『ゲーム、学問、雑誌を除く(実用、新書)』の電子書籍一覧
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【推薦のことば】
『FF』づくりのレシピ
- MISTWALKER/CEO 坂口 博信
本書は人工知能の専門家である著者が、FINAL FANTASY XV のゲーム作りを通じて、関連するAI技術を解説しています。ゲームとAIの深い関わり、そしてゲームの未来を感じられる本だと思います。
- 東京大学大学院工学系研究科/教授 松尾 豊
いつの時代もビデオゲームには "技術的ロマン" が必要で、現代のそれはAIである
- ゲームデザイナー 上田 文人
※敬称略、順不同
『ファイナルファンタジー15』で培った人工知能、AI技術、キャラクターとゲームをインタラクティブに作る技術を余すことなく解説。そして、そこから見える未来のゲームの人工知能について、プログラマー、デザイナー、制作チームリーダーたちが語ります。
【対象読者】
AI、人工知能に興味のある方、プログラマー、デザイナー、ゲーム制作者、「ファイナルファンタジー」シリーズのファン -
20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋 -
小学生でもゲームが作れる!
MOONBlock(ムーンブロック)は、ウェブ上に用意された誰でも使えるプログラミング・トイです。
画面の中のブロックを組みあわせ、ゲームを作ったりいたずらを考えたりしながら、コンピューターを自由にあやつる力を身につけられます。
そのMOONBlockを使って、マスコットのエンちゃんがプログラムの作り方を道案内します。
かんたんなプログラムから始めて、タイプの異なる10の ゲームプログラムを紹介。
ところどころに差し挟まれているコラムが、実際のゲームプログラムと結びついたプログラミングの重要な概念を説明します。
ゲーム プログラムに登場する思いがけないアイデアからは、プログラムの世界の自由な発想を感じ取れるでしょう。
ブロックのプログラミングに慣れたら、その背後でどんなプログラムコードが働いているのかも覗いてみましょう。
ブロックのプログラムに、本格的なプログラムコードを埋め込むこともできます。
MOONBlockは、単なるおもちゃではありません。
JavaScript(ジャバスクリプト)と enchant.js(エンチャント・ジェイエス)というもっと広くて大きな可能性に満ちた本格的なプログラミングへの橋がかりになっているのです。
※MOONBlockは、ブラウザが動くタブレットコンピューターかパソコンがあれば誰でも使えます。
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