『美術・アート、ニコニコプレミアムDAY クーポン対象作品(実用、新書)』の電子書籍一覧
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ニコニコ動画から生まれた新世代絵師・秋 赤音 初画集
ニコニコ動画のボーカロイド楽曲のイラストを数多く描く、絵師(イラストレーター)秋 赤音(あきあかね)。本書はニコニコ動画デビューからのイラストのほか、学生時代から描いている未公開のイラストまで含めた現在の秋 赤音の集大成となる画集です。 【人気ボカロ曲イラストなど約130点の美麗イラストを網羅】「右肩の蝶」「浮巡サティスファクション」「ローリンガール」「裏表ラバーズ」など、人気ボカロ曲イラスト、歌い手ユニット「PointFive(.5)」イラスト、「antinotice」「ぼろぼろな生き様」など本人が歌い手としてリリースしたCDイラスト、ゆずや渡辺麻友に提供したCDジャケットイラストまで、約130点のイラストを掲載。 【全イラストを本人が解説!】それぞれのイラストには秋 赤音本人による解説が入り、さらに秋 赤音にとって欠かすことのできない人物、ボカロP・wowakaとの熱い初対談も実現! 自らの過去、現在、未来を語り尽くした独占ロングインタビューを敢行しました。 【大胆に描かれた初音ミクがカバーイラストです!】描き下ろしのカバーイラストは本書タイトルである「RGB」をモチーフに秋 赤音らしく大胆に描いた初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカです。 【全イラストを本人が解説!】それぞれのイラストには秋 赤音本人による解説が入り、さらに秋 赤音にとって欠かすことのできない人物、ボカロP・wowakaとの熱い初対談も実現! 自らの過去、現在、未来を語り尽くした独占ロングインタビューを敢行しました。【大胆に描かれた初音ミクがカバーイラストです!】描き下ろしのカバーイラストは本書タイトルである「RGB」をモチーフに秋 赤音らしく大胆に描いた初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカです。 -
本は遊びたがっている。知はつながりたがっている。
知の巨人、松岡正剛の本の読み方がわかる。読書は交際であり、格闘技である!
第一章 世界読書の快楽
道元『正法眼蔵』
ブレーズ・パスカル『パンセ』
滝沢馬琴『南総里見八犬伝』
オノレ・ド・バルザック『セラフィタ』
エドガア・アラン・ポオ 『ポオ全集』
第二章 書架の森
リュシアン・フェーヴル&アンリ『書物の出現』
デレク・フラワー『知識の灯台』
フランセス・イエイツ『世界劇場』
メアリー・カラザース『記憶術と書物』
ジョナサン・グリーン『辞書の世界史』
ヴィンフリート・レーシュブルク『ヨーロッパの歴史的図書館』
アルベルト・マングェル『読書の歴史』
小川道明『棚の思想』
第三章 読みかた指南
ウォルター・オング『声の文化と文字の文化』
川島隆太・安達忠夫『脳と音読』
前田勉『江戸の読書会』
上田利男『夜学』
周興嗣『千字文』
前田愛『近代読者の成立』
ゴットフリート・ロスト『司書』
第四章 ビブリオゲーム
ホルヘ・ルイス・ボルヘス『伝奇集』
ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』
アンドルー・ラング『書斎』 -
気軽に楽しくアートに会いに行こう!
BS日テレ人気番組の公式MOOK! 若冲展、カラヴァッジョ展、国芳・国貞展、マリー・アントワネット展など2016観るべきアート展11を、番組おなじみ山田五郎さんの名解説でご案内。さらに全国美術・博物館50や、国宝5城に行こう、根津美術館のお茶席体験など、ぶらぶら気軽に楽しめるアート体提を提案する。山田五郎×安齋肇 がじっくり語りあう! 青春アート談義もアリ。※誌面プレゼント応募には対応しておりません。 -
さいとうなおきの添削&アドバイスで、あなたの絵がさらに“仕上がる”!
さいとうなおきが伝える、「あなたのイラスト、ここがもったいない!!!!!」
どこをどう直せば納得の仕上がりになるのかを詰めた、究極の実用テクニック集です。
「自分のイラスト、何かが足りないのはわかるけど、何が足りないのかがわからない…」
そんな悩みを抱える人々に答える、さいとうなおきYouTubeの「気まぐれ添削講座」が待望の書籍化!
動画で紹介している添削講座を、「キャラクター」「演出」「構図」の3つの枠組みに分けて解説します。
お悩み項目ごとに分けて体系化されてるので、自分の悩みから具体的な解決アイディアを探すことも可能。
この1冊があれば、もっと絵を描くことが楽しくなることまちがいなし! -
いちばんやさしいアートの冒険を、コウペンちゃんといっしょに。
大人気・コウペンちゃんと一緒に世界の名画をおべんきょうできる、「いちばんやさしいアートの本」ができました。
あなたの心を癒してくれる、やさしい名画ばかりを53作品厳選! アートってちょっと難しそう…? という人も、コウペンちゃんたちと一緒だから大丈夫。
コウペンちゃんたちの心癒される会話を楽しみながら、やさしい名画をながめているだけで、幸せな気持ちになれちゃう1冊です。また、モネ、ゴッホ、ピカソ、シャガール、ルノワール、クリムト、クレー、葛飾北斎、伊藤若冲、狩野永徳、尾形光琳など、とっても有名な絵の今さら聞けない「いったいこの絵、どこがすごいの?」も、美術のプロがやさしく解説。
「あの絵にそんな過去があったなんて…おどろき!」「そんな見方があったのか、すご~い!」…など、「名画のひみつ」がこの1冊でわかります。
※本電子書籍は電子書籍化にあたり以下の4作品を掲載しておりません。あらかじめご了承ください。
・アンリ・マティス「赤のハーモニー」
・伊藤若冲「老松白鳳図」
・狩野永徳「唐獅子図屏風」
・東山魁夷「緑響く」 -
Photoshop / CLIP STUDIO PAINT両対応!
ロングセラー書籍が大幅加筆されてリニューアル!
背景はパーツ素材で描く。【背景業界】で、プロが新人に教えている描き方を公開。
「疲れない」ための素材を利用した時短テクニックが満載です!
アニメ業界では、クオリティを維持しつつ、いかに手早く制作するかが求められます。
その難題を解決する手段として、雲や樹木、壁などのパーツ素材をたくさん用意しておき、それらを組み合わせることで背景を構成していくというテクニックがあります。
このノウハウは、これからパソコンでイラストを描こうとされている初心者の方にも役立つスキルだと思います。
一見すると複雑な背景も、実はパーツ素材の組み合わせとその応用で成り立っています。
本書では、幅広いモチーフが登場する背景イラストに対応できるように、38種類以上のメイキングを紹介します。
また同時に背景を描くうえで便利なソフトウェアの基本的な機能やツールも解説していきます。
もちろん、素材だけで絵を完成させることは難しいですが、この本でお伝えする基本的な考え方と、パーツ素材の作り方をマスターすれば、あとはそれを応用していくことで、さまざまなバリエーションの背景を制作することができるようになります。
★本書は、2017年に刊行した『背景作画』に大幅な加筆をして再編集したものです
★本書はAdobe Photoshop CCとCLIP STUDIO PAINTでの使用を例に、背景の描き方を解説しています
★本書内で紹介する12種類のブラシや質感素材のデータは、購入された方に限りダウンロードが可能です
※データは、電子書籍内の説明に沿って手順を進めることで、ウェブサイトからダウンロードできます。データはPCなどの専用機器でお楽しみください -
ゴダイゴ・デビュー45周年。アニバーサリー決定版の登場!
日本のロック界を支えてきたゴダイゴは、1976年にデビュー、2021年で45周年を迎えた。
「ガンダーラ」「モンキー・マジック」「ビューティフル・ネーム」「銀河鉄道999」など、ポップなヒットメーカーとしての印象が強いゴダイゴだが、正統派ジャパニーズロックバンドとしての評価も高く、同業者のファンも多い。
半世紀近くの長いキャリアを誇る彼らだが、長らく公式本が出されておらず、本書はファン待望の一冊となる。
2021年5月に一周忌を迎えたオリジナルメンバーでギタリストの浅野孝已氏への追悼の意味も込めた、ファン必携の書。 -
ファン必携、YMO完全ヒストリー。「2043」の秘密は本書の中に。
本書は、YMOが結成された1978年から「散開」した1983年直後までを第1部、再生を果たした1992年から2021年初頭までを、第2部としている。
第1部は、当時の国内外の資料をあらためて精査した上で、多くの関係の方々を取材して得た証言から構成している。
1970年代末から1980年代初頭の日本にYMOという稀有な存在がどのように誕生し、当時の社会情勢の中でなぜ広く受け入れられ、さらに前例のない形での海外進出を果たすことができたのか。
ぼくはその当時は地方都市に暮らす10代で、遠い外部から憧憬の眼差しで見つめたかつてのYMOの姿を今回あらためて凝視し直したとも言える。
ここでは、1980年代から1990年代にかけて構築され、ほぼ完成されていたYMOに関する「神話」を一度頭から追い出して、フラットな気持ちで事実を追い、情報の確認もしたつもりだ。当時、海外からYMOはどう見えて、どう捉えられていたのかも調べてみた。
第2部の1990年代から現在までは、幸いにも取材者としてYMOとそのメンバーたちに接することが多く、何度かの海外公演にも立ち会うことができた。
その際に得た本人たちの証言や感慨を原稿に多く組み入れることで、この第2部ではメディアなど第三者のフィルターを通したYMOではなく、自分の目で見て、自分の耳で聞いた事実や言葉を中心に内容を組み立てることができたのは僥倖だった。内部ではないが、そこに近い視点からYMOの新しい歴史を追ったつもりだ。
(「はじめに」より)
知られざる新事実も満載
■はじめに
■第1部 1978‐1983(全13章)
■第2部 1992‐2021(全15章)
■おわりに
■YMO作品リスト ■YMO年譜 ■引用発言出典一覧 -
デザインの知識が無くても大丈夫! コミケで人気のシリーズが待望の書籍化
コミケで圧倒的支持を集めたデザイン同人誌、待望の書籍化!!!
ロゴや装丁を手掛ける人気デザイナー・木緒なちが、培ってきたデザインのノウハウを公開!
ロゴ・表紙・お品書き……イメージ通りに伝わるデザインを、実例をもとにやさしく解説。
同人誌版に加えて、本のコンセプトをデザインする「コンセプトを決めよう」、慣れないと分かりにくい印刷所への入稿&イベント当日の準備をまとめた「入稿からイベントの準備へ」を、書き下ろしで新規収録!
さらに、デザイン系VTuber・葉山みどによるコラム2編も、新たに収録しました。
【主な内容】
1章 コンセプトを決めよう
本のコンセプトの決め方、全体のスケジュールの立て方など、同人誌を作りたい! と思ったら最初に読むべきことを解説。
2章 ロゴを作ろう -準備編-
実際に紙と鉛筆からロゴを作る過程をたどり、ゼロから始めるロゴ作りのメソッドを紹介。
3章 ロゴを作ろう -実践編-
「きれい」「かわいい」「こわい」「かっこいい」「まじめ」の5種類のロゴの作り方をもとに、作品イメージを伝えられるロゴ作りのワザを公開。
4章 表紙をデザインしよう
知っているだけでクオリティアップできるコツやポイントを、5種類の実例から超丁寧に解説。
5章 お品書きを見直そう
実際のお品書きをもとにしたBEFORE→AFTERをもとに、気をつけるべきポイントをわかりやすく説明。
6章 入稿からイベントの準備へ
入稿データの作り方、知っておくと便利な基礎知識、さらにイベントに向けたポスターや名刺のデザイン、今の時代には外せないオンライン頒布まで詳しく紹介。 -
「ここは赤色にしよう」 でもその赤に何色を合わせればいい?
◆最初に1色主役の色を選んで、それに合わせる色をチョイスできるカラーデザインブック。
これだけでイメージしている色をオシャレに見せることができます!
仕事や日常で使うデザイン、イラスト、POP、ハンドメイド、プレゼン資料から、SNSやファッションまで幅広く応用できます。
【1】ここでは赤を使いたい、とメインのカラーは決まっている。
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【2】赤を使うシーンによるイメージ別でそのまま真似できるよう、オススメの配色を4色から、1、2、3配色で紹介。
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【3】配色を考える時は、基本の1定番色、2補色、3同系色の3パターンを覚えればOK!
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【4】さらにメインカラーのその他オススメ配色を紹介!
◆メインの色とイメージを決めるだけで、オシャレな配色が完成!
【9つのメインカラー】
RED/ORANGE/YELLOW/GREEN/BLUE/PURPLE/PINK/BROWN/BLACK
【6つのイメージ】
POP/NATURAL/GIRLY/STYLISH/BUSINESS/和
◆同系色、補色、定番色の3つのパターンを解説
色を組み合わせて「配色」をする時に、ナチュラルにまとめたい、色で目立たせたいなど配色の目的によって効果的に使える同系色、補色、定番色の3つのパターンを解説します。
◆デザイナー視点のオススメが学べる! センスのいい実例も豊富に掲載!
◆オススメ配色のカラー数値がそのまま使える! -
時間、センス、予算がないけど、自分でやるしかないと嘆くすべての人へ。
時間がない、センスがない、予算がない、教えてくれない。でも、自分でやるしかないと頭を抱える「ノンデザイナー」のための教科書。
チラシも、プレゼン資料も、商品陳列も、ロゴも、名刺作成も、すこしの工夫で見違えるほどよくなる22の法則を紹介! -
北の大地を生きる子ギツネの声まで聞こえてきそう―写真家・井上浩輝の世界
米誌「ナショナル ジオグラフィック」の「TRAVEL PHOTOGRAPHER OF THE YEAR 2016」のネイチャー部門において、日本人初の1位を獲得。「情熱大陸」(TBS・MBS系)出演、「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」でも取り上げられ、国内外にファンも多い写真家・井上浩輝の写真集・第二弾。
まっすぐな瞳で見つめる小さな子ギツネ、寄り添いじゃれ合うキツネ家族、見つめ合うフクロウ、雪化粧に包まれるエゾリス…。北海道で追い続けた動物たちの、一度目にしたら忘れられない珠玉の一瞬を詰め込んで。疲れた心が元気になる・手元に置いて毎日眺めたい、動物たちの息づかいまで感じる1冊。 -
魅力ある風景イラストの描き方が、○×で具体的にわかる!
上手なお手本だけで学んでも、自分が描くイラストのどこを直せばよいのかをつかむことはとても難しい作業です。
本書は、NG例を参考にしながら、どこがイマイチでそれをどのように直していけばよいかを、○×というわかりやすい形式で解説します。
巻末では、実際に専門学校で行われた講座内容から、さまざまな方が描いた作例をもとに添削をします。
イラストレータであるとともに、専門学校で講師を勤め、学生がやりがちなミスや、改善ポイントを熟知している著者だからこそできる具体的な風景イラストのガイドブックです。
伸び悩んでいると感じていたり、さらに上達するためのコツを探している方にぜひ読んでいただきたい一冊です。 -
いま世界でもっとも重要な建築家による、作品集にして〈都市=東京〉論
◆最新作品集にして〈都市=東京〉論! 自薦23作+最新論考(2020年7月時点)
◆国立競技場、高輪ゲートウェイ駅、歌舞伎座から角川武蔵野ミュージアムまで。
◆写真 新津保建秀
◆BILINGUAL EDITION (JAPANESE & ENGLISH)
「ある都市で建築を設計するというのは、その都市に対してラブレターを書くことである。(…)当然相手がいろいろであるから、建築というラブレターも、様々な文面をとり、様々な体裁をとり、様々な書き方となる。その相手との微妙な関係が、通常の建築雑誌というメディアからは伝わってこない。その機微を伝えたくて、今回は写真家の新津保建秀さんにお願いをした。新津保さんは、僕の建築のまわりをぐるぐると歩き廻って、僕と彼女との間に、どんなことがあって、その時、どんな感情にかられて、僕がこの手紙を書いたかということが伝わるような写真を撮ってくれた。」 (隈研吾)
「撮影に取り組むにあたり、まず行なったのは、建築家・隈研吾にとっての東京の原風景をたずね、私自身の足で歩き経験してみることだった。(…)全体の撮影において留意したのは、この原風景を訪れたときの、過去と現在の往還の過程で心の中に生起した微かな感覚のフォルムを保持することだった。そして、それを育てていくような意識でそれぞれの建築に向き合うことである。」 (新津保建秀) -
微笑・憤怒・憂い……その表情に隠された工夫とは?
時を超え、私たちを魅了し続ける仏像。その背景には、素材との格闘から外観との調和まで、仏師たちの知られざる創意工夫があった。彼らの途方もない熱量と緻密な計算に、造形と技法の両面から迫る。 -
絵で稼ぎたくなったら、一番最初に読むべき本!
お金になる方法がたくさん増えているってほんと?
同人誌はどのくらい儲かる?
名を売るならどのSNSが効果的?
ポートフォリオに入れたらまずい作品とは?
仕事の依頼が次々にくるためのしかけとは?
最新の業界情報が満載!
Chapter1■あなたのイラストでお金を生み出す方法
Chapter2■仕事をするための準備と練習、基礎知識
Chapter3■仕事の依頼がざくざく舞い込むしかけ作り
Chapter4■フリーランスと企業への就職
Chapter5■お金の知識と仕事の相場
Chapter6■自分を守る著作権の知識
■コラム
・イラストレーターの仕事マップ
・自主企画サービスで自分の活動やアイデアをお金に替える!
・業界別 求められる人材の適正とキャリア
・同人誌のジャンル別売上
・仕事の報酬の相場
■インタビュー
望月けい/ア・メリカ/K,Kanehira/さいとうなおき
■カバーイラスト
望月けい
■マンガ・キャラクターイラスト
へんりいだ -
革命派と王党派、女と男、肖像画と歴史画──。対極的な2大画家が描く革命
マリ=アントワネットの肖像画家として貴族社会に愛されたゆえ、革命からナポレオン時代の初めまで亡命者として生きたヴィジェ=ルブラン。革命に身を投じたのち皇帝の首席画家となるも、ナポレオン失脚後は故国を追われたダヴィッド。王党派と革命派、女性と男性、そして肖像画と歴史画。対極をなすフランス近代の二大芸術家は、それぞれの運命を生き抜き、数多くの傑作を残した。200点超の図版とともに近代美術史の劇的な幕開けを描く。 -
交響曲と好敵手が織りなす人間ドラマ——十人のマエストロたちの人生
本書は「同じ曲でも指揮者によってどう違うのか」といった演奏比較を目的とした本ではない。もちろん、演奏を聴いていただきたいので、それぞれのCDを何点か紹介していくが、名盤ガイドではない。ネット時代のいまは、検索すればたいがいの演奏家の曲がすぐに見つかり、タダで聴くことができる。それがいいのか悪いのかは別として、かつてのような、「この曲はこの人の演奏」「この指揮者ならこの曲」という名曲名盤選びは必要なくなった。
したがって、演奏比較、その特色の解説といった観点ではなく、その指揮者がどのようにキャリアを積み上げ、何を成し遂げたかという人生の物語を提示する。
指揮者ごとの列伝なので、それぞれの章は独立しており、興味のある人物から読んでいただいてかまわないが、それぞれの物語にほかの指揮者が脇役として登場することも多いので、第一章から順に読んでいただいたほうが、通史としてわかりやすいかもしれない。
(本書「はじめに」より引用)
<目次>
第1章 「自由の闘士」アルトゥーロ・トスカニーニ
第2章 「故国喪失者」ブルーノ・ワルター
第3章 「第三帝国の指揮者」ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
第4章 「パリのドイツ人、ボストンのフランス人」シャルル・ミュンシュ
第5章 「孤高の人」エフゲニー・ムラヴィンスキー
第6章 「帝王」ヘルベルト・フォン・カラヤン
第7章 「スーパースター」レナード・バーンスタイン
第8章 「無欲にして全てを得た人」クラウディオ・アバド
第9章 「冒険者」小澤征爾
第10章 「革新者」サイモン・ラトル -
二畳という極小の建築に、利休はすべてを封じこめた
利休の「待庵」は二畳に土壁と炉のある、建築の極小単位だった。茶室の起源から建築家による現代の茶室までを辿り、自らも茶室を手がけ、藤森流茶室論を語る。最終章に磯崎新との茶室談義を収録。 -
「ひまわり」に秘められた意味、そして絶筆の謎とは──?
ファン・ゴッホは、生きることの難しい人間だった。高い理想、激しい気性、有り余る情熱ゆえ、学校にも職場にも教会にもなじめず、やがて画家の道だけが残る。ハーグ派、印象派、浮世絵版画との出会いに導かれ、駆け抜けた37年の短い生涯。その心中には、孤高の理想を憧れの地「日本」に託しつづけた、ユートピアへの儚い希望があった。主要作品をオールカラーで辿り、残された手紙によって画家の人生を浮かび上がらせる決定版。 -
モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌ。新たな美を信じた無謀な若者たちの物語
19世紀パリ。美と絵画をめぐる伝統と権威に公然と反旗を翻した画家たちがいた。モネ、ルノワール、ピサロ、シスレー、ドガ、セザンヌ、モリゾ。光と色彩の新たな表現を信じた彼らは、やがて「印象主義」の名で呼ばれることとなる。偶然の出会い、友情、対立を超えて、グループ展の実現に奔走する若者たち。しかし第二帝政末期、戦火が忍び寄る——。世界的な第一人者が画家の証言や書簡、同時代資料を渉猟して描く、金字塔的通史。 -
コンパクト赤道儀とデジタルカメラを使って星空や星座、星雲星団を撮影するノウハウや撮影のヒントが満載。星の写真を撮り始めた方におすすめのガイドブック。
2015年発行のムック「星空写真撮影術」の改訂版です。赤道儀を使って星を追尾しながら撮影する「星空写真」について、新たに発売された赤道儀や撮り方の新しい解説などを追加し、よりわかりやすく、より実践的な内容でお届けします。
■星空に向かってシャッターを切る(星空写真の撮影手順と実際)(解説/中西昭雄・飯島 裕)
カメラの設定やピント合わせ、露出時間のめやすといった実際の撮影の手順から、星空写真のためのレンズ選び、撮影した写真の画像処理までを具体的に解説します。
■「星空写真」実践テクニック(作品作りに役立つ!あの手この手)(解説・作例/飯島 裕)
広角レンズや標準レンズ、望遠レンズによる星空の写し方や、ソフトフィルターを使って星をにじませる方法、対角魚眼レンズの活用方法、流星群の追尾撮影、星雲・星団の撮り方など、シーンごとの撮影のヒントを紹介します。
■コンパクト赤道儀とポータブル赤道儀(試写&レポート/川村 晶・佐々木 聡・北山輝泰・谷川正夫)
地球の自転に合わせて星々を追尾し、星像を点に写すために必要な「赤道儀」。持ち運びできる「ポータブル赤道儀」や、よりコンパクトで遠征にぴったりの「コンパクト赤道儀」7機種を紹介。それぞれの特徴を詳しく解説しているので、最適の1台をみつけることができます。
■美しい星座写真を撮る 四季の定番構図(解説・写真/谷川正夫)
日々変化していく魅力的な星座たちを撮りたい! 季節や星座ごとの切り取り方や、複数の星座を一枚に収める方法など、「美しい」星座写真を撮るためのテクニックを解説。季節ごとの定番構図も参考になります。 -
「少女まんが」の描線の起源はどこにあるのか?
「本文では明治三〇年代、あるいは世紀末の日本におけるミュシャ受容の細部を追うことを中心とする。そして一九七〇年前後のミュシャの再発見の過程を終章で描く。それ以降のことは少女まんがの読者にとって自明であり、まんが史の歴史的系譜としてそれぞれが自分の敬愛する創り手の中に(時に作者は意識していないかもしれないが)見出すことが可能だからである。」(本書より) -
写真を加工すれば、ゼロから描かずとも、美しい風景イラストを作り出せる!
シリーズ累計12万部突破! イラスト教本の決定版。
ありふれた写真をあざやかなイラストに作り変えるユニークで実践的なテクニックの数々を解説。
そしてただイラスト風に加工するだけでなく、元の写真よりはるかに美しい風景を生み出す「創作」のテクニックをご紹介します。
誰でも短時間で美しい風景イラストが作れるようになります。 -
歴史を振り返りながら現在の景観と照らし合わせて街の魅力が倍増!
日本橋、銀座、浅草、ほか江戸時代から現代に至るまでの風景を対比しながら紹介。歴史を振り返りつつ現代を見つめる町歩き。プロの写真家ならではのクオリティの高い写真は眺めるだけでも楽しい。 -
全絵画作品をカラーで掲載。魔術的な光と空間の秘密に迫る決定版
17世紀オランダで活躍したフェルメール。宗教画や神話画から転向し、勃興したばかりの市民階級が求める風俗画の制作へと乗り出した画家は、《牛乳を注ぐ女》《真珠の耳飾りの少女》といった名作を手がけていく。現実のようでいて現実でない魔術的な光と空間の描写は、いかにして生まれたのか。全作品をカラーで収録し、その真筆性をめぐる議論とともに、様式論を一冊に凝縮。政治や絵画市場などの背景に迫る補論を付した増補版。 -
芸術のルールを根本から変えた過激な画家。マネを起点に描く西洋絵画史
印象派より危険で、ピカソより前衛的──。
マネを起点に描き出す新たな西洋絵画史。
印象派が産声をあげる直前の19 世紀パリ。画家マネのスキャンダラスな作品は官展落選の常連であったが、伝統絵画のイメージを自由に再構成するその手法こそ、デュシャン、ピカソ、ウォーホルら現代アートにも引き継がれてゆく絵画史の革命だった。模倣と借用によって創造し、古典と前衛の対立を超えてしまう過激な画家は、芸術のルールをいかに変えたのか。謎めいた絵画作品の魅力と、21世紀へと続くその影響力に迫る。 -
あのときから半世紀。当時の熱気を今に伝える伝説のフォトアーカイブ。
ただ一人バリケード内での撮影を許された女性写真家が焼き付けた、闘い、時代、人。初公開作品を含む、「1968」を鋭く切り取る写真140点を掲載。元・東大全共闘代表の山本義隆氏による寄稿収録。
※本書は二〇〇七年一〇月に新潮社から刊行された単行本に初公開となる作品を加え再構成し、文庫化したものです。 -
「画鬼」暁斎の多才ぶりがよくわかる! 河鍋家伝来のコレクションが集結。
幕末明治のスター絵師、河鍋暁斎の人と作品、一挙公開! ジョサイア・コンドルの師でもある絵師の作品を、娘・暁翠の作品とともに200点以上カラーで紹介する。 -
エヴァンゲリオンANIMAグラフィック資料本!!
エヴァンゲリオンのメカデザイナー山下いくと氏総指揮による公式外伝企画「新世紀エヴァンゲリオンANIMA」。2010年3月にバンダイより「超合金スーパーエヴァンゲリオン」が発売されたのを記念して、主要メカの設定画稿や挿絵などを交えて解説したグラフィック資料集となっている。山下氏の秀麗なスーパーエヴァンゲリオンイラストはもちろん、17歳になったレイやアスカを描いたうたたね氏のキャラクターイラストもふんだんに掲載! 世界観からメカ設定・キャラクター設定まで、「新世紀エヴァンゲリオンANIMA」の世界を読み解くことができる一冊だ。本誌でもこれまで多数掲載してきた、超合金を使用した作例やイラストを再現したジオラマなどもまとめて再録する。「ANIMA」を熟知している方にも、「ANIMA」初級者の方にも欠かせないエントリーブックとなっている。 -
坂本龍一言葉辞典、坂本龍一版「現代用語の基礎知識」から世界をみる――
2017年11月4日から、映画「Ryuichi Sakamoto: CODA」が全国公開となる坂本龍一。
坂本龍一の音楽と思索の旅を捉えたドキュメンタリー映画だ。
また、2017年3月には8年ぶりとなるソロアルバム『async』をリリースし、好評を得ている。
そんな坂本龍一の言葉辞典、『龍一語彙』の登場。
「坂本龍一の頭の中にある言葉を覗けば、世界が読み解ける気がする。
2011年から2017年の激動の7年間に坂本龍一が発した言葉を集めて編集した、
私たちが世界を知るための言葉辞典」
坂本龍一がこの7年間にインタビューなどで発した言葉を集めて、「龍一的語彙」と「一般的語彙」を加えて解説していく。巻末には、福岡伸一氏による解説も。
約500ページ(坂本龍一の撮影による32ページの口絵カラー写真も収録)となるファン必携の一冊。
坂本龍一版「現代用語の基礎知識」から世界をみる一冊。ファンはもちろんすべての人におくる、世界を読みとくための本。 -
一冊丸ごと菅田将暉! 表現者としての菅田を総力特集
主演映画「帝一の國」ほか、多数の作品に出演する人気No.1俳優、菅田将暉がミュージシャンとしてもデビュー!!
50ページを超える撮り下ろしグラビア、1万字インタビューなど、1冊まるごと菅田将暉総力特集で、彼の幅広い『表現者』としての素顔に迫る!
<目次>
「表現者として――『見たこともない景色』のその先へ」菅田将暉ロングインタビュー
「アーティスト菅田将暉」を作り上げたルーツを辿る旅
菅田将暉が役者としてインスピレーションを受けた音楽たち
表現者たちと菅田将暉 ~仲良しアーティストと対談&往復書簡~
SP INTERVIEW~菅田を知る表現者たちからの言葉~
「オールナイトニッポン」や「音楽番組」収録に超密着レポート ほか
※著作権の問題で、記事の一部が未収録です。 -
江戸時代初期、寛永文化を支えた重要人物、茶人・小堀遠州の素顔に迫る!
小堀遠州の生きた時代は、後水尾天皇を中心とし、茶の湯では、千宗旦・金森宗和・小堀遠州、生け花では池坊専好、儒学では石川丈山・林羅山、禅では沢庵宗彭、書は寛永の三筆(近衛信尹・松花堂昭乗・本阿弥光悦)、美術では、俵屋宗達・狩野探幽・野々村仁清などがいて、まさに文化が花開いた時代だった。当時の建築物としては桂離宮・修学院離宮・日光東照宮などがある。
その時代に、幕府の作事奉行として、デザイン等を仕切っていた小堀遠州の人物像は、意外に知られていない。本書では、茶陶研究の第一人者である著者が、当時の茶会記や、周辺の記録を分析し、その考え方や人物像を明らかにしていく。草庵の囚われを排除し書院を茶室にして、端正な品格を生み出し、また中国、朝鮮半島、オランダに焼き物を注文するなどその美意識の高さはいまなお注目に値する。千利休、古田織部と並び称されるまでに新しい茶の世界を切りひらいた芸術家・小堀遠州の美意識とは。 -
奇人で引っ越し魔――一面的な見方を覆し、北斎が目指した理想の地をさぐる
「冨嶽三十六景」や「北斎漫画」など有名作品で評価される葛飾北斎だが、それは壮大な画業の一部にすぎない。
二十歳で画界に登場し九十歳で没するまで、作画に執念を燃やし続けた絵師の理想とは、心境とは――。
これまでの北斎像を一新させる、第一人者による画期的な論考。日本と海外評価の大きな開きの要因もわかりやすく解説する。
図版も70点以上掲載! -
ロックバンド、BOOM BOOM SATELLITESの音楽性、魅力、そして音楽シーンにのこしたものに迫った総力特集号
2017年3月1日(水)にベストアルバム『19972016』をリリースするロックバンド、BOOM BOOM SATELLITES。
結成から、デビュー、そして活動終了まで川島道行、中野雅之の2人がつくり出したサウンドの魅力や世界観に迫る総力特集号。
中野雅之のロングインタビューのほか、写真群、使用楽器、バイオ&ディスコグラフィを掲載。さらにゆかりのあるミュージシャン、タレント、アニメーション、関係者、スタッフらの証言、寄稿によって構成された1冊に。 -
シリーズ2冊2,090円~2,420円(税込)レーベル: Web Professional Books出版社: 角川アスキー総合研究所
プロカメラマンが、弟子にも教えない写真表現を図解で伝授! 初公開の撮影ノウハウが満載。
よい写真を撮るためには、ハイライトやグラデーション、陰影、シャドウなどの表現が欠かせません。本書ではそれらを実現するためのテクニックをプロカメラマンが惜しげもなく紹介。しかも、96作例中の88例はコンデジを使用。コンデジと簡易スタジオを使った撮影テクニックを身につけてプロに迫る写真を撮り、商品紹介や趣味に生かしましょう。 -
60回めの式年造替に初めてカメラが入った!春日大社の真髄に迫る。
世界文化遺産・春日大社。平成二十八年に、第六十次式年造替を迎えたことを記念して、通常は非公開の春日若宮おん祭や式年造替の神事に密着し撮影することを、俳優、井浦新が特別に許可された。
御蓋山(みかさやま)に抱かれる春日大社の雄大な自然や森。途絶えることなく受け継がれる祭事や祈りの心。神社を支える匠の技。厳粛で神秘な祭事や、それらを担う神職の人々の美しい姿。
井浦新がファインダーを通して感じた春日大社の「千古不磨」の精神が伝わってくる貴重な写真集。 -
二十四節気、日本を彩る 生きもの大集合。 美しさ満点の写真図鑑!
「この本を開くと、木漏れ日や草花の香りを感じ、小鳥たちの声が聞こえてくるような気がいたします。
私たちが忘れかけていた日本の美しい自然と大切な文化を忘れてはいけないと教えてくれる、素晴らしい本だと思います」
――八千草薫(女優)
移ろいゆく季節とともに、根を下ろす植物、咲く花々、歌い鳴く鳥や虫たち。
ふと顔を見上げてみれば、私たちの想像を超えた生命のドラマが繰り広げられていることに気づくはず。
人の暮らしのそばでたくましく生きる、そんな小さな命たちが本書の主役。
日本ならではの多様な生きものたちを、立春から大寒まで、二十四節気に沿ってオールカラーの美しい写真と文章で紹介。
自然と暮らすヒントや豆知識も満載。日々の散歩や観察、俳句作りにも役立つ文庫図鑑! -
聖書をおさえれば、絵画鑑賞の楽しみが倍増!
西洋絵画のモチーフは聖書が大半を占めています。よって、聖書の物語をちょっと知っているだけで、西洋絵画を見る楽しみはグンと広がります。本書で美術鑑賞がさらに楽しくなること間違いなし。
※紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合や、紙書籍とは異なる表記・表現の場合があります。 -
直木賞作家が手ほどきするユニークな浮世絵入門!カラー図版92点を収録。
歌麿、北斎、広重をはじめ、世界に誇る代表的な浮世絵師を、名品とともに一挙紹介!幕開けとなる寛永期から明治まで、総勢59名が登場。生い立ちや特徴、絵の見所はもちろんのこと、浮世絵版画の技法や判型、印の変遷など、浮世絵鑑賞がぐんと面白くなる知識が満載。直木賞作家が手ほどきをするユニークな浮世絵入門。美しいオールカラーで図版92点を収録。
「この本によって浮世絵と出会う人は幸せです」(解説・杉浦日向子)
(目次)
まえがき
浮世絵の世界
主要絵師の略伝と作品
師宣/治兵衛/清信初代/清倍初代/度繁/政信/利信/師政/
重長/豊信/清満初代/清広/清経/春信/春重/湖竜斎/
文調/春章/重政/豊春/清長/春好/春英/春潮/歌麿初代/
歌麿二代/政寅/俊満/政美/長喜/写楽/艶鏡/栄之/栄昌/
栄里/北斎/豊国初代/豊広/国政初代/北寿/北渓/重信/
清峰/英山/英泉/豊国二代/国虎/国貞/国安/国芳/
広重初代/広重二代/貞秀/豊国四代/国周/芳幾/芳年/
清親/安治
浮世絵の知識
浮世絵版画の技法
浮世絵版画の判型と寸法
あらため印の変遷と年代
浮世絵師略系図
浮世絵小事典
文庫版あとがき
解説 杉浦日向子 -
日常のふとしたことを意識するだけで、日本人の豊かさに改めて気づける。
遠州茶道宗家十三世家元が還暦を機に、人間の五感をモチーフに、日本人の心を語る。具体的なエピソードは茶の湯を知らない者にも納得できることばかり。さらに豊富なカラー写真が、その美意識を具体的に物語る。 -
鬼が念仏? 神さまが相撲?! かわいい江戸民画の奥深き世界に迫る
江戸時代、東海道の土産物として流行した庶民の絵画、大津絵。
鬼が念仏を唱え、神々が相撲をとり、天狗と象が鼻を競う――。
奇想天外な世界をいきいきと描くその伝統は、いかに人気を博し、そして消えてしまったのか。
多彩な78種の画題をオールカラーで掲載し、愛すべきヘタウマに込められた諷刺と諧謔の精神を解き明かす。
柳宗悦や梅原龍三郎、河鍋暁斎、ピカソさえも魅了された大津絵の全貌が文庫オリジナルで今よみがえる。
【目次】
はじめに
第一章 江戸の庶民絵画、大津絵の歴史
大津絵の発祥
礼拝用の大津絵神仏画
鬼のさまざまな姿
戯画から教訓絵へ
護符としての大津絵
大津絵の現在
第二章 楠瀬日年の『大津絵』
一、 仏
二、 庶民の神々
三、 鬼
四、 英雄
五、 若衆・奴・芸能民
六、 美人
七、 鳥獣
第三章 楠瀬日年と大津絵 ―― 再発見と創作
大津絵に魅了された近代の洋画家たち
楠瀬日年の江戸民衆芸術への憧憬
楠瀬日年の大津絵論
楠瀬日年の『大津絵』版画集
おわりに
註釈
参考文献 -
如来、観音、菩薩――300点超の白描画で再現する仏像入門の決定版!
釈迦如来像、百済観音像、弥勒菩薩、毘沙門天や弁財天――教科書や歴史ガイドなどでも有名な仏像、昔から秘仏として崇められる仏像の数々を、圧倒的な細密性と確かな考証に基づいた美しい白描画300点超で紹介。 仏像の形式別に分かりやすくジャンル分けし、見開き毎に画図とその名称、特徴、来歴など基礎知識がわかる解説をコンパクトに収録する。ルビ付きなので、小学生からでも読める! 鑑賞&学習に最適! 眺めているだけでも楽しく、功徳や法力も感じられる、かつてない文庫オリジナルの入門百科。
【如来形】
釈迦如来、 毘盧遮那如来、見返り阿弥陀、薬師如来、弥勒如来、仏眼仏母、定光仏、大日如来 ほか
【菩薩形】
観世音菩薩、救世観音菩薩、百済観音菩薩、千手観音菩薩、如意輪観音菩薩、弥勒菩薩、文殊菩薩、普賢菩薩、地蔵菩薩、五秘密菩薩 ほか
【明王形】
不動明王、降三世明王、大威徳明王、金剛夜叉明王、孔雀明王、愛染明王、大元帥明王、大輪明王、無能勝明王、金剛童子 ほか
【天形】
大梵天、帝釈天、二王尊、四天王、増長天、持国天、毘沙門天、弁財天、吉祥天、伎芸天女、水天、風天、摩利支天、韋駄天、大黒天、阿修羅 ほか
【その他の諸尊形】
閻魔大王、蔵王権現、僧形八幡神、七福神、雷神、風神、十六羅漢、鍾馗、役小角 ほか -
歌・ことばとイメージの交響が日本美術をかたちづくった!その系譜を描く。
近代以前の日本美術は、ことばによる文芸と造形イメージとが一体となった、世界的にもまれな芸術空間をかたちづくってきた。日本美術が文学とイメージとが常に相関しながら発展を遂げてきたことを、平安、鎌倉、室町、桃山から江戸後期にいたる、それぞれの時代での特色ある造形作品を例に掲げつつ例証。そこでは文字そのものによる表現や和歌文芸の内容があからさまに示されたり、留守文様のように隠されたり、あるいは葦手絵のように絵の中に侵入するなど、視覚的にも変化ある美の表現が追求されてきた。この近代以前の芸術空間を、単なる概説的な記述ではなく、作品の美質を描きつつ解説。とくに表現の極みともいえる室町の硯箱や、宗達・光悦コンビによる和歌巻などの代表的な優品については、詳細にその特性と素晴らしさを描き出す。 -
風刺!パロディ!語呂合わせ――!自在な筆に隠された、禅の知恵を読みとく
不思議でユーモラスな書画を残した江戸の禅僧、白隠。パロディ、暗示、語呂合わせなど、独特の仕掛けに満ちた独自の世界は、生き方をめぐる智慧に満ちている。研究の第一人者が豊富な図版で読み解く決定版。 -
日本にはこんなに豊かな色彩があった! 季節で読み解く色の歳時記
化学染料を使わずに天然素材で糸や布を染めていた時代の色彩とは。植物染による日本の伝統色を追究してきた著者が、折々の季節、行事にまつわる色を解説。物語や歌に込められた四季の想いを手掛かりに、古来の色彩感覚を甦らせる。紅花(べにばな)、藍、刈安(かりやす)などによる古法の染色方法を解明しつつ、古くは平安時代にさかのぼり、日本人が色とどのように付き合ってきたかを紹介。美しいカラー写真とともに綴る、「日本の伝統色」入門書。 -
大阪万博グッズ収集家・白井達郎氏の秘蔵グッズを完全公開!今も残る万博の遺産を1000点以上紹介する、史上最強の図録が登場!
EXPO'70パビリオン特別展「大阪万博グッズ三昧!」公式ガイド。大阪万博グッズを約1万点収集したコレクター・白井達郎氏の秘蔵コレクションから、ピンバッジ、レコード、スタンプなど激レアものを中心に1000点以上を収録している。また、白井氏が所有する「本物」の大阪万博の制服企画や、万博公園内に残るパビリオンの遺産なども紹介! -
没後25年、伝説的存在であり続ける人形作家の、最新撮り下ろし写真集。
本書は人形蒐集家の片岡佐吉が、2001年より15年近くにわたり撮りためてきた可淡人形の作品集である。可淡人形の棲み家を屋内のみならず屋外に求め、撮影された。片岡佐吉は、02年、御徒町の人形博物館「マリアクローチェ」、07年、渋谷「マリアの心臓」、15年、京都・大原の「マリアの心臓」にて、可淡人形の展覧会を開催。人のみならず、生きとし生けるもの、架空の生きもの。すべてが息づく可淡人形の、永遠の棲み家がここに誕生した。
「情熱的で耽美で、大地から呻き上がるような存在感。可淡が背負っていたものは何か。人の心の底をえぐりとる可淡人形、封印された秘密の扉を僕はこじ開けただろうか。」
人形蒐集家・写真家 片岡佐吉
「人形は虚ろ。虚ろであるからこそ、それは見る者・撮る者の精神からさまざまな想いを吸収し、さまざまな“物語”をこの世に現出させるのである。」
綾辻行人(巻末エッセイより) -
ひときわ目立つ若松図の空間はなにを表すか? 絵画史料論の極致を展開!
この圧倒的な絵画空間は、いつ誰の注文によって描かれたのか? それを紺暖簾、能舞台の演目、家紋、若公家と上臈、武家行列、二条城での裁判、若松図などの細部から読解。華麗な岩佐又兵衛ワールドを解き明かす! -
日本の文化やライフスタイルは、海外からもその魅力が高く評価され、多くの日本ファンを生んでいます。「MODE.TOKYO」マガジンは、元 Esquire 日本語版 編集長の清水清氏を迎え、洗練されたデザインとコンテンツで日本の文化や哲学の情報を発信していきます。
この電子書籍はMODE.TOKYOマガジンVol.00のデジタル日本版です。Vol.00プレ号(2015年9月30日)では、「21世紀の茶室」、「京都で体験する""茶道""」、「宇和島100年続く旅館のただ1組の客になる」、「福島・喜多方 古き酒蔵を訪ねて」、「芸術、それともポルノ?春画の世界へようこそ。」、「弁当箱の芸術」など、日本のカルチャー、ライフスタイル、の情報が満載です。
各記事に掲載されたQRコードを読み取ることで、記事と連動したデジタルコンテンツ(英語・フランス語・日本語の3カ国語で掲載)をSNS でシェアしたり、記事で紹介された現代の日本文化を体験できる、様々な施設や場所の情報を確認したりすることができます。 -
The charm of Japanese culture and the lifestyles is highly praised abroad and makes many new fans of Japan."MODE.TOKYO" magazine is packed with stories on Japanese Culture,Lifestyle and much more.
This is The Digital French Edition of MODE.TOKYO magazine Vol.00. The 2015/09/30 pre-Issue includes information about "The 21st Century Tea House", "Exciting CHADO experience in kyoto", "Become an only guest of 100 year old Ryokan", "Kitakata,to The Land of The Divine Sake", "Art or Porn? Welcome to the World of Shunga", "The Art of Bento Box" and etc.
By reading QR code posted on each article, the digital contents that link with the article can be shared in SNS and check infomation of various facilities and locations that you can experience Japanese contemporary culture in three languages; English, French and Japanese. -
The charm of Japanese culture and the lifestyles is highly praised abroad and makes many new fans of Japan."MODE.TOKYO" magazine is packed with stories on Japanese Culture,Lifestyle and much more.
This is The Digital English Edition of MODE.TOKYO magazine Vol.00. The 2015/09/30 pre-Issue includes information about "The 21st Century Tea House", "Exciting CHADO experience in kyoto", "Become an only guest of 100 year old Ryokan", "Kitakata,to The Land of The Divine Sake", "Art or Porn? Welcome to the World of Shunga", "The Art of Bento Box" and etc.
By reading QR code posted on each article, the digital contents that link with the article can be shared in SNS and check infomation of various facilities and locations that you can experience Japanese contemporary culture in three languages; English, French and Japanese. -
武骨で泥くさい、日本人の生命力!――日本中を歩き、考え、撮った名作紀行
人間の生活があるところ、どこでも第一級の芸術があり得る――。秋田、岩手、京都、大阪、出雲、四国、長崎を歩き、その風土に失われた原始日本の面影を見いだしていく太郎の旅。著者撮影の写真を完全収録。 -
建物の生み出す〈光と陰〉をよく見ること。新たな魅力を引き出す建築入門!
名建築、美しい建築とは何だろうか? 鑑賞のポイントは、建物のコントラスト、陰影、グラデーションに目をこらすこと。視点を変えるだけで毎日の街並みも違って見えてくる、新しい建築入門。名建築の写真多数収録。
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