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『学問、講談社、1年以内(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全141件

  • イスラームは天文学を必要とし、天文学はイスラームなくして発展し得なかった。

    論証と幾何学により天文現象をモデル化しようとした古代ギリシアの試みは、2世紀エジプト・アレクサンドリアのプトレマイオスに受け継がれ、その主著『アルマゲスト』において、天動説による宇宙モデルはひとつの完成を見た。

    しかし、その後のローマ帝国において人々が必要としたのは、天文学という知的探求そのものではなく、占星術とホロスコープであり、星々の位置を定める手段のみであった。ギリシア科学やプトレマイオスによる幾何天文学を展開・発展させる者がヨーロッパ世界において現れるのは、コペルニクスの登場まで待たねばならなかった。

    だが、地動説を打ち立て天文学のみならず科学を大きく転回させたコペルニクスは、明らかにプトレマイオスの天文学を受け継いでいた。7世紀には断絶を迎えていたはずの幾何天文学は、16世紀のコペルニクスまで、いかにしてたどり着いたのだろうか。

    実は『天球回転論』では、サービト・イブン・クッラ、バッターニー、ザルカーリー、イブン・ルシュド、ビトルージーらイスラーム世界の学者への言及がされている。コペルニクスは、イスラーム地域の天文学者たちの成果を、参照すべき先人の業績とみなしていたのである。

    イスラーム世界、とりわけアッバース朝では、それまでのペルシアの伝統を受け継ぎ、翻訳事業を振興し、占星術を重視した。他方で、異教徒との議論において自らの教義の正当性を揺るがぬものとするため、世界の仕組みについての合理的な説明を厳密に組み立てる「論証」が求められた。そうした要請のもとイスラームの学者たちは、古代ギリシアやインドの知的達成に学び、その中でプトレマイオスは再発見されたのである。さらに彼らは、天体モデルの整合性を追究し、観測結果に基づいてプトレマイオス天文学の修正を目指し、より厳密な幾何天文学を構築しようとした。その集大成を、地動説という形で成し遂げたのがコペルニクスだったのである。

    コペルニクスの登場が近代天文学、ひいては近代科学の始まりであるとするならば、イスラームによる天文学研究は、近代科学の礎となる重要な活動であったと言える。
    本書は、イスラーム世界において天体への考察が科学として磨き上げられていった歴史を、簡明かつ鮮やかに描き出すものである。

    *本書の原本は、2010年に岩波科学ライブラリーより刊行されました。
  • 「クソジジイ」はホメ言葉?
    自分勝手すぎる自己愛の怪物、性格が最低最悪の哲学者だったクソジジイ、
    ショーペンハウエルの生き方こそ、絶望の現代にふさわしい最強最高の生き方だった.。

    最低のジジイだからこそ、最高の哲学が生まれた。
    希望も解決策もない、ロクでもない現代――
    性格が“最悪”の哲学者に学ぶ人生のヒント

    さあ、アナタも自分勝手に生きよう!!

    ●自己愛の怪物
    ●言行不一致の達人
    ●母親の葬式は全力で無視
    ●バカの見本市としてのヨーロッパ
    ●人間は犬以下である
    ●山梨県のショーペンハウエル
    ●世界は巨大な小学校である
    ●ペテン師ヘーゲル
    ●哲学という名の売春
    ●安全圏からの死体蹴り
    ●高邁な魂は不労所得に宿る
    ●若さは錯乱である
    ●孤独は天才の特権である
    ●人類に知性を期待するな
    ●騒音は「思考の殺人」
    ●天才という名の不治の病
    ●役に立つことのくだらなさ
    ●引きこもりになろう
    ●虚栄心という病
    ●ネガティブ・シンキングのすすめ
    ●世界とは脳内現象
    ●自殺者は生を愛しすぎている
    ●本当の自分など存在しない
    ●意志の核心はセックス
    ●恋の正体は種の保存
    ●クソジジイの幸福 ほか

    【主な内容】
    はじめに 今、なぜクソジジイなのか?
    第一章  クソジジイ列伝
    第二章  なぜ新しいものはゴミなのか?
    第三章  世界を遮断する技術
    第四章  意志と表象としてのクソジジイ
    第五章  人生は地獄である、あきらめよ!
    第六章  なぜギリシャとインドなのか?
    第七章  自分を棚にあげる哲学
    おわりに 世界はクソである
  • シリーズ3冊
    1,3201,430(税込)
    著:
    清原達郎
    構成:
    ウエノ
    イラスト:
    河野慶
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■25万部突破の大ベストセラー「わが投資術 市場は誰に微笑むか」待望の漫画化
    個人資産900億円、長者番付全国1位の清原達郎
    伝説のサラリーマン投資家、その人生と株式投資の極意

    ■マンガならわかる! 著者みずから原作
    大学卒業後、野村證券に入った清原達郎を待ち受ける衝撃のドラマ
    そしてヘッジファンドへの道

    ■巻末には清原達郎書下ろし原稿「私のルーツを明かす」収録
    書籍「わが投資術」は、株式投資の初心者には多少難しい部分がありました。
    難しい話は全部外して少しフィクションを入れ、純粋のエンタメのマンガにしようということになったわけです。
    ──著者
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 毎年強くなる紫外線――。
    もはや男女ともにスキンケアが重要な時代に。
    ベテラン化学者が科学的に記述した
    「本当に正しいスキンケア」とは?

    化学成分の働きを知ることで
    「本当に良いスキンケア」がわかる!

    「適切なスキンケアを行うためには、肌の構造と働き、肌の様々な問題の原因およびそれらの問題を解決する化粧品の働きについて科学的な知識を得ることが前提です。スキンケア化粧品は化学物質ですので、大げさに言えばスキンケアとは化学物質を扱うことです。本書は、知識をコンパクトにまとめ、これまで肌の仕組みそしてスキンケア化粧品の何たるかをあまり知らなかった読者が賢いスキンケアを行えるお手伝いをするために作られました」
    (「はじめに」より一部要約)


    1章 スキンケアとは何か
    ・皮膚は最大の臓器
    ・化粧品の成分は化学物質

    2章 皮膚の構造と働き
    ・皮膚は三層構造
    ・角層内で作られる天然保湿因子
    ・真皮を構成するコラーゲンやヒアルロン酸

    3章 肌を傷める色々な原因
    ・外因性老化「最大の敵」
    ・本当は怖いメイラード反応

    4章 様々な肌の悩み
    ・紫外線の影響で増加した酵素が病気を引き起こす
    ・メラニンと電子と光の関係

    5章 スキンケアの流れと化粧品
    ・化粧品と医薬品のあいだ
    ・化粧品の成分表示は難しい?

    6章 化粧品の科学 「洗浄・整肌・保護」編
    ・界面活性剤の種類と特徴
    ・クレンジングによる転相
    ・なぜ入浴後の肌は危険なのか?
    ・柔軟剤のエモリエント(皮膚軟化剤)

    7章 化粧品の科学 「アンチエイジング・美白」編
    ・肌の大敵フリーラジカルを防ぐアスコルビン酸
    ・細胞の若返りをはかるメカニズム
    ・ナイアシンアミドには美白効果も
    ・サンスクリーンの効果的な使い方とは

    8章 スキンケア化粧品の上手な活用法
    ・「天然成分は安全」という大きな誤解
    ・スキンケアの未来――テーラーメイド・スキンケア

                         ほか
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    失踪を遂げた人々はなぜ、どのように行方をくらまし、その後どう生きているのか? 気鋭のルポライターが現在9万人とも言われる日本の行方不明者への取材で明らかにする人間ドラマにして人生論。
  • 46億年の地球の歴史の中で、地球規模で気候変動や海洋部酸素事変を引き起こすような超巨大噴火が幾度となくあった。その巨大な火山活動は時に何十万年もの期間で続き、大量絶滅の原因にもなったと考えられている。生命の歴史40億年間で、生物種の60%~90%もが絶滅した、いわゆる大量絶滅というものが5回あったとされているが、そのいずれにも、超巨大噴火が関わっていたと考えられている。大量絶滅は、多くの生物種が姿を消す絶滅事象だが、その後には新たな種があらわれ、結果として生物の進化につながってきた。つまり、超巨大噴火は、絶滅をもたらすいっぽう、進化をうながしてきたともいえるのだ。
    本書では、超巨大噴火がどのような環境変動をもたらしたのか、そしてそれがどのように大量絶滅につながったのか、そしてその結果、どのように生物の多様化が促進されてきたのかを明らかにしていく。その結果、超巨大噴火という地球規模のイベントが、40億年にわたる生命の進化史のなかで重要な役割をはたしてきたことを見ていく。

    主な内容
    第1章 超巨大噴火と生命の進化
    第2章 オルドビス紀末:2番目に大きな大量絶滅
    第3章 デボン紀後期:海域のみでの大量絶滅
    第4章 ペルム紀末:史上最大の大量絶滅
    第5章 三畳紀末:大陸分裂にともなう大量絶滅
    第6章 白亜紀末:恐竜の絶滅
    第7章 新生代の超巨大噴火による地球温暖化
    第8章 人類に影響をあたえた巨大噴火
  • ★データ分析の現場の、即戦力になる!★

    ・データの前処理からモデリングに至るまでのデータ分析のプロセスを体系的に解説
    ・位置情報・テキスト・音声・画像などの非構造化データも扱う
    ・現場での課題解決を意識し、架空の旅行代理店データを用いたストーリー形式で解説
    ・生成AIを用いたデータハンドリング、特徴量エンジニアリング、不均衡データへの対処法、クラウド技術の活用など、最新のトレンドにも対応
    ・コードを公開しているから、すぐに実践できる!

    【バーチャルデータサイエンティスト アイシア=ソリッド推薦!】
    実際の分析事例を軸に前処理の技法を見ることで、
    地に足のついた実践的な知識を得られる良書!
    不均衡データへの対処や位置情報データの扱いなど、
    実務頻出なのに解説が少ないテーマも扱っており、
    データのプロや、プロを目指す人のための書籍と言えます。
    本書を読み終わったらすぐに実践に飛び込めるでしょう!

    【おもな内容】
    1 前処理とは何か
    2 前処理に向けたデータ理解
    3 データクレンジングとしての前処理
    4 データの基本事項確認としての前処理
    5 データのソート・抽出
    6 データの集計
    7 データ結合
    8 データ変換
    9 モデリングのためのデータ変換
    10 非構造化データの前処理――テキストデータ
    11 非構造化データの前処理――位置情報・音声・画像
    12 クラウド技術の活用と機械学習の実行
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    弁論術の真髄を古代ローマに学ぶ

    古代から現代まで連綿と受け継がれてきたリベラルアーツ・弁論術。西洋で長く話術の手本とされるこの伝統を現代日本で使えるものとして紹介するのが本書です。弁論のとくに「発想」に関わる《序言・叙述・区分・立証・反駁・結語》の規則を、弁論術の第一人者キケロの弁論家デビューから晩年に至るエピソードと実際に行った弁論を材料に実践的に学び、かつ教育現場での試みもおりまぜて「弁論とは何か」を考えていきます。表面的なスピーチ術では飽き足りない方に、2000年の歴史に裏付けられた生きた教養・弁論術のエッセンスをお伝えします。「スピーチするならローマ人がしたようにせよ」ーーそれが本書のメッセージです。
  • 氷点下60度、猛烈なブリザードのなか115日も絶食し、抱卵・包雛する。ひとたび海に出ればエサを追いかけ564mまで潜水し、甲殻類・魚類・イカの消費量は年間2000万トン超! 世界最大のペンギン飼育国・日本で50年以上も研究を重ねた著者が、その驚異的な能力や生態を多彩な図版とデータから教示する。「かわいい」だけじゃ、もの足りない。もっと深く広く知りたい人のための、懇切丁寧な「ペンギン学」の決定版!

    目次
    プロローグ ペンギン大国日本

    第1章 どこでどんな生活をしているのか
    南極ペンギン/バード岬/世界最悪の子育て/叫ぶ50度/レイン・フォーレストの妖精/穴掘りペンギン

    第2章 生活のリズムと体のしくみ
    生活史/寿命/死因/保温・熱交換システム/大食と絶食/ダイビング・ギヤ

    第3章 海でのくらし
    イルカ泳ぎ/移動潜水・探索潜水・捕食潜水/深い潜水・ふつうの潜水/食事時間/ハイテクでペンギンを追いかける

    第4章 なぜ飛ばなくなったのか
    祖先は空を飛んでいた?/なぜ飛ぶことをやめたのか/古代ペンギンの生活

    第5章 ペンギン、人に会う
    北のペンギン、南のペンギン/最初に会った人々/「のろまな歩く食料」から「愛すべき生きもの」へ/南極のペンギンは増えている?/がんばる動物園・水族館

    エピローグ 助け、見守る人々
    もっと詳しく知りたい人のために
    あとがき
    学術文庫版あとがき「ペンギンは警告する」

    *本書の原本は2001年7月に、岩波新書より刊行されました。文庫化にあたりデータや数値の更新と写真の差し替えを行い、文庫版あとがきを加えました。
  • 〔変革が振り落とす人々の怒りと願いを甦らせる、鬼気迫る歴史研究〕

    明治維新による社会変革の反作用として巻き起こった自由民権運動が政府の弾圧をうけ行き詰まると、各地で「激化事件」と呼ばれる過激活動が勃発した。
    激化事件の代表的事例とされる「名古屋事件」では、実力による政府転覆を果たさんとして、その軍資金調達のために富豪からの強盗・紙幣偽造が企てられ、実際に実行犯20人による強盗事件が50数回ほど実行に移された。
    そして、このような過激な活動の中枢は、「ばくち打ち」「博徒」と呼ばれる者たちによって担われていた。
    渡世無頼の徒として、江戸後期より徒党を組んで東海道を闊歩した「アウト・ロー」たちは、なぜ、いかにして明治の世に「自由」を掲げ、暴力的な挙に及んだか。

    自由民権運動の実態にまったく新しい角度から切り込んだ記念碑的研究の成果。
    明治社会の光と影を、現代的問題関心から問い続ける松沢裕作氏による懇切な解説付き。
    1979年『思想』「社会史」特集号に著者が発表した論文「変革期における庶民エネルギーの源泉」を併載。

    [本書より]
    自由党=国会開設運動と、博徒=無法者(アウト・ロー)とはいったいどこで、どう結びつくものなのであろうか。私はこの疑問を、名古屋事件に参加した博徒たちの足跡を幕末期までさかのぼって克明に調べることによって、解いてみようと思いたった

    [解説より]
    研究史上の画期性とか、歴史像の刷新とかいった問題は、些末なことのように思えるほどの迫力が本書にはある。

    [本書の内容]
    I 博徒の群れ
    II 尾張藩草莽隊
    III 明治初年の博徒
    IV 自由民権運動
    V 名古屋事件
    むすび その後の博徒
    あとがき
    付録・変革期における庶民エネルギーの源泉 博徒─草莽隊─「愛国交親社」の系譜に探る
    解説 「乱世」との向き合い方(松沢裕作)

    *本書の原本は、1977年11月に中公新書より刊行され、1995年4月に平凡社ライブラリーに収められたものです。
  • 日本兵1万人が見つからない謎。

    一記者が執念で上陸し、玉砕の島の土を掘りまくる。
    そして、たどりついた真実とは。
        
    第11回山本美香記念国際ジャーナリスト賞受賞作

    硫黄島は、戦後日本の理不尽の縮図だ。(略)
    「戦争の被害はみんなで等しく耐え忍ぶべきだ」という論理は、次の戦争でも必ず使われる。
    過去の理不尽を若い世代が知ること。
    それが、その未来への最大の抵抗だ。
    ――酒井聡平(「文庫版あとがき」より)

    ベストセラーとなった衝撃のノンフィクション、待望の文庫化!

    なぜその島の日本兵1万人は行方不明のままなのか?
    謎の解明に執念を燃やす新聞記者は、民間人の上陸が原則禁止された硫黄島に4度上陸。
    遺骨収容に力を尽くす。
    さらに日米の機密文書の徹底調査も開始。
    そしてたどりついた真実とは。
    第11回山本美香記念国際ジャーナリスト賞受賞の圧巻ノンフィクション。
  • ずっとそこにあって、続いてきたもの。その漠然とした感覚を直視してみようと思った。

    1982年生まれ。物心ついてから今まで、遠くて起きていたこと。近くで起きていたこと。
    その記憶を重ねて、「社会」を語るためにも、まずは「感じ」を考えてみようと思った。

    〈今回の本は、自分の体験や思索を振り返るようにして、この社会に染み込んでいる「いやな感じ」はどういう蓄積物なのかを見つめようとした記録である。…同世代が読めば通じやすい話も出てくるが、特に世代論ではない。主題は史実や思い出ではなく「感じ」である。〉ーー「まえがき」より

    【目次】
    ・なんか不穏
    ・特有のウザさ
    ・ケジメとは
    ・土埃
    ・まだずっと未来を見ている
    ・遠くで起きていた
    ・近くで起きていた
    ・坂の上の家
    ・見抜かれちゃうぞ
    ・選ばれるとは
    ・管理されたい
    ・学ばないほうが
    ・つながりたくない
    ・自転車だから
    ・Have Passion !
    ・調整さん
    ・ハイタッチ
    ・ナンバーワン・オンリーワン
    ・記憶とは現在
    ・自分の責任だよね
    ・社会の歩み方
    ・自分語り
    ・You
    ・どげんかせんと
    ・お前らにはわからないだろうな
    ・ガールズストリート
    ・私を信じて
    ・震災の日、東京で
    ・決めるのは自分
    ・人権を消そうとする
    ・悪口禁止
    ・いやな感じ
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    生命の基礎である細胞や遺伝子から、ヒトの体のしくみ、そして進化や生態系、環境問題まで、生物学の全分野を網羅した大学教養向け教科書の決定版。フルカラーだからわかりやすい。

    第1章 生体を構成する物質
    第2章 細胞の構造と機能
    第3章 細胞膜の構造と機能
    第4章 細胞周期と細胞分裂
    第5章 遺伝情報とその発現・応用
    第6章 遺伝のしくみ
    第7章 組織の構造と機能
    第8章 細胞増殖・細胞死とがん
    第9章 代謝とエネルギー変換
    第10章 循環器系と体内輸送
    第11章 神経系と生体制御
    第12章 恒常性を保つしくみ
    第13章 免疫のしくみと生体防御
    第14章 生殖
    第15章 発生
    第16章 生命の起源
    第17章 生物の進化と適応
    第18章 脊椎動物の進化と適応
    第19章 人類の進化と系統
    第20章 動物とヒトの行動の進化
    第21章 生物種間の相互作用
    第22章 生態系における物質の流れと循環
    第23章 環境問題
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    ーーそれすべて「ルッキズム」のせいだったんだ!
    日常に潜むモヤモヤ、イマサラ聞けないルッキズムのギモンに答える入門書!

    〇内容紹介
    最近よく聞く「ルッキズム」ってなに?
    自分のために綺麗になるのはいいことじゃないの?
    見た目のことは見て見ぬふりするのが正解?
    実際問題ルッキズムに実害はあるの?
    職場ではどんな言動が「ハラスメント」になるの? 
    どうしたら、みんながより快適に過ごせる環境をつくれるの? 

    本書は、いまさら聞けない「ルッキズム」の基本から、最新の情報、お互いにできることまで、23のマンガを読みながら楽しく学べる作品です。各章にはモヤモヤをクリアにするコラムや、よくある質問FAQもついているので、なんとなく興味がある人にも、詳しく知りたい人にもぴったり!

    下記のような方々にオススメです。
    ・自分につけられたあだなでモヤモヤしたことがある人
    ・「ルッキズム」について知りたい人、もっと学びたい人
    ・美に関する悩みがある人、モヤモヤしている人
    ・「推し活」はルッキズムじゃないの?と気になる人
    ・SNSに振り回されている子どもが心配な親
    ・教室でTikTok、自撮り……SNSに振り回されている子どもたちに警鐘を鳴らしたい学校関係者
    ・生徒の教室での居心地をよりよくしたい学校関係者
    ・「”かわいいね”もハラスメントになるの!?」と怯えたり、うんざりしている上司
    ・職場で無意識にハラスメントしていないか気になる上司 など……
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  • 激動する歴史の中で人はいかに表現したか

    文化大革命、毛沢東崇拝の嵐から「社会主義市場経済」へと、激動する現代史の中で、中国のアーティストたちはいかにして自由な表現を実現させてきたのか。いまや世界でもっとも注目される中国現代アートの展開をたどり、作品の数々を紹介。政治や経済の文脈からは決して知ることのできない、現代中国のエネルギーの根源を体感する!

    【目次】
    はじめに
    第一章 中華伝統と革命伝統 中国現代アート史概観
    1 二重の「負の遺産」と二つの衝撃
    2 毛沢東様式の成立まで
    3 文革打破 自由への宣言
    4 試行錯誤の現代アート
    第二章 解放を希求する表現 中国のパフォーマンス・アート
    1 北京東村のパフォーマンス・アート
    2 パフォーマンスと当局の介入
    3 桎梏からの解放
    第三章 「社会主義市場経済」下のアート
    1 中華伝統と革命伝統の客体化
    2 中国キッチュ
    3 行為としての革命の記憶
    4 大資本主義の行く末
    第四章 描く女性、描かれる女性 「鉄の娘」からイノセントへ
    1 プレモダンからモダンへ 商品化される女性と女性像
    2 毛様式の女性たち
    3 鉄の娘、アートの死滅
    4 「星星」の女たち
    5 イノセントからの女性アート
    第五章 変革と保守 二〇〇〇年代の「前衛」アート
    1 「前衛」の変容
    2 アート工場の誕生、そしてミニマリズムへ
    3 紅い激情への誘惑 「左手と右手」展
    4 アートの異化効果
    5 脳の中の自由 上海ビエンナーレ2004
    6 新たな思想
    終章 「世界」に参入する中国現代アート
    1 救済としてのアート
    2 「世界」と交わる
    3 アートと自由
    あとがき
    主な参考文献・美術展
    索引
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    <放送20周年 NHK「ダーウィンが来た!」× 創刊15周年 講談社の動く図鑑MOVE 最強コラボ図鑑が誕生!>

    NHKの自然番組「ダーウィンが来た!」は、2026年4月で放送20周年を迎えます。
    2006年の放送開始以来、一貫して“野生の生きもの”を追い続けてきた同番組。世界初撮影を数多く含む貴重な生態記録を積み重ね、長年にわたり多くの視聴者に支持されてきました。

    講談社の動く図鑑MOVEは、2011年の創刊以来、驚きのビジュアルとハイクオリティな特典DVDで、図鑑大好きっ子から強烈に愛されながら、今年で創刊15周年。

    2026年、ともに迎えるメモリアルイヤーを記念し、両者がタッグを組んだ
    『講談社の動く図鑑MOVE ダーウィンが来た! 地球まるごと生きもの図鑑』 が発売されます! 「ダーウィンが来た!」の番組を担当するディレクターたちが全面協力し、MOVEが制作した最強図鑑。長年の番組ファンだけでなく、はじめての生きもの図鑑としても、楽しめる内容となっています。

    ■ 多摩川から南極まで! 番組放送20年で登場した約900種の野生動物・植物の中から厳選して掲載

    「ダーウィンが来た!」の特徴は、野生の現場での取材にこだわる姿勢です。身近な自然から海外の辺境や極地まで、長期間の徹底したロケで生態を記録。ハイスピードカメラや内視鏡レンズ、サーモカメラなどの特殊な機材も駆使して撮影された高精細な映像で、生きものたちの見たことのない姿を届けてきました。

    本書では、各地を旅するように生きものの世界をめぐる図鑑構成に加え、番組制作の舞台裏やディレクターのコメントも収録。番組が20年かけて積み重ねてきた取材の厚みを、読み物としても楽しめる内容となっています。

    ※表紙は一部変更の可能性がございます。
    ※電子書籍版には、DVDおよびストリーミングサービスは付きません。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 人は一度かかった疫病(えきびょう)には二度とかからない。二度目の「疫」病から「免」れる不思議な仕組み「免疫」は今も謎に包まれ、未知の領域が開拓され続けている。ノーベル賞級の成果を輩出する免疫学の世界的権威と、難解な科学を明快に解説する科学ジャーナリストがタッグを組み、知的興奮に満ちた免疫世界の物語を紡ぐ人気シリーズの第4弾! 

    【カリコのmRNA革命】恐るべきウイルスが世界を変えたあの時、それでも人類は幸運だった。RNAをこよなく愛するカタリン・カリコが同時代に居合わせたからだ。彼女の研究が結実して人類は、新型コロナを制するmRNAワクチンをいちはやく獲得できた。しかし、その道のりは苦闘の連続だった。日本人研究者の知られざる貢献も得て、彼女がノーベル賞に輝くまでの歩み。

    【免疫の暴走を封じたアクテムラ】新型コロナ感染症が重くなると、免疫の情報伝達分子サイトカインが嵐のように過剰放出され、激しい炎症反応が生じる。それは呼吸不全や血栓形成、多臓器不全につながり、患者の命を脅かす。この重篤な炎症反応を抑えるため世界の臨床現場で重要な役割を果たしたのが本書著者の一人、岸本忠三のインターロイキン-6発見から生まれた「アクテムラ」だった。関節リウマチの薬はいかにして新型コロナ重症患者を救ったのか。

    【がんと戦う「小さなサイボーグ」CAR-T細胞】強力な殺傷能力を備えたT細胞に、敵を探知する高性能センサーを合体させたCAR-T細胞。急性リンパ性白血病や悪性リンパ腫、多発性骨髄腫など血液がんで大きな成果をあげたこの治療は今、「宿敵」固形がん(肺がん、乳がん、胃がん、大腸がんなど)に挑もうとしている。血液がんとは違い臓器の奥に巣をつくる固形がんは免疫細胞を寄せつけにくい。そこにどう入り込み、攻撃するか。CAR-T細胞の次の進化はその難問に向かっている。

    【目くるめく迷宮「腸管免疫」の驚異】全身の免疫細胞の約7割が集う腸は「体内最大の免疫の場」だ。そして腸には、天文学的な数の腸内細菌が棲んでいる。両者が至近距離で向かい合う腸は一触即発の緊張の場。しかし戦いが始まり、炎症が起き、激しい腹痛に見舞われることはめったにない。それはいったいなぜだろうか? 鍵を握る「免疫寛容」のからくりをはじめ、人知がおよばない迷宮「腸管」で繰り広げられる免疫世界の不思議さに迫る!

    (目次)
    第一章 自然免疫の砦に挑んだカリコ mRNA革命の軌跡/第二章 サイトカインの嵐を封じたアクテムラ IL-6研究が導いた新しい治療/第三章がんと戦うCAR-T細胞 進化する「小さなサイボーグ」/第四章 がん個別化治療に向かうmRNA 「わたしだけのワクチン」はつくれるか/第五章 不思議の迷宮、腸管免疫 体内最大の免疫の場で何が起きているのか
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    この世界の構造を理解する知的感動! 今世紀、物理学の常識は大きくアップデートされた。不確定性関係の概念、情報としての「モノ」の捉え方など、現代の量子力学が提示する新しい世界観を、名著者2人が本格解説する。

    《おもな目次》
    第1章 波動関数の誤解
    第2章 20世紀末に起きたこと
    第3章 意識と量子
    第4章 不確定性関係の新常識
    第5章 奇妙な遠隔作用か、量子もつれか?
    第6章 デコヒーレンスと多世界解釈
    第7章 量子的な線形重ね合わせの現代的理解
    第8章 古典的に見える現実をどう捉えるか
    第9章 量子コンピュータ
    付録
    A. 井戸型ポテンシャルの例題の問題点
    B. 粒子系の量子状態トモグラフィ
    C. リングの量子状態トモグラフィ
    D. ベルの不等式の証明
    E. CHSH不等式の証明
    F. 古典的極限
    G. 理論の枠組みとしての量子力学
    H. シミュレーション仮説
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  • 山上徹也とは何者だったのか? 
    その人物像、国民の誰もが気づいていない犯行の真の動機を山上が鈴木エイトだけに対面で語った!

    ついにはじまった安倍晋三元首相銃撃事件の裁判を傍聴し続けた鈴木エイトが、
    メディアやYouTubeが伝えない事件の深層と、
    山上の発言、真意を解き明かしていく。

    そして、山上との4回計90分間の対話に成功。
    山上が裁判で語らなかったこと、
    語ったものの真意がつたわらなかったことを鈴木エイトだけに明かした。
    山上が安倍晋三元首相を撃った本当の理由、その心中とは――。

    「はじめに」より
    私は判決公判の翌週、意を決して拘置所を訪ね、面会室で対面した山上徹也被告に、直接あの言葉が持つ強烈な違和感が示していたものの正体を確認することができた。

    ――被告人質問の徹也さんの発言のなかに、気になっているものがあります。

    ほぼすべての公判を傍聴し、さらには判決公判前後に山上徹也被告と拘置所で数度にわたり面会し、私なりに事件の真相に迫ることができた。本書では、そこに至る過程を示し、世間やメディアがいまだ知ることのない山上被告の真実を追っていきたい。

    (目次)
    はじめに
    序章 はじめて対面した山上徹也
    第一章 初公判
    第二章 検察側と弁護側の攻防
    第三章 第一回被告人質問
    第四章 二回目の被告人質問
    第五章 三回目の被告人質問
    第六章 安倍昭恵入廷
    第七章 最後の被告人質問
    第八章 求刑
    第九章 山上徹也との対話
    終章 統一教会系議員たちの復権
    おわりに
  • ★★信頼と実績の統計検定(R)2級合格ルート★★


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    【合格者の声】
    「2級合格への近道」
    「出題範囲がピッタリかつ解説が非常に丁寧で他の書籍を参照する必要がない」
    「説明がとてもわかりやすく、例題があるのもありがたかった」
    「文系でも大丈夫です」
    などなど……

    【主な内容】
    1 データの集計と表現方法
    2 データの分布
    3 さまざまな代表値
    4 箱ひげ図
    5 分散と標準偏差
    6 場合の数
    7 さまざまな事象
    8 確率と期待値
    9 条件付き確率とベイズの定理
    10 確率分布
    11 累積分布関数と確率変数の期待値・分散
    12 離散型確率分布
    13 連続型確率分布
    14 一様分布と2変数の確率分布
    15 標本と抽出
    16 大数の法則と中心極限定理
    17 点推定
    18 母平均の区間推定(母分散既知の場合)
    19 母平均の区間推定(母分散未知の場合)
    20 母比率の区間推定
    21 母分散の区間推定
    22 仮説検定の準備
    23 平均の検定
    24 さまざまな検定
    25 相関分析
    26 回帰分析
    27 等分散性の検定とウェルチの検定
    28 一元配置分散分析
    29 二元配置分散分析
    30 実験計画
    31 その他
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    かつて社会問題となったモンスターペアレントは令和の時代、さらに深刻な問題となっている。学校教育の現場を多数見てきた著者が、現代日本の学校教育が抱える一大ジレンマを暴く教育ノンフィクション。
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    あなたの何気ない日常会話が、今後かつてない資本になる! 産業革命、IT革命に続くAI革命の真髄は「人間の会話=暗黙知の全データベース化・ナレッジ化」にあると説く気鋭の連続起業家による、破格のAIビジネス論にして未来予測!
  • 生物には無数の「かたち」がある。限りない多様性はなぜ生まれたのか? そのパズルを解いていくうち、古生物から現生生物へと続く進化の謎が明らかになる――。進化史の実相に迫る、数理形態学の最前線へ!
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    なるほど、こう考えればよかったのか!

    「あいつは、パッと解法がひらめく才能の持ち主だよ」という話が出ることがある。多くの場合は、見えないところでの数多くの試行錯誤を経て、“才能”を磨いているのではないだろうか。
    現在は「新しいものを『試行錯誤を経て』創造する時代」であると考える。そこで、新たな数学学習の本を構想するなか「発見的問題解決法」という考えに至った。これは「やり方」の暗記に頼る学びとは違い、問題の解法に至るヒントを、どのように得たのかをまとめたものである。(「まえがき」より一部抜粋)

    できる人はどう考えているのか。なぜ、あの人は解法がひらめくのか。
    「わからない」の理由がわかる、「考え方」へのキーワード「発見的問題解決法」。

    45年以上の数学教育への考察から著者自身がたどりついた、13個の「発見的問題解決法」
    ・帰納的な発想を用いる
    ・ 定義や基礎に戻る
    ・背理法を用いる
    ・ 条件を使いこなしているか
    ・図を用いて考える
    ・逆向きに考える
    ・一般化して考える
    ・特殊化して考える
    ・類推する
    ・兆候から見通す
    ・効果的な記号を使う
    ・対称性を利用する
    ・見直しの勧め
    これらを各章に分け、パズル問題・あみだくじ・じゃんけんなど基礎的かつ豊富な実例からその思考プロセス解説。
    さらに、段階的にと高校・大学への数学へと発展させていきながら、経済学、工学などさまざま学問分野への応用までを解説していきます。

    なぜ図を描くのか? 証明の手順とはなにか? 対称性とは? 記号はどのように使うのか……。
    「思考ための13のキーワード=発見的問題解決法」により、どうすれば解法へのアプローチに気づくのか=ひらめくのかを解説。「考え方」の本質を理解して「発見する数学」の楽しさへ!
  • 祝・2026年猿橋賞受賞! 
    猿橋賞受賞で今注目を集める気鋭の研究者が、増加の一途をたどる異常気象のしくみから将来予測までを徹底解説!

    命を脅かすような酷暑、頻発する豪雨や洪水、大型化する台風。
    毎年のように報道される、こうした異常気象は、
    なぜ「あたりまえ」となりつつあるのだろうか。
    本書では、異常気象が発生するメカニズムから
    最新のシミュレーション研究で見えてきた日本の将来の気候予測までを、基礎から易しく解説。
    異常気象を知ることで、地球、そして日本の現在と未来が見えてくる!
  • 「する」から「される」へーーなぜ日本人は変わったのか?
    観光の歴史をひもとくと、インバウンド急増の裏側で静かに広がる、この国の深刻な〈社会問題〉が見えてくる!

    「できない」ではなく「したくない」……観光をめぐる二極化が進行中!

    <「はじめに」より>
    じつは「観光離れ」しつつある日本人の姿は、かつて存在した、ある社会の人びとと、よく似ている。その詳細は本書で紐解くことになるが、観光の歴史を振り返れば、そして近代社会の歩んだ道を顧みれば、この社会問題の本質が、はっきりと見えてくるだろう。これはもはや見過ごすことのできない、歴史的に問うべき事態である。

    <本書の内容>
    第1章 観光とは何か 日本の現状と観光の定義
    1 日本の観光の現在地/2 井上万寿蔵が観た世界/3 観光官僚と戦争/4 観光の定義

    第2章 観光の誕生 産業革命と脱日常
    1 観光の源流をたどる/2 トーマス・クックは何をしたかったのか/3 貧しい社会と「パーティ」の精神/4 観光のジレンマ

    第3章 「社会的観光」という世界潮流 バカンスからソーシャル・ツーリズムへ
    1 「休み」と近代社会/2 バカンスの発明/3 ソーシャル・ツーリズムの始動/4 旅と旅行と観光の日本

    第4章 戦後日本における観光 「国民旅行」から「観光離れ」へ
    1 観光の55年体制――ソーシャル・ツーリズムと日本/2 「国民旅行」が果たした役割――1950~1970年代の「観光旅行」/3 リゾートの嵐――1970~1990年代の観光ブーム/4 観光の「冷たい」まなざし――1990~2010年代の分断と格差/5 日常という、もう一つのバブル――21世紀日本の「観光離れ」の正体

    第五章 観光の再創造 循環し代謝する「再」の思考
    1 訪日インバウンドの急増――社会的インフラとしての観光/2 21世紀のソーシャル・ツーリズム/3 観光するリテラシー/4 再び光を観るために――再創造(レクリエーション)の思考
  • シリーズ2冊
    2,4203,850(税込)
    著・写真:
    中村元
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    カスタマーズ視点での集客方法で、次々と水族館のリニューアルを成功させてきた中村元氏による全国の水族館ガイド※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 話題書『心はこうして創られる』の翻訳・解説チームによる第二弾
    コンピューター科学によって人間の知性の本質に切り込む、アメリカの俊英著者による話題作
    数々の実験と簡潔な理論で、“知性の本質”に迫る!

    人間は賢い。運動制御、知覚、予測、情報伝達、意思決定、推論……いずれにおいても、他の動物や下手なAIより、遙かに優れている。でも私たちはいつも、思い込み、決めつけ、見落とし、取り違える。
    “愚かで賢い”人間の知性とは、いったい何なのか? この両義性の謎に、最新認知科学は驚くべき答えを示した。
    「認知バイアス」が、知性にとって原理的に不可欠だというのだ。
    ベイズ則という強力な理論的武器を駆使して、“脳という計算機”がいかに知り、判断し、行動するのかに迫る、
    人工知能が高度化しソーシャルメディアが人を動かす時代に必読の書。

    [訳者より]
    人間はさまざまな間違いを犯すけれども、それは単に非合理とか愚かとは限らない。誤りはバグではなく仕様であり、むしろ健全な合理性の一部でありうる。この視座から人間の認知を一望に収めていくという、かなり野心的な取り組みである。

    [本文より]
    脳は客観的現実にアクセスできない。かたや、合理的かどうかというのは、五感から得た情報を脳がどう使うかという話で
    ある。ならば合理的に誤ることは完璧に可能だ。つまり帰納バイアスという概念は、合理的な情報処理システムはかならず誤ると言っているに等しい。
     *
    筆者はこう信じる――認知のレベルで表れる計算原理が新たに見つかれば、そのときは必ず、神経細胞がどんな計算を行っているのかという私たちの理解も大きく飛躍するのだ、と。

    [本書の内容]
    訳者まえがき
    第一章 ヒトは賢いのだろうか?
    第二章 合理的な錯覚
    第三章 帰納バイアスの構造と起源
    第四章 人の振りみてわが振り学ぶ
    第五章 よい質問とは
    第六章 絶対に論破されない方法
    第七章 パターンをみる
    第八章 人は一貫しているか?
    第九章 天翔けるティーポットと空飛ぶスパゲティモンスター
    第一〇章 脳は節約上手
    第一一章 言語を設計するには
    第一二章 ランダムさを使う
    第一三章

    *本書は、Samuel Gershman, “What Makes Us Smart: The Computational Logic of Cognition,” Princeton University Press, 2021 の邦訳です。
  • 一日10兆ドル以上と、日々天文学的な数字の取引がされている金融市場。
    金融市場を知ることは、世界の仕組みを知ることだ!
    本書を読んでも、これから有望な金融商品を知ることはできないが、もっと大切な「世界基準のものの見方」を知ることができる。

    金融市場はある意図をもってつくられ、そして歴史上、数多くの大危機を乗り越えながらさらなる拡大を続けてきた。危機の度に多くの者が市場から退場させられたが、必ず勝ち残ってきた者たちもいる。勝ち残ってきた者たちとはどのような者だったのか。
    じつは彼らにはある共通の思考法があった。
    (本書に登場する主な人物)
    「イングランド銀行を打ち負かした男」ジョージ・ソロス
    「金融王」J・P・モルガン
    「エジプトを大飢饉から救った」(創世記)ヨセフ
    「近代金融の設計者」アレクサンダー・ハミルトン
    「史上最高の投機家」ジェシー・リバモアの破滅
    「ブラック・スワンを提唱した」ナシーム・ニコラス・タレブ
    「オマハの賢人」ウォーレン・バフェット
    日本人にはあまりなじみのない、彼らの行動原理、思考法を、長年投資・金融教育に携わってきた投資家が詳細に読み解く。
  • 第一人者が「地球のからくり」をカラー図解。海と陸に覆われ、生命を育む唯一の惑星は、どのような仕組みに支えられているかが見える、わかる。入門書でありながら、地球科学の最先端まで連れて行く。圧倒的な満足感をもたらす名著が、新たな内容を加えて生まれ変わった。

    【プレートテクトニクスとは】
    地球表面が複数のプレート(分厚く硬い岩石の板)に覆われ、それらの運動と相互作用がさまざまな現象(地震や火山活動、大陸移動など)を引き起こすことは、いまや常識だ。しかし、地球の内部構造やプレートの定義、プレートテクトニクスの原動力は、じつは誤解されていることも少なくない。本書の前半ではこうした基礎をおさらいする。惑星が冷えゆく過程(マントル対流)として、プレートテクトニクスをとらえ直そう。

    【現在の地球の常識は非常識?】
    現在地球で起きているプレートテクトニクスが、かつても同じように働いていたとは限らないし、未来永劫続くはずもない。また、ほかの惑星に目を向けると、地球の常識は非常識と思えてくる。プレートテクトニクスはじつに不思議な現象なのだ。時間的にも空間的にも視野を広げることで、プレートテクトニクスへの理解を深め、未解決の謎にも触れよう。大陸の成長、生命の誕生、巨大衝突と月の形成など、一見無関係の多様な話題がプレートテクトニクスを中心につながっていく!

    【主な目次】
    第1章 地球はどんな構造をしているのか
    プレートとは/プレートと地殻、マントル、そして核/地球の構造と歴史
    第2章 プレートテクトニクスの発見
    失われた大陸?/ウェゲナーの大陸移動説/プレートテクトニクス理論の登場
    第3章 プレートテクトニクスはどのような現象か
    プレートテクトニクスの原動力/マントル対流理論の基礎の基礎/現在のプレートテクトニクス
    第4章 プレートテクトニクスはいつはじまったのか
    過去のプレート運動の復元/原生代のプレートテクトニクス/プレートテクトニクスのはじまりとそれ以前/大陸の成長とプレートテクトニクス
    第5章 地球以外の惑星にもプレートテクトニクスはあるのか
    地球以外の地球型惑星たち/比較惑星学と生命居住可能領域/太陽系外惑星の研究
    第6章 プレートテクトニクスと生命環境
    大気と海洋の起源/二酸化炭素と酸素の歴史/プレートテクトニクスと海水面変動/火成活動がもたらすもの/月が教えてくれること/プレートテクトニクスと生命の起源
    第7章 プレートテクトニクスはいつか終わるのか
    地球の冷却/太陽の一生と海洋の蒸発
    第8章 プレートテクトニクス理論のこれから
    地球科学の難しさ/プレートテクトニクスの3つの謎/プレートテクトニクスが関係するその他の難題
  • 『休み時間をサボらない! 78項目で分子生物学を完全マスター』
    生命現象を分子レベルで解明する学問「分子生物学」は、生命研究や医療をはじめ栄養系など、さまざまな分野で必要不可欠となっている。そこで、1テーマ10分を目安に、分子生物学の初学者や中学高等学校の理科教育に携わる人たちに向けて、基本事項とそのポイントを解説。自分の分野に活かせる力がつく1冊。

    【目 次】
    Chapter 1 遺伝情報の使い方
    Chapter 2 タンパク質
    Chapter 3 核 酸
    Chapter 4 遺伝子発現機構
    Chapter 5 細胞内骨格と細胞分裂
    Chapter 6 分子生物学的手法 ~基礎編
    Chapter 7 分子生物学的手法 ~20世紀後半編
    Chapter 8 分子生物学的手法 ~21世紀編
    Chapter 9 日本人の分子生物学分野におけるノーベル賞
    ※ Chapterの終わりに練習問題、PCR検査やコロナウィルスなどのコラムを多数掲載。
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    第一線で活躍した企業研究者がラマン分光法の基礎から実際の測定例を解説。初心者からマスタークラスの研究者にまで満足していただける1冊!

    第1章 はじめに

    第2章 ラマン分光法の原理

    2.1 ラマン分光法の光学系
    2.2 励起レーザー光の種類
    2.3 分光器の種類
    2.4 検出器の種類

    第3章 種々の測定法

    3.1 全反射ラマン測定法
    3.2 電場の増強を利用する表面分析法
    3.3 共鳴ラマン効果を利用した薄膜・表面分析法

    第4章 測定例:半導体材料およびデバイス

    4.1 半導体
    4.2 シリコン酸化膜の構造解析
    4.3 混晶半導体Si1-xGexの組成・結晶性評価
    4.4 光通信用InPダイオードの応力評価
    4.5 ワイドギャップ半導体(GaN系)のラマン散乱
    4.6 ワイドギャップ半導体(SiC)のラマン散乱
    4.7 ワイドギャップ半導体(ZnO)のラマン散乱
    4.8 ダイヤモンドのラマン散乱
    4.9 次世代層状半導体の低波数ラマン散乱
    4.10 次世代ワイドギャップ半導体(Ga2O3)

    第5章 測定例:工業材料およびライフサイエンス分野

    5.1 ポリマー材料の配向および結晶性評価
    5.2 エポキシ樹脂の応力評価
    5.3 ポリマーの応力評価
    5.4 硫化物固体電解質の構造評価
    5.5 In situ燃料電池の構造評価
    5.6 薬剤とがん組織の構造評価
    5.7 エクソソームの構造評価
    5.8 人間の皮膚年齢の評価

    第6章 深紫外(DUV)および紫外(UV)ラマン分光法

    6.1 DUVおよびUVラマン分光法の光学系
    6.2 DUVおよびUVラマン分光法の測定例

    第7章 近赤外ラマン分光法

    7.1 近赤外領域での測定のメリット
    7.2 測定装置
    7.3 測定例

    第8章 ナノラマン分光法

    8.1 ナノラマン分光法の概要
    8.2 走査型近接場光学顕微鏡(SNOM)
    8.3 チップ増強ラマン散乱(TERS)

    第9章 光・光熱赤外ラマン分光法(O-PTIR)

    9.1 原理
    9.2 測定例

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    ★たくさんの問題を解くことが「固体物理学」を身につける近道★

    本書は、固体物理学を「解いて理解する」ことを重視した演習特化型のテキストです。
    以下の学習サイクルを実践できる構成となっています。

    1. 必要最小限の基礎事項を押さえる
    2. 例題で考え方を確認する
    3. 演習問題に取り組む
    4. 詳細な解答を通じて理解を深める
    5. 繰り返し解いて定着させる

    書籍全体のおよそ半分を演習問題の詳細な解答に割いています。
    授業の予習・復習はもちろん、大学院入試に向けた力試しや、研究で固体物理を扱うための実践的な力を養う用途にも適しています。
    本書1冊での学習はもちろん、同著者の姉妹書となる大好評テキスト『初歩から学ぶ固体物理学』との併用もおすすめです。

    【目次】
    第1章 結晶構造
    第2章 逆格子
    第3章 量子力学の基礎
    第4章 統計力学の基礎
    第5章 固体における結合
    第6章 格子振動とフォノン
    第7章 固体の熱的性質
    第8章 自由電子論
    第9章 バンド理論
    第10章 固体中の電気伝導
    第11章 固体の光学的性質
    第12章 固体の磁気的性質
    第13章 半導体
    演習問題の解答
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    日本食品標準成分表(八訂)増補2023年準拠。シンプルでコンパクトな構成で食品学の全体がよくわかるテキスト。調理の基本として、また健康維持や疾病予防の基礎知識として必須の食品学をフルカラーで楽しく学ぶ。食品工学、フードスペシャリスト取得など幅広い分野に対応。

    【目次】
    1.緒論
    1.1 食をとりまく環境と食品の分類
    1.2 食品成分表

    2.食品の一般成分
    2.1 炭水化物
    2.2 脂質
    2.3 タンパク質
    2.4 無機質
    2.5 ビタミン
    2.6 核酸
    2.7 水

    3.食品の嗜好成分およびその他の成分
    3.1 食品の嗜好に関する要素
    3.2 食品の色
    3.3 食品の味
    3.4 食品の香り
    3.5 食品のテクスチャー
    3.6 食品中の機能成分
    3.7 食品中の有害物質

    4.食品の加工,調理による変化
    4.1 食品中のタンパク質の変化
    4.2 食品中のデンプンの変化
    4.3 食品中の油脂の変化
    4.4 食品の褐変
    4.5 食品のあく抜き
    4.6 微生物による変化

    5.食品各論
    5.1 植物性食品
    5.2 動物性食品
    5.3 食用油脂
    5.4 コンビニエンス食品
    5.5 調味料および嗜好食品
    5.6 微生物利用食品,発酵食品

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  • 《現実さながらのサンプル金融データで学ぶ》

    手を動かして分析しながら、投資・運用の理論を学ぶ!
    基本的な操作から、ポートフォリオ最適化、戦略評価まで。
    経済・経営を学ぶ学生や、投資・運用を始めたばかりの方におすすめ!

    《目次》
     第1章 ファイナンス理論とデータ分析

    第1部 Excelを用いた金融データ分析
     第2章 Excelの基本
     第3章 リターンとリスク
     第4章 平均・分散モデルと数理最適化
     第5章 CAPMと回帰分析

    第2部 Pythonを用いた金融データ分析
     第6章 Pythonの基本
     第7章 ファクター効果の計測
     第8章 Fama-Frenchモデル
     第9章 クオンツ運用の基礎
     第10章 スマートベータ
     第11章 バックテスト
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    「AI任せ」で書くと、必ず失敗する!
    AI翻訳の能力を最大限に引き出す3つのポイントを伝授!

    ChatGPTやDeepL、GeminiやClaudeなど、急速に進歩したAI翻訳を使えば「破綻のない英語」を書くのは簡単です。
    しかし、「破綻がない」=「理系英語として正確」かつ「世界に通用する」ではありません。
    AI翻訳による「破綻のない英語」を「正確な理系英語」に整える力とはどのようなものか。
    「正確な理系英語」を出力させるための、日本語原稿作りの重要ポイントとは?
    全理系人に必須の考え方とテクニックを、豊富な実例を交えて懇切丁寧に解説します。

    入門書にして決定版!


    著者:
    1961年、東京都生まれ。東京都立大学教授。慶應義塾大学大学院理工学研究科より博士号(理学)を取得。広島大学、インディアナ大学、東京都立科学技術大学、首都大学東京を経て現職。専門は物性理論および機械学習の物理学への応用。著書に『2つの粒子で世界がわかる』(講談社ブルーバックス)、『元素紀行』(オーム社)、『入門 熱力学・統計力学』(森北出版)、『朝倉物理学大系 10統計物理学』(共著、朝倉書店)。翻訳書に『デモクリトスと量子計算』(森北出版)、『量子論が試されるとき』(みすず書房)、『スタンフォード物理学再入門』シリーズ(日経BP)他多数。自身の英語論文執筆に加え、20年ほど前からは学術論文や産業分野の技術文書の英訳を手がけてきた。大学院生向けに科学英語の講義も担当している。
  • いまや日本でもワインが日常的に飲まれるようになりました。世界中からワインは輸入され、ビオワイン、オレンジワインなども楽しまれています。国産ワインの味や品質も向上し、さまざまなワインがつくられています。
    本書では、ワインの歴史から始まり、ワインの味わいがどのように生まれるのか、ワイン用ブドウ品種の特徴、最新の醸造技術、健康にあたえる効果など、ワインについての知識を総合的に解説しています。

    第1章 ワインと人類の出会い物語

    第2章 ブドウとワインの科学

    第3章 発酵と腐敗が織りなす微生物の世界

    第4章 ブドウ品種の科学

    第5章 ブドウがワインになるまで-醸造-

    第6章 ワインは健康にいいって本当ですか?

    第7章 環境と共に歩むワイン造り最前線
  • 宇宙の創成は物質の創成であり、
    物質の創成は宇宙の創成である
    「夜空はなぜ暗いのか?」という素朴な問いから出発し、
    星や銀河の形成、さらに物質の根源である素粒子へ。
    宇宙の始まりと最小単位を円環として結ぶ
    「ウロボロスの蛇」を手がかりに、
    その接点に潜む究極の謎へ迫る一冊。
    科学的視点で世界の成り立ちを総覧しながら、
    読者を研究最前線へと誘う、知的興奮に満ちた一冊。
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    筑波大学 朝永振一郎記念 「科学の芽」賞受賞作を絵本化!「科学の芽えほん」シリーズ

    ふしぎだと思うこと これが科学の芽です
    よく観察してたしかめ そして考えること これが科学の茎です
    そうして最後になぞがとける これが科学の花です
    朝永振一郎

    学生が自然現象のなかで不思議を発見し、観察・実験して考えたことを募集する「科学の芽」賞。それを受賞した小学生の作品を絵本化しました。

    第1作は、身のまわりにある3本あしのものが、なぜ倒れないのか?という疑問を追究した小学4年生の受賞作の絵本。どこにあしを置いたら倒れないか、たくさん実験しました。そして結果は……?

    自由研究や理科の課題にもぴったり!

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  • 生物進化が編み出した「妙技」をカラー図解。生態系を支える光合成は、きわめて複雑な物理化学反応の連続で成り立っている。そのしくみをじっくりと解説する。さらに、光合成の進化過程に関する最新の理解を紹介する。

    【見えてきたしくみ】
    光合成なくして、私たちの衣食住は成り立たない。着るもの、食べるもの、住む建物のほぼすべてが、光合成によってつくられた物質(有機物)に依存している。そして、人間のみならず、あらゆる生物(つまり生態系全体)が光合成の恩恵にあずかっている。光合成ほど重要なテーマはない!

    太陽光のエネルギーを使って、二酸化炭素から有機物をつくるとは、いったいどういうことなのか? その「妙技」は、人類の英知を結集してもいまだ再現しきれない。それでも、光合成のしくみの理解は進んできた。小さな細胞の中では、無数の分子がかかわる化学反応が進んでいた。複雑で巧妙なしくみを、カラーの図版をまじえてじっくりと解説する。

    【起源・進化・喪失】
    光合成という技は、もちろん一朝一夕で編み出されたわけではない。その起源は、人類が誕生するはるか昔、地球に微生物しかいなかった時代までさかのぼる。本書は光合成の「しくみ」だけでなく、その進化過程にも注目する。無酸素の地球で光合成をはじめた生物について、光合成生物の多様化について、ほかの生物のもつ光合成能力の横取りについて、そしてせっかくご先祖様から受け継いだ光合成能力を捨ててしまう一見不思議な進化について、最近の研究成果を紹介する。

    【おもな目次】
    プロローグ すべては光合成が支えている

    PART 1 しくみ・はたらき・設計図

    CHAPTER 1 これがヒトの生きる道
    CHAPTER 2 光のエネルギーを使うには?
    CHAPTER 3 アンテナのつくり方
    CHAPTER 4 二酸化炭素のいただき方
    CHAPTER 5 食べたい分子の集め方
    CHAPTER 6 生物の設計図

    PART II 起源・進化・喪失

    CHAPTER 7 光合成の起源
    CHAPTER 8 光合成をはじめる生物
    CHAPTER 9 光合成をやめる生物

    エピローグ 夢の光合成生活
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    情報理論の重要なポイントをていねいに解説。フルカラーのさまざまな図と、豊富な例題・演習問題で理解を深める。AI・機械学習と情報理論のつながりについても紹介した。はじめて学ぶ読者に最適の教科書。

    《おもな目次》
    第1章 序論
    第2章 情報量
    第3章 情報量の性質
    第4章 情報源とエントロピーレート
    第5章 情報源符号とクラフトの不等式
    第6章 語頭符号の平均符号語長
    第7章 情報源符号化定理
    第8章 ハフマン符号
    第9章 その他の情報源符号
    第10章 通信路と通信路容量
    第11章 通信路符号化定理
    第12章 通信路符号化逆定理
    第13章 誤り検出・訂正符号
    第14章 線形符号の具体例
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  • ★Quantum Native Dojo! 門下生求ム!★

    量子の感覚を宿し、量子コンピュータを自在に操る「量子ネイティブ」への道のりは容易ではない。
    だからこそ、この「Dojo!」で手を動かしながら着実に鍛えるのだ!

    ・量子情報科学の基礎から量子コンピュータの応用まで、実装を通して体系的に学べる!
    ・Google Colab上で動かせるすべてのプログラムを公開しているので、すぐに試せる!
    ・幅広い量子アルゴリズムと、量子誤り訂正の基礎が身につく!
    ・Quantum 100(世界の量子専門家100人)選出の2名(中川裕也、藤井啓祐)が執筆メンバー!

    ◎入門者続出の同名の自習教材サイトを大幅加筆・更新し、超待望の書籍化!◎

    【目次】
    第0章 量子コンピュータの基礎知識
    第1章 量子情報科学の基礎
    第2章 量子アルゴリズム入門
    第3章 量子アルゴリズムの実行環境:QURI Partsを用いたプログラミング
    第4章 量子ダイナミクスシミュレーション
    第5章 変分量子回路に基づくアルゴリズム
    第6章 NISQアルゴリズムの量子化学計算への応用
    第7章 量子位相推定アルゴリズムの応用
    第8章 量子探索アルゴリズム
    第9章 量子誤り訂正
  • 未来を主体的に切り拓く技術!

    SNS の可能性と課題について考え、自分らしい活用法を探るための一冊。
    SNSの歴史や変遷、そしてネットワークのしくみから、SNS がなぜ無料で始められるのか、SNSが個人や企業、国家にどのように使われているのかを、事例をもとに紹介。
    そして情報収集、情報発信の両方向から、具体的な活用方法をわかりやすく説明します。
    デジタルウェルネスや他者とのコミュニケーションについても言及しました。

    【あとがきより】
     SNS は、ただ情報をやり取りするだけの場所ではありません。
    そこには、人の考えや感情、社会の雰囲気までもが映し出されています。
    言葉や写真、動画などを通じて多くの人の声が交わり、新しい意味やつながりが生まれていきます。
    技術は日々進化していますが、「誰かとつながりたい」「自分の思いを伝えたい」という人間の根本的な気持ちは変わりません。SNS は、その思いを形にできる場として、これからも私たちの生活の中で重要な役割を果たしていくでしょう。
    本書が、あなた自身の言葉で発信し、他者の語る世界に耳を傾けるきっかけになれば幸いです。

    【目次】
    第1部 受け身のSNS利用を卒業する
     第1章 知れば知るほど面白い! SNSの定義と社会への影響
     第2章 情報を見きわめる力を持とう! SNSによる情報収集
     第3章 拡散力を使って社会とつながる! SNSによる情報発信
     第4章 SNSとの距離のとり方を身につける! デジタルウェルネスとプライバシー
     第5章 SNS活用のスタイルを模索する! 私たち利用者の責任とSNSの未来
     コラム:SNSでの「伝わる書き方」、技能習得の方法
     コラム:SNSによる情報発信の実践 ~SNSで表現するということ

    第2部 SNSを通して他者を理解する
     第6章 他者の物語世界を想像する
     第7章 SNSの投稿を他者の視点・視野に立って理解する
     第8章 SNSを通じて人とつながり、コミュニティを育てる
  • iPS細胞の研究史から、最新の知見まで
    世界的トップランナーによる詳細な解説で
    21世紀のiPS医療「革命」を知る1冊

    マウスiPS細胞が発表されて20年。
    2012年、山中伸弥博士のノーベル・医学生理学賞受賞を経て、
    研究はついに再生医療製品の実用化へ駒を進めた。
    幹細胞から作る“ミニ臓器”であるオルガノイドや
    臓器チップの開発や活用で世界的な実績を持つ著者が、
    iPS細胞研究の歴史を俯瞰し、再生医療の現在地を解説する。
    本書は、21世紀の医療に革命を起こすであろう、
    再生医療と創薬の未来をも読み解く一冊である。


    第1章:生命の始まりからiPS細胞へ
    第2章:iPS細胞はこうして生まれた
    第3章:iPS細胞を育てる
    第4章:iPS細胞で目を救う
    第5章:iPS細胞で脳の病気に立ち向かう
    第6章:研究の裏側にある課題
    第7章:iPS細胞を使った薬作り
    第8章:iPS細胞の未来を切り拓く技術
  • iPS細胞、多孔性配位高分子(PCP/MOF)、小林・益川理論……国内最多のノーベル賞を生んでいる「京大理系」の秘密とは?
    本書では、大学院・学部から附属研究所、高等研究院に至るまで、個性豊かな京大理系の世界を大解剖。
    2025年ノーベル化学賞受賞・北川進先生をはじめ、京大を代表するトップ研究者とその教え子たちへの取材から、
    最先端科学の粋を集めた「おもろい研究」の源泉に迫る。
  • 相対性理論、量子力学、超ひも理論のさらに先にある、新しい理論であるホログラフィー原理。物理学者たちが長年追い求め、そしていまだに未達成である「四つの力の統一」を説明できる可能性をもった、物理学の最新理論です。それは「重力が司っているこの世界は、じつは重力とは関係ない力とその力を受けて運動している物質からなるホログラムの像のようなものである」というものになります。この世界がじつは重力と関係なく、ホログラムのようなもの? という量子力学よりもさらに不思議でつかみどころのない最新理論を、京都大学の誇る人気物理学者、橋本幸士先生が一般向けにわかりやすく解説します。


    目次
    第1章 宇宙は何からできているのか?
    第2章 ホログラフィー研究の今
    第3章 ミクロの物理学、その成功と立ちふさがった大問題
    第4章 重力とはどのような力なのか
    第5章 ホログラフィー原理の歴史--ブラックホールが生んだ原理
    第6章 ホログラフィー原理は力を時空と置き換える
    第7章 ホログラフィーの未来--超ひも理論がホログラフィー原理を証明するか?
    第8章 量子もつれが時空をつくる? ワームホールとホログラフィー
    第9章 はたして、私たちの宇宙はホログラフィックなのか?
  • ★AI時代だからこそ確かな基礎を身につけよう!★
    最新のNext.js 16以降/React 19以降にも対応!

    Next.js App Routerの基本的な使い方から実践的な開発パターンまで、
    Next.jsの強みを最大限に活かす実装をコードと豊富な図解で解説します。

    著者はチャンネル登録者数8万人の人気YouTubeチャンネル「プログラミングチュートリアル」のShinCode。
    丁寧で開発者目線の解説がこれまでにないわかりやすさです!

    はじめて学ぶ人も、一度挫折した人も、環境構築からルーティング、スタイリング、データフェッチ、キャッシュ戦略、レンダリングの仕組み、Server ActionsやSEO対策、デプロイまでどんどん進められます。
    この一冊で、一人前のNext.jsエンジニアになれる!

    【主な内容】
    第1章 Next.jsの魅力 Reactを超える高速Web開発の世界へ
    第2章 Next.js開発を始めよう 環境構築からプロジェクト作成まで
    第3章 ルーティングとレイアウト App Routerで紐解くNext.jsのページ構成の基礎
    第4章 スタイリング Tailwind CSSの基本
    第5章 クライアントコンポーネントとサーバーコンポーネント
    第6章 データフェッチ 効率的なデータ取得戦略
    第7章 キャッシュ Next.jsで実現する高速レスポンス
    第8章 レンダリング パフォーマンスを最大化するレンダリング戦略
    第9章 Server Actions フォーム処理の新時代
    第10章 SEO最適化 検索エンジンからの評価アップのためのメタデータ戦略
    付録A デプロイメント Next.jsアプリを世界へ
  • 日本随一のスキーリゾート地としてその地を確固たるものにする北海道・ニセコ。日本全国のリゾートでは「第二のニセコ」を目指し、各地で開発競争を行っているーー。なぜ国内外の富裕層はリゾートを求め、投資や消費を繰り返すのか。その背景には、金融政策やAI時代の幕開けによる「世界的なカネ余り」と「退屈なひまな社会」の到来がある。
    本書では白馬、石垣島など話題のリゾートの現況や世界的ブランド「ルイ・ヴィトン」が日本に進出する理由などを事例に、「富裕層はどういう性格をしているのか」「富裕層はどういう場所・モノ・コトにお金を落とすのか」を読み解いていく。ロングセラー『なぜニセコだけが世界リゾートになったのか 「地方創生」「観光立国」の無残な結末』の著者・高橋克英氏が、富裕層との実際のやりとりやリゾートでのヒアリングをベースに分析した一冊。

    目次
    はじめに 「富裕層の性格」を理解することの大切さ
    第1章 依然としてニセコが国内ナンバーワンリゾートに
    第2章 世界的な「カネ余り」と「退屈でひまな時代」の到来
    第3章 ニセコの発展でわかった「世界的リゾート」になる条件
    第4章 進む「一極集中」と地方の選別
    第5章 「ルイ・ヴィトン」が先導する勝ち組・負け組都市
    第6章 富裕層を虜にする「ブランデッド・レジデンス」錬金術
    第7章 なぜ富裕層は「外資系高級ブランドホテル」をベンチマークにするのか
    第8章「NOT A HOTEL」が富裕層を惹きつけるカラクリ
    第9章 実は富裕層とタワマンは相性が悪い
    第10章 海外富裕層に「おもてなし」は不要
    終章 富裕層から学ぶ「投資の鉄則」
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    学芸員の資格取得をめざす人が「学芸員になりたいが、博物館とは何か」を最初に学ぶスタンダードなカラー教科書。博物館の歴史や社会的意義、博物館運営や現代の課題を学び、博物館の大切さや有用性を実例とともに解説。
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    一筆書きの探究から生まれた「超役に立つ」数学!

    郵便配達、交通整理、データサイエンス、機械学習、インフラ整備、迷路&ナンプレ攻略……。
    どうしてこんなに「応用範囲」が広いのか?

    ○最短時間で営業ルートをめぐる【巡回セールスマン問題】
    ○地図を塗り分ける【四色問題】
    ○大切な美術品を盗難から守る【美術館問題】
    ○一方通行で事故を減らす【交通整理問題】
    ○人間関係を円滑にする【円卓問題】……

    これらすべてを解決でき、データサイエンスや機械学習など、先端研究にも欠かせないグラフ理論。
    現代数学の重要テーマが、豊富な具体例で知識ゼロから理解できる!
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    世界は「場」でできている!

    電磁場から量子場へ――マックスウェルの歯車模型という「電磁場」の姿。
    量子の不思議な振る舞い<生成と消滅>を描く「ファインマン図」を手掛かりに見とおす「量子場」への発展。
    そして、現代物理学の難題「重力場」について、アインシュタインの重力からその最新研究まで紹介します。
    マックスウェル、パウリ、アインシュタイン、ディラック、朝永振一郎、ファインマン……天才たちの思考を軽やかに横断し、「場」という現代物理学の根源が手ざわりをもって理解できる。
    ●巻末特別収録「ヒッグス場の話」

    なぜ、なにもないのに波が伝わるのか?

    空気や水の波は、細かく切り取ると粒々が見えてくる。
    さらに細かく見ると、そこには電子やクオークという素粒子が潜んでいる<中略>。
    森羅万象は素粒子からできている<中略>電子やクオークであれ、光子であれ、森羅万象は「量子力学」に支配されている。そこでも「場」という考えが使われており、「量子場」と呼んでいる。
    電波は本質的に「場(電磁場)」であり、さらに根本的なレベルで世界は「量子場」からできている、というストーリーだ。――「新版へのまえがき」より抜粋――

    ●直感で理解できる「場」の正体!
    本書収録の「ファインマン式スキャナー」を使って、実際に手を動かしながら「場」が見える!
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    日本食品標準成分表(八訂)増補2023年に準拠して改訂。献立作成、調理に活かせるよう記述。管理栄養士国家試験、栄養士実力認定試験対応。フルカラーのイラストで親しみやすい好評教科書の改訂版。
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  • 消滅寸前のやくざ。ところが実は暴力団を追い詰めても一般国民の負担が増すばかり。この国の犯罪社会の絶望的現実と一般国民への治安・経済的悪影響を最小限にする展望とは!

    ・やくざの自活化を妨げる「5年ルール」が新たな地下犯罪を生む
    ・匿流(トクリュウ)の実像と間違った情報の流布
    ・暴力団が逃げ込む先は刑務所、そしてその費用を負担するのは一般国民
    ・やくざへの憧憬、「任侠やくざ」は現実に存在したのか?

    「社会にとって、やくざが滅びるのは喜ばしいことには違いない。しかし、今のようなやり方で末端やくざたちを社会的に追い込んでいくやり方は、かえって一般国民の負担になってしまう側面があることを、本書では指摘していきたい」(「はじめに」より)

    目次
    はじめに 時代から見捨てられたやくざ稼業
    第一章  暴力団の衰退
    第二章  やくざが消える原因は何なのか
    第三章  やくざが忘れた大義
    第四章  子分殺しに親分を追い込む大親分
    第五章  死に急いだ工藤会
    第六章  匿流の優位性
    第七章  任侠道は存在したのか
    終 章  組を解散する
  • ◆三拍子がそろった工学部向けのテキスト!はじめて学ぶならこの1冊!◆

    《本書の特長》
    1 式展開がていねいなので、読みやすい。
     数式の変形を省略せずに、一歩一歩ていねいに解説。

    2 4色刷なので、イメージをつかみやすい。
     ポイントを押さえたカラー図版で、流体現象の本質をつかめる。

    3 例題・演習、解答例が充実しているので、知識が定着しやすい。
     適度な分量の例題で、必須事項を1つずつ習得できる。演習問題はすべて解答例を掲載。

    【主な内容】
    第1章 流体力学で何を学ぶのか
    第2章 流体の性質
    第3章 静止流体の圧力
    第4章 流動現象を学ぶための基礎知識
    第5章 保存則の考え方
    第6章 質量保存則と連続の式
    第7章 エネルギー保存則とベルヌーイの式
    第8章 ベルヌーイの式の応用例
    第9章 エネルギー授受がある場合のエネルギー式
    第10章 運動量保存則と壁が流体から受ける力
    第11章 管路・物体壁が流体から受ける力の具体例
    第12章 実用管内流
    第13章 3次元流れのための保存則の定式化
    第14章 境界層と流れの剥離
    第15章 物体が3次元流れから受ける流体力
    付録A 発展的話題
    付録B 演習問題の解答例
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    「健康づくりのための身体活動・運動ガイド 2023」など最新の知見をふまえ、フルカラー化して改訂。高齢者の運動生理の充実や、運動療法の見直しなど特定保健指導や健康運動指導士取得に必須。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    電気回路に必要な数学から解説し、豊富な例題と演習を通じて理解を図る。カラーの紙面を駆使し、回路図をはじめとする重要な図版を見やすく配置した。大学・高専の教科書としてはもちろん、自学自習書としてもおすすめ。

    《おもな目次》
    第1章 抵抗回路1
    第2章 抵抗回路2
    第3章 コイル、コンデンサの性質
    第4章 交流とR-L-C直列・並列回路
    第5章 複素数計算の基礎
    第6章 フェーザー・複素数を使ったインピーダンス計算
    第7章 複素数を使った交流回路計算
    第8章 二端子対回路
    第9章 二階線形微分方程式
    第10章 二階微分方程式による過渡現象の計算
    第11章 ラプラス変換を用いた回路解析
    第12章 パルス波のフーリエ変換による解析
    第13章 伝送線路
    第14章 三相交流回路
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  • ・京都大学統合型複合科目「人工知能と人間社会」(2026年4月開講)の指定教科書!
    ・出口康夫氏推薦! 安野貴博氏推薦!

    【推薦の言葉】
    ◆人間とAIからなるよりよい「われわれ(WE)」の作り方のレシピ、ここに誕生!

    僕らは今「生成AI革命」の只中にいる。
    この革命の行方、すぐそこの街角を曲がった先に広がる近未来は明るく便利な知のテーマパークか、
    人間が知の主人公の座から転げ落ちた実存のディストピアか。
    いや未来は当て物ではなく、皆で一緒に創るものだ。

    技術としてのAI、心の哲学としてのAI、社会の中のAIを語らせたら右に出る者のいない最高のトリオが放つ、
    人間とAIからなるよりよい「われわれ(WE)」の作り方のレシピ、ここに誕生!

    ――出口康夫(京都大学教授・京都哲学研究所共同代表理事)

    *****

    ◆AIと暮らす時代を、前向きに考えたいすべての人へ。

    AIの進化は、私たちに「人間とは何か」という根源的な問いを突きつけます。
    技術の仕組みから、意識や感情をめぐる哲学、そして民主主義の未来まで。
    本書は、AIという「他者」を通じて、テクノロジーの向こうにある「人間らしさ」を見つめ直すきっかけをくれる一冊です。

    ――安野貴博(チームみらい党首・AIエンジニア)

    【主な内容】
    AIと暮らす時代がやってきている。文系・理系といった枠を超え、社会のあらゆる分野の構成員が、AI技術だけでなく、それを支える哲学的視点や倫理観、そして関連する社会課題について理解することが、本質的に重要となっている。本書では、「技術としてのAI」「心の哲学としてのAI」「社会の中のAI」の三つに分けて、AIへの態度・問題関心を考える。

    【目 次】
    第0章 はじめに
    第1章 社会の中のAI
    第2章 AIとは何か?
    第3章 記号的AIと計算機
    第4章 パターン認識と機械学習
    第5章 ニューラルネットワークと深層学習
    第6章 大規模言語モデルと生成AI
    第7章 ロボティクスと身体の知
    第8章 AIから認知科学へ
    第9章 AIは意識を持てるか?
    第10章 AIは感情を持てるか?
    第11章 AIは「人間」になれるか?
    第12章 AIガバナンス
    第13章 未来のAI社会
    第14章 私たちとAI
  • 「わたし」の中に無数の生命が潜んでいる。あなたの中の「他者」とは何か? 異なる生命体の共存と融合が形作る「生命」。最新研究でわかった「驚きの生命観」

    中江有里さん(女優)絶賛
    生物は独りでは生きられない。
    「他者」とつながり、体の内の「内なる下界」に 生かされ、長い時を重ねて私はここに居ると感じ入った。


    「はじめに」より
    本書が描く生命の姿は、複合体としての実在である。「わたし」の中には、実は多くの生命体が複合体として存在している。それは遺伝子という意味でも、細胞内小器官(オルガネラ)という意味でも、また生物種の共生体という意味でもそうである。どこに区切りがあり、どこからが「わたし」で、どこからが「あなた」なのか、その境界さえ判然としないものも少なくない。生命は合体し、新たな形の生命を生んでいく。「あなた」と「わたし」は混在しており、そしてその合体は、時に物理的な「わたし」だけでなく、「意識」や「心」としての「わたし」にさえ影響を及ぼしている。

    「あなたはだれ?」

    本書を読み終えた時、その問いかけに、果たしてあなたはどう答えるだろうか?

    第32回科学出版講談社賞受賞作家が描く「驚くべき生物たちの姿」

    読み始めたらとまらない
    ビックリ仰天のエピソード満載

    ●オオカミを群れのリーダーにするトキソプラズマ原虫
    ●ウシはウシだけでは ウシになれない?
    ●腸内細菌の移植で性格が変わる! 便移植で臆病なマウスが活発なマウスに
    ●光合成生物を取り込んだ生物を、さらに取り込んだ生物をさらに取り込む…葉緑体を巡る驚きの共生マトリョーシカ
    ●私たちの皮膚を守る保湿成分の生成にウイルス由来の遺伝子が関わっていた
    ●カマキリを「入水自殺」させる寄生者ハリガネムシの恐るべき宿主操作術
    ほか
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    多くの人がつまづく積分。それを入門編、中級編、上級編の3編に分け、読むだけで段階的に理解できる一冊にまとめました。まずは、「積分」とは何か? その考え方を数学の歴史にも触れながら、わかりやすく解説していきます。入門編は、まさに読み物としての面白さがあり、タイトルの通り、「読むだけ」で積分の考え方、成り立ち、積分の基本がわかります。中級編は、定積分の数学的な証明から置換積分、部分積分などの応用的な積分を解説。「なぜそうなるのか」を順を追って解説していくので、基本がより深く理解できます。「入門編」で理解したことをさらに深めることができます。そして上級編は、量子力学の「波動関数」から「フーリエ変換」「ガンマ関数」「重積分」「ガウス積分」まで。天気予報から、CG制作、CTスキャンの解析など、日常のあらゆるところに潜んでいる「積分」を身近なものになる一冊です。
    主な内容
    初級編
    ・積分とは何か?
    ・面積と定積分
    ・微積分学の基本定理とは?
    ・微積分学の基本定理の実践
    中級編
    ・面積の「新定義」を確かめる
    ・微積分学の基本定理
    ・積分テクニック(1)置換積分
    ・積分テクニック(2)部分積分
    上級編
    ・微積分学の基本定理の証明
    ・「ガンマ関数」とは何か?
    ・「重積分」とは何か?
    ・ガウス積分
  • 1,320(税込)
    著,イラスト:
    冨島佑允
    レーベル: ブルーバックス
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    素粒子物理学の研究から金融界へ転身した「クオンツ」の著者が、金融に使われる数学をわかりやすく紹介!


    【金融数学の広大な世界を科学的に理解する】
    「金融数学は、相場観や経験則に頼らず、合理的な投資判断を行うために共通言語を与えてくれます。数学的に根拠のある方法で価格を見積もり、リスクの大きさを評価し、資産配分を決める。それが信頼のおける投資行動につながります。(中略)実際に金融刷学は、確率論、統計学、微積分学、数値解析など、幅広い数学の領域の組み合わせでできています。しかし、すべては「無裁定条件」というたったひとつの基本原理の上に立っています。」(「はじめに」より一部要約)


    ■おもな内容
    序章  すべての出発点「無裁定条件」を徹底理解する
    〈第1部 プライシング理論〉
    第1章 すべての金融商品は「割引債の集合体」である(DCF法)
    第2章 先物の価値=現物価格+保管費用
    第3章 オプションは「馬券の集合体」である(リスク中立プライシング)

    〈第2部 ポートフォリオ理論〉
    第4章 資本資産価格モデル(CAPM):リスクとリターンの航海術
    第5章 資本資産価格モデル(CAPM):個別銘柄の分析はどうするか?
    第6章 裁定価格理論(APT):そして、世界はマルチファクターモデルへ・・・・・・

    〈第3部 リスク管理〉
    第7章 市場はどこまで賢いのか(効率的市場仮説)
    第8章 リスクの手綱を握る(正規分布とテールリスク)

    〈第4部 プライシング理論(応用編)〉
    第9章 ブラック・ショールズ方程式を直感的に理解する
    第10章 ブラック・ショールズ方程式の導出

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