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『学問、晶文社、1年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • シリーズ3冊
    1,3201,980(税込)
    著:
    木村草太
    レーベル: ――
    出版社: 晶文社

    自衛隊と憲法の関係について関心が高まり、憲法改正に関する議論も活発になった。
    しかしその内容は、理性的・合理的な議論とは程遠いものが多い。自衛隊違憲説に
    長い歴史があるのと同様、自衛隊を現行憲法の枠内で説明しようとする政府解釈にも
    精密な議論の積み重ねがある。改憲の是非を論じるためには、憲法の条文やこれまでの
    議論を正しく理解することが必要だ。憲法と自衛隊の関係について適切に整理しつつ、
    改憲をめぐる議論についてもポイントを解説。9条をはじめとする、
    憲法改正の論点がスッキリと理解できる、全国民必携のハンドブック。
  • 〈ファイナル・ガール〉がジェンダーの神話を暴く

    なぜ女は逃げ、叫び、そして生き残るのか? なぜ男は女を追い、殺し、そして見つめるのか? 『悪魔のいけにえ』『ハロウィン』『13日の金曜日』など、ホラー映画史を代表する作品群を通して、現代社会における性と権力の神話と構造を照らし出す。ホラー研究、フェミニズム批評、さらにはファン文化にも大きな影響を与えた記念碑的著作。

    「本書の目的は、ホラー映画の観客そのものについての研究ではないし、ホラー映画というジャンルそのものについての考察でもない。本書が探求するのは、「観客の多数派」(若い男性)と、特定のホラー映画において際立つ女性のヴィクティム゠ヒーローとの関係である。この組み合わせは、映画観賞という行為そのものについて、そして表象のポリティクス、転移のポリティクス、さらには批評と理論のポリティクスに関しても、多くの示唆を与えてくれるものだと私は考えている」(本書より)

    【目次】
    プリンストン・クラシックス版への序文
    謝辞
    序論──キャリーと男の子たち
    第一章──彼女の身体、彼自身
    第二章──開く
    第三章──仕返し
    第四章──ホラーの目
    原著あとがき
    訳者あとがき
    付録 ホラー映画年輪型図解
    作品一覧
    参考文献
    索引


    装画:學
    ブックデザイン:小川純

    著者:キャロル・J・クローヴァー(Carol J. Clover)
    カリフォルニア大学バークレー校名誉教授。中世北欧文学と映画史・映画理論を専門とし、とりわけホラー映画におけるジェンダー表象の研究で知られる。本書で提起された〈ファイナル・ガール〉概念は、ホラー研究/フェミニズム批評のみならずファン文化にも大きな影響を与えた。2018年には初期アイスランド文化研究への貢献によりアイスランド共和国からファルコン勲章ナイト十字章を、2020年にはホラー研究への長年の貢献に対してブラム・ストーカー賞生涯功労賞を授与されている。

    訳者:小島朋美(こじま・ともみ)
    翻訳者、編集者。早稲田大学法学部卒。映画パンフレット文化の紹介と保存を目的とした自主団体「映画パンフは宇宙だ!」でZINE制作や企画を手がけるかたわら、海外ホラー映画の宣伝やインタビュー翻訳、パンフレット編集などにも携わる。本書の翻訳には、ホラー映画に人生を救われてきた者としての敬意と偏愛を込めて取り組んだ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    都市はスター建築家だけがつくっているわけではない。多くの建物は、ゼネコン、組織設計が建てている。日建設計は世界でも最大規模の組織設計事務所であり、東京・渋谷や大阪・梅田の再開発、東京スカイツリー、中野サンプラザなど、誰もが知る巨大プロジェクトを数多く手がけてきた。 1000人を超える建築家が所属する日建設計には巨大組織ならではの強みと弱みがある。語られることのなかった「集団で設計する組織の全貌」を気鋭の建築家・建築史家が解き明かす!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆分数の割り算なぜひっくり返す?
    ◆速さの問題ワケわからん!
    ◆食塩水まぜて楽しいか?
    ◆サインコサイン誰やねん
    ……理由を教えてもらえずに
    解き方に納得していないもの、ありませんか?

    ◎ガチ文系なのに、入社試験で数学が必要になった!
    ◎ニガテ民なのに、子どもに算数を教えなきゃいけない!
    ◎算数につまずいたせいで、人生がうまくいかない!
    ……そんなあなたのための本

    ニガテ総選挙No.1の速さ問題、脳が拒絶するつるかめ算や利益算、常になんとなく不安な文章問題……。疑問や不満がつもりつもって、わたしたちは算数につまずき、数学にたおれる。
    何のために学び、どこにつながるのか……知っていたら、もっと頑張れたはずだった。「そういうものだから」と言い聞かせられてきた、絶妙に納得できないテーマを厳選。算数・数学に不満たらたらのケンジと、数学好きの兄貴が、対話しながらひも解いていく。
    いま学んでいる生徒さんにも、子どもに算数を教えなきゃいけない保護者にも、長年のしこりを抱える大人たちにも。
    ニガテ勢のかゆいところに手が届く、たくさんの「そうだったのか!」をつめこんだ画期的一書。

    【目次より】

    第1章 方程式
    ◆何で勝手にXっておいてんだよ!
    何と何をイコールでむすぶんだか、さっぱり分からねえよ!
    【ポイント】 方程式

    第2章 〇〇算
    ◆つるかめ算
    どっから来たんだ、ツルとカメ!
    なぜ突然、足の本数を数えだしたっ!?
    【ポイント】 つるかめ算
    ◆仕事算
    「ある仕事を2人で協力すると何時間かかるか?」だと……
    そんなの、2 人の仲の良さ次第だろうが!!
    ◆利益算
    原価とか、定価とか、売価とか、利益とか……
    いちいち言葉がむずかしいんだよ!
    ◆濃度算
    しょっぱい水を作って混ぜ合わせて、何がしたいんだ!
    しょっぺえのは人生だけで十分だぜ!
    【コラム】 数学って、どうして解けないと悲しくなるの?

    第3章 四則計算
    ◆いまだに引き算は不安だぜ!
    なんで数学得意な人は「あ、これは××算だな」ってすぐ分かるんだっ!?
    ◆繰り下がりたくても、その位、0なんだよ!
    0なのに、どうやって借りてくるんだ!!
    ◆割り算、ややこしいんだよっ!
    割り切れない思いを抱えてこそ、大人ってもんだろうが!
    ◆かけ算が先で、足し算が後ぉ?
    後回しにしたら、足し算がかわいそうじゃねーか!!
    ◆□×0=0だよな?
    だったら、□÷0 をしたら、答えは0 になるはずだろうが!
    【ポイント】 0のルール
    【コラム】 文章問題の公式の意味が分からない

    第4章 分数
    ◆分数とか、この世にいらねえだろうがっ!
    ◆足すだけなのに、ややこしすぎんだよ、分数!
    通分ってのは、どこの校則だ!?
    ◆分数のかけ算、「斜めに約分」って、なんなんだっ!
    ◆分数の割り算……
    「とにかくひっくり返せばいいんだよ」って、なんだそれ!?
    【コラム】 家庭内で、算数や数学に慣れ親しむ

    第5章 小数
    ◆小数の計算、ああしろこうしろって細かく言われたけど、 俺は何も納得してねぇぜ!
    【ポイント】 小数の文章題
    【コラム】 桁を理解する

    第6章 マイナス
    ◆「とにかく覚えろ」と言われたマイナスの計算。
    僕たーち、私たちはー……納得していません!
    ◆(マイナス)×(マイナス)がプラスになるとか
    ポジティブにもほどがあるだろ!!
    【コラム】 文章問題が苦手

    第7章 比
    ◆なんなんだよ、比って!?
    そんなん使ったら、かえってややこしくなるだろうが!!
    【ポイント】 比の文章問題

    第8章 速さ
    ◆目に見えねぇんだよ、速さなんて!
    見えないものを、どうやって解けってんだ!
    ◆2人同時に動くなよ!
    片方を計算してる間にもう片方も動き出しちまうじゃねえか!
    ◆おい兄と弟、一緒に池の周りをまわってやれよ!
    お互い、たった一人のきょうだいじゃねぇか。
    ◆出る前に、忘れ物がないか確かめとけよ?
    余裕をもって家を出れば、追いかけないで済むんだぜ。
    【ポイント】 速さの文章問題

    第9章 その他
    ◆動点Pはなぜ動くのか!?
    落ち着け、点P! 頼むから、じっとしてろ。え……点Qも!?
    ◆サイン・コサイン・タンジェント、日常生活で使ったことないぜ、コノヤロー。
    この知識、ほんとに役に立ってんのか!?
    【コラム】 新しい単元との出会い

    まとめ: 一度にぜんぶ理解しようとしなくてもいいらしいぜ!
  • 「命がけでキレた日から、夫の態度が変わりました」
    家事、育児、夫との関係、ママ友社会――誰もが通り過ぎる日常の葛藤を、フェミニズムの視点で「当事者研究」してみたら、まったく違う風景が見えてきた! フェミニズムの第一人者と〝主婦のリアル〝が真正面からぶつかる、前代未聞の対話。

    社会学者にして日本を代表するフェミニスト・上野千鶴子と、三人の子を育てる普通の主婦・森田さち。主婦が自らの人生を振り返り「なぜ私はいつも生きづらかったのか?」と問い、社会学者がそれに応答する。
    幼少の頃から抱えてきた希死念慮、家庭のなかで感じた疎外感、学生時代の妊娠中絶、そのすえに得たパートナーによるモラハラ、ワンオペ育児の困難……。主婦も、働く女性も男性も「自分の問題だ」と気づかずにはいられない。笑って、泣いて、そして勇気がわいてくる、新しいフェミニズム入門にして、誰もが自分の生を問い直す一冊。

    “この本は、私の結婚生活を実際に変えてくれたフェミニズムを授けてくれた師である、上野さんに、私の当事者研究にお付き合いいただこうと考えて、実現したものです。フェミニズムの師である上野さんは、20年以上前に『当事者主権』(岩波新書)という本を障害当事者の中西正司さんと出されており、当事者研究のパイオニアでもあります。上野さんが切り拓いてくれていたから私の今がある。「死にたい」という言葉でしか表せなかった私の過去に、別の見方や言葉を与えてくれ、現実をも変えてくれた。(森田さち/まえがきより)”
    “森田さんはこれを「主婦の私の当事者研究」と呼んでいます。そこにある意識は、「主婦」がすでに社会的マイノリティであること、後ろめたさ抜きには主婦である自分を肯定できないこと、でした。事実、彼女は、自分が「逃げるようにして」主婦になった、と、その選択を肯定的には語りません。当事者研究とは、しばしば社会的マイノリティのための研究でしたが、今や「主婦」であることは、マイノリティ研究の対象になったのか、と感慨を覚えました。(上野千鶴子/あとがきより)”

    【目次】
    まえがき 森田さち
    1章 母の期待を勝手に背負って死にたくなる
    2章 夜の仕事で「男のくだらなさ」を学び、生きなおすために子どもを望んだ
    3章 エリート夫に命がけでキレた日から、人生が少しずつ前向きになった
    4章 交通事故に遭って気づいた「ひとりで子育てしなくていい」
    5章 今を生きる女の子たちへ 一緒に闘おう
    あとがき 上野千鶴子
  • メディアに〈ケア〉が宿るとき

    情報の氾濫と人々の分断によって混迷の度を深める現代社会。ケアを中心に据えたメディア=〈ケアメディア〉の活動が新たな希望となる。新聞、テレビからSNSまで、今後のコミュニケーションのあるべき姿を、歴史・理論・実践の三側面から提示する。報道関係者、教育・福祉関係者、学生だけでなく、メディアコミュニケーションに関わるすべての人にとって指針となる一冊。

    ケアメディア=ケアを中心に据えたメディアのあり方を指す新しい概念。社会的弱者を包摂し、人々をケアによってつなぎ直すことで、誰もが生きやすい社会の実現に貢献する。

    「本書は「ケアメディア」という新たな概念を提唱する。これはケアを中心に据えたメディアのあり方を指す私の造語である。このケアメディアを概念化し、それに続く実践化への道筋を示すことが本書の課題である。それを通じて、ケアとメディアの結びつきがもつ豊かな可能性を明らかにしたい。ケアメディアの概念と実践をリンクさせ、その両輪を社会に位置づけることで、誰もが生きやすい社会の実現に貢献できるのではないかと考えている」(本書より)

    【目次】
    はじめに
    序章 選挙の年が示す新しいメディアリテラシーの世界
    第1章 わたしたちには愛も科学も必要だ──テイヤール・ド・シャルダンと宮沢賢治
    第2章 ケアメディアとはなにか──精神疾患と事件の報道をめぐって
    第3章 メディアとケアの接点、その源流──明六社と万朝報
    第4章 精神疾患の伝わり方・伝え方──統合失調症の表記をめぐって
    第5章 ケア概念の日韓比較──キリスト教的価値観と両者の相違
    第6章 情報弱者をつくらない──新しいメディアリテラシー教育のために
    第7章 ケアメディアの未来へ──障害者権利条約と「インクルーシブ」への対応
    おわりに
    参考文献・論文および資料


    装画:春日井さゆり
    ブックデザイン:小川 純(オガワデザイン)

    著者:引地達也(ひきち・たつや)
    1971年仙台市生まれ。フェリス女学院大学准教授/みんなの大学校学長。上智大学大学院博士後期課程修了。博士(新聞学)。文部科学省障害者生涯学習支援アドバイザー、一般社団法人みんなの大学校代表理事、ケアメディアラボ共同代表。
    著書に『ケアメディア論──孤立化した時代を「つなぐ」志向』(ラグーナ出版、2020年)、編著に『それでも一緒に歩いていく──牧之原やまばと学園50年の歩み』(ラグーナ出版、2021年)、『障がいのある人びとの学びをどのようにデザインするか』(海老田大五朗編、学文社、2025年)など。
    毎日新聞記者、共同通信記者を経てコミュニケーションに関するコンサルタントとして、大手金融機関などでコミュニケーション向上のプロジェクトを行なう。東日本大震災発生直後から社会活動中心の仕事に転換し、福祉事業所向けの教材開発や障がい者を対象とした就労移行支援事業所や就労継続支援B型事業所を運営。2020年に誰でもどこでもオンラインで「学び」ができる「みんなの大学校」を開校した。全国で障がい者の就労支援や学びの支援、重度障がい者支援等、対応事例は多岐にわたる。
  • 女性を無力化する一つの政治的制度としての異性愛―― 女たちは何を強いられ、何を求めてきたのか。「すべての女」の連帯は、どのように可能か。 現代アメリカを代表する詩人/フェミニスト批評家、アドリエンヌ・リッチ論集三部作、待望の復刊&完結!

    女は、女であることによってのみ抑圧されるのではない。 おどろくべき高まりとひろがりをみせた70年代アメリカのフェミニズム。 しかしそのなかでなお、黒人および少数民族の女性とレズビアンたちは、人種主義と異性愛制度のもとで沈黙を強いられてきた。 アイデンティティをつきつめ、「私」と「あなた」をへだてているものと両者が共有しているものをひとつひとつ吟味しながら、新たなフェミニズムへの道を探る。シャープでしなやかな思考に貫かれた79-85年論集。 「強制的異性愛とレズビアン存在」所載。 解説、イリナ・グリゴレ(『優しい地獄』、『みえないもの』著者)

    「あなた、ユダヤ人でしょう?」
    十八年間の同化訓練がたちどころに反射作用をひきおこして、私は首をふり、彼女を拒み、「いいえ」と言っていた。
    ほんとうは何に対して「いいえ」と言っていたのだろう?
    (本文より)
  • 2,200(税込)
    著:
    藤原健
    レーベル: ――
    出版社: 晶文社

    沖縄戦で県民の4人に1人が命を落とし、「捨て石」とされた島は、今なお在日米軍基地の約7割を抱える。戦後も続く「占領」の現実。その只中から、沖縄は日本の安全保障の根幹を問い続けてきた。毎日新聞社を退職後、沖縄に移り住み、末期がんと診断されながら取材を重ねたジャーナリスト・藤原健。残された時間で彼が伝えたかったことはーー。戦争証言のうめきと、沖縄の「いま」を浮かび上がらせる、魂の記録。
  • 創立65周年記念、アドリエンヌ・リッチ三部作待望の復刊!
    教育、仕事、倫理――沈黙を強いられてきた女たちが自分の言葉を語るために。現代アメリカを代表する詩人/フェミニスト批評家の60-70年代論集

    女とは何か。女として生きるとはどういうことか。一人の女として、母として、詩人としての自らの経験を深く堀りさげ、母性神話について、異性愛について、女の教育と仕事についてラディカルに問う。そして、男によってつくられてきた歴史や文化のなかで、女の生きかたを解放する視点を明らかにする。つねにフェミニズムの原点にたちもどりつつ、その最前線を歩んできた詩人の論考を紹介。

    教えることに私が興味をひかれるのは、たまさかの天才の出現のためであるよりも、言語をもたなかった人びと、言語をもてないほどに利用され虐待されてきた人びとによる、全面的な言語の発見のためなのである。(本文より)

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