『完結、講談社、高田裕三(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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鬼眼王・カーリーの手によって、人類を滅亡へと導く大帰滅が再び起動してしまう!
残された時間はわずか10分‥‥。
刻一刻とタイムリミットが迫る中、八雲たちはベナレスとの最終決戦に挑む!!
唯一の対抗策として、ベナレスから闇の力をとり返すべく「私を破壊しろ」と提言するウロボロス。
だがそれは、すべてを一瞬にかけるしかない決死の作戦であった‥‥!!
巨大な力を持つベナレスを前にして、藤井八雲は真の无(無)となる‥‥!!
壮大なスケールで描かれるサザンアイズ正統続編、ついに完結!! -
消滅しつつある木星上で
ベナレスの精を取り込み、
実体化を果たそうとするウロボロス。
苦戦を強いられていた八雲のもとには
喜一ら死人の若者たちが駆けつける。
これで決戦の役者はすべて揃った――!
ライブ配信によって世界中が見守る中、
ハーンは闇を封印するべく木星の復元を提案する。
途方もない作戦にたじろぐ喜一だったが、
そこになんとカーリーが現れて‥‥!?
壮大なスケールで描かれるサザンアイズ正統続編、第7巻!! -
不老不死の術を持つ三只眼吽迦羅(さんじやんうんから)の少女・パイと、その不死身の守護者・无(ウー)となった少年・八雲(やくも)。彼らと、人類を滅亡へと追い込む破壊神との最終決戦・サンハーラから12年――、甲子美智瑠(きのえね・みちる)を救うため、八雲捕獲作戦を実行したグリフィン・ノルマルテ。だが その作戦は、ゲゲネイスの策謀により思わぬ事態を呼んでしまう。獣魔の女王・エキドナの来襲に、龍皇・ベナレスも動き出す―――!?
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「生きる限り俺には戦が必要なのさ」死して真の鬼となった、新撰組(しんせんぐみ)“鬼の副長”土方歳三(ひじかた・としぞう)が、しずめや藤田(ふじた)警部補こと斉藤一(さいとう・はじめ)の前に姿を現す!! 同じく、地獄より黄泉がえった原田左之助(はらだ・さのすけ)、新撰組生き残りの永倉新八(ながくら・しんぱち)らも戦いに参入。続々と集結する、元新撰組の死士たちの目的とは……!? 明治史の裏に葬られた、闇の歴史を目撃せよ――――!
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史実では闇に葬られた明治十七年(一八八四)“鹿鳴館の死闘”――。それは会津・白虎隊(びゃっこたい)の生き残りである日向内記(ひなた・ないき)が、戊辰戦争の恨みを晴らすべく伊藤博文(いとう・ひろぶみ)を強襲せし事件。さらに支天衆(してんしゅう)によって蘇った新撰組(しんせんぐみ)副長・土方歳三(ひじかた・としぞう)が暗躍する“新橋事件”。数々の難事件が怪異見廻組のしずめ、トラゲンたちに襲いかかる。人智を超えた力が激突する闇の歴史を目撃せよ!
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不老不死の術を持つ三只眼吽迦羅(さんじやんうんから)の少女・パイと、その不死身の守護者・无(ウー)となった少年・八雲(やくも)。パイの「人間になりたい」という願いをかなえるため、共に冒険の旅に出る。だが、それは人類を滅亡へと追い込む破壊神との、永く激しい戦いの始まりであった。そして……すべてが終わった最終回から12年―、パイと八雲たちの新たな冒険の幕が上がった! コミック3300万部の大ヒット作の正統続編が、完全新作で登場!!
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元エリート操縦士(パイロット)だった父の英才教育を受け、どんな事故(アクシデント)にも対応できる世界一の機長(キャプテン)を目指す長谷川ありす(26歳)。事故に遭う飛行機を予知できるという少年・慧(けい)に出会ったことから、事故予知機に搭乗して無事フライトを遂行させるプロジェクト“チーム・守護神(ガーディアン)”の一員に抜擢されて……!? 主人公は女性パイロット。操縦技術に天賦の才あり。パイロット適性に少々難あり。極限の状況下、彼女は歓喜の笑みをこぼす――。高田裕三が描く新たなヒロイン、ここに始動!
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パイの失われた記憶、そして三只眼の聖地を見つけ出す鍵となる香炉を求め、中国へやってきたパイと八雲は、不老不死の術を得ようとするトレジャー・ハンター、マクドナルドと共に旅を続ける。途中、聖地を守ろうとする僧たちに捕らわれてしまう3人だったが、パイが三只眼と判明すると、僧たちの主である僧院長は、パイに三只眼の故郷についての、ある重要な情報を伝えるのだった。
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誘拐されたパイを救うため、インド北西部の小国リンド共和国にやって来た八雲たち。そして、不老不死の肉体を得て憑魔一族を存続させることのみならず、全世界の掌握をも企む一族の若き王ガルガ。パイの妖力を勝ち取るため、老王やの反発も押し切って冷酷非道な闘いを挑むガルガに、八雲は劣勢を強いられてしまう…。
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スパズグに捕えられてしまったハーンと綾小路葉子。葉子を人質にとられたハーンは、葉子を助ける引き換え条件として、八雲に「呪文破壊文(スペルウィルス)」の錠剤を飲ませてしまう!薬によって術が使えなくなってしまったまま、強敵ベナレスとの劣勢の闘いを強いられる八雲。そしてハーンも、葉子を救うため、スパズグとの対決に挑んでいく。
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東京の人々を人質に、「人化の法」を行うのに必要な3人目の三只眼を探すことを迫られた八雲は、パイの思念体と共に亜空間に旅立った。そこで八雲は、選ばれし者だけが生きていける国が存在する球城「アマラ」に流れつく。アマラにいるらしいアンダカ(暗闇)の女神「ウシャス」が三只眼ではないかと考えた八雲は、侵入者として追われる身となりながら、ウシャスと、ウシャスの怒りに触れ封じられたもう一人の女神「ラートリー」を探す。
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闇の王「鬼眼王」の復活を阻止するため、八雲の元から一人旅立っていったパイ。そしてそんなパイを見つけ出すため、八雲も修行の旅に出る――。それから4年もの年月が流れ、やっとパイを見つけ出した八雲だったが、パイは妖怪としての能力も、八雲と過ごした闘いの日々の記憶も失い、普通の高校生として日本で生きていたのだった。
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永い眠りについてしまったパイを救い出すため、パイの精神世界へ潜入した八雲とハーン。そこで目にしたものは、精神世界の中で幼少に戻ってしまったパイと、絶大な力をもって闇の王「鬼眼王」が支配する300年前の「聖地」の姿。そこでベールを脱ぐ三只眼と鬼眼王との関係とは?!そして八雲たちは、妖怪を人間にする「人化の法」を見つけ出すことができるのか?!
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パイを取り戻すべく、岩城島に突入した八雲たち。そして3人目の三只眼ウシャスは、自分の息子が鬼眼王シヴァであり、「人化の法」によって世界を滅ぼそうとしていることを知ってしまう。シヴァを救うため、聖地へ向かうウシャス。だが、これによってパイとウシャスが揃い、ついにシヴァは復活を果たてしまう!シヴァに操られているパイを救い、「人化の法」を阻止するため、自らの身体を盾にして闘う八雲だが…。
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死闘の末ベナレスを倒し、闇の王「鬼眼王」の元へ向かう八雲たちのもとに、死んだはずのベナレスが再び出現!八雲はかつて誰も帰って来たことがないと言われている亜空間「縛妖陣」へ放り込まれてしまう。すべての術を出し尽くし、なす術(すべ)を失ってしまった八雲は、最後の奇策で起死回生を狙う!
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三只眼が3人いないと「人化の法」は行えず、さらにそれは闇の王「鬼眼王」に絶大な威力を与える邪法でもあった、という衝撃の事実を知った八雲とパイ。そんな中、鬼眼王が未だ健在であることが明らかに。八雲たちは、鬼眼王の僕(しもべ)ベナレスの情報を得るため、手がかりとなる女子高生・綾小路葉子に接触しようとする。愛と冒険の大河ロマン、いよいよ新章スタート!!
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記憶を失い、自分が聖なる力を持った妖怪であることも思い出せないまま、密かに八雲に惹かれていくパイ。パイの記憶を取り戻すカギとなる、3つの目が描かれた香炉の存在を雲南省に見つけた八雲は、中国に飛ぶことに。そこで待ち受けていたのは、八雲の妖力をも凌ぐ、無慈悲な妖怪「狼暴暴」との闘いだった!
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残された時間がわずかだと知った三只眼は、自ら「人化の法」に臨み、内側から鬼眼王を休眠させることを決意する。三只眼の決心を一度は拒んだ八雲だったが、彼女の哀しみと弱さを悟り、最後の時を過ごすことに…。三只眼は八雲を残して鬼眼王のもとへ向かい、とうとう「人化の法」が行われるのだった!
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滅亡した世界の中で無力な人間に戻ってしまった八雲は、行き場を見失い、ついパイを責めてしまう。パイは八雲にメッセージを残し、全人類の意思の光を統合した「サンハーラ」の核に乗り込むのだった。気付いた八雲は仲間たちと共に、パイの後を追う――。愛と冒険の大河ロマン、堂々の最終章!
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2人の女神ウシャスとラートリーの因縁の関係、そしてウシャスの僕(しもべ)アマラが、複製に次ぐ複製で破滅の道を辿っていたことを知った八雲たち。一方、ラートリーの封印の扉を開く鍵を見つけたパイは、呪鍵を発動させ、ラートリーに語りかけようとするが…。ラートリーを再び封印するため、ウシャスの僕(しもべ)アマラが奈落迦に降りてきて、八雲たちを襲ってくるのだった。
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八雲が東京を離れている間、八雲をおびき出そうとするベナレスの手下たちと決死の闘いを挑むハーンと葉子。しかし、そんな仲間たちのピンチを知った八雲は東京へ戻り、再びベナレスと対面する。八雲に与えられた時間は、わずか24時間。この限られた時間の中で、八雲は、この闘いに終止符を打ち、世界を救うため、ある重大な決心をパイに告げようとする。それは八雲にとってもパイにとっても、過酷な選択だった!
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世界の命運を左右するパイの複製体「カーリー」を守るため、新岩城島要塞で鬼眼王攻撃の準備を進めていた八雲は、闘いを前に、獣魔術を失ってしまう。無力となってしまった八雲の前にベナレスが出現する!一方、細胞変質病によって破滅状態と化した世界で、生き残っている人々が存在することが判明した!
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ラートリーを封印していた呪鍵が解け、ついにラートリーが八雲たちの前に姿を現した!ラートリーはウシャスに訴えかけるが応じることなく、ラートリーを再び封印しようとするウシャスの僕(しもべ)アマラの攻撃はますます激しくなっていく…。八雲は、アマラの弱点が法鎧であることを知り、法鎧を攻撃。だが、攻撃をした途端、仲間だったはずのガフが突如八雲を攻撃し始めたるのだった!
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ラートリーの必死の懇願に動かされたウシャスが、ついにその閉ざされた心を開いた!ウシャスとラートリーの和解により蘇ったアマラの街で、八雲たちは闇の王「鬼眼王」とのウシャスの間に5000年前何が起こったのか、知ることとなる。一方、鬼眼王の僕(しもべ)ベナレスは、八雲たちが「人化の法」に必要な3人目の三只眼を見つけ出したことを嗅ぎつけていた…。
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土壇場の奇策でベナレスを抑え込み、危機を脱した八雲。だが、ベナレスは八雲をおびき出すため、東京に上陸していた…。一方、東京に戻り、女子高生としての日常生活に戻った葉子は、いじめられっ子のクラスメイト、依子にただならぬ妖気を感じ取っていた。そんな中、依子のいじめっ子たちの降霊ゲームから大惨事が起こる…。
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魔道士マドゥライは、ベナレスとの闘いに勝つためには、三只眼強化の法「鬼眼五将の行」が必要だと説いた。失敗すれば、パイと八雲は二度と会えないかもしれない。だが、パイは八雲を残し、修行のため旅立っていく…。その一方、八雲は、三只眼である可能性を持つヴィシュヌ神の復活の情報を知らされ、戦火のパルジャニアへ。ハーン、綾小路葉子の助けを得て、復活を果たしてしまったヴィシュヌ神と対決する!
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香港での死闘を乗り越え、無事帰還したパイと藤井八雲。高校の仲間との平穏な日常生活に戻る八雲だったが、パイから授かった不老不死の力で仲間たちから距離を置かれることに…。仲間を闘いに巻き込まないため、そしてもう一度、人間に戻るため、パイと共に日本を旅立つ決意を固めた八雲だったが、そんな時、大切な仲間のひとりである夏子が、パイの存在を嗅ぎつけた妖怪に、身体を乗っ取られてしまう!
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ラートリーや八雲たちの献身により、「人化の法」の完成は免れた。しかし、八雲たちは、復活を果たしてしまった鬼眼王を捕り逃してしまう…。そんな中、世界各地では、外見が怪物のようになってしまう「細胞変質病」という奇病が流行。この奇病は鬼眼王と関係があるのか?そして、八雲たちの前に、新たな妖魔が立ちはばかる!
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パイ奪回には失敗したが、パイの複製体「カーリー」を保護することに成功した八雲。「人化の法」成功の鍵を握り、世界の命運を左右するカーリーを守るため、追っ手を迎え撃つ準備すすめるが、ウシャス復讐のため単身鬼眼王のもとに向かったアマラと精神同調してしまい、意識が肉体から切り離されてしまった。アマラと八雲は力をあわせて鬼眼王と闘おうとするが…。
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魔道士マドゥライの末裔の娘マリアと接触することに成功したパイと八雲。しかし、マリアの父コネリーは、ベナレスの倒し方を決して教えようとしない。八雲は、コネリーが経営する非合法の賭博場で勝利をおさめたらベナレスの情報を提供するという条件で、異種格闘技のリング立つが…。まさにリングでの闘いの真っ只中、コネリーは、ベナレスの九頭龍将の1人、スパズグによって捕われてしまう!
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高校生・藤井八雲は、ひょんなことからチベットから来た少女パイと出会う。行方不明だった八雲の父親の手紙を持ち、自らを伝説の妖怪「三只眼」の唯一の生き残りであると告白するパイ。最初は半信半疑だったが八雲だが、パイによって不老不死の力を得てしまった彼はその妖力を信じるように…。永遠の命を捨て、「人間になりたい」と願う2人が繰り広げる伝奇ミステリーアクション巨編、遂にスタート!!
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