『エッセイ、ニコニコカドカワ祭り 50%OFF(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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女子ふたり、のほほん狩りエッセイ漫画
ファミ通.comブログで連載中の『モンスターハンター』プレイ漫画、『モンハン持ちができません。』を書籍化!モンハン持ちができない漫画家の津々巳あやと、モンハン持ちだけはできる編集者の江野本ぎずも、ふたりの女子ハンターがゆるゆると狩りを楽しみ、その模様をエッセイ漫画にまとめました。ふたりのちぐはぐ狩り模様に加えて、ブログ連載時に好評だった『モンハン』用語の漢字テストを収録。アマツマガツチに挑んだカラー描き下ろしページやふたりの対談など、単行本特典もたくさん用意しました。 -
SF界の長老・矢野徹が還暦を過ぎて始めたパソコン・ゲーム。80年代PC界の熱い息吹を改めて感じる、今こそ読み返したい痛快エッセイ!
還暦もとうに過ぎたある日、それは突然やってきた。「それ」とは泣く子も黙るパソコンである。以来、パソコン用ゲーム「ウィザードリィ」にのめりこみ、ディスプレイの前に毎日10時間座って3カ月。ついに大魔法使いワードナーをやっつけた! だが、本当の冒険はその時から始まったのだ――! ゲームはもちろん、ワープロ・ソフト、様々なハードウェア、さらにはコンピュータ業界の内幕まで、「秒進分歩」のパソコン世界を自由自在に飛びまわる。パソコン嫌いもたちどころに治り、パソコン好きは胸がすく、痛快エッセイ。1987年、NECの88の購入からはじまるパソコン生活がユーモラスに綴られ、当時の息吹がリアルに感じられる、今、改めて読みたいパソコン・アドベンチャー! -
『ドラゴンズドグマ』を“もっと楽しむ”、角満節全開のプレイ日記!
ファミ通.comにて、ソフトの発売前から展開されているブログ“大塚角満の『ドラゴンズドグマ』で暮らす”に加筆、修正を加えたプレイ日記集。相変わらずのドタバタプレイ日記を再集録するのはもちろん、書き下ろしもたっぷり! とくに、『ドラゴンズドグマ』の生みの親である伊津野英昭ディレクターとの3時間対談では、ゲームの裏話やマル秘設定など、ここでしか読めない話題が満載です!“ゲームプレイ日記”というジャンルを切り拓いた大塚角満ならではの、愛と感動と笑いが詰まった“傑作”です! -
じたばたするジッタカブッタが、あなたを発見に導く。200万部突破のロングセラーシリーズ、新装版!!
一匹のブタが主人公の4コママンガを読むうちに気がつくと心が軽くなる、全く新しい「心」の本。「どうしてこんな性格なんだ・・・」とか、「どうして自分は不幸なの・・・」とか自分の人生に対して「どーして」って思った時は悩みの根本を知るチャンス!! 宗教でも心理学でもない、全く新しいタイプのマンガエッセイ。マンガといってもあなどれない「心」を語る本です。 -
現役外科医の描く実録コミックエッセイ!
平均睡眠3時間×立ったままで3分ごはん×スキンケア皆無――だけど外科医は、やめられない!!
アメブロ「医療」ランキング 第1位!
オタクな女性外科医・さーたりさん初の書籍がコミックエッセイ劇場での大人気連載にwebでは読めない50p以上の描きおろしを加えて刊行!!
医局は実はオタクだらけ!? 知られざるドクターヘリの裏事情とは…? さーたりさんの心に残る患者さんとのひと言――。
現役外科医だけが知っているお医者さんの世界のぞき見コミックエッセイ!
※紙版発行時の情報です。 -
スピリチュアルな母との刺激的な日々!
うちの母、実はスピリチュアルな能力を持つ「スピリチュアルかあさん」なんです…。人には見えないものが見えたり、幽体離脱ができたりする母との日々は本当に刺激的。昼下がりのおしゃれなカフェで突然チャネリング(霊や宇宙人など通常はコミュニケーションできない存在と交信すること)を始めたり、朝起きるなり「昨夜は月まで幽体離脱をしてきたわ」と言ったり、物がなくなると「ざしきわらし」のせいにしたり、周りの人は振り回されてもう大変! でも一方で、家事全般があんまり得意でなかったり、スターバックスの呪文のように複雑な注文ができなかったり、お茶目な一面も持っている母。そんな愛すべきスピリチュアルかあさんとの、不可思議だけれど微笑ましい毎日を描きます。 -
観れば観るほど怖くなる……大ヒットシリーズの第1弾、オールカラーでいよいよ電子書籍化!
残酷、非情で甘美……名画の“怖さ”をいかに味わうか。「特に伝えたかったのは、これまで恐怖と全く無縁と思われていた作品が、思いもよらない怖さを忍ばせているという驚きと知的興奮である」。絵の背景にある歴史を理解してこそ浮き彫りになる暗部。絵画の新しい楽しみ方を提案して大ヒットした「怖い絵」シリーズの原点が、満を持しての電子書籍化。ドガの『エトワール』、ラ・トゥールの『いかさま師』など全22作の隠れた魅力を堪能!
電子書籍版の絵画はすべてオールカラーで収録されています。
本書には、紙版に収録されていた以下の2点の絵は収録されておりません。
フランシス・ベーコン「ベラスケス〈教皇インノケンティウス十世像〉による習作」
岸田劉生「切通之写生」 -
あの「あやしい探検隊」が帰ってきた!
あやしい探検隊でやり残したことがあったのだ! シーナ隊長は隊員とドレイを緊急招集。北海道での「極貧 ・自給自足旅」への出発を宣言した! でっかい牡蠣に毛ガニが乱舞、サカナも大漁。もちろん酒も忘れずに。順調なお貰い旅の行方はしかし、予想外の結末に!? 酔いどれオヤジたちによる行き当たりバッタリなバカ旅は健在! 大笑いたっぷり(たまに)感動間違いなし。十数年の時を経て帰ってきた、本家「あやしい探検隊」!!
※本書は、二〇一一年に小社より刊行された単行本『あやしい探検隊 北海道物乞い旅』を改題の上、加筆修正のうえ文庫化したものが底本です。 -
人気コミックエッセイ『うちトコ』のもぐらが、日本文化をゆる~く再発見!
「ものを数えるときに、なぜ“正”の字を使うんだろう?」など、身近な疑問から日本文化を、もぐらと小学生の奈加ちゃんがゆるーく考えるコミックエッセイ。日本と日本人を再発見するきっかけになる10エピソード!
(以下、目次より)
第1話 日本の車にはどうして白系が多い?
第2話 マイ箸 マイ茶わん
第3話 日本人は「無」宗教なのか
第4話 数えるときに「正」の字を使うのはナゼ?
第5話 お土産は何のために
第6話 クリスマスはなぜ定着した?
第7話 日本人はホントに正座?
第8話 「うがい」は日本オンリー?
第9話 日本人はハダシ?
第10話 日本人はどうして野球好き? -
史上最年少名人の、輝かしくも鮮烈な記録
5歳のときに出会った「奇妙なゲーム―将棋」が人生を決めた。最短距離を走って21歳で史上最年少の名人位。順風満帆の船出。しかし、青春の嵐は、そのすぐ後にやってきた。苦しみ抜いたスランプの時代。プロの試練。巨峰中原名人から名人位を奪還したときの震えるような思い。谷川浩司が栄光と挫折に彩られた27年間の人生を振り返り、将棋への熱き思いを綴った自叙伝。文庫化に際し、27歳から現在までの「激動の12年間」を新たに加筆収録。 -
どこかで誰かが救っている。ある人は泣きながら、ある人は怒りながら…。
一匹を救えた喜びも、次の瞬間には「救い切れなかった命の多さ」にかき消されてしまう。救うだけでは何も始まらないというボランティアの言葉を沈痛に受け止め、犬猫殺処分問題に真っ向から取り組んだルポルタージュ。 -
江戸庶民に絶大な人気、「エクソシスト・祐天上人」とは何者か?
悪霊と対決して14歳の若妻の憑き物を落とし、市井の人々に絶大な人気を博した「江戸のエクソシスト(悪霊祓い師)」祐天上人とは何者か? 五代将軍・綱吉の時代、なぜ桂昌院を中心とする江戸城大奥の女性たちの積極的な帰依を受け、浄土宗教団のトップにまで登りつめられたのか。謎に包まれたその生涯と事蹟をめぐる伝承に迫り、祐天という稀代の人物像を通して、新興首都・江戸が抱え持つ闇の世界を明らかにする著者代表作。 -
手を取り合い苦難を乗り越え、愛と信頼を築いた夫婦の誠実な歩み。三浦綾子の夫による愛あふれるエッセイ
病気見舞いという初めての出会い、二人で語った将来の夢、結婚、「氷点」入選による生活の激変、妻の執筆を支えるための自身の退職。著名な女流作家の夫という立場を超え、精神の奥深くで理解し合い、絶えず手を取り合って共に苦難を乗り越えた夫婦の歩みを、衒いのない文章で綴る。誠実な愛あふれた珠玉のエッセイ。 -
自殺する、されるむごさを冷静に検証!
青木ヶ原で白骨化した死体が語る真実、自殺死体の行方、首つり自殺の落とし穴、一酸化炭素中毒の恐怖、家族の苦渋、21世紀の検死システムなど、変死体解剖歴30数年の著者が自殺死体から読みとった事実を明かす! -
吉本ばななさんが世界的サイキック・チャネラーに聞いた幸せになるヒント!
自分にも他人にも嘘のない人だけが行けるドリームタイム。そこでの二人の会話とは? 恋愛、結婚、妊娠、子育て、LGBT、自殺、中絶、スピリットワールドのしくみまで、そこで教えてもらった幸せになれる智慧!
【もくじ】
第1の扉 ドリームタイムからのさとし ウィリアム・レーネン×よしもとばなな
ドリームタイムとは何か、どのような場所なのか?
サイキックな力を持った人の子ども時代は苦しい
「スピリチュアリティ」を超える言葉があるはず!
ドリームタイムの次元に行くには、ただただ正直であること。それだけです!
「完全な正直さ」を実現するのは身近な人ほどむずかしい
子どもには、部屋がなくても自分のスペースをエネルギーで作ってあげることができます!
アース・ウィービング--地球大地を癒すためのエネルギーの架け橋を作る!
今のよしもとさんは、昔会ったあなたとは、別人です!
整形の悩みに関してアドバイスをお願いします!
過去世だけではない! すべてが同時、未来の人生を生きている人もいる!?
ホ・オポノポノ、ロミロミ--ヒーリングは、自分にとって機能するものを見つけることがとにかく大切!
水瓶座の時代は、再教育、そして再構築の時代です!
レムリアの文化での結婚形態、そして現代における夫婦間セックスについて
「ありがとう、UFO」と言えば言うほど目撃するようになります
第2の扉 超スピリチュアル次元からのさとし ウィリアム・レーネン
あなたをスピリチュアルな次元に高めてゆくための8つのエッセンス
「水瓶座の時代」のポジティブでデュアリティな生き方
スピリットワールドのしくみと「人生のレッスン」が意味するもの
恋愛から結婚・出産へ--運命のパートナーと幸せな経験を築くために
子どもはあなたを成長させてくれる最高の贈りもの
子どもとセクシャリティ
夫婦間・パートナーとの問題を前向きに解決させるコミュニケーション
家族や周囲との人間関係から、どうやって新しい気づきを得ていくのか
毎日の生活に役立つスピリチュアル・ワークを実践しましょう -
大量殺戮時代の二十世紀を政権中枢から語る裏面史!
「われわれは確かに軍事的な意味での勝利を得た。しかしもっと広い意味から考えれば、われわれは戦争に敗北したように思われてならぬ」
大西洋無着陸単独横断飛行や人工心臓装置の開発など、数々の偉業を為した英雄リンドバーグ。
唯一残した日記は、第二次大戦という西欧文明崩壊の証言だった。
断固として訴えた米国の参戦反対、ルーズベルト大統領との確執、航空事業界の国際的な内幕――
戦後25年を経て公開された、衝撃の記録。
(目次)
まえがき――刊行者のことば
大戦前夜――ヨーロッパで
第一章 大英帝国、老いたり―― 一九三八年
スターリンの空軍を見る/ヒトラーは強気だ/西部戦線、異常あり/ナチスがくれた最高勲章/独仏密約を策す
第二章 戦争か平和か 帰国―― 一九三九年
早くもスパイ説/指導者が正気を失えば/運命は狂人の手に/油断ならぬ大統領/いかに生きるべきか/ヒトラーが仕掛けてきた/「参戦反対」に踏み切る/大統領候補にどうか/上手な喧嘩の仕方
第三章 ロンドン炎上 米国で―― 一九四〇年
戦機うかがう大統領/やつを「抹殺」せよ/参戦反対の旗を/三選は参戦だ!
大戦前夜――米本国で
第四章 ファシスト呼ばわりされて―― 一九四一年
逆風にもめげず
主要登場人物 -
武士の暮らし、思想・習俗をコミカルに活写
◆武士としては
十四歳の自刃/殉死御禁断/堪忍の代償/“柔弱”の罪/噂が武士を襲うとき/危険と困惑の日々/『武士としては』/ある日突然の武士道
◆〈職場〉の作法
二つの風潮/遅刻・欠勤規定/時間厳守の作法/遅すぎた目覚め/勇気をもって目を覚ませ/出勤拒否/しぐさの作法違い/不念と不服従/様と殿/上司の重さ/禁酒の誓約/去りゆく者たち/若き武士たちにおくる言葉
◆路上の平和
報復の街角/喧嘩両成敗法を超えて/道の正しい歩き方/鞘当/一触即発の路上/供割・供先切/平和の徹底/水撒きの作法
◆駆け込む者たち
招かれざる訪問者/駆け込む人々/文芸作品にみえる駆け込み/駆け込みを囲う法/囲わない風潮の拡がり/“騙り”の流行/仕官希望者の来訪/哀願と謝絶の作法/“たかり浪人”対策/駆け出る人々
◆火事と生類をめぐる政治
“敵は火事なり”/火災通報の音色/藩邸空間の自律性/揺らぐ自律性/藩邸内の猪狩り/狐憑き/生類憐みの波紋/過敏な対応
◆小姓と草履取り
噂の二人/美少年の愛翫/御物あがり/前髪老人/美しさの強制/隔離される身体/恋の制裁/少年と草履取り/前髪の黄昏
◆死の領域
助命/おさん、茂兵衛の場合/法衣のサンクチュアリ/「法」のせめぎあい/捨てられる屍/漂う屍/河鍋暁斎のみたもの/土左衛門伝吉/死体処理の悩み/死から遠ざかる武士/試し斬りの専業化
◆見いだされた老い
天野長重の略歴/テーマとしての健康/性の自己規制/七十歳以上定年制/六十歳の壁/老いの翳/幼少への眼差し/女と妻/家政の眼/八十五歳の円寂
◆増補 「『守山日記』にみる“かぶき”終焉の時代像(抄)」
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28か国で翻訳、世界的ベストセラー!会話のできない自閉症者の心の声。
「僕が跳びはねている時、気持ちは空に向かっています。空に吸い込まれてしまいたい思いが、僕の心を揺さぶるのです」(本文より)
人との会話が困難で気持ちを伝えることができない自閉症者の心の声を、著者が13歳の時に記した本書。障害を個性に変えて生きる純粋でひたむきな言葉は、当事者や家族だけでなく、海をも越えて人々に希望と感動をもたらした。世界的ベストセラーとなり、NHKドキュメンタリー「君が僕の息子について教えてくれたこと」でも放映された話題作、待望の文庫化!
デイヴィッド・ミッチェル(英語版翻訳者)による寄稿を収録。 -
本能を震わす、メロディの秘密。ゴジラ音楽の原点を明かす!
真の美しさを発見するためには、教養と呼ばれるものを否定する位の心がまえが必要です――。土俗的なアイヌ音楽に影響を受け、日本に根ざす作品世界を独学で追求した作曲家、伊福部昭。語りかけるように綴られた音楽芸術への招待は、聴覚は最も原始的な感覚であり、本能を揺さぶるリズムにこそ本質があるとする独自の音楽観に貫かれている。「ゴジラ」など映画音楽の創作の裏側を語った貴重なインタビューも収録。(解説・鷺巣詩郎)
[目次]
序
はしがき
第一章 音楽はどのようにして生まれたか
第二章 音楽と連想
第三章 音楽の素材と表現
第四章 音楽は音楽以外の何ものも表現しない
第五章 音楽における条件反射
第六章 純粋音楽と効用音楽
第七章 音楽における形式
第八章 音楽観の歴史
第九章 現代音楽における諸潮流
第十章 現代生活と音楽
第十一章 音楽における民族性
あとがき
一九八五年改訂版(現代文化振興会)の叙
二〇〇三年新装版(全音楽譜出版)の跋
インタビュー(一九七五年)
解説 鷺巣詩郎 -
脳科学者が解き明かす、49歳までの恋と50歳からの愛について
脳科学的な見地からすると、恋愛に必ず終わりが訪れるのは極めて正しい反応。しかし、生涯を共に生きる恋愛を超えた愛を手にするにはどうしたら良いのか。まさに目からウロコなアイデアが詰まった一冊。 -
全編「俺様賛歌」に溢れる激烈エッセイ。
人間を落ち込ませるのは簡単だ。すべてが、うまくいかなければいい。ただそれだけで人間は、簡単に落ち込んでしまう。阿呆らしい 俺は落ち込んだりはしない 激烈エッセイ -
公共の場の、意味のないお節介放送。騒音に闘いを挑む、哲学者の名奮戦記!
家を一歩出れば、町に溢れる案内、呼びかけ、注意。意味も効果も考えず、「みんなのため」と流されるお節介放送の暴力性に、哲学者は論で闘いを挑む。各企業はどう対処したのか。自己反省も掲載した名エッセイ! -
芭蕉の足跡を追って、旅するように古典を楽しむ
みちのくは遠い。生きて戻れるだろうか――。
江戸の都の名利を捨てて、晩年の芭蕉は遥か東北へ旅立つ。
それは新境地を切り開くために、この世と人生の生々流転を見つめる旅路だった。
そして三百年あまり。芭蕉の足跡を慕う上方の作家、田辺聖子もまたおくのほそ道へと旅立った。
気むずかしい爺さんにみえていた芭蕉は、やがて、人生という旅路のやさしい友の顔を見せるようになる。
原文の滋味を掬い古典へと誘う紀行エッセイ。
(『「おくのほそ道」を旅しよう』改題) -
カワイイ文化の世界的アーティスト、誰も知らなかった破滅寸前の半生記。
4歳まで難聴を気づかれないほどの崩壊家庭。大人を欺き世の中を冷めた目で見ていた増田少年がつかんだ小さな小さな光。現在はカワイイ文化の発信者として世界的活動を続ける著者が、破滅的半生を赤裸々に明かす!
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