『SF、電書バト(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全105件
-
下級市民の街ドメインZ。そしてここで暮らす吸血鬼ザクラ。
大人しく生きていれば問題はないはずだったが、特殊な個性を与えられた者には必ずトラブルがやってくる。
上級都市エリタスから標的にされてしまった彼女に生き延びる道はあるのか?
血と魂を操る、呪いと才能の悪足掻きを描く物語。 -
下級市民の街ドメインZ。そしてここで暮らす吸血鬼ザクラ。
大人しく生きていれば問題はないはずだったが、特殊な個性を与えられた者には必ずトラブルがやってくる。
上級都市エリタスから標的にされてしまった彼女に生き延びる道はあるのか?
血と魂を操る、呪いと才能の悪足掻きを描く物語。 -
ロシア帝国に囚われた〈老英雄〉を救うため、獅子を引き連れて世界中を冒険し、ついにシベリアの荒野に乗り込んだ〈蛮勇侠客〉こと段原剣東次。モスクワやウラジオストクなど、帝国の要所を所かまわず襲撃し、ついに幽囚先である〈青面怪塔〉の居場所を突き止める。その一方、ロシア帝国への大復讐を誓う〈武侠団体〉の一団は、密かに黒海周辺での作戦を開始する……。
果たして、段原剣東次は無事に〈老英雄〉を救い出すことはできるのか?
明治・大正期の少年たちを虜にし、東宝特撮映画『海底軍艦』の原案となった、伝説の冒険小説のシリーズ最終巻が現代語訳&注釈付きで登場!
日本武侠男児たちの物語は、ついに大団円を迎える……。
私訳古典シリーズ第十五弾 上巻 -
ロシア帝国に囚われた〈老英雄〉を救うため、獅子を引き連れて世界中を冒険し、ついにシベリアの荒野に乗り込んだ〈蛮勇侠客〉こと段原剣東次。モスクワやウラジオストクなど、帝国の要所を所かまわず襲撃し、ついに幽囚先である〈青面怪塔〉の居場所を突き止める。その一方、ロシア帝国への大復讐を誓う〈武侠団体〉の一団は、密かに黒海周辺での作戦を開始する……。
果たして、段原剣東次は無事に〈老英雄〉を救い出すことはできるのか?
明治・大正期の少年たちを虜にし、東宝特撮映画『海底軍艦』の原案となった、伝説の冒険小説のシリーズ最終巻が現代語訳&注釈付きで登場!
日本武侠男児たちの物語は、ついに大団円を迎える……。
私訳古典シリーズ第十五弾 下巻 -
下級市民の街ドメインZ。そしてここで暮らす吸血鬼ザクラ。
大人しく生きていれば問題はないはずだったが、特殊な個性を与えられた者には必ずトラブルがやってくる。
上級都市エリタスから標的にされてしまった彼女に生き延びる道はあるのか?
血と魂を操る、呪いと才能の悪足掻きを描く物語。 -
下級市民の街ドメインZ。そしてここで暮らす吸血鬼ザクラ。
大人しく生きていれば問題はないはずだったが、特殊な個性を与えられた者には必ずトラブルがやってくる。
上級都市エリタスから標的にされてしまった彼女に生き延びる道はあるのか?
血と魂を操る、呪いと才能の悪足掻きを描く物語。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
幻想・怪奇・純文学・エッセイ・日記・思いつき・法螺話など、マイクロノベルを200本収録。
※ 固定レイアウト(画像)です。
「ダイヤルの本」
本にアナログラジオみたいなダイヤルがある。チューニングすると、表紙やページの文字がはっきりと写ったりぼやけたりする。周波数を切り替えて別の本も読める。ラジオと違うのは、約半径十数メートルで受信する内容が違うことだ。また、特定の場所でしか読めない小説があるらしい。
「猫の中」
猫を飼う、というよりは、猫の中で暮らす。部屋が猫なのである。外出したら猫へ帰り、猫の中で炊事をし、猫の中で風呂に入り、猫の中で眠る。猫が病気になれば、私の生活は脅かされるだろうし、猫が死ねば出て行かなくてはならないだろう。もちろん、私が猫の中で生涯を閉じることもあるに違いない。 -
下級市民の街ドメインZ。そしてここで暮らす吸血鬼ザクラ。
大人しく生きていれば問題はないはずだったが、特殊な個性を与えられた者には必ずトラブルがやってくる。
上級都市エリタスから標的にされてしまった彼女に生き延びる道はあるのか?
血と魂を操る、呪いと才能の悪足掻きを描く物語。 -
ハキダメとは、スラム化したかつての中心地域を指す俗称であり、そのスラムを根城にする犯罪組織のことでもある。
公安保安庁特別捜査局・組織犯罪対策課の曳島梛は、勤続10年目の28歳。ハキダメを解体すべく結成された第5特別捜査チーム所属の捜査官だ。
肉体増強カスタムが当然の特捜内において、メタアレルギーの梛は唯一全身生身でありながらも、トレーニングによってトップクラスの強さを身につけた、筋金入りの努力家(バカ)でもある。
そんな梛には忘れられない男がいる。
5年前の作戦でわずかな言葉を交わした正体不明の男。
その男の言葉が梛の拠り所だった。
作戦が本格化し、自らの存在意義に迷った梛は、情報通だという贋作屋に会いに行く。
万木と名乗る贋作屋は飄々として苛立つ存在で……。
だが、その言葉の端々がなぜか梛の心をざわつかせた――。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
マイクロノベルを200本収録。
※ 固定レイアウト(画像)です。
「言葉」
言葉を溜めていたコップを、肘をひっかけて割ってしまった。生活や仕事や読んだ本の中から美しい文言を選んで少しずつ蒐集していた。床に散らばったそれらをあらためて見ると、どれも私の立ち振る舞いとはかけ離れたものばかりだと気づき、硝子の破片を拾いながら涙が止まらなくなった。
「観覧車」
巨大な観覧車があり、車輪の直径は視認できないほど長い。搭乗者は、地上を離れ街や山を見下ろし空を越え、やがて宇宙へ出る。1周するのに約1.2万年かかるため、道程の1%にも及ばないところで人の寿命は尽きる。遠い時間を経て、再び地球に戻った"帰還遺体"は、丁重に埋葬されるだろう。 -
万木への想いを封じ、特捜に復帰した梛の心中は、漠然とした正義感から、確かな覚悟へと変化していた。
そんななかで梛は、上層部への提言を頼むのと引き換えに、穂積からの告白を受けてしまう。
このころ、世界各国で後天的なメタアレルギー患者が急増し、生身への回帰が叫ばれるようになっていた。
全身生身の人間はその希少価値から、臓器売買の魔の手に晒されることになる。
生身の美しさを歌う謎の歌姫リリ。
ハキダメと大陸からのブローカー。
そして、万木との再会――。
一世一代のはったりを演じる梛は、弱点だった生身を武器にハキダメへと乗り込んだ。 -
「あなたは、わたしのクローン」――佐山洋子が告げた衝撃の事実が、晶(あきら)の過去を残酷に打ちのめす。クローン実験の目的とは、そして“男に変態する”晶の肉体の秘密とは!? 陰謀、裏切り。すべての謎の中心にむかって、晶の孤独な闘いは続く。宿命のスリリング・メタモルフォーゼ!!
-
下級市民の街ドメインZ。そしてここで暮らす吸血鬼ザクラ。
大人しく生きていれば問題はないはずだったが、特殊な個性を与えられた者には必ずトラブルがやってくる。
上級都市エリタスから標的にされてしまった彼女に生き延びる道はあるのか?
血と魂を操る、呪いと才能の悪足掻きを描く物語。 -
“男に変態する”肉体が、晶(あきら)の中に芽生えてきた亨(とおる)への淡い想いを砕いていく……。クローン実験「ノア計画」をめぐる有賀の野望は、彼女の苦悩までも罠へと仕立て上げていく。陰謀と死闘の果てに、晶が見つけるものは希望、それとも――。池沢理美による鮮烈のDNAサスペンス!!
-
あたしは女、それとも、男――? 暴漢に襲われたとき、晶(あきら)は突然「男」に変態してしまう。体の異状、そして父の怪死……。ショックの癒えない晶をつけ狙う、“あの影”の目的とは、なんなのか。池沢理美が放つ、謎にみちたサイエンス・サスペンス。
-
彼は、強すぎて失えなかった。
失えない自分が許せなかった――。
ネイサン・リーは特殊部隊のなかでも、飛び抜けて強い。
そんなネイサンが唯一気に食わないクレイ・ウォルマンは理知的で、なにもかもがネイサンと反対だった。
ある日、上層部から不可解な命令が下される。
突如現れた謎の島へ、秘密裏に上陸をし“調査”をすること。
謎の島に関わるうちに、ネイサンたちは上層部への猜疑心を膨らませていく。
なんのために戦うのか?
島での記憶が、傷ついた心を徐々に蝕んでいく。
見えない傷を癒やすかのように、ネイサンはクレイを求めた。
苦しみを、痛みを共有できるのは、もうお互いしかいない。
まだ失っていない――。
だから、まだやれる。
謎の島ヒュプノスを巡り、やがて世界が大きく動き始めた。 -
あの日から2年――。
ネイサンは、まだ帰ってこない。
クレイは最後のひとりになった。
手元にはネイサンからの手紙とキャンディが残されている。
クレイは後悔に苛まれていた。
ネイサンはなにを伝えたかったのか。
あの島は、一体なんなのか。
ネイサンは――。
ある日、クレイはエバンズから直々にヒュプノス島上陸作戦の指揮を打診される。
怪我の後遺症を理由に断ったものの、釈然としない思いは強くなるばかりだった。
ダスティを育てながらも、クレイは島について独自に調査を続け、やがてその秘密にたどり着く。
自分たちはなんのために戦ってきたのか。
それぞれが選択を迫られ、たどり着く先は?
最後の作戦が今、始まる――。 -
下級市民の街ドメインZ。そしてここで暮らす吸血鬼ザクラ。
大人しく生きていれば問題はないはずだったが、特殊な個性を与えられた者には必ずトラブルがやってくる。
上級都市エリタスから標的にされてしまった彼女に生き延びる道はあるのか?
血と魂を操る、呪いと才能の悪足掻きを描く物語。 -
シベリアの果てしない大地の異境の地に、ロシア帝国の政治犯を収容する難攻不落の牢獄〈青面塔〉が秘密裏にそびえている……。日露戦争の勃発から数か月後、その中に収容されていた〈老英雄〉のもとに、コサック兵に囚われた桃井男爵が連行されてくる。そこで桃井男爵が語ったのは、十数年前に行方不明となっていた帝国軍艦〈うねび〉や、『第二の日本』を打ち立てるために暗躍する秘密結社〈東洋団結〉にまつわる、信じられない物語だった……。
明治・大正期の少年たちを虜にし、東宝特撮映画『海底軍艦』の原案となった、伝説の冒険小説のシリーズ第五弾が現代語訳&注釈付きで登場!
日本武侠男児たちの物語は、ついにクライマックスへ……。
私訳古典シリーズ第十四弾 -
一体エルソナに何が起こっているのか?連続する帰俗者暴走事件に、世間の人々も疑問を抱きはじめる。その渦中のタツルギたちは、復讐へと突き進むうちに、事件の発端とエルソナの本質に迫っていく。監視者によって明かされる真実、果たして電子人格エルソナは本当にオリジナル本人なのか?人間と機械の違いとは?様々な問いに直面するタツルギとサチたち。二人の関係にも、微妙な変化が訪れる。彼らを待ち受ける運命とは…波乱の予感をはらむ近未来SF第7弾!!
-
本をテーマの中心とした幻想漫画集
・マイクロノベルを元にした1ページ漫画ーー「片言集」
・読書をすることで栄養を貯蔵する不思議な生物ーー「募語保語」
・自身を周回する半透明の本をめぐる出来事ーー「半透明の本」
・文字が書かれた茶葉の話ーー「文字の茶」
・本の中へ入って行くーー「バックパックブック」
・本たちの集会に参加するーー「本の募集」
・本が実る植物が自生しているーー「雑本」
・電車のレール上を走行する本があるーー「電車の本」
他収録作:「交通事故と本」「読書日和」 -
グウィネスの真実を探しに軍に潜入する主人公フォナ。
真実にはほど遠くなかなか行動にも移せずにいると
すれ違うように真実の波紋は漂い始め…。 -
下級市民の街ドメインZ。そしてここで暮らす吸血鬼ザクラ。
大人しく生きていれば問題はないはずだったが、特殊な個性を与えられた者には必ずトラブルがやってくる。
上級都市エリタスから標的にされてしまった彼女に生き延びる道はあるのか?
血と魂を操る、呪いと才能の悪足掻きを描く物語。 -
19世紀半ばから20世紀初頭にかけて、アメリカ大衆の間で爆発的な人気となった「ダイム・ノベル」の代表作『The Huge Hunter; Or, The Steam Man of the Prairies』
長きにわたる南北戦争が終わり、西部開拓時代の全盛期を迎えようとしていた1868年に発表された本作は、天才少年発明家と革新的なガジェットとして人型蒸気機関車〈蒸気男〉を登場させ、後の作家たちに影響を与えた『アメリカ文学初のSF作品』として知られている。
日本では研究者たちの間でしか知られておらず、長らく未邦訳となっていたが、この度、新訳&注釈付きで登場した。
ある日、天才少年発明家のジョニー・ブレナードは、罠猟師のボーディ・ビックネルに誘われ、新たに発明した〈蒸気男〉を駆って、砂金探しに西部の大草原へと繰り出す。しかし、行く手にはインディアンや荒くれ者といった危険が待ち受けており……。
果たして、ジョニーと仲間たちは、西部の冒険の果てに黄金を手にすることができるのか?
私訳古典シリーズ第十二弾 -
英国作家エドワード・ダグラス・フォーセット(1866-1960年)による知られざる革命SF小説『Hartmann the Anarchist or The Doom of the Great City』。
1893年に出版された本作は、19世紀末に流行した無政府主義の複雑な政治論理と矛盾を背景に、社会革命がいかになされるべきかを読者に問いかけるアナキスト文学の金字塔だ。
日本では『空中軍艦』の題で山岸藪鶯(1867-1927年)の手によって翻案されたが、長らく完訳が出ずに絶版となっていたが、この度、完訳&原書の挿絵付き&注釈付きで登場した。
物語の舞台は1920年、〈大陸戦争〉終結後の英国、ロンドン。国会議員を目指す若き紳士スタンリーは、ロンドンの著名な社会主義者や無政府主義者との交流を通じて、自ら発明した飛行船〈アッティラ号〉でロンドンの破壊を企む無政府主義者のルドルフ・ハルトマンと出会うが……。
私訳古典シリーズ第十一弾 -
「イコ…ココ…!俺はまたお前達に会うぞ!」
囚われたココを救うため、ゲートによる世界崩壊を食い止めるため、コタ達ザンテ隊は第二岩戸の深部に向かう。そこに待つのはゲートそのものがチャイルズ化した0号体!強大な力場と因果を操る0号体の猛攻に仲間達が次々倒れるなか、コタは最後の戦いに挑む!怪物『チャイルズ』を実体化させるゲートをめぐる激闘を描くオリジナルSFコミック、ついに完結!7話から10話、エピローグ、描き下ろしの番外篇を含む6篇を収録。全314ページ。 -
下級市民の街ドメインZ。そしてここで暮らす吸血鬼ザクラ。
大人しく生きていれば問題はないはずだったが、特殊な個性を与えられた者には必ずトラブルがやってくる。
上級都市エリタスから標的にされてしまった彼女に生き延びる道はあるのか?
血と魂を操る、呪いと才能の悪足掻きを描く物語。 -
軍艦〈うねび〉がまさかの大復活!? 回航中に行方不明になった伝説の巡洋艦をめぐる冒険!
日露戦争勃発前夜、謎の巡洋艦が横浜に帰港した。船から降りてきた洋装の日本美人――桃井男爵夫人は、電気端艇に乗り込んで密かに密航し、時の外務大臣の官邸に赴く。会見の席で語られたのは信じられないような展開だった……。
明治・大正期の少年たちを虜にし、東宝特撮映画『海底軍艦』の原案となった、伝説の冒険小説のシリーズ第三弾が現代語訳&注釈付きで登場!
風雲急を告げる日露情勢……その前日譚!
原作者の「はしがき」を含む「第一回 怪しい巡洋艦」から「第三十五回 絶海の端艇」までを収録した完全版です。 -
ついに日露戦争の火ぶたが切って落とされた。武侠団体の一員として暗躍する春枝夫人は、シンガポール港でシベリアの奥地に潜入していた前原少尉と合流し、秘密の使命を帯びて日本に向かう。その途中、碇泊した香港に現れたのは、アフリカ東岸にあるとされる謎の小国〈海光国〉の新造軍艦だった……。
明治・大正期の少年たちを虜にし、東宝特撮映画『海底軍艦』の原案となった、伝説の冒険小説のシリーズ第四弾が現代語訳&注釈付きで登場!
果たして、謎に包まれた〈武侠艦隊〉の正体とは……。
原作者の「はしがき」を含む「第一回 海底戦闘艇」から「第四十回 日本大雄飛の時機」までを収録した完全版です。 -
H.G.ウェルズらと同時期に活躍したSF作家、ジョージ・グリフィス(1857-1906年)の代表作。1893年に出版された本作は、ジュール・ヴェルヌの『征服者ロビュール』などに触発され、未来の戦争を描いた侵略文学と科学ロマンスをミックスした内容でベストセラーとなった。日本では長らく知られていなかったが、この度、初邦訳&原書の挿絵付き&注釈付きで登場した。
英独同盟とフランス・スラブ連合による欧州大戦争が勃発――その最中、『革命の天使』ナターシャに導かれた若き革命家たちは、新たに発明した飛行船を駆り、恋と使命に命を燃やす。果たして、彼らは革命を成し遂げることはできるのか?
私訳古典シリーズ第十弾。下巻。 -
H.G.ウェルズらと同時期に活躍したSF作家、ジョージ・グリフィス(1857-1906年)の代表作。1893年に出版された本作は、ジュール・ヴェルヌの『征服者ロビュール』などに触発され、未来の戦争を描いた侵略文学と科学ロマンスをミックスした内容でベストセラーとなった。日本では長らく知られていなかったが、この度、初邦訳&原書の挿絵付き&注釈付きで登場した。
英独同盟とフランス・スラブ連合による欧州大戦争が勃発――その最中、『革命の天使』ナターシャに導かれた若き革命家たちは、新たに発明した飛行船を駆り、恋と使命に命を燃やす。果たして、彼らは革命を成し遂げることはできるのか?
私訳古典シリーズ第十弾。上巻。 -
下級市民の街ドメインZ。そしてここで暮らす吸血鬼ザクラ。
大人しく生きていれば問題はないはずだったが、特殊な個性を与えられた者には必ずトラブルがやってくる。
上級都市エリタスから標的にされてしまった彼女に生き延びる道はあるのか?
血と魂を操る、呪いと才能の悪足掻きを描く物語。 -
下級市民の街ドメインZ。そしてここで暮らす吸血鬼ザクラ。
大人しく生きていれば問題はないはずだったが、特殊な個性を与えられた者には必ずトラブルがやってくる。
上級都市エリタスから標的にされてしまった彼女に生き延びる道はあるのか?
血と魂を操る、呪いと才能の悪足掻きを描く物語。 -
「彼女は、母になる。そして、わたしが新たな世界の父だ」
孤独な老人、梓弘一郎はかつて人知れず日本を救った怪人だった。50年前、狂った理想を掲げる男、朽木に恋人をさらわれた弘一郎は、強化人間となる手術を受けた。そして現代、運命の子蛾王が悪魔の軍団を引き連れて東京に現れる。昭和と令和の罪と地獄を描き出す、SFバイオレンスアクション。 -
本をテーマの中心とした幻想漫画集
不思議なドリップコーヒーは、「ありがとう」や「さようなら」などパッケージに書かれた言葉の感情を喚起する。--「言葉の珈琲」
叔父は読書をしに月へ旅行するらしい。--「月の読書」
グドュグドュという得たいの知れないものがいる。真っ黒で服は着ておらず、その黒色を見ると、数字がオーバーフローしている印象を受ける。--「グドュグドュ」
模写したページを川に流す行事があり、頁流転と呼ばれている。--「ページの船」
海の方から本の匂いがする。砥生海町の住人たちは万が一に備え避難を始める--「書雨」
他収録作「五本の絵筆」「文字菜」「白千布」「鰐の起立」「高速道路」「オレンジの本」「リビングの本」「文字の涙」 -
もしも、いろいろな人からお悩み解決漫画を描いてほしいと言われたら、どんな漫画になるだろう…?。もしそれが人間だけではなかったら、どんな依頼になるだろう…?ブラック企業の社員という人間からのリアルな悩みに始まり、か弱い動物の生きたい希望に応え、果ては、生命の垣根を越えた異次元の存在の切なる願いを聞き入れる。まるで、空に浮かぶ雲のようにモクモクと湧き上がるイメージをつむいで作られた「妄想」のエッセイ漫画。みんなのその願い叶えてみせましょう。漫画で。
-
加勢丈士のX(旧ツイッター)に投稿されているマスコットキャラクター『フランケン娘のラムネ』イラストまとめ本の改訂版です。おまけ1ページマンガ10話分を英語翻訳バージョンと共に収録。オールカラー82ページ。This is an illustration book of the mascot character "Franken girl Ramune" posted on Takeshi Kase's X(Twitter). This book is written in both Japanese and English.
-
「言ったはずだ!自分の血を流す覚悟がなければ、その手は届かないと!」
万能物質『オートマトン』の濫用による文明崩壊から200年後の世界。カロンの力をも取り込み、極限まで強大化していくゲオル。崩壊していく町と、追い詰められていく住人たち。ユーカは人々の思いを胸に、魂を燃やして最後の闘いに挑む。遠い天涯の地で運命への屈従にあらがう少女の闘いを描くオリジナルSFコミック、完結。
本書は2019年に発行された『天涯のカロン』を翻訳した英語版です。全248ページ(物語の後半を収録)。 -
「ザンテの力が増している…新たな因果が結ばれたゆえか…!」
人造チャイルズを率いたモトヤはゲート発掘現場『第1岩戸』に逃亡する。モトヤ討伐に向かったサトキたちザンテ隊が激しい戦闘を繰り広げる中、ゲート観測研究所にもチャイルズの攻撃が始まる。怪物『チャイルズ』を実体化させるゲートをめぐる激闘を描くオリジナルSFコミック。4話から6話を収録。全176ページ。 -
「この辺りに昔『富士山』があったらしい…」
万能物質『オートマトン』の濫用による文明崩壊から200年。復興した東京市の若き技術者フロウトは、オートマトン研究のために訪れた遺跡の町で不思議な力を持つ少女ユーカに出会う。彼女は姉の仇である凶科学者ゲオルと戦うため、自分を強くしてほしいと助けをこうが、そのすべは彼の思いがけないものだった…!遠い天涯の地で運命への屈従にあらがう少女の闘いを描くオリジナルSFコミック。
本書は2019年に発行された『天涯のカロン』を翻訳した英語版です。全248ページ(物語の前半を収録)。 -
本をテーマの中心とした幻想的な短篇集。
頭から髪ではなく本のページが生えてくる人。ーー「ページの人」
超構造体の屋上の居住区。バックパックブックを背負い、下宿先の大家に頼まれお使いをする。ーー「三角系」
生ける書物〈グールワーナ〉を朗読する職業〈朗読匠〉。依頼者が愛書の死を訴え激怒している。朗読匠である主人公は、自分に落ち度があるはずはないと思いながら駆けつける。ーー「朗読匠」
自分の身長より大きな書物を寝台にしている。眠ると、その日の経験が本に吸い取られていき、また他者の記憶が流れ込んで来る。ーー「本の寝台」 -
(漫画本文41ページ・全50ページ) Chapter01 朝の4時に雇用主から電話があり、「今すぐ来い」と叩き起こされた。彼は気が狂ったのではないかと思うほど立腹していた。理由はグールワーナの死にある。私がグールワーナを殺したというのだ。だが、そのようなことが起こったなどと信じたくはない。私は昨日、いつも通り職務を果たし、充分に足る朗読をしたではないか。 Chapter02 大急ぎでかけつけると、確かに(ああ確かに!)、グールワーナが死んでいた!白かったページの端が灰色に変色し始めている。時間をかけて黒くなり、やがてはっきりと死を体現するだろう。蔵本者の五留渡氏は私に怒りをぶつけた。
-
(漫画本文/計40p) アキエ・ルイトの投げた石には波紋が広がらなかった。水面が波打つことなく、石は水中に吸い込まれた。超自然や不条理という言葉を長じてから知るにしても、感覚や感情をもってそれがあってはならない現象であると捉えた者もいたはずだ。そして私はそのひとりだった。――「アキエ・ルイト」(20p) ある動物(?)がいると聞き実物を見てみたいと考えた。一匹の猫が背に乗った。そしてまた一匹。――「背上の本」(10p) 私の周囲には半透明の文字が回っている。私と文字との関係は太陽と惑星を思わせる。――「文字儀」(10p)
-
(漫画本文/計37ページ)
・喪服を着た人たちが大きな本を運んでいる。葬列を抜け本を下ろすと、参列者がそれを取り囲む。本を運んだ者のうちひとり(故人の娘である)が合掌したあと、厳かにページを開いた。――「本の棺」(20ページ)
・双子の犬たちを引き取ることになった。完璧な犬である。”完璧”というのは私の主観で、血統がいいとか逞しく大きいとか毛並みが特別に美しいとかいうわけではない。とにかく出会った瞬間の印象が”完璧”だったのだ。――「完璧な犬」(10ページ)
・就寝しようと、ペンダントライトの紐を引っぱると、するりと伸びた。いつもはカチッと音がして明かりが消えるので、壊れたのかもしれない。引くと、紐はさらに伸びた。――「明球」(7ページ) -
(漫画本文/計37p)(マイクロノベル20本)(小説)
最近、油絵をはじめたという友人の頭には、五本の絵筆が突き刺さっていた。――「五本の絵筆」(6p)
友人からプレゼントしてもらった「言葉のドリップコーヒー」が届いた――「言葉の珈琲」(8p)
彼人がテーブルの上の本に、コップの水をこぼしている。――「文字菜」(10p)
何もない宙から、一本の白く美しい布が現れる。――「白千布」(5p)
タクシーで高速道路を走っている。――「高速道路」(8p)
小説(画像による固定レイアウト)
マイクロノベル・20本
掌篇・短篇小説 計約20p
「尻尾」「猫・鼠・人間」「テレビと動画」「ダブルウォールグラス」「大きな心臓」「大きな宇宙人」「オレンジの本」「普通のケーキ」 -
(漫画本文48ページ・演出の黒塗り3ページ含む) 仕事が一段落して本を片付け資料を整理しノートに纏めていると、窓の向こうに軍艦雲が見えた。雲はゆっくりと山に降りていく。私はおそらく何年もこのときを待ち望んでいた。ペンを置き車を走らせて雲を追う。 地球上のどこかの場所に、年間およそ10回から30回くらいの頻度で軍艦雲は発生する。この雲の名称は国や言語によって様々である。私の国ではクジラのような形に見えるので「鯨雲」とも呼ばれている。「パンの雲」という国もあるし、「本の雲」という国もあるし、また変わったところでは「形而上の雲」という国もある。私は子どもの頃カリフォルニアで遭遇したときに祖父が言った「軍艦雲」という言葉を使っている。
-
(漫画本文/計42p)
頭から紙が生えるというと、言葉遊びのようでややこしいので、ページが生えると表現することにする。羽千鳥もとりの頭皮は、生まれてずいぶん長い間なにも生えてこず、つるつるとしたままだった。しかし5歳2か月のときに、白く小さな突起物ができ、それがみるみる成長して文庫本くらいの大きさのページになった。――「ページの人」(18p)
模写したページを川に流す行事があり、頁流転と言われている。――「ページの船」(6p)
あなたの目から数珠繋ぎの文字が流れる。――「数珠の涙」(18p)
小説(画像による固定レイアウト)
マイクロノベル・20本
掌篇・短篇小説 計約15p
「黄金と白」「静謐の星」「写本」「明球」 -
(漫画本文/計40p)(マイクロノベル/20本)(小説/計約20p)
漫画
私は、気づくと知らない家のリビングにいる。リビングには、ダイニングテーブルがあり、椅子があり、ソファーがあり、ローテーブルがあり、テレビがあり、本棚があり、棕櫚竹があり、庭に続く窓にはレースのカーテンが引いてある。壁にはスルバランの絵が掛かっている。私は直ちに逃げださなければならない。ここは自分の家ではないのだから。――「リビングの本」(20p)
「月の読書」(6p)「鰐の起立」(4p)「グドュグドュ」(10p)
小説(画像による固定レイアウト)
マイクロノベル /20本
掌篇・短篇小説 /計約20p
「パブリャーカの骨」「五本の絵筆」「高速道路」 -
(漫画本文29ページ) Chapter01 自分の身長より大きな書物を寝台にしている。眠ると、その日の経験が本に吸い取られていき、また他者の記憶が流れ込んで来る。 Chapter02 おそらく類書が複数存在し、私と境遇を同じくする者たちがいるのだろう。直接会ったことはないが、本の内容が部分的に並列化されており、現在や過去の情報を共有している。 Chapter03 彼等を友人のように思うことはあるが、むしろ、自分自身だと感じる方が多いだろう。方々の見知らぬ土地で、私と同じ顔をした、私ではない私たちが暮らしている。
-
(漫画本文/計35ページ)
・まどろんでいた。午睡をしていた。かつ、又寝をしていた。見知らぬ猫がいた。野良だろう。開け放した窓、すやすやと猫も寝ていた。おや、耳から何かが出ている。紙のようだ、文字が書かれている。――「猫の耳の文学」(10ページ)
・私が彼の”本を探す本”を初めて見たのは、付き合って最初の旅行の直前のことだった。当時、私は新宿にある看護学校に通っており、彼は工学部の学生で西国分寺に住んでいた。――「本を探す本」(4ページ)
・「本の蚊」(15ページ)
・「Nの時間」(6ページ)
「分冊版」「単話版」には検索除外が設定されているため、検索結果の表示には解除が必要です。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。