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『鉄道、学問、1001円~、雑誌を除く(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ142冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    日常の鉄道システムの安全を支える舞台裏がわかる唯一の書
    鉄道システムは、軌道・構造物、車両、信号・通信設備、電車線・電力設備、駅設備、踏切設備などのハードウェアに加え、運転計画・指令、信号システムなどのソフトウェアと連携する中で成り立っています。一方で、平時またはさまざまな事故の発生時にこのシステムの安全性、信頼性が担保されるよう、鉄道事業者は常に保安・管理に気を払っています。
    本書は、この鉄道システムの保安・管理をテーマとして、日本鉄道技術協会の総合安全調査研究会で蓄積してきた技術や運用の実態、今後のあり方などの議論をベースとして、鉄道事業者はもとより、鉄道に興味をもつ一般の方にもリーチするようなわかりやすい書籍としてまとめたものです。

    第1章 総論 ~鉄道の安全は総合力のたまもの~
     1.1 鉄道システム
     1.2 列車走行の安定を支える(軌道・構造物)
     1.3 快適さと安全を提供する鉄道の象徴(車両)
     1.4 鉄道の安全を守る神経器官(信号・通信)
     1.5 列車を動かす原動力(電車線・電力設備)
     1.6 列車運行の管制塔(運転計画・指令)
     1.7 利用客の安全の砦(駅)
     1.8 道路交通と乗客を守る(踏切設備)
     1.9 安全技術の習得と実戦力涵養(教育・訓練)
     1.10 鉄道事業・活動のみなもと(法・規程)

    第2章 軌道・構造物 ~列車の走行と安全を支える~
     2.1 車両を直接支える軌道
     2.2 列車を支える構造物
     2.3 自然災害への備え

    第3章 車両 ~快適さと安全を提供する鉄道の象徴~
     3.1 鉄道車両の特徴
     3.2 車両での安全確保方法
     3.3 乗客の安全確保方法
     3.4 地上設備検査用車両
     3.5  車両基地の災害対策など

    第4章 信号・通信 ~鉄道の安全を守る神経器官~
     4.1 信号・通信にかかわる設備の全体像
     4.2 信号保安設備
     4.3 駅や指令、列車、職場を網の目のようにつなぐ通信設備

    第5章 電車線・電力設備 ~列車を動かす原動力~
     5.1 列車を動かす電気を作る変電設備
     5.2 列車を動かす電気を運ぶ電路設備
     5.3 駅を守る電気機器等設備
     5.4 電気機器等設備の保守管理

    第6章 運転計画・指令 ~列車運行の「管制塔」~
     6.1 運行管理における指令の役割
     6.2 列車運行における安全確保の取組み
     6.3 保守作業における安全確保の取組み
     6.4 事故などが発生したときの対応
     6.5 指令所施設
     6.6 運行管理にかかわる情報収集・発信
     6.7 利用者への情報発信
     6.8 教育と他事業者との連携

    第7章 駅 ~利用客の安全の砦~
     7.1 車両との接触防止
     7.2 ホームからの転落防止
     7.3 ホーム上での注意喚起
     7.4 地下駅の火災対策
     7.5 地下駅の浸水防止

    第8章 踏切設備 ~道路交通と乗客を守る~
     8.1 踏切に列車の接近を知らせる踏切の制御方式
     8.2 通行者に列車の接近を知らせる踏切警報機
     8.3 踏切に列車の接近を知らせる踏切遮断機
     8.4 踏切での異常を列車に伝える踏切支障報知装置
     8.5 ATACSで実現した新しい踏切制御

    第9章 教育・訓練 ~安全技術の習得と実践力涵養~
     9.1 教育目的の多様性と訓練シナリオの工夫
     9.2 地域貢献も兼ねた安全啓発
     9.3 教育効果を高める技術

    付 録 法・規程、主な鉄道事故
     付.A 法・規程 ~鉄道事業 活動のみなもと~
     付.B 主な鉄道事故など

    索 引
  • シリーズ41冊
    1,0561,287(税込)
    著:
    吉村章
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
    隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
    中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
    失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。
  • シリーズ3冊
    1,4081,584(税込)
    著:
    今尾恵介
    レーベル: ――
    出版社: 白水社

    【電子書籍化にあたり、地図・図版をカラー化しました】
    大正2年(1913年)、東京で最初の大規模な郊外分譲地が売りに出されました。その後、第一次世界大戦を契機に日本の経済は活性化し、産業の近代化からサラリーマン階層が増加、郊外の宅地開発に拍車がかかります。
    「自然を多分にとり入れた都会」「大気汚染から空気清澄なる郊外へ」をキャッチフレーズに田園都市化をはかる、のちの東京急行電鉄、1922年に小田原への高速電気鉄道の免許を取得し、林間都市の建設を進める小田急電鉄。
    本書では、鉄道や軌道の許認可に関する戦前の公文書である鉄道省(鉄道院)文書とさまざまな時代の地図をもとに、この私鉄二社の歩みと近現代の日本の足跡を眺めていきます。関東大震災後の郊外志向、農村から工業都市への急激な発展、都心部への乗り入れ、娯楽の変遷、乗客獲得のための大学や工場、軍関連施設の誘致など。
    鉄道省文書とは、いわば鉄道をめぐる人々の声や思い、野心もあれば生活者の悲鳴や憤りであり、地図はその人々の声や思いを形にしたもの、しようとしたもの、潰えたもの、廃れたものの集積であります。
    私たちの歴史を沿線からいま一度見つめ直してみませんか。

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