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『海外、1か月以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • シリーズ106冊
    7042,090(税込)

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦沢さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    1970年代後半に始まる日本のアウトドアブームの中で「アウトドアの伝道師」と呼ばれ、遊歩大全の翻訳者としても知られる芦澤 一洋の「釣りもの」。

    北海道から東北、中部、山陰、九州まで15本のヤマメ釣りの名川を、芦澤さんが詩情ゆたかに書きあげた川の物語。芦澤 一洋さんが愛した川のガイド。

    私の釣りは漁ではない。かといって、スポーツでもない。
    数字を示す必要など、どこにでもないではないか。
    私にとっては、どんな山女魚にも価値がある。
    対手は、森と川と山女魚、あまりに偉大だ。
    私は旅人として、山女魚の里の風景、そのすべてを瞼の奥に焼きつけたかった。

    【収録河川】
    北海道尻別川
    岩手県志戸前川
    岩手県
    山形県鼠ヶ関川
    福島県黒谷川
    福島県鱒沢川
    山梨県芦川
    山梨県雨河内川
    富山県小矢部川
    岐阜県跡津川
    岐阜県高原川
    岐阜県小八賀川
    島根県高尻川
    宮崎県鹿川
    熊本県緑川

    川の位置情報がわかる日本地図や当時の川や芦澤 一洋さんの写真もお楽しみいただけます。
  • カナダ在住・YouTuber「かほせいチャンネル」のドタバタ移住秘話

    「自費留学で海外に行きたい!」34歳・会社員のパパがそう言い出したのは、
    双子のかほ&せいが3歳のときだった――。
    家族4人のカナダ移住チャレンジで減り続ける貯金、極寒の地・カナダのカルチャーギャップ、
    そして極貧生活の中で見つけたYouTubeという希望の光…!?
    カナダ移住を果たし、YouTuberとして活躍を続ける「かほせいチャンネル」の軌跡が
    ぎゅっとつまった、海外移住コミックエッセイ!
  • 貧乏だけどなぜか幸せ!異国でみつけた“ゆる楽しい”生き方

    30代オカリナ奏者、月収5万円。約10年間海外を転々とし、現在はエジプトへ。
    アラビア語もわからない、お金もない。とっても不便な暮らしだけど、なぜか毎日がとってもハッピー!
    ぼったくられても、家を追い出されても、お金を盗まれても、死ななければそれでよいのだ。
    そんなカオスな日々の生活のなかで見つけたキーウィ流の「生き抜く術」をまとめたコミックエッセイ。
  • 大切なあなたに、とっておきの「青」を。

    調色師の紫衣は、ステンドグラス作家の父が生前作りたくても作れなかった「青色のガラス」を求めていた。
    そんな中、出張で訪れたドイツのシュテファン教会で、とある青年と運命の出会いを果たす。
    急速に惹かれ合う二人だったが、彼には重大な秘密があった――

    家族の絆や運命の糸が絡み合い、時を越えて再び交差するとき、世界は青で満たされる。
    人間の心の機微を繊細な言葉で紡ぐ、愛と成長の物語。
  • 黒船が鎖国を解き、真珠湾攻撃が巨艦を無用の長物とし、ウクライナ戦争が兵士のいない戦場をつくりだす……?
    軍艦の進化をトレースすると、国家の転換点、戦争形態や作戦・戦術・戦略の変化が鮮明に浮かびあがってくる。各国海軍の最前線に何度も足を運んだ元海将補が、解りやすく説く!

    「砲艦外交」のための軍艦→「敵よりも大砲打撃力の勝る軍艦」が中心、大艦巨砲主義の芽生え→「大艦巨砲主義の中心となる戦艦」が中心、艦隊決戦が海戦の雌雄を決する→「戦艦(大艦巨砲主義:艦隊決戦)」から「空母(空母機動部隊による航空作戦主流)」へ→「空母機動部隊主流は変化なしも、ミサイル対応艦の必要性増大」……「イージス艦」の登場・「ステルス艦(艦上の突起物がなくレーダーを反射にくい)」の登場→「空母主流」「イージス艦の有用性」に変化なしも、「弾道ミサイル対応イージス艦」の必要性増大→「現有艦艇」の有用性は変わらずも、「無人艦隊」による海戦のブレークスルー――という変遷を詳しく解説。

    第一章 海軍黎明期の軍艦
    第二章 日清・日露戦争時の軍艦
    第三章 建艦競争期および海軍軍縮条約期の軍艦
    第四章 第二次世界大戦時の軍艦
    第五章 第二次世界大戦後・米ソ冷戦期の軍艦
    第六章 ポスト冷戦期の現代戦における各国の軍艦
    第七章 有人艦艇から無人化艦艇・AI化艦艇の時代へ
  • 1,100(税込)
    著:
    藤本義一
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    「孤独に向かう旅」「道標に出会う旅」「情に触れる旅」――あなたは、いつ心の旅に出ますか? ……直木賞作家による旅にまつわる至高のエッセイ。

    「孤独に向かう旅」「道標に出会う旅」「情に触れる旅」――あなたは、いつ心の旅に出ますか? 出発準備の心構えや時差ボケの対処法など、旅に出る前のこと・旅で記憶したこと・旅から帰って考えたことを綴った、直木賞作家による旅にまつわる至高のエッセイ。
  • SNS総フォロワー数20万人超え!
    台湾在住の著者が毎日食べ歩いて見つけ出した、台湾グルメガイド決定版!

    台湾在住のグルメ好きな著者が、毎日現地で食べ歩き、人脈を使って見つけ出した究極の店を厳選紹介。
    ローカルフードに朝ご飯、夜市、最新のファインダイニングまで、台湾のおいしいものを網羅しました。

    台北を中心に、台中、台南、新北など、地方まで足を運ぶ価値のある名店も。
    台湾グルメ旅行は、この1冊があれば間違いない。


    【CONTENTS】
    ◆PART1 僕のお気に入り
    台湾の飲食店の中でも特におすすめしたいお店を、ジャンルごとに1軒ずつご紹介。
    ◆PART2 地元民も通うローカルフード店
    麺、滷肉飯、小籠包、火鍋、朝ご飯など、台湾らしさ満載のグルメ。
    ◆PART3 一度は行きたい台湾トップレストラン
    ちょっと贅沢したい時のための店。知る人ぞ知る名店まで。
    ◆PART4 話題のティーサロン/カフェ/バー
    おいしい中国茶にコーヒー、お酒が飲める店をご紹介。
    ◆PART5 エリア別グルメガイド
    エリアごとにおすすめしたい店を紹介。地方まで足を運ぶ価値のある名店も。
    ◆PART6 About台湾
    台湾を旅する時に知っておきたい情報をまとめてご紹介。

    このほか、おすすめの夜市や1日観光プラン、必ず喜ばれるお土産リストなどを紹介するコラムも収録。


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    【著者プロフィール】
    tatsuya
    台北と東京在住。今注目のグルメインフルエンサー。
    毎日現地で食べ歩き、知る人ぞ知る店まで通い詰めている美食探求家。
    グルメ情報をSNSで発信し、台湾をはじめ、世界中の美食家やミシュランシェフからフォローされている。
    Instagram: @tatsuya_tokyo_taipei
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    Xフォロワー8万人、Instagramフォロワー6万人の人気イラストレーター・昼間による日本初作品集。日本だけでなく、アメリカや中国からも支持を集める柔らかく素直な描線が、日常に差しこむ一瞬の光を切り取ります。人気シリーズ「羽っこ(仮称)」のほか、ラジコンをする女の子と鳩に連れさられる男の子を描いた連作「鳥の空へ」は今回の作品集のために20点以上描き下ろしました。普段見ることのできないイラストのラフや本作のために敢行した特別インタビューも掲載した、ファン必携の一冊です。

    『THE VISUAL』とは
    みなさまのライフスタイルにちょこっと混ぜていただきたい出版社・トゥーヴァージンズによる作品集シリーズ『THE VISUAL』。 細部の描線を確認する。ぼんやりと眺める。テーブルに置いておく。作品集の楽しみ方は人それぞれ。疲れたとき、道に迷ったとき、ページを開くたびに新しい発想を。何度も読み返したい人のための実用的作品集。
  • マハティール元首相など16か国33人のエリート(教授、官僚など)にアンケート。「日本の政治家は勉強不足」などの指摘に学ぶ。

    「心に静けさを持つ」といった長所がある一方、「政治家が政府から学ぼうとしない」「短期的、効率的な方法を好み、長期的、漸進的な方法を苦手とする」などの短所も見られる――。マハティール・マレーシア元首相などエリート33人が日本人の特徴を語り、日本の停滞が続く理由を真摯に考える。さらに日本出身でフロリダ州政府で働いた経験を持つ著者が、過去の日本の経済成長と、現在の停滞の要因である日本独特の価値観「ジャパニズム」を論じる。 【アンケートに真摯に答えた33人のエリートたち】●アメリカ――フロリダ州元予算管理官、元弁護士、ハーバード大学ロースクール元客員教授など計9人 ●ヨーロッパ――フランス財務省高官、ポルトガルの大学教授、イギリス財務省高官など計6人 ●アジア――マハティール元首相、日本で大学院を修了し中国・日本で事業を展開している中国人、バングラデシュ政府役人など計10人 ●アフリカ――マラウイ政府高官、南アフリカ共和国財務省職員、ソマリアの政府職員など計4人 ●日本――国連PPP(官民連携)推進局コンサルタント、外務省系組織勤務など計4人 【目次より】●日本人の礼儀正しさの背景に見えるもの ●専門分野を持たない低レベルな政治家・政府職員 ●傷口に絆創膏を貼るだけの政治 ●アメリカのように官の仕事にもノルマを ●マハティール元首相のビジョンと世界観 ●提案(1) ウッドペレット生産によるエネルギー政策 ●提案(2) 原発をLNG(天然ガス)発電にコンバート ●提案(3) 災害準備対策機関・JEMAの設立
  • シリーズ34冊
    385440(税込)
    著者:
    家庭画報編集部
    レーベル: ――

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    ●金泉、銀泉が待つ関西の奥座敷 有馬温泉
    ●全国5位の温泉湧出量、多彩な17の温泉場を誇る 箱根温泉

    ※この商品は、『家庭画報』2023年2月号の特集『有馬温泉 VS 箱根温泉』を電子書籍化したものです。

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 1 件あります。

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