『詩集、半年以内(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全65件
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【電子版限定特典 ゴートくんのデジタルアクリルスタンド付き!】
ジャンル、国境を越える豪華執筆陣の文芸誌。
紙を愛してやまない《ヤギ》にちなんで名づけた、《Greatest Of All Time(=かつてない)》文芸誌が誕生!
ジャンルや国境を越えて豪華執筆陣が集結しています。
○大特集「愛」
【小説】 西加奈子 小川哲 市川沙央 パク・ソルメ 島本理生 冲方丁 麻布競馬場 葉真中顕 芦沢央 チョン・ヨンス 長塚圭史 嶋津輝 戸田真琴
【短歌】 朝吹真理子 小佐野彈 高瀬隼子 スケザネ
【 詩 】 大崎清夏 小原晩 水沢なお
【哲学対話】 永井玲衣×『GOAT』編集部
【エッセイ】 アフロ(MOROHA) 塩谷舞 チョン・セラン 町田そのこ ワクサカソウヘイ
【インタビュー】 一穂ミチ
○『GOAT』×monogatary.com 文学賞 [選考委員長:加藤シゲアキ]
総応募数753作から大賞受賞作を誌上で発表!
○私の「GOAT本」
上白石萌音 けんご 斉藤壮馬 鳥飼茜 夏川草介 三宅香帆
○出せなかった手紙
彩瀬まる 佐原ひかり
○短編小説
尾崎世界観 蝉谷めぐ実 安壇美緒 乗代雄介 八木詠美 大木亜希子
野崎まど
その他、特大企画多数!
※電子版では、掲載されないページや、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
※この作品は一部カラーが含まれます。
(底本 2024年11月発売作品) -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※『ものづくりの名手の言葉に学ぶ、スタンダードを見いだす眼。』の一部の写真は掲載されておりません。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
022
NEW STANDARDS
これからの、スタンダード。
024
Theory of Standards
平林奈緒美のスタンダード論。
032
Staple Everyday Goods
中村ヒロキ、ケルシーの暮らしをつくる愛用品。
040
Kawaii on the Table
岡尾美代子、食卓にかわいらしさを。
050
Tomorrow’s Houses
黒田美津子、伊藤まさこが考える、これからの住まいのスタンダード。
060
New Masterpieces
長く使いたい、暮らしの名品カタログ。
078
Creator’s Perspective
ものづくりの名手の言葉に学ぶ、
スタンダードを見いだす眼。
070
How to Wear Standards
私の、定番アイテムの着こなし方。
小島 聖 服部恭子 春風亭昇羊 山口萌菜
よしいちひろ 菊池紀子 松岡 歩
083
The Essentials for Today and Tomorrow
井伊百合子の、日々をつなぐ装い。
【連載】
・&Paris 木戸美由紀のパリところどころ案内。「16 区」ほか
・&Taipei 台湾ベターライフ「深夜珈琲廳」ほか
・&COOKING 渡辺有子の料理教室ノート「春野菜たっぷり、体にうれしい中華献立」
・&NAOKO 大草直子の好きな時間、好きなもの。「5000円台の〈NUEF〉のメガネ」……etc. -
※この電子書籍は固定レイアウト式です。タブレットなど、大きなディスプレイの端末で読むことに適しています。また、文字列の検索やハイライト、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。ご了承のほど、お願いいたします。
“星座を神話ではなく恋文にする”本です
私の心のかけらが星座になる――
詩とエッセイと物語が織りなす、手のひらの中の天体詩鑑
インターネット時代を象徴する詩人の最果タヒさん。
星や宇宙をモチーフにした名作も多い、唯一無二の世界観をもつ詩人が、
初めて「星をテーマ」にした本を上梓します。
“星座を神話ではなく恋文にする”この本は、12星座をめぐる詩とエッセイや、月をめぐる秘蔵作品、多数の書き下ろしなどから構成されています。
また、春夏秋冬と46億年後の星空に包まれる連動企画『詩のプラネタリウム』(期間限定上映 2025年10月3日~11月3日 コニカミノルタプラネタリウム天空)の世界も丸ごと収録。
静謐と熱情がきらめく果てに、宇宙スケールの心象風景へといざなわれる、
かつてない読書体験がここに。
著者新境地となる、最高の一冊が誕生しました。
どんなに光に照らされても、きみの耳の奥には暗闇がある。
ずっと愛しているよ。その、ずっと、の意味を、ぼくらは知らなかった。
きみが死んだ後も、宇宙は膨張し、ぼくの手紙は遠くへと、冒険にゆく。
きみの耳には、宇宙の果ての音楽が聞こえつづける。
さみしさの首輪が溶けたあと、死後は、愛の言葉が旅に出る。
――「山羊座の詩」より -
『山家集』――西行が詠む、静寂と無常の美桜の花に心を寄せ、旅の果てに悟りを求めた歌人・西行。彼の代表的な歌集である『山家集』には、自然の美しさと人生のはかなさを見つめるまなざしが静かに息づいています。西行は、武士から僧となり、都を離れて山野を巡る生活を送りました。その孤独な旅の中で詠まれた歌は、四季の移ろいや人の世の無常を繊細に映し出し、読む者の心に深く響きます。『山家集』は、千年の時を超えてもなお、多くの人々の心を捉えて離しません。静寂の中に響く歌の言葉は、現代に生きる私たちにも深い共感を呼び起こし、生きることの意味を改めて問いかけてきます。願はくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月のころ満開の桜のもとで最期を迎えたい――この歌に象徴されるように、西行にとって桜は、美と無常、そして悟りへと至る象徴でした。都を捨て、旅の果てに見出したものは、華やかさではなく、静寂のうちに深まる人生の味わい。彼の歌は、千年の時を超え、現代に生きる私たちの心にも静かに響きます。
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エリザベス・アーニムの小説『魅せられて(The Enchanted April)』は、1920年代のイギリスとイタリアを舞台に、4人の女性が「心の再生」を求めて過ごす春のひと月を描いた物語です。あらすじ(概要)ロンドンの雨続きのある日、退屈で閉塞感に満ちた生活にうんざりしていた主婦ロッティ・ウィルキンスは、新聞広告に目を留めます――「紫藤と日差しを愛する方へ。イタリア・地中海沿岸の小さな城を、4月の1か月間お貸しします。」ロッティは同じ婦人クラブにいたローズ・アーバスノットを誘い、費用を分担するためさらに二人の女性――美貌の貴族レディ・キャロライン・デスターと、気難しい老婦人フィッシャー夫人――とともに、イタリア・リグーリア海岸の古城「サン・サルバトーレ」へ旅立ちます。最初は互いに気を遣い、距離を感じながら始まる共同生活。しかし、イタリアの春の魔法のような美しい自然、静寂な時間、陽光に包まれた日々の中で、4人は次第に心の鎧を脱ぎ、友情や自分自身を見つめ直していきます。果たして4人はそれぞれにとって大切なものを見出すことが出来るのでしょうか。この物語は、戦後の疲弊した人々にとって癒やしと希望の物語として人気を博しました。現代に生きる私たちにとっても、「心を休め、自分自身を見つめ直す時間」の大切さを優しく教えてくれます。
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特別養護老人ホームで日々の様子を日記代わりに記した詩句の数々。室内から見える風景、リハビリのこと、介護スタッフのこと、コロナのこと、家族のこと、思い出、泣き笑い、すべてが日々の大事な出来事であり、貴重な記録となっていく。94年という時間を生きてきた目で日常を捉えた言葉は、深くて、ユーモアに満ちながら、読む人に新たな気づきをもたらしてくれる。
特別養護老人ホームで日々の様子を日記代わりに記した詩句の数々。室内から見える風景、リハビリのこと、介護スタッフのこと、コロナのこと、家族のこと、思い出、泣き笑い、すべてが日々の大事な出来事であり、貴重な記録となっていく。94年という時間を生きてきた目で日常を捉えた言葉は、深くて、ユーモアに満ちながら、読む人に新たな気づきをもたらしてくれる。 -
題名がないので、短い詩の連なりのような、一冊で一篇の長い詩のような、不思議な詩集。横書き252ページというボリュウムの言葉の大群と向き合っていると、ある夜誰かと飲みながら、ぽつりぽつりと、尽きなく話を続けていたい、それと似た感覚にとらわれる。「僕たちは平行であったけれど 並行になることも 平衡であることもなかった」など言葉遊び好きに好まれそうな一冊。
題名がないので、短い詩の連なりのような、一冊で一篇の長い詩のような、不思議な詩集。横書き252ページというボリュウムの言葉の大群と向き合っていると、ある夜誰かと飲みながら、ぽつりぽつりと、尽きなく話を続けていたい、それと似た感覚にとらわれる。「僕たちは平行であったけれど 並行になることも 平衡であることもなかった」など言葉遊び好きに好まれそうな一冊。 -
母を想い、涙が頬を濡らしたとき、ペンを走らせた──。果たして人はいくつの事柄を終生記憶しているでしょう。振り返ればいつもそこに居た様々な時代の母を、母をとりまく情景を綴った表題作、詩「ねえ、お母さん」をはじめ、7つの童話「祈り」「村の鎮守の杜」「一休さんと庄屋さま」「ぞうさんの長靴」「正明くんちのツバメの巣」「男体山のお話」「恋心」を収載した作品集。
母を想い、涙が頬を濡らしたとき、ペンを走らせた──。果たして人はいくつの事柄を終生記憶しているでしょう。振り返ればいつもそこに居た様々な時代の母を、母をとりまく情景を綴った表題作、詩「ねえ、お母さん」をはじめ、7つの童話「祈り」「村の鎮守の杜」「一休さんと庄屋さま」「ぞうさんの長靴」「正明くんちのツバメの巣」「男体山のお話」「恋心」を収載した作品集。 -
子の成長をまぶしく見つめ、在りし日の父母を慕い、野の花のしなやかさに心を躍らせる。そんな何気ない人生のひとこまひとこまを、心のままに詠んだ詩集。詩の傍らに配された著者自身による草花などの挿絵が、作品に趣を添える。深い思いが込められながら、素直につづられた作品の読後感はさわやかで、全体に漂うヨーロッパの雰囲気も心地よい。カラーページでは、美しいタイル画を紹介。
子の成長をまぶしく見つめ、在りし日の父母を慕い、野の花のしなやかさに心を躍らせる。そんな何気ない人生のひとこまひとこまを、心のままに詠んだ詩集。詩の傍らに配された著者自身による草花などの挿絵が、作品に趣を添える。深い思いが込められながら、素直につづられた作品の読後感はさわやかで、全体に漂うヨーロッパの雰囲気も心地よい。カラーページでは、美しいタイル画を紹介。 -
僕は見た、/昼間の公園は暖かく、/母が子を抱くように、/人々の笑顔を抱いていた。/あるべき姿だと思った。……(「頬を伝う夢」より)。優しいまなざしで綴られた60余篇の詩との出会い。青い空、赤いバラの花、潮風、そしてあなたにもらった宝物、ありがとうの気持ち……。日々の暮らしの中に溢れる小さなものやささやかな出来事への感謝と慈しみ。繊細に揺れる心のアンテナが、素直な言葉で気づかせてくれるのは、今まで当たり前だと思っていたことの尊さ。愛と感謝と優しさにあふれる世界があたたかく心を癒してくれる。
僕は見た、/昼間の公園は暖かく、/母が子を抱くように、/人々の笑顔を抱いていた。/あるべき姿だと思った。……(「頬を伝う夢」より)。優しいまなざしで綴られた60余篇の詩との出会い。青い空、赤いバラの花、潮風、そしてあなたにもらった宝物、ありがとうの気持ち……。日々の暮らしの中に溢れる小さなものやささやかな出来事への感謝と慈しみ。繊細に揺れる心のアンテナが、素直な言葉で気づかせてくれるのは、今まで当たり前だと思っていたことの尊さ。愛と感謝と優しさにあふれる世界があたたかく心を癒してくれる。 -
【この/眩しいほどの幸福を/私は また/見逃すところだった】(鱗雲)【悲しみや/苦しみが/私たちの/幸せのもとに/なっていることを/はじめて/知りました】(幸せのもと)心の傷を治すことができるのは、その人自身だけ。けれどせめて、幸せの指針となれますように……と願いを込めて、日記のように詩を綴り続けてきた著者。皆の幸せへの願いがあふれる、温かく優しい詩集。
【この/眩しいほどの幸福を/私は また/見逃すところだった】(鱗雲)【悲しみや/苦しみが/私たちの/幸せのもとに/なっていることを/はじめて/知りました】(幸せのもと)心の傷を治すことができるのは、その人自身だけ。けれどせめて、幸せの指針となれますように……と願いを込めて、日記のように詩を綴り続けてきた著者。皆の幸せへの願いがあふれる、温かく優しい詩集。 -
北原白秋に詩の稟質を絶賛され、鮮烈なデビューを果たしながら、戦争の時代に翻弄されて後半生を狂わされていった抒情詩人。
彼の全貌を、作品や遺稿を元に実娘が描く、渾身の書き下ろし。 -
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記憶の糸をたぐり寄せながら、今日という日をそっと抱きしめる
忘れたくない記憶も、忘れてしまいそうな記憶も、どちらも今をつくる大切なかけら。
心の奥でそっと息づく想いを綴った詩72編。 -
本書は19世紀フランスの詩人シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire, 1820 - 1867)の詩集です。彼の唯一の韻文詩集『悪の華』の第二版(1861年)からの抄訳に加え、『悪の華』初版(1857年)において、裁判所より削除を命じられたいわゆる「禁断詩篇」六篇、および死後出版の『悪の華』第三版(1868年)より一篇の詩を収めたものです。わかりやすい現代の日本語による訳詩とともに、理解を助ける画像を多く収録しており、ボードレール入門に最適な内容となっております。読者がボードレールに興味を持つきっかけとなれば幸いです。(訳者)
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101歳。人間国宝にして随筆の名手が紡ぐ、色彩と言葉の織物
【言葉と色彩の、極上の織りもの】
世界の見え方が変わる文章です。
染織に興味がある方はもちろん、自然とは、生きるとは、仕事とは何かについて考えている方にはぜひ読んでいただきたいです。
――小説家・ほしおさなえさん推薦!
手仕事なくしては、一日も生きられない――
人間国宝にして『一色一生』(大佛次郎賞受賞)などの著書で知られる
染織家・志村ふくみの名随筆が、単行本刊行から20年以上の時を経て、
待望の文庫化!!
文庫版では、志村ふくみが京都・嵯峨野の工房で機織りをしている貴重なショットから、桜の枝(植物染料)で糸を染めていく行程まで、数多の撮りおろしの写真を堂々追加!
可愛らしく綺麗な小裂(こぎれ)、植物染料で染まった美しい糸、オリジナル機織り機など、カラー4色の写真ページ、必見です。
平凡な主婦が31歳のときに染織の世界に飛び込み、
日夜を忘れて仕事に没頭する日々を送っていた。
糸を植物染料で染めていたある日、風と光の中で新しい色が誕生した瞬間に巡り合う。
失敗を繰り返しながらも道を切り拓き、紬織の第一人者、人間国宝に。
植物が与えてくれる自然の恩恵、“母なる色”について綴る名随筆。
解説・田中優子(法政大学名誉教授、同大学江戸東京研究センター特任教授)
単行本 1999年4月 求龍堂刊
文庫版 2025年11月 文春文庫刊
この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
(文庫化にあたり加筆修正いたしました。文庫オリジナル版ビジュアルページを冒頭に追加しました。) -
宮沢賢治の名作・代表作を一挙収録した宮沢賢治全集の決定版。※本書は全4巻中の1巻目です。
●目次
注文の多い料理店(どんぐりと山猫/狼森と笊森、盗森/注文の多い料理店/烏の北斗七星/水仙月の四日/山男の四月/かしわばやしの夜/月夜のでんしんばしら/鹿踊りのはじまり)
風の又三郎
銀河鉄道の夜
ビジテリアン大祭
フランドン農学校の豚
税務署長の冒険
楢ノ木大学士の野宿
二十六夜
北守将軍と三人兄弟の医者
或る農学生の日誌
猫の事務所
十六日
四又の百合
ひのきとひなげし
紫紺染について
毒蛾
学者アラムハラドの見た着物
さいかち淵
氷河鼠の毛皮
葡萄水
化物丁場
林の底 -
生きたい、でも、もう限界。
心の病気を抱えた作者の、十数年前、描いたイラストポエムです。すべての生きづらさを抱える人へ捧げます。 -
「少しずつ声を取り戻し、再び歌えるようになって、静寂や静けさは美しい音とともにあると知った。これからも歌とともに生きたい。これからも歌い続けなければいけない。せかいにひとつしかない自分の声の可能性を信じ続けたい。静けさの向こう側にある美しい世界に向かって」──無音の彼方から木霊する言葉の調べ。頁を繰るごとに行間から旋律が立ち上がってくる、ポリフォニックな詩集。
「少しずつ声を取り戻し、再び歌えるようになって、静寂や静けさは美しい音とともにあると知った。これからも歌とともに生きたい。これからも歌い続けなければいけない。せかいにひとつしかない自分の声の可能性を信じ続けたい。静けさの向こう側にある美しい世界に向かって」──無音の彼方から木霊する言葉の調べ。頁を繰るごとに行間から旋律が立ち上がってくる、ポリフォニックな詩集。 -
「おひさまが やまのむこうに かくれたら,うしかいたちは おいもをやくよ」のどかな田園風景,今にもおしゃべりをはじめそうなどうぶつたち,子どもたちのあそびや暮らしのひとこま.チェコの国民的画家ヨゼフ・ラダの素朴でゆかいな絵で味わう,わらべうた38編.ぜひ子どもたちと一緒に声にだして楽しんでください.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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明治から昭和にかけ、北海道を拠点に生きた佐瀬子駿は俳句雑誌『ホトトギス』の最古参作家の一人。献身的な努力を惜しまず互選会を設立するなど、北海道における俳句の錬磨にも力を注いだ。本書は子駿の孫が編集。「橇馬の脚の太さや踏ん張れる」【高浜虚子選】「鳴子曳き了えてまろうどに對しけり」【石井露月選】など、名だたる俳人に選句された二百六十九句を『ホトトギス』から抜粋して収録。
明治から昭和にかけ、北海道を拠点に生きた佐瀬子駿は俳句雑誌『ホトトギス』の最古参作家の一人。献身的な努力を惜しまず互選会を設立するなど、北海道における俳句の錬磨にも力を注いだ。本書は子駿の孫が編集。「橇馬の脚の太さや踏ん張れる」【高浜虚子選】「鳴子曳き了えてまろうどに對しけり」【石井露月選】など、名だたる俳人に選句された二百六十九句を『ホトトギス』から抜粋して収録。 -
長い人生の中でたくさんのターニングポイントがあり、何気なく詩や短歌にしたためてきました。人生もゴール地点に近づいてきた今、それらが思いがけず心の奥の「宝箱」から飛び出し、こうして歌集の出版をすることが出来ました。身に起きた数々の出来事、関わってきたたくさんの人々、そして作品をお手に取ってくださった人々のおかげと、心より御礼申し上げます。(著者より)
長い人生の中でたくさんのターニングポイントがあり、何気なく詩や短歌にしたためてきました。人生もゴール地点に近づいてきた今、それらが思いがけず心の奥の「宝箱」から飛び出し、こうして歌集の出版をすることが出来ました。身に起きた数々の出来事、関わってきたたくさんの人々、そして作品をお手に取ってくださった人々のおかげと、心より御礼申し上げます。(著者より) -
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2021年の北海道新聞文学賞などの受賞作をまとめた1冊。創作・評論部門の佳作小説「白鹿」(原雪絵さん)、詩部門の佳作「亡骸のクロニクル」(二条千河さん)と「芭露の森」(本田初美さん)、短歌賞の受賞歌集「崖にて」(北山あさひさん))、佳作作品集「父の言伝」(高取剛さん)、俳句賞の佳作句集「露浄土」(生出紅南さん)「佳作作品集「黙契」(齊藤まさしさん)を収録。選評や受賞者のインタビューも掲載しています。今回から電子書籍とオンデマンド印刷本のみとしました。 -
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【創作】
古谷田奈月「うた子と獅子男」
追い追われる獣たちの魂の咆哮。350枚一挙掲載!
顔を上げ、遠くを見て、逃げろうた子――。安居酒屋〈宵吉〉で働く獅子男は、繁華街で高校生のうた子を拾った。バイト先を紹介し護身術を教え込むが、彼女はむしろ暴力に爛々と目を輝かせる。「うた子がいいって言ってんならよくない?」。周囲に擬態し、与えられた身体で世界をサバイバルする者たちの、夢なき人生の逃走。生と暴力の火花が飛び散る注目作!
【新連載】
円城塔「ホモ・ネクロ」【第1回】モナリザの夏
岸本佐知子 尻 on fire 日記【第1回】
【創作】
桜庭一樹「アンチの恋」×斜線堂有紀「私は呪い、君は愛。」
山崎ナオコーラ「すべてが友情(後篇)」
文藝賞新選考委員発表・第63回文藝賞応募規定
【特集1 働く×ためらう】
◎対談
鈴木涼美×勅使川原真衣「能力主義から降りる 傷つきを語る、もうひとりのわたし」
◎創作
長井短「すべてくれてやるから」
ある本屋で「ご主人」に買われていった「俺」。だが多忙なご主人はなかなか俺を読んでくれない。部屋中に積まれた本たちと共にご主人に振り向いてもらおうと頑張る俺だが、過労のご主人はどんどん様子がおかしくなっていき――。
石田夏穂「ボットちゃん」
李龍徳「どうか大いなる哀れみを我らに」
大崎清夏「忘れもの」
竹中優子「骨折」
◎エッセイ
ゆっきゅん「あたしのまま働くんだ!」
草野なつか「反母性信仰考」
◎特別企画
麻布競馬場+鈴木祐「文学好きに薦めるビジネス書×ビジネス書好きに薦める文学12冊」
【特集2 ドゥルーズ生誕100周年 終わりなき生成変化】
◎対談
千葉雅也×福尾匠「芸術以後、哲学以後 101年目の横断」
◎エッセイ
佐藤究「風、息吹、地獄、窓」
町屋良平「意思批判としての小説 ドゥルーズ+ ガタリ、カフカ、青木淳悟」
荘子it「アンチ・オイディプスの音楽」
◎論考
髙山花子「誰かの夢の書き起こし」
【特別企画 東京の午後を散歩する】
柴崎友香「歩くと思い出す」
パク・ソルメ 斎藤真理子 訳 「野菜の買い物」
【連載】
絲山秋子「細長い場所」【最終回】過去はただの夢
皆川博子「ジンタルス RED AMBER 風配図Ⅱ」【第7回】
朝吹真理子「ゆめ」【第8回】
山本貴光「文芸的事象クロニクル」2024年12月〜2025年2月
この装幀がすごい!【第15回】ゲスト 津野青嵐/川名潤・佐藤亜沙美
【季評】
水上文「たったひとり、私だけの部屋で 危機と文学」2024年12月~2025年2月
【書評】
村田沙耶香『世界99』【評】高山羽根子
柴崎友香『遠くまで歩く』【評】小田原のどか
金原ひとみ『YABUNONAKA―ヤブノナカ―』【評】瀬戸夏子
山下澄人『わたしハ強ク・歌ウ』【評】小森はるか
羽田圭介『バックミラー』【評】燃え殻
朝比奈秋『受け手のいない祈り』【評】上田岳弘
滝口悠生『たのしい保育園』【評】東直子
金子薫『愛の獣は光の海で溺れ死ぬ』【評】小川公代
大前粟生『物語じゃないただの傷』【評】星野概念 -
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★ 時代背景や、詩人たちの生涯を知る
★ 描かれている世界観が理解できる
★ 三国六朝時代から唐・宋・明以降まで
*自分に正直すぎて人生を誤った天才王勃
*権力闘争を避け、詩と酒と琴を三友とした白居易
*政治家でもあった王安石の鋭敏な言語感覚 ほか
◇◆◇ 監修者からのコメント ◇◆◇
漢詩漢文を学ぶ機会が少なくなり、
漢詩漢文不要論も一部に声高に叫ばれていますが、
一方で、ひそかに漢詩漢文を愛好する人がいて、
詩を身近に感じ味わっている人が
多くいることを知り、
嬉しくなりました。
唐代では詩人は約三千人、
作品は約五万首、
宋代では詩人は約一万人、
作品は約三〇万首
残っています。
時代が降ればさらに詩人の数も作品の数も増えます。
日本でも近江朝から詩が作られ、
今日に至るまで多くの作品が残っています。
古今東西の漢詩人・漢詩作品は
どれほどあることでしょうか。
名作と言われる詩を読まずにいるのは
もったいないと思います。
何やら閉塞感の漂う昨今、
人が生きた証の詩や古典を読めば、
新たな発見があり、活力も湧くはずです。
詩を読んだり、古典に親しんだりと、
心に余裕を持ち続け、
潤いのある人生を送りたいものです。
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ 第1部
漢詩とは
* 詩は情を詠うもの
* 漢詩の歴史を知りましょう
* 漢詩の種類を確認しましょう
* 古体詩とはどのような詩かを知りましょう
* 近体詩・絶句の規則を確認しましょう
・・・など
☆ 第2部
各時代の代表的な詩人の生涯とその詩の味わい方
<三国六朝時代>
* 理想の生き方を詠う詩を鑑賞する
* 人生にとって大切なことを詠う詩を鑑賞する
<唐王朝時代>
* 望郷の念を詠う詩を鑑賞する
* 古の感傷に浸る詩を鑑賞する
<宋王朝時代>
* 最も好きな山を愛でる詩を鑑賞する
* 宮中に宿直したときの詩を鑑賞する
<明王朝時代>
* 楽しい散歩を詠う詩を鑑賞する
<現代>
* 教え子を失った悲しみを詠う詩を鑑賞する
・・・など
※ 本書は2021年発行の
『詩人別でわかる 漢詩の読み方・楽しみ方 時代や作風で深める読解のコツ35』
を元に内容を確認し、装丁を変更してあらたに発行しています。 -
「辛いことから逃げるあなたは 辛いことに確実に向き合ってるんです」(「魔法の薬」より)
「辛いことから逃げるあなたは 辛いことに確実に向き合ってるんです」(「魔法の薬」より)/「大丈夫じゃないと言ってみても いいんじゃないかな」(「心の傷」より)。大人になりきれない、でも子どもでもない。そんな“20歳”の心のざらつきや、誰にも言えない弱さを見つめてた50篇のやわらかくて少し痛みを伴う詩たち。誰かの涙にそっと寄り添えたら──そんな想いを込めて。 -
「人は誰れでも嘘を吐く/自由が欲しくって嘘を吐く/吐いて吐いてまた嘘を吐く/立腹する激昂する泣く笑う/感情は正直に自由を求めている」(嘘と自由)。
「人は誰れでも嘘を吐く/自由が欲しくって嘘を吐く/吐いて吐いてまた嘘を吐く/立腹する激昂する泣く笑う/感情は正直に自由を求めている」(嘘と自由)。日常、恋愛、旅……。バラエティ豊かなテーマを平易な言葉でつづりながら、メタファーに潜む、詩を詠む「意義」とは──。折々の心情をありのままに彩色したメンタリティを感じられる詩集。 -
日記のように日々感じたことを綴った詩集。
日記のように日々感じたことを綴った詩集。日常の、なんでもない気づきを共有できる喜び。人は、歳を重ねると、それこそが人生の醍醐味なのを知る。ひとりの時空で見つけた、この世の小さな謎や真実を、詩集というガラス瓶に入れて海に流した…みたいな、この一冊。彼女の気づきが、あなたの脳と響き合って、煌めきますように。〈人工知能研究者 黒川伊保子氏〉 -
本書にはその二つの結社発行俳誌に発表した俳句と俳文を精選して収録している。難解といわれる俳句に対する独自のアプローチ論も俳文編に展開。前著『俳句・俳文集 青すすき』に続く第二弾。
俳句結社「藤」に入会し平成十年から代表を務めていたが、平成二十五年に断腸の思いで閉会。その後は俳句結社「うぐいす」に専念し、平成二十五年から令和四年まで作品を発表してきた著者。本書にはその二つの結社発行俳誌に発表した俳句と俳文を精選して収録している。難解といわれる俳句に対する独自のアプローチ論も俳文編に展開。前著『俳句・俳文集 青すすき』に続く第二弾。 -
短歌の本質を問い、歌集の概念を打ち砕く、最新短歌集が完成。
著者待望の第2歌集。
前作、『光と私語』(2019年)は、短歌界にとどまらず大きな話題となり、第54回造本装幀コンクール読者賞受賞、日本タイポグラフィ年鑑2020入選を達成。
現代における都市の浮遊感にいっそうの磨きをかけて書き綴る圧巻の歌群。
――収録作品より――
鈴の音がするのは鈴をつけた猫 見たことはないけどたぶん白
自販機はみな道の面を向いて立ちわたしの帰路を照らしてやまず
見晴らしの良いところまで歩くとき、上から見えてくるのも景色
歳月は、それからここにある力 誰かの締めた蛇口の固さ
終日をやることのない人間が座ったままで運ばれてゆく
多くの人が長い年月をかけて育んできたこの詩形で、優れた短歌や面白い歌集がこれだけ世間に溢れていても、いまだに自分しかできない表現の余地が残されている――(「あとがき」より)
装釘・本文レイアウト:山本浩貴+h(いぬのせなか座)
写真:篠田 優「Fragments of the place 2017-2019」 -
AIは、人の心の奥にある詩情をどこまで理解できるのか!?
詩人☓AIが協力して磨き上げた哲学とニヒリズムの詩五篇。
磨き上げた結晶を携えて公募の文学賞という現実の評価に挑戦しました。
緻密な計画のもとで進められたこの現代的な実験の顛末はいかに。
【所収作品】
・誰もいない
・未来形と進行形
・彷徨ノ果テニ何ガミエルト云フノダロウカ
・満月は吠えて
・誕生
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生きづらさを“思考”で煮込む心の調理法
うまくいかない自分も、すれ違う相手も、
いったん鍋に入れてゆっくり煮込む。
絶え間ない思考の先に見つけた小さな気づき。
自分を癒すための革新的メッセージ。 -
谷川俊太郎さんと西加奈子さんによる詩の往復書簡。・谷川俊太郎さんと西加奈子さんが交互に書いた26篇の詩。・あとがきと挿画は西加奈子さんの書きおろし。・子どもも大人も一緒に楽しめる詩集。詩人・谷川俊太郎さんと、作家・西加奈子さんが交互に詩を贈り合う……保育雑誌PriPriに連載されていた「詩のこだま」が1冊になりました。言葉に初めて触れる子どもたちが声に出して楽しみ、大人たちの心に響く、ということをテーマにして2022年5月号より始まり、2024年8月号まで2年以上にわたってやり取りは続きました。2024年11月にご逝去された谷川さんが子どもに向けて呼びかけた最後の詩「すき」。そのお返事として「すきが いっぱい」と、西さんがこの本のために書きおろし、お二人の「すき」が重なって、詩集のタイトルとなりました。西さんの挿画とともに、ひろがっていく詩の世界をお楽しみください。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
歌ではない詩集本。
失ったものは、いつか別の形で戻ってくる。
砕けた夢の欠片も、枯れたはずの花も、
やがて新しい色を帯びて、姿を現す——。
届かない夢
存在しなかった居場所
憧れと恋の痛み
家族のぬくもりと欠落
自然が教えてくれる無常と永遠
絶望の底で灯る、かすかな希望
喪失の後に訪れる、静かな再生
「もうひとつの半分」を求めながら、過去を抱きしめ、未来へ歩き出す軌跡を描いた一冊。
全46篇。一部水彩挿絵付き -
女の子にしか恋できない──その痛みと愛しさを短歌に刻んだ。自分を受け入れ、他者を見つめ、まっすぐで、せつない恋に揺れる心を繊細に描き出す。誰にも言えない想い、誰かには届いてしまう心──あなたの胸にもきっと触れる、「百合短歌」。「女の子にしか恋愛できないとあきらめた日から私は自分」「特定の下級生には優しいと指摘され友顔赤らめる」(本文より)
女の子にしか恋できない──その痛みと愛しさを短歌に刻んだ。自分を受け入れ、他者を見つめ、まっすぐで、せつない恋に揺れる心を繊細に描き出す。誰にも言えない想い、誰かには届いてしまう心──あなたの胸にもきっと触れる、「百合短歌」。「女の子にしか恋愛できないとあきらめた日から私は自分」「特定の下級生には優しいと指摘され友顔赤らめる」(本文より) -
21歳でのデビュー作『二十億光年の孤独』から72年、つねに第一線に立ちつづけ、2024年92歳で旅立った唯一無二の国民的詩人、谷川俊太郎。遺作となった対詩のほか、未収録の詩を厳選し、コロナ禍、家族のために書いた連作を加えた最後の最新詩集。90歳を超えてもなお新境地に挑み続けた詩人が辿りついた場所とは。
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優しいを演じているとしても、やっぱりその人は優しい。
電子書籍限定特典:電子書籍末尾にPayaoからの特別メッセージと写真を収録。
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【話題沸騰 発売即重版】
【刊行1か月で2万部突破】
Xで200万人が共感。 「息苦しさ」を抱える、すべての人へ贈るエッセイ。
「生きているだけで精一杯で、息をすることさえ苦しい」 「朝が来るのが怖い」 「泣きたいのになぜか笑って、またやり過ごしてしまう」
そんな「どん底」の日々を過ごすすべての人へ。
本書は、新進気鋭の詩人・Payaoが、自らの絶望の体験から見つけ出した「小さな光の記憶」を綴ったエッセイ集です。
人生がどん底だった時、心の支えになったのは、会ったこともない作家の一行だったり、一杯の珈琲だったり、通りすがりの誰かの優しさだった。 死にたいほど辛いのに、生き延びるには小さすぎる、でも美しいものたち。小さな光を集めて心に貼り付けて、何とかここまで来れた。 (「はじめに」より抜粋)
傷つけないように選んだ言葉
忘れられないほど拙い愛
祈るように、生き延びた夜。
すべての人の痛みと諦念に静かに寄り添う一冊です。
【収録内容】
第1章 優しい人のための防衛策
第2章 傷跡から美しさは生まれる
第3章 自分の歩幅で丁寧に暮らす
第4章 不合理を愛するということ
第5章 絶望の海を優雅に泳ぐ -
デビュー25周年にして、初の書籍!
歌手・AIが、自分らしく生きたいあなたへ贈る、読むたびに元気になれるメッセージブックを発売。
2025年、デビュー25周年を迎える歌手・AI。これまで彼女が“歌”と“声”を通して届けてきたメッセージを、このたび一冊の本にまとめました。AIが人生の中で出会い、大切に抱きしめてきた想いが、“言葉”と”写真”になって収録されている本書。迷いながらも自分らしく生きたいと願うすべての人の心に寄り添い、そっと背中を押してくれます。
毎日読むもよし! 眠れぬ夜にページをめくるもよし! 落ち込んだ日も! 笑いたい日も! 優しくて力強い数々のメッセージが、明日を生き抜くための”ハピネスな心”を育んでくれます。 -
18歳の鮮烈なデビューから70余年、想像の翼を広げ、未知の高みへと現代詩を導いた谷川俊太郎。ひらがな言葉遊びから、日常の細部、果ては宇宙までを、瑞々しく自在に創作、数えきれないほど多くの優れた詩を残した。その全詩作品から15行以内の短い詩を厳選。数多の代表作はもとより、無名の詩までを丁寧に採集した貴重なベストコレクション190編。世界的詩人の言葉が今、宇宙と響き合う!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★ この瞬間の心や感覚を、
あなたの言葉で表してみませんか?
★ 想いを込める表現力から
特徴の持たせ方まで、
気もちを言葉で表す方法を
やさしく解説します。
◇◆◇ 監修者からのコメント ◇◆◇
おそらく今、私たちは人類の歴史上に例のない、
「つながり」の時代を生きています。
どんなに遠く隔てた場所にいる人とも、
どんな時でも、私たちはスマホやタブレット一台で
一瞬にして「つながる」ことができます。
言葉を交わすことができます。
しかしながら、簡単に手に入れることのできる
「つながり」に飛びついて、
孤独な時間を私たちは
捨ててしまってよいのでしょうか。
誰かとすぐに分かち合ってしまうのではなく、
自らの中の複雑な部分にじっくりと立ち向かうこと、
掘り下げてみることを通じてはじめて、
たどりつける場所もあるのではないでしょうか。
詩は、そのような孤独に価値を見出す人、
あるいは価値を見出すべきか
迷っている人のためにある言葉です。
言葉という器にはさまざまなものを盛ることができます。
「詩」に盛り付けられるのは、
個人的で孤独な、
果たして他人が足を踏み入れたところで
はっきり形を知ることができるかどうかもよくわからない、
不安定ではかないものです。
しかし、それらを言葉という
誰でもふれられる形として残しておくことは、
人間とはどういうものかという理解の枠組みを、
新たに切りひらいてゆくことに通じるのです。
久谷 雉
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ 第1章
詩を書く前のレクチャー
* 詩とは何か
* 抒情詩とは何か
* 口語詩・文語詩とは何か
* 散文詩とはなにか
* 詩のリズムについて
・・・など
☆ 第2章
詩を書くためのレクチャー
~言葉を「つなぐ」~
* 言葉を「つなぐ」こと
* 形をつなぐ
* 動きをつなぐ
* 人と自然(動物)をつなぐ
* 人と自然(植物)をつなぐ
・・・など
☆ 第3章
詩を書くためのレクチャー
~言葉を「ずらす」~
* 言葉を「ずらす」こと
* 抽象を具体にずらす
* 対句をならべる
* 同じ言葉をくり返す
* あたり前のことをそれらしくなく書く
・・・など
☆ 第4章
ステップアップしたい人のためのレクチャー
* 詩の素材をどのように見付けるか
* 引用を組み合わせて書く
* 詩の読み方について
* ヴィジュアル・ポエトリー
* 物語のある詩を作る
・・・など -
山にも、街にも、悲しみの先にも。どこにだって発見はある。自然と芸術を求めて旅する最注目詩人の、〈生への祈り〉と〈センスオブワンダー〉に満ちた傑作エッセイ
祝・萩原朔太郎賞受賞! いま最も注目される詩人・大崎清夏の、旅と暮らしとことばの軌跡。
熊のいる山奥・湘南の海辺・震災後の能登半島・知床の雪原・ハンセン病資料館・ヴェネチア・そして古今の文学と映画と芸術の中まで――〈自然=力=詩〉を探して、どこまでも。
すみかも、生活も、人間関係も、
何かが変わってしまっても、柔らかい力強さをもって生きてゆくために。
「いいことばかりは続かないとしても、あくまでも軽妙に、明るく、希望をもって。(…)どんなに事態が悪化したように見えるときでも、そこに新しく面白いことを見つけることはできる。その先に待ち受ける大仕事にとりかかることはできる。無限の可能性を持った子どもにもう戻れない私たちは、大人として世界を拓けばいい。英語が話せなければ、日本語で語りかければいい。崇高な野生動物になれないなら、人間という変な動物として、生き延びる道を探ればいいのだ。」(本文より)
〈目次〉
熊に会ったら歌うこと。
遠くにトナカイがいます
ちゃんと知りながら、へんなことをやる ムーミンの世界のこと
何かをほんとうに聞くときには…… ミヒャエル・エンデ『モモ』のこと
いいことばかりは続かないとしても ウェス・アンダーソンの動物たち
動物と知り合うヒト 岩合光昭さんの写真のこと
港はありません
その家に、住んでいた
どうぞゆっくり見てください もうひとつの地震日記
快楽主義者の詩学 谷川俊太郎さんのこと
いつか眼差しが再び会うまで 『燃ゆる女の肖像』のこと
詩人の副業、詩の日常 『パターソン』のこと
存在しない故郷への旅 『ミリオンダラー・ベイビー』のこと
説明できない理想のために…… 『木のぼり男爵』のこと
それはあなたの自由 『さらば、愛の言葉よ』のこと
雪と踊る方法、あるいは訪れの合図 映画『Shari』のこと
大志の歌の祭りに寄せて 安野みつまさ先生へ
池上上々日記
その心は優しかった。 『いのちの芽』の詩人たちと出会った日のこと
中也はポエムか 大衆との合作について
風の展示を見にいく
自然を浴びに、ヴェネチアへ行く
装丁:佐々木暁 装画:小城弓子 -
暗がりのなかで蛍火のように点滅する詩もある。今の夥(おびただ)しい言葉の氾濫に対して、小さくてもいいから詩の杭を打ちたい――。誰よりも巧みに言葉を操りながら、疑いも抱きつづけた谷川俊太郎が、最晩年にありったけの願いを込めて編んだ十四行詩・88篇。誕生の不思議、いま生きて触れている感覚、世界の恐ろしさと愛おしさ、そして死の向こう側。遺作詩集にして、現代詩の到達点。(解説・俵万智)
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混沌と欲望に揺れる地球に、自由でやさしい想像の光が差し込むような幻想的詩集の第2弾。
混沌と欲望に揺れる地球に、自由でやさしい想像の光が差し込むような幻想的詩集の第2弾。表題でもある前編は、神への祝詞のように宇宙と地球を結んでいく。後編では四行詩として「愛」や「平和」への希望が星々の名を借りて謳われる。「人 心呼吸を/いつも 心掛ければ/新しい言葉たち/地球を 優しく くるんでくれる」([新 心呼吸]より) -
現代の国民的詩人と呼ばれ、2024年11月に92歳の生涯を閉じた谷川俊太郎。その作品はなぜ広く受け入れられているのか。難解ではない現代詩、平明であることを基調とする谷川の作品は、現代詩への問い、あるいは詩とは何か、ことばとは何かという、さらに高次の問いになっている。谷川俊太郎の作品をこよなく愛した日本語学者が、作品をかたちづくる日本語について様々な角度から観察し、分析、「できるかぎり丁寧に読む」。
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傷ついた日々はやさしさのあかし
つまずいた日、自分が嫌いになった日。誰かの声よりも自分の気持ちに耳を澄ませてほしい。あなたにしかない光を信じて。未来に向かうための勇気をくれる99の物語。
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