『完結、アフタヌーン、配信予定を除く(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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稀代のストーリーテラー・西尾維新の人気青春小説を、新鋭・シオミヤイルカが圧倒的画力でダイナミックにビジュアル化、原作ファンのみならず新規読者から熱狂的支持を集めた漫画版「人間試験」がついに堂々完結! 零崎(ぜろざき)と早蕨(さわらび)の血で血を洗う激しい抗争劇、その果てに伊織(いおり)が見つけたものとは――!? 双識(そうしき)と人識(ひとしき)に迫る外伝読み切りも収録!
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「殺人鬼」零崎(ぜろざき)と「殺し屋」早蕨(さわらび)。互いに命を奪い合い、血を流し続けるふたつの「家族」の抗争劇がさらに激化する! 己の身を賭し、一賊を守るべく奮戦する双識(そうしき)に、「人類最強」、そして早蕨家当主・刃渡(はわたり)の「力」と「策」が襲いかかる! さらに双識が捜し続けた弟・人識(ひとしき)がついに到着! 悪と愛に彩られた青春活劇、最高潮!!
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人間たちが寄生生物掃討に向けて動き始める。ターゲットは寄生生物のコロニーと化した東福山市役所。新一はミギーの存在を警察に隠したまま、寄生生物の目撃者として現場に同行する。山岸二佐の指揮により、一般市民も巻き込んでの寄生生物殲滅作戦が進行する。寄生生物たちのリーダー、市長・広川はどう動くのか!?そして新一とミギーは!?「いや…寄生『獣』か!」
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いまや世界の軍事関係者で知らぬものはないフリーランスの庸兵指揮官「子供使い」。もとニートの日本人青年・新田良太(通称アラタ)は、はずみで入社した軍事企業の赴任先、中央アジアで未来のない少年兵たちと出会った。子供たちを救うためとはいえ戦場で戦わせるという矛盾をかかえつつ生きる道を模索するアラタの次の舞台はタイ。スラムの子供たちを食い物にする悪徳業者を倒せ!
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異国の戦地で出会った少年兵たちを指揮する、もとニートの青年・新田良太(通称アラタ)は戦争のない国を見せるため日本に一時帰国した。そんなアラタたちに日本の治安組織が接触し、新興宗教の教団に関わる任務を依頼する。ところが教祖に反抗する一派が民間人を標的にしたテロを起こし……国内の戦闘は是か非か。今や現代の伝説、アラタと少年兵たちの戦記、日本編完結!
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人類の播種船シドニアは、太陽系を滅ぼした外宇宙生命体・ガウナの本拠地「大シュガフ船」のあるレム恒星系にたどり着いた。百年前に大災害をもたらした科学者落合が復活するが、辛くも退けて大艦隊はシドニアを発った。そうした中、第一攻撃艦隊とシドニアにシュガフ船団が接近。シドニア防衛か攻撃艦隊援護かで悩む長道。継衛改二を使わせて欲しいと申し出た岐神にシドニア防衛を託し、長道は二零式衛人・劫衛で出撃する!
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班目(まだらめ)が笹原(ささはら)の妹・恵子(けいこ)の部屋から逃げ帰ったころ、波戸(はと)と矢島(やじま)は漫画制作に励んでいた。二人はそれぞれの思いを込めて描き上げるが、荻上(おぎうえ)や吉武(よしたけ)が読んだ後の反応に波戸の心は揺れる。そして、朽木(くちき)の卒業が近づいたということで現視研卒業旅行が計画された。現役部員だけでなく班目も参加して、波乱の卒業旅行が始まる! 毎度おなじみ、単行本でしか読めない各話のその後を描いた4コマなど、描き下ろしのおまけページも大量に収録!
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人類の播種船シドニアは、太陽系を滅ぼした異生物ガウナの本拠地「大シュガフ船」のあるレム恒星系にたどり着いた。東亜重工が巨大兵器「重力子放射線射出装置」を完成させたことで進攻を開始。だが、融合個体二号「かなた」の体が乗っ取られ、百年前に大災害をもたらした科学者落合が復活してしまう。英雄・谷風長道が負傷で出撃できない中、エナで作った重力子放射線射出装置を持つ落合(かなた)の登場。シドニアに危機が迫る!
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零崎(ぜろざき)――それは血を流して繋がる『家族』。白熱する薙真(なぐま)戦。零崎の『悪』と早蕨(さわらび)の『憎』が火花を散らす! 双識(そうしき)がついに語る『人間試験』の真意とは――? そして、さらに伊織(いおり)に忍び寄る影。「ボクのお嫁さんになってよ」……また変な人が!? 西尾維新の人気小説を完全漫画化! 悪と愛に彩られた青春活劇!!
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西尾維新の人気小説、完全漫画化! 自分と向き合うことから逃げてきた高校生・無桐伊織(むとう・いおり)。「ゼロザキイチゾクの者だな」――ある日、謎の問いかけから級友に襲われた彼女は、抗えない衝動で級友を刺殺してしまう。そこに現れたのは、大鋏を操る長身痩躯の男・零崎双識(ぜろざき・そうしき)。とまどう伊織に手をさしのべ、双識はこう言った。「私の妹にならないかい?」……へ、変態ッ!? 悪と愛の青春活劇、ここに開幕!
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2014年春のTVアニメ化作品であり、さらにアニメ第2期の制作も決定した正道ロボットSF! 新造の防巡艦「水城」で、恒星レムを目指す長道(ながて)たち。そこで初めて明かされた任務の内容は、巨大な装置を燃えさかる恒星へ投入するというものだった。恒星表面に降り立つことができるのは、長道とつむぎのみ。危険な任務の中で、つむぎは自らの死を想像してしまう。
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零崎(ぜろざき)一賊を執拗に狙う、早蕨刃渡(さわらび・はわたり)・薙真(なぐま)兄弟。かつて彼らは「三人」だった――。「零崎に殺された」という彼らの妹・弓矢(ゆみや)が登場する<早蕨過去編>突入! 人を殺すためだけに作られ、生きる「殺し屋」、それが早蕨。だが弓矢はその宿命を大きく揺るがす最悪の遭遇を果たしてしまう。匂宮出夢(におうのみや・いずむ)、襲来!
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地球は、植民星化されるのか!? 圧倒的科学力を持つ灰色の肌のリオファルド人とのファーストコンタクトから10年。友好記念式典中に、贈られた軌道エレベーターの初荷が姿を現す。それは、見たこともない巨大ロボットだった。そして、友好的な仮面を脱ぎ捨てたリオファルド人は侵略を宣言し…? 地球の危機に、一人の少年が立ち上がる。彼の名は加農砲一(かのうほういち)、彼が乗るロボットの名はエグザクソン……!
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市役所における人間と寄生生物の大規模な戦いは、人間側が多大なる犠牲を払いながらも多くの寄生生物を倒すことに成功した。だがその場をほとんど無傷で離脱した「後藤」は新一を襲う。ミギーと別れ別れになりながらも、なんとか逃げることができた新一。最強の寄生生物「後藤」とミギーを失った新一の最後の戦いが始まろうとしていた! 伝説的大傑作フルカラー版、ここに完結!
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突如飛来した寄生生物たち。彼らは人間の身体に侵入し脳を乗っ取り、他の人間を食い殺し始める。高校生・泉新一の身体にも寄生生物が侵入するが、脳の乗っ取りに失敗し彼の右手に宿ってしまう。自ら「ミギー」と名乗った寄生生物は新一と奇妙な共存関係になる。そんなイレギュラーな存在となった新一とミギーは寄生生物たちとの壮絶な戦いに身を投じる! 完結後20年が経ちながら、今なお新たな読者を獲得し続ける伝説的大傑作がフルカラー版で登場!
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海底から月、宇宙へ。生命の彩りはどこまでも。さらりと深い、フシギな3編を収録。●「25時のバカンス」深海生物圏研究室に勤務する乙女(おとめ)は、久しぶりに弟の甲太郎(こうたろう)と再会する。深夜の海辺にて彼女が弟に見せたのは、貝に侵食された自分の姿だった。●「パンドラにて」土星の衛星に立地する「パンドラ女学院」。物言わぬ奇妙な新入生・ロロに気に入られたナナは、幼き日の記憶を思い起こす。●「月の葬式」勉強も親の期待もわかってしまう天才高校生。試験の日に乗る電車を「間違えた」彼は、雪深い北の果てで、ひとりの「王子」と出会う。
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新兵器登場! 東亜重工、新型衛人(モリト)開発――。小惑星と結合してシドニアに向かってきたガウナ(奇居子)。そして高知能型ガウナ紅天蛾(ベニスズメ)との戦いは、ついに決着へ! 兵力壊滅の危機の中、岐神(クナト)開発が不気味な動きを見せ始める。不安と思惑がシドニア内部で渦巻く中、東亜重工による新型衛人の開発が進められていた。
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対話不能の異生物・ガウナ(奇居子)に太陽系を破壊されて千年。人類の繁殖と生産を維持しながら宇宙を旅する、巨大なる播種船・シドニア。シドニアの最下層で育った青年・谷風長道(たにかぜ・ながて)は、衛人(モリト)と呼ばれる大型兵器の訓練生となり、歴史的名機・継衛(ツグモリ)への搭乗を許される。長道の命を賭(と)した戦いが今ここに幕を開ける!
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この世はヒト知れぬ生命に溢れている――。動物でも、植物でもない不可思議な生命体――“蟲”。かつてこの国には、実体はあっても、一般には目に見えない“蟲”を見ることができ、それらが引き起こす人智を超えた現象を解き明かす“蟲”と呼ばれる者たちがいた。これは、白髪で片目の蟲師、ギンコの物語である。カラー原稿はすべてカラーで収録。眩き5編「沖つ宮」「眼福眼禍」「山抱く衣」「篝野行」「暁の蛇」に描き下ろしを加えた、作品史上最厚の一冊。
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「なぜ寄生生物は生まれたのか?」自身の存在に疑問を抱く寄生生物・田村玲子。しかし、本能のまま人間を補食しつづける仲間たちは彼女を危険視し始める。また、家族の命を奪われた探偵・倉森も田村玲子への復讐を開始するのだった。自分とは異種である人間の子供を誘拐された田村玲子のとった行動とは―。人間とは?寄生生物とは?今、下される1つの回答。
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『広川』一派のテリトリーを侵した新一&ミギーに襲い掛かる刺客。それは一つの身体に複数の寄生生物を宿した未知の敵だった!かつてない強敵に、新一とミギーは苦戦を強いられる。新一とミギーは生きて逃れることが出来るか――!?一方、寄生生物からは手を引いていた探偵・倉森に『広川』一派の魔の手が迫る!「でも…ドロボーでしょ?」「そうだよ」
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この世はヒト知れぬ生命に溢れている――。動物でも植物でもない、生命の原生体――“蟲”。それらが招く不可思議な現象に触れたとき、ヒトは初めてその幽玄なる存在を知る。蟲とヒトとをつなぐ存在――それが“蟲師”たる者。アフタヌーン・シーズン増刊から生まれ、アフタヌーン本誌の大人気作ともなった作品、待望の単行本第1集。
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激闘の末、後藤を倒した新一&ミギー。しかし、それと引き換えに新一はミギーを失ってしまう。共に助け合って来た友を失い、途方に暮れる新一。そんな中、山中で起こる惨殺事件。後藤はまだ生きている!?ミギーのいない今、対抗しうる手立ては無い。しかし新一は独り、決意を固める。今、最後の戦いが始まる――!ここに人類の是非を問う!!不朽のSF、堂々の完結。「誰が決める?人間と…それ以外の生命の目方を誰が決めてくれるんだ?」
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降幕の刻。「光の緒」「常(とこしえ)の樹」「香る闇」、そして前後編からなる降幕話「鈴の雫」――眩き4編、ヒト知れぬ生命達の脈動と共に。広大無辺の妖世譚――その幕がついに降りる。
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ここは数多の強奪者(=ドロボウ)が跋扈する街。「運ドロボウ」との死闘は激化する一方。そんな中、自分がどうしてドロボウになったのか一切の記憶を持たぬウロの過去が問題視されていく。実は、思わぬ人物によりウロは「管理」されていたことが判明。果たしてドロボウとは如何なる存在なのか? 本当の敵は誰なのか? すべての謎が解かれていく。ヒット作『エンバンメイズ』の作者が満を持して放つ異能活劇、堂々完結!
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ここは数多の強奪者(=ドロボウ)が跋扈する街。「理想」を盗むドロボウとの戦いで傷ついた如月ウロは強制入院を余儀なくされる。そんな折、有馬刑事の従姉妹が非業の死を遂げた。この新たな怪事件に有馬は単身で挑む。さらに、一切の記憶を持たぬウロの過去が次第に問題視され、物語は風雲急を告げる。果たしてドロボウとは如何なる存在なのか!? ヒット作『エンバンメイズ』の作者が満を持して放つ、究極の異能活劇!
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欲望、勇気、魅力、道徳、まごころ…… 人の中にある「カタチの無いもの」を盗まれた時、 人はどうなるか? 世の中はどうなるか? ここは数多の強奪者(=ドロボウ)が跋扈する街。私立探偵・如月ウロは不可解な事件を鮮やかに解決していく。彼こそが、誰よりも巧みなドロボウだから。ヒット作『エンバンメイズ』の作者が満を持して放つ、向かうところ盗っ人だらけの究極異能活劇!
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フリーランスの庸兵指揮官として活動する新田良太(通称アラタ)の「同期」、キシモトは日本に残してきた一人娘をテロで失い、徐々に正気を失っていく。再会した、彼の目に映ったアラタは少年兵、少女兵を率い、「子供使い」の名で世界に名を轟かす「裏切り者」だった! 二人の確執はタイでの戦闘に発展し、多くの犠牲を出すが……。決着、タイ編!かけがえのない者を失っても守るべき者がいる限り、歩みを止めることはできない。
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太陽系が異生物・奇居子に破壊されて千年。人類の繁殖と生産を維持しながら宇宙を旅する巨大な播種船・シドニアの最下層で育った少年・谷風長道は、衛人と呼ばれる大型兵器の訓練生となる。旧型だが歴史的な名機・継衛への搭乗を許された長道は、奇居子との絶望的な戦いの中で、仲間たちとの絆を深め、愛を知り、英雄への道を進む! ロボットSFの金字塔、雑誌と同サイズの新装版で待望の刊行開始!!第3巻。
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