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『仏教、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全558件

  • 殺人事件に巻き込まれ、やむなく禅寺に身を隠す事になったチンピラ男子の一信。仲間もでき修行生活にも慣れ僧侶としても徐々に成長していくが、ある日同じ境遇で一緒に入山した少女・むつみが学校帰りに行方不明に!? 若き僧侶達の修行生活を描く、笑って泣ける青春グラフィティ第4巻!!
  • 殺人事件に巻き込まれ禅寺に身を隠す事になったチンピラ男子の一信。同期の仲間達と絆も生まれ修行する中で、一信だけでなく修行に身を投じる僧侶達は、それぞれが事情を抱えていることに気づき……。若き僧侶達の修行生活を描く、笑って泣ける青春グラフィティ第3巻!!
  • 人気書評家が限界までわかりやすく楽しく描く「仏教までわかる」空海入門

    空海にも仏教にも関心がなかった書評家が、突如として空海にハマった。
    これまでたくさんの本を読んできたが、空海の考え方は、
    思考のフレームをまるごと変えてしまうほど衝撃的だった――。

    「即身成仏」「色即是空」など仏教の最重要キーワードから、
    悩みを解決してくれる「空海的思考」まで、
    空海の面白さをこれでもかと詰め込んだ、超濃縮空海&仏教入門!

    【目次】

    ● 基本編:空海をインプット
    Lesson1 憧れることから始めましょう 空海思想のベース「即身成仏」
    Lesson2 日本最古の万能人「空海」のすごすぎる生涯」

    ● 実践編:理想の「身・口・意」を手に入れよ!
    Lesson3【身】空海流・正しい瞑想法
    Lesson4【口】目にうつる全てのものはメッセージ
    Lesson5【意】仏スケールの自己啓発「空」

    ● 思考編:しんどさから己を解き放つ「空海思考」
    Lesson6 経典読むより教えを実践! 空海の社会実践『法華経』
    Lesson7 思考を拡張する最強ロジック「レンマ」を手に入れよ
    Lesson8 究極の教え『華厳経』―「一即多多即一」
    Lesson9 「曼荼羅」大解剖― 密教の教えを全部イラストにしました
    Lesson10 仏スケールとは何か― 空海の考える人間と世界の究極
  • 宗教2世を描く話題作、待望の第2集!

    【宝島社『このマンガがすごい!2026』ランクイン!】

    『青い花』『放浪息子』『淡島百景』の
    志村貴子が描く、
    宗教2世として生きる若者たちの日常と葛藤…

    信仰に対する反発から、
    家族との間に距離ができてしまった恵麻(えま)。
    恋人・実加との結婚が
    互いの"家”の壁により進展しない浩市(こういち)。
    親の言われるままに生きてきたが、
    遅い反抗期を迎え戸惑う沙知子(さちこ)。

    同じ”玲瓏協会”を信仰する家庭に育った3人は、
    28歳になり久しぶりに再会するが……。
  • 夜、ふと「自分が消えてしまう」ことに息が詰まる。
    死んだら無になるのか、何かが続くのか――。

    死とは何か? なぜ死は怖いのか?
    医学×宗教社会学×脳科学×哲学×物語を手がかりに
    “死恐怖症”(タナトフォビア)の著者が究極の謎に挑む!

    夜、ふと「自分が消えてしまう」ことに息が詰まる。死んだら無になるのか、何かが続くのか――。死を最も目にする医師、神や超越者を探究する宗教社会学者、デジタル不老不死を目指す神経科学者、死を見つめ続ける哲学者、人生や生死を描き出す小説家、それぞれの追い続けた「死」とは何か? いつか必ず死ぬ私たちは、何を信じ、どう生きるのか。これまで語られなかった、「死」と「死の恐怖」への新たな答えとは? 死生観が一変する1冊。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 執着とどう向き合うべきか? 人間の愚かさと、優しさを説く説話集

    親指が蛇になった母親、臨終の折になって魔にたぶらかされる女……人は執着心とどう向き合うべきか? 中世の人気作家・鴨長明の仏教説話は800年の時を経てなお人々の生き方に示唆を与える。総ふりがなつきの原文、現代語訳、丁寧な解説とともに名作をダイジェストで学ぶ。
  • お経にはこれから人類に起こるストーリーがすべて描かれていた…YouTubeでも大注目!怪談説法でおなじみ・三木大雲住職が緊急警告!疫病、戦争、災害、食糧難…お経に記された最悪の未来予測と、それを回避するための光明をやさしく解説する。
  • 宗教学は、グローバル時代における必須教養だ

    政治、経済、文化、あらゆることの根底には
    「宗教」の考え方が根付いています。

    そうした背景を理解することは、グローバル時代における
    コミュニケーションに必須です。

    本書で基本を「ざっと」押さえましょう。
  • 世界的ベストセラー『あん』著者が贈る動物×哲学の物語シリーズ第2作の舞台は、オーストラリアや、中国、朝鮮半島、台湾、インド、モンゴル、ヒマラヤといったアジア。それらの地に棲む動物の生態に、ユング、プラトン、キルケゴール、ブッダ(釈尊)など古今東西の哲学をひとさじ。〈自分の居場所〉を探すカンガルー、マズい竹を食べる〈選択〉をしたパンダ、結婚の〈幸せ〉に囚われるハリモグラ……。珠玉の20編が、揺れ動く今この世界で〈生きる〉私たちの頭と心を解き放つ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    累計34刷のベストセラー、待望のコミック化!

    ロングセラー『人生がうまくいく!「動じない心」の作り方』を、マンガで分かりやすく解説した一冊です。
    前向きに生きるために必要な心構えを、仏教の教えも盛り込みながら紹介します。

    ●目次

    プロローグ 周りから言われることは気にせず、「不安は妄想にすぎない」と知る
    第1章 どんな状況でも平常心を保ち、今に満足して生きる
    第2章 「自分を守ってくれるもの」を大切にする
    第3章 日々の中に安らぎを見つけ、習慣から「動じない心」を作る 
    第4章 人前や人間関係で動じないための心得
    エピローグ たくさんの人と支えあい、愛情と生きがいを持って生きる

    ●著者

    東京都出身。著述家。
    学習院高等科・同大学卒業後、資生堂に勤務。
    独立後、人生論の研究に従事。
    独自の『成心学』理論を確立し、人々を元気づける著述活動を開始。
    1995年、「産業カウンセラー」(労働大臣認定資格)を取得。
    著書は『増補新版 人生がうまくいく!「動じない心」の作り方』『人生に迷わない!「決断力」の磨き方』『目の前にいる人を大切にする「一期一会」の習慣』(いずれもマイナビ出版)、『「折れない心」をつくる たった1つの習慣』(青春出版)、『平常心のコツ』(自由国民社)、『「いいこと」がいっぱい起こる!ブッダの言葉』(三笠書房・王様文庫)など多数。

    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • お経から未来予言を読み解き、大反響を呼んだ『仏教コード』待望の第二幕! お経に記された“宝の蔵”の存在を、宇宙観や現代科学などと重ねながら詳しくひもとき、さらに宝の蔵にアクセスするために必要な法則・方法を実践的に紹介。
  • 争いは人類の避けられない宿命なのか。
    それをすこしでも減らし、和らげるために、いかなる方法があるか——。
    来たるべき世界をよりよくするための、ささやかな一石となりうる一冊。

    平和主義はしばしば、少なくとも短期的には敗者になります。現在の勝利は、好戦的な人にあたえられる傾向があります。これは、平和は存在しないと言っているのではありません。平和は強大な力であり、芸術や商業、社会が栄えるためには必須の条件です。ただ、その存在は目立ちません。平和とは夜吠えない犬のようなものです。そのため、宗教的戦争について議論したときよりも、より細かな状況を、より詳細に見ていくことが大事になります。(本書「Chapter 5 平和を祈る」より)
  • 世界的禅僧が、愛の本質を易しく説く。怒りや悲しみを否定せず見つめ、自らの言動を整えるためのマインドフルネス入門。自分を大切にしながら、人とつながり直すためのレッスン。改題新装版。

    【世界18か国で翻訳されたベストセラー!】

    「自分」を後回しにせず、
    大切にする。

    それが、
    人との関係や
    生き方そのものを変えていく。

    世界的禅僧が説く
    マインドフルネス入門

    【自分を愛することから、すべてが始まる】

    自分自身を愛し、理解し、
    本当の意味で思いやることを覚えてはじめて、
    私たちは本当に誰かを愛し、
    理解することができるようになるのです。 

    【CONTENTS】
    ※目次より一部抜粋

    ◎愛についての覚え書き

    理解とは愛の本当の姿/真実の愛の4つの要素(エレメント)/尊重と信頼/美しいありのままのあなたで/心のお花に水やりを/心の根をおろす/言い争いを防ぐ呼吸/コンプレックスからの解放/気づきのエネルギー/プライド/遠き人との和解/過ち/深く耳を傾け合う/無我(ノー・セルフ)/「幸せ像」を手放す/許し

    ◎真実の愛を育む実践

    6つの魔法の言葉(マントラ)/愛の瞑想/思いやって聴く/良い種に水やりを/抱き合う瞑想/5つの気づき
  • 「聖徳太子」はいかにつくられ、変容してきたか?

    「日の本のかやうにあしくなりたるも、皆上宮太子の愚よりはしまれり」――。遺物信仰の対象として熟成した「聖徳太子」に攻撃を加える江戸の知識人。フェノロサ、岡倉天心らの古美術調査がもたらした近代の転回。『日本書紀』の原像にはじまり、現在のコンテクストが成立するまでを描く記憶と創造の物語。

    【目次】
    序章 「聖徳太子」か「厩戸皇子」か
    第一章 「聖徳太子」の原像
    1 『日本書紀』のなかの「皇太子」
    2 多くの名をもつ「皇太子」
    3 聖は聖を知る
    4 日本国の尸解仙
    第二章 「聖」はめぐる
    1 「聖徳」は、やはり「聖」
    2 「上宮太子」と申す聖
    3 生けるが如し
    第三章 攻撃される「聖徳太子」
    1 「上宮太子」の愚
    2 林羅山、「春秋の法」を説く
    3 檄を飛ばす荻生徂徠
    4 タブーに挑む片山蟠桃
    5 「笑語」する平田篤胤
    第四章 法隆寺の「聖徳太子」
    1 奈良博覧会
    2 七種の宝物
    3 梵網経に随喜の涙
    4 聖霊奉還と宝物献納
    5 宝物献納その後
    第五章 「古美術」調査から生まれた「聖徳太子」
    1 美術取調
    2 仏教のコンスタンティヌス大帝
    3 不世出の英傑厩戸皇子
    4 近代の「聖者」
    第六章 子どもたちの「聖徳太子」
    1 天皇の年代記
    2 小さな「聖徳太子」伝の出現
    3 小さな「聖徳太子」伝の完成
    4 「国民の覚悟」を担う
    5 ゆるんだ政治の立て直し
    終章 「聖徳太子」とは何か
    参考文献
    あとがき
    主要人名・書名索引
  • 論理と倫理が1つになる場所へ!
    イラク戦争がなぜダメか、ブッダの答えは? ブッダはほんとうに「一切を知る者」なのか? 仏教経典に完全保存された「論理学」はそれをあざやかに証明する。合理的であることは真理であること。存在論からイラク戦争まで、現代論理学が沈黙する「難問」に、ブッダが残した明快な「答え」。論理と倫理が1つになる場所へ!

    【著者からのコメント】
    インドの文献は、けっして読者に媚びることはない。だから、やさしくもないしわかりやすくもない。でも、本当のことを知りたいと思う人には、求めるものが自然に心に入ってくるように、そんな風に書かれている。
    わたしもそんな本を書いてみたいと思って、力いっぱいやってみましたが…うまくいったでしょうか。

    【目次】
    まえがき
    序論 論理の語り方
    第一章 現代論理学は一切を語れるわけではない……一切を知る者であるとブッダが言ったこと
    第二章 ブッダ難問に答える
    【難問1】なぜ西洋論理学では因果を語ることができないか……生ずる性質のものは滅する性質のものである
    【難問2】ブッダはどのようにして一切を語るのか……討論を通じてともに語るにふさわしい人は
    【難問3】語りえぬものには沈黙せねばならないか……ただ感受されたもの、渇愛にいたるもの、悩みもだえるだけのものである
    【難問4】因果の道を行くものはなぜ愚か者であってはならないのか……自己を愛しく求めるものは他を害してはならない
    【難問5】因果の理法によって生きる者には自己は語りえないか……「尊師よ、誰が識別作用という食べ物を食べるのですか」「正しい問いではない」と尊師は言った
    インド哲学・仏教の一般書ならびに現代論理学関係書のご紹介
    練習問題の解答
    あとがき

    索引
  • お経は死者を弔うものだけではない。真摯に生きる人のためのメッセージである。「般若心経」「阿弥陀経」など、お経の真意を解説する。

    お経は、死者を弔うためのものではなく、生きているわれわれへの人生指針であり、真剣に生き方を追求した仏陀からのメッセージである。「三帰依文」「懺悔文」「開経偈」「般若心経」「舎利礼文」「自我偈」「妙法蓮華経観世音菩薩普門品」「十句観音経」「四誓偈」「修証義」「阿弥陀如来根本陀羅尼」「大悲心陀羅尼」「般若理趣経」「阿弥陀経」「一枚起請文」「白骨の御文章」「摂益文」「回向文」「四弘誓願」。普段よく使われている19巻のお経を大胆に現代語訳。今を生きるために不可欠な宇宙の摂理を解き明かす。
  • 写真と図版で見る日本海軍の〝名脇役〟──最前線ではない場所で活躍した特務艦艇。その多様性と重要性、任務の実態を紹介する。 不利な状況下にありながら実戦投入され、大きな効果をもたらした輸送艦。艦隊の集結地などへの補給という重要な役割をおびた給糧艦。海軍艦艇の作戦展開には不可欠であった測量艦。航空作戦の強化、砲撃の命中精度向上のために運用された標的艦──日本海軍の特別任務についた艦艇や陸軍の特殊船を写真と図版で詳解。
  • ★IVE ウォニョンさんご愛読と紹介!(TBS Nスタ 2025年2月13日)
    ★韓国でも話題!日韓累計67万部突破
    ★人気アーティストYEYE氏とコラボした新装版で登場!

    ――君よ、君自身から自由になるために。
    感情に振り回されない「心の使いかた」を説き、現代人の心に深く寄り添うブッダの言葉160

    読むだけで小さな気づきが得られ、あるときは心を静め、
    あるときは勇気を与えてくれるブッダの言葉を、今の時代の感性に合わせて「超訳」。
    自分の心の使いかた次第で、今この瞬間から楽になれるという気づきを与えてくれる一冊です。

    【こんな人におすすめです】
    ・もっとシンプルに生きたい、心身ともに身軽になりたい
    ・他人の言動やSNSの情報に振り回されず、自分軸で穏やかにいたい
    ・怒り、不安、嫉妬などのネガティブな感情を今すぐ手放したい
    ・難しい本をじっくり読む時間も余裕もない

    本書を読めば、あなたは今この瞬間から、もっと楽に、もっと自由になれるはずです。

    ※本書は、小社より2015年に刊行された『超訳 ブッダの言葉 エッセンシャル版』の新装版です。
    カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
  • 『思い出・夢・思想』(邦題『ユング自伝』)は、アニエラ・ヤッフェがカール・グスタフ・ユングの対話原稿を編集した自伝的著作である。本書は、その編集過程で省かれた対話内容をヤッフェが再構成した補遺的作品であり、私的な人間関係や宗教体験など、ユングの率直な語りを収めている。思想家としてだけでなく一人の人間としてのユングの肉声を伝え、あわせてヤッフェの役割と思想的貢献にも光を当てる重要な一次資料的記録。
  • 「武士道といふは、死ぬ事と見つけたり」で有名な『葉隠』。今も読み継がれる不朽の古典を、おもしろく、わかりやすく解説する本

    シリーズ累計83万部突破!

    武士道といふは、死ぬ事と見つけたり――。
    その言葉で知られる古典『葉隠』をわかりやすく、おもしろく紹介!

    天下泰平の江戸の世に武士道を追究した佐賀藩士・山本常朝。

    仕事や人間関係から、あくびの作法まで、
    その思想には現代にも通じる“生き方のヒント”が満載!

    ナビゲーターは、常朝の語りをまとめた佐賀藩士・田代陣基が務めます。

    これこそ刺激的で、とびきり熱い「人生のバイブル」!

    ◆大事な相談事は「世捨て人」にせよ
    ◆用事がなければ「呼ばれない所」には行かないこと
    ◆「お歴々」が引退したらチャンスは必ず訪れる
    ◆不意に首を討ち落とされても「もうひと働き」できる
    ◆ぐにゃつくことなく「大局観」を持っていけ
    ◆恋の究極は「忍ぶ恋」と見極めたり!
    ◆常日頃から「戦場にいるつもり」で過ごせ
  • 約400年前に誕生した処世訓の最高傑作とも呼ばれる『菜根譚』の教えの中から人間関係に振り回されないためのヒントをご紹介!

    ◇多くの日本人が愛した「世界最高の処世訓」
    ◇穏やかに、ありのままで生きるための智慧

    儒教・仏教・道教を融合させた、処世訓の最高傑作『菜根譚』。
    およそ400年前に中国で生まれたこの書には、現代の私たちにも通ずる、人間関係に振り回されないためのヒントが詰まっています。

    ●「さびしい」だけで、人とつながらない
    ●比べる相手は「昨日の自分」だけでいい
    ●余裕がないときほど、言動に注意せよ
    ●すぐに悪口を言うな、軽々しく人を褒めるな
    ●「嫉妬心」という悪魔を降伏させよ
    ●一歩譲れる人が、結局はうまくいく

    比べない勇気、一歩譲る知恵、本当の謙虚さ、動じない心……。
    あなたが、もう人間関係で悩まないように。
    「不変の処世術」を丁寧にわかりやすく紹介します。
  • 1,760(税込)
    著:
    笑い飯・哲夫
    レーベル: ――

    誰もが心の奥に抱える闇と社会への違和感を哲学とユーモアで昇華させた、笑い飯・哲夫が贈る愛と悟りに溢れる渾身の長編小説!

    誰もが心の奥に抱える闇と社会への違和感を哲学とユーモアで昇華させた、笑い飯・哲夫が贈る愛と悟りに溢れる渾身の長編小説!

    なぜ、こんなにも生きづらいのか――。
    お笑い界の知性派・笑い飯の哲夫が、現代人が抱える自己嫌悪と社会への違和感の正体に迫る。
    独自の哲学と鋭いユーモアを注ぎ込み、「僕たちは人間をやるのが下手なのではないか」という痛切な問いに挑んだ長編小説。

    主人公は、組織という檻を脱ぎ捨て、ハンドルを握ることで個の静寂を手に入れたはずのタクシードライバー。
    しかし、理不尽な社会の牙は、そのささやかな聖域すらも無慈悲に食い破る。

    最後に待ち受けるのは、破滅か、それとも――。

    【編集長よりコメント】
    すごい原稿を頂いてしまった。いつもの仕事のつもりで読み始めた原稿なのに、めくるめく展開に感情が先走り、ついに仕事が手につかなくなってしまった。

    笑い飯 哲夫(ワライメシ テツオ):1974年、奈良県桜井市生まれ。関西学院大学文学部哲学科卒。2000年、西田幸治と「笑い飯」を結成し2010年、M-1グランプリ優勝。自称“仏教マニア”で関連番組・催事の出演多数。スポーツ、農業、料理、写経、純文学、学習塾、花火鑑賞など趣味多彩。著書に『えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経』『ブッダも笑う仏教のはなし』ほか。

    【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
  • 1,430(税込)
    著:
    渡辺研二
    レーベル: 講談社学術文庫
    出版社: 講談社

    ヒンドゥー教や仏教と並ぶインドの伝統宗教、ジャイナ教。
    古代インドで仏教とほぼ同じ時代・地域に誕生したこの宗教は、やがて世界宗教としてインドから世界に広がっていった仏教とは異なり、いまもインドの地に深く根を下ろし、約2500年にわたりインドの文化や経済に大きな影響を与え続けている。
    「ジナ(輪廻から“勝利した者”)の教え」を意味するジャイナ教は、紀元前6ー5世紀ごろ、24人目のジナとされるマハーヴィーラという祖のもとで、反バラモン主義運動として興った。輪廻と業(カルマン)を前提とし、厳しい苦行によってそこからの解放を目指す宗教である。
    ジャイナ教の世界観では、宇宙は永遠に興亡を繰り返し、衰退の時代には救済者が現れて教えを説くとされる。人間はその世界での行為によって業が霊魂に付着し、果報を生むため、輪廻から逃れることができない。輪廻を断つためには、行為そのものをできる限り停止し、すでに付着した業を苦行によって落とさなければならないと考える。
    本書では、不殺生・非暴力の徹底と無所有を中心的な教義とし、あらゆる存在に生命を認め、その生命を何より尊重するという希有な宗教、ジャイナ教について、その知られざる歴史、教義、戒律、白衣派と空衣派という二大分派の違い、そして出家者と在家信者の実践をわかりやすくまとめた。

    [本書の内容]
    第1章 序言
    第2章 ジャイナ教の興起した背景
    第3章 六人の自由思想家の教説
    第4章 マッカリ・ゴーサーラ
    第5章 祖師マハーヴィーラの生涯
    第6章 白衣派の聖典
    愛7章 空衣派の聖典
    第8章 ジャイナ教の教義
    第9章 ジャイナ教の生活
    第10章 ジャイナ教の戒律
    第11章 ジャイナ教の在家信者
    第12章 不殺生の教えと霊魂の種類
    第13章 現在のジャイナ教教団
    第14章 ジャイナ教と仏教の比較

    ジャイナ教を知るための文献案内
    あとがき
    解説 河﨑豊

    *本書の原本は、2006年に現代図書から刊行されました。
  • 4,950(税込)
    著:
    藤巻一保
    レーベル: ――
    出版社: 二見書房

    日本の秘儀に迫る!

    密教、神道、修験道、陰陽道、神仙道教……わが国に伝わる「呪術」「呪法」を網羅・解説
    知られざる呪いの深淵ここにあり

    序 章 「呪法」とは何か
    第一章 調伏・魔除けの呪法
    第二章 死者召喚・三世知悉の呪法
    第三章 穢払い・罪滅の呪法
    第四章 縁切り・縁結びの呪法
    第五章 財福を引き寄せる呪法
    第六章 延命長寿の呪法
    第七章 病苦封じ・安産の呪法
    第八章 成仏の呪法

    ――(本書「まえがき」より)
    呪術は釈尊の教えよりはるかに古い。有史以前から今日にいたるまで、連綿と受け継がれてきた人類の潜在意識の古層に根ざしており、呪術のベースには、霊的な世界および自然・社会との関わり方の、かぎりなく古く、渺たる記憶があり、祈りがある。
    自然界はもちろん、人間社会そのものも、無力な個人には動かしがたい。けれども人間は、その中でしか生きられない。釈尊が説いた涅槃がどこにあるのか、だれも知らない。あるかどわからない。釈尊が説いていたとおり、人間はただ、生老病死の円環にとりこまれたままに生きて、死ぬしかない。
    ならばどうにかして、この厳しい自然界や人間社会との折り合いをつけなければならない。そうした折り合いの付け方のひとつとして、有史以前から続けられてきた営みのひとつが、超越者に祈ること、つまりは呪術だったのだ。
  • “あちら側”の視点から、今この世界をやさしく整えるためのヒント集

    死んだあとも後悔しない人たちがやっていた、神様に愛される小さな習慣とは?“あの世”と“この世”を見てきた著者が語る、悩みを手放し魂を整える生き方の実践書。
  • 未来のために、今こそ気づこう。
    自分の中にある""大きな"" 存在を
    自分の中の永遠を意識すれば、
    もう、死ぬのだって怖くない。
    世界を調和へと導く、深遠なる探究の記録。

    東大名誉教授が導く、科学と宗教を超えた究極の真理。“利己”を超える意識の進化こそ、未来を拓く鍵になる!
  • 浄土真宗の考え方をもとに、執着に気づき、物事へのこだわりを見直して、自分にちょうどいい生き方を見出すヒントを示す本

    「働きすぎて、倒れそう」
    「あの人のことが忘れられない」
    「食べすぎのせいで、病気になった」

    その悩み、「執着」のせいかも!?

    仕事、人間関係、過去、健康、お金……。
    どうしても、あのことが頭から離れない。それが執着です。

    そのせいで、心身が疲れてしまうこともあるでしょう。

    大切なのは、執着をなくすことでも、無理に手放すことでもありません。
    「何かをしすぎている自分」に気づいて、ちょうどよいところへ戻ればよいのです。

    本書は、浄土真宗のものの見方を手がかりに、日々を穏やかに生きるためのヒントをやさしくお伝えします。

    がんばりすぎてしまう人。
    気を遣いすぎてしまう人。
    求めすぎてしまう人。

    「自分にちょうどいい生き方」に出合える一冊です。
  • 浄土真宗の中興の祖といわれる蓮如。貧苦にさいなまれながらも信仰への情熱を絶やさず、本願寺の復活をなしとげた名僧の生き方。

    蓮如は苦しんでいた。「わしの中には、戦をよぶ運命的な血が流れているのかもしれぬ。これから教団を存続させるためには、しっかりした法を打ち立てねばならぬ」。このときから蓮如は、為政者としての道を歩み始めた。――それまでの常識を破り、進んで民衆の中に入って布教した蓮如。その類い稀なる情熱と知恵で衰退していた本願寺を再興し、巨大教団にまで育てあげた名僧の生涯。
  • 一九九一年四月二十六日、部隊は出港の日を迎えた。派遣の大義名分は戦争ではなく、平穏な海をとりもどすための平和目的―しかし掃海の任務につく者からすれば、いささか違う。依然として恐るべき破壊力を持った機雷と戦う掃海屋にとっては、戦場に赴くのも同然であり、当然被害を想定しなければならなかった。

    目次
    プロローグ 戦後日本復興の道を開いた掃海隊
    第1章 派遣前夜
    第2章 遙かなり、ペルシャ湾
    第3章 始まった機雷との戦い
    第4章 誇り高き人々
    第5章 最難関MDA‐10
    第6章 国益に叶う
    第7章 マザー、オアシス、ファザー
    第8章 凱旋
    エピローグ ペルシャ湾以後、動き出した新しい日本の自衛隊
  • コロナ以降、「簡略化」や「家族葬」が広まりつつある葬儀事情。法改正に伴う相続知識。すべてを網羅した1冊。

    コロナ以降、「簡略化」や「家族葬」が広まりつつある葬儀事情。法改正に伴う相続知識。すべてを網羅した1冊。

    大切な人を心穏やかに送り出し、その後のトラブルを防ぐために。令和の最新基準に対応した安心の一冊

    近年、家族や近親者のみで見送る「家族葬」が主流となり、一日葬や直葬を選ぶ方も増えています。
    従来のしきたりにとらわれない形が広がる一方で、「どこまで準備すればいいのか」「周囲への失礼にあたらないか」
    といった判断の難しさは今も変わりません。
    本書は、累計で多くの信頼を得てきたロングセラーを、現在の社会情勢に合わせて全編徹底改訂しました。
    突然の事態に際しても後悔のない見送りができるよう、故人が旅立った瞬間から葬儀後の手続き、
    そして相続まで、時系列に沿って丁寧に解説しています。 

    ■「今」の形に対応した葬儀と法要
    コロナ禍を経て、葬儀の形は大きく様変わりしました。
    本書では、小規模葬における注意点や、案内を出す範囲、費用相場の目安など、昨今の考え方を反映しています。
    遺族として「業者の言うなりになって後悔したくない」という思いに応えるため、
    納得のいく選択をするためのポイントを分かりやすくまとめています。

    ■令和7年までの最新法を網羅した相続解説
    葬儀後に待ち受けている相続の手続きは、多くの人にとって大きな負担となります。
    今回の改訂では、令和6年4月から施行された「相続登記の義務化」をはじめ、
    令和7年までの最新の相続法・関連制度に対応しました。
    「何から手をつけたらいいか分からない」という不安を解消し、トラブルを防ぐための実用的な知識を提供します。

    ■参列者としてのマナーの基本
    遺族としての立場だけでなく、参列者としてのマナーも網羅。香典の表書き、供物の選び方、参列時の服装、数珠の持ち方や焼香の作法など、いざという時に自信が持てない細かな作法についても、豊富な写真や図解を用いて紹介しています。

    いざという時に慌てず、迷わず、大切な人との最期の時間を穏やかに過ごすために。
    そして親戚間などで揉めることなく、円満に手続きを進めるために。
    参考になさってください。

    ※本書は2016年刊行「葬儀・法要・相続 マナーと手続きのすべて」の改訂版です。

    主婦の友社(シュフノトモシャ)

    やさしいお葬式(ヤサシイオソウシキ)

    黒田 尚子(クロダナオコ)

    【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
  • 1,760(税込)
    著:
    小籔千豊
    レーベル: ――

    芸人・小籔千豊の、人気悩み相談ライブ「小籔大説教」をもとに新たな悩みにも回答!笑いと説教を交え、愛ある答えに感涙必至

    芸人・小籔千豊の、人気悩み相談ライブ「小籔大説教」をもとに新たな悩みにも回答!笑いと説教を交え、愛ある答えに感涙必至

    「自分が世の中全体の1ピースなんだと本気で思えたら、悩みはなくなるような気がします」
    「俺が今せなあかんことはシンプルに何か? 僕が過去に悩んだとき、唱えていた呪文です」(芸人・小籔千豊)

    10年以上続く単独トークライブ「小籔大説教」は、お客様の悩みに即興で答える人気ライブ。
    それをヒントに、新たに寄せられた悩みに、愛をもって寄り添う、小籔さん初のお悩み相談本が誕生!

    相談者は、小学生から60代のおじさんまで。悩みも、仕事、友だち、恋愛、子育て、老い、死など幅広い。
    小籔さんが吉本新喜劇で10年以上座長を務めた経験や、母親の看取り、東京に単身赴任をしながらの子育て、
    音楽フェスやゲームの親子大会主催など、自身の経験をもとに、真面目に回答しました。

    「悩み相談には、相談者さんを僕の娘か息子、嫁はんと思ってしゃべっています。
    それがお客さんへの最低限の愛情、真心だと思うからです。(中略)
    回答がすべて正しいとも思っていません。小籔大説教が、立ち止まって
    自分の悩みを考えるきっかけになればいいなと思っています」(小籔)

    お悩み例)
    「上司が無理」p64→小籔「怨憎会苦(おんぞうえく)を知ろう」 
    「友人がうざい」p110→小籔「潔く去る!」
    「死が怖い」p156→小籔「その気持ちを日記に書いてみよう」

    お言葉つき・クールでカッコいい撮りおろしグラビア(撮影は、写真家・平間至氏)、
    「小籔大説教」誕生秘話や、3都市ライブの様子もお届け!

    本田望結さん(俳優・フィギュアスケーター)推薦
    悩みそれぞれに、自らの性別も年齢も変えて寄り添い、
    答えてくださる人生の師匠!
    開けばきっとあなたも「小籔師匠」と呼びたくなるはず!

    小籔 千豊(コヤブカズトヨ):1973年生まれ。大阪府出身。吉本興業所属。お笑いタレント、喜劇俳優、俳優、司会者、ドラマー。吉本新喜劇座員、2006~2022年は座長を務め、関西以外での認知度向上に尽力。テレビバラエティ、ドラマ、映画、ラジオ、情報番組など活動多岐にわたる。バンド「吉本新喜劇ィズ」「ジェニーハイ」のドラム担当。2008年からは音楽とお笑いを融合した音楽イベント「KOYABU SONIC」を主宰。趣味はダーツ、ポーカー、写真、映画鑑賞、『フォートナイト』。2016年からは、悩み相談トークライブ「小籔大説教」を実施。毒舌を交えながら親身に、観客の悩みに説教をする内容が人気を博している。

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    仏像や寺院の基本知識から鑑賞のポイントまで、ビジュアル解説でよくわかる!

    国宝・重要文化財多数掲載!

    この1冊で仏教がもっと身近になる!

    日本人にとって身近な仏像やお寺の“言われてみればわからない”基本的な知識をテーマごとに紹介。
    仏教やお寺の基礎知識や、知っておきたい仏像と尊格(ランク)、仏像の鑑賞のポイント、
    一度は行っておきたい有名なお寺など、豊富なエピソードとビジュアル・図解で解説します!


    【掲載される仏像・お寺例】
    釈迦如来、阿弥陀如来、薬師如来、毘盧遮那如来、千手観音菩薩、地蔵菩薩、
    弥勒菩薩、金剛力士、不動明王、愛染明王、四天王、吉祥天、…etc.
    法隆寺、東大寺、興福寺、唐招提寺、清水寺、東寺、中尊寺、浅草寺、延暦寺…etc.

    【目次】
    第1章 仏教とお寺の基礎知識
    第2章 一度は見ておきたい日本の仏像
    第3章 知っておきたい仏像の鑑賞ポイント
    第4章 一度は訪れたい日本のお寺
    資料 国宝に指定された仏像 一覧
  • グローバル社会を生き抜くために
    教養として知っておきたい「世界の宗教」

    いまさら「知らない」とは恥ずかしくて言えない「宗教のきほん」と「宗教をめぐる問題」を池上さんが解説。
    ・世界の「政治と宗教の関係」は?
    ・日本の新興宗教とは?
    ・「旧統一教会問題」は何が問題か?
    ・日本の宗教法人が抱える問題とは?
    日本の「旧統一教会問題」を入口に、世界の「政治と宗教の関係」にも斬り込みます。
    教養として知っておくべき「世界三大宗教」だけでなく、日本の神道と天皇の関係についても解説。
    グローバル社会を生き抜くための必須教養です。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 累計15万部の人気シリーズ第4作。あなたの心にそっと寄り添う、ほとけさまの言葉。焦り、怒り、迷いがスーッと消えていく一冊

    累計15万部の人気シリーズ、第4作。

    私たちは日々、たくさんの「とらわれ」を抱えて生きています。
    もっと認められたい、もっと手に入れたいという思い。
    人と比べて落ち込んだり、世間の目を気にして自分を責めたり。
    過去の後悔に縛られて、前に進めなくなることもあります。

    でも、もし明日が来ないとしたら――。
    今日、あなたは何を手放し、誰に会い、誰を赦すでしょうか。

    この本は、今、心に何かのとらわれ、苦しみを抱えている人たちの心にそっと寄り添う、「ほとけさま」の言葉、物語が綴られています。

    ◎求めすぎると苦しくなる――渇愛の法則とは
    ◎お釈迦さまが教える「比べない練習」
    ◎「不条理」を受け入れる勇気
    ◎あってもなくても、悩みは尽きない――有無同然
    ◎心のトリセツ――理性と感情の扱い方

    焦り、怒り、迷いが、ふっと消えていく一冊です。 
  • 自分が無宗教だと思っていても、私たちは仏教的世界観の中で生きている!

    飛鳥時代に日本に伝えられた大乗仏教が、なぜこれほどまでに日本人の心と文化に浸透したのか。
    本書はインドでの仏教の成り立ち、中国にわたった後の大きな変化、日本での神道との融合といった歴史をたどりながら、あわせて国家鎮護としての大仏建立、鎌倉時代における隆盛、江戸時代の寺請制度による庶民生活への浸透など、これまであまり光があてられていなかった側面も取り上げ、日本人特有の「宗教観」の謎に迫る。

    ◎「ない宗教」としての神道と「ある宗教」としての仏教
    ◎インド宗教の日本仏教への影響
    ◎中国仏教の誕生とその特徴
    ◎日本の神は仏の化身である
    ◎政治と深く結びついた日本の仏教界
    ◎庶民が中心になった仏教信仰の広がり
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    宗教の「本質と根拠」を課題として一貫して研究した。実証的研究と哲学的研究の総合に取り組んだ宗教哲学者の著作集。また、著者は東北地方のオシラさま、巫女、行者の研究にも取り組み、機能人類学の知見も研究に取り入れた。
    【目次】
    宗教的人間

    仏教者の世間道徳 中巌円月における儒仏の会通を中心とする
    芸術における宗教性
    極意の話
    生の破局と宗教の課題
    最近の宗教哲学
    現代の宗教哲学
    一 問題の領域と方法(一)
    二 問題の領域と方法(二)
    三 宗教的機能の基礎的機制
    四 不安の機制とその根底
    五 宗教的経験の基礎的機制とその根底
    六 宗教の基本観念 とくに聖について
    東洋復興 目次
    一 世界観の問題
    二 近世的世界、即ち「世界西欧」の性格とその地上的現実的枯渇及び転回
    三 近世的世界の精神的理念的枯渇とその転回
    四 新世界の形成と東亜的主体の位置及び意義
    五 諸圏域における世界観的理念、とくに新欧州圏の理念とその吟味
    六 東亜圏域における世界観的理念
    七 新世界観の根拠
    八 根拠の根源性とそこからの所作
    あとがき
    シャマニズムの特質と範型 目次
    シャマニズムの特質と範型 東北地方における事例
    解説 (華園聰麿)
    石津照璽博士著書・論文一覧

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    京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
    【目次】
    緒言
    第一部 禪の立場
    一 禪の立場
    二 禪に於ける安心の問題
    三 禪に於ける「法」と「人」
    第二部 禪をめぐる諸問題
    一 現代文明と禪
    二 キリスト教と哲學と禪
    三 科學と禪
    四 禪と組織の問題
    五 禪と言葉の問題
    後記
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    京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
    【目次】
    第一部
    存在の問題と存在論の問題
    般若と理性
    一 正覺・般若の活性
    二 般若の理法性
    三 理性の問題とその背景
    四 ヘーゲル哲學に於ける辯證法と理性
    五 思辯的理性について
    六 Noesis Noeseosについて
    七 絶對否定性としての「空」
    「覺」について
    空と即
    一 詩歌における「空」
    二 芭蕉からの一例
    三 「文」と文法
    四 理事無礙のロゴス
    五 事々無礙と信の世界
    六 根源的な構想力について
    第二部
    シェリングの絶對的觀念論とベルグソンの純粹持續
    (一) シェリングの先驗的觀念論
    (二)―(四) シェリングの絶對的觀念論
    (五)―(八) ベルグソンの純粹持續
    (九)―(十一) シェリングとベルグソン
    (十二) ヘーゲルの辯證論と意志
    (十三) シェリングの自由思想
    シェリング略傳
    一 シェリングの生涯
    二 同一哲學まで
    三 『哲學と宗教』
    四 『人間的自由の本質』
    シェリング及びベルグソン(著作解題)
    後記
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  • 7つの論点で、日本の今が見えてくる!

    「経済」「戦争」「リーダー」「組織」「宗教」「地政学」「世界史」の視点で、
    歴史の要点と流れが一気につかめる!

    「歴史はおもしろい。僕はそう思います。
    歴史は、人類が5000年以上にわたって積み重ねてきた巨大なデータベースです。それはいまの僕らが何をなすべきなのか、そして未来をどうすべきかを考えるための有効な羅針盤となります。人間が考えることや社会が動くパターンは、昔も今もそれほど大きくは変わらないからです。」(まえがきより)

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 「死の解像度」を高めると、「生のピント」が合う

    生きることと死ぬことは、決して別の道ではありません。
    両方を見つめるとき、私たちは初めて
    「命」という全体を理解し始めるのだと思います。(「はじめに」より)

    日米両国で臨床経験を積んだベテラン医師であり、
    かけだしの僧侶でもある著者が、

    「医療現場」
    「死の記憶を宿す地」
    「映画」
    「偉人たちが残した言葉」

    という4つの扉を通して、
    死を見つめ直す旅へと、あなたをご案内します。

    そして、「死の解像度」を高め、
    人生の有限性を心から意識できるようになると――

    ・人生の優先順位が明確になる
    ・人間関係が整い、絆が深まる
    ・日常に感謝できるようになる
    ・イライラしなくなる
    ・お金に縛られなくなる
    ・健康の意味が変わる
    ・人生の終焉をデザインできる

    本書は、「死を考える本」でありながら、
    実はこれからをどう生きるかを
    静かに問い直す一冊です。

    医療の専門知識を背景にしつつ、
    誰もが自分の人生に引き寄せて読める言葉で
    綴られています。
  • 2,750(税込)
    著者:
    藤田一照
    レーベル: ――

    キリスト教ではイエスの伝記を最重要視するのに、なぜ日本の仏教ではブッダの伝記が読まれないのか。ブッダがどのようにして悟りに至ったのかを身体を通して深く読む。筆者畢生の仏道修行と研究の精華!

    キリスト教には「霊操」という、体操で身体を鍛えるように霊性を鍛えることを目的とする修業法がある(イグナチオ・デ・ロヨラ『霊操』岩波書店、教文館など)。イエスの生涯を、祈り、黙想、観想、口祷、念祷などを通して、自分の心身をかけて読み取る修業法である。本書は、ロヨラの「霊操」のごとく、ブッダが成道に至るまでのプロセスを、ブッダになりきって身読することを目標としている。(筆者)

    【目次】
    第一章 「仏伝」と「身読」をめぐって
    第二章 「誕生」の身読
    第三章 「四門出遊 出家の決意」の身読
    第四章 「修行 禅定と苦行」の身読
    第五章 「目覚め 樹下の打坐」の身読
    第六章 「梵天勧請」の身読
    あとがき
  • 平田篤胤も驚いた江戸の転生譚「ほどくぼ小僧」

    江戸時代の国学者・平田篤胤が出会った少年・勝五郎。彼は、幼くして亡くなった藤蔵少年の生まれ変わりだという。全訳、詳細な注釈や解説、資料とともに、200年前の転生物語がよみがえる!

    【目次】
    はじめに
    訳者より
    勝五郎再生記聞 現代語訳
    勝五郎再生記聞 本文
    池田冠山 武州多摩郡中野村勝五郎再生前生話 現代語訳
    池田冠山 武州多摩郡中野村勝五郎再生前生話 本文 
    おわりに
    平田篤胤関連「幽冥」ブックガイド
  • 「梅干しとウナギは食べ合わせが悪い!?」食べ物の言い伝えを収集!

    日本全国の迷信・言い伝えを収集。類話をまとめて整理、伝承される地域を記した文庫オリジナル辞典。飯、水、餅、塩、だんご、粥、酒、漬物、蕎麦ほか、食べ物、飲み物に関する言い伝えを集める。

    【目次】
    熱い物、油物、甘酒、飴、忌火・忌日、饂飩、鰻、うまいもの、梅干、おから、おはぎ、化学調味料、柿、陰膳、数の子、鰹節、粥、辛い物、辛子、黄粉、食い合わせ、薬、麹、香煎、ごま油、米、コンニャク、魚、酒、塩、塩辛い物、正月・大晦日の食べ物、汁、筋子、スルメ、赤飯、供え物、蕎麦、大豆、煙草、団子、茶、漬け物、とろろ、納豆、生臭い物、糠、残り物、糊、初物、饅頭、みかん、水、味噌、耳ふさぎ煎餅、茗荷、麦飯、蒸し物、飯、餅、夜食 ほか
  • ※本書は2022年に小社より刊行した『親鸞が導く 歎異抄』を新書化したものです。

    ※本書は2022年に小社より刊行した『親鸞が導く 歎異抄』を新書化したものです。『歎異抄』は親鸞の弟子、唯円が書いたものと言われています。約730年前に成立したものですが、今日までさまざまな著名人を魅了してきました。私たちと同じように悩みながら生きた親鸞だからこそ、響く言葉があります。
  • ※本書は2016年に小社より発行した『こだわらニャい心配しニャい迷わニャい ブッダの言葉』を文庫化したものです。

    ※本書は2016年に小社より発行した『こだわらニャい心配しニャい迷わニャい ブッダの言葉』を文庫化したものです。奈良薬師寺の長老・加藤朝胤の監修で、ブッダの言葉を解説。かわいい猫の写真と共に、ブッダの言葉を味わえる本です。心が温まるブッダの言葉からしあわせになるヒントが見つかります。
  • ※本書は2013年に小社より刊行した『心が洗われる ブッダの言葉』を新書化したものです。

    ※本書は2013年に小社より刊行した『心が洗われる ブッダの言葉』を新書化したものです。仏教の開祖であるブッダ。ブッダ本人の言葉に近いと言われる経典『法句経』から言葉を集めました。日々の暮らしに寄り添う解説を添え、仏教の知恵を身近に感じられるように構成しています。厳しくも優しい言葉たちが、心にそっと寄り添います。
  • 百済、新羅、高句麗が鼎立した韓半島の三国時代は、日本列島の古墳時代とほぼ重なり合う。

    本書はまず第Ⅰ部で、日本列島と韓半島の交渉史を扱う際の問題点全般を提示する。
    第Ⅱ部では、国家形成期の百済と新羅の政治・社会・文化を、考古学の最新の発掘成果にもとづき詳述する。
    さらに第Ⅲ章では、韓半島南部にあって地理的に日本列島と深い関係を持った加耶、そして栄山江流域を取り上げる。

    三国時代の韓半島がどのような社会であったのかを、古墳時代の日本列島との比較から浮き彫りにし、韓半島のそれぞれの地域にとって日本列島の諸勢力がどのような存在であったかを探究する。
  • 全国の主要寺社の御朱印1000点以上を掲載!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    全国各地の寺社でいただくことができる御朱印を1000点以上掲載した御朱印図鑑の決定版!

    この本では、全国の御朱印を紹介しています。
    豪快なもの、キュートなもの、カラフルなもの。
    それらは見ているだけでも楽しいものですが、
    やはり御朱印は授かってこそ真の楽しみ方ができるもの。
    この本を手にしてくださった方々にとって、
    本書が広大で奥深い御朱印の世界の扉を開く
    きっかけになれば幸いです。
    (はじめにより)

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • ★ 毎日が、明るくラクに! ★

    ★ 毎日が、明るくラクに! ★

    お経とは、2600年語り継がれる悩みや苦しみを手放す智慧。人間関係や仕事、生き方など「人生で大切なこと」がすべて語られていて、毎日がもっと明るく、ラクになるヒントが詰まっています。You Tube登録者数75万人超、大愚和尚が読み解く釈迦の教え。

    《コンテンツの紹介》
    〈序章〉人間関係や仕事に悩んだらお経を読もう
    ・お経とは、覚りを開いた仏教の開祖、お釈迦様=ブッダの言葉
    ・お経には「人生が好転する言葉」が詰まっている
    ・仏教とは?
    ・仏教で大切なこととは?
    ・本書で紹介するお経について

    〈1章〉人間関係がラクになるお経の言葉
    ・人間関係に疲れた
    ・人と自分を比べてしまい、つらくなる
    ・相手の顔色を窺い、言いたいことが言えない
    ・誘いやお願いごとを断るのが苦手
    ・落ち込みやすく、引きずりやすい
    ・負けず嫌いで、批判されたくない
    ・ついカッとなって、声を荒らげてしまう
    ・嫌なことがあってもうまく怒れずモヤモヤする………など

    〈2章〉仕事がラクになるお経の言葉
    ・職場に嫌いな人がいる
    ・怖い、理不尽な上司がいる
    ・今どきの若者=後輩にイライラする
    ・仕事がつまらない。やる気が出ない
    ・仕事が続かない
    ・要領よく仕事がこなせない。すぐキャパオーバーになる
    ・ミスを指摘されるのが嫌
    ・給料が安くて不安。もっと昇進・昇給したい………など

    〈3章〉自分自身への悩みがラクになるお経の言葉
    ・自分が嫌い。つまらない人間だと感じ、自信が持てない
    ・感情がコントロールできず不安定
    ・世の中、腹の立つこと、理不尽なことばかり
    ・趣味や生きがいがない
    ・ついダラダラしてしまう
    ・どうせがんばっても報われない
    ・つい、言葉遣いが悪くなる
    ・心配性で常に心が休まらない………など

    〈4章〉人生に役立つお経の言葉
    ・煩悩【ぼんのう】
    ・慢【まん】
    ・智慧【ちえ】
    ・善友【ぜんゆう】
    ・因縁【いんねん】
    ・自然【じねん】
    ・世間【せけん】
    ・利益【りやく】………など

    ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • 950(税込)
    作:
    花岡大学
    絵:
    斎藤博之
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    山奥にある破れ寺の浄心寺に暮らす、小柄でやせぎすで人のよさそうな細い目をした住職とやさしくて純粋な家族の愉快な物語。

    東の山際から、銀盤のような月が見る見るうちに、澄みきった紺青の空におしのぼってきた。円澄さんは興奮して、「おい、みんな、見てみい。あの清らかな月の顔、どや、すばらしい美しさやないか」と絶叫した――山奥にある破れ寺の浄心寺に暮らす、小柄でやせぎすで人のよさそうな細い目をした住職とやさしくて純粋な家族の愉快な物語。
  • いかに生きるかの導きとなる思想書

    正法眼蔵についての訳および解説です。現在ただ今のかけがえのない生を生きている私たちにとって今こそ必要とされる内容が正法眼蔵には書かれており、いかに生きるかを悩んでいる人々にとっての導きとなる思想書と思われます。訳は一語一語をじっくりと味読しながら行い、誰にでも理解できる表現となっており、故西嶋和夫老師の書籍や直接拝聴した講義内容を主に参考としました。人生には、生きるということ、年を取るということ、病気になるということ、死ぬということの「生病老死」の問題がありますが、頭の中で考え出された様々なものを分析的に区別する態度とは別の、現実そのものの中に入り込んで日常生活を生きて行くという態度があり、そのことに従って現在の生を生き生きと生きて行くべきであることが説かれています。「弁道話」から「心不可得」までの十章を筆者の主観で選ばせていただき、年代順に訳と解説を施しました。
  • なぜ信長は比叡山に火をつけたのか?
    誰も触れてこなかった仏教のタブーに斬りこむ!

    ・僧侶でありながら天皇の座を狙った「道鏡」
    ・鎌倉幕府が寺社に与えた「経済利権」
    ・武装して町に繰り出し、人々に恐怖を与えた「僧兵」
    ・「東大寺」と「興福寺」の血みどろの争い
    ・傀儡政権を打ち立て、100年間の自治を実現した「加賀の一向一揆」
    ・激しい弾圧下での信仰の拠り所となった「隠れ念仏」
    ・宗教者でありながら政治家としての才能を見せた「崇伝」
    ・平和な江戸時代を支えた「管理システム」としての仏教
    ・謎に包まれた徳川家のスパイ「虚無僧」
    ・「僧侶」×「性」のスキャンダルに終わりなし
    ・明治維新後の日本に深い影を落とした「廃仏毀釈」

    仏教や僧侶に関する「質素な生活の中で真摯に祈りを捧げ、人々を救いに導く」
    といったイメージは、決して間違いではない。
    しかし同時に、お世辞にも清廉潔白とは言えないような欲深く、暴力的で、堕落した歴史を歩んできたことも事実である。

    こうした仏教の闇の側面に目を向けると、現代の仏教界が抱える課題につながる点も多い。
    本書では、日本の仏教が辿ってきた闇の歴史にあえて光を当て、私たちと宗教との関係性を問い直すことを試みる。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • ■やらぬ善よりやる偽善?

    推し活で貴重なチケットを手に入れたい
    仕事でよい結果を出したい
    よい評価をされたい

    このように、ささやかな欲望を達成しようと、善いことをして徳を積み、
    その結果得られるメリットを享受したいと考えたことはありませんか。

    「やらぬ善よりやる偽善」とは少々刺激的ですが、多少の真実も含まれています。
    どんなに善いことを考えついても行動しなくては意味がありません。
    多少動機が不純であっても行動したほうがよい。そんな考え方を表現しています。

    ■善い行いのことを善行(ぜんぎょう)といいます。

    人を助け、社会に貢献するさまざまな行為です。
    仏教においては、戒律を守った正しい行いのことも指します。
    徳積みとは、善行を重ねて自分自身が成長し、周囲によい影響を与えることです。
    この場合功徳とは御利益を指すことになります。

    一方偽善とは、「これをしたらみんなが褒めてくれるかな」「これをしたら思わぬラッキーが得られるかな」
    「これをしたら仕事にプラスになるかな」と、損得勘定を働かせながら善行をすることです。

    もし、損得勘定から、電車でお年寄りに席を譲ったり、
    街のゴミを拾ったり、寄付したりするならば、偽善であるといわざるを得ません。

    それでもやらないよりやってみるのはよい方向です。
    初めは「何かを得るために」という不純な動機で始めても、積み重ねていくうちに本物になっていくかもしれません。

    ■本書は、小さな徳積みの習慣が想定以上の人生になる仕組みをお伝えするものです。
    善行を通じて成長することが大事だと説いた、道元禅師の教えも解説します。
    第1章では「善行のすすめ」
    第2章では応援される人になること
    第3章では仕事を通して善行を行う意義
    第4章では社会に恩返ししていく生き方
    第5章では損得を超える生き方
    についてお伝えします。

    日々楽しんで小さな善行を続けられたら、まるで貯金をするように、
    徳が少しずつ溜まっていきます。

    その結果、どんな自分になっていくか想像できるでしょうか。
    徳積みの仕組みを知って、今日から実践してみませんか。

    ■本書の目次
    ・第1章 善い種を蒔く
    成功している人は徳積みをしている
    善因善果 悪因悪果
    お天道さまが見ている
    徳を積んでも「無功徳」
    など
    ・第2章 主人公として生きる
    応援される人になろう
    主人公として行動しよう
    やはり柔和な笑顔は最強
    自分らしさを発揮して人を喜ばせる
    など
    ・第3章 仕事を通して善行をする
    仕事を通して世の中の役に立つ
    三昧三昧大三昧
    効率化を突き進むと後戻りできない
    「同事」をビジネスに活かす
    ビジネスライクが過ぎるとどうなる?
    スティーブ・ジョブズと禅
    など
    ・第4章 社会に恩返しをする
    あとの人に気を配る
    社会を息苦しくしているのは誰?
    いただいた命をどう使う?
    次世代にバトンを渡す
    など
    ・第5章 損得を超えていく
    もし誰も善行しない世の中になったら?
    禅即行動
    自分のことは後回しにすべき?
    二元論から離れる
    損得勘定のつき合いは縁とはいえない
    など
  • ★ベストセラー『怒らないこと』著者で、
    仏教の原点を伝えるテーラワーダ仏教の長老が、
    ブッダの実学をまっすぐ示す。
    ★「半分勝つ。小さく完成させる。よく笑う」……
    日常に効く、ブッダの教えでもう悩まない、苦しまない。
    ★「降りかかってくる問題」に目を向けるのではなく、
    「受け止め方」に目を向けることが大事。

    「働く意味がわからない」
    「人間関係に翻弄される」
    「怒りや劣等感で苦しい」――
    すべて物事を複雑に考えて、悩まなくていいことで悩み、
    人生に「つまずいて」いるから。

    私たちは、「心の三毒(欲・怒り・無知)」をよく観察して、
    与えられた環境に懸命に適応していくしかない。
    環境に文句をいうのではなく、
    その環境で生きる力を身につけるしかない。

    そのためのヒントとは……。

    ●苦手な人がいる → 「自分の役柄」を演じ切るだけ
    ●何のために働いているのかわからない → そもそも働くことに意味はない
    ●向いていることが見つからない → 「頼まれること」から考える
    ●他人がうらやましい → 「必要なもの」はすでに持っている
    ●みんな自分勝手でイヤになる → 他人に厳しいのは「自分を理解していない」から
    ●劣等感や優越感が強い → それを「発病」させないことを考える
    ●怒りが抑えられない → 「心の三毒(欲・怒り・無知)」をよく見る

    ……など、「今を精いっぱい生きる」
    「環境に適応して生きる」考え方・実践を伝授。

    悩んだり苦しんでいるなんて「損」!
    本書で幸せに生きる道をひらきましょう。


    ※本書は、著述・法話を精選し、時代に即した加筆・再構成を加え、今日の課題に応える一冊に編んだオリジナル文庫です


    【目次】
    《第I部 苦しみや悩みから解放される考え方》
    ●第1章:「仕事」につまずかないヒント
    ●第2章:「人間関係」につまずかないヒント
    ●第3章:「自分」につまずかないヒント
    ●第4章:「ないものねだり」と賢くつき合うヒント
    ●第5章:「比較」で心をすり減らさないヒント

    《第II部 幸せに生きる、善く生きる考え方》
    ●第6章:「わかり合えない」理由を考えるヒント
    ●第7章:「わかり合えない」を乗り越えるヒント
    ●第8章:「逆境」に打ち克つヒント
    ●第9章:迷いを減らす「意味ある生き方」のヒント
    ●第10章:今日から動ける「意味ある生き方」のヒント
  • 不安を解決する答えは、仏教の教えにあった! 「困っている人に親切にする」など、誰でも実践できて悩みがスーッと消える方法を解説。

    精神科医の最終結論! 不安から自由になるためのヒントは仏教にあった! 本書では、現代に生きる私たちが実践できる唯一の解答が「仏教の教え」にあると確信した精神科医が、出家や特別な修行を必要とせず、誰でも取り入れられる仏教の実践法を紹介。「困っている人に親切にする」など、不思議なくらい不安や悩みがスーッと消えて、心が晴れていく方法を具体的に解説します。心の中をつきまとう「漠然とした不安」から解放される1冊! (主な内容)●なぜ、悩みや不安は尽きないのか ●三分間、自分の心を見つめよう ●「私は怒っています」と唱える行 ●心の明るさは自分でつくる ●私が変わることで、現象が変わる etc. 「僕たち日本人は物質的に恵まれ、犯罪も少ない国で生活を送っています。環境面でも、社会面でも、これほど恵まれた国はないかもしれません。しかし、それにもかかわらず、僕ら一人ひとりの心の中には暗く、澱んだ「漠然とした不安」がある。なぜこれほど恵まれた生活を送っている僕らの心の中に、不安があるのか。それは、僕らがある一つの「問い」に答えを出していないからです。その問いとは、『どうせ死ぬのになぜ生きるのか』です」(本書「第一章」より)
  • ビジネスの武器になる
    アートやアニメが理解できる
    人間の本質がわかる
    単なる伝説ではない“最強の教養”をあなたに。

    ★本書は、2冊を収録した合本電子書籍です。


    1. 図解 世界5大宗教全史

    宗教を知らずして、世界の歴史と今はわからない。
    宗教は現代のビジネスマンの必須科目だ。

    仏教、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンドゥー教。
    多くの信者を持ち、世界の文化、政治、経済に大きな影響を与えている5つの宗教の成り立ちから教え、相互の関係を歴史的にとらえ、豊富な図解でわかりやすく解説するのが本書である。

    解説文と図解が見開きで1項目になっているので、どこからでも読める。
    1~5章で重要な5大宗教について、6章はゾロアスター教、道教、神道、世界の新宗教ほかについて解説。7章では宗教学のエッセンスを解説し、読者に宗教を考える視点を提供している。

    2. 図解 世界5大神話入門

    世界中から集めた65の神話を厳選!

    神話はなんといっても面白い、楽しいものだ。
    神話の中では、英雄が竜を退治し、人々――とお姫様――を救う。ギリシア神話のペルセウスも、ヤマタノヲロチを退治するスサノヲも同様の類型だ。種を埋めるのは植物神の埋葬であり、芽吹くのは神の再生だ。死と再生のモチーフは、世界中の神話に豊富にある。
    さらに、天の洞穴に隠れたのち再び世に光をもたらす太陽神アマテラスの神話のように、天体と季節の関係も死と再生のモチーフを増殖させている。

    大宗教は、有難い教えの中に神話を取り込んだ。
    前世の釈迦は民を救う犠牲的な英雄であり、今生においては悟りの力で世を解放する。キリストは処女から生まれ、死んで復活する。竜となった悪魔を終末において滅ぼす。

    神話的思考は世俗化した現代でも生きている。ときにそれは現実の政治のシーンにも姿を現わす。神話世界のトリックスターという妙ちきりんな存在をご存じだろうか。不条理な行動を通じて世を動かす逆立ちした英雄だ。アメリカ人の多くがそのような存在に救世主、いや、大統領としての期待をかけたことを、我々は目撃したばかりである。

    神話はファンタジーやSFの形でも健在だ。
    新海アニメ『君の名は。』に出てくる天を行く彗星と地に落ちる隕石に分かれたティアマトは、中東神話において天と地に分かれた原初の竜神に由来する。
    分離神話だけなく結合神話もある。ジブリアニメ『崖の上のポニョ』で金魚姫ポニョと宗介が結ばれ世界を救うのは、シヴァ神とシヴァ妃が結ばれイザナキとイザナミが結ばれる陰陽和合の神話と同様の聖婚だ。
    兄妹がペアで活動する『鬼滅の刃』はどうだろう? 男の英雄と女の鬼(これまた竜の変形だ)は陰陽和合の相をなす最強ペアだと気づいてみれば、現代の神話を味わう楽しみも増えるというものである。
  • ※本書は2013年に小社より刊行した『心があったまる 般若心経』を新書化したものです。

    ※本書は2013年に小社より刊行した『心があったまる 般若心経』を新書化したものです。こだわりや執着を手放す般若心経の教え。日本で一番親しまれているお経『般若心経』。お経の解説を中心に、関連する仏教の言葉や成り立ちなどをまとめました。心を穏やかにする教えを、柔らかなイラストと共に紹介します。
  • ※本書は2020年に小社より刊行した『人生を照らす 親鸞の言葉』を新書化したものです。

    ※本書は2020年に小社より刊行した『人生を照らす 親鸞の言葉』を新書化したものです。迷いや不安に寄り添う親鸞の言葉。『歎異抄』は親鸞の弟子、唯円が書いたものと言われています。約730年前に成立したものですが、今日までさまざまな著名人を魅了してきました。私たちと同じように悩みながら生きた親鸞だからこそ、響く言葉があります。
  • 99.9%という世界でもトップクラスの火葬率を誇る日本。
    なぜ、日本だけ火葬が当たり前になったのか。歴史、宗教、政治……。
    さまざまな要因が絡み合った、日本人と火葬の関係、その全貌を紐解きます。
    そしてご自身にはどのような葬送が適しているのか、
    葬送からいまを見つめ直す……。
    リアルな生と死を考える1冊です。

    さらに日本と比べた世界の葬送文化、死生観の違いなど、火葬を中心とした世界の葬送をまとめました。

    【こんな方におすすめです】
    ・終活を考えている、終活を始めている
    ・葬送文化に興味がある
    ・葬儀や火葬の意義を知りたい
  • 「他人と自分を比べて落ち込んでしまう」「過去の出来事をずっと後悔し続けている」「人間関係がうまくいかず、疲れてしまった」そんな「心のモヤモヤ」を手放す方法を話題の禅僧が伝授!ネガティブな感情に支配されない生き方・考え方のコツをお伝えします。

    「他人と自分を比べて落ち込んでしまう」
    「過去の出来事をずっと後悔し続けている」
    「人間関係がうまくいかず、疲れてしまった」

    そんな「心のモヤモヤ」を手放す方法を話題の禅僧が伝授!
    ネガティブな感情に支配されない生き方・考え方のコツをお伝えします。
    ―――――――――――――――――――――――――――――
    「家族や友人と意見が合わずイライラする」
    「職場の上司と性格が合わなくてつらい」
    「恋愛がうまく行かず苦しい」

    このような悩みや苦しみは、
    「他人」が生み出しているのではありません。
    家族や友人、職場の上司、恋愛相手は単なるきっかけに過ぎず、
    その結果、生じた苦しい感情は、すべて「自分の心」が
    出どころになっているのです。

    私たちは誰もが、他人に対して
    「わかってくれるはずだ」
    「こう思っているに違いない」
    「きっと○○してくれるだろう」
    などといった、勝手な期待や思い込み、妄想をしています。
    それが叶えられない、自分の思い通りにならないことで、
    怒りや悲しみなど、さまざまな負の感情が生まれてしまいます。

    あなたを苦しめているのは、現実や他人ではなく、
    さまざまな妄想を生み出す「自分の心」かもしれないのです。

    逆に、そういった妄想や思い込みを
    心の中からなくしていくことができれば、
    あらゆる悩みから解放され、
    穏やかな気持ちで生きることができるようになります。

    本書では、長年にわたり数多くの人々の悩みや
    苦しみと向き合ってきた禅僧である著者が、
    仏教の思考法に基づき、
    自分の心との向き合い方、
    負の感情の手放し方をお伝えしていきます。

    怒り、悲しみ、不安、嫉妬、後悔-。
    あなたを苦しめるネガティブな感情との向き合い方、
    上手な手放し方を身につけることができれば、
    楽しい、嬉しい、幸せな気持ちになれる瞬間が
    どんどん増えていくはずです。

    ※本書は2023年3月に弊社より刊行された『自分という壁 自分の心に振り回されない29の方法』を改題し、修正したものです。

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