セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『時代小説、実業之日本社(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全151件

  • あさのあつこ(小説家)氏推薦!
    「藤沢作品がわたしたちを捉えて離さない理由がこの一冊に刻まれていた。」

    文庫初収録
    藤沢周平、再発見。

    稀代の時代小説家が語った
    人生、家族、政治、そして文学。

    今も多くの読者を魅了し続け2027年には生誕100年を迎える藤沢周平。
    夫・父としての一面を伝える家族の証言から、少年時代の原風景、療養生活、中学校教師時代の教え子との再会など、
    自らの言葉で綴るインタビュー、政治や文学観を語る講演、親族である編者・澤田勝雄の回想まで、
    稀代の時代小説家の素顔を浮かび上らせる、ファン必携の一冊。
  • 剣才ある町娘と、刺縫職人を志す若侍。
    一途なふたりの人生が交わったとき、事件が――
    深川の縫箔(刺縫)屋丸仙の娘・おちえは、「弟子入りしたい」と丸仙を訪れた若侍・吉澤一居に心を奪われる。娘斬殺事件が江戸を震撼させるなか、新たな事件が――。あでやかな刺縫を生み出す職人技と、その対極にあるような剣術。ふたつの世界に生きるおちえと一居の葛藤と成長をみずみずしい筆致で描く、一気読み必至の時代青春ミステリー!
  • 国造りに命を捧げた男が夢見た未来とは――。明治維新から十年、内務卿となった大久保利通は征韓論を唱えた盟友・西郷隆盛と対立、故郷・鹿児島へ戻った西郷は挙兵する。同じ頃、新政府に不満を抱く元金沢藩の士族は西郷の動きに共鳴、怒りの標的は大久保に向かう。彼らが策謀を巡らすなか、新しい国造りに邁進する大久保。そしてその日が…。西南の役から暗殺までの一年を描く渾身の歴史小説。
  • 一瞬の技に生涯を捧げた男! 幕末から昭和を生きた大東流合気柔術の達人、闘いと漂泊の日々。武道の神髄は合気にあり。極みを追い続けた生涯。 幕末、会津の神主の子として生まれ、明治維新後、会津藩家老をつとめた西郷頼母より大東流の武術を学んだ武田惣角。若き日に武者修行の旅に全国をめぐるが、折しも鹿児島の西郷隆盛が挙兵したとの報が。惣角は西郷軍に参加する覚悟を決めるが…大東流柔術の中興の祖となり、合気を極めた武術家の熾烈な闘いと、漂泊の生涯を描く傑作歴史長編! 解説/菊池 仁
  • 末の大失業時代戦いに飛び込んだ男たち慶応四年、旧幕府と新政府の戦いが激しさを増すなか、相撲取り、火消、ヤクザなどならず者たちは、幕府の徴募に応じ、陸軍歩兵隊に入る。しかし、徳川慶喜が降伏。後ろ盾をなくした歩兵隊は、江戸から脱走、衝鋒隊を結成する。下野、会津、越後、信濃と、戦場を流浪。河井継之助、勝海舟らを巻き込んだ激闘の行方は!? 戦いに明け暮れた雑草たちの真実!解説/細谷正充
  • 徳川家康は二度死ぬ。

    小西行長、魔将と化す! 国の存亡を賭けた大勝負。十六世紀末、太閤・豊臣秀吉が仕掛けた朝鮮出兵。狂信的キリシタン大名の小西行長は、加藤清正らライバル武将に先んずるため、首都漢城の争奪戦に暴虐の限りを尽くし進軍する。対する僧兵・元信(ウォンシン)が主導する朝鮮軍は圧倒的少数だが、驚きの秘策が……日本軍三万と朝鮮軍五千が激突した実在の戦闘「幸州山城の戦い」を材に、傑作『徳川家康』の主人公が活躍する、大興奮の歴史活劇巨編! 「禿鷹の要塞」改題。
  • 冴えない男が姫君の「初物」を奪う

    「そなたと、情交したい……」金も身分もない男が、姫や江戸の美女たちと……! 好色な父のせいで村を追われ、山で孤独に暮らす十郎。彼のもとへ、天から絢爛たる着物を着た女が降ってきた! なんと彼女は武家の姫君・田村小巻だという。輿入れに向かう途中で、つむじ風に巻き上げられ、崖から落ちてしまったようだ。気の進まぬ婚儀の末に、思わぬ男に初物を捧げるよりも命を救ってくれた十郎に報いたいと小巻の望むまま、身分違いを承知しつつ体を求め合うふたり。すっかり小巻に気に入られた十郎はその後、乳母の香穂、女武芸者の胡蝶、厨の奉公人である雪絵と小夜など小巻周辺の多彩な美女・美少女たちと情交を重ねていく。そんな十郎に、香穂と胡蝶から驚くべき依頼が……。エロスの名匠が情感たっぷりに描く時代官能の傑作!
  • これぞ歴史小説の醍醐味!

    「人斬り半次郎」と怖れられた男の真実! 幕末の京都、明治の薩摩で義に生きた剣豪の生涯! 鹿児島の下級武士の家に育ち、日々抜刀稽古に明け暮れていた中村半次郎(のちの桐野利秋)は「御先師」と敬う西郷吉之助(隆盛)と出会ったのち、公武合体を画策する島津久光に従い京へと向かう。後に「人斬り」として悪名を馳せ、西南の役を引き起こした首謀者として記憶されている桐野利秋の真実の姿と生涯を鮮やかに描く、著者渾身の大作!
  • 新田次郎文学賞受賞作!

    議を言う前に、まずはひっ飛べ! 時は幕末、薩摩の地に生を享けた村田仙次郎(後の勇右衛門、経芳)は、荻野流砲術師範に入門、たちまちにして頭角を現した。藩主・島津斉彬に取り立てられ、西洋流射撃法と新銃の開発に取り組むが、斉彬の死と維新の風が彼の行く手を阻む――名狙撃手にして日本初の国産近代的小銃「村田銃」を開発した技術者・村田経芳の生涯を描く新田次郎文学賞受賞の傑作巨編!
  • 最後のサムライの凄絶なる戦い!

    義に殉じた男たちの幕末! 新選組、天狗党から戊辰戦役まで。最後のサムライの凄絶なる戦い!  ――幕末屈指の洋学者でありながら、衝鋒隊を率いて各地で反乱を起こし、官軍を震撼させた古屋佐久左衛門の戦いを描く表題作、新選組局長・近藤勇の処刑とその後の遺体の行方にまつわる騒動を活写する「勇首」――そのほか赤報隊、天狗党、振武軍、撒兵隊、遊撃隊など、幕末維新を舞台に、義に殉じ、最後まで屈服しなかった男たちの凄絶な生き様を描く全八編。
  • この男、百発百中!

    幕末・明治の戦乱を駆け抜けた男の生涯! 江戸でイギリス式の操銃法を学んだ村田勇右衛門は薩摩藩砲術師範役として「村田流」を名乗る。しかし、倒幕に動いた薩摩藩は兵を挙げ、勇右衛門も外城士一番隊を率い、鳥羽・伏見から長岡、会津へと転戦する。維新後、薩摩領内の若者に射撃術を広めていた勇右衛門だが、西郷隆盛とともに上京、日本独自の新銃開発に挑む。近代「もの作り」の元祖を描ききる渾身の巨編!
  • 重い病に倒れた若き藩主へ
    祈りを込めた一椀を

    出前も評判の薬膳料理屋「旬屋」に、重い病をわずらい他の医者から見放された若き藩主を救ってほしいとの依頼が舞い込んだ。
    医師であり料理人でもある幸庵は、薬食同源の信念のもと藩主の容体を見極め、命を養う薬膳を届け続けることに。
    回復を願う家臣たちの思いは叶うのか――。揺れる日々の中で、食が人の心と命を支える力を描く江戸人情物語。
  • 伴侶の見つけ方、仕事の辞めどき、夫婦円満の秘訣--
    生きるヒントは、長屋にあり!
    おせっかいは福を呼ぶ!!!

    心がほっこりする、江戸人情物語

    おせっかいはやめられない!
    純情同心、恋のゆくえは!?

    お花、初めてのお見合いは桜の下で。その結末は--。
    仲睦まじいご隠居夫婦、時納め箱に仕舞ったそれぞれの秘密。
    絵師の辰信は、奥州街道で人助け。江戸の女衒から娘を救えるのか。
    女盗人・夜桜お七、絶体絶命のピンチ。
    日本橋へ里帰りしたお比呂、夫との冷めた関係は……。
    おせっかい長屋の面々に、本当の春は来るのか。
    人気シリーズ第三弾!

    【目次】
    第一話 思い出酒
    第二話 北国の春
    第三話 夜桜お七
    第四話 花も嵐も、阿部も
  • おちえ、危うし――
    人気時代シリーズ第4弾!

    深川の縫箔(刺繍)屋・丸仙の娘、おちえが、不吉な模様の小袖を大店「出雲屋」別邸に届けると、邸内で突然五人の男に襲撃される。
    同行した丸仙の職人・一居となんとか応戦するが、ふたりの前に老女が現れて――。
    「出雲屋」の過去と、おちえにはどんなかかわりがあるのか。剣を愛するおちえと、武家の家を捨て刺繍の道を志す一居が真相に迫る。
    『風を繍う』『風を結う』『風を紡ぐ』に続く、大好評〈針と剣 縫箔屋事件帖〉シリーズ、緊迫の第4弾!

    〈目次〉
    一 風花飛鳥模様
    二 紅牡丹火車模様
    三 白菊残陽模様
    四 再びの花折枝模様
    五 白無地
    六 井桁模様
    七 藤花下飛燕模様
    八 青海波模様

    装画/田尻真弓
  • 手筋が見えまして
    ございます――。

    前田利家が秀吉に仕掛ける「謎かけ遊び」は
    織田家の命運を賭けた戦だった!

    『二月二十六日のサクリファイス』で中山義秀文学賞を受賞、
    今最も目が離せない気鋭が放つ歴史×ミステリの快作!

    前田利家×三法師こと織田信長の孫・織田秀信

    北野大茶湯で――利家は秀吉秘蔵の茶器をいかにすり替えたのか?
    賤ヶ岳の戦いで――利家はいつから秀吉に従ったのか?
    聚楽第で――秀吉に矢を射かけたのは利家なのか?
    慶長大地震で――利家はいかに明国の使者を地震から守ったのか?

    答えられなければ、御家断絶!

    目 次
    序            
    一話 前田殿と北野大茶湯と 
    二話 前田殿と賤ヶ岳の戦いと 
    三話 前田殿と聚楽第と   
    四話 前田殿と慶長大地震と 
    五話 前田殿と天下と    
  • 風評被害に襲われた「旬屋」
    危機を救ったのは--
    医師でありながら薬膳料理にも通じ、人々の健康と幸せを願う幸庵。
    父親から受け継いだ店「旬屋」も軌道に乗って順風満帆だったが、出前先の問屋のあるじが急死する。
    幸庵を逆恨みした息子によって旬屋は風評被害に襲われる。思わぬ試練で、沈む幸庵を支えたのは助手おみかだった。
    二人の絆は深まり、やがてかけがえのない存在となっていく。
  • 井伊大老就任も、公武合体も、大政奉還も!?

    熊さん、八つぁんが大活躍!?

    粗忽長屋の面々が
    歴史を変える!?

    爆笑の落語&日本史ミステリ!

    公武合体から大政奉還まで
    歴史は長屋で作られる!?

    藩主の嫡男・熊川吉右衛門は跡継ぎ問題で争う一派から襲われ崖から落下。一命は取り留めたが、着物も奪われ記憶を無くし、江戸の粗忽長屋に流れ着く。
    一方、帝の忍びが暗躍する影の組織は、井伊直弼の大老就任を止めようと画策、飛鳥山へ向かうが…
    熊公や八五郎ら粗忽長屋の面々が、なぜか幕末の歴史を大逆転、爆笑必至の落語&日本史ミステリー。

    目次
    第一部 殿と熊
     異譚・粗忽長屋
     異譚・千早振る
     異譚・湯屋番
    第二部 陰の符合
     異譚・長屋の花見
     異譚・まんじゅう怖い
    異譚・道具屋
     異譚・目黒のさんま
     異譚・時そば

    解説 有栖川有栖・関根亨
  • 織田信長は三国志の真似?で
    大炎上!?
    殺人事件と歴史の謎にイケメン探偵が挑む!

    「日本史最大の英雄・織田信長の人生は三国志の英雄・曹操のパクリに過ぎない」大学教授の浅井が歴史雑誌で発表した新説は日本全国で賛否両論の大反響を呼ぶ。
    浅井は信長の信奉者に狙われ、大学の研究室で弓矢の襲撃を受ける。
    歴史研究家の月村弘平は恋人の警視庁刑事・上田夕湖と襲撃犯の正体に迫るが、隅田川に死体が流れ着いたという連絡が…。
  • 父の名は、
    徳川家康。

    松平信康
    結城秀康
    徳川秀忠
    松平忠吉
    松平忠輝

    〈天下人の息子〉宿命の戦い!

    傑作歴史巨編

    父の背を見て、
    子は悩み、闘った――

    父の名は、徳川家康――天下人の息子たちは如何なる運命を辿ったのか。
    嫁姑、夫婦関係が悲劇を生んだ長男・松平信康。太閤秀吉の養子となった次男・結城秀康。関ヶ原の戦いに遅参し、面会を拒まれた三男・徳川秀忠。
    関ヶ原で一番槍の功を上げた四男・松平忠吉。謀反の罪を背負わされた六男・松平忠輝――偉大すぎる父に挑んだ武将たちの激烈な生涯!
  • 2,420(税込)
    著者:
    近衛龍春
    レーベル: ――

    天下人・秀吉の子が辿った
    栄光と悲劇の生涯!

    御次秀勝
    小吉秀勝
    豊臣秀次
    宇喜多秀家
    豊臣秀頼

    備前の戦国大名の嫡子として生まれ、わずか九歳で家督を継ぎ、豊臣秀吉に庇護され大名として成長した宇喜多秀家。
    幼少期から武勇に優れた秀家は、加賀前田家の娘・豪姫を娶り、豊臣政権の中枢に組み込まれていく。
    秀吉の死後、「五大老」の一角にまで上りつめるが、関ヶ原の戦いで石田三成らと西軍に参陣、運命は反転して――(「第四話 宇喜多秀家」)そのほか、
    於次秀勝、小吉秀勝、関白秀次、そして豊臣秀頼ら、秀吉の子どもたちの葛藤と失意、栄光と没落の生涯を描く渾身の歴史巨編!
  • 日本初の団体旅行(ツアー)は、汽車で行くお伊勢参りだった!

    日本旅行 創業120周年!

    〈旅のお世話〉に生涯を賭けた南新助の奮闘を描く感動の旅行屋さん小説!!

    旅の思い出は、奪われることのない宝。

    時は明治、鉄道開通に揺れる滋賀県草津の村長・南信太郎は駅の開業に尽くし、立売り弁当販売を始める。
    その志を継いだ息子の新助は地元の人々、そして鉄道への恩返しの気持ちから伊勢神宮、善光寺への団体参拝を実現させる。
    それは図らずも日本における団体旅行のはじまりであった。
    やがて、旅の世話を商売にすることを思い立ち…
    〈日本旅行〉創業者・南新助の奮闘と激動の生涯を描く、旅行屋さん一代記!
  • 「この気持ちのいい
    "おせっかい”の世界に、
    いつまでも浸っていたい」
    文芸評論家 細谷正充さん絶賛!
    (公明新聞 2025年7月7日より)

    泣いて笑って、生きてるって、幸せだ。

    深川長屋の住人たちは
    極めつけのおせっかい!?

    神田の大火で両親を亡くしたお奈々。普段は元気いっぱいだが、
    突然寂しさに襲われる。
    そんな折、奉公先の大手呉服問屋で、手代・藤三郎に恋心を抱き、
    小袖の綿入れを申し出る--。
    火消の玉造は火事場で救った髪結いの女にほだされ、
    南部水沢藩の浪人は女敵討ちに長屋へ、
    魚売りの権助は身近な彼女に心を奪われ……。
    魅力的な長居の人々が織りなす江戸人情譚。
    読めば元気が湧いてくる!

    【目次】
    第一話 綿入れ
    第二話 髪結いと恋文と
    第三話 裏者同士
    第四話 いとしさとせつなさと勘違い
  • 名探偵のご先祖は八丁堀同心!

    旧街道の宿場町で
    連続殺人!?

    大人気時代小説家が挑む
    現代ミステリー、シリーズ開幕!

    連続殺人のカギは〈裏街道〉!?
    イケメン探偵が謎に迫る!

    歴史研究家の月村弘平は、雑誌の取材で訪れた箱根の旧街道で〈変な恰好〉をした男性の死体を発見する。
    続いて、静岡の宿場町でも殺人事件が。その頃、月村の恋人の警視庁捜査一課の刑事・上田夕湖も北品川で見つかった男性の絞死体の捜査を進めていた。
    事件をつなぐ共通点は“東海道五十三次“と見立てた月村は真相に迫るため、さらに西へ向かうが…。
  • 飼い主を喪った
    猫に代わって敵を討て!
    女中殺しの犯人は誰だ?

    大奥の陰謀に立ち向かう〈お猫番〉の奮闘!

    大奥の女中が競って詣でる寺に隠された秘密とは?

    伊賀忍者の名門・服部家の御曹司で江戸城の猫の世話役〈お猫番〉を務める服部勇蔵。
    城内で一心不乱に土を掘る、赤い首輪をした茶トラ白模様の牝猫を見かけるが、
    その猫が掻き出した土の下から現れたのは大奥の中臈・七瀬お付きの奥女中・お君の骸(むくろ)だった。
    胸を刺された傷から武士の殺しと判じた勇蔵だが、密かに調べを進めると、悪徳坊主の影が見え隠れし…。
  • 続々テレビドラマ化
    「大富豪同心」著者、最高傑作!

    駕籠かきから
    タイの英雄になった男
    謎に包まれた「波乱万丈の生涯」を描く

    700ページ一気読み! 
    激熱の大河巨編!!

    日本で行き場を失った浪人、
    海を渡った異国の地で咲く!

    江戸時代初期、六尺(駕籠かき)の山田仁左衛門(後の長政)は、
    駿河の大名・大久保忠佐を守るために抜刀、お役御免に。
    江戸を離れ、故郷を追われ、長崎から船でシャム国へ渡った。
    象が闊歩し、大河が流れる南国で、
    国王の傭兵として無我夢中で生きる。
    アユタヤ決戦、姫との結婚、
    スペイン艦隊との激闘、ソンタム王の死……。
    総督にまで昇りつめた男の生涯!

    【目次】
    第一章 南海の波濤
    第二章 日本人義勇隊誕生  
    第三章 豊臣家、滅亡
    第四章 日泰国交樹立  
    第五章 激突、スペイン艦隊  
    第六章 ソンタム王の死  
    第七章 王位を巡る戦い  
    第八章 南洋王の伝説
  • 新選組×尊攘派   
    灼熱の夜、志士たちの血闘。

    桂小五郎が告白する
    事件の真実とは!?            

    歴史小説の名手、渾身の傑作

    あの熱い夏の夜、
    何があったのか―!?

    幕末の京都、尊王攘夷を掲げる毛利家とつながりある古高俊太郎が幕府方に捕らわれ、
    彼の奪還のため参集したのは、福岡祐次郎、北添佶摩、宮部鼎蔵、吉田稔麿ら志士の面々。
    そして桂小五郎も…。彼らの動きを嗅ぎつけた近藤勇率いる新選組が襲撃、壮絶なる死闘が始まる。
    木戸孝允と改名し、維新後に元勲となった桂の衝撃の告白とは…!?

    解説・中村武生
  • 北に生きる者たちの
    誇りを賭けた戦い!

    朝廷・源氏軍に抗う安倍一族の命運は!?
    陸奥の英雄、激動の生涯を描く大河巨編!!

    作家デビュー25周年記念作品

    我らは滅ぶとも、守るべきものがある!

    平安中期、陸奥国奥六郡(現在の岩手県)を治める豪族・安倍氏は、幾度も戦を仕掛ける朝廷軍を、
    一族の長・安倍頼良(よりよし)、若き勇将の貞任(さだとう)・宗任(むねとう)兄弟らの奮闘により幾度も退けてきた。
    しかし、親王の密偵・木幡橿几の策略と鎮守府将軍・源頼義・義家親子が率いる朝廷軍に圧倒され、滅亡の危機に追い込まれる。
    そこで宗任が繰り出した驚くべき秘策とは……
    朝廷軍と安倍軍が死闘を繰り広げる前九年合戦、その後陸奥の治政を任された清原氏の内紛に義家の軍が介入、
    奥州藤原氏誕生のきっかけとなる後三年合戦を、宗任の流転の生涯とともに描く大河巨編。

    〈目次〉
    第一部 前九年合戦
    第一章 鬼切部(おにきりべ)の戦い   
    第二章 阿久利川(あくとがわ)事件   
    第三章 黄海(きのみ)の戦い    
    第四章 小松柵の戦い  
    第五章 鳥海柵     
    第六章 厨川      

    第二部 後三年合戦
    第七章 虜囚       
    第八章 陸奥へ      
    第九章 最後の戦     
    終章 大宮人は如何がいふらむ
  • 父の見世を受け継いだ医師が作る薬膳料理                          
    江戸の名店で花板をつとめた辰太郎。念願だった自分の見世「旬屋」を開く矢先に病で倒れ、この世を去ってしまう。
    本道の医師として活躍していた息子の幸庵は、無念のうちに亡くなった父の見世を継ぐ。
    旬の食材を生かした薬膳料理を始めると、父の常連客のおかげで盛況。
    元飛脚の弟の力を借りて患者のために出前を始めると、良縁がつながり――。
  • おせっかいは癖になる。
    今読むべき時代小説!
    「時代小説SHOW」管理人 理流さん推薦

    長屋の住人たちが織りなす、
    笑いと涙の江戸人情物語

    深川万年町の表店に、古本屋の娘・お花が越してきた。
    元気溢れる「ごんたま」のふたり、隠居夫婦、絵師など、
    一癖も二癖もある面々が暮らす長屋を、
    大家の娘として取り仕切ることに--。
    そんな折、萬年橋で幼なじみと再会。
    仕事のいざこざ、失踪した娘の探索、
    亡き妻の遺言状など、揉め事や悩みが舞い込んで……。
    笑いと涙が交錯する最旬時代小説、開幕!

    【目次】
    第一話 涙橋
    第二話 勝負
    第三話 笑酒
    第四話 花火
  • 2,200(税込)
    著者:
    木内昇
    レーベル: ――

    若き本草学者の不思議に満ちた生きものとの出会い――心震わせる時代幻想譚。

    美(う)っつい奇のくには、どこからか草木の「声」が聴こえてくる。
    みずみずしい読後感につつまれた。
    ―――――中江有里さん(俳優・小説家・歌手)

    心震わせる生きもの賛歌。
    美(う)っついのう。

    紀州藩士の息子・十兵衛(後の本草学者・畔田翠山(くろだすいざん))は、
    幼いころから草花とは自在に語らうことができるのに、人と接するとうまく言葉を交わすことができずに育った。
    ある日、草花の採取に出かけた山中で天狗(てんぎゃん)と出会ってから、面妖な出来事が身の回りで次々と起こり……。
    若き本草学者の、生き物や家族、恩師との温かな交感と成長を描く、感動の時代幻想譚。
    〈目次〉
    天狗 てんぎゃん
    卯木 うつぎ
    蜜柑 みかん
    雪の舌 ゆきのした
    伊佐木 いさき
    不知火 しらぬい
    藤袴 ふじばかま
    仙蓼 せんりょう
    譲葉 ゆずりは
    山桃 やまもも
    白山人参 はくさんにんじん
    黒百合 くろゆり
    瑞菜 ずいな
    稲穂 いなほ
    蓮華 れんげ

    装画 MAYA MAXX
    本文画 畔田翠山
  • 消えた花嫁衣裳と竹刀
    不可解な盗人の正体とは――
    深川の縫箔(刺繍)屋・丸仙の娘、おちえの竹刀が盗まれた。
    おちえの父が、ある大店のため縫い上げた花嫁衣裳にも不穏な影が忍び寄る。
    剣の達人であった職人・一居でさえも、その気配に気づくことができなかった賊の意外な正体とは。
    一方、おちえにも突然求婚者が現れて――大人気時代青春ミステリー〈針と剣〉、風雲急を告げるシリーズ第3弾!
  • 信長に愛され、秀吉が怖れた。
    信長の人質から92万石の大名に――時代の先陣を駆けた戦国武将!

    信長に寵愛された勇将が見据えた「天下三分の鼎」とは?

    近江国日野を治める領主・蒲生氏の嫡子・鶴千代(後の氏郷)は、齢十三にして織田信長の人質になる。
    信長の側で戦いを学び、常に先陣を切る氏郷に、信長は娘の冬を娶せる。
    織田家の重臣となるべく、阿修羅のごとく奮闘するが、信長は本能寺で討死。
    その後、豊臣秀吉に仕え、伊勢松坂、奥州会津若松の礎を築いた猛将の生涯。

    『蒲生氏郷』改題
  • 眠ってる…場合じゃない!?
    長崎帰りの兄に追っ手が?
    ぐっすり庵、大ピンチ! 

    現代人にも効く〈眠活〉の知恵満載!

    居眠り、おうち入院、眠れる本…
    眠りの悩みは時代を超える?

    京のお茶修業から戻った藍。神田明神下で営む茶屋の千寿園は〈かくし茶〉で繁盛しているものの赤字寸前。次の一手で思いついた土産物は茶の器。
    江戸で一番人気の瀬戸物屋・丸梅屋に依頼するが、店主の太郎左衛門にはある問題が……。
    一方、兄の松次郎が身を隠す〈ぐっすり庵〉の周辺に怪しげな人物が現れて――最大のピンチ、切り抜けられるのか!?

    目次
    第一章 居眠り男
    第二章 人の心
    第三章 眠りの本
    第四章 隠しごと

    ぐっすり庵覚え帖
    ・寝つきノ良さにはご用心?
    ・おススメ、おうち入院!
    ・誤字でも読めるタイポグリセミア現象!?
    ・ダイエットのために、しっかり眠ろう
  • “義”の傾奇者(かぶきもの)
    前田慶次郎、見参!

    直江兼続の下に集った武将の戦いを描く
    代表作「天地人」外伝!

    火坂雅志さん 没後10年

    直江兼続の下に集まった
    かぶき者たちの豪快な生き様!

    知将・直江兼続に請われ、上杉家に仕えることとなった、天下御免のかぶき者・前田慶次郎、兄・兼続への憧れを終生抱きつつ、
    最後に叛旗を翻した大国実頼、謙信に直々に戦を学んだ正真正銘のいくさ人・水原親憲……兼続の下に集まり、
    上杉景勝を盛り立てた「もののふ」たちの生きざまを描き切った「天地人」外伝。著者没後十年、待望の新装版!

    目次
    「大ふへん者 前田慶次郎」
    「弟(おじ) 大国実頼」
    「生き過ぎたりや 上杉三郎景虎」
    「甲斐御料人 上杉景勝の妻」
    「剣の漢(おとこ) 上泉主水泰綱」
    「百戦百勝 本多政重」
    「ぬくもり 水原親憲」
    あとがき
    解説・末國善己
  • 美人三姉妹が営む水茶屋「おたふく」常連で北町奉行所の同心・加納らは、抜け荷一味を探っていた。
    長女・桜の懸念をよそに、次女・梅は取引現場で張り込み。三女・竹は身分を偽って疑惑の呉服問屋に接近。
    やがて岡っ引の半次は、南町奉行所与力・長谷部と抜け荷一味が通じる動きを察知する……。
    江戸に蔓延る悪を蹴散らす三姉妹の華麗な裁きを御覧じろ!
  • 凶刃に斃れた
    平民宰相に今こそ学べ!

    日本初の政党内閣を率いた
    平民宰相、激動の生涯!

    南部藩士の子に生まれ、戊辰戦争での藩家老・楢山佐渡の死に際し新しい国造りを志した原健次郎(後の原敬)。
    明治維新に際し士族をはなれ平民となった後は、新聞記者、外交官を経て、政治の世界へ転じる。
    藩閥政治から政党政治への刷新を掲げるが、総理の座に就くまでには大きな壁が。〈平民宰相〉と呼ばれた政治家の不屈の生涯を描く大河巨編。
  • 秘めた想いを届けます――

    季節うつろう幕末の京都。伏見にある旅籠・月待屋には、不思議なほどに人の心を動かす手紙を書く代筆屋「懸想文(けそうぶみ)売りさま」がいるという。
    秘められた恋、切っても切れぬ親子の情、戦国の世にさかのぼる先祖の因縁――
    人々はそれぞれの想いを胸に、月待屋を訪ねる。京の四季と切ない人間ドラマをしっとりとした筆致で描く、人情時代小説。

    〈目次〉
    第一章 懸想文の男
    第二章 母恋ひし人
    第三章 血天井の城
    第四章 饅頭喰い
    第五章 伏見の酒
    第六章 恋文の女

    解説/桂 米紫(落語家)
    装画/水口理恵子
  • 命を狙われた
    愛猫を救え!
    伊賀忍びの御曹司が
    大奥内の陰謀に立ち向かう!

    待望の書き下ろし新シリーズ!

    大奥の権力争いの背後に
    飼い猫の恨みが――?

    伊賀忍者の名門・服部家の御曹司でありながら、江戸城内で猫の世話役を務める服部勇蔵。
    大奥で飼われている牝(めす)猫にかかわる揉め事を落着する〈お猫番〉に任じられるやいなや、
    さっそく御年寄の若槻から、姿を消した三毛猫の玉(たま)を探し出すよう命じられる。
    さらに、大奥内の権力争いに巻き込まれた猫の命を救うために、勇蔵は伊賀忍者秘伝の術を……。
  • せがれを偲ぶ職人が注文する料理は……
    おきくと幸太郎の夫婦が営む「きく屋」は、大川端にある名店で、今は亡き大切な人との「おもいで料理」も評判だ。
    月一の講で訪れていた升屋の隠居・喜三郎からおもいで料理の依頼人がいると聞く。
    それは、きく屋にも蒸籠を納める職人の治平で、せがれの信平が好物だった炊き込みご飯を注文する。
    その仔細を聞くと……。感涙必至、江戸人情物語!
  • 魂を揺さぶる不屈の戦い!
    圧巻の源平合戦小説!!

    抗うために逃げるのだ―
    慟哭の源平合戦絵巻!!
    源頼朝が初の武家政権を開く前夜、平家との激戦のなかで繰り広げられた感涙の人間ドラマ。
    父殺しの汚名を着せられながら再起を図る源義朝、その妻・常盤御前と幼子の雪中の逃
    避行、木曾義仲と女戦士・巴の激闘、そして、源頼朝に見捨てられた義経と静御前の矜持……。
    〈敗者〉としての源氏の戦いを情感豊かに描く傑作!

    目次
    奔る義朝――源義朝     
    雪の坂――常盤御前     
    歌う老将――源頼政     
    落日の木曾殿――源義仲   
    しずのおだまき――静御前  
    解説 末國善己       

    敗者の戦いが新たな歴史を拓いた――
    「本書の主人公たちは、どれほど窮地に陥っても絶望せずあがき続ければ活路が開けること、
    敗れても終わりではなく、敗北の経験を活かして自分で再起をはかることも、次世代に夢を託すこともできると教えてくれる」
    末國善己氏(文芸評論家)、激賞!
  • ふたりはいつの日か、本当の母子になれるのか。

    藩の要職につく岩井長弼の妻・十和に悲報が届く。
    藩校に通う子供同士の諍いが原因で、十五歳の息子・誠志郎が下級武士の子息・谷田小太郎に誤って斬り殺されたというのだ。
    跡取りを亡くした長弼は、十歳にして文武両道と評判の小太郎を養子に迎えることに。
    我が子を殺めた咎人の“母”となった十和の心は乱れ、小太郎も苦悩と悔恨の日々を送るが……。
  • 厳しさと優しさに満ちた宇江佐文学の真骨頂。
    過ちを一度も犯さない人間はいない――

    為吉は幼いころ呉服屋の跡取り息子だったが、両親を押し込み強盗に殺されていた。
    その後、北町奉行所付きの中間となっていたが、両親を殺した盗賊集団の首領が捕まったとの知らせが届く。
    その首領の発したひと言は為吉の心に大きな波紋を広げ…。江戸北町奉行所を舞台に描く著者渾身の連作長編。
    執筆の経緯を綴った著者エッセイに加え、新たに作家仲間の直木賞作家・朱川湊人氏の追悼エッセイが加わった新装版。
  • 賤ケ岳七本鑓、
    戦国を突き破る!
    信長、秀吉、家康ら英傑とともに武勇を貫いた豪将の生涯!
    “関ケ原”裏切りの真相は!?

    信長、光秀、秀吉、家康――
    戦国乱世を渡り歩いた男。
    北近江の戦国武将・浅井長政に仕えていた脇坂安治は、浅井を離れ織田信長の部将・羽柴秀吉のもとで頭角を現す。
    賤ヶ岳の戦いでは敵の首を獲り、“七本鑓"の功名を立て、大名となった安治だが、突然秀吉から経験のない水軍編制を命じられて…。
    信長、秀吉、家康ら英傑たちに翻弄されながら戦国を豪胆に生きぬいた武将の生きざまを描く歴史長編。

    〈目次〉
    序章 老将の回想
    第一章 主家滅亡
    第二章 貂の皮
    第三章 大返しと仇討ち
    第四章 七本鑓
    第五章 朝鮮ノ役
    第六章 関ヶ原合戦
  • 三社祭で選ばれた“小町娘”三人のうちふたりが惨殺された。もうひとりの小町・お篠も狙われる恐れがある。
    娘たちはなぜ殺されたのか!?
    真相を探るべく、浅草一の人気水茶屋「おたふく」を切り盛りする看板三姉妹、
    桜・梅・竹は同心・加納らの協力を得て、お篠を囮に下手人を誘き寄せるが……。
    悪事や不正を暴くため、危険を顧みず敵の懐に潜入、暗躍する“お江戸版キャッツアイ”ともいうべき美人三姉妹の姿を鮮やかに描く。
    痛快時代小説、最新作!
  • おもろい事件、あらへんか?

    江戸に居候する大阪の道楽息子が
    驚きの名推理で犯人を追い詰める!
    人情&ユーモア時代ミステリ!
    ええ退屈しのぎになったわ――
    居候探偵が難事件を解決!?

    歌舞伎役者の中村葱蔵は、親方の名優・市川韮十郎から、韮十郎の息子に自分のハマり役を譲るよう強要されたことを恨み殺害してしまう。
    自分の犯行がばれぬよう捜査を攪乱し、韮十郎の死は事故と結論付けられようとするが、
    そこへ岡っ引きの伴次のもとで居候する大坂の若旦那・伊太郎が驚きの推理で葱蔵を追い詰めていく…人情&本格時代ミステリ!

    〈目次〉
    猪はどこに行った
    黙って座れば殺される
    七不思議なのに八つある
  • 「闇」の頭目と最後の対決!
    からくりを暴く悲憤の一太刀!

    悲憤(ひふん)の剣が
    「闇」の正体を暴く!
    若い男女が心中に見せかけて殺される。「闇」の仕業らしいが二人には直接のつながりがなく、それぞれ許嫁がいた。
    心中事件の探索を進める内に、剣士・鷹森真九郎の前に思いもよらぬ人物が立ちふさがる。ついに暴かれる「闇」の頭目・鬼心斎の正体とその企みとは!?
    苦難の道を歩む真九郎の孤高の剣が舞い乱れる―長編時代小説最終巻!
  • 八代将軍吉宗は
    いかにして生まれたのか

    権謀術数で掴んだ天下の先に見た〈星〉とは!?
    「畢竟、これは『人は何のために生きるのか』
    を問う物語なのである」大矢博子(書評家・解説より)

    瞬く星となり
    見守っております

    紀州藩主・徳川光貞の三男として生まれながら、生母・紋の身分の低さゆえに、虐げられた扱いを受けた新之助。
    しかし、五代将軍綱吉から「高みに登れ」と声を掛けられ、運命は激しく動き出す。
    新之助の思いと野心に応え、乳兄弟の星野伊織と鉄海和尚は秘密裡に工作を重ねる。
    やがて、新之助は紀州藩主、将軍の座を掴むが、そこには新たな試練が。
  • 卑劣な悪に唸る怒りの刃!
    過酷な運命が剣士たちを襲う

    憤怒(ふんど)の剣は
    仲間を救えるのか!?

    闇の刺客と戦う剣士・鷹森真九郎と親しい亀吉が酷く悩んでいる。
    どうやら、亀吉と夫婦の約束がある辰巳芸者に五十過ぎの留守居役が執着しているらしい。
    人づてに釘をさすが、陰湿な性格の留守居役はかえって無法な振る舞いに及んでしまう。
    ついに、亀吉は思い切った行動にでて――吹き荒ぶ風雪の如き過酷な運命が待ち受ける、長編時代小説第六弾!
  • 秀吉が惚れ、
    家康が恐れた漢(おとこ)!
    “鬼の左近”、
    獅子奮迅の闘い!

    石田三成を支えた勇将の生涯!

    関ヶ原で家康を討つ!
    石田三成を支えた猛将の戦い

    戦場の勇者振りで「鬼の左近」と呼ばれた嶋左近。羽柴秀吉にその才を見出され家臣となり、関東出陣を機に石田三成の寄騎となる。
    宿敵・徳川家康の引き抜きの誘いにも乗らず、側近として三成を支え続ける。
    「三成に過ぎたるものが二つあり、嶋の左近に佐和山の城」とも謳われた漢は、関ヶ原で天下分け目の戦いに臨むが――。

    (『嶋左近』改題)
  • 狡猾(こうかつ)な「闇」の陰謀を断て!
    ただ、おのれの剣を信じるのみ―
    真九郎を挑発する
    「闇」の魂胆とは!?

    深川元加賀町で夜遅く辻斬りがあり、その三日後、別の場所でも立て続けに辻斬りが起きた。
    殺された町人たちの袂には、同一人物の墨痕で剣士・鷹森真九郎の名が記された書付が入っていた。
    突然の名指しに戸惑いながらも真九郎は、重苦しくけぶる秋雨のような「闇」との戦いから、逃げることはできないと覚悟を決めるのだが―
    長編時代小説、第五弾!
  • 江戸で 旅の宿で 京で

    眠りのお悩み、    
    解決します!

    眠り猫も大忙し!? 
    お茶修業で出会った若き医者との恋の行方は…?
    京都からきた老僧・長海和尚の眠りの悩みを解決した〈ぐっすり庵〉の松次郎と藍。実家の茶問屋・千寿園の跡継ぎ娘として、京のお茶のもてなしの心を修業するよう勧められた藍は、長海とともに京へ向かう。旅先での騒動も経てたどりついたのは宇治・萬福寺。若き医者・幸四郎の手伝いをすることになるが、そこにも眠れぬ悩みを持つ人々が……。

    目次
    第一章 長生き自慢
     ぐっすり庵覚え帖 その壱 睡眠には、体力が必要?
    第二章 京への道行き
     ぐっすり庵覚え帖 その弐 旅先でも、ぐっすり眠ろう!
    第三章 養生ぎらい
     ぐっすり庵覚え帖 その参 健康のお供に。スマートウォッチを活用しよう!
    第四章 隠居の亭主
     ぐっすり庵覚え帖 その肆 一番人気は、夫婦別ベッド?
  • 1,870(税込)
    著者:
    車浮代
    レーベル: ――

    希代の絵師・葛飾北斎とその娘・お栄。
    数十年にわたる奇妙な親子の絆。
    そして蔦重や写楽、歌麿らとの
    交わりのなかで浮かび上がる、驚愕の真実とは?

    25年大河ドラマ主人公・蔦屋重三郎も登場の傑作時代小説!

    あんたは私で私はあんた――

    絵師・葛飾北斎は後妻の連れ子であるお栄(後の葛飾応為)と初めて出会ったとき、
    手本と寸分たがわぬ線で蛇の絵を見事に描く姿に驚く。
    お栄が酒癖の悪い実の父親から虐待を受けていたことを告白すると、
    北斎は一生をかけてお栄を守ると誓うが…
    合わせ鏡のような北斎とお栄の奇妙な親子関係と版元の蔦屋重三郎、東洲斎写楽、喜多川歌麿、渓斎英泉ら絵師との交わりのなかで、
    ある驚愕の真実が浮かび上がる――綿密な時代考証と斬新な着想で描く傑作長編小説!

    「「狂」を生きる北斎の知られざる豊かなエピソードを活写した傑作」
    菊池仁(文芸評論家)
  • まがい物? 偽金? 値段が高すぎる!
    その値段には裏がある―!?
    人情と算盤で謎を弾く!
    名手の傑作時代小説

    正しい値で売らないと悪行になっちまう――
    「私には物たちの声が聞こえてくるのですよ。辛く悲しい声です」物の値段を見張り、
    店に指導する役回りの諸色調掛(しょしきしらべがかり)同心を務める澤本神人。
    今日も子分の庄太と江戸の町を見まわるが、値段の裏にあるさまざまな人情や思惑がからみあい、
    神人を悩ませる謎と悪事が次々と待ちうけていた。同役だった父の代から未解決の贋金騒動の真相にも迫るが――。
    (本書は2016年刊行『商い同心 千客万来事件帖』の新装版です)

    〈目次〉
    「雪花菜」
    「犬走り」
    「宝の山」
    「鶴と亀」
    「幾世餅」
    「富士見餅」
    「煙に巻く」
    解説/細谷正充
  • 雷光の疾(はや)さで放つ孤高の剣
    いつ果てるとも知れぬ「闇」との戦い

    「闇」を裂き奔る雷光の剣!
    剣士・真九郎の新たな境地!

    「闇」の刺客と戦い続ける鷹森真九郎は、団野道場の帰り道に芸者染吉と再会する。
    二カ月前、草履問屋「嵯峨屋」を助けた時に出会った深川一の売れっ子だ。
    その後、深川門前仲町の小間物問屋「稲葉屋」で押し込み強盗があり、
    「闇」の仕業と判明するが、偶然現場のすこし先の二階から、
    黒ずくめの影が足音も立てずに駆けていくのを目撃したのはあの染吉で-。
  • きく屋の思い出料理は、大切な人との味と時間が蘇る
    おかみのおきくと料理人の幸太郎の夫婦が営む料理屋「きく屋」。
    二人の子宝に恵まれたが、病で立て続けに亡くしてしまう。
    子をしのぶおかみの姿を見た常連は、きく屋だけの料理を出してはと提案する。
    それは、亡き大切な人との味を再現する「おもひで料理」だ。
    食すと、不思議なことに味だけでなく、大切な人と過ごした時間が蘇ったように感じー。
  • 偽物?ご禁制?値段が高すぎる!

    物の値上がりを取り締まる
    商い同心・澤本神人が
    算盤と人情の謎解きで
    江戸の暮らしを守り抜く!

    名手の傑作時代小説!

    浅草に現れた評判の女易者を「いんちき」と断ずる男の言い分は?(「女易者」)。
    高価なはずの薬用人参が安値で売られている。本物か、重罪となる偽薬なのか…(「御種人参」)。
    北町奉行所で市中の物の値が適正かどうかを調べ、
    無許可の出版物等の差し止めを行う諸色調掛同心(しょしきしらべがかりどうしん)・
    澤本神人(さわもとじんにん)が子分の庄太と江戸の商売の不正と謎を暴く。
    次々起こる事件には、なぜか元南町奉行・跡部良弼(あとべよしすけ)の影が…。

    【目次】
    「女易者」
    「母子像」
    「御種人参」
    「口入れ屋」
    「落とし穴」
    「五方大損」
  • 残忍な「闇」が幕府に牙をむく!
    剣に生きるは死の覚悟なり                                 
    「闇」の押込み強盗が江戸を震撼させる!                                                                       
    晦日の宵、江戸城の東西南北で座頭の金貸しの住まいが襲われ、奉公人まで皆殺しのうえ、小判だけでなく証文まで奪われた。
    現場には、それぞれ青竜、白虎、朱雀、玄武の張り紙があり…。幕府に公然と挑みだした「闇」の狙いは何か。
    刺客との際限のない死闘を続ける鷹森真九郎は、北町奉行所定町廻り桜井琢馬に四神一味探索の助勢を求められる。
  • 悠永城の後宮は炎に包まれ燃え落ちた。
    嵐静を支配し続けた皇后・栄凜はすでに亡く、その一粒種の智玄が皇帝となる。
    そんな中、瀕死の重傷を負った嵐静を救い出した翔啓だったが、
    深く傷ついた友は、治療後も昏々と眠ったまま目を覚まさない。
    しかも嵐静は、先代皇帝暗殺犯として追われる身で……。

    国を揺るがす大事件がふたりを引き離す。
    友情を超えた熱い想いは、ついに最高の結末を迎えようと――!
    「 私と一緒に来るか 」
    押し寄せる驚愕の真実、そして怒涛の感動!
    中華風後宮ファンタジー第3弾、ついに完結!!!
  • お前ェも酒田に行くべ――
    お江戸日本橋の人情ものがたり

    日本橋の廻船問屋の番頭・栄助の前に現れたのは、以前同じ店で働いていた愚図でのろまの権助だった。しかし、権助は庄内酒田の出店の主に出世したと聞いて、驚きとともに嫉妬の情も湧きあがり……。表題作ほか、花屋、奉行所同心、夜逃げした呉服屋など日本橋に生きる人びとの悲喜交々の心情を描く傑作小説集。新装版化にあたり著者エッセイ併録。

    本当の倖(しあわ)せはどこにある―
    お江戸日本橋に生きる名もなき人々の泣き笑い。
    名手が遺した傑作人情小説集

    「宇江佐真理の『酒田さ行ぐさげ』は、幸福との出会い方をテーマとする、絶好の人生入門書である。……宇江佐真理は、「時代小説のふるさと」となる名作を、読者に手渡してくれた。だから私たちは、今の日本を前向きに生きてゆく勇気が湧いてくる。」
    ――解説(島内景二氏)より
  • 「闇」の邪剣を撃つ孤高の剣!

    愛する者を守るため、阿修羅のごとく――                            
    闇の刺客一味を阻む
    疾風の剣捌き「弧乱」!

    直心影流団野道場の師範代で妻・雪江と暮らす鷹森真九郎は、闇に命を狙われている。
    ある日、北町奉行所内で遣い手として知られる隠密廻りが、刀を抜くこともなく斬り殺された。
    いっぽう真九郎は、雪江が手習いを教えている娘がかどわかしに遭ったのを救う。
    しかし、数日後、真九郎が代稽古で出かけている留守宅を、ならず者どもが襲撃――。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。