけではない。甲子園の怪物に出会い、打たれた球児たちは、あの瞬間の“記憶”とともに、その後の歳月を歩んできた――。
    2016年6月、清原和博は覚せい剤取締り法違反で有罪が確定した。甲子園歴史館からは清原和博の痕跡が消え、踏み入れてはいけない領域に手を染めてしまったヒーローの名前は世間の表舞台から消えていった。そんな中、甲子園で13本塁打を浴びたライバル全員が、30年以上の時を経て、あえて今、静かに口を開いた。これは、18歳の清原と49歳(2016年当時)の清原への、打たれた者たちからの“30年越しの告白”である。13本のホームランが生んだ真実が、ここに蘇る。

    ※この電子書籍は2017年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • プロ野球におけるストッキングむき出しスタイルとヒゲの相関性、パンチパーマの向き不向き、帽子のつばは真っ平らか曲げるべきか、歴代ユニフォームの勝率や選手の改名事情などなど。一見どうでも良さそうなことにも深い理由が!? 中学生で広島カープファンに転向した著者が独自の視点で分析した、鯉党もそうでない人も必見のイラスト&エッセイ。解説 西川美和(映画監督)


    目次

    1 中﨑翔太のむき出しストッキングとヒゲの相関性についての一考察
    2 プロ野球界における「パンチパーマ」の流行と衰退
    3 広島カープの同姓選手を見るとドンジャラがやりたくなる理由
    4 菊池涼介の「帽子のつば真っ平ら問題」を考える
    5 なぜ私たちは九里亜蓮をフルネームで呼んでしまうのか
    6 丸佳浩の“目の下の黒いアレ”を調べてわかった大変なこと
    7 ジョンソンのユニフォームの脇の穴に隠された意図を探る
    8 帰ってきた永川さん、勝てなかった時代の守護神のこれから
    9 Cマークは弱いの? 広島カープ歴代ユニフォームの勝率を調べてみた
    10 菊池涼介の「胴上げ時カンチョー」について考える
    11 松山竜平のメガネはなぜ青い
    12 エルドレッド、エルドレッド、無限のパワー
    13 カープファンはFA制度にどのように向き合うべきか
    14 カープ兄弟船
    15 プロ野球選手の改名事情
    16 背番号から予想する、今年活躍する選手
    17 野球選手の私服考、そして會澤のセーター
    18 選手プロデュースメニューを食べたことがないので分類だけしてみた話
    19 いつか部屋がカープグッズで満たされる日
    20 消えた「カープボーイ」の謎
    21 『月刊ザ・カープ』をたどる旅
    22 東京でカープファンを続けるということ
  • お腹凹ませ栄養学

    私の美食で腹凹ライフ
    長友佑都(サッカー選手)ファットアダプト食事法!
    岡部友(パーソナルトレーナー) 美尻を作り上げる食事
    栗原心平(料理家) 肉・魚・野菜をたっぷりと
    栗原ジャスティーン(ライフスタイルモデル)パワフル3食
    もえのあずき(大食いグルメアイドル)嫌いなものはありません

    大特集 食べても良かったんだ!
    食べても太らない逆転のメソッドがあった!
    太る仕組みを一糖両断
    血糖値の真実
    ロカボでやせる
    油と脂に関する5つの疑問
    タンパク質 食べる筋トレ
    今日からはじめる「月曜断食」入門
    「長生きみそ汁」で腸活
    間食で太らないコツ
    R40からのやせる食事法を探せ!
    楽やせ腹凹生活のススメ
    つくりおきで「やせるおかず」
    ロバート馬場流「夜食道 太らないレシピ」
    低糖質で高タンパク「鯖缶」大活用法
    世界一ヘルシーなアイスクリームの作り方
    ローソンのロカボランチで1週間
    ナッツの4大効果
    人気モデル三浦理志の「わんぱくヘルシーレシピ」
    美胸&くびれで極上メリハリボディ
    1カ月で仕上げる! 腹凹自重トレ
    東京カラダにいい店うまい店 腸活編
    増田俊也「オトナの部活」
    近藤篤「走りきろうよ、メロス」プーケット

    ※「Number Do」電子版では一部掲載されないページがあります。
    ※「Number Do」電子版からは応募できないプレゼントがあります。
  • #ゴルフ女子のリーダー、三枝こころさんのゴルフにかける思いが詰まった1冊!

    20歳でゴルフを始めたファッションモデルが、メキメキと腕を上げ、レギュラーティで79、レディースティで74のベストスコアを出すまでに。競技ゴルフにもチャレンジ、友人から「モデルなの? ゴルファーなの?」と言われても脇目も振らずまっしぐら。気が付けば、YouTube『ringolf』の主宰者として人気者に。そのストーリーが全部、この1冊に。

    『ringolf』出演者のじゅんちゃん、りさちゃん、ゆっこ、みほちゃんのインタビュー&グラビアも掲載。『ringolf』の舞台裏も明らかに!

    《目次》
    (1)私が歩んだ11年のゴルフ道
    (2)こころ式、これができれば、90切り!
    (3)ringolfのこと
    (4)お気に入りの私物大公開
    (5)森守洋コーチ×三枝こころ対談

    《著者プロフィール》
    三枝こころ
    1987年6月2日、石川県出身。ファッションモデル。青山学院女子短期大学卒業。ゴルフ歴11年。中学生時代は卓球で全国大会ベスト16入りを果たした“卓球少女”。短大時代に知人からもらったハーフセットをきっかけにゴルフにハマり、1年でスコア100切り、2年で90切りを達成、ファッションモデル業と並行して趣味の“ゴルフ道”を極める。『あすゴル!』シーズン8、『ゴルフの真髄』などの有名ゴルフ番組への出演、ゴルフ誌の連載などを経て、現在はYouTubeにて『ringolf(リンゴルフ)』を開設。2年半でチャンネル登録数11万人以上の人気コンテンツに育て上げる。現在のベストスコアは79(レギュラーティー)、74(レディースティー)。
  • 江夏豊さん推薦!
    「雄太は今、俺が1番信頼する野球ライターだ。彼はこの30年間、ずっと
    野球の現場にあって、選手や監督の心に寄り添い、信頼され、野球人が驚き
    信頼する記事を書き続けてきた」

    幾多の感動ドラマが生まれた平成の時代、著者が「Sports Graphic Number」を中心に発表してきた傑作ノンフィクション・インタビュー記事を「1年1人」のコンセプトでセレクト。
    あなたの大好きな平成の野球が、この一冊に詰まっています。

    平成30年間の豪華ラインナップは以下の通りです。
    平成元年 中畑清/2年 与田剛/3年 清原和博(vs.野茂英雄)/4年 西本聖/5年 野中徹博
    6年 長嶋茂雄/7年 野村克也(イチロー分析)/8年 伊藤智仁/9年 桑田真澄/10年 王貞治
    11年 星野仙一/12年 杉浦正則/13年 中村紀洋/14年 松井秀喜/15年 高橋由伸
    16年 和田毅/17年 今岡誠/18年 イチロー(WBC秘話)/19年 イチローvs.松坂大輔
    20年 山本昌/21年 斎藤佑樹/22年 22年 ダルビッシュ有(日ハムのドラフト戦略)
    23年 谷繁元信/24年 栗山英樹/25年 則本昴大/26年 秋山幸二/27年 藤浪晋太郎
    28年 川崎宗則/29年 松坂大輔/30年 大谷翔平(メジャーデビュー直後のロングインタビュー)

    そしてイチローが引退した平成31年は、書き下ろし。
    菊池雄星、吉田輝星、丸佳浩、菅野智之らスター選手登場しますが、主人公は「野球の神様」?(詳しくは本書をぜひ御覧ください!)
  • 世界選手権詳報&2018-2019シーズン総括号

    羽生結弦、宇野昌磨、田中刑事、紀平梨花、坂本花織、宮原知子、
    ネイサン・チェン、アリーナ・ザギトワら、世界選手権の熱き戦いを充実の写真とともに再現!
    今季復帰を遂げた高橋大輔選手の特別インタビューも掲載!


    羽生結弦「敗北と引き換えに得た心の炎」

    [世界選手権言行録]
    羽生結弦「魂を込めた激動の7日間」

    [恩師が見た世界選手権]
    都築章一郎「神が授けた精神力」

    ネイサン・チェン「文武両道が生んだ史上最高の自分」

    宇野昌磨「失望からの再出発」

    田中刑事「現状への危機感と戦う覚悟」

    友野一希「新たな課題は“プレッシャー”」

    [特別インタビュー]
    高橋大輔「表現者であり続けるために」

    [本田武史が語る復帰シーズン]
    「大輔はいま、楽しんでいる」

    [鈴木明子が詳細解説]
    「新ルールが生んだ選手の滑りの変化」

    紀平梨花「もっともっと高いところに」

    アリーナ・ザギトワ「五輪チャンピオンから真の女王へ」

    [重鎮が語るロシア女子の成長]
    タチアナ・タラソワ「“宇宙”を目指す彼女たちの輝き」

    坂本花織「“可能性を信じる”という財産」

    宮原知子「“パーフェクト”の向こう側」

    2018-2019シーズン 主要大会記録

    ※電子版ではカバー表紙・カバー裏ポスターを画像として収録しています。
    ※「Number PLUS」電子版では一部掲載されないページがあります。
  • RUNの学校。2019
    あなたのランのお悩み解決します!

    Lesson1 みんなのギモンに答えます!大迫傑に学ぶ
     大迫傑、東京マラソンを語る

    Lesson2 クロカン活用術 〈教える人〉上田瑠偉
    Lesson3 もっと使えるハーフマラソン 〈教える人〉金哲彦
     教えて金さん!読者ランナーのお悩み相談
    Lesson4 ランに効く筋肉体操 〈教える人〉谷本道哉
    Lesson5 メンタルの整え方 〈教える人〉山家正尚
    Lesson6 檄の飛ばし方 〈教える人〉大八木弘明
    Lesson7 マイペースのススメ 〈教える人〉朝比奈彩
    Lesson8 シューズ選び 〈教える人〉三村修司
    Lesson9 最新シューズ座談会&カタログ
     〈教える人〉西本武司/高山都/南井正弘
    Lesson11 同級生対談走り続ける 〈教える人〉佐藤悠基/石川雄洋
    Lesson12 失敗は成功の元 〈教える人〉みやすのんき
    Lesson13 ファットアダプテーション入門 〈教える人〉福地孝
    Lesson14 ランナーのための貧血対策 〈教える人〉黒田愛美/こばたてるみ
    Lesson15 Number Do 駅伝ラン×仲間=駅伝
     〈教える人〉ハリー杉山/宮河マヤ/森渉/ニッチロー
    Lesson16 目標設定&管理術 〈教える人〉望月将悟/垣内康介
    Lesson17 サブ3挑戦5年前の自分を超えろ! 〈挑戦する人〉柳橋閑

    ※「Number Do」電子版には特別付録「ランナー手帖2019」はついていません。
    ※「Number Do」電子版では一部掲載されないページがあります。
    ※「Number Do」電子版からは応募できないプレゼントがあります。
  • 中学時代から書いていた野球日誌を一挙公開!
    雄星の野球人生の苦楽を知ることができる1冊。

    ノートをつけ始めたのは中学2年のとき。すでにプロ野球選手になることを目指していた雄星は、「プロに行くために必要なこと」として日記を書くことを勧められた。最初は漠然とチームやトレーニングメニューについて書いていたが、内容は次第に変わっていく。高校のときには、目標、反省、感謝したことについて書き続けることで、スランプのときも自分で軌道修正するようになった。ノートを追ってみていくと、日記が彼の拠り所になっていくのが分かる。
    プロに入り、ピッチングについて、筋力トレーニングについてなども細かく書かれるようになり、メンタル面の強化も力を入れるようになった。メンタルコーチとのやりとりもここまで披露していいのかというほどに掲載されている。
    そして、2017年1月。彼はこの年、新しく作ったオリジナルのノートに、メジャーまで○○日と書き込むスペースを作った。730日、そう書き込んでからちょうど2年後に、彼は夢を達成する。
    ノートそのものもたくさん公開されているが、雄星はそれに沿って自分の野球人生についてもたっぷりと語っている。

    〈目次〉
    第1章 スタートライン 中学、高校時代のノートから
    第2章 葛藤 2013、2014年のメンタルトレーニングファイルから
    第3章 トレーニング&ピッチング 2017年のノートから
    第4章 MLBへのカウントダウン 2017年のルーズリーフから
    第5章 ラストイヤー 2018年のノートから
  • スーパーラグビー2019
    サンウルブズ逆襲の狼。

    CONTENTS

    [新指揮官の決意]
    トニー・ブラウン 「すべての試合に勝ちにいく」

    [エキスパート分析対談]
    栗原徹×野澤武史 「愚直に、無骨に、泥臭く」

    [多様性のシンボルとして]
    まるでスター・ウォーズのように

    ―――――――――――――――

    ◎サンウルブズ選手ギャラリー
    クレイグ・ミラー/マイケル・リトル
    具智元/山下裕史
    堀江翔太/リーチ マイケル
    グラント・ハッティング/姫野和樹
    田中史朗/流大
    ヘイデン・パーカー
    田村優/福岡堅樹 ほか

    ◎スーパーラグビー2019 選手名鑑
    サンウルブズ SUNWOLVES/シャークス SHARKS
    ワラターズ WARATAHS/チーフス CHIEFS
    ブルーズ BLUES/レッズ REDS/ライオンズ LIONS
    レベルズ REBELS/ハリケーンズ HURRICANES
    ハイランダーズ HIGHLANDERS/ブランビーズ BRUMBIES
    ストーマーズ STORMERS/ジャガーズ JAGUARES
    ブルズ BULLS/クルセイダーズ CRUSADERS

    試合スケジュール&開催概要

    ―――――――――――――――

    [後援者の肖像]
    安井豊明(ヒト・コミュニケーションズ社長)
    「ラグビーへの恩返し」

    [チアリーダーがご案内]
    サンウルブズを楽しむ4つのポイント
    1.秩父宮を大きなパブに!
    2.キャンプ地・市原の知られざる魅力
    3.ナイトゲームを真っ赤に染めよう
    4.サンウルブズ チーム内アワード

    [Tシャツバズーカ ターゲットボード]
    Tシャツちょうだい!!
  • 1,427(税込)
    著:
    西川美和
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    新たなるスポーツエッセイの名作誕生!

    スポーツ観戦が唯一の趣味の著者が、その悲喜こもごもを温かくも鋭く描いた傑作エッセイ集。
    広島出身、カープ愛溢れる作品群も必読!

    オリンピック・パラリンピック/五輪エンブレム問題/大相撲/
    ラグビーW杯/イチロー/WBC/箱根駅伝/大谷翔平/
    伊達公子/高校野球/なでしこJAPAN/北島康介/
    星野仙一/三浦和良/新井貴浩/衣笠祥雄/広島東洋カープ……。

    スポーツを、アスリートを見つめて、感じたこと、考えたこと。
  • 吉田、根尾、藤原……彼らの運命は予測できる!
    プロ野球12球団の「成功と失敗」の歴史を分析、超一流の成長戦略を実践するのはどのチームか?

    このチームが人を育てる!
    プロ野球ドラフト会議では、毎年百人以上の将来有望な若者たちの運命が決まる。

    西武→ドラフト巧者だが冒険心で劣る。
    ソフトバンク→高齢化対策は万全ではない。
    日本ハム→このチームは立ち止まらない。
    オリックス→高校卒のコーチがいない。
    ロッテ→成果主義が指名を萎縮させた。
    楽天→東北の大物に向かっていけるか。
    広島→ドラフトの成功で黄金時代へ。
    ヤクルト→外れ1位が幸運を呼ぶ。
    巨人→関係者に悪い人はいないけれど。
    DeNA→筒香の後継者を育てるべき。
    中日→高校生が大成できない土壌。
    阪神→金本ドラフトの明と暗……。

    本書ではドラフト(新人補強)戦略に初めて着目し、新しいカテゴリーを創りあげた第一人者の小関順二が、12球団の試行錯誤の歴史、現有戦力の分析、未来への展望などを語り尽くす。

    いま必要なのは将来性豊かな高校生か。
    即戦力の大学生&社会人か。
    ピッチャーのコマ不足を補うのか。
    強力打線を作り上げるのか。ビッグデータを活用するのか。
    スカウトの勘を信じるのか。

    はたして、吉田輝星(金足農→日本ハム)や根尾昂(大阪桐蔭→中日)などの選択は正解なのか。
    答えは十年後に判明する。

    大ヒットシリーズ「プロ野球問題だらけの12球団」総集編&ドラフト速報版にして、人材登用&育成戦略のバイブル。
  • 「勝利至上主義は、もう辞めよう」

    野球をする子供たちの数は、少子化よりも激しい勢いで減っている。それはなぜか? 甲子園で勝つことを究極の目標にした勝利至上主義が、子供たちへの間違った指導法を招き、たくさんの有望選手が将来の道を絶たれているのだ。その現状を変えるため、横浜DeNAベイスターズのキャプテンであり、WBC代表にも選出された「日本の4番」が、勇気を持って発言した。自らの体験に基づく提言の書。

    「僕がこの本を書こうと思ったのは、子供たちに野球の楽しさそのものを取り戻してもらいたかったからです。野球をやる子供たちがどんどん減っているのに、抜本的な問題がほとんど話し合われていないように感じたからです。」(エピローグより)

    【目次】

    プロローグ ドミニカに僕の野球の原点があった

    第1章 バリー・ボンズになりたかった

    第2章 兄が導いてくれた道

    第3章 バッティングに悩み続けた頃

    第4章 「勝利至上主義」が子供たちの未来を奪う

    第5章 堺ビッグボーイズの試み

    エピローグ 「空に向かってかっ飛ばせ!」
  • お正月の風物詩である「箱根駅伝」。選手、指導者、テレビ解説者として60年もの間、箱根駅伝にかかわってきた「生き字引」が語る、箱根駅伝のすべて。

    往路1~5区、復路7~10区、計217.1kmのコースを、プロの眼で徹底解説。中大6連覇の栄光、早大・中村監督と瀬古利彦の時代、山梨学院大とケニア留学生、駒沢大、東洋大、青学大の台頭など、強豪校の変遷史もたっぷり。スカウト合戦、合宿事情、伴走車のいま昔などテレビではわからない裏話も大サービス。箱根駅伝ファンにはたまらない、垂涎の一冊。

    【目次】

    第1章 箱根駅伝 10区間攻略法

    第2章 箱根駅伝 強豪校の系譜

    第3章 箱根駅伝が判る13の視点

    第4章 箱根駅伝の心──ある江戸っ子のランニング人生
  • Number PLUS B.LEAGUE 2018-19 OFFICIAL GUIDEBOOK

    3シーズン目を迎えたBリーグの魅力を
    余すところなくお伝えする公式ガイドブック。
    独自のインタビュー記事を多数掲載。
    B1、B2、B3の全46チームの名鑑も収録。

    [巻頭インタビュー]
    田中大貴(アルバルク東京)
    富樫勇樹(千葉ジェッツ)
    ニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース)

    [B1 18チーム オールスター インタビュー]
    田臥勇太(栃木ブレックス)
    小野龍猛&西村文男(千葉ジェッツ)
    馬場雄大(アルバルク東京)
    ロバート・サクレ&ライアン・ケリー(サンロッカーズ渋谷)
    谷口大智&白濱僚祐(秋田ノーザンハピネッツ)
    多嶋朝飛(レバンガ北海道)
    篠山竜青&藤井祐眞(川崎ブレイブサンダース)
    トーマス・ウィスマン&田渡凌(横浜ビー・コルセアーズ)
    金丸晃輔(シーホース三河)
    宇都直輝(富山グラウジーズ)
    太田敦也(三遠ネオフェニックス)
    五十嵐圭&ダバンテ・ガードナー(新潟アルビレックスBB)
    張本天傑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
    熊谷尚也(大阪エヴェッサ)
    岡田優介(京都ハンナリーズ)
    狩野祐介(滋賀レイクスターズ)
    津山尚大(ライジングゼファー福岡)
    岸本隆一&橋本竜馬(琉球ゴールデンキングス)

    B1-B3 全46チーム 完全名鑑
  • 秋のランニング特集
    「いくつになっても走りたい! おっさんずラン」

    表紙&巻頭10p 田中圭グラビア&インタビュー 「ずっと気ままに走ってます」

    「いくつになっても走りたい!」 6人のおっさんずラン
    ハリー杉山(タレント)/前園真聖(元サッカー選手)/渡辺明(棋士)/光石研(俳優)/澄川伸一(プロダクトデザイナー)/角幡唯介(探検家)

    鏑木毅 ロングインタビュー「50歳でもう一度」

    市民ランナー 風見尚、35歳で見えた景色。

    元競技ランナー2人が語り合う 君原健二×和田正人「だから私たちは、今も走り続ける」

    金哲彦さん流 1日でも長く走るための心と体の整え方

    アンチエイジング専門医が教える おっさんのための栄養学講座
    ランファッション おっさん改造計画 あなたのお悩み解決します!
    ナンバーDO街頭調査 朝おっさん、昼おっさん、夜おっさん、それぞれの事情。

    【夏が彼らを強くした】
    シカゴマラソンで日本記録更新! /大迫傑の覚悟「自分のことは100%自分で考える」
    神野大地が出会ったケニア高地のランニングシーン
    2時間01分39秒の衝撃。 エリウド・キプチョゲ 

    【大学駅伝の季節がきた】
    東洋大学 「革新と進化の走りで勝ちに行け!」
    早稲田大学 「若き力が速さを引き寄せる」
    駅伝識者6人に聞いた 今年の大学駅伝はここが面白い!
  • 1998年9月13日、中田英寿はセリエA開幕戦で王者ユベントスを相手に
    2ゴールをあげ、衝撃のデビューを果たした。
    あれから20年――。自らがプレーしたイタリアの5クラブと全スタジアムを
    訪ね、チームメイトや旧友と再会し、自身の人生を辿る一大紀行。

    文・金子達仁

    ■Prologue プロローグ■
    中田英寿との出会いと、20年目の旅

    ■Chapter1 PERUGIA 1998.7-2000.1■
    ペルージャ 旅の始まり

    ■Chapter2 ROMA 2000.1-2001.6■
    ローマ 栄光のとき

    ■Chapter3 PARMA 2001.7-2003.12■
    パルマ 背番号10と葛藤の日々

    ■Chapter4 BOLOGNA 2004.1-2004.6■
    ボローニャ 再出発

    ■Chapter5 FIORENTINA 2004.7-2005.8■
    フィオレンティーナ 雌雄

    ■スペシャル対談■
    中田英寿×バティストゥータ「サッカーは“言語”だ」
  • 自宅に三〇〇〇冊以上のマンガを所蔵する“芸人界のマンガ達人”小沢一敬が、名言と名場面を紐解きながら笑いと人生哲学を明かす!

    「好きな女の子には期待しない」
    「かっこつけないが、かっこいい」
    「年齢や生まれた年にこだわるのは、ワインだけでよくない?」
    「成功者は自分が努力したことに気づいていない!」
    「弱さや脆さを許せる優しさを持っているから、人間が好き。」

    スポーツ漫画の名場面から編み出された小沢の名言の数々を、スポーツ漫画の名場面と一緒に楽しもう!

    ※電子版では、著者の意向により『SLAM DUNK』(井上雄彦、集英社)のコマが掲載されておりません。予めご了承ください。
  • 棚橋弘至×ユリオカ超特Q×水道橋博士による、夢のプロレス鼎談!

    人生で最初に志望した職業がプロレスライターで、専門誌に異様に長い原稿を送りつける中学時代を過ごした、水道橋博士。
    立命館大学でプロレス同好会RWFを旗揚げ、リングアナとして自らの声を響かせた快感が忘れられず芸人の道に迷い込んだユリオカ超特Q。
    プロレスラーに憧れてRWFへの入会を経て、新日本プロレスに入門。団体のV字復活の先頭に立った棚橋弘至。
    プロレスに魅せられた男たちが、ディープなプロレス談義を繰り広げます。

    少年時代に抱いたプロレス妄想、地獄の60分フルタイム、プロレス超人列伝、棚橋選手の知られざる大学時代……。ヘビーなファンもプロレス初心者も夢中になる、笑いありマジメな話ありの濃厚なプロレス鼎談となっています。

    【目次】
    むくむく膨らむ! 少年時代のプロレス妄想
    僕達は彼らに憧れて育った! プロレス超人列伝
    全員体力消耗! 地獄の60分フルタイム
    大学時代から健在! 学生・棚橋のキャンパスライフ
    100年に一人の逸材は、いつリングを降りるのか?
    「真似されること」はスターの証
    プロレスから学んだ「人生の知恵」
    特別付録 棚橋選手に質問


    ※この電子書籍は、2018年7月4日(水)に文藝春秋西館で行われたトークイベント「棚橋弘至(新日本プロレス)×ユリオカ超特Q×水道橋博士 <人生で必要な知恵はすべてプロレスのリングで学んだ>」での3人の鼎談をもとにしています。
  • WORLD CUP RUSSIA 2018
    ロシアW杯総集編
    HISTORICAL MOMENT

    [特別メッセージ]
    イビチャ・オシム
    「ポジティブな大会だった」

    France
    [20年ぶりの歓喜]
    フランス
    「受け継がれた勝者の哲学」
    [世界を制した2大エース]
    ムバッペ/グリーズマン
    「王の誕生とシャンパンの香り」

    Croatia
    [彼らが戦う理由]
    クロアチア
    「ヴァトレニは消えず」
    [ファイナルへの原動力]
    モドリッチ/ラキティッチ
    「折れないふたりの10年物語」

    Belgium
    [史上最高の3位]
    ベルギー
    「黄金世代の結実」

    England
    [28年ぶりの4強進出]
    イングランド
    「母国が取り戻した誇り」

    UPSETS AND THE BREAKTHROUGH
    [想定外の早期敗退]
    メッシ/ロナウド
    「ふたりの時代の終わりに」

    Japan
    日本代表 西野ジャパンのすべて
    [密着ドキュメント]
    そのとき、彼らはチームになった
    [不動のキャプテン、最後の闘い]
    長谷部誠
    「築き上げた志」
    [課題と苦難を乗り越えて]
    乾貴士
    「世界を驚かせた一撃」
    [若き司令塔の決意]
    柴崎岳
    「笑って泣いて、次こそは」
    [エースストライカーとして]
    大迫勇也
    「成長は続いていく」
    [完全燃焼への軌跡]
    長友佑都
    「終わりじゃないんだ」
    [唯一の国内組の誓い]
    昌子源
    「あのシーンからのリスタート」
    [特別エッセイ]
    本田圭佑
    「いつか、あのときのことを」

    ※「Number PLUS 永久保存版 ロシアW杯総集編」電子版の編集ページは紙の雑誌と同じ内容です。
  • 九年半のセカンドキャリアのすべてを綴る
    三十七歳で現役復帰した伊達公子が四十六歳で二度目の引退をするまでの九年半の日々とファーストキャリアからの心境の変化を明かす。
  • ナンバー2018プロレス総選挙

    日本のリングで闘ったことのあるすべての現役選手を対象に
    「最高のレスラー」を選ぶナンバープロレス総選挙。
    昨年をはるかに上回る6万7047人の投票の結果、今年のプロレスの顔がついに決定した。
    時代を作り続ける選手たちのほとばしる情熱がここに。


    総選挙ベスト10発表

    No.1
    [連覇達成ロングインタビュー]
    内藤哲也 「俺を超えるのは俺だけ」

    No.2~No.10 ???(誌面でご確認ください)


    [投票総数6万7047]
    プロレス総選挙TOP100大発表 

    [徹底討論90分]司会●堀江ガンツ
    プチ鹿島×ファンキー加藤「プロレス総選挙2018を読み解く」

    [アンケートの声を発表]
    僕らが投票した理由

    [誕生ドキュメント]
    アンドレザ・ジャイアントパンダ
    「パンダの中には人じゃない、夢が詰まっている」

    [海外女子レスラー図鑑]
    紫雷イオ/ASUKA

    [1987年 WWEを駆け抜けた青春]
    JBエンジェルス 「早すぎた熱狂」

    [全日本の女帝伝説]
    馬場元子さんの時代 

    [崖っぷちからの復活]
    マサ斎藤
    「東京五輪をめぐるもうひとつの物語」

    ※「Number PLUS プロレス総選挙2018」電子版の編集ページは紙版と同内容のものですが、一部、電子版からでは応募できない懸賞・プレゼントがございます。ご了承ください。
  • 本気のカラダ作り
    Get Fit!

    ※電子版「Number Do」には特別付録「3カ月で本当にカッコいい体になる」トレーニング手帖は付いていません。
    ※「Number Do」電子版では一部掲載されないページがあります。
    ※「Number Do」電子版からは応募できないプレゼントがあります。

    ◎土屋太鳳「毎日の過ごし方が、一番のトレーニング」
    【特集 パーソナルトレーナーと作る理想の体】
    2018年注目のパーソナルトレーナー15人 
    ◎宇野昌磨(フィギュアスケート選手)×出水慎一(パーソナルトレーナー)
    「僕とトレーナーの心地よい関係」
    ◎小平奈緒(スピードスケート選手)×結城匡啓(信州大学教授)
    「“世界で勝つための体”を作る」
    ◎鮫島彩(サッカー日本代表)×中野崇(パーソナルトレーナー)
    「左サイドバックに必要な“疲れない体”を作る」
    ◎野上亮磨(読売ジャイアンツ投手)×中野崇 
    「投手に必要な“力まない体”を作る」
    ◎成田美寿々(プロゴルファー)×安福一貴(プロトレーナー)
    「ゴルフで“1年間通して戦える体”を作る」
    ◎岡部友(パーソナルトレーナー)
    「パーソナルトレーナーをつける意義」
    ◎秋元才加(女優)×山口絵里加(パーソナルトレーナー・美コア考案者)
    「女性らしい“細くて強い体”を作る」
    ◎和田正人(俳優)×小塚愛美(パーソナルトレーナー)
    「“魅せるための体”を作る」
    ◎鈴木啓太(元サッカー日本代表)×河口正史(パーソナルトレーナー・元アメリカンフットボーラー)
    「仙腸関節で“外国人に負けない体”を作る」
    ◎原健介(パーソナルトレーナー)×西岡賢一(パーソナルトレーナー)
    「日体大駅伝部からパーソナルトレーナーへの道」
    ◎植松晃士(ファッションプロデューサー)×粟津康博(パーソナルトレーナー)
    「運動嫌いなボクが20年続けている老けない体作り」
    ◎安彦考真(水戸ホーリーホック)×IWAアカデミー(複合型スポーツ施設)
    「40歳Jリーガーを作った3人の匠」

    ◎人気ブランドで楽しむ カリスマトレーナーのお手頃セッション
    ◎世界のフィットネススター大集合!
    ◎座談会 #美意識男子のロッカールームトーク
    ◎座談会 #筋トレ女子のロッカールームトーク
    ◎ニュースなジムガイド
    ◎東京カラダにいい店うまい店 女子ウケ100%のギルトフリースイーツ
  • 1998年フランスW杯を戦った「日本代表」の物語は終わっていなかった。
    W杯初出場の扉をこじ開けた者たちの、それから。

    日本代表がW杯初出場を果たした歴史的な1998年フランス大会から20年。当時の日本代表、スタッフはどうしているのか? 様々な人生を歩みながら、彼らは今もあの経験と向き合い続けていた――。

    著者が選手スタッフ39人に取材して、初出場した日本のフランス大会を克明に描いた『6月の軌跡』(文藝春秋、のち文春文庫)から20年。W杯ロシア大会を前に、あらためて当時のメンバーにインタビューをし、W杯の扉を開いて以降、それからの人生を追った。
    驚いたことにカズをはじめまだ現役である選手が6人もいる他、指導者になった者もいれば、変わらずサッカー界で働くスタッフもいた。彼らの目に今に浮かぶ光景とは。

    かつての代表チームを追って、全国に取材行脚をした力作ノンフィクション。登場するのは、岡田武史、中山雅史、井原正巳、名波浩、城彰二、三浦知良、北澤豪、中田英寿、小野伸二、川口能活、楢崎正剛、相馬直樹、呂比須ワグナー、岡野雅行、森島寛晃、山口泰弘、市川大祐、秋田豊、奈良橋晃、中西永輔、小島信幸、平野孝ほか
  • 1,324(税込)
    著:
    横峯さくら
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    【横峯さくら、32歳。ありのままに綴る!】
    「結婚したら引退する」と決めていた。ところが、約4年前に結婚したのに、今もプロゴルファーを続けている自分がいる。
    2015年から米ツアーに参戦して4年目。32歳の横峯さくらが考える
    ゴルフと幸せのあり方とは。夫との出会いから、米ツアー参戦の苦労、キャンピングカーでツアー転戦、人生初のスランプ、ゴルフと幸せが繋がった瞬間など、試行錯誤の日々を率直に、ありのままに綴った初の自叙伝。

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    「結婚したら引退する」と決めていた。
    昔から「お母さん」になることが夢だったし、プライベートと仕事の両立は無理だと思っていたから。
    ところが、約4年前に結婚したのに、今もプロゴルファーを続けている。
    しかも、海外嫌いだった私が、主戦場を米国女子ツアーに移したなんて、まさかの展開に自分自身が一番驚いている。人生の転機は、主人の森川陽太郎に出会ったこと。米ツアーの選手のライフスタイルを知ったことも、仕事を楽しめるきっかけとなった。今は自然体で仕事とプライベートを両立している。そう、ほんの数年前までは「ゴルフが幸せに繋がる」と思ってもみなかった。 横峯さくら(本書プロローグより)
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  • 2019年のラグビーW杯、2020年の東京五輪と国家的スポーツイベントを控える日本。これらのイベントを成功させることはもちろん、2020年以降もスポーツを文化として根付かせ、産業として発展させるには何が必要なのか。プロ野球、横浜DeNAベイスターズの球団社長を5年務め、その間に赤字24億円を解消し、黒字化を達成した実績を持つ筆者が、各競技団体やスポーツ産業のトップをゲストに迎え開講した「スポーツビジネス・カレッジ」での講義が一冊に! 

    本書は「ナンバー・スポーツビジネス・カレッジ」第一期で行われた講義を抜粋、再構成したものです。

     【目次】
     鈴木大地(スポーツ庁長官)「スポーツ基本計画が示す日本の未来」/為末大(世界陸上男子400Mハードル銅メダリスト)「アスリートのキャリアとスポーツベンチャー」/大河正明(Bリーグ チェアマン)「バスケットボールとアリーナの可能性」/堀江貴文(実業家)「スポーツはビジネスチャンスにあふれている」/ジム・スモール(MLB JAPAN ヴァイスプレジデント アジアパシフィック)「MLBのアジア戦略とWBC」/池田純(ジャパンエスアール チーフ・ブランディング・オフィサー)「青山ラグビーパーク化構想と、サンウルブズ活性化計画」ほか
  • 毒舌全開、乱闘必至!
    エモやん最後のワイルドピッチ!

    ダンディーな佇まいと爽やかな語り口で人気を博す一方、歯に衣着せぬ率直さで物議をかもしてきたエモやん。
    「自分の人生はラッキーだった」と振り返るが、その70年はまさに波乱万丈。
    猛烈なシゴキやケツバットの嵐に耐え、甲子園出場を掴んだものの、部員の不祥事であえなく出場辞退となった高校時代。監督との軋轢に悩んで寮を脱走したこともあった大学時代。プロ球団からは声がかからず、折れそうになる気持ちをひたすら鼓舞し続けた社会人野球時代……。
    そして偶然が重なってドラフト外でプロ入り後、エモやんを待ち受けていたのは、規格外のドデカいプロ野球選手たちだった。
    張本勲は、フリーバッティングで対面した投手を最高の状態に引き上げてくれる不思議なパワーを持っていた。
    野村克也監督は、「わしはお前をずっと見てたんや」の一言で選手のハートをわしづかみにし、たちまち大活躍させてしまう人心収攬術の持ち主だった。
    長嶋茂雄がバットをスイングすると、その瞬間、フラッシュのような光がバットから放たれた。
    「悲劇のエース」小林繁がスパイクの刃を研いで殴り込みに行った相手とは?
    ほかにも、吉本の芸人たちがわざわざ球場に勉強しにくるほどのヤジの達人たち、女遊びの名人(?)など、爆笑エピソードが満載。
    「ベンチがアホやから野球がでけへん」騒動で引退後は、ドラマや映画に出演し、さらには政界にも進出。
    各界の大物たちとの交流のなかでエモやんが学んだ「一流」と「超一流」の差とは?
    そして古希を迎えた2017年、突然のがん宣告。
    がんになって初めてわかったこと、がんが教えてくれたこととは?……
    どんな世界にも共通する教訓が散りばめられ、人生の意味を考えさせられるエピソードも満載。
    まさに直球勝負で人生を駆け抜けた男の、爽快かつ滋味溢れる一代記だ。
  • 強豪校全国探訪。名門部活に名監督あり。野球、サッカー、柔道、陸上、チアリーダーなどなど全国優勝の経験を持つ高校の部活動を全国津々浦々に訪ね、「なぜ強いのか」「なぜ強くなれたのか」をテーマに関係者に取材。26校27部もの部活動の実態を明らかしました。各々の部を率いる指導者たちはどのようにして日本一の称号を得ていったのか。「強い部活のつくり方」から見えてきた、勝てる組織の法則とは。スポーツ全般はもちろんビジネスシーンでも役に立つ一冊です。『Number』での連載に大幅加筆。
  • 春のランニング特集
    君たちはどう走るか。

    ◎カリスマランナーが語る大迫傑「僕の走りを支える10のこと」
    ◎ Qちゃんから悩めるランナー達へのメッセージ 高橋尚子の想い。
    【掟破りのランナーカタログ】
    ◎設楽悠太「自分を信じること、勝つ気持ちさえあれば試合は走れる」
    ◎井上大仁「走れなくなるところまで走り続けていきたい」
    ◎神野大地「最後まで諦めない達成感を初マラソンで味わいました」
    ◎川内優輝はなぜここまで走るのか。2015~2017の全レース記録を宗茂が解説!
    ◎東京五輪代表は誰の手に? 今、日本男子マラソン界は彼らがいるから面白い。
    ◎トレイルランナーという生き方 上田瑠偉「人生を楽しむために、僕は走ってきた」
    【私たちはだから走る】
    ◎広瀬アリス「走ること、すごく好きではないけれど」
    ◎宮藤官九郎「走りながら書ければいいのに」
    ◎森渉「生きることは走ること。足を止めるわけにはいかない」
    【あなたのランを見直そう!】
    ◎脳のメンテナンスに最適 マインドフルネス・ランニングのすすめ
    ◎いくつになっても健康でいるために ホルモンと上手く付き合う走り方
    ◎達人ルイス・バディージョJr.に直撃!ラダートレーニングがランに効く?
    ◎補給食ソムリエ畑野仁が案内 補給食のディープな世界。
    ◎ランナーのカラダに良いもの悪いもの
    ◎君たちはどう食べるか。ヘルシーブームの行方を探る
    ◎東京カラダにいい店うまい店 ランナーの完全食! 餃子編
    ◎ランニング識者3人が語る 2018年フォアフットの現在地。
    ◎ラン好きライターが実践!インソールで走りはどこまで変わるのか

    ◎増田俊也「オトナの部活 脱・ダイエット宣言!」
    ◎近藤篤「走りきろうよ、メロス」パチューカ
    ◎Number Do EKIDEN 仲間とたすきをつないで走った18km

    ※「Number Do」電子版には特別付録「ランナー手帖2018」はついていません。
    ※「Number Do」電子版では一部掲載されないページがあります。
    ※「Number Do」電子版からは応募できないプレゼントがあります。
  • シアトル・マリナーズでのデビュー試合。初めての首位打者のタイトルの獲得、リーグMVP、メジャー記録のシーズン262安打、WBCでの連覇、不調にあえぐ苦悩、弓子夫人の献身、日の丸への強い想いまで――。日本球界からメジャーへの挑戦が決まった2000年秋から2010年シーズン直前までの100時間を超えるインタビューを収録。イチローのすべてがこの一冊に!
  • メジャーリーグでもレジェンドとなったイチロー。日本球界で成功をおさめ、メジャーへ旅立ち、シーズン262安打という大記録を成し遂げた頃、彼は、いったい何を考え、何と戦っていたのか。なぜ「天才」と呼ばれることを嫌っていたのか。著者の石田雄太氏は、イチローを徹底的に観察、分析したうえで、本人へ「インタビュー」という真剣勝負を挑んでいく。稀代のアスリート・イチローの真実の姿に迫る!
  • 青春サッカー漫画「風の翼」の続編が電子書籍化!

    難敵との激戦を次々とものにして勢いに乗るガウショに思わぬ落とし穴が……。オーナーがチームの身売りを画策していたのだ。恭一はナビスコ杯優勝を条件に、身売りの撤回を要求。まさに背水の陣でガウショはカップ戦に挑む。
  • 青春サッカー漫画「風の翼」の続編が電子書籍化!

    身売り阻止をかけて綱渡りの状態が続くガウショ。恭一は、以前からの視覚異常が悪化していることを感じていた。恵の説得で渋々精密検査を受けた恭一は、原因が脳の動脈瘤であることを知る。重大な決断を迫られた恭一の選択は!?
  • 青春サッカー漫画「風の翼」の続編が電子書籍化!

    戦力も覇気も足りないJFLのお荷物チーム・ガウショが、恭一の加入でよみがえった! 自信をつけはじめたチームに襲いかかる難敵の数々。Jリーグ昇格を目指し、恭一たちはグラウンドを駆け回る。
  • 青春サッカー漫画「風の翼」の続編が電子書籍化!

    恭一とハッサンの加入で、JFLのお荷物チーム・ガウショが蘇った。Jリーグ昇格のために1敗もできない状況で、強豪との連戦に次ぐ連戦。サッカー漬けの恭一から遠ざかる恵の心……。熱い想いがはじける青春サッカーロマン!
  • 青春サッカー漫画「風の翼」の続編が電子書籍化!

    決定力のないFWはいらない。Jリーグの強豪・コスモスから戦力外を宣告された島崎恭一。失意と焦燥で荒れる恭一にコンタクトしてきたのは、JFLの無名チームだけだった。夢とプライドを賭けて、恭一の新たなる戦いが始まった。
  • 2018年「夏の甲子園」は節目となる100回大会を迎える。来客数が10年連続80万人を越えるなど、いまや日本を代表するスポーツイベントとして定着している甲子園だが、これからも人気を維持していくためには、改善も必要だ。タイブレーク制の導入など、改革の兆しも見えてきた甲子園は、どう変わっていくべきか。長年、高校野球を見てきた筆者が解説する。※「文藝春秋オピニオン2018年の論点」掲載記事を再編集して電子書籍化。
  • 青春サッカー漫画「風の翼」の続編が電子書籍化!

    フランスW杯予選開幕。決定力不足の批判を浴び、脳の動脈瘤とも闘いながら、フィールドを駆け回る恭一。果たしてW杯出場の悲願は叶うのか。感動のフィナーレを迎える最終巻。
  • サンウルブズ 狼の咆哮。

    ◎[新CBOが斬り込む]
    「飛躍の条件は揃った」ジェイミー・ジョセフ×池田純

    ◎[共同キャプテン対談]
    「レガシーを創り出せ」ヴィリー・ブリッツ×流大

    ◎[証言ノンフィクション]
    「バーンアウトからの復活」リーチ マイケル

    ■■全46名 サンウルブズ 選手ギャラリー■■
    稲垣啓太/具 智元/ヘンカス・ファン・ヴィック/
    堀江翔太/ジャバ・ブレグバゼ/姫野和樹/
    エドワード・カーク/布巻峻介/田中史朗/
    田村 優/立川理道/ラファエレ ティモシー/
    山田章仁/松島幸太朗/レメキ ロマノ ラヴァほか

    ◎[現役選手が見た“凄み”]
    「スーパーラグビー、この選手を見よ」五郎丸歩×畠山健介

    ■COLUMNS&OTHERS■
    ◎[トップが語る]
    5年で優勝を狙う。
    ◎[パーフェクト観戦ガイド]
    秩父宮を100%楽しむ方法。
    ◎[妄想イラスト]
    もしもラグビーボールがネコだったら。
    ◎[畠山健介先生が教える]
    ラグビー観戦「5つのきほん」

    ■■スーパーラグビー2018 スペシャル選手名鑑■■
    ブランビーズ BRUMBIES/レベルズ REBELS
    シャークス SHARKS/ライオンズ LIONS
    チーフス CHIEFS/ワラターズ WARATAHS
    ブルーズ BLUES/クルセイダーズ CRUSADERS
    ハリケーンズ HURRICANES /レッズ REDS
    ストーマーズ STORMERS/ブルズ BULLS
    ハイランダーズ HIGHLANDERS/ジャガーズ JAGUARES
    ◎試合スケジュール&開催概要

    ※「Number PLUS サンウルブズ狼の咆哮。」電子版からは応募できない懸賞があります。
  • 【日本最高のサッカーIQを持つファンタジスタの究極の覚書】

    39歳にしてピッチ内外で存在感を発揮し続ける中村俊輔が、国内外のクラブや日本代表での経験とサッカーの技術論、戦術論、30代から40代に向けてのアスリートとしての生き方を明かす。
    2010年南アフリカW杯後、日本代表引退を表明した32歳は、第二のフットボール人生を歩み出した。35歳で当時史上最年長のJリーグMVPに輝くと、フリーキック最多得点記録を更新し続け、39歳の現在もJ1の舞台でトップパフォーマンスを発揮し続けている。アスリートにとってパフォーマンスの維持が難しくなる30代をどのように乗り越え、経験を糧にしてきたのか――。
    最高峰のサッカーIQと経験を持つ中村俊輔が32歳から39歳まで7年にわたってNumberに記してきた「サッカー覚書」を1冊にまとめた決定版。

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    【プロローグ】経験に無駄なものなど一つもない

    ◇Chapter I 海外で学んだこと◇
    【覚書(1)】世界で学んだリーダー哲学
    【覚書(2)】順境と逆境の中で得た“引き出し”
    【覚書(3)】ビッグクラブ論「バルサの進化とユナイテッドの伝統」
    【覚書(4)】究極のプレーメーカー論「シャビとピルロのエッセンス」
    【覚書(5)】EURO2016展望「イニエスタは最高の教材」
    【覚書(6)】チャンピオンズリーグで学んだ強者との戦い方

    ◇Chapter II 日本代表で学んだこと◇
    【覚書(7)】失意と献身 背番号10のワールドカップ
    【覚書(8)】アジア最終予選が教えてくれたこと
    【覚書(9)】ブラジルW杯で自分のサッカー観が広がった
    【覚書(10)】「ドーハの悲劇」でサッカーの厳しさを学んだ
    【覚書(11)】日本代表論「海外組の心得」
    【覚書(12)】プレッシャーに打ち勝つ法

    ◇Chapter III 「フリーキックとトップ下」論◇
    【覚書(13)】フリーキックの極意「心で上回れば、迷いは消える」
    【覚書(14)】掴めない、捕まらない。流線型トップ下の神髄
    【覚書(15)】新・フリーキック論

    ◇Chapter IV Jリーグで学んだこと◇
    【覚書(16)】Jリーグ復帰後のむずかしさと発見
    【覚書(17)】Jリーグ史上最年長MVP「周りに活かされて、寿命が延びている」
    【覚書(18)】新しい自分にチャレンジする
    【覚書(19)】新天地・ジュビロ磐田での模索
    【覚書(20)】「サッカーと向き合う」充実

    【エピソード】40歳の発見 まだまだ新しい自分に出会える
  • 1,629(税込)
    著:
    朝田武藏
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    今一番白鵬を知る著者の自信作!

    白鵬が語る、土俵の真実。
    「私は幸せだろうか」の真意とは。

    一人の男が、9年(いずれも年間最多勝)もの長きに渡って、国技の頂点に君臨し続けたという事実――。
    日馬富士の暴行事件に端を発し、以降マスコミのターゲットとなってしまった横綱・白鵬。2017年九州場所であげた優勝40回の偉業を誰が評してくれたか。本書を読めば、これまで白鵬が何を考え、何と向き合い、何を求めてきたのかがありありと分かる。それを知れば、必要以上に彼を責めるようなことは出来なくなるだろう。彼の言動や行動にある背景も理解できるはずだ。
    8年をかけて100時間余りのインタビューを重ねてきた、元日経新聞社会部の記者、朝田武藏氏。その取材から、白鵬の人生を彩る3つの歴史的舞台を本書にまとめた。

    I  不滅と言われた優勝記録32回を、白鵬が超えるに至る『大鵬越え伝説』。
    II 相撲の神様、双葉山の69連勝に、白鵬が挑み、あと一歩という場面で、稀勢の里に敗北した『未完の伝説』。
    III 30歳を過ぎた白鵬が、受難の2年間を乗り越え、通算勝利記録を更新した『1048勝伝説』。


    【目次】
    I 大鵬越え「心技体。8割は心である」2014年夏場所―2015年春場所
    第1章 大局観その壱「自分に打ち勝つという事」
    第2章 2015年春、最強の証明。「今が一番強い」
    第3章 大局観その壱「こころを真ん中に置くという事」
    第4章 大局観その壱「最前を図り、最悪に備えるという事」
    第5章 大局観その壱「一番の敵は自分であるという事」

    II 慟哭、稀勢の里戦「これが負けか」2010年初場所―2010年九州場所
    第1章 大局観その壱「最強の夢、未完の夢、終わらぬ夢」
    第2章 大局観その壱「柔らかさは力に勝り、柔らかさは速さに勝つ」
    第3章 11・15、敗北。「平成の連勝記録が止まった日」
    第4章 大局観その壱「忘れる努力、開き直る努力、運に勝つ努力」

    III 「甦る野性」苦悩の果てに……
    第1章 大局観その壱「自分を追い込むという事」2015年夏場所―2017年夏場所
    第2章 1048、復活。「灼熱の15日間」2017年名古屋場所
  • 日本で唯一のNFL専門番組「オードリーのNFL倶楽部」が遂に書籍化!
    高校時代、アメフト部でともに汗を流したオードリーの若林正恭と春日俊彰が、自身の経験談をもとにNFLの魅力を語る。
    さらに、大人気コーナー「若林の熱視線」では、若林自らがスーパープレーの裏側にある駆け引きの妙や戦術を、笑いを込めて情熱解説!!
    本場アメリカからも大絶賛の全く新しい“芸人による日本初のNFL入門書”。

    【アメフトから学べる若林正恭の格言】
    ◇オプションプレーと「さんま御殿」のトークは2通り用意しておけ!
    ◇年末の徳弁では積極的にブリッツを仕掛けろ!!
    ◇台本通りもいいけれど、ときにはアドリブ入れてみよう
    ◇4thダウンのディフェンスと日テレの警備さんは、体を張って止めている
    ◇フェイクプレーもドッキリも仕掛け人が命
    ◇レシーバーのブロックもタレントのマネージャーも、押し込みが大事
    ◇QBサックとひな壇は勇気を持って前に出ろ
    ◇ドロープレーのQBとキャバ嬢の演技には騙されるな!!
    ◇アメフトと東野圭吾の小説には伏線の回収あり
    ◇一流のQBとさんまさんは、目があった瞬間にパスが来る
    ◇ゾーンブロックも芸能界も空いている穴に走り込め!!
    ◇パスプロと生放送をもたせる時の4秒間は永遠に感じる?
  • かつてはマラソン王国だった日本。しかし、男子マラソンは2002年、シカゴマラソンで高岡寿成が2時間6分16秒の日本記録を出して以降、15年も更新されておらず、五輪でのメダルも1992年バルセロナでの森下広一の銀メダルが最後である。それでもリオ五輪では、男子マラソンが最高視聴率となり、毎年、箱根駅伝が大きな注目を集めるなど、日本人がマラソン好きなことに変わりはない。注目を集めながら日本マラソンは、なぜ弱くなってしまったのか、どうすれば復活できるのか。マラソンレースで15戦10勝という成績を収めた名ランナーであり、2020年の東京に向けて日本陸連のマラソン強化・戦略プロジェクトのリーダーに就任した瀬古利彦氏が、日本マラソン復活への熱い思いを語った。電子書籍オリジナル。
  • 秋のランニング特集
    走るのが好き、
    追い込むのが好き。

    ◎[巻頭13ページ独占撮り下ろし]
    竹内涼真「追い込むことは避けられない」
    ◎[二人の神、2020を語り合う]
    高橋尚子×神野大地「マラソンに勝つために必要なこと。」
    ◎駅伝シーズン突入東海大&神奈川大 打倒青学!追い込みの夏合宿
    ◎ランニングコーチ金哲彦監修限界を超えろ!
    「金トレ」追い込みメソッド
    ◎アスリート5人の走る理由「走り込んで、もっと強くなる。」
    村田諒太/槙野智章/青木瀬令奈/伊藤有希/渡部暁斗
    ◎追い込みの女王AYA「あなたに必要なアメとムチを教えてあげる」
    ◎みやぞん、歌う!「自分のために楽しく走ろう。」
    ◎福島和可菜が走ってランキング 
    あの人が推薦!東京でハードに練習するならココ!
    ◎賢く回復すればより速くなる!走り込んだ日のリカバリー術
    中野ジェームズ修一/村野あずさ
    ◎下北沢成徳高校バレーボール部 小川良樹監督×世羅高校陸上競技部 岩本真弥監督
    高校ブカツの追い込み事情。
    ◎トライアスロン古谷純平×トレイルランニング上田瑠偉
    「だから僕たちは限界を超えられる。」
    ◎密着GGs 経営者はトライアスロンで「追い込む」のがお好き?
    ◎ポルトガル・ウルトラマラソン281km荒野を走り、自分を知る。 
    ◎東京カラダにいい店うまい店 鍋料理編
    ◎増田俊也「オトナの部活 初めてのバーベル」
    ◎近藤篤「走りきろうよ、メロス」ダニーデン
    ◎ 1人で追い込めないアナタに特別レッスンを開講!

    ※電子版からは応募できないプレゼントなどがあります。
  • ◎[スペシャル・インタビュー]
    田臥勇太(栃木ブレックス)「プロフェッショナルとして」
    ◎[シーズンMVPインタビュー]
    ニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース)
    「それでも君たちは、僕を止められない」
    ■■B1 18TEAMs' ALL-STAR INTERVIEWS■■
    [B1 東地区EASTERN DIV.]
    ◎富樫勇樹(千葉ジェッツ)「自信と余裕を胸に」
    ◎田中大貴/馬場雄大(アルバルク東京)「それぞれの成長曲線」
    ◎竹内公輔(栃木ブレックス)「『アンセルフィッシュ』を受け継ぐ者として」
    ◎ベンドラメ礼生(サンロッカーズ渋谷)「アグレッシブに、ポジティブに」
    ◎折茂武彦(レバンガ北海道)「俺はもう時代を言い訳にはしない」
    ◎篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)×中村憲剛(Jリーグ・川崎フロンターレ)
    「川崎の誇りを胸に」
    [B1 中地区CENTRAL DIV.]
    ◎金丸晃輔/比江島慎(シーホース三河)「勝つも負けるも、俺たち次第」
    ◎川村卓也/田渡凌(横浜ビー・コルセアーズ)「やり残したことと、成し遂げたいこと」
    ◎張本天傑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)「立つべきコートは、ここにあった」
    ◎宇都直輝(富山グラウジーズ)「富山をもっと、輝かせる」
    ◎五十嵐圭(新潟アルビレックスBB)「そしてぼくは、今日も笑顔で」
    ◎太田敦也(三遠ネオフェニックス)「愛されビッグマンの決意」
    [B1 西地区 WESTERN DIV.]
    ◎永吉佑也(京都ハンナリーズ)「吠える。出し尽くす。かき回す」
    ◎岡本飛竜(島根スサノオマジック)「体は小さくても、気持ちでは負けない」
    ◎道原紀晃(西宮ストークス)「ケガを力に、初めてのB1に挑む」
    ◎ショーン・デニスHC/並里成(滋賀レイクスターズ)「可能性を信じる。人生をかける」
    ◎熊谷尚也(大阪エヴェッサ)「もっとチームで戦うバスケを」
    ◎岸本隆一/アイラ・ブラウン(琉球ゴールデンキングス)「史上最強のケミストリー」
    ■■B1-B3 全45チーム 完全名鑑■■
    B1
    B1 東地区
    レバンガ北海道/栃木ブレックス/千葉ジェッツ/アルバルク東京/サンロッカーズ渋谷/川崎ブレイブサンダース
    B1 中地区
    横浜ビー・コルセアーズ/新潟アルビレックス BB/富山グラウジーズ/三遠ネオフェニックス/シーホース三河/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
    B1 西地区
    滋賀レイクスターズ/京都ハンナリーズ/大阪エヴェッサ/西宮ストークス/島根スサノオマジック/琉球ゴールデンキングス
    B2
    B2 東地区
    青森ワッツ/岩手ビッグブルズ/仙台89ERS/秋田ノーザンハピネッツ/山形ワイヴァンズ/福島ファイヤーボンズ
    B2 中地区
    茨城ロボッツ/群馬クレインサンダーズ/アースフレンズ東京Z/金沢武士団/信州ブレイブウォリアーズ/Fイーグルス名古屋
    B2 西地区
    バンビシャス奈良/広島ドラゴンフライズ/香川ファイブアローズ/愛媛オレンジバイキングス/ライジングゼファー福岡/熊本ヴォルターズ
    B3
    埼玉ブロンコス/大塚商会アルファーズ/東京海上日動ビッグブルー/東京サンレーヴス/東京八王子トレインズ/東京エクセレンス/アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城/豊田合成スコーピオンズ/鹿児島レブナイズ
  • 日本陸上短距離界史上初の銀メダルの真実とは?
    2016年8月に開催されたリオデジャネイロ五輪。あの“レジェンド”ウサイン・ボルト率いるジャマイカ代表との真っ向勝負の末に、四継(男子4×100mリレー)で日本代表チームが史上初の銀メダルを獲得した。他の強豪国と違い、トップスプリンターの証である「100m9秒台」の選手は、日本に1人もいない。それでも彼らはリレーになると、世界の強豪に勝るとも劣らないパフォーマンスを発揮した。
    それはなぜか? そこには、日本の伝統であるバトンパスを進化させてきた日々があった。「10秒の壁」を越えようと、選手同士がプライドを懸けて競ってきた日々があった。桐生祥秀、山縣亮太、ケンブリッジ飛鳥、飯塚翔太--偉業を達成した4選手をはじめ、コーチ、スタッフ、他の関係者までを4年間追い続けた筆者が綴る「チーム・ジャパン」のリオでの真実を描いたノンフィクション。
    ラストに描かれる、2016年8月19日、四継決勝、37秒60のストーリーは本書のまさにクライマックスである。あの感動が一層の迫力をもって甦る!
  • PL学園のKKコンビ・桑田真澄と清原和博、怪物・江川卓、平成の怪物・松坂大輔、ゴジラ・松井秀喜、孤高の天才・ダルビッシュ有、規格外の存在・大谷翔平、“ハンカチ王子”斎藤佑樹、若きスター・清宮幸太郎――甲子園を沸かした9人の球児。1年生コンビでの活躍と運命のドラフト、伝説の名勝負・横浜vs.PLの真実、真剣勝負ゆえに生まれた5敬遠など、怪物や天才たちが甲子園で何を考えていたのか、彼らに挑んでいった監督、選手の思いなど、甲子園を巡る26の物語。「Number」誌上で話題となった記事を収録した「甲子園ベストセレクション」!
  • プロレス界の100年に一人の逸材、棚橋弘至。いまでは新日本プロレスのエースとして、団体を背負う人気レスラーとなった棚橋だが、デビュー時はプロレス冬の時代。いい試合をしても、ファンにはなかなか認めてもらえなかった。そんな彼が、どうやって団体のエースとなり、ファンの人気を獲得していったのか。エースになろうと決意した理由、永遠のライバル・中邑真輔への想いなど、ノンフィクションライター・柳澤健が、棚橋本人に鋭く迫った。2017年6月に行われたトークショーを、再構成したオリジナル電子書籍!
  • Numberプロレス総選挙2017

    TOP100発表!

    日本のリングで戦ったことのあるすべての現役レスラーを対象に
    「最高のレスラー」を選ぶナンバープロレス総選挙。
    4月から2カ月にわたった熱きバトルに参戦(投票)したのは3万5000人以上。
    そして、いま、ここに「現役最高のレスラー」が決定した。
    中間発表段階から独走し、1位になったのは
    “制御不能のカリスマ”内藤哲也(新日本プロレス)。
    同号では、プロレスラーになると誓った中学3年から、新日本入門、
    転機のメキシコ遠征、そして己だけが到達できる高みについて、
    90分に及ぶインタビューで答えている。
    さらに2位~10位に選ばれたレスラーたちが登場。
    プロレス界最先端をいく戦士たちの競演を見逃すな!

    ■■総選挙ベスト10発表■■

    No.1 内藤哲也「俺だけが見える景色」

    [スペシャル対談] 内藤哲也×松井珠理奈「松井さん、手のひら返しですか?」

    No.2~No.10 ????(※誌面でご確認ください)

    [投票総数3万5000人]
    プロレス総選挙TOP100大発表

    最高のプロレス2017

    [総選挙総括]
    プチ鹿島×豊本明長(東京03)×堀江ガンツ
    「プロレス総選挙を読み解く」

    [原色美女レスラー図鑑]
    朱里/木村花/雪妃真矢

    [レジェンド対談]
    野田佳彦×武藤敬司
    「政治もプロレスも一極集中はダメなのだ!」

    [名勝負製造機が明かす]
    藤波辰爾「俺の名勝負」

    [人気レスラーたちの原点]
    アニマル浜口道場が彼らを強くした

    [秘話発掘]
    鈴木みのる「1991年以降のUWF」

    [青春の日々]
    男色ディーノ×橋本吉史×ガッツ石島
    「人生で必要なことはすべて学生プロレスから学んだ」

    [徹底解説]
    最強のプロレス映画ベスト30

    [マニアが選出]
    レスラーテーマ曲ベスト10 2017年版

    ※電子版からは応募できない懸賞がございます。
    ※電子版には掲載されないページ、写真などが一部ございます。
  • 夏のトレーニング特集
    カッコいい体 美しい体
    100人が語る理想のボディメイク術

    ◎[究極のトレーニングに密着]
    中村アン「体に覚悟させました」
    ◎[一流アスリートに学ぶ戦うカラダのつくり方]
    山田章仁(ラグビー日本代表)/瀬戸大也(競泳リオ五輪銅メダリスト)/ 野口啓代(スポーツクライミング)/山中慎介(ボクシング世界王者)/大野将平(柔道リオ五輪金メダリスト)/RENA(シュートボクシング)/大迫勇也 (サッカー日本代表)
    ◎[あの人はなぜ体を鍛えるのか?]
    武田真治(俳優)/AYA(トレーナー・モデル)/ヤングハッスル(ラッパー)/品川祐
    (芸人)/福島和可菜(タレント)/角幡唯介(探検家・作家)/しみけん(AV男優)
    ◎カリスマトレーナーが伝授!「トレーニングの裏ワザ」     
    ◎突撃! 筋肉食堂「おいしく賢い食トレ術」
    ◎職業別カラダづくりトレーニング
    航空自衛隊救難員/人力車夫/スタントマン/水中カメラマン/接骨師(柔道整復師)    
    ◎チアリーダーの「魅せて、動けるボディメイク」    
    ◎あなたはなぜワールドマスターズゲームズに?    
    ◎有馬式メソッド 夏までに間に合う「30日間肉体改造計画」
    ◎美コア式 部分やせメソッド
    ◎[徹底調査(1) トレーニング潜入編]
    業界のカリスマ達はカラダもココロも鍛えている!
    ◎[徹底調査(2) 街角スナップ編]
    業界のカリスマ達はTシャツ&短パンの達人に!
    ◎ジョン・レイティ×為末大「脳を鍛えるには運動しかない!」のか?
    ◎東京カラダにいい店うまい店 スパイス料理編
    ◎増田俊也「オトナの部活 初のヌード撮影」
    ◎近藤篤「走りきろうよ、メロス」モスクワ
  • 【ベイスターズを5年で再生させた 史上最年少球団社長が明かすマネジメントの極意】

    本書の著者・池田純氏が史上最年少・35歳でベイスターズの球団社長に就任したのが2011年。当時、球団は24億もの赤字を出していた。スポーツビジネスではまったくの素人だった著者だが、「やれば、できる」と様々な改革に挑んだ。
    チケットの販売方法からオリジナルグッズの制作、スタジアムとのかかわり、選手への年俸査定の方法など、トライ&エラーを繰り返しながら、2016年には5億もの黒字経営への転換に成功、チームはクライマックスシリーズに初出場を果たした。

    経営から見たスポーツについて、体系的に書かれた、これまでにないスポーツビジネスの教科書!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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