『時代小説、廣済堂出版(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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杢之助、最後の足技!
岡っ引源造にそれを目撃された杢之助、ついに覚悟の時!
与太者が町内の古着屋に買戻しに来た半纏の襟から怪しい書付が出て、杢之助はその糾明にのりだし、盗賊一味を捕えることができた。しかし、賊を仕留める杢之助の足技を源造に目撃される。前科が発覚すると覚った杢之助は、住み馴れた左門町をひそかに離れてゆく。好評シリーズ最終巻! -
「本当に以前の稼業は飛脚だけだったのかい」許せぬ女を追及する木戸番杢之助の活躍!!
小間物屋の娘お紺は器量よしだが身持ちが悪く、町内の評判もすこぶる悪い。そんな娘に真面目でおとなしい刃物屋の息子嘉吉が惚れこみ、木戸番の杢之助は嫌な予感がし、事件にならないことを念じた。しかし、その嘉吉がお紺の母親殺害の容疑で捕まり、杢之助は真相究明に乗り出す! -
江戸の町に、悪を憎み、 弱きを助ける男、南町奉行所定廻り同心・成沢東一郎が帰ってくる!
年若く美形の尼層の水死体があがった。穏やかな表情や遺体の様子から覚悟の自害と見られたが、尼層にはあり得ぬ赤い湯文字から、南町奉行所定廻り同心・成沢東一郎は辱めるための偽装であると見抜く。清廉潔白で可憐な尼層は何故死なねばならなかったのか──その無念が花形同心・成沢の心に火をつけた!
情に篤く、押しは強く、己の正義を貫く男・成沢東一郎と南町奉行所同心たちの八面六腑の活躍を描く人気シリーズの新章開幕! -
富岡八幡宮の近くで「じゃこ天」を売る天婦羅屋、伊達宗之介は元剣術指南役でありながら、逞しさが微塵もない、どこらか取り柄が何もないような浪人。娘の千春にまで説教される有様の宗之介だが、岡っ引の紋三が探索にのりだした猿江の殺しにつながる一件で江戸中が喝采する天晴れなことをやりとげる。
大岡越前守から直に十手を預かる門前仲町の紋三親分とふだんは頼りないことこの上ない伊達宗之介の涙と笑いの捕物帳! -
禁断の悦びに身悶える姫二人
尼寺にたちこめる淫靡な匂いと甘い喘ぎ
皆川藩藩主の双子の姉妹、姉の照は姫君として、妹の小夜は尼寺で育てられた。十七年後、照姫の様子に異変がおきた。一人で眠りに就いた後、夢うつつの中で陰戸を濡らし気を遣ったようになってしまうのだ。小夜に原因があるとみた藩医・橋場十九郎は……。長篇官能時代小説新シリーズ開幕! -
過去に泣く女に杢之助の影働き!
大好評「大江戸番太郎事件帳シリーズ」第31巻!
岡っ引きの源造が木戸番の杢之助のところへやって来て、明け烏が四ツ谷界隈に出没しているらしいと告げた。明け烏とは素人女の売春を斡旋する口入屋で、杢之助も噂の真偽を調べてほしいと頼まれる。噂を追い、左門町のすぐ近くで口入れ屋をつきとめたが、予想もしない殺人事件がおきた! -
疼く女芯、濡れる蜜壺
若き絵師の繊細な筆使いに身悶える女たち……
淫気を持て余し熟れた肢体を蕩けさせる後家のお登志、恥じらいながらも陰戸をしとどに濡らす好奇心溢 れる生娘の小梅、強い刺激を求める男勝りの女武芸者の胡丈。江戸の下町に居を構える若き絵師・清四郎 は、いずれ劣らぬ美女たちと褥を重ねていく……。好評書下ろしシリーズ第五弾! -
おバカエロ殿様が耽溺する美女騒動!
剣は強いが女にゃ弱い剛之進、どうする?!
金江藩藩主・長門守は朧月夜に絶世の美女に扮した九尾の狐とまぐわい、この世のものとは思えぬ悦楽を味わったが、その後他の女に全く欲情しなくなってしまった! 長門守は悦楽が忘れられず、側室にするから女を捜せと牛鬼剛之進に命ずる。剛之進はエレキテル張形なる珍妙な道具を携え、おバカで軽薄な徒目付・高田純之助と江戸市中をさまよう羽目に。面白さ炸裂のシリーズ第三弾。 -
色責めに泣くも奮い立つ剣と逸物!
牛鬼剛之進、愛妻を救う!
金江藩剣術指南役・牛鬼剛之進の妻・お梅、母・さなえが家出した。さらに藩主・長門守側室で剛之進の姉・真寿方も失踪! 法力で願いを叶えると江戸で評判の美僧に会いに行ったらしい。金江藩は幕府に睨まれ隠密が暗躍し、しかも藩主が参勤交代で留守。剛之進は家老の命で女三人を連れ戻すべく江戸に旅立つ。剣は誰よりも強く、色には誰よりも弱い剛之進の大活躍艶笑小説第二弾! -
剣は誰よりも強く、色仕掛けには誰よりも弱い(笑)!!
牛鬼剛之進、殿様を守るべく見参!
金江藩の六代目藩主・山田長門守は、色事が大好きな殿様だった。その目に余る破廉恥な行状に業を煮やした幕府老中・水野忠邦と目付の鳥居耀蔵は、長門守を失脚させるために、性技にたけた美人刺客を送り込む。これを迎え討つべく見参した金江藩随一の剣客・牛鬼剛之進は女の色仕掛けにメロメロになってしまうという大きな弱点を抱えていた。大活躍艶笑小説第一弾! -
市ヶ谷と赤坂の殺しの背後に蠢く盗賊の影!
岡っ引きの源造が、二件の殺しがあったことを木戸番の杢之助に知らせてきた。濠端の水茶屋の女が客の職人風の男の刺殺体が翌朝、赤坂御門の橋脚にひっかかっていたという。
背後を探ると、手の込んだ盗賊が関与しているらしい。そして盗賊の次の狙いは向かいの町、麦ヤ横丁の金兵衛の質屋と予測できた。
杢之助は松次郎と竹五郎のうわさ話をもとに、ひそかに待ち伏せの態勢を整えたが……。 -
一等百両の富くじ興業の裏で大口の“陰富”の噂が…
杢之助が木戸番を務める左門町にほど近い伊賀町の福寿院で富くじ興業が行われることになり、町人たちの心を騒がせる。しかもその日は神君家康公が入府したといわれる八朔の日(八月一日)に当たり、諸大名が登場して将軍家に祝辞を述べる日でもあるのだ。
万一の不祥事に備えて定町同心の見廻りに加え、隠密同心も秘かに町々に入っているらしい。探られたくない過去を持つ杢之助が緊張を強いられるなか、もぐりの富くじである“陰富”の噂がながれ、訳あり風の浪人の行動にも疑問が膨らむ…。 -
臨月の腹を抱えた武家の妻女・市岡美佐が駆け込んだ。夫に女ができ、離縁したいという。お登勢は美佐が身二つになることを考え、離縁は最善の策ではないと反対したが、せめて子が産まれるむまででも橘屋に置いてほしいと必死に懇願する。美佐の言動に不審を抱いた十四郎とお登勢は、調べるうちにこの駆け込みの裏にある哀しい真相に辿りついてしまう。シリーズ第十五弾。
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お岩稲荷の境内で斬りつけられた男が自身番小屋に運ばれた。男は塩町の扇商人・桔梗屋伊兵衛だったが、回復後もなぜか仔細を語らない。不審に思った杢之助は犯人を突き止めるが、二十年前に伊兵衛自身が犯した罪の因果も焙り出してしまう。許されざる罪と左門町の住人の平穏との板ばさみになった杢之助は、解決のため清吉や柏原真吾らの協力を得て、ある「綱渡り」に出る。
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杢之助が木戸番を務める左門町近くの忍原横丁で、隠居夫婦宅に押し入った強盗が二人を殺し、夜鳴蕎麦屋の宇市の妻を人質にした籠もり事件が起きた。宇市と揉み合ううちに強盗は刺殺されてしまったが、町人たちは老夫婦の仇を討ったと宇市を称賛する。しかし、杢之助は疑念を抱く。やがて、この仇討ちと、五年前に宇市夫婦の息子が大八車に轢かれて死んだ事件との関わりを知り…。
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左門町近くの手習い処に通う少年の拐かし事件が起きた。杢之助や榊原真吾の機転で始末をつけたが、間もなく杢之助が身内同然に可愛がっている太一に怪しい女が近づく。かつて江戸を騒がせた盗賊一味の残党が、太一の奉公先の料理屋・浜屋に目をつけ、押し込みに利用しようとしようと企てたのだ。盗賊だった過去を持つ杢之助は自分に降りかかる火の粉を払うためにも闇を走る。
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手習い処に通う娘が連れ去られ、五十両の身代金を要求する脅し文が…悪党成敗に杢之助が闇を疾る!
浪人の榊原真吾が師匠を務める麦ヤ横丁の手習い処に通うおコウという娘が拐かしにあい、数日後、庭師 として働くおコウの父親のもとに、犯人から五十両の身代金を要求する手紙が届く。木戸番の杢之助は町 にお上の手が入るのを防ぐため、事件が表にならないうちに鎮めようと奔走することに……。 -
木戸番・杢之助の住む左門町に市ヶ谷の老舗割烹のあるじが通う妾宅がある。杢之助はそこに住む女のもとに不審な男が何度が出入りするのに気づく。口入屋の人宿を塒とするその男の身辺を探るうち、杢之助は大店を狙う盗賊の一味ではないかと疑念を抱く。そんな折り、家康公から賜った拝領刀が盗まれ、それを種に旗本屋敷が強請られるという事件が起こる。二つの事件の意外な結びつきを知った杢之助は、岡っ引の源造や浪人の榊原真吾たちとともに密かに悪党どもを始末するための策を練る。
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玉川で獲れた初鮎を若い衆が夜通し走って運び将軍家へ献上する鮎道中の季節がやって来た。内藤新宿の老舗鮎問屋・蔦屋が毎年その任を務めるが、道中を妨害しようとするものがいるとの噂が流れる。左門町の木戸番・杢之助は、道中の護衛役を頼まれた浪人の榊原真吾や棒手振の松次郎らとともに自ら担ぎ役となって街道を走り、襲ってきた賊たちを叩き伏せて捕まえるが・・・。
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四ツ谷左門町の木戸番・杢之助は近くの蓮青寺というこぢんまりとした寺が裏で阿漕な高利貸しを続けているという噂を聞く。数日後、その蓮青寺に盗賊が入るが、それはかつて借財のせいでお家断絶に追い込まれた旗本の息子の仇討ちでもあった。事前に状況を察知した杢之助は浪人の榊原真吾とともに現場に乗り込み、旗本に助勢する。しかしその時、逃げ延びた盗賊の一人に必殺の足技を見られたらしい。その後、杢之助の過去を知った男が木戸番小屋に…。新たな身の危険にどう対処するか。
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四ヶ月ほど前に四谷左門町に越してきた母娘があった。娘のサヨは五年前に大八車に轢かれ、それがもとで片足が不自由になってしまったが、その相手は逃げ去り、素性は分からずじまいだという。そんなサヨの近辺に不審な男の影がちらつき、やがて殺人事件が...。木戸番の杢之助たちは町の平穏を守るために密かに奔走する。好評書き下ろしシリーズ第十六弾!
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四谷左門町の木戸番・杢之助は町の人たちと大山詣でに行くことになるが、最近越してきた得体の知れない浪人が子連れで同道したいと申し出る。途中、子どもの命が狙われていることが分かり、その背後には高禄旗本家の内紛が隠されていることが判明する。好評シリーズ、ついに第十五弾!
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深夜の赤坂の町に月のように大きな人魂が浮び、路地の板塀を焦がすという事件があった。その火付け騒動を利用して大店から百両の大金を強請り取ろうという企みが進行していることを知った杢之助は、左門町に八丁堀の手が入るのを防ぐため、火付けという重罪は伏せ、岡引の源造や浪人の榊原真吾らの力を借りて事件を収めていく。木戸番・杢之助が悪党を裁く大好評シリーズ!
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夜半、四ツ谷左門町の木戸に刀傷を負った男が倒れていた。杢之助は侍らしい男を木戸番小屋へ運び、浪人の榊原真吾を呼んで手当てをしてもらう。やがて市ケ谷御門近くの小普請組・服部惣右衛門の屋敷で事件があったことを杢之助たちは知る。用人の妻と御小姓衆・長田家の部屋住が密会しているところに夫が踏み込み、妻は斬り捨てたが、間男は疵を負わせただけで取り逃がしたというのだ。武家同士の争いに巻き込まれ、奉行所の手が町に入るのを恐れた杢之助は、男の身を内藤新宿に移すことにするが…。
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作事奉行の命を受け、地震対策の進んでいる小田浜藩に赴いた、貧乏御家人の梶木雄五郎は、思いもかけず咲耶姫と情交してしまう。姫君でありながら、淫法を使う素破である咲耶の術によって淫気を高めた雄五郎は、そうそうたる美女たちと褥を共にしていくが……。好評書下ろしシリーズ第四弾!
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芝・増上寺の南を流れる新堀川に土左衛門が浮き、若い娘が「おとうちゃん!」と叫び、鉄砲水のようにうねる川 に飛び込んだ。たまたま通りかかった銀四郎は、川に飛び込み、娘のお軽を助けたが、事件はさらに予期せぬ展開に……。
ご存じ遠山金四郎と銀四郎兄弟の悪党成敗を痛快に描く好評シリーズ。 -
廻国修行の旅で日暮京太郎は、たくましく成長し剣の腕も格段に上達していた。一方、京太郎の出自に強い危機感を抱く春日局は、柳生宗矩に京太郎暗殺の密命を下し、宗矩は「裏柳生」の刺客四人を放つが……。
お茶目なデブ侍、しかし摩訶不思議な「妄想剣」の剣客・京太郎の活躍を描く好評シリーズ。 -
淫法を自在に操る小田浜藩の姫君・咲耶は、霊峰富士の噴火を見た衝撃から床に臥せっていた。藩に出入 りの小間物屋の奉公人与吉は、姫の母である鞘香から命ぜられるままに咲耶と褥をともにする。一方、江戸の巷では商家の主を狙った辻斬りが横行していた……。
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杢之助が木戸番を務める左門町に近い伝馬町で駆け落ち騒ぎが起き、金物問屋の大店の娘と店の手代が姿を消した。二人を知る杢之助は“駆け落ち”に不自然さを感じ事情を探る。やがて店のあるじ自らの偽装だと分かり、娘と手代の行方も明らかになるが、今度は事件に関わった悪党が、新たな悪だくみを働く。杢之助は、悪党をひそかに葬ろうと策を練るが、事態は意外な成り行きに…。
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回向院の相撲を楽しんだ平四郎はその足でお吉の家へ。大関・雷光贔屓の勝利に上機嫌のお吉と二人で大店の旦那衆に合流し、祝宴をあげた。お吉を家まで送った後、夜風を浴びながら本所元町へ帰る途中、二人連れに近寄る黒い影を目撃する。黒い影は抜刀するや一人を斬りつけた!平四郎は無意識に刀を抜き「待てッ」と叫んでいた…。
父「鬼平」ゆずりの人情正義漢・平四郎の活躍を描くシリーズ第二弾! -
四ツ谷近くの坂で幽霊の声を聞き、寝込んでしまった男がいるとの噂が左門町にもながれてきた。木戸番の杢之助は棒手振りの松次郎と竹五郎から話を聞き、そこから仕掛けを見抜き背景を探る。原因は義憤によるものと知った杢之助は岡っ引の源造と手を結び、仕掛けに手を貸そうとするのだが……。
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