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春のコイン還元祭

『時代小説、三國青葉(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ3冊
    693748(税込)
    著:
    三國青葉
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    「別式女」は実在した。大名家の奥を守る女武芸者のことで、御三家や仙台藩などの大藩には置かれていたが、万里村巴が仕えるたった5万石の雨城藩に6人もいるのは珍しい。なかでも巴はその統率者たる「別式女筆頭」なのである。その任務は多岐にわたり、藩主の妻女の護衛のほか、家臣の子女への剣術指南なども行った。だが巴は、剣の腕は立つが料理はからっきし。反対に夫の音次郎は、上屋敷の賄い方助として料理の腕をふるっているのだ。そんな「凸凹夫婦」の万里村家には、皮肉屋の父や楽天化の息子もいて、まったくもって目が離せないのだ……。
  • シリーズ3冊
    682693(税込)
    著:
    三國青葉
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    錺職人の夫を若くして亡くしたお佐和は仕事場を兼ねた広い家にポツンと一人取り残された。夫を追いかけたいと思うほど落ち込んでいたが、そこへ腹の大きな野良猫が迷い込む。福と名づけたその猫の面倒を見るうちに心癒やされ、お佐和は立ち直りを見せる。すぐに子猫が5匹生まれ、また、甥っ子の亮太や夫の兄弟子だった繁蔵もお佐和の家に立ち寄るようになり、お佐和の家はすっかり明るさを取り戻していく。そんなある日、繁蔵の長屋の大家から福に「ネズミ捕り」の依頼が舞い込む。江戸時代のペットショップ「福猫屋」が始まるきっかけだった……。
  • 江戸の長屋を舞台に、当代を代表する作家たちが描いた、笑って泣ける人情絵巻。
    新しいショートショートの世界をご堪能くださいませ。

    江戸時代――。それは日本の歴史のなかでも稀有なほどに、
    人と人が肩を寄せ合い、互いに助け合った時代。
    そこには日本人の原風景ともいえる情緒が溢れていた。
    長屋に集う住人たちの日常あれこれを、7人の名手が描く掌編競作。
  • シリーズ3冊
    660682(税込)
    著:
    三國青葉
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    文政元年(1818年)、損料屋(江戸時代のレンタルショップ)巴屋の惣領息子・又十郎は17歳になってからも親から丁稚扱いをされていた。損料屋といえばいちばんの得意先は長屋。長屋から長屋への引っ越しなどではわざわざ家財道具は購入せずレンタルで済ますことが、上方ほどではないにせよ江戸でもそれなりにあった。最初の事件は巴屋の店の入っている長屋だった。大家にヘンな物音がする部屋があるので見てほしいと頼まれてついていくと、部屋の隅に見事な幽霊の姿。もともと霊感らしきものが強いとは自覚していたが、あまりに鮮明なそのお姿に又十郎は腰を抜かしてしまう。これが「事故物件」のなせる業なのか!
  • 704(税込)
    著:
    三國青葉
    イラストレーター:
    中川学
    レーベル: 招き猫文庫
    出版社: 白泉社

    伊賀出身の元忍者・橘清十郎。今は江戸で請負人としてその腕を活かしていた。何故か稼いだ金を砂糖代につぎ込み、菓子作りに取りつかれていた。だがある日、辻斬り退治の場で将軍の嫡男・竹千代と知り合い、さらに己とくノ一の間に生まれたという少女・小雪が現れて暮らすことに…。それらが絡み合う時、清十郎の運命は大きく動き出す!

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