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『完結、アマゾナイトノベルズ(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全286件

  • 私ヴィヴィエッタ・ラディアーチェはアーダルベルト第二王子の婚約者であり、ヒロイン、モニカ・ニコレッティにとっての『悪役令嬢』である……ようだ。

    前世の記憶を思い出したときには、もう遅かった――。
    どうもこの世界は乙女ゲームの世界らしい。私ヴィヴィエッタ・ラディアーチェはアーダルベルト第二王子の婚約者であり、ヒロイン、モニカ・ニコレッティにとっての『悪役令嬢』である……ようだ。モニカに迫っていたところをアーダルベルト殿下に見つかってしまい、なんとそのタイミングで前世の記憶が戻ってしまった! このままテンプレどおりに婚約破棄されるかに思えたが――?
    次々と現れる攻略対象者らしき貴公子たちは、皆が皆、一癖も二癖もある人物ばかり。その中でも田舎に引きこもっている貴族、セシリオ・ヴェルデにはなにやら過去に因縁があるようだ。そんな彼と一緒に過ごしていくうちに、ヴィヴィエッタの心にも変化が現れる。ヒロイン力がなくたって、救いのヒーローが現れなくたって、手を取り合えばなんとか前に進んでいける。お互いダメなところも弱いところもあるけれど、それでも受け入れ合えたのはセシリオだから。これからもこの先も、彼と一緒にいたいから……!
    『悪役令嬢』が幸せになるために突き進む、その道の行き先は――!?
    『悪役令嬢に、助けてくれるヒーローなんていません(1)』には「今さら感満載の、前世の記憶」~「夜会での邂逅」までを収録
  • 「あんたは『灰かぶりと王子様』っていうゲームの当て馬ちゃんなのよ!」

    「あんたは『灰かぶりと王子様』っていうゲームの当て馬ちゃんなのよ!」

    公爵令嬢のアリスベルは、婚約者である第一王子のレオンと男爵令嬢のコゼットが、自分が大事にしていた庭で仲睦まじくしているのを見かけた。
    「幼い頃からレオンのためだけに生きてきたのに、どうしてこんなことに――」と、強く恨んでいた時、アリスベルの脳内に野太い男性の声が響いた。
    男の声なのに女性のような口調の不思議な声の主は『乙女ゲームのプレイヤー』で、シンジュクで働いている『シゲミ・マリアンヌ』だと言ってくる。
    さらに、マリアンヌはこの先のことを知っており、アリスベルは自分がプレイしたゲームの悪役キャラで、当て馬なのだと話し始めた。
    そして、真面目で面白みのないアリスベルを、レオンはずっと疎ましく思ってるのだと伝えてきたのだ……。
    ショックを受けるアリスベルは思わず泣き出してしまう。
    「馬鹿ねぇ、アリスちゃん。男なんてねぇ、星の数ほどいるのよ。当て馬のままで終わっていいわけ?」
    アリスベルから話を聞いたマリアンヌは彼女の人柄に好感を持ち、境遇に同情し協力してくれることに。
    アリスベルは、当て馬のまま人生を終えたくないと、王太子妃の立場に執着することをやめて自由に生きようと決意する。
    レオンとの関係は悪化する一方だが、そんな時マリアンヌ最推しの男性キャラがアリスベルの前に現れ……!?

    脳内に住みついた守護天使マリアンヌと共に、新たな学園生活を始めた当て馬令嬢の物語!
    ※コミックス制作中!コミックス版もお楽しみに♪
    作者より
    乙女ゲームの当て馬令嬢アリスベル・レミニスが、脳内で騒ぐマリアンヌ(オネエ)ちゃんと苦難を乗り越えながら、新しい恋をみつけて幸せになる話です。
    虐待に近い王妃教育をうけて自分を失っていたアリスベルが、マリアンヌに励まされながら新しい恋や学園生活に徐々に前向きになっていく姿を応援していただけたらと思います。

    『夜の街のオネエ様に憑依されている私は、乙女ゲームの当て馬ちゃんと呼ばれています(1)』には「序章 当て馬令嬢アリスベル・レミニス、脳内オネエにすみつかれる」~「幸と不幸は紙一重 ルーファス・サイアーズはイケメン執事」(前半)までを収録
  • 高嶺の花として人気の侯爵令嬢のソフィアだったが、実は社交嫌いで人見知り、そして若干の男性不振。仕事一筋で生きていくつもりだったが、ある日呪いをかけられ、あるタイミングで発情する体になってしまいーー!?

    幼いころから病弱で引きこもりがちなため、深窓の令嬢として有名だった侯爵令嬢ソフィア。
    大人になり体調も安定し王宮で翻訳士として働き始めると、その絶世の美貌と優秀さから高嶺の花としてあっという間に人気になった。
    しかし実際のソフィアは、社交嫌いの出不精で人見知り、おまけに過去の経験から若干の男性不振。
    貴族令嬢としても体調面で不安のある自分は結婚は望めないだろうと、仕事一筋で生きていくつもりでいた。
    ところがある日、ソフィアはひょんなことから呪いをかけられ、あるタイミングで発情する体質になってしまった。
    その様子を兄の友人に目撃され、疼く身体を治める協力をしてもらうことになったのだが――!?
    作者より
    お初にお目にかかります、白米と申します。この度、初の電子書籍出版の機会をいただきました。お手にとっていただきありがとうございます!

    この物語では、本来なら恋愛上位種のアーノルドがレベル1のソフィアに振り回されて身を持ち崩して(?)いくのを書くのがとても楽しかったです。
    恋しちゃったときならではの自分の内側をさらす恥ずかしさとか、ままならなさとか、それを乗り越えた時の震えるような喜びとか、そんなものを表現できたらなと若輩者ながら自分なりに頑張ってみました。
    お楽しみいただけましたら幸いです。

    表紙のイラストを拝見したのですが、アーノルドの色気がダダ漏れていて、ソフィアの発情の説得力がすごいですね。
    感動しました。
    白米の生んだひとたちを素敵にしてくださって本当にありがとうございます。
    読んでくださった皆様にも多大なる感謝をお伝えしたいです。
    最後にもう一度、ありがとうございます!

    『呪われ弱虫令嬢はただいま絶倫仕様につき女たらしと噂の彼を拒めません(1)』には「プロローグ」~「一章 2 お誘い 3」までを収録
  • 大魔法使いのエルヴィは、最大の敵である魔女を倒すが、最後に魔女が放った呪いを受け余命一カ月となってしまう。国王からどんな我儘でも叶えるという褒美をもらったエルヴィは、騎士団長のユリウスと「恋人になりたい」と言い出しーー!?

    人類最大の敵を倒した大魔法使いのエルヴィは、死に際に呪いをかけられてしまい、自分の余命が一カ月しかないことを知る。
    国王から魔女討伐の褒美にどんな我儘も叶えると言われ、ずっと片思いをしていた二十歳近く年上の騎士団長ユリウスと「恋人になりたい」というとんでもない願い事をする。
    王命により残りの一カ月を恋人として過ごすことになった二人。
    かつて妻を失ったユリウスは独身を貫いていたが、素直に想いを伝える天真爛漫なエルヴィに触れ、徐々に愛おしく思うようになったもののーー。

    純真な魔法使いと、優しいイケオジ騎士団長の期間限定(?)ジレジレラブストーリー。
    作者より
    天才が故に魔法しか知らなかったエルヴィが、騎士ユリウスのおかげで普通の何気ない幸せを知っていく物語です。
    二人は一緒に過ごす中で、お互いの欠けた部分を徐々に埋めていきます。余命という重めのテーマではありますが、エルヴィは明るく可愛く懸命に生き、大人で頼もしいユリウスが彼女をしっかりと支え包み込んでくれます。共に過ごした長さも、年齢も、身分も愛の前では関係ないということが伝われば嬉しいです。天真爛漫なエルヴィに振り回されるユリウスの物語をお楽しみください。

    『余命一カ月の魔法使いは我儘に生きる~最期の恋は憧れの騎士団長と~【完全版】1』には「前編 一 恋人になりたい」~「後編 十三 プレゼント」までを収録
  • 元公爵令嬢のニコラは、『自由』を手に入れ平民生活を謳歌していた。ある日、元婚約者の皇太子ノアが目の前に現われるが、関わりたくない二コラは逃げ回る。そんな中、仕事に困っていた二コラはノアに王宮での仕事を紹介されてーー。

    元公爵令嬢のニコラは、十年前にとある貴族に嵌められ公爵家が没落し、平民として生きていた。
    市井で仕事を掛け持ちしなければならないが、皇太子の婚約者として頑張ってきたニコラは、ずっと求めていた『自由』を手に入れ、平民生活を謳歌していた。そんなとき、絶世の美青年といわれる元婚約者の皇太子ノアがニコラの前にいきなり現れる……。
    自由のためにも絶対にノアと関わってなるものかとノアから逃げ続けるニコラだが、ノアはなぜかしつこくニコラに関わろうとする。
    あんなに酷い別れ方をしたというのに、なぜ今になってこんなにも執着されてしまうのか……。
    しかしそんな中、ニコラの仕事がどんどんなくなってしまう。いよいよ娼館で働くしかないと考えていると、またもノアがやってきて、王宮での仕事をくれると言いだしーー。
    作者より
    王道のラブコメディを書きたいと思って書いた作品です。自由奔放なヒロインとそれを逃さない眉目秀麗なヒーロの攻防、これぞ悪役令嬢といったキャラクター、そのほか様々な登場キャラクターたちが織りなす物語を楽しんでいただければと思います。
    『没落令嬢は、婚約者だった皇太子殿下の愛を望まない【完全版】1』には「第一章 「嫌がらせはやめてください」」~「第四章 「波乱の始まりでしょうか」」(前半)までを収録
  • 公爵令嬢オリビア=アプリコットは、父親に連れて来られた異母弟を見た瞬間、前世の記憶を思い出した。

    公爵令嬢オリビア=アプリコットは、父親に連れて来られた異母弟を見た瞬間、前世の記憶を思い出した。
    『やばい、私の未来は悪役令嬢だ!』と思うと同時に、目の前にいる大好きだったゲームの攻略キャラに、心の中で大興奮してしまう。そう、ここまではよくある悪役令嬢転生ものだった…だが、1つだけ違うことがある。なんと、オリビアの頭の上には、魔力が高い者だけが見える花が咲いていたのだ。
    ツンツンした態度とは裏腹に、オリビアの感情をそのまま表現するふざけた顔の花に、魔力の高い攻略キャラ達は…?
    オリビアは無事に断罪を逃れて幸せになれるのか?

    『頭に花なんて咲いてません!悪役令嬢のツンがかわいすぎる件(1)』には「1」~「閑話 王妃と王太子と公爵の会話」までを収録。
  • 冬解けの儀式を行うための聖女が、異世界から召喚された。その報告を受けた公爵令嬢のメリューエルは、ここが『氷の騎士と常春の聖女』の世界であることを突如思い出す。

    冬解けの儀式を行うための聖女が、異世界から召喚された。
    その報告を受けた公爵令嬢のメリューエルは、ここが『氷の騎士と常春の聖女』の世界であることを突如思い出す。
    それは聖女と騎士が紆余曲折を経て結ばれる恋物語だった。
    そして、その騎士のミュチュスカは、メリューエルの婚約者だ――。
    メリューエルは幼いころからミュチュスカに異常に執着しており、彼から毛嫌いされていた。
    それに、このままいけば、ミュチュスカは聖女と恋に落ちてしまう。
    どうすべきか考えている中、夜会で媚薬を飲まされそうになっている聖女を見かけたメリューエルは咄嗟に助けに入り、代わりに媚薬を飲んでしまう。媚薬に侵され、襲われそうになったところをミュチュスカに助けられたが、あれほどミュチュスカに執着していたはずが、メリューエルは突然人が変わったように彼を遠ざけようとする。ミュチュスカは、火照る体に苦しむメリューエルを突然激しく責めはじめた。
    あれほど自分を嫌いだったはずなのに、なぜ自分に触れているの――?
    作者より
    精神的に強いヒロインと、嫌われからのヤンデレ、矢印逆転が書きたくなって書き始めました。メリューエルは結構お気に入りのキャラクターになりました。

    『聖女になれない私【完全版】1』には「一章 裏切りの聖女、偽りの悪女」~「二章 さようなら、私の愛した人」までを収録
  • 「クロは一番上の引き出しだからね」大学生の黒川澄は、中学時代からずっと片思いをしている進藤一騎に何度も告白しようとするが、それを察した進藤にいつも逃げられてしまう。

    「クロは一番上の引き出しだからね」
    大学生の黒川澄は、中学時代からずっと片思いをしている進藤一騎に何度も告白しようとするが、それを察した進藤にいつも逃げられてしまう。
    告白からはいつも逃げるくせに普段はやたら澄にかまう進藤は、中学時代に澄にこう言った――。
    「好きな友達は一番上の引き出し、普通は二番目と三番目。
    あ、言っとくけど、クロは一番上の引き出しだからね」
    つまり、進藤にとって澄は「恋愛対象ではないお気に入りの女友達」なのだ。
    進藤の引き出しの一番上という特等席にいても、澄はずっと進藤を諦めきれずにいた。
    せっかく離れようと思って受験した大学にも追いかけてきた新藤。
    そのくせ告白しようとすれば逃げ続ける進藤に、我慢ならなくなった澄はとうとう進藤に告白した。

    澄がぶち切れるまでの数年間と、ぶち切れてから数カ月の話。
    引き出しの一番上から溢れてしまった澄への、進藤の執着が始まる――!?

    『引き出しの一番上の彼女【完全版】1』には「プロローグ」~「進藤一騎 サイコパスは」までを収録
  • 花井ゆきは孤独に育ち、結婚後も家族のために尽くすが、常に愛に飢え孤独に生きていた。誕生日を一人で祝った翌日、目が覚めたら幼い体になっており、茶色の髪に栗色の瞳をしているモニカ・タウストという男爵令嬢になっていた。

    花井ゆきは孤独に育ち、結婚後も家族のために尽くすが、常に愛に飢え孤独に生きていた。
    誕生日を一人で祝った翌日、目が覚めたら幼い体になっており、茶色の髪に栗色の瞳をしているモニカ・タウストという男爵令嬢になっていた。
    それからずっと貧しいながらもタウスト男爵家の娘としてモニカは愛されながら育った。
    ある日、わけあってタウスト男爵家でお世話をしたベルトーナ伯爵家の王都の屋敷にお世話になることになった。
    そこでは、伯爵夫妻にかわいがられ、美食家と名高いベルトーナ伯爵のために、日夜、おいしい料理やお菓子を作っていた。
    そんなある日、ベルトーナ伯爵の計らいで夜会への参加を提案されたモニカは、無下に断ることもできず参加することを決意する。
    夜会では、人見知りの上に転生していることを秘密にしていたモニカは、なるべく他の貴族との交流を避けつつも、王宮で出される料理を楽しんでいたのだが、令嬢らしからぬ食べっぷりがきっかけで、王子であるジルベルト・スフォルツァに興味を持たれることになった。
    王子はとある秘密を抱えており、これまで笑うこともなく孤独に生きていた。
    「君の料理が気に入って? あの食い道楽のベルトーナ伯爵が?」
    ある日、モニカの料理を食べる機会を得て、彼女と交流を重ねることで少しずつ王子の心にも変化が現れるーー。
    美しく有能で、真面目な王子と食べることが大好きな転生者のモニカが、すれ違いながらも互いに少しずつ心を寄せ合い……。

    <作者より>
    モニカが料理や手芸の才能をつかって活躍する一方、美味しい料理で王子の心もつかみます。
    そしてその優しく慈悲深い心で王子だけでなく周囲の人々にも愛されていく幸せなお話です。
    苦境にめげない女性、強く生きて活躍する女性が好きな方にぜひお読みいただきたいです。

    『愛されることを知らなかった食いしん坊姫【完全版】1』には「夜会に行かねばならぬ」~「王国軍の帰還」までを収録
  • 気が付いたらキングサイズベッドのふかふかなマットレスの上にいた薬師寺未琴。目の前には謝っている姿勢で動かなくなっている、そこそこモテるクラスメイトの平馬章仁。リアル土下座なんて初めて見た……とかいってる場合じゃない、ここはどこ!?

    気が付いたらキングサイズベッドのふかふかなマットレスの上にいた薬師寺未琴。
    目の前には謝っている姿勢で動かなくなっている、そこそこモテるクラスメイトの平馬章仁。リアル土下座なんて初めて見た……とかいってる場合じゃない、ここはどこ!?

    【気になるアノ娘を快楽堕ち! 好きな娘を調教するゲーム】
    そんなどう見ても怪しいゲームの広告につられて、“気になる女の子”として彼は私の名前を書いたらしい。
    名前を書かれた私と平馬くんは、すぐさまこの部屋に転送されてきたという状況だということは、理解した……。
    でもね、ステージをクリアしないとゲームからは離れられないというルールらしいけど、嫌な予感しかしない。
    だって、キャラTシャツにスウェット着てたはずの私は、スケスケのいやらしい下着だけになってしまっているんだもん!!
    クリアするにはゲームのミッションをクリアしてポイントを貯めないといけないのに『キス』『胸をさわる』『服を脱がせる』……『ク●ニ』と選択肢にはエッチな項目しかないなんて――!!
    『好きな娘を調教するゲームに、名前を書かれた結果(1)』には「ファーストステージ」を収録。
  • 高嶺の花として人気の侯爵令嬢のソフィアだったが、実は社交嫌いで人見知り、そして若干の男性不振。仕事一筋で生きていくつもりだったが、ある日呪いをかけられ、あるタイミングで発情する体になってしまいーー!?

    幼いころから病弱で引きこもりがちなため、深窓の令嬢として有名だった侯爵令嬢ソフィア。
    大人になり体調も安定し王宮で翻訳士として働き始めると、その絶世の美貌と優秀さから高嶺の花としてあっという間に人気になった。
    しかし実際のソフィアは、社交嫌いの出不精で人見知り、おまけに過去の経験から若干の男性不振。
    貴族令嬢としても体調面で不安のある自分は結婚は望めないだろうと、仕事一筋で生きていくつもりでいた。
    ところがある日、ソフィアはひょんなことから呪いをかけられ、あるタイミングで発情する体質になってしまった。
    その様子を兄の友人に目撃され、疼く身体を治める協力をしてもらうことになったのだが――!?
    作者より
    お初にお目にかかります、白米と申します。この度、初の電子書籍出版の機会をいただきました。お手にとっていただきありがとうございます!

    この物語では、本来なら恋愛上位種のアーノルドがレベル1のソフィアに振り回されて身を持ち崩して(?)いくのを書くのがとても楽しかったです。
    恋しちゃったときならではの自分の内側をさらす恥ずかしさとか、ままならなさとか、それを乗り越えた時の震えるような喜びとか、そんなものを表現できたらなと若輩者ながら自分なりに頑張ってみました。
    お楽しみいただけましたら幸いです。

    表紙のイラストを拝見したのですが、アーノルドの色気がダダ漏れていて、ソフィアの発情の説得力がすごいですね。
    感動しました。
    白米の生んだひとたちを素敵にしてくださって本当にありがとうございます。
    読んでくださった皆様にも多大なる感謝をお伝えしたいです。
    最後にもう一度、ありがとうございます!

    『呪われ弱虫令嬢はただいま絶倫仕様につき女たらしと噂の彼を拒めません【完全版】1』には「プロローグ」~「二章 6 足掻き 4」を収録
  • 公爵令嬢ヴィクトリアは第二皇子の婚約者”候補”である。ほぼ婚約者として内定していながら、第二皇子のわがままにより正式な婚約者ではなく候補のまま妃教育などを受けていた。厳しい教育や、第二皇子からの冷たい態度など意にも介さないヴィクトリア。なぜなら彼女には”推し”がいるから。

    公爵令嬢ヴィクトリアは第二皇子の婚約者”候補”である。
    ほぼ婚約者として内定していながら、第二皇子のわがままにより正式な婚約者ではなく候補のまま妃教育などを受けていた。
    厳しい教育や、第二皇子からの冷たい態度など意にも介さないヴィクトリア。
    なぜなら彼女には”推し”がいるから。
    その相手こそ、第二皇子の兄であり皇太子であるジャックであった。
    婚約者に冷遇されるヴィクトリアに優しく接してくれた時から、ジャックはヴィクトリアの推しになった。
    国のためになることが『推し活』だと妃教育に励みつつ、その合間に皇城で見かけるジャックを見守るヴィクトリア。
    そんな日々を過ごし、とうとう第二皇子と婚約することになったパーティーの場で、ヴィクトリアは身に覚えのない罪で第二皇子から責められ婚約破棄される。
    その渦中、颯爽と現れたジャックがヴィクトリアの無実を証明してくれたが、なにやら様子がおかしくて――?
    「もう逃がさないよ。君は僕のものになったんだから」
    作者より
    web版から更にパワーアップしたお話を、電子書籍化していただけることになりました!
    物語の大筋は変わらないものの、電子書籍版では全年齢からTLへジャンル変更し、ガッツリ改稿+四万字以上の加筆を行いました!
    そしてもっとお楽しみいただけるよう、新たに「推し活要素」を追加しています!
    皇家に連なる公爵令嬢として常に完璧であるよう振る舞うものの、実は推し活に沼ってるヴィクトリア公爵令嬢と、ヤンデレで腹黒なジャック皇太子殿下の溺愛執着物語をお楽しみいただけたら幸いです。

    『断罪されかけた令嬢はヤンデレ皇太子(推し)の溺愛に囚われる(1)』には「序章」~「一章」(前編)までを収録
  • 小さい頃から伯爵令息のレオナルドを想い続けていた王女アイリーン。夜会で求婚し、晴れてレオナルドと結ばれたアイリーンは、奥手な彼と触れあいたくてあの手この手で色仕掛けをする。が、我慢のできなくなったレオナルドが豹変しーー!?

    「理性を飛ばさせてドロドロに溶かしたくなる相手は、あなただけですから」

    王女アイリーンは、幼い頃に誘拐事件から救ってくれた冴えない伯爵令息のレオナルドを想い続けていた。アイリーン十九歳を祝う夜会の日、彼が理不尽にも婚約破棄される場に遭遇したアイリーンは、思わずその場で彼に求婚!
    周囲が驚くなか、婚約が成立した。
    念願かなってレオナルドと結ばれたアイリーンは、奥手な彼と触れあいたくて、恥ずかしがる彼にあの手この手で色仕掛けをする。
    だがある日、我慢のできなくなったレオナルドがついに豹変!
    気付けばアイリーンは彼の手のひらで転がされ、熱く愛されることに。
    悔しくなったアイリーンは、レオナルドを襲い返しにいくもののーー。
    欲望にまっすぐな王女と、肉食に豹変した絶倫令息の、互いを翻弄し合う溺愛ストーリー!
    『草食令息が私にだけ肉食になるんですが!?~婚約者に捨てられた片思いの彼に求婚した結果~(4)』には「やり返した後に、やり返される」~「念願の初夜」(前半)までを収録
  • 大魔法使いのエルヴィは、最大の敵である魔女を倒すが、最後に魔女が放った呪いを受け余命一カ月となってしまう。国王からどんな我儘でも叶えるという褒美をもらったエルヴィは、騎士団長のユリウスと「恋人になりたい」と言い出しーー!?

    人類最大の敵を倒した大魔法使いのエルヴィは、死に際に呪いをかけられてしまい、自分の余命が一カ月しかないことを知る。
    国王から魔女討伐の褒美にどんな我儘も叶えると言われ、ずっと片思いをしていた二十歳近く年上の騎士団長ユリウスと「恋人になりたい」というとんでもない願い事をする。
    王命により残りの一カ月を恋人として過ごすことになった二人。
    かつて妻を失ったユリウスは独身を貫いていたが、素直に想いを伝える天真爛漫なエルヴィに触れ、徐々に愛おしく思うようになったもののーー。

    純真な魔法使いと、優しいイケオジ騎士団長の期間限定(?)ジレジレラブストーリー。
    作者より
    天才が故に魔法しか知らなかったエルヴィが、騎士ユリウスのおかげで普通の何気ない幸せを知っていく物語です。
    二人は一緒に過ごす中で、お互いの欠けた部分を徐々に埋めていきます。余命という重めのテーマではありますが、エルヴィは明るく可愛く懸命に生き、大人で頼もしいユリウスが彼女をしっかりと支え包み込んでくれます。共に過ごした長さも、年齢も、身分も愛の前では関係ないということが伝われば嬉しいです。天真爛漫なエルヴィに振り回されるユリウスの物語をお楽しみください。

    『余命一カ月の魔法使いは我儘に生きる~最期の恋は憧れの騎士団長と~(1)』には「前編 一 恋人になりたい」~「前編 四 誕生日を祝いたい」(前半)までを収録
  • 元公爵令嬢のニコラは、『自由』を手に入れ平民生活を謳歌していた。ある日、元婚約者の皇太子ノアが目の前に現われるが、関わりたくない二コラは逃げ回る。そんな中、仕事に困っていた二コラはノアに王宮での仕事を紹介されてーー。

    元公爵令嬢のニコラは、十年前にとある貴族に嵌められ公爵家が没落し、平民として生きていた。
    市井で仕事を掛け持ちしなければならないが、皇太子の婚約者として頑張ってきたニコラは、ずっと求めていた『自由』を手に入れ、平民生活を謳歌していた。そんなとき、絶世の美青年といわれる元婚約者の皇太子ノアがニコラの前にいきなり現れる……。
    自由のためにも絶対にノアと関わってなるものかとノアから逃げ続けるニコラだが、ノアはなぜかしつこくニコラに関わろうとする。
    あんなに酷い別れ方をしたというのに、なぜ今になってこんなにも執着されてしまうのか……。
    しかしそんな中、ニコラの仕事がどんどんなくなってしまう。いよいよ娼館で働くしかないと考えていると、またもノアがやってきて、王宮での仕事をくれると言いだしーー。
    作者より
    王道のラブコメディを書きたいと思って書いた作品です。自由奔放なヒロインとそれを逃さない眉目秀麗なヒーロの攻防、これぞ悪役令嬢といったキャラクター、そのほか様々な登場キャラクターたちが織りなす物語を楽しんでいただければと思います。
    『没落令嬢は、婚約者だった皇太子殿下の愛を望まない(1)』には「第一章 「嫌がらせはやめてください」」~「第二章 「お城で働きましょう」」(前半)までを収録
  • 三つ星レストランのフレンチシェフのジローは、事故で異世界に転移してしまう。今や修道院の料理番となったジローは、そこで10才のシスター見習いセラと出会い、さらに夫として見込まれてしまい!?

    三つ星レストランでフレンチのシェフになったジローだったが、ある日トラックに跳ねられ異世界に転移してしまう。
    貴重な知識を持つ異世界の重要人物として扱われていたが、国王を怒らせて辺境にある極寒の修道院へ送られ、料理番をするはめに…。
    そこで出会ったのは、口減らしで親に捨てられた10才のシスター見習い、セラ。
    どこか放っておけない妹のようなセラの世話をやきながら、ジローは修道院の現状に立ち向かう。
    食材は足りず設備も整っていない、料理人にとっては悪夢のような環境だが、ジローは現代で得たスキルを発揮し周囲から尊敬を集めていく。
    そしてーー
    「うん決めたっ。セラがジローのお嫁さんになってあげるっ」
    天真爛漫な10歳の少女に夫として見込まれてしまったジローの未来は果たして……?
    作者より
    極寒の地で始まった二度目の人生を、ジローは彼自身の料理スキルで切り開いていきます。
    料理という創造的な仕事が人々の心を温め、救っていくのです。
    そしてそれは、セラという相棒を経て違うステージへと至ります。
    親に捨てられた報われぬ子供を育てること、立派な大人にすること。
    新たな目的を得たジローは、いつか自分の元から巣立つだろう彼女のために全力を尽くします。
    その様を楽しんでいただけると幸いです。

    『追放されたやさぐれシェフと腹ペコ娘の異世界しあわせご飯(1)』には「第一部 やさぐれシェフと腹ペコ娘 プロローグ シスター見習いと黒パンバーガー」~「第一部 やさぐれシェフと腹ペコ娘 第二章 そば粉のタルト・タタン そば粉のタルト・タタン」までを収録
  • 三つ星レストランのフレンチシェフのジローは、事故で異世界に転移してしまう。今や修道院の料理番となったジローは、そこで10才のシスター見習いセラと出会い、さらに夫として見込まれてしまい!?

    三つ星レストランでフレンチのシェフになったジローだったが、ある日トラックに跳ねられ異世界に転移してしまう。
    貴重な知識を持つ異世界の重要人物として扱われていたが、国王を怒らせて辺境にある極寒の修道院へ送られ、料理番をするはめに…。
    そこで出会ったのは、口減らしで親に捨てられた10才のシスター見習い、セラ。
    どこか放っておけない妹のようなセラの世話をやきながら、ジローは修道院の現状に立ち向かう。
    食材は足りず設備も整っていない、料理人にとっては悪夢のような環境だが、ジローは現代で得たスキルを発揮し周囲から尊敬を集めていく。
    そしてーー
    「うん決めたっ。セラがジローのお嫁さんになってあげるっ」
    天真爛漫な10歳の少女に夫として見込まれてしまったジローの未来は果たして……?
    作者より
    極寒の地で始まった二度目の人生を、ジローは彼自身の料理スキルで切り開いていきます。
    料理という創造的な仕事が人々の心を温め、救っていくのです。
    そしてそれは、セラという相棒を経て違うステージへと至ります。
    親に捨てられた報われぬ子供を育てること、立派な大人にすること。
    新たな目的を得たジローは、いつか自分の元から巣立つだろう彼女のために全力を尽くします。
    その様を楽しんでいただけると幸いです。

    『追放されたやさぐれシェフと腹ペコ娘の異世界しあわせご飯【完全版】1』には「第一部 やさぐれシェフと腹ペコ娘 プロローグ シスター見習いと黒パンバーガー」~「第一部 やさぐれシェフと腹ペコ娘 第七章 そのチョコは誰がために 俺とセラは旅に出た」を収録
  • 公爵令嬢のアルテイシアは、無実の罪で王太子に婚約破棄され、追放されることに。翌日目を覚ました彼女は、見知らぬ土地に捨てられていた。雨に打たれ途方に暮れていたところ、小泉太陽と名乗る男に声をかけられ……!?

    公爵令嬢のアルテイシアは、無実の罪で王太子に婚約破棄され、追放されることに。追放を翌日に控え眠りについたはずが、目を覚ましたアルテイシアはすでにゴミとともに捨てられていた。追放とはいえこんな扱いを受けるとは。見たこともない土地に、不思議な建物に、見慣れない服装の人々。雨に打たれ途方に暮れるアルテイシアに、一人の男性――小泉太陽が声をかける。

    ここは『日本』という国で、さらにアルテイシアはこの世界の乙女ゲームの悪役令嬢だった!?
    そして追放の際、アルテイシアは「人を一生愛せない呪い」をかけられているのだという……。

    日本という異世界に追放されてしまったアルテイシアは、しばらく太陽の家に住むことになる。
    自分を『モブ』で『オタク』だという太陽は、たしかに背も低く体型もだらしないが、アルテイシアは自分を助けようとする彼の不器用な優しさに徐々に惹かれていきーー。
    作者より
    イケメンがいないならイケメンに育てればいいじゃない! 破滅フラグだって呪いだって発想の転換でプラスに変わることもありますよ。そう、たとえ弱者男性だってちょっと努力すればイケメンになれるんだと思います。
    ちょっと大袈裟に言うと、最近ありがちなステータスだけで人を評価するとか、ちょっとダメな点があれば切るとか、そういう風潮にNOと言ってやりたい気持ちがあります。
    あれ? もしかしたらモブの中にも素敵な男性が埋もれているんじゃないの? と、少しでも思っていただけたら幸いと思い、男性にも女性にもエールを込めて作品で表現してみました。

    『現実世界に追放された悪役令嬢はモブを育てる(1)』には「第一章 ゴミかぶり姫」~「第一章 いただきます」までを収録
  • 公爵令嬢のアルテイシアは、無実の罪で王太子に婚約破棄され、追放されることに。翌日目を覚ました彼女は、見知らぬ土地に捨てられていた。雨に打たれ途方に暮れていたところ、小泉太陽と名乗る男に声をかけられ……!?

    公爵令嬢のアルテイシアは、無実の罪で王太子に婚約破棄され、追放されることに。追放を翌日に控え眠りについたはずが、目を覚ましたアルテイシアはすでにゴミとともに捨てられていた。追放とはいえこんな扱いを受けるとは。見たこともない土地に、不思議な建物に、見慣れない服装の人々。雨に打たれ途方に暮れるアルテイシアに、一人の男性――小泉太陽が声をかける。

    ここは『日本』という国で、さらにアルテイシアはこの世界の乙女ゲームの悪役令嬢だった!?
    そして追放の際、アルテイシアは「人を一生愛せない呪い」をかけられているのだという……。

    日本という異世界に追放されてしまったアルテイシアは、しばらく太陽の家に住むことになる。
    自分を『モブ』で『オタク』だという太陽は、たしかに背も低く体型もだらしないが、アルテイシアは自分を助けようとする彼の不器用な優しさに徐々に惹かれていきーー。
    作者より
    イケメンがいないならイケメンに育てればいいじゃない! 破滅フラグだって呪いだって発想の転換でプラスに変わることもありますよ。そう、たとえ弱者男性だってちょっと努力すればイケメンになれるんだと思います。
    ちょっと大袈裟に言うと、最近ありがちなステータスだけで人を評価するとか、ちょっとダメな点があれば切るとか、そういう風潮にNOと言ってやりたい気持ちがあります。
    あれ? もしかしたらモブの中にも素敵な男性が埋もれているんじゃないの? と、少しでも思っていただけたら幸いと思い、男性にも女性にもエールを込めて作品で表現してみました。

    『現実世界に追放された悪役令嬢はモブを育てる【完全版】1』には「第一章 ゴミかぶり姫」~「第三章 おともだち」(前半)までを収録
  • OJT担当として、新入社員の本郷と神谷の指導をすることになった百合。イケメン二人との距離が遠かった百合だが、OJTも終わりに近づいてきたころ突然二人から同時に告白されーー!?

    営業部のエース、佐久間百合はOJT担当として、新入社員のイケメン二人の指導をすることに。
    泣きボクロが色っぽい、くりっとした垂れ目イケメンの本郷と、黒髪で切れ長な瞳をした和風イケメンの神谷。
    なぜか二人は先輩の百合にそっけない態度で、どうやらかなり警戒されている様子。
    惚れられないように予防線を張られているのだろうが、そもそも年下には全く興味がないし、ただ仲良くなりたいだけなのに。
    しかし本郷と神谷は、頼りになる先輩の百合に徐々に懐いてくれるようになる。
    そしてOJTの終わりも間近に迫ったころ、変化は突然訪れた。
    いきなり本郷と神谷の二人から同時に告白されたーー!?
    パニックになった百合は思わず逃げようとするが、突如猛獣のように百合を狙う二人から逃げられるはずもなく捕まってしまう。
    気づいたときには二人に貪られ、愛され、病的に執着されてしまっているエッチな純愛のお話。
    『新人指導が3Pになるまで(1)』には「プロローグ」~「六」(前半)までを収録
  • 伯爵令嬢のソフィは、庭師のテオドルとの逢瀬が父親に見つかり逃げようとするも二人とも殺され……?そこから、死に戻りを繰り返すソフィ。でも…何度殺されても、やっぱりテオドルが好き!!

    伯爵令嬢のソフィは、幼い頃から一緒に育った庭師のテオドルと秘密の恋人同士。
    いずれ貴族と結婚するソフィはテオドルとの最後の思い出に初めてを捧げようと、二十歳の誕生日の夜、彼をこっそり部屋へ連れ込んだ。
    しかし父に見つかり、二人は逃げようとするが、騎士に追われてテオドルは斬られてしまう。さらに彼を庇ってソフィも騎士の剣に貫かれ、一緒に死んでしまったーーと思ったら目が覚めた!?
    夢かと安心したソフィだが、庭師だったはずのテオドルがなぜか騎士になっている!?
    ある夜、なぜか血塗れで私室へと現れた騎士のテオドルは、悲し気な表情でソフィに剣を突き立てた。
    再度目覚めたとき、ソフィはようやく自分が死に戻っていることに気が付いた。そしてテオドルは、今度は伯爵家の執事として働いていたのだ。
    最大の謎は、テオドルがいつも二十歳になったソフィを殺してしまうこと。
    死に戻りを繰り返すたびに、ソフィはテオドルのことがわからなくなっていき……。

    わかることはひとつだけ。
    何度殺されても、やっぱり貴方のことが好きみたい!
    作者より
    回帰する度に職業を変えるヒーローと、殺されるのにどうしても好きが揺るがないヒロインのお話です。
    普通ならば嫌悪し拒絶してもおかしくないのにどうしてもヒーローが好きで好きで堪らないある意味壊れているヒロインが書きたくて書きました。
    シリアスになりすぎない明るく楽観的なヒロインが、どう病んでいくヒーローを救うのか。またどうして毎回彼女が死ななくてはならないのかをヒロインとともに考えながら答え合わせをしてくださると嬉しいです。

    『繰り返し私を殺すその人を何度死に戻っても好きな件(1)』には「プロローグ どうしても欲しかったもの」~「第二章 回帰と呼ぶには不完全で不正解」(前半)までを収録
  • 父である公爵が病気で倒れ影響力が弱まると、王太子に婚約を破棄されてしまったローズ。病床の父に花嫁姿を見せたい一心で、奴隷市場で青年クォーツを買ってしまう。クォーツを立派な花婿に仕立て上げるべく、身なりを整えさせるとそこには……!?

    公爵令嬢であるローズは、幼いころから王太子の婚約者として努力してきたが、ローズの父である公爵が病気で倒れ公爵家の影響力が弱まると、あっけなく王太子に婚約破棄されてしまった。
    すぐに次の婚約者に夢中になっている王太子への未練はない。
    あるのは医者からも匙を投げられてしまった、男手一つで自分を育ててくれた父へ、幸せな姿を見せたいという願いだけ。
    「花嫁姿を見たいとおっしゃる病床のお父様の為に、すぐに奴隷市場で花婿を見繕ってまいります!」
    奴隷市場へ繰り出したローズは、危ないところを助けてくれた奴隷の青年、クォーツを買い上げる。
    どうやらクォーツはただの奴隷ではなく訳ありの様子……。
    だがそんなことよりも父親を安心させるためクォーツを立派な花婿に仕立て上げるべく、ローズのスピード婚活ライフがはじまるーー
    作者より
    人生で初めて書いた長編小説が電子書籍として発売されるだなんて、夢のようで未だに信じられない気持ちでいっぱいです。
    WEB版から後日談を大幅加筆をしてさらにパワーアップをしたローズとクォーツの物語を、どうぞよろしくお願いいたします。

    『婚約破棄された公爵令嬢は、奴隷を花婿に仕立て上げます(1)』には「第一話 婚約破棄」~「第七話 ワルツを」までを収録
  • 自国の敗戦により、敵国バルサミアのシークベルト公爵家に引き取られた侯爵令嬢のカリーナ。侍女として働いていたが、当主のリンドに恋心を抱いていた。一方、リンドはカリーナを貴族に嫁がせようとしていたが、国王アレックスに見染められてしまい……。

    侯爵令嬢だったカリーナは敗戦により十歳で家を無くし、敵国バルサミアのシークベルト公爵家に引き取られる。奴隷同然だったにも関わらず、美しく賢いカリーナは侍女の仕事を与えられ、衣食住も申し分ない環境で過ごすことができた。
    やがてカリーナは当主のリンドに恋心を抱き始めるが、リンドがカリーナを別の貴族の元へと嫁がせようとしている事実を知る。身分も違うため結ばれるなどとは思いもしなかったが、リンドが自分を手放そうとしていることにショックを受けるカリーナ。そんな中、偶然知り合った国王アレックスに見染められて求婚されたカリーナは、リンドへの叶わぬ初恋に蓋をして国王の元へ嫁ぐ決心をする。
    カリーナの決断にリンドがなぜか難色を示すため、思わず自分の恋心を打ち明けてしまったカリーナだが……。
    作者より
    こちらは私が初めて書いた小説になります。
    色々と未熟な点が多かったものを、一から書き直しました。二人の男性の間で揺れるヒロインがどのような選択をするのか、最後までお読みいただけたら嬉しいです。

    『敗戦国の元侯爵令嬢は叶わぬ恋に身を焦がす(1)』には「本編 始まり」~「本編 舞踏会へ」までを収録
  • 母の再婚で侯爵令嬢となったイリスだが、屋敷ではメイドとして働かされていた。ある日、暴漢に襲われそうになったイリスは隣国の時期国王レードヴァルド将軍に助けられる。義父からは彼が滞在中は、「夜の相手でもなんでもしろ」と言われてしまい……!

    幼い頃に母が再婚して侯爵令嬢となったイリスだが、義父は母と義妹だけを溺愛し、イリスは領地の屋敷でメイドとして働かされていた。しかしイリスが悲観的になることはなく、薬師になって母とこの家を出るという夢を叶えるべく、前向きに努力していた。
    ある夜明け前、義妹は嫌がらせのために、裏山に月光草を摘みに行けとイリスに命じる。
    そこで突然現れた暴漢たちに襲われそうになるイリスを助けたのは、隣国シュトラールの次期国王であり、冷酷非道と噂される将軍・レードヴァルドだった。
    そんな人物がなぜこんなところにいるのか不思議に思うイリスだったが、国同士の友好関係を築くための視察に訪れていたレードヴァルドと、宿泊先である侯爵家の屋敷で再会してしまう。
    イリスを気にする様子のレードヴァルドを見て、義父はイリスを滞在中の専属メイドにどうかと提案する。その裏で「夜の相手でおもてなしをしろ」と義父に指示され、どうしようかとイリスが悩んでいると、レードヴァルドに部屋に呼び出されてしまいーー。
    作者より
    嫌がらせもさらっと跳ね除けるワケアリクールな侯爵令嬢イリスと、(作者にしては珍しく)かなり真面目な年上純情系騎士レードヴァルドの初恋物語をどうぞお楽しみください。

    『虐げられた使用人令嬢は堅物騎士に不器用に愛される(1)』には「第一章 残酷非道な騎士団長との出会い 第一話 蒼き月の下で出会う」~「第二章 近づく二人 第五話 一夜明けて」までを収録
  • 「あんたは『灰かぶりと王子様』っていうゲームの当て馬ちゃんなのよ!」

    「あんたは『灰かぶりと王子様』っていうゲームの当て馬ちゃんなのよ!」

    公爵令嬢のアリスベルは、婚約者である第一王子のレオンと男爵令嬢のコゼットが、自分が大事にしていた庭で仲睦まじくしているのを見かけた。
    「幼い頃からレオンのためだけに生きてきたのに、どうしてこんなことに――」と、強く恨んでいた時、アリスベルの脳内に野太い男性の声が響いた。
    男の声なのに女性のような口調の不思議な声の主は『乙女ゲームのプレイヤー』で、シンジュクで働いている『シゲミ・マリアンヌ』だと言ってくる。
    さらに、マリアンヌはこの先のことを知っており、アリスベルは自分がプレイしたゲームの悪役キャラで、当て馬なのだと話し始めた。
    そして、真面目で面白みのないアリスベルを、レオンはずっと疎ましく思ってるのだと伝えてきたのだ……。
    ショックを受けるアリスベルは思わず泣き出してしまう。
    「馬鹿ねぇ、アリスちゃん。男なんてねぇ、星の数ほどいるのよ。当て馬のままで終わっていいわけ?」
    アリスベルから話を聞いたマリアンヌは彼女の人柄に好感を持ち、境遇に同情し協力してくれることに。
    アリスベルは、当て馬のまま人生を終えたくないと、王太子妃の立場に執着することをやめて自由に生きようと決意する。
    レオンとの関係は悪化する一方だが、そんな時マリアンヌ最推しの男性キャラがアリスベルの前に現れ……!?

    脳内に住みついた守護天使マリアンヌと共に、新たな学園生活を始めた当て馬令嬢の物語!
    ※コミックス制作中!コミックス版もお楽しみに♪
    作者より
    乙女ゲームの当て馬令嬢アリスベル・レミニスが、脳内で騒ぐマリアンヌ(オネエ)ちゃんと苦難を乗り越えながら、新しい恋をみつけて幸せになる話です。
    虐待に近い王妃教育をうけて自分を失っていたアリスベルが、マリアンヌに励まされながら新しい恋や学園生活に徐々に前向きになっていく姿を応援していただけたらと思います。

    『夜の街のオネエ様に憑依されている私は、乙女ゲームの当て馬ちゃんと呼ばれています【完全版】1』には「序章 当て馬令嬢アリスベル・レミニス、脳内オネエにすみつかれる」~「あたらしい友達と、青春と 豚骨ラーメンと、カツ丼と、オムライス」を収録
  • 隣国の王・リオンに嫁いだフィリエルだが、一度も関心を示されずに白い結婚を続けること早五年。心の限界を感じたフィリエルは、偶然知り合った魔女に頼み込み人間をやめることに。これからは、自由気ままな猫として楽しいセカンドライフを!と思っていたけどーー!?

    幼い頃からずっと片思いをしてきた隣国の王・リオンに嫁ぎ、王妃となったフィリエル。
    しかし結婚してから一度もリオンから関心を示されず、白い結婚を続けて早五年。
    政略結婚である以上覚悟はしていたが、それでも初恋の相手から冷たく無視される日々に、フィリエルの心は限界に達し、ついに王妃をやめる決断をした。
    だが国王と王妃の離婚など、自分の意志だけでは決めることはできない。
    さらに現王妃かつ、隣国の王女であるフィリエルは、生まれた時から政治の駒。
    たとえ離婚できたとしても、また駒として利用され、この先幸せになれることはないだろう。
    ならばそんな「人生」を捨てて、人間以外として生きたほうがましだ。
    ――離婚できないなら、人間をやめるわ!
    そうして、とあることで知り合った魔女に頼み込み、猫の姿に変えてもらったフィリエル。
    これからは自由気ままな「猫生」を送る、楽しいセカンドライフのはじまりよ!――と思っていたのだが、王城から逃げる途中、何故か夫に拾われ、ペットにされてしまった!
    しかも夫は猫のフィリエルにして、今まで見たことのない優しい態度で接してきて……?
    夫(人間)妻(猫)の奇妙な共同生活がはじまる――
    作者より
    猫になって自由を手にするはずのヒロインが、逃げるはずだったヒーローに捕まって溺愛されるお話です。

    『夫に顧みられない王妃は、人間をやめることにしました~もふもふ自由なセカンドライフを謳歌するつもりだったのに何故かペットにされています!~(1)』には「プロローグ」~「猫になった王妃と冷淡だった夫 五、後妻のすすめ」までを収録
  • 世界で唯一無二の「聖女」として生まれたルシリシアは、結婚はもちろん恋愛すらも禁止されていた。ある日、たくましい体つきをした年上の兵士・ディルクに一目惚れしてしまう。また、ディルクもひと目みたルリシアを忘れられずーー。

    ルシリシアは日々神に祈りを捧げ、神から授かった力で人々の病やけがを癒す、世界で唯一無二の「聖女」として生まれた。
    聖女は生涯独身であらねばならず、結婚どころか恋愛も禁止されている。
    生まれた時から聖女として育てられ、真摯に生きていたルシリシアだが、実は密かに恋をすることに憧れていた。
    そんなある日、ルシリシアはたくましい体つきをした年上の兵士・ディルクに一目惚れする。
    恋も結婚も禁じられているとわかりながらも、ひと目見たディルクのことが忘れられない。聖女としてあるまじき感情だというのに、ルシリシアを慕う侍女は健気な彼女の恋を叶えたいと、ディルクと会う機会を作ってくれた。
    まさか聖女が突然訪ねてくるなど思いもしないディルクは当然驚くが、ルシリシアの気持ちを知り……。
    秘密の逢瀬を重ねる中で、女性として生まれて初めての幸福を感じるルシリシア。
    ところが、聖女を穢した罪でディルクは死刑判決を言い渡されてしまう。
    ルシリシアとディルクは果たして幸せになれるのか――。

    『聖女は筋肉兵士に発情する(1)』には「序章 恋に憧れる聖女様」~「第一章 筋肉兵士と出逢う聖女様」(前半)までを収録
  • 世界で唯一無二の「聖女」として生まれたルシリシアは、結婚はもちろん恋愛すらも禁止されていた。ある日、たくましい体つきをした年上の兵士・ディルクに一目惚れしてしまう。また、ディルクもひと目みたルリシアを忘れられずーー。

    ルシリシアは日々神に祈りを捧げ、神から授かった力で人々の病やけがを癒す、世界で唯一無二の「聖女」として生まれた。
    聖女は生涯独身であらねばならず、結婚どころか恋愛も禁止されている。
    生まれた時から聖女として育てられ、真摯に生きていたルシリシアだが、実は密かに恋をすることに憧れていた。
    そんなある日、ルシリシアはたくましい体つきをした年上の兵士・ディルクに一目惚れする。
    恋も結婚も禁じられているとわかりながらも、ひと目見たディルクのことが忘れられない。聖女としてあるまじき感情だというのに、ルシリシアを慕う侍女は健気な彼女の恋を叶えたいと、ディルクと会う機会を作ってくれた。
    まさか聖女が突然訪ねてくるなど思いもしないディルクは当然驚くが、ルシリシアの気持ちを知り……。
    秘密の逢瀬を重ねる中で、女性として生まれて初めての幸福を感じるルシリシア。
    ところが、聖女を穢した罪でディルクは死刑判決を言い渡されてしまう。
    ルシリシアとディルクは果たして幸せになれるのか――。
    作者より
    おしとやかで健気で清廉な聖女様がよりにもよってぶっきらぼうでマッチョな兵士に一目惚れをしたら、ベッドの上で甘くかわいがられてえっちなことを覚えさせられてしまう。
    そんな年齢差、身分差、体格差といった「ギャップ」を詰め込んだ作品です。
    聖女だけど発情したかのようにえっちなことに慣れていくルシリシアと、不愛想でマッチョな筋肉兵士だけどルシリシアにだけはどろっどろに甘いディルクとの濃厚なえっち、そして身分差ゆえのピンチ&ハッピーエンドをお楽しみください。

    『聖女は筋肉兵士に発情する【完全版】1』には「序章 恋に憧れる聖女様」~「第三章 情欲に溺れる聖女様」(前半)までを収録
  • 聖女候補の公爵令嬢イヴェットは、義妹と自分の婚約者から『二人の愛のために死んでほしい』と命を狙われてしまう。味方が誰もいないイヴェットは、公爵家を捨て辺境に向かうことに。その途中でかつて自分の護衛だったウィルフレッドに再会し……。

    聖女候補として教会で暮らす傍ら、公爵家の跡取りとして励む令嬢イヴェットはある日突然、義妹に婚約者を取られてしまう。
    さらに、『二人の愛のために死んでほしい』と、死ぬまで魔力を吸い続ける呪いのバングルをつけられてしまった。
    幸い、魔力の多いイヴェットは今すぐどうにかなるわけではなかったが父も義母も義妹の味方で、それならばとイヴェットは自ら公爵家を捨てることを決めた。
    あっさりと公爵家を出て、幼い頃からの侍女とともに辺境に向かう途中、イヴェットが乗る馬車が魔物の群れに襲われてしまう。
    あわや、というところを助けてくれたのは、3年前まで教会で護衛をしてくれていた騎士、ウィルフレッドだった。
    今は辺境騎士団にいるというウィルフレッドは、イヴェットの事情を知ると街まで護衛を申し出る。
    そして辺境の街で暮らし始めたイヴェットは、何かと助けてくれるウィルフレッドに心惹かれていくのだが……。
    作者より
    このたびは『婚約者に「僕の初恋のために死んでくれ」と言われました~助けてくれた騎士に溺愛されています~』をお手に取っていただき、ありがとうございます。
    主人公のイヴェットが家を出て、初めて自分の置かれている状況を知り、自分の足で立とうとするお話です。
    イヴェットの成長を楽しんでいただけると、幸いです。

    『婚約者に「僕の初恋のために死んでくれ」と言われました~助けてくれた騎士に溺愛されています~!(1)』には「プロローグ」~「第一章 家を出る 七.夢への第一歩」までを収録
  • 公爵家の養子のアデライドは、義兄のマクシミリアンが大好きだった。しかし、そのマクシミリアンが謎の死を遂げてしまう。義兄は殺された!復讐を誓ったアデライドは……。

    公爵家の養子であるアデライドは、幼いころから義兄のマクシミリアンに恋をしていた。
    しかし、その大好きな義兄が、突然亡くなってしまった。誰かに殺されたのだ。
    その一カ月前にあった学園の卒業式で、義兄は浮気した婚約者から一方的に婚約破棄を突き付けられたのだが、義兄に全く非がなかったことで、逆に婚約者のほうが社交界から追放されていた。
    そのことを恨んだ相手が義兄を暗殺したに違いない。
    そう確信したアデライドは、復讐を誓ったその直後、事故で階段から落下してしまう。
    すると、なんと子供のころに時間が戻っていた!
    アデライドは義兄を死なせないため、未来の記憶を駆使して、義兄の婚約を解消させることを決める。
    わたくしがお義兄さまを守ってみせます!
    作者より
    作品はアデライドの義兄の死から始まります。
    死んでしまった義兄を二度と死なせないために、死に戻って五歳になったアデライドのかわいくも必死な奮闘をお楽しみください。

    『死に戻ったわたくしは、あのひとからお義兄様を奪ってみせます!(1)』には「一.お義兄様の死」~「七.アルシェ公爵家の教育への疑念」までを収録
  • 強大な魔力を持つ子爵令嬢のミアは、魔力の暴走を抑えるため幼い頃から感情のコントロールを強いられてきた。唯一、ミアの魔力を制御できる幼馴染のフラン。ある日、魔法学校のクラスメイトからしつこく絡まれたミアは、魔力を爆発させてしまい……。

    強大な魔力を持って生まれた子爵令嬢のミア。
    感情が高ぶると魔力が暴走し周囲に危険を及ぼす可能性があると、幼少期から苛烈な体罰によって感情のコントロールを強いられてきた。
    そのため、感情を表に出すことが苦手になってしまったミアは、魔法学校に入学しても当然友達ができるはずがなく、クラスでも浮いた存在だった。
    唯一の友人は、ひとつ年上の幼馴染のフランだけ。
    ミアの魔力を制御できる唯一の存在として、幼い頃から常に彼女の傍にいるフランに支えられながら日々を過ごしていた。
    そんなミアは最近、クラスメイトのリリアナの嫌がらせに悩んでいた。
    初対面の時からなぜかミアを妬んでいた彼女は、「ずるい」と言ってはミアの持ち物を奪っていく。しかし人と話すことが苦手なミアはうまくかわすことができず、いつも自分が悪いかのような扱いをされていた。
    ある日、いつものようにリリアナとその取り巻きにしつこく絡まれたミアは、学校で魔力を爆発させてしまう。
    そこからミアの学園生活が一変していくーー。
    作者より
    陰謀アリ、裏切りアリの泥沼展開ですが、これは生きるのが下手くそなヒロインが溺愛されて幸せになるまでのお話です!
    ひねくれたぶりっ子がライバルだったり、ヒーローが腹黒だったり、実はヒロインが最強だったりします。
    どうぞよろしくお願いします!

    『虐げられた令嬢は腹黒幼馴染の執着に囚われる(1)』には「王立魔法学校」~「二人の出会いから始まる運命」(前半)までを収録
  • 第二王女のエリーナは、夫となった騎士テオドールとの初夜直前に、突然前世の記憶らしきものを思い出し……。

    第二王女のエリーナは、夫となった騎士テオドールとの初夜直前に、突然前世の記憶らしきものを思い出す。
    エリーナはわがままで男ぐせが悪く、まともに嫁がせることができないと国王を悩ませるほどの悪女だった。エリーナは戦争で英雄となった騎士テオドールをいたく気に入り、あろうことかテオドールの故郷の村を人質に取る形で無理やり結婚してしまう。
    それなのに、いきなり気弱で臆病な別の人格になってしまったエリーナ。
    そうとは知らず、エリーナに嫌悪感むきだしのテオドール。
    前世で処女だったエリーナは記憶喪失を理由に初夜を避けようとするが、性行為でテオドールの魔力の供給を受けなければ、エリーナが人質に取ったテオドールの故郷に危険が及ぶと言う。一体なんのことかわからないまま「早く済ませろ」と突き放され、怯えて泣き出してしまうエリーナ。
    男をとっかえひっかえしていたとは思えない王女エリーナの様子に、テオドールはある提案をするーー。

    嫌われ王女に転生した臆病なヒロインと、不器用でお人好しなヒーローのじれったくてエッチなラブロマンス!
    作者より
    嫌われヒロインといえば、本当は悪いことをしていないのに誤解を受けて……ということも多いかと思いますが、本作の王女は毎日男性をとっかえひっかえ、侍女やメイドを辞めるまでいびる本物のわがまま悪女です。
    そんな王女にいきなり転生してしまった臆病なヒロインが自分自身の感覚と、王女の過去の差に戸惑いつつ、少しずつ自分自身の居場所を作っていく様子を見守っていただけますと幸いです。どんなに王女が嫌われていても、ヒーローはヒロインの味方です。

    『遊び人の王女に転生した私が、無理やり結婚した英雄の旦那様に溺愛されるまで(1)』には「本編 一.エリーナの罪」~「本編 五.雪降る王都」までを収録
  • 第二王女のエリーナは、夫となった騎士テオドールとの初夜直前に、突然前世の記憶らしきものを思い出し……。

    第二王女のエリーナは、夫となった騎士テオドールとの初夜直前に、突然前世の記憶らしきものを思い出す。
    エリーナはわがままで男ぐせが悪く、まともに嫁がせることができないと国王を悩ませるほどの悪女だった。エリーナは戦争で英雄となった騎士テオドールをいたく気に入り、あろうことかテオドールの故郷の村を人質に取る形で無理やり結婚してしまう。
    それなのに、いきなり気弱で臆病な別の人格になってしまったエリーナ。
    そうとは知らず、エリーナに嫌悪感むきだしのテオドール。
    前世で処女だったエリーナは記憶喪失を理由に初夜を避けようとするが、性行為でテオドールの魔力の供給を受けなければ、エリーナが人質に取ったテオドールの故郷に危険が及ぶと言う。一体なんのことかわからないまま「早く済ませろ」と突き放され、怯えて泣き出してしまうエリーナ。
    男をとっかえひっかえしていたとは思えない王女エリーナの様子に、テオドールはある提案をするーー。

    嫌われ王女に転生した臆病なヒロインと、不器用でお人好しなヒーローのじれったくてエッチなラブロマンス!
    作者より
    嫌われヒロインといえば、本当は悪いことをしていないのに誤解を受けて……ということも多いかと思いますが、本作の王女は毎日男性をとっかえひっかえ、侍女やメイドを辞めるまでいびる本物のわがまま悪女です。
    そんな王女にいきなり転生してしまった臆病なヒロインが自分自身の感覚と、王女の過去の差に戸惑いつつ、少しずつ自分自身の居場所を作っていく様子を見守っていただけますと幸いです。どんなに王女が嫌われていても、ヒーローはヒロインの味方です。

    『遊び人の王女に転生した私が、無理やり結婚した英雄の旦那様に溺愛されるまで【完全版】1』には「本編 一.エリーナの罪」~「本編 二十二.切れない縁」(前半)までを収録
  • 聖女のイーリアは、婚約者である王太子殺しの濡れ衣を着せられ処刑された。8年後、新たに孤児に転生したイーリアはーー。

    侯爵令嬢であり、この国唯一の聖女であるイーリア。
    だが聖女といっても特別な力があるわけではなく、象徴的な存在である彼女は周囲や家族にも冷遇されていた。
    ただ一人、婚約者である王太子だけがイーリアに優しく接してくれ、彼女にとって唯一の光だった。
    その王太子が何者かに殺された。
    そしてイーリアは王太子殺しの濡れ衣を着せられ、潔白を証明する機会も与えられず処刑された。

    ーー目が覚めると、イーリアは孤児に転生していた。
    そこはイーリアが処刑されて8年がたった世界。シスターに拾われたイーリアは、新たに『メイフェル』と名付けられ、孤児院の暮らしの中で、前世では感じることのできなかった家族の温かみに触れていく。
    質素だが家族の愛に満ちた孤児院での幸せな生活は、前世の嫌な記憶を忘れさせたが、唯一、前世の婚約者のことだけは心から離れなかった。
    そんなある日、孤児院の子どもたちと王都に出かけたメイフェルは、冷たい雰囲気を持つ青年・アルブレヒトに出会う。彼の正体はいったいーー?
    作者より
    孤児であるメイフェルと、敵国の軍人であるアルブレヒト。
    お互いに気難しく、そして何かと不思議な縁がある二人の行く末を見守っていただけたら嬉しいです。

    『婚約者殺しの冤罪で処刑された元聖女です~今が幸せなので前世は早く忘れたい~(1)』には「プロローグ 婚約者」~「転生した聖女 処刑されて十六年ーーメイフェル十二歳」までを収録
  • 王太子に婚約を破棄された伯爵令嬢のコンスタンツェ。さらに悪霊が棲みつくと言われる廃城に追放されてしまう。

    婚約者である王太子に舞踏会で婚約を破棄された伯爵令嬢のコンスタンツェ。
    さらには悪霊が棲みつくとされる廃城への追放を言い渡されてしまう。
    舞踏会を放り出され廃城に連れてこられたコンスタンツェは、そこで目を失った妖精・オリ―に出会う。
    妖精は通常人間には見えないはずなのに、なぜ……?
    「ここは不可能を可能にする場所なんだよ」
    悪霊だらけだと思っていたこの廃城は、実はオリ―の住処だったのだ。
    気弱だったコンスタンツェはオリ―の魔法で前向きな性格になる。廃城を花園へと変え、そして理不尽に婚約破棄をした王太子への復讐を誓う。
    人間なのになぜか妖精が見えるコンスタンツェと、いつも彼女を気遣い力になってくれるオリ―。やがて二人の距離も縮まりはじめる。
    この廃城に隠された秘密、そしてオリ―の過去とは……?
    作者より
    綺麗な花にあるのは毒やトゲだけじゃない。そんなコンセプトで書いてみました。楽しんでいただけますと幸いです。

    『婚約破棄され、廃城へ~断罪される覚悟はできましたか、王子様?~(1)』には「前編 婚約破棄され、廃城へ 第一話 婚約破棄され、廃城へ」~「前編 婚約破棄され、廃城へ 第三話 妖精たちと繚乱の夢を」までを収録
  • 「俺が手伝ってあげましょうか」床オナしか知らなかった琴村トコは、年下担当編集の甘くてイジワルな愛撫でどんどん開発されてーー。

    「俺が手伝ってあげましょうか」
    床オナ癖が年下担当編集にバレてしまった!?
    TL作家の琴村トコは、デビュー作についたあるレビューを読んで悩んでいた。
    イくときの描写がイマイチなのも当然……TL小説を書いているくせに床オナでしかイったことがない上に、ナカイキも未経験だったからだ!

    担当編集の女性に相談したかったのに、タイミング悪く担当が交代に。
    新しい担当の天定(あまさだ)は、年下な上にめちゃくちゃモテそうな超絶爽やかイケメン!
    当然「ナカイキ経験がない」なんて相談できるわけもなく、トコは自力で解決策を導き出すしかなくなってしまったのだった。
    そんなある日、床オナ現場を天定に見つかってしまい……パニックになり身動き取れないトコに、まさかのセリフを言い放つ――

    そうして年下男子に翻弄される日々が始まった!?
    「ちゃんとイケましたね、先生」
    床オナしか知らなかったトコの身体は、天定の甘くてイジワルな愛撫でどんどん開発され……。
    作者より
    年下担当編集(陽キャ)×年上TL作家(陰キャ寄り)のお話です。
    濡れ場の比率が高くはなっていますが、えっちなレッスンを重ねていくうちに変化していく二人の関係も楽しんでいただけたら嬉しいです。
    こちら限定の書き下ろし2本も両方濡れ場ありです!楽しんでいただけたら幸いでございます!

    『年下担当編集の床オナ矯正レッスン(1)』には「1 担当編集に床オナ癖がバレてしまった!」~「3 「立ったまま、僕の舌に、自分で擦りつけてください」」(前半)までを収録
  • 聖女の結界によって守られている街で暮らすティア。ある日男性に襲われそうになったところを、聖堂の騎士・ラキに助けられ二人は恋に落ちる。しかし、二人が初めての夜を過ごそうとしたとき、ティアの体に聖女の刻印が浮かびあがり……。

    聖女の結界によって守られている街で暮らすティア。
    町はずれの食堂で働く彼女は、ある日男性に襲われそうになったところを、聖堂の騎士・ラキに助けられる。
    お互いに恋に落ち、つき合うことになった二人が初めての夜を過ごそうとしたとき、ティアの体に聖女の刻印が浮かびあがった。
    聖女はこの町を瘴気から守るとても重要な存在で、恋をすることが禁じられている。
    それに聖堂の騎士は聖女に想いを寄せるだけでも死罪になる可能性もあるという。
    混乱するティアに「自分たちの関係はなかったことにしよう」と言い置き、ラキは姿を消してしまう。
    なぜ自分がそんな聖女に選ばれたのかもわからないまま、聖女として聖堂で過ごすことになったティア。
    しばらくして聖女を守る守護騎士だと紹介されたのは、自分を捨てたはずのラキだった。
    なんとラキはティアのそばにいるために、自分たちの関係を隠し守護騎士になったという。

    ラキのためにも彼を拒まないといけないのに、どうしても強く拒否することができず……。
    すれ違いながらもお互いを諦めきれない二人の切ない恋の行方は……?
    作者より
    想い合うのに結ばれてはいけない。運命に翻弄される騎士と聖女の切ない執着ラブストーリーです。二人がどうやってハッピーエンドを迎えるのか、最後まで見守っていただけると嬉しいです。

    『恋を禁じられた聖女は騎士の執愛に翻弄される(1)』には「はじまりの夜」~「誕生日と告白」までを収録
  • 公爵令嬢のリーゼロッテは、奴隷を買ったところで突然前世を思い出し、自分が小説の中の悪役令嬢だと気づく。鎖の先には黒髪の奴隷の少年が……!?

    「俺があんたのものなら、あんたも俺のものだよ」

    突然前世を思い出し、自分が小説の悪役令嬢だと気づいた公爵令嬢のリーゼロッテ。
    手には鎖を握らされ、その先に繋がれていたのは黒髪の奴隷の少年…!?
    すでに王太子には婚約を破棄されて、追放され、自棄になり魔法の使える奴隷を買ったところのようだ。
    小説では、数年後には王家への反乱が起き、リーゼロッテは反乱軍へ兵器を提供したとして投獄の末路を迎えてしまうのだ。
    兵器って何? 奴隷なんて買っている場合じゃないのに!
    とはいえ奴隷を放っておくこともできず、シスベルと名乗る少年にどんな魔法が使えるのか聞いてみると、信じられない威力の爆破魔法……。
    破滅回避のため、リーゼロッテは、シスベルを奴隷扱いせず従者にすることにしたーー。

    一方、奴隷として生きてきたシスベルは、リーゼロッテが自分に向ける優しさに戸惑いつつも、徐々に執着していく……。
    愛を知らないツンデレ従者との、ハッピーエンドストーリー!
    作者より
    作者のイヌノフグリです。この度は拙作を手に取っていただき誠にありがとうございます。とっても嬉しいです。愛を知らないツンデレ従者を幸せにするお話、楽しんでいただけましたでしょうか?皆様の大切な読書時間の、素敵なお供となれましたら幸いです。

    『悪役令嬢は凱旋する(1)』には「奴隷、買っちゃいました」~「秘密のデート」までを収録
  • 「ほかの女を愛していると告げたその口で、私を抱きたいと言うがいいわよ」貴族学園に入学したレティは、王太子のアルスから一方的に婚約破棄されてしまい……。

    「ほかの女を愛していると告げたその口で、私を抱きたいと言うがいいわよ」
    レティ・ヴィヴィアン公爵令嬢はアルス王太子の婚約者である。
    この国ではすべての人間が魔法を使うことができるが、レティは魔法が使えないと嘘をついていた。
    なぜなら、レティの魔法は『性欲増強』『媚薬付与』『感度倍化』という、いやらしい魔法だからだ……!

    レティが貴族学園に入学すると、アルスから「光の大精霊の加護をもつという女性と結婚をするから」と、手紙一つで婚約破棄されてしまう。
    たしかに、冷たそうな美貌のレティは口数が少ないせいか性格が悪いと思われているし、さらには豊満な胸をもつ妖艶な体つきのせいか男好きだと勘違いされている。だからといって、レティが悪いことをしたわけではないのに、あまりに勝手ではないか。
    ーー性欲を大爆発させて、自分が捨てた私の足元に跪くがいい!
    怒ったレティは、隠していた自身の「いやらしくなる」魔法をどうにかアルスにかけようと奔走した。思惑通り、魔法にかかり、欲情したアルスはレティを激しく求める。
    ほかの女性を好きなアルスが自分を欲しがる様子に、優越感に浸るレティだが、魔法を使っていない時もどこかアルスの様子がおかしいのだ。
    それに、ほかの人にも……。こんなはずじゃなかったのにーー。
    作者より
    ともかく笑いながら読んでいただけるようなエロコメディ小説を目指しました。

    『特殊魔法は蜜の味~婚約破棄してきた王太子がなぜか執着してきます~(1)』には「序章 レティ・ヴィヴィアン、復讐を決意する」~「第一章 アルス・エルジール レティ、はじめて魔法を使う」までを収録
  • 神託によって聖王の妃に選ばれた衝撃で前世を思い出した小国の王女・シャーロッテリナベル。突然、魔族のスパイになるよう脅されてしまい……。果たして、聖族の中で生き抜ける?

    聖族が治める聖界にある小国の王女・シャーロッテリナベルは、神託によって聖王の妃に選ばれた衝撃で前世を思い出し、自分が乙女ゲームの世界に転生していることに気がついた。けれど、ゲームの設定も展開も知らない状況で、半月後には王妃として嫁がねばならないことに不安になる。
    さらに、聖王に嫁ぐ前夜に突然、聖族と敵対している魔族が現れ、聖王の寝所から秘宝を奪うようにと脅されてしまった。
    期限内に仕事を終えないと、魔族からかけられた魔術が発動してシャーロッテリナベルは死んでしまうらしい。
    死にたくないシャーロッテリナベルは渋々魔族のスパイとして過ごすことになり、あの手この手で聖王との初夜をどうにかかわしつつ、秘宝を探す日々が始まった。
    けれど、聖王はとても良い人で裏切るなんてとてもできそうにない。
    果たして、魔族のスパイとなった聖王妃が聖族の中で生き抜く道はあるのかーー?
    作者より
    突然まったく興味のない乙女系ゲームの世界に入ってしまった主人公が、命がけで魔王のスパイをやらされる無理ゲー展開に巻き込まれるお話です。
    夫である聖王にスパイだとバレず、任務を遂行できるのか?
    コメディでありつつも、魔王と聖王のどちらを選ぶのか、主人公は究極の選択を迫られます。
    「ところでこのゲームって、全年齢向けでしたよね?」
    ゲームが分からない主人公が、とんちんかんに恋愛を進めて行く様子を、楽しく見守っていただけますと幸いです。

    『聖王妃ですが、夫を裏切れと脅されています ~知らないゲーム世界で、危ないキャラたちに迫られる~(1)』には「第一章 私、聖王妃になるらしい」を収録
  • 冬解けの儀式を行うための聖女が、異世界から召喚された。その報告を受けた公爵令嬢のメリューエルは、ここが『氷の騎士と常春の聖女』の世界であることを突如思い出す。

    冬解けの儀式を行うための聖女が、異世界から召喚された。
    その報告を受けた公爵令嬢のメリューエルは、ここが『氷の騎士と常春の聖女』の世界であることを突如思い出す。
    それは聖女と騎士が紆余曲折を経て結ばれる恋物語だった。
    そして、その騎士のミュチュスカは、メリューエルの婚約者だ――。
    メリューエルは幼いころからミュチュスカに異常に執着しており、彼から毛嫌いされていた。
    それに、このままいけば、ミュチュスカは聖女と恋に落ちてしまう。
    どうすべきか考えている中、夜会で媚薬を飲まされそうになっている聖女を見かけたメリューエルは咄嗟に助けに入り、代わりに媚薬を飲んでしまう。媚薬に侵され、襲われそうになったところをミュチュスカに助けられたが、あれほどミュチュスカに執着していたはずが、メリューエルは突然人が変わったように彼を遠ざけようとする。ミュチュスカは、火照る体に苦しむメリューエルを突然激しく責めはじめた。
    あれほど自分を嫌いだったはずなのに、なぜ自分に触れているの――?
    作者より
    精神的に強いヒロインと、嫌われからのヤンデレ、矢印逆転が書きたくなって書き始めました。メリューエルは結構お気に入りのキャラクターになりました。

    『聖女になれない私(1)』には「一章 裏切りの聖女、偽りの悪女」(前半)を収録
  • 一般家庭に生まれながらも、魔術学院の特待生のアリシアと、学園一の問題児と言われながらも、常に学年トップのロシュ。

    一般家庭に生まれながらも、魔術学院の特待生のアリシアと、学園一の問題児と言われながらも、常に学年トップのロシュ。
    この二人は犬猿の仲だった。
    そりが合わない二人だが、ある意味学園で浮いている者同士、なにかと授業でペアを組んできた。
    ある日、実習をサボったロシュのせいで、共に補習を受けることになったアリシア。
    精霊を召喚するはずが失敗してしまい、気づくと身体に謎の紋章が刻まれていた。
    何を召喚したのかも分からず、ひとまず寮に帰ったアリシアだが、深夜になって突然紋章が妖しい光を放ち、体が疼き始めた。
    一緒に実習をしたロシュに助けを求めると、それは淫魔の紋章だと言われてしまい……。
    作者より
    口の悪い男キャラが書きたい。
    そんな勢いで突っ走ったお話です。

    『連帯責任なんて聞いてないっ!淫魔の呪いを解くためにムカつくあいつと関係を持つことになってしまった(1)』には「第一部 ムカつくあいつと居残り実習した結果」を収録
  • 一般家庭に生まれながらも、魔術学院の特待生のアリシアと、学園一の問題児と言われながらも、常に学年トップのロシュ。

    一般家庭に生まれながらも、魔術学院の特待生のアリシアと、学園一の問題児と言われながらも、常に学年トップのロシュ。
    この二人は犬猿の仲だった。
    そりが合わない二人だが、ある意味学園で浮いている者同士、なにかと授業でペアを組んできた。
    ある日、実習をサボったロシュのせいで、共に補習を受けることになったアリシア。
    精霊を召喚するはずが失敗してしまい、気づくと身体に謎の紋章が刻まれていた。
    何を召喚したのかも分からず、ひとまず寮に帰ったアリシアだが、深夜になって突然紋章が妖しい光を放ち、体が疼き始めた。
    一緒に実習をしたロシュに助けを求めると、それは淫魔の紋章だと言われてしまい……。
    作者より
    口の悪い男キャラが書きたい。
    そんな勢いで突っ走ったお話です。

    『連帯責任なんて聞いてないっ!淫魔の呪いを解くためにムカつくあいつと関係を持つことになってしまった【完全版】1』には「第一部 ムカつくあいつと居残り実習した結果」~「閑話・手のかかる彼との出会いとこれから」を収録
  • 辺境の街で洋裁店を営みながら、女手一つでひとり息子を育てているアリシア

    辺境の街で洋裁店を営みながら、女手一つでひとり息子を育てているアリシア。
    排他的な街での暮らしに苦労しながらも、旅人に人気な店として繁盛していた。
    ある日、アリシアのもとに、一人の貴族の男が訪れる。
    その男の名はヒューバート・クリフ・レイナード。
    レイナード侯爵家の当主で、かつて7日間だけ結婚していた、アリシアの元夫だった。
    困窮する侯爵家を金で買ったような政略結婚だったが、アリシアとヒューバートはお互いに惹かれあっていた。
    だが不器用な二人のすれ違いが重なり、捨てられたと思ったアリシアは出ていき、それきりになってしまった。
    子どもに会いに来た、というヒューバートに、連れて行くつもりかと警戒するアリシアだが――。
    作家より
    ラブストーリーを想定していたのですが、日々のニュースや実際に子どもを育てながらいろいろ感じ、キャラクターたちに自分の想いを代弁してもらえました。
    とても愛着のある作品です。

    『七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。(1)』には「第一章 第一話 旅人が来る」~「第一章 第八話 花嫁は隠れる」までを収録
  • 辺境の街で洋裁店を営みながら、女手一つでひとり息子を育てているアリシア

    辺境の街で洋裁店を営みながら、女手一つでひとり息子を育てているアリシア。
    排他的な街での暮らしに苦労しながらも、旅人に人気な店として繁盛していた。
    ある日、アリシアのもとに、一人の貴族の男が訪れる。
    その男の名はヒューバート・クリフ・レイナード。
    レイナード侯爵家の当主で、かつて7日間だけ結婚していた、アリシアの元夫だった。
    困窮する侯爵家を金で買ったような政略結婚だったが、アリシアとヒューバートはお互いに惹かれあっていた。
    だが不器用な二人のすれ違いが重なり、捨てられたと思ったアリシアは出ていき、それきりになってしまった。
    子どもに会いに来た、というヒューバートに、連れて行くつもりかと警戒するアリシアだが――。
    作家より
    ラブストーリーを想定していたのですが、日々のニュースや実際に子どもを育てながらいろいろ感じ、キャラクターたちに自分の想いを代弁してもらえました。
    とても愛着のある作品です。

    『七年間婚約していた旦那様に、結婚して七日で捨てられました。【完全版】1』には「第一章 第一話 旅人が来る」~「第二章 閑話(書き下ろし)壊れる」を収録
  • ラーラは子爵令嬢だが、町で働かなければやっていけないほど子爵家は貧乏だった。お金がないからドレスも買えず、社交界にも参加できない。さらに言えば、お世辞にも可愛いとは言えない小さな瞳の地味なメガネちゃんなのだ。

    ラーラは子爵令嬢だが、町で働かなければやっていけないほど子爵家は貧乏だった。
    お金がないからドレスも買えず、社交界にも参加できない。
    さらに言えば、お世辞にも可愛いとは言えない小さな瞳の地味なメガネちゃんなのだ。
    そんなラーラのもとに、なぜか貴族令嬢憧れのアンドレアス・ヴェッテンバッハ公爵から結婚の申し込みが!
    アンドレアスの執事によると、質実剛健、質素倹約を美徳とするアンドレアスは、彼は華やかで着飾った令嬢たちを毛嫌いし、色目を使われることにうんざりしているらしい。
    ……それってつまり、私はお飾り妻ってこと?
    ラーラは怒るどころか、喜んで引き受けた!
    地味な自分に直接会えば断ってくるだろうから、その場合は公爵家の使用人として雇ってもらえるよう執事と契約し、意気揚々と公爵家へ向かった。
    しかし、実際ラーラに会ったアンドレアスは、ラーラを好ましく思ったようで、あっという間に公爵夫人に!?
    おとぎ話のようなどんでん返しなんて無縁のブスメガネだったはずが、まさかこんなに溺愛されちゃうなんて!
    作者より
    コメディばかり書いてしまうので、真面目な作品も書いてみたいと頑張って書いたつもりが、書き終わって読み返したら結局コメディでした。
    不馴れで設定もふんわりしていますので温かい目でお読みいただけましたら幸いです。

    『ブスメガネ令嬢は偏屈公爵様の最愛(1)』には「本編 ラーラは真性ブスメガネ」~「本編 新生活」(前半)までを収録
  • 「夜ごと君にキスをしよう」ファラは、代々優秀な魔法使いを輩出しているアサベル魔法爵家の令嬢。水晶眼と呼ばれる稀少な魔眼を隠すため前髪を伸ばしており、他家の令嬢に馬鹿にされるのも気にせず、大好きな魔法研究に精を出していた。

    「夜ごと君にキスをしよう」
    ファラは、代々優秀な魔法使いを輩出しているアサベル魔法爵家の令嬢。水晶眼と呼ばれる稀少な魔眼を隠すため前髪を伸ばしており、他家の令嬢に馬鹿にされるのも気にせず、大好きな魔法研究に精を出していた。
    ある日、街中で男が倒れているのを発見したファラは、男が闇属性の魔眼を持っているせいだと考え、その闇属性を自身の水晶眼に移すことにした。
    これこそがファラの特殊能力であり、なんとその方法は――相手にキスをすることだった。応急処置のためだったのに、いつの間にか深く激しいキスに変わる……。ファラは男の意識がはっきりする前に、大慌てでその場を後にした。

    後日開催された夜会で、突然結界を破壊して男が現れた。
    それはなんと、死神と呼ばれる敵国の英雄シュヴァルツ――先日、キスしたあの男だった!
    どうやら記憶喪失だというシュヴァルツは、なぜかファラを愛する気持ちだけが残っていると主張し、ファラは突然プロポーズされてしまう。
    あれよあれよと王命で結婚することになり、ファラに意識してもらいたいシュヴァルツの提案にいつしか絡め取られ――?

    敵国の英雄とまさかの結婚!
    溺愛包囲網から逃げられない、記憶喪失の騎士の激重執着ラブコメディ!
    作者より
    “浅岸久”と書いて“アザギシキュウ”と読みます。
    名前の読みはちょっとだけ捻くれていますが、お話自体は素直で優しい恋愛ファンタジーを好んで書きます。

    『記憶喪失の死神騎士が夜ごとキスを迫ってくる~ただし彼は敵国の英雄~(1)』には「プロローグ」~「第一章 突然の求婚。……え、うそでしょ?」までを収録
  • 伯爵令嬢のエイジェリンは、義姉に婚約者を奪われ婚約破棄となり、さらには義母・義姉・元婚約者が結託して実家の伯爵家を乗っ取り、行き場をなくした。

    伯爵令嬢のエイジェリンは、義姉に婚約者を奪われ婚約破棄となり、さらには義母・義姉・元婚約者が結託して実家の伯爵家を乗っ取り、行き場をなくした。
    親戚の紹介で、子爵家で住み込みの家庭教師として働き始めるが、とあるトラブルによりそこも追い出されてしまう。
    途方にくれたエイジェリンは、ウィリアム・ブラッド伯爵が部屋付きメイドを募集しているという話を聞きつけた。
    彼は、猟奇的な一面があると恐れられていて社交界でも変わり者で有名であったが、背に腹はかえられないと身分を隠して応募し、平民の「エイミー」として再就職を果たした。
    働き始めて3日目の朝、なんと寝ぼけたウィリアムが起こしに来たエイジェリンを「ママ」と呼んで抱きついてきた!
    すぐに正気に戻ったウィリアムが慌てて事情の説明を始めたが、どうやらブラッド家の男性は、霊の宿った宝石を身に付けると体を乗っ取られてしまう特殊な体質を持っているらしい。
    事情を知ったエイジェリンはその霊を成仏させるためにウィリアムに協力することになりーー?
    「お願いですからママと呼んで抱きついてくるのはやめてください!」
    作者より
    本作はいわくつきの宝石を引き寄せてしまう憑りつかれ体質の伯爵と、婚約者と義姉に家を乗っ取られた不幸な伯爵令嬢とのラブコメディです。

    『魔王伯爵と呪われた宝石~お願いですから、豹変して抱きついてくるのはやめてください~(1)』には「プロローグ」~「三.指輪の王子と約束」(前半)までを収録
  • 「その服装、貴女はまさか花嫁として歓迎されると思ってこちらに来たのか?」第一王子に突然婚約破棄された侯爵令嬢のシェラサール、愛称シーラ。

    「その服装、貴女はまさか花嫁として歓迎されると思ってこちらに来たのか?」

    第一王子に突然婚約破棄された侯爵令嬢のシェラサール、愛称シーラ。
    その理由は、公務の怠慢、使用人への虐待、男爵令嬢への嫌がらせなど、どれも身に覚えのないことばかりだった。
    さらには、粗野で野蛮で女好きだと有名なディラン・サッハルト辺境伯と結婚しろと言われたが、シーラは動じない。
    なぜなら……久しぶりの自由だから!
    第一王子の婚約者として毎日勉強や政務に追われてきたシーラは、王都を出られるだけで嬉しくてたまらなかったのだ。

    辺境伯に到着し花嫁衣装で挨拶したシーラを、結婚相手のディランは酷く嘲った。どうやらシーラは罪人だと伝えられていたらしい。
    シーラの話を聞くこともなく、使用人としてなら置いてやると嘲ったディランを、シーラは一瞬で嫌いになったのだった――。
    とんだ屈辱だが王都に帰るのも嫌なシーラは、使用人として働くことになる。
    すぐに音を上げるだろうと踏んでいたディランだったが、毎日楽しそうに使用人の仕事をこなすシーラを見て、何かおかしいと気づき始め……。
    作家より
    高い山々が見える場所で、ゆっくり自分を取り戻す可愛いヒロインを書こう、と書きました。ヒーローは、もう少しカッコいい予定だったのですが、全然カッコよくならなかった。

    『元侯爵令嬢の辺境使用人ライフ(1)』には「元侯爵令嬢の辺境使用人ライフ 辺境伯との結婚」~「元侯爵令嬢の辺境使用人ライフ ディランの言い分」までを収録
  • しがないアラサー男が、突然死によって18世紀の魔法がある異世界の公爵令嬢ミランダに転生してしまった。

    しがないアラサー男が、突然死によって18世紀の魔法がある異世界の公爵令嬢ミランダに転生してしまった。
    幸い、前世ではオジサンでもぬいぐるみやお人形、女児向けアニメが好きな乙女趣味だったミランダ。
    せっかく女性になったのだからと趣味を存分に楽しんでいたが、いつしか趣味だけにとどまらずさまざまなビジネスに発展していく。
    七歳になったミランダは、二歳年上の王子の婚約者候補に名前が挙がってしまう。
    王子との婚約なんて避けたいと思っていたが、話してみるとなにかが気にかかる……。
    なんと、王子の正体は前世で付き合っていた彼女だった――!?
    気心知れた二人は婚約者となるが、徐々に思春期に突入していくことで、性別が逆転したがゆえの、性に対する社会問題にぶち当たっていく。
    前世の知識をもとにこの世界の女性のための開発をはじめ、そのほかにも産業革命さながらの発展に貢献していくミランダ!
    立派な(?)王妃に成長する、TS転生令嬢の成長を描く物語。
    作家より
    初書きのTS転生モノがこんなにバズると思っていなかったサラリーマン作家。
    本人自身も大きいお友達。

    『公爵令嬢に転生してしまったので、メンタル乙女な俺は、全力で女の子を楽しみます(1)』には「プロローグ」~「第二章 六歳になったぞ! 初めてのちゃんとした社交?」までを収録
  • しがないアラサー男が、突然死によって18世紀の魔法がある異世界の公爵令嬢ミランダに転生してしまった。

    しがないアラサー男が、突然死によって18世紀の魔法がある異世界の公爵令嬢ミランダに転生してしまった。
    幸い、前世ではオジサンでもぬいぐるみやお人形、女児向けアニメが好きな乙女趣味だったミランダ。
    せっかく女性になったのだからと趣味を存分に楽しんでいたが、いつしか趣味だけにとどまらずさまざまなビジネスに発展していく。
    七歳になったミランダは、二歳年上の王子の婚約者候補に名前が挙がってしまう。
    王子との婚約なんて避けたいと思っていたが、話してみるとなにかが気にかかる……。
    なんと、王子の正体は前世で付き合っていた彼女だった――!?
    気心知れた二人は婚約者となるが、徐々に思春期に突入していくことで、性別が逆転したがゆえの、性に対する社会問題にぶち当たっていく。
    前世の知識をもとにこの世界の女性のための開発をはじめ、そのほかにも産業革命さながらの発展に貢献していくミランダ!
    立派な(?)王妃に成長する、TS転生令嬢の成長を描く物語。
    作家より
    初書きのTS転生モノがこんなにバズると思っていなかったサラリーマン作家。
    本人自身も大きいお友達。

    『公爵令嬢に転生してしまったので、メンタル乙女な俺は、全力で女の子を楽しみます【完全版】1』には「プロローグ」~「第六章 十歳になりましたの 産婦人科と女性医師を生み出せ!」までを収録
  • リクスハーゲンの元第三王女ルイーセは過保護な姉二人に愛されて有能で美しく育った。そして、今は王立騎士団の第一師団長であり伯爵家長男のウェンデと結婚して平穏な日々を送っている。

    リクスハーゲンの元第三王女ルイーセは過保護な姉二人に愛されて有能で美しく育った。
    そして、今は王立騎士団の第一師団長であり伯爵家長男のウェンデと結婚して平穏な日々を送っている。
    優しい夫で不満などないが、お互いどこか気を遣いながら過ごしていた。
    ある日の朝、ルイーセがいつものように森へ散歩に行くと、ウェンデが放尿している姿を目撃してしまう。
    情事の時でさえ夫の下半身を直視したことがなかった彼女にとってあまりにも刺激が強く、妙な興奮を覚えてしまう。
    その日中ウェンデのことが気になって仕方なかったルイーセは、その晩の情事でウェンデの一糸まとわぬ姿を直視し、彼が一人の男なのだと強く意識するようになる……。
    雄としてのウェンデに強烈に惹きつけられはじめたルイーセは、一気に性への好奇心が膨れ上がり、徐々にその快楽に目覚めていく。
    そしてそんな妻にウェンデは――。
    作家より
    物凄く男前なヒーローキャラの放尿シーンが読みたい……という願望から生まれたのが本作品になります。
    商業化が嬉しすぎてウェブ掲載版よりもラブシーン等々、かなり強化しましたので、ウェブ版を読まれた方にもお楽しみいただけると思います。
    また、おまけの小話も一本掲載しております。
    うっかり性に目覚めてしまった元王女様と、そんな彼女を大切にしたい騎士団長の甘々な夫婦生活。ぜひ、ご堪能ください♪

    『騎士団長との淫らな秘めごと~箱入り姫は性に目覚めてしまった~(1)』には「目覚めは突然に」~「可愛いルイーセ」までを収録
  • 陽菜乃は、幼馴染で同じ剣道部の樹希とともに突然異世界に召喚され、皇帝レックスの剣となり魔王と戦うことを強いられる。

    陽菜乃は、幼馴染で同じ剣道部の樹希とともに突然異世界に召喚され、皇帝レックスの剣となり魔王と戦うことを強いられる。
    剣道の腕に自信があった陽菜乃は軽い気持ちで勇者となることを受けるが、闘いの厳しい現実が待ち受けていた……。
    この世界の魔物は倒すと瘴気が発生し、その瘴気で発情する体質の者がいる。
    ある日の討伐で、瘴気に当てられた陽菜乃は発情してしまう。
    そんな陽菜乃の様子に気づいたレックスは、陽菜乃を愛撫し発情をおさめてくれたのだった。
    陽菜乃が発情するたびにレックスが対応してくれるようになり、次第にレックスに惹かれはじめたが、セフレのような関係に悩み始める……。
    一方で、同じように陽菜乃に惹かれているのに壁を作ってしまうレックス。
    さらには、陽菜乃に想いを寄せていたことに気づく樹希。
    そして、魔王との戦いの中、明かされたレックスの真実。
    陽菜乃とレックスの関係は一体どこへ向かうのか――。
    作者より
    子育てが落ち着いて、しばらく離れていた小説の世界に戻ってきました。
    自分の子供のような登場人物たちの、悲喜こもごもを読んでいただけたら、作者冥利に尽きます。

    『勇者なのに発情して皇帝のセフレになりました(1)』には「触れるだけのセフレ」~「戦うことの現実」までを収録
  • 先祖が淫魔に呪いをかけられたため、発情する体質で生まれたリルフは、その体のせいで引きこもりの生活を送っていた。

    先祖が淫魔に呪いをかけられたため、発情する体質で生まれたリルフは、その体のせいで引きこもりの生活を送っていた。
    ある日、珍しく外出したタイミングで発情してしまい、やむを得ず誰もいない図書館で自分の体を慰めていた。
    しかし、その様子を領主であり、有名な魔法使いでもあるユースティに目撃されてしまった。
    事情を説明すると、リルフの体に興味を持ったユースティが呪いを解くために協力してくれることに。
    時間、場所を問わず発情するため、ユースティの屋敷で暮らすことになったリルフだが、一緒に暮らす理由をごまかすために、そのままユースティと結婚することになった。
    呪いを解くため仕方なく領主の妻になったリルフは、その日から発情するたび彼に体を預けることになり……。
    作者より
    ふわっとした思い付きで書き始めたお話でしたが、気付いたらこのような形になりました。
    呪いのせいで自分の気持ちに素直になれないリルフと、肝心な言葉がいつも足らないイケメンだけどちょっと変な領主ユースティ。
    二人の関係がどう動いていくのかを見てもらえたら幸いです。

    『万年発情期娘、変人領主の嫁になります(1)』には「一 出逢い」~「六 中庭」までを収録
  • ローゼン侯爵家の令嬢アデリナは、国の英雄ヴァルター・フォン・ヴランゲル侯爵のもとへ嫁いだ。ヴァルターは、国王がもっとも信頼する忠臣であり、五年にわたる隣国との戦争で数々の功績を残し、自国に勝利をもたらした氷の将と呼ばれる軍人だ。戦場から戻ったヴァルターは既に27歳となっており、花嫁探しの夜会が開かれたのだ。

    ローゼン侯爵家の令嬢アデリナは、国の英雄ヴァルター・フォン・ヴランゲル侯爵のもとへ嫁いだ。
    ヴァルターは、国王がもっとも信頼する忠臣であり、五年にわたる隣国との戦争で数々の功績を残し、自国に勝利をもたらした氷の将と呼ばれる軍人だ。
    戦場から戻ったヴァルターは既に27歳となっており、花嫁探しの夜会が開かれたのだ。
    もちろんアデリナも参加するが、弾まないヴァルターとの会話に、早々に花嫁狙いの令嬢たちの争いから離脱したはずだった、のだが――。
    「……なぜ、私をお選びになられたのでしょう」
    「あなたが一番静かだったからだ」
    なぜかヴァルターに選ばれたアデリナ。
    この結婚は前途多難かもと思いながらも、いよいよ初夜を迎えたのに、ヴァルターは一向に寝室へ現れる気配がない。
    馬鹿にされたと腹を立てたアデリナは、何が何でも初夜に抱いてもらおうと夫のもとへと突撃した。
    アデリナは妻の寝室にやってこない理由を問い詰めると――。

    「私は、女性を抱いたことがない」

    女性を知らないというヴァルターは、処女のアデリナに閨のやり方を教えてくれと頼み……!?
    未知の世界に足を踏み入れた旦那様は、これでもかと妻を溺愛する。
    作者より
    政略結婚から始まった二人がおたがいに努力して歩み寄り、仲睦まじい夫婦となっていく様子を楽しんでいただけると幸いです!

    『まずは抱いてください~女を知らない国の英雄は政略結婚の妻を溺愛する~(1)』には「まずは抱いてください」~「情けないことはわかっている」(前半)までを収録
  • 伯爵令嬢のミレーヌは、実は国王と第二王妃との間に生まれた王女だった。しかし、派閥争いにミレーヌを巻き込みたくないと考えた国王は、幼いミレーヌを伯爵家へ養子に出した。養父母から愛されながら伯爵令嬢として幸せに暮らしていたが、養母が亡くなって数年後、ミレーヌが14歳の時に後妻としてきた継母は、ミレーヌの姿を見た途端に心底嫌そうな顔をした。

    伯爵令嬢のミレーヌは、実は国王と第二王妃との間に生まれた王女だった。
    しかし、派閥争いにミレーヌを巻き込みたくないと考えた国王は、幼いミレーヌを伯爵家へ養子に出した。
    養父母から愛されながら伯爵令嬢として幸せに暮らしていたが、養母が亡くなって数年後、ミレーヌが14歳の時に後妻としてきた継母は、ミレーヌの姿を見た途端に心底嫌そうな顔をした。
    愛されようと努力したが、継母の態度は、良くなるどころか悪くなる一方で、ついに「その顔を見るのは耐えられない」と言われ、ミレーヌは16歳のときに遠く離れた領地の屋敷に追いやられた。
    ある日、本家で開かれた舞踏会の帰り道、突然目の前に美しい青年が倒れ込んできた。
    怪我をしているようで気を失っており、そのまま放置するわけにもいかず、ミレーヌは彼を領地の屋敷へ連れ帰った。
    青年は目を覚ましたが、どうやら記憶がないらしく、アルと呼ばれていた記憶だけがぼんやりあるという。
    アルは記憶が戻るまで執事補佐兼護衛騎士としてミレーヌの側にいることになったのだが、彼は次第にミレーヌへの思いを募らせ溺愛するようになる。
    そんなある時、隣国から第二王子アルフォンスの側近だという男が現れた。
    記憶のないアルは実は隣国の王子で、なんと命を狙われているという……!?
    作者より
    厳しい境遇の中でもひたむきに前向きに生きるヒロインと女性が苦手な記憶を無くしたヒーローが出会い、事件に巻き込まれながらも愛を育んでいくお話です。
    二人を取り囲む男性陣の強い絆にもぜひ注目していただき、様々な愛の形を楽しんでもらえたらと思います。
    こちらでは本編内で記憶が戻る前の二人の距離が縮まっていく詳しいエピソードと結婚後の番外編が追加されています。

    『道端で拾った美青年はどうやら高貴なお方らしい(1)』には「第一章 道端で美青年を拾う 一 出会いは突然に」~「第二章 戻る記憶と初めての恋心 四 進展」までを収録
  • 四年前、騎士だった父が亡くなりニナの家庭は困窮した。しかし、第三騎士団長に就任したばかりのフレデリックに助けられ、平民ながらも第三騎士団の専属事務官として働くことになった。ニナは恩人であるフレデリックのために真面目に一生懸命働いていたのだったが、ある朝、国内屈指の剣士であるフレデリックの悲鳴が響いた。

    四年前、騎士だった父が亡くなりニナの家庭は困窮した。
    しかし、第三騎士団長に就任したばかりのフレデリックに助けられ、平民ながらも第三騎士団の専属事務官として働くことになった。
    ニナは恩人であるフレデリックのために真面目に一生懸命働いていたのだったが、ある朝、国内屈指の剣士であるフレデリックの悲鳴が響いた。
    ニナは団長室に慌てて様子を見に行ったが、フレデリックに怪我はない。
    しかし、どこからか謎の音が響き渡る――。
    『ぱおーん』
    その音、いや、鳴き声だけが聞こえはじめるや、今まで優しかったフレデリックが突然よそよそしくなり、ニナを避け始めたのだ。
    悩んでいたある日、知らされたその音の正体は、フレデリックの股間だった。
    彼の股間は呪いを受けて「象さん」に変わってしまっていた!?
    そしてその象さんは『特定の相手に劣情を抱いたとき』にだけ鳴くそうで――。
    ニナを目の前にしてけたたましく鳴く象さん……
    フレデリックの呪いを解けるのはニナしかいない……!
    鈍いヒロインと鈍いヒーローが繰り広げるじれじれラブコメディ!
    作者より
    2023年にムーンライトノベルズ様に投稿した本作を、電子書籍として配信していただけることになりました。
    書籍化するのが夢だったので、とても嬉しいです。
    改稿してありますので、WEB版より読みやすくなっていると思います。
    書き下ろしエピソードも追加しました。
    象さんで笑っていただけたら幸いです。

    『騎士団長の象さん事情(1)』には「ゾウサンガイル?」~「二人でお出かけ」までを収録
  • 伯爵令嬢のクラリスには、生まれた時から決められた婚約者がいた。

    伯爵令嬢のクラリスには、生まれた時から決められた婚約者がいた。
    眉目秀麗、文武両道で完璧なエリートである、アンリ・サン=トゥール侯爵令息だ。
    幼いころから彼を慕い、心から愛しているクラリスだったが、生まれつき魔力が少ない彼女は周りからの心ない言葉にさらされ続けるうちに、容姿も魔法の才も平凡以下な自分では、優秀なアンリに相応しくないのではと思い始める。
    だが、彼との婚約はお互いの祖父が交わした魔法誓約書によって定められたもので、簡単には破棄できなかった。
    ある時、彼を自由にする(婚約破棄してあげる)最後のチャンスと、自分で作った魔法薬を飲むのだが……。
    「私を騙して婚約破棄なんていけないことをしたら、そのあとどうなるか考えなかったの?」
    クラリスの計画はあっという間にアンリに見抜かれ、彼の屋敷に連れ帰られてベッドでのお仕置きが始まってしまって――。
    ささいなかけ違いから、大切な想いがすれ違ってしまうクラリスとアンリ。
    そんな二人が寄り添い、幸せになるまでの物語。
    作者より
    とにかく幸せな「恋物語」を書きたくて紡いだお話です。
    不器用で一途な二人の甘い恋を一緒に見守っていただけたら嬉しいです。

    皆さまにも幸せのおすそ分け、届きますように……。

    『婚約破棄を目指したら、メガネを外した堅物エリート婚約者様にお仕置きされてしまいました。(1)』には「一 魔法誓約の婚約者」~「二 お仕置き」(前半)までを収録
  • 現代のブラック企業で働いていた麻衣は、ある日、過労で急死してしまう。

    現代のブラック企業で働いていた麻衣は、ある日、過労で急死してしまう。
    死の間際に聞こえてきた謎の声に「自由になりたい」と願ったおかげか、麻衣は異世界で不思議な色合いの美しい鳥に生まれ変わった。
    そこで自由を謳歌しているときに、森でとても美しい男性と出会った。
    会うたびに美味しいエサをくれる彼と仲良くなるが、その彼の後継者争いに巻き込まれ、再度命を落としてしまう。
    美しい鳥から、再び生まれ変わった麻衣は、鳥のときと同じ不思議な色合いの瞳を持つ子爵令嬢のアリアナとして生まれ変わった。
    今度こそはとアリアナとして全力で生きていくことを決意するが、行儀見習い兼婚約者探しに向かった王城で、鳥の時に出会った彼、ルドルフと再会した。
    アリアナの瞳の色に気づいたルドルフは、アリアナに強い運命を感じ、まだ後継者争い真っ最中であるにもかかわらず、アリアナに執着するようになり――。
    時空と死を乗り越えた二人の異世界転生ラブストーリー。
    作者より
    つらい思いをしながらも、互いにとっての宝物を見つけた二人が紡ぐラブストーリーです。
    数年前に書いた作品がこうして日の目をみることになりうれしく思います。
    ルドルフの執着と、アリアナの心の成長を楽しんでもらいたいです。

    『社畜アラサー女子は、転生先で執着系王子に愛される(1)』には「1 さようなら、湯元麻衣さん」~「4 一寸先は、死?」までを収録
  • 「クロは一番上の引き出しだからね」大学生の黒川澄は、中学時代からずっと片思いをしている進藤一騎に何度も告白しようとするが、それを察した進藤にいつも逃げられてしまう。

    「クロは一番上の引き出しだからね」
    大学生の黒川澄は、中学時代からずっと片思いをしている進藤一騎に何度も告白しようとするが、それを察した進藤にいつも逃げられてしまう。
    告白からはいつも逃げるくせに普段はやたら澄にかまう進藤は、中学時代に澄にこう言った――。
    「好きな友達は一番上の引き出し、普通は二番目と三番目。
    あ、言っとくけど、クロは一番上の引き出しだからね」
    つまり、進藤にとって澄は「恋愛対象ではないお気に入りの女友達」なのだ。
    進藤の引き出しの一番上という特等席にいても、澄はずっと進藤を諦めきれずにいた。
    せっかく離れようと思って受験した大学にも追いかけてきた新藤。
    そのくせ告白しようとすれば逃げ続ける進藤に、我慢ならなくなった澄はとうとう進藤に告白した。

    澄がぶち切れるまでの数年間と、ぶち切れてから数カ月の話。
    引き出しの一番上から溢れてしまった澄への、進藤の執着が始まる――!?

    『引き出しの一番上の彼女(1)』には「プロローグ」~「黒川澄 メイド服は」までを収録

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