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『詩集、11~20冊(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全1638件

  • 文法知識、必要なし! 漢詩はこんなに面白い!

    一度はその豊饒な世界を覗いてみたいと思いながら、誰もが学校の授業で苦手になったままでいる「漢詩」という文芸。しかし、作品の内容を味わうだけであれば、「レ点」などの細かい知識は知らなくていい! 本書では、最も有名な漢詩の三大詩人・杜甫、王維、李白、日本で根強い人気の白居易、知られざる名作を取り上げ、前提知識を持っていなくとも味わい尽くすことのできる漢詩の魅力を、初学者に向けて道案内する。同時に、「天 我が材を生ずる 必ず用有り」「也た風雨も無く 也た晴れも無し」など、人生経験を積んだ大人だからこそ刺さってくる作品を紹介。巻末には、漢詩をもっと味わってみたい人のためのブックガイドを収載。
  • 0(税込)
    著者:
    羽上帆樽
    レーベル: 羽上帆樽
    出版社: 羽上帆樽

    記述

    光景でも、心情でも、理屈でも、記述すればするほど詳細になるが、終わりはない。したがって、最終的には、記述されていない部分を読み解かなくてはならない。しかし、そこに正解はない。
    ……という感じの実験です。何も考えずにお楽しみください。

    1万文字程度の短編です。
  • 宮沢賢治の名作・代表作を一挙収録した宮沢賢治全集の決定版。※本書は全4巻中の1巻目です。
    ●目次
    注文の多い料理店(どんぐりと山猫/狼森と笊森、盗森/注文の多い料理店/烏の北斗七星/水仙月の四日/山男の四月/かしわばやしの夜/月夜のでんしんばしら/鹿踊りのはじまり)
    風の又三郎
    銀河鉄道の夜
    ビジテリアン大祭
    フランドン農学校の豚
    税務署長の冒険
    楢ノ木大学士の野宿
    二十六夜
    北守将軍と三人兄弟の医者
    或る農学生の日誌
    猫の事務所
    十六日
    四又の百合
    ひのきとひなげし
    紫紺染について
    毒蛾
    学者アラムハラドの見た着物
    さいかち淵
    氷河鼠の毛皮
    葡萄水
    化物丁場
    林の底
  • 強制収容所を生き延びた詩人・石原吉郎は,戦争を生み出す人間の内なる暴力性と権力性を死のまぎわまで問い続けた.彼はシベリアでいったい何を見たのか?抑留者たちの戦後を丹念に追った著者が,シベリア抑留の実態と体験が彼らに与えたものを描きだす.人間の本性,私たちが生きる意味を考えさせられる1冊.
  • 虚空に詩を捧げる/形ないものにひそむ/原初よりの力を信じて(「詩の捧げ物」)。弱冠18歳でのデビューから70余年。谷川俊太郎の詩は、私たちの傍らで歌い、囁き、描き、そしてただ在り続けた。第一詩集『二十億光年の孤独』以来、第一線で活躍する谷川がくりかえし言葉にしてきた、誕生と死。若さと老い。忘却の快感。そして、この世界の手触り。長い道のりを経て結実した、珠玉の31篇を収録。(解説・斉藤壮馬)
  • 0(税込)
    著者:
    羽上帆樽
    レーベル: 羽上帆樽
    出版社: 羽上帆樽

    誰? 何?

    深夜の学校。私は、同級生の少女と一つの教室にいた。四方は黒板に囲まれ、小さな窓から細く月明かりが入ってくるのみ。それでも、私は外に出ることを画策する。闇に紛れる黒猫の力を借りて……。

    1万文字程度の短編です。
  • 0(税込)
    著者:
    羽上帆樽
    レーベル: 羽上帆樽
    出版社: 羽上帆樽

    何処に、何が、何故、潜むのか?

    深夜の学校。暗闇月夜が本を読んでいると、彼女の知り合いの黒猫、フィルが教室にやって来た。この学校に潜む化け物を調査する依頼を頼まれたらしい。月夜は立ち上がり、フィルとともに校舎へと繰り出す。
    小説? 詩? 両者の違いとは?

    1万文字程度の短編です。
  • ★韓国で大ベストセラー50万部突破!
    世界的人気アイドルグループBTS(防弾少年団)RM、BLACKPINK・ジスの愛読書として話題の本、待望の日本語訳!
    ★韓国の人気ドラマ『ボーイフレンド』(ソン・ヘギョ、パク・ボゴム主演)劇中の重要シーンで使用され、発売から再び大ブームを巻き起こし、老若男女問わず共感を集め大反響。

    本書は「詩人の代表作は読者が決めるもの」という著者の理念から、ブログやツイッターなどでよく取り上げられた作品を選んで115編を収録。著者の代表作であり、集大成といえます。子どもが話しているように純粋で、温かい日だまりのような至福の詩と、繊細なタッチの花々の挿し絵が、静かに心に染み入る一冊。
  • 「わび・さび」「かるみ」「花鳥諷詠」俳句用語、きちんと説明できますか?

    「不易流行」「風雅・風狂」「即物具象」「切字・切れ」「倒置法」など、俳句実作にあたって直面する基礎用語100項目を平易に解説。俳諧・俳句史から作句法までを網羅した、俳句愛好者必携の俳句事典!
  • 495(税込)
    著:
    会津八一
    レーベル: 新潮文庫
    出版社: 新潮社

    歴史、美術への深い造詣を背景に、奈良の古寺、古仏を愛してのびやかに“やまとくにはら”へのつきない憧憬を詠みつづけた自然人、会津八一。万葉調を近代化した新鮮、独自の歌に、自ら平明詳細な註を付したこの歌集は、歌と自身の長く豊かな交流を読む人に語りかけて、会津八一の“詩と真実”ともいうべき最晩年の偉業である。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。“童謡の道をまっすぐに・・・”サトウハチロー師匠の、私へのお言葉どおりにぽつぽつと二十二年、今日まで歩いてまいりました。その道すがら、ひっそり咲いた小さな草花を摘んで束ねたのが、この童謡集「手紙のおうち」です。―あとがきより抜粋―
  • 古今の「冬・新年」の秀作を詩情あふれる解説で綴る名句・名歌選

    日本を代表する詩人・評論家の大岡信による名句・名歌アンソロジー。万葉の時代から現代まで、古今の「冬・新年」の秀作を精選し、詩情あふれる解説で綴る。冬・新年のエッセイ5編も収録。
  • 561(税込)
    著者:
    大岡信
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    古今の「恋」の秀作を詩情あふれる解説で綴る名句・名歌選

    日本を代表する詩人・評論家の大岡信による名句・名歌アンソロジー。人生を力強く生き抜いた俳人・歌人の「恋」の秀作を精選し、詩情あふれる解説で綴る。初収録の講演録4編、シリーズ全5冊の句歌総索引を併載。
  • 550(税込)
    著者:
    大岡信
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    古今の「春」の秀作を詩情あふれる解説で綴る名句・名歌選

    日本を代表する詩人・評論家の大岡信による名句・名歌アンソロジー。万葉の時代から現代まで、古今の「春」の秀作を精選し、詩情あふれる解説で綴る。春のエッセイ5編と「芭蕉について立派だと思うこと」を併載。
  • 572(税込)
    著者:
    大岡信
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    古今の「夏」の秀作を詩情あふれる解説で綴る名句・名歌選

    日本を代表する詩人・評論家の大岡信による名句・名歌アンソロジー。万葉の時代から現代まで、古今の「夏」の秀作を精選し、詩情あふれる解説で綴る。夏のエッセイ5編と「牧水が立派だったと思うこと」を併載。
  • 583(税込)
    著者:
    大岡信
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    古今の「秋」の秀作を詩情あふれる解説で綴る名句・名歌選

    日本を代表する詩人・評論家の大岡信による名句・名歌アンソロジー。万葉の時代から現代まで、古今の「秋」の秀作を精選し、詩情あふれる解説で綴る。秋のエッセイ5編と「子規が立派だと思うこと」を併載。
  • 275(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    著者:
    金子兜太
    題字:
    金子兜太
    出版社: KADOKAWA

    率直果敢が極意! 著者入魂の俳句入門書!

    「季語にとらわれない」「生活実感を表す」「主観を吐露する」など、句作の心構えやテクニックを82項目にわたって紹介。俳壇を代表する俳人・金子兜太が、独自の俳句観をストレートに綴る熱意あふれる入門書。
  • 俳句の「切れ」とは何か!「切れ」のあらゆる疑問を明らかにする。

    「切れ」が分かれば、俳句はこんなにも面白い!芭蕉の名句から現代の秀句まで、多くの例句をもとに、俳句の重要な要素のひとつである「切れ」を明解に解説。当代の人気俳人による画期的俳句入門書。
  • 季語がわかれば俳句ができる

    季語は日本人が育んできた四季折々の季節のことば。豊かな季語の世界を古今の名句を実例に挙げているので、はじめて俳句を始める人にもわかりやすい。季語を学べば、美しい日本語と俳句の基本が自然と身につく。
  • 1,320(税込)
    2026/5/15 (金) 配信予定
    著者:
    きぬ紗綾
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    よくつまずく子供だった ひざはいつでも傷だらけ 我慢強くて泣かなくて かっこいいと思ってた 自分以外に気を配り 誰かの普通でいたかった あなたも色々あったけど 私も色々あったけど 全部が体を流れてる どんなにだめでも 全然いいし 全部いい それでも日々は続くから あきらめて また前を向く それでも日々は朗らかに 光を配るひとでいたい(「それでも日々は」より)

    よくつまずく子供だった ひざはいつでも傷だらけ 我慢強くて泣かなくて かっこいいと思ってた 自分以外に気を配り 誰かの普通でいたかった あなたも色々あったけど 私も色々あったけど 全部が体を流れてる どんなにだめでも 全然いいし 全部いい それでも日々は続くから あきらめて また前を向く それでも日々は朗らかに 光を配るひとでいたい(「それでも日々は」より)
  • 【新創刊5号は緑風わたるラインナップ】

    〇読み切り短篇は山内マリコさんの「人形」、佐原ひかりさんの「異世界転生」。
    〇小川糸さん「メープルシロップ」は森へ誘う再生の物語。
    〇朝比奈秋さん「アンチエイジングクラブ東京」の若返り医療から目が離せない!
    ○新胡桃さん×日比野コレコさんの往復書簡「あのね実はね」。
    〇好評コラム「全国銘菓帖」の今回は新津きよみさん&くどうれいんさん。
    ○コジヤジコさんの回文、はらだ有彩さんのコミック、
    ひらいめぐみさんのエッセイ、最果タヒさんの詩、アート紹介まで。

    わずか80ページに、
    たくさんの「物語と出会うきっかけ」を詰め込みました。
    親しみやすく手に取りやすく、
    毎月、「豊かな1時間」をあなたと共に
    ――そんな小さな文芸誌です。

    【中央公論新社創業140周年記念】
    【期間限定復刊!】
  • 220(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    タロットの、大アルカナと小アルカナをモチーフにした詩集です。
    ――――――――――
    ■本文より、抜粋

    タロット Major Arcana
    XV The Devil 『偽りの冠』

     森の古城、闇夜の鐘。
     紫煙(しえん)を迎えて鳴り響き。
     黄金の冠(かんむり)は、
     野花と棘を嘲る。

     土塊(つちくれ)の砦、黒煙(こくえん)と炎。
     純白な空を裂き濡らす。
     鈍鉛(にぶなまり)の爪は、
     憐憫(れんびん)を摘み取る。



    ※本作はYumiの個人誌作品の電子書籍版となります。【87ページ】
  • 1,100(税込)
    著:
    時田清
    レーベル: ――

    還暦を前に日常の中で何かが減っていくような寂しさを覚えていたとき、俳句や短歌との遅い出会いがあった。庭の草花を見て一句、旅に出て一句などと、老後の心の安らぎを求めて生み出された四季折々の歌たち。いくつかの写真とともにまとめられたそれらの歌はまさに「老の春」を感じさせられるものばかりだ。
  • 日常に少し疲れた人にそっと寄り添うような詩集。

    「私は、会社は嫌いだ/でも働いてお金をもらうことは好きなんだな」(「正体みたり」)、「だから、本当につらい人の声は届かない/笛を吹いても届かない」(「オオカミ少年の被害者」)。自分の気持ちを飾らずに語るなかに見える、ユーモアや世の中の軽薄な風潮を批判する視点に、現代を生きる女性の等身大、本音を感じさせる。日常に少し疲れた人にそっと寄り添うような詩集。
  • 藤本美貴と横澤夏子のダブル3児のママの2人がMCを務める「夫が寝たあとに」(テレビ朝日系)の初番組本!

    番組ではこれまで、歌人の俵万智をゲストに迎え「育児短歌」「夏の育児短歌」「冬の育児短歌」を放送。
    笑えて泣ける大人気企画となっています。

    書籍には、大きな反響があった育児短歌回に加え、俵万智による育児短歌のつくりかたをたっぷり収録。
    他にも、豪華ゲストによる本書のための書き下ろし短歌に加えて、視聴者ママたちから募集した短歌から厳選して100首を掲載。
    共感が止まらない読みどころ満載の内容です。

    一生そばにおいて味わいたい短歌の数々、そして自分でも短歌が作れるようになるテクニックが詰まった一冊となっています。
  • 【萩原朔太郎生誕140年記念企画】文庫オリジナル作品集
    わがよき心の友等は、多く街頭の酒場にあつまる――。萩原朔太郎

    酒は人間と同じように、無邪気で天真爛漫である――。酒場と孤独を愛した詩人の酒をめぐる詩・短歌・アフォリズムを初集成。そのほか一九二〇年代の時代風俗を伝えるラジオ、映画、旅、東京等をテーマにした随筆二十篇、短篇小説「猫町」他一篇を収録する。
    〈巻末附録〉江戸川乱歩・伊藤信吉ほか

    【目次】
    Ⅰ 詩人と酒
    酒に就いて
    *詩6篇と短歌
    夜の酒場/酒場にあつまる/宿酔/乃木坂倶楽部/珈琲店 酔月/虚無の歌
    *アフォリズム
    Ⅱ 孤独者の独語(随筆20篇)
    *自身 
    孤独者の独語/永久の放蕩/ダンヂイズムについて
    *四季
    秋と漫歩/冬の情緒/春と抒情詩/夏の日記
    *旅
    石段上りの街/天城・下田/大島行
    *趣味と娯楽
    ラヂオ漫談/映画漫談/映画随想/ダンスの弁/弁明一件/僕の写真機
    *東京
    移住日記/浅草/悲しい新宿/動物園

    Ⅲ 猫(短篇小説2篇)
    ウォーソン夫人の黒猫/猫町

    巻末附録
    「猫町」(江戸川乱歩)ほか
  • 1,100(税込)

    感情の手前で、言葉は止まる
    初期作から2025年までの145作品を収録した詩集
  • 「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日――口語を使った清新な表現で“与謝野晶子以来の革命的情熱歌人“とうたわれた第一歌集。大ベストセラーの新組・新装版。新解説/大森静佳。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特集:失恋、あるいは愛の不可能性

    【創作】
    小泉綾子「私の獲物が、」
    絶対ありえない。夫の上司に勝手に子どもの命名をされ、怒髪天をつく那美の信じられない反撃!
    女が自由に生きられない世界に全力でNOを突きつける、文藝賞受賞第一作!

    図野象「空洞」
    若くして死んだ友人の葬式に出席するため、俺は会社を辞めることにした。恋・仕事・友情――人生の地獄めぐりの果てに見えた景色とは。衝撃の文藝賞受賞第一作。

    ◎BAUM×文藝 特別企画 掌編
    西加奈子「みどり」
    幼い頃、桜の下で「小さなおばさん」を目撃したみどり。以来「わからない」を忌避してきたが――。


    【特集1 失恋、あるいは恋の不可能性】
    ◎対談
    島本理生×濱野ちひろ「『恋愛の加害性』を超えて」
    又吉直樹×小原晩「ひと、わからないからおもしろい」
    ◎短篇
    長井短「根津ハイツ400」
    J.D.サリンジャー、柴田元幸 訳「イレーン」
    小原晩「さようならしないよ」
    ◎短歌
    川野芽生「占星」
    ◎論考
    堀内翔平「試行錯誤のできない社会で、恋の不可能性を考える」
    難波優輝「恋愛の根源的はちゃめちゃさとおもちゃの恋」
    ◎ブックガイド
    瀬戸夏子、宮崎智之、青木耕平「もうすぐ絶滅するという恋愛についてのブックガイド」
    ◎エッセイ
    石井ゆかり「『世の中』の周縁のサンクチュアリ」
    八木詠美「失恋博物館へ」
    年森瑛「一角獣は自由恋愛の夢を見るか?」
    山田由梨「恋愛を描きたくなかったのは」
    ラブリーサマーちゃん「痛みを誇る」

    【緊急寄稿 特集2 殺したくも殺されたくもない私たちのNO WAR】
    いとうせいこう「平和を笑うな」
    金井真紀「二月、テヘランにて」
    グレゴリー・ケズナジャット「葬儀の準備」
    コムアイ「絶望に駆られないための読書とポッドキャスト」
    瀬尾夏美「あたりまえの反戦」
    谷崎由依「四歳児の問うたこと、または資本主義の身体について」
    吉村萬壱「症例(手記 六十五歳・小説家)」

    【新連載】
    北村薫「日もすがら、夢みつつ……」【第1回】

    大久保健、粟飯原文子、嘉山正太「世界の路上から」【vol.1】
    奈倉有里「酸素ボンベ——ロシア文学の海外出版・地下出版の現在」
    嘉山正太「煙の街──一五歳の少女と横たわる死」


    【連載】
    町田康「ギケイキ」【最終回】
    往復書簡 星野智幸×シン・ミナ「地球から半歩」【第2回】キム・ソキ、清水知佐子 訳
    円城塔「ホモ・ネクロ」【第4回】
    いとうせいこう「難民移民モノローグ」【モノローグ5】
    岸本佐知子「尻 on fire 日記」【第5回】
    岸政彦「犬は人生」【第5回】
    柳美里「JR常磐線夜ノ森駅」【第9回】

    【季評】 
    水上文「たったひとり、私だけの部屋で (ディストピア)文学」2025年12月~2026年3月

    【書評】
    松浦理英子『今度は異性愛』【評】水上文
    島本理生『ノスタルジア』【評】吉田大助
    世阿弥、岡田利規 訳『現代語訳 風姿花伝・三道』【評】濱口竜介
    綿矢りさ『グレタ・ニンプ』【評】中西智佐乃
    桜庭一樹、斜線堂有紀『そうだ、きみを憎めばいいんだ』【評】齋藤明里
    水沢なお『こんこん』【評】大前粟生
    才谷景「海を吸う/庭に接ぐ」【評】朝宮運河
    有手窓『お隣さんの置き配がヤバすぎる』【評】犬山紙子

    【連載】
    山本貴光「文芸的事象クロニクル」2025年12月~2026年2月

    著者一覧
    次号予告・編集後記
  • 岡本真帆さんによる新作短歌、話題の連載からエッセイ、往復書簡、回文まで春爛漫号です!

    【新創刊4号は新しい季節を寿ぐラインナップ】
    〇小川糸さん「メープルシロップ」は森を舞台にした癒しと再生の物語。
    〇朝比奈秋さん「アンチエイジングクラブ東京」の若返り医療に反響続々。
    〇読み切り短篇は献鹿狸太朗さんの「もふもふ」、日比野コレコさんの「人形」。
    〇今号の「全国銘菓帖」は川瀬七緒さん&夏木志朋さん。
    ○なんと塩谷歩波さんの「銭湯図解」も!

    わずか80ページに、
    小説から詩歌、エッセイ、コミック、ギャラリーまで、
    たくさんの「物語と出会うきっかけ」を詰め込みました。
    親しみやすく手に取りやすく、
    毎月、「豊かな一時間」をあなたと共に
    ――そんな小さな文芸誌です。

    【中央公論新社創業140周年記念】
    【期間限定復刊!】
  • 高校生の頃から、谷川俊太郎は詩人だった。デビュー前、都立豊多摩高校文芸部員だった頃の詩「つばめ」や、「詩のボクシング」で即興朗読された「ラジオ」、映画『谷川さん、詩をひとつ作ってください。』のために書き下ろされた表題詩を含む84編を収録。【「つばめ」が掲載されたのは都立豊多摩高校文芸部編輯の復刊第二號『豊多摩』、発行は一九四八年四月でした。級友の北川幸比古に誘われて詩を書き始めて間もなくのころだったと記憶しています。第一詩集『二十億光年の孤独』に収めた詩は、みな大学ノートに清書されていますが、これはそれ以前の作で原稿はありません。私は高校四年生、文芸部員として一応編輯室に名を連ねています。(谷川俊太郎)】また谷川さんに会いたい、すべての人へ。(編集部註:この本は、谷川俊太郎氏の詩集として単行本化されていない詩で編まれていますが、他の著者の単行本に寄せた詩等が一部含まれます。)【著者略歴】谷川俊太郎(たにかわ・しゅんたろう)1931年東京生まれ。詩人。52年、詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。詩、作詞、翻訳、絵本など様々な分野で活躍。日本の国民的詩人として、海外でも広くその存在を知られた。62年「月火水木金土日のうた」で日本レコード大賞作詞賞、75年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、82年『日々の地図』で読売文学賞、2005年『シャガールと木の葉』『谷川俊太郎詩選集1~3』で毎日芸術賞、10年『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞、16年『詩に就いて』で三好達治賞受賞。24年11月逝去。
  • 616(税込)
    著者:
    藤田恭子
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    広大な宇宙に思いを馳せ、人類の誕生から現在まで命をマクロの視点で見詰めた詩集。

    宇宙からのメッセージ:地球上 ヒトは生きている 静と動のなかで/地球上 ヒトは生きる 思い出とともに/生ビールの向こう 思い出がみえる/宇宙で生きている ホモサピエンス……。2017年10月19日に発見された、恒星間天体「オウムアムア」。 広大な宇宙に思いを馳せ、人類の誕生から現在まで命をマクロの視点で見詰めた詩集。
  • 968(税込)
    著者:
    素味香
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    「私たちが忘れてしまいそうな豊かさを、老人たちが育んできたままに持ち続けているという私の気づきを皆さんと共有したい」そんな思いを込めた詩編と短編小説を収載。

    これは、介護保険制度が施行される前のお話──介護職員としてとある通所施設に勤め始めた「私」は、認知症や、要介護となった老人たちの姿から、彼らの積み重ねてきたさまざまな人生の一端を見るのだった。「私たちが忘れてしまいそうな豊かさを、老人たちが育んできたままに持ち続けているという私の気づきを皆さんと共有したい」そんな思いを込めた詩編と短編小説を収載。
  • 1,056(税込)
    著者:
    秋田清
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    『詩集 物語/世界』に続く、著者のイラスト入り詩集。

    もとから孤独なのに バカになりたいと 思っているバカと どこか似ているだろうか──(「無名」より) まだ僕が 僕でなかった頃 世界に戦争があった やがて僕が僕でなくなっても 戦争は続くのだろう 世界は続くのだろうか 意味のないこの世界で 物語を探し求める 孤独で無名なたましいの軌跡、ふたたび。『詩集 物語/世界』に続く、著者のイラスト入り詩集。
  • 924(税込)
    著者:
    藤田恭子
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    古事記を自由詩という形で現代語に訳すことで、神話世界の本質を問い、人間の宇宙内存在としての在り方にふれる作品。

    “自然を崇拝し、すばらしい宇宙観・人生観を持った人々が、古事記の神様の根底にいる”。古事記を自由詩という形で現代語に訳すことで、神話世界の本質を問い、人間の宇宙内存在としての在り方にふれる作品。古事記を読んだことがない人だけでなく、古事記を全く知らない人にも、「へぇ~、古事記って、こんなに面白いお話なんだ」と思わせる。
  • 本書を片手に肩ひじを張らずに短歌を楽しんでみましょう。

    日本人は昔から短歌や俳句で心情や情景を想像することを楽しんできました。「百人一首のトレード」「方言短歌」「どうやって短歌つくればいいの?」などなど、ちょっと難しいと思われがちだけど、それでいて奥深い短歌の世界を親しみやすく描いています。世間は空前の短歌ブームでもあります。本書を片手に肩ひじを張らずに短歌を楽しんでみましょう。
  • 616(税込)
    著者:
    松岡眞理子
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    息詰まったとき、行き先が見えなくなったときに、ふっと肩の力を抜いてくれるような、まるでティーブレイクのような1冊。

    果てしなく広く大きい宇宙のなかにいる自分の存在を想像しながら綴られた33編の詩集。過去の思い出や日常生活のなかでのふとした瞬間が、誰にでも分かりやすいように素直な言葉でこまやかに紡がれている。息詰まったとき、行き先が見えなくなったときに、ふっと肩の力を抜いてくれるような、まるでティーブレイクのような1冊。道沿いに 種をまきましょう いつの日か振り返った時に 人生が花でいっぱいになるように(「道」より)。
  • 792(税込)
    著者:
    古田光秋
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    自然の厳しさに晒されると、これまでの日々がよみがえり、人生を振り返って、すべてが言葉の奔流となる。異国の地で、祈りと憧憬を込めて詠んだ長編詩集。

    懸命に働き、ゆとりができた頃、妻子の事故死という悲劇が著者を襲う。さらに自身の大病との戦い……。さまざまな言葉、救いを求め、彷徨う。ポルトガル、ネパール、スコットランドほかの独り旅で、目にしたものを言葉にして紡ぐ。自然の厳しさに晒されると、これまでの日々がよみがえり、人生を振り返って、すべてが言葉の奔流となる。異国の地で、祈りと憧憬を込めて詠んだ長編詩集。
  • 詩人として、小説家として、19世紀アメリカ文学の中で特異な光を放つエドガー・アラン・ポー。その詩は悲哀と憂愁と陰鬱と幻想に彩られ、独特の光をたたえている。本訳詩集は、入沢康夫、福永武彦の2人による訳詩集で、巻末には佐伯彰一氏による「解説」を配した。訳出した詩は全部で44篇、うち、「ヘレンに」(2篇)「眠る女」「レノア」「不安の谷」「夢の国」「鴉」「ユーラリイ──唄」「ウラリューム──譚詩」「アナベル・リイ」の10篇は福永訳、他の34篇は入沢訳だ。これによってポーの詩世界の全貌が明らかになる。
  • あなたの「わかれ」にそっと寄り添う、お守りのような短歌アンソロジー

    字が抱いてページが抱いて一冊が抱いているから いいよ忘れて
    ――木下龍也

    「ご自身が経験した「わかれ」についての短歌を、10首寄せてください。」
    わたしと、家族と、たいせつな宝物と。
    10人の歌人が「わかれ」を見つめる、書き下ろしの短歌アンソロジー。

    【参加歌人】
    青松輝 上坂あゆ美 大森静佳 岡野大嗣 木下龍也
    笹公人 志賀玲太 谷川電話 手塚美楽 初谷むい
  • うまく生きられない日々にも、
    言葉は、静かに灯る。

    孤独、焦燥、愛、そして希望。
    誰もが胸の奥に抱えている感情を、静かな言葉で丁寧にすくい上げた詩集。
    人は誰でも、心の奥に言葉にならない感情を抱えています。
    孤独、焦り、怒り、悲しみ、そして小さな喜び。本書は、そうした感情をまっすぐに見つめ続けた詩と散文の集成です。
    青年期の苦悩、愛する人との記憶、四季の風景。
    それらが静かな言葉となり、読む人の心のどこかに触れていきます。
    ページをめくるたび、自分の心の奥にそっと触れるような読書体験。自分の弱さと向き合いながら、それでも生きていく。
    そんな人に静かに寄り添う一冊です。

    新潟市出身
  • 聞こえてくるのは、あの日の声。
    見えてくるのは、まだ見ぬ未来。

    大学生の利佳が見つけた、祖母の遺品に眠る万博の記憶。
    1970年、小さな少女が「宇宙の塔」で母と交わした約束。
    夢の中で出会った「ゆきちゃん」の正体、そして祖母が背負っていた秘密とは――?

    大学生の優美が夜な夜な聴くラジオ番組。
    ある日、そこから流れてきたのは「過去」の放送だった。
    恋の相談を寄せる女子高生・陽子。
    彼女がクリスマスイブに向かったハーバーランドで、優美が目撃したものとは――?

    神戸と大阪、震災と万博。
    関西を舞台に、時空を超えて受け継がれる想いを描く、珠玉の2編。

    収録作品
    『未来行万博開催中』
    『リクエストの女子高生』

    大阪府出身。関西学院大学経済学部卒業。小学校教員、病院事務職勤務を経て、執筆活動開始。趣味は、ボウリングと読書。読書を通じて、生きる活力を得た経験から、著者自身、読者に元気を届けられるような作品を生み出したいと決意し、未経験から執筆を始めるに至る。
  • 絶望に立ち尽くす鬼に 
    囁くように ひとひらの花びらが降る
    まだ 諦めるには早過ぎる
    どれだけの滅びし罪を看取っても
    夜空に咲く約束を守り通す為に
    (本文より)

    人は黒に染まりやすくても、自分の色は自分でしか出せない。色の神話が交差する幻想詩集。

    高校でアニメーターを目指して絵を磨き賞を取るが家庭の事情で挫折、部活の友人と同人誌を作成し絵と文章担当。
    数年後画材入手困難になるのとある雑誌で自身の本とサークルが掲載されると同時に全て終了させる。
    自身で書いていた作品は少しずつ書き溜めていたが、某ネットゲーム主題歌の歌詞応募で入賞を期にまた本格的に書き始める。
    今は講談社のNOVEL DAYSと角川のカクヨムのサイトで執筆中。
  • ページをめくるたびに、驚きと感動が満ち溢れるサプライズ作品集。ワールドワイドに英語対訳付。

    恋にドキドキ、星にワクワク、ちょっぴり切なくて、ときどき笑っちゃう。日常のすみっこに隠れている“心のきらめき”を、そっと集めたお菓子みたいな作品集。読めば読むほど、気持ちがカラフルに弾みだし、ページの向こうから物語たちが「ねえ、次はこっち!」と手招きしてくる。ページをめくるたびに、驚きと感動が満ち溢れるサプライズ作品集。ワールドワイドに英語対訳付。
  • 詠むも、読むも。短歌がもっと好きになる、実践的短歌入門!

    この部屋の鍵をあなたに渡しつつ「思うのとは反対に回して」
    歌人・穂村弘が、毎月変わるテーマごとに読者から寄せられた短歌を選んで講評。
    言葉の奥深さや日常の中にあるみずみずしい一瞬――あざやかな講評は短歌の魅力をより一層際立たせる。
    短歌を読んで、あなたもきっと詠みたくなる。本とマンガの娯楽マガジン『ダ・ヴィンチ』掲載の人気連載、書籍化第6弾。
  • 歌人・穂村弘が読者の短歌を講評する人気シリーズ、文庫化第5弾が登場!

    歌人の穂村弘が読者から短歌を募り評する長寿人気シリーズ!解説に本シリーズの元常連歌人・岡野大嗣を迎える。「海の家でオセロを売っていましたと夏の終わりにあなたは笑う」
  • 1,100(税込)
    著者:
    西行
    レーベル: ことのは堂

    『山家集』――西行が詠む、静寂と無常の美桜の花に心を寄せ、旅の果てに悟りを求めた歌人・西行。彼の代表的な歌集である『山家集』には、自然の美しさと人生のはかなさを見つめるまなざしが静かに息づいています。西行は、武士から僧となり、都を離れて山野を巡る生活を送りました。その孤独な旅の中で詠まれた歌は、四季の移ろいや人の世の無常を繊細に映し出し、読む者の心に深く響きます。『山家集』は、千年の時を超えてもなお、多くの人々の心を捉えて離しません。静寂の中に響く歌の言葉は、現代に生きる私たちにも深い共感を呼び起こし、生きることの意味を改めて問いかけてきます。願はくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月のころ満開の桜のもとで最期を迎えたい――この歌に象徴されるように、西行にとって桜は、美と無常、そして悟りへと至る象徴でした。都を捨て、旅の果てに見出したものは、華やかさではなく、静寂のうちに深まる人生の味わい。彼の歌は、千年の時を超え、現代に生きる私たちの心にも静かに響きます。
  • エリザベス・アーニムの小説『魅せられて(The Enchanted April)』は、1920年代のイギリスとイタリアを舞台に、4人の女性が「心の再生」を求めて過ごす春のひと月を描いた物語です。あらすじ(概要)ロンドンの雨続きのある日、退屈で閉塞感に満ちた生活にうんざりしていた主婦ロッティ・ウィルキンスは、新聞広告に目を留めます――「紫藤と日差しを愛する方へ。イタリア・地中海沿岸の小さな城を、4月の1か月間お貸しします。」ロッティは同じ婦人クラブにいたローズ・アーバスノットを誘い、費用を分担するためさらに二人の女性――美貌の貴族レディ・キャロライン・デスターと、気難しい老婦人フィッシャー夫人――とともに、イタリア・リグーリア海岸の古城「サン・サルバトーレ」へ旅立ちます。最初は互いに気を遣い、距離を感じながら始まる共同生活。しかし、イタリアの春の魔法のような美しい自然、静寂な時間、陽光に包まれた日々の中で、4人は次第に心の鎧を脱ぎ、友情や自分自身を見つめ直していきます。果たして4人はそれぞれにとって大切なものを見出すことが出来るのでしょうか。この物語は、戦後の疲弊した人々にとって癒やしと希望の物語として人気を博しました。現代に生きる私たちにとっても、「心を休め、自分自身を見つめ直す時間」の大切さを優しく教えてくれます。
  • 【新創刊3号目は春を感じるラインナップ』
    〇小川糸さんの最新作「メープルシロップ」は、
    森を舞台にした癒しと再生の物語。
    〇市川沙央さんが異世界転生ファンタジーに挑戦!?
    〇朝比奈秋さんの連載「アンチエイジングクラブ東京」の
    若返り医療から目が離せません。
    〇新胡桃さん×日比野コレコさんによる往復書簡も登場!
  • 特別養護老人ホームで日々の様子を日記代わりに記した詩句の数々。室内から見える風景、リハビリのこと、介護スタッフのこと、コロナのこと、家族のこと、思い出、泣き笑い、すべてが日々の大事な出来事であり、貴重な記録となっていく。94年という時間を生きてきた目で日常を捉えた言葉は、深くて、ユーモアに満ちながら、読む人に新たな気づきをもたらしてくれる。

    特別養護老人ホームで日々の様子を日記代わりに記した詩句の数々。室内から見える風景、リハビリのこと、介護スタッフのこと、コロナのこと、家族のこと、思い出、泣き笑い、すべてが日々の大事な出来事であり、貴重な記録となっていく。94年という時間を生きてきた目で日常を捉えた言葉は、深くて、ユーモアに満ちながら、読む人に新たな気づきをもたらしてくれる。
  • 493(税込)
    著者:
    遠藤ユナ
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    題名がないので、短い詩の連なりのような、一冊で一篇の長い詩のような、不思議な詩集。横書き252ページというボリュウムの言葉の大群と向き合っていると、ある夜誰かと飲みながら、ぽつりぽつりと、尽きなく話を続けていたい、それと似た感覚にとらわれる。「僕たちは平行であったけれど 並行になることも 平衡であることもなかった」など言葉遊び好きに好まれそうな一冊。

    題名がないので、短い詩の連なりのような、一冊で一篇の長い詩のような、不思議な詩集。横書き252ページというボリュウムの言葉の大群と向き合っていると、ある夜誰かと飲みながら、ぽつりぽつりと、尽きなく話を続けていたい、それと似た感覚にとらわれる。「僕たちは平行であったけれど 並行になることも 平衡であることもなかった」など言葉遊び好きに好まれそうな一冊。
  • 母を想い、涙が頬を濡らしたとき、ペンを走らせた──。果たして人はいくつの事柄を終生記憶しているでしょう。振り返ればいつもそこに居た様々な時代の母を、母をとりまく情景を綴った表題作、詩「ねえ、お母さん」をはじめ、7つの童話「祈り」「村の鎮守の杜」「一休さんと庄屋さま」「ぞうさんの長靴」「正明くんちのツバメの巣」「男体山のお話」「恋心」を収載した作品集。

    母を想い、涙が頬を濡らしたとき、ペンを走らせた──。果たして人はいくつの事柄を終生記憶しているでしょう。振り返ればいつもそこに居た様々な時代の母を、母をとりまく情景を綴った表題作、詩「ねえ、お母さん」をはじめ、7つの童話「祈り」「村の鎮守の杜」「一休さんと庄屋さま」「ぞうさんの長靴」「正明くんちのツバメの巣」「男体山のお話」「恋心」を収載した作品集。
  • 990(税込)
    著者:
    廣木明美
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    子の成長をまぶしく見つめ、在りし日の父母を慕い、野の花のしなやかさに心を躍らせる。そんな何気ない人生のひとこまひとこまを、心のままに詠んだ詩集。詩の傍らに配された著者自身による草花などの挿絵が、作品に趣を添える。深い思いが込められながら、素直につづられた作品の読後感はさわやかで、全体に漂うヨーロッパの雰囲気も心地よい。カラーページでは、美しいタイル画を紹介。

    子の成長をまぶしく見つめ、在りし日の父母を慕い、野の花のしなやかさに心を躍らせる。そんな何気ない人生のひとこまひとこまを、心のままに詠んだ詩集。詩の傍らに配された著者自身による草花などの挿絵が、作品に趣を添える。深い思いが込められながら、素直につづられた作品の読後感はさわやかで、全体に漂うヨーロッパの雰囲気も心地よい。カラーページでは、美しいタイル画を紹介。
  • 770(税込)
    著者:
    田沼貴裕
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    僕は見た、/昼間の公園は暖かく、/母が子を抱くように、/人々の笑顔を抱いていた。/あるべき姿だと思った。……(「頬を伝う夢」より)。優しいまなざしで綴られた60余篇の詩との出会い。青い空、赤いバラの花、潮風、そしてあなたにもらった宝物、ありがとうの気持ち……。日々の暮らしの中に溢れる小さなものやささやかな出来事への感謝と慈しみ。繊細に揺れる心のアンテナが、素直な言葉で気づかせてくれるのは、今まで当たり前だと思っていたことの尊さ。愛と感謝と優しさにあふれる世界があたたかく心を癒してくれる。

    僕は見た、/昼間の公園は暖かく、/母が子を抱くように、/人々の笑顔を抱いていた。/あるべき姿だと思った。……(「頬を伝う夢」より)。優しいまなざしで綴られた60余篇の詩との出会い。青い空、赤いバラの花、潮風、そしてあなたにもらった宝物、ありがとうの気持ち……。日々の暮らしの中に溢れる小さなものやささやかな出来事への感謝と慈しみ。繊細に揺れる心のアンテナが、素直な言葉で気づかせてくれるのは、今まで当たり前だと思っていたことの尊さ。愛と感謝と優しさにあふれる世界があたたかく心を癒してくれる。
  • 2,475(税込)
    著:
    別冊太陽編集部
    レーベル: 別冊 太陽
    出版社: 平凡社

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    働きながら一家を支え、人間の本質を捉えた詩を紡ぎ続けた石垣りん。詩とユーモアを携えて現実と対峙した、その生涯に迫る。
  • 770(税込)
    著者:
    田畑明日香
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    【この/眩しいほどの幸福を/私は また/見逃すところだった】(鱗雲)【悲しみや/苦しみが/私たちの/幸せのもとに/なっていることを/はじめて/知りました】(幸せのもと)心の傷を治すことができるのは、その人自身だけ。けれどせめて、幸せの指針となれますように……と願いを込めて、日記のように詩を綴り続けてきた著者。皆の幸せへの願いがあふれる、温かく優しい詩集。

    【この/眩しいほどの幸福を/私は また/見逃すところだった】(鱗雲)【悲しみや/苦しみが/私たちの/幸せのもとに/なっていることを/はじめて/知りました】(幸せのもと)心の傷を治すことができるのは、その人自身だけ。けれどせめて、幸せの指針となれますように……と願いを込めて、日記のように詩を綴り続けてきた著者。皆の幸せへの願いがあふれる、温かく優しい詩集。
  • 2,277(税込)
    著:
    工藤直子
    レーベル: ――
    出版社: 平凡社

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    「のはらうた」などで知られる国民的詩人の代表作と素顔を紹介する生誕90年記念ビジュアル本。表紙は松本大洋による描きおろし。
  • 北原白秋に詩の稟質を絶賛され、鮮烈なデビューを果たしながら、戦争の時代に翻弄されて後半生を狂わされていった抒情詩人。

    彼の全貌を、作品や遺稿を元に実娘が描く、渾身の書き下ろし。
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    記憶の糸をたぐり寄せながら、今日という日をそっと抱きしめる

    忘れたくない記憶も、忘れてしまいそうな記憶も、どちらも今をつくる大切なかけら。
    心の奥でそっと息づく想いを綴った詩72編。
  •  本書は19世紀フランスの詩人シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire, 1820 - 1867)の詩集です。彼の唯一の韻文詩集『悪の華』の第二版(1861年)からの抄訳に加え、『悪の華』初版(1857年)において、裁判所より削除を命じられたいわゆる「禁断詩篇」六篇、および死後出版の『悪の華』第三版(1868年)より一篇の詩を収めたものです。わかりやすい現代の日本語による訳詩とともに、理解を助ける画像を多く収録しており、ボードレール入門に最適な内容となっております。読者がボードレールに興味を持つきっかけとなれば幸いです。(訳者)

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