『合本版、ムーンフォール・サーガ(竹書房文庫)、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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〈シグマフォース〉のジェームズ・ロリンズ、最新ファンタジー・アドベンチャー
月が堕ちる予言とともに、少女は立ち上がる。
舞台は運命と出会い会が待つ氷の果てに──
失われた絆、裏切り、そして予言。少女は真実を求めて旅に出る。
凍てつく世界に待ち受ける謎。
奇跡の力を持つ少女は、翼をもつ弟とともに禁断の氷壁を越える。
迫る終末、揺らぐ記憶、目覚める古代――
これは、運命に抗う者たちの黙示録。
〈あらすじ〉
氷に覆われた世界で運命が目を覚ます。
真実が暴かれる時、世界は再び動き出す──
ムーンフォールによるアースの破滅を予言したニックスは、それを阻止するため仲間たちとともに永遠の夜が続く大氷原を目指す。その途中で巨大コウモリ――ラーシュクの群れに襲われ、不時着した氷の下には「クレイシュ(揺りかご)」と呼ばれる世界が広がっていた。そこで出会ったダールという青年から、「オシュカピア(夢見し者)」という生き物の存在を聞かされる。オシュカピアの持つ不思議な力が導く先には何があるのか? 一方、別行動を取って南クラッシュ帝国に潜入したハレンディ王国のカンセ王子たちは、謎の鍵を握る「眠りし者」の捜索を試みるが、国内の不穏な情勢と、王国との戦争の気配に妨げられる。ようやくたどり着いたマルガードの地で、カンセたちが目にしたものとは? -
灼熱の世界と氷の世界――
人が住めるのはその2つの世界の境界線のみ。
破滅の迫る中、世界を救うための危険な旅が始まる――。
構想十年――〈シグマフォース〉のジェームズ・ロリンズによる大型ファンタジー・シリーズ、遂に日本上陸!
自転が止まった惑星〈アース〉――片側は灼熱の世界、もう片側は暗闇に閉ざされた氷の世界。
生命を維持できる環境はその2つの世界の境界線――星を帯状に取り巻く「クラウン(王冠)」と呼ばれる細長い地域のみ。
そんなクラウンに暮らす盲目の少女が、月が落下して世界が滅ぶ夢を見る。
しかし、戦争の足音が忍び寄りつつある世界では、誰も破滅の前兆の話など聞きたいとは思わない。
彼女の予言が現実のものになるのか――より重要なのは、どうすれば破滅を阻止できるのか……
それを突き止めるのは彼女とその仲間たちの手に委ねられる。
◉著者――ジェームズ・ロリンズからのメッセージ
「構想に10年、執筆に数年、そして読者の皆さんに長らく辛抱していただいた末に、本書をようやく出版できた。
この壮大な物語を誇りに思うとともに、それが皆さんの手元に届くと考えると胸が高鳴る。
このシリーズの誕生に関して、科学スリラーの作者がどんな経緯で叙事詩的なファンタジーの執筆に手を出したのかを説明しておこう。
この物語は私のルーツへの回帰に当たる。
創作活動を始めてまだ間もない頃、私はジェームズ・ロリンズとしてスリラーを書く一方で、ジェームズ・クレメンスの名前でファンタジー作品も書いていた。
『星なき王冠』はこの2つの人格を融合させたもので、ジャンルにまたがる「科学ファンタジー」とでも呼ぶべき作品だ。
さあ、『星なき王冠』にようこそ。私と一緒に皆さんも新しい世界への第一歩を踏み出してくれることを願う。」
〈あらすじ〉
自転が止まった惑星〈アース〉では、常に太陽の光を浴びる灼熱の世界と永遠の夜が続く氷の世界に二分され、人間はアースを環状に取り巻くその狭間の「クラウン」という地域で暮らしている。ハレンディ王国のブレイク修道院学校で学ぶ盲目の少女ニックスは、ある事件をきっかけに目が見えるようになり、同時に不思議な力を手にする。その力が彼女に見せたのは「ムーンフォール」――月の落下によるアースの破滅という未来。隣国との戦争を控えた王国では、ニックスの予言を巡って国王や側近の思惑がうごめき、軍を派遣して彼女を宮殿に連れてくることに決まる。そんなある日、ニックスは修道院学校に迫る危機を予知する。自らの新たな能力に戸惑いつつ、ニックスは学校と町を脅威から救おうと試みる。
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