『サスペンス、読み放題 MAXコース(ラノベ・文芸など)(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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表向きは、どんな大物もその魅力でイチコロにする売り専のボーイ……その実体は、潜入している麻薬取締官・通称『マトリ』の桜井暁人。そんな暁人の前に現れた新しい客・小杉。冴えない客だと思ったら、Hになるとセクシー&クールで超傲慢な狼に大変身! おまけに何やらわけありげな事情がありそうで…。そんな時、密売組織を追っていた暁人は敵に見つかり、大ピンチに!! そこへ突然小杉が現れたのだが、彼の正体とは――!?
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怒濤の展開と圧倒的リアリティ。政界の闇をめぐる緊迫のサスペンス!
ノンフィクションライターの小林は、脳梗塞で療養中の元与党幹事長・佐竹の回顧録のゴーストライターを引き受ける。売れないライターからの一発逆転を狙い、小林は過去のスキャンダルを告白させようと試みるが、国の行く末を憂う佐竹が語り出したのは、戦争のできる国家へと大きく舵を切る現総理大臣のスキャンダルだった。しかし、佐竹の告解が終わった刹那、公安警察が現れて乱闘になり、脳梗塞を再発した佐竹は死亡してしまう。佐竹の告白と乱闘の一部始終が録音されたレコーダーを手に、現場から命からがら逃げ出した小林は、旧知の警察官の助けを得て、マスコミを巻き込んだ大勝負に出るが――。 -
不気味すぎる近隣トラブルが日常を蝕んでいく――。戦慄のサスペンス。
私立大学で教授を務める私が、病死した妻の葬儀を終えて帰宅した夜の10時過ぎ、自宅のインターホンが鳴った。「奥様、ご在宅でしょうか?」。インターホンのディスプレイに映る女性の姿に見覚えはなく、私が外に出たときには、女の姿は消えていた。あの女は誰だったのか。そんな思いに囚われながら、私は大学の総長選挙に深く関わっていく。やがて近所のゴミ集積場で身元不明の死体が発見され、私の身の回りで起こる不審な出来事と、混沌とした選挙戦のつながりまで見えてきて――。 -
警備会社の経理課に勤める倉田は、別れ話のもつれから、恋人の未央香を殺害してしまう。
遺体を処分するために体をバラバラに切断して、頭部、胴体、両腕、両脚の4つの部位に分けて山中に埋めたのだが……。
惨殺された者の恨みと憎しみは、不可解な現象となって次々と倉田に襲いかかる。
そしてついには、膨大な負のエネルギーを糧として彼女は復活を遂げるが、傷ついた眼球だけは思うように機能することはなかった。
自分の体に適合する眼球を求めて、彼女は街をさ迷い始める。
風祭忍&栞が活躍する初のホラー作品。眼球を求める死者の魔の手は、2人にも向けられ……。 -
『徒花の館』シリーズ第2弾! 待望のノベライズ。
執事・翠(みどり)の誘拐犯からの伝言により、謎の館の主に招かれた音霧紅刃(おとぎりあかば)はそこで実の兄や訳ありの悪魔契約者たち、はたまた探偵たちと、翠の奪回と自身の魂を賭けたゲームをすることに。数々の難関を乗り越え、なんとか翠を救うことができたものの、紅刃は驚くべき黒幕の正体を知ることになる。そこにはまるで予期しない結末が用意されていたのだった―――!? -
海洋生物の生態系を守る魚類保護官が、魚の大量死の謎に迫る海洋ミステリ
4月の初め湘南の海岸に大量の白ギスの死体が打ち上がる事件が続いていた。異常を感じた市の要請で対策本部に呼ばれたのは、魚類保護官の銛浩美。魚の大量死に隠された謎と陰謀を追う! -
年の瀬の押し詰まった十二月二十九日、警備員の卯城は常駐する建築現場の保安業務に就いていた。
現場では作業員が行方不明となり、さては小学生の幽霊が出るなど、不可解な出来事が付きまとっている。
地下駐車場を巡回中、卯城はコンクリートの床にある開口部から足を踏み外し、地下二階のエリアに転落した。携帯電話のバックライトを頼りに探索すると四方が壁に囲まれ、出口は天井部分にある開口部だけとわかった。
置きっ放しにしてあった脚立を立て掛けて、開口部からの脱出を試みるが……。
暗闇の中で卯城を襲う、黒い霧の正体とは……。 -
美青年テロリストから生き残れ。少女が未来を切り拓く、SFサスペンス。
私が生きていることに、意味はあるのかな。かつて自分をかばって姉を失った高校2年生の優香は、乗り込んだ修学旅行の飛行機でハイジャック事件に遭遇する。飛行機は不時着するが、生き残った乗客はわずかに5人。テロ事件の犯人は、見慣れない青い花を身につけた4人の美青年だった。謎を秘めたまま迫りくる彼らと対峙して、生きることに無気力だった優香は変わりはじめる――。少女が未来を切り拓く、鮮烈なSFサスペンス。
※本書は二〇一四年十月に小社から刊行された単行本『11月のジュリエット』を、加筆・修正のうえ改題し、文庫化したものが底本です。 -
実況再生数300万超フリーゲーム待望のノベライズ、原作者自ら描き下ろし!
謎の館に集められた6人の男女。彼らを集めたのは音霧紅刃と名乗る少女。彼女は6人の男女に生死をかけたデスゲームを要求する。一風変わった殺人鬼による皆殺し心理ゲームの幕が開かれるのだが……結末はいかに!? -
平家の落人伝説のある土地をまわる「合掌の里めぐり」のツアーに参加したキャサリン。見学に訪れた鍾乳洞で、ツアー参加者の女性が殺される。さらに郡上踊りのさなか、同じくツアー客が川で溺死した。この二つの事件に関連性はあるのか? 真犯人をあぶりだすため、キャサリンは大胆な行動に出るのだが……。
平家の落人伝説の五箇山、白川郷、高山、郡上八幡をまわる団体ツアー「合掌の里めぐり」に参加したキャサリンと浜口。見学に訪れた鐘乳洞で、ツアーに参加していた証券レディが頭を強打され殺されるという事件が発生した! さらに、郡上踊りのさなか、やはりツアー客の女子銀行員が川で溺れて死亡してしまう…。この二つの事件に関連性はあるのか?京都に戻ったキャサリンは、浜口の心配をよそに、容疑者に大胆な接近を試みる。―岐阜の小京都・郡上八幡を舞台に、推理界の女王が放つ、旅情溢れる長編サスペンス。 -
助けた女が持ちかけてきた埋蔵金探しの真相とは? 「岡坂神策」シリーズ!
岡坂神策は、ある晩ひったくりにあった女を助ける。が、なぜかその女は、東京御茶ノ水に埋まっているという幕末埋蔵金探しを持ちかけてきて(表題作)。失踪した男の近所で起こった殺人事件の真相。ある女子中学生が転落死した事故の謎。人気女優から依頼された、恋人の尾行調査の結末。「カティンの森事件」に埋もれた闇など、ハードボイルドの巨匠逢坂剛が描く5つの大人のサスペンス。「岡坂神策」シリーズ短編集。(『カプグラの悪夢』改題) 解説:千街晶之
※本書は二〇〇一年八月、講談社文庫より刊行された『カプグラの悪夢』を改題、修正したものが底本です。 -
幼い頃、飛行機事故で両親を失うも、自分はかろうじて一命をとりとめた千佳子。20年後、女子大生の千佳子は、旅行先の越前で、あの飛行機事故で彼女とともに生き延びた三人の一人だという男と出会う。彼の話に興味を持った千佳子だったが、翌日彼は他殺死体に……。20年のときを経て、人々の思いが交錯するサスペンス・ミステリー。
赤ん坊の頃、香港で航空機事故に遭い両親を失った高岡千佳子。彼女自身は奇跡的に一命を取り留め、京都に住む資産家の祖父母の手で育てられた。それから二十年、大学生になった千佳子は、越前海岸への旅行中、小林と名乗る男と知り合う。彼は三人しかいなかった事故の生存者の一人だという。事故についての記憶がない千佳子は彼の話に興味を持つが、千佳子の秘密を知るという小林は、何者かに殺されてしまう…。それぞれの二十年が交錯したとき、悲痛な連続殺人の幕が開いた!ミステリー界の女王が放つ長編サスペンス。 -
事故で記憶をなくした代わりに、予知能力を手にした八代。そんな彼の元に集まった4人の男女はみんな、死ぬほど辛いいじめの被害者だった。協力していじめ相手をやっつける“復讐クラブ”を立ち上げた5人は、ミッションを敢行し、大金まで手に入れる。しかし5人には、本人たちも知らない共通の秘密があった……。あの手この手の復讐作戦に思わずにやりとしてしまうコン・ゲーム・エンタテインメント。
事故で記憶を失い、顔まで元と違う人相になってしまった八代。しかし彼は、人の顔を見るとその人の将来が見えるという超能力を身につける。そんな八代の下に集まった4人。年齢も性別もバラバラな彼らに共通するのは、みんな壮絶ないじめを受けて、八代の元に相談に来たというのだ。そんな彼らに八代は、いじめ相手をやっつける“復讐クラブ”の設立を宣言する。はたして彼らはどうやって復讐作戦を敢行するのか? サスペンスたっぷりのコン・ゲーム小説。 -
秘宝の黒真珠を手にした舞子に呼ばれて、タヒチに来た悠介。しかし迎えに来るはずの舞子は行方不明になってしまった。地元の美女・マハナにガイドを頼み、一緒に舞子を探す悠介の身に、次々不可解な事件が……。南国・タヒチを舞台に、秘宝をめぐって人間の欲望が渦巻く青春サスペンス。
銀座のギャラリーで留守番のアルバイトをしていた美大生の悠介は、タヒチで秘宝の黒真珠「迷宮(ラビリンス)」を手に入れたギャラリーのオーナー・舞子から、突然タヒチに来るよう電話を受けた。しかし、押っ取り刀でタヒチに着いた悠介の前に舞子は現れない。困惑した悠介は、美人の現地ガイド・マハナとともに、舞子の行方を探し始める。そんな彼らの前で次々起こる謎の事件。舞子の、そして黒真珠の行方は……? 秘宝の魔力に魅入られた人々が引き起こす人間模様を描いた青春サスペンス。
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大学の怪奇愛好会の夏休み合宿で、武田信玄、勝頼親子が滅びた旧跡をめぐる肝試しツアーが企画された。2チームに別れ、どちらがより肝っ玉が太いかを競おうというのだが、やっていくうちに本当に殺人を犯そうとする奴の魔の手が伸びてきた……。青春サスペンス。
8月14日。東西大学怪奇愛好会の面々は、夏休みを利用して5日間の合宿を行った。合宿の目玉は5日間にわたる肝試しツアー。戦国武将の武田信玄、勝頼が滅んだゆかりの場所を、AB2チームに分かれてめぐろうというもの。ところがツアーの参加者が、毎日1人ずつ消えていく。そしてついには殺人をもくろむ奴の魔の手が迫ってきた……。スリリングな青春模様を描いた学園サスペンス。
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ご老人様大歓迎のバスツアー。しかしそれには裏があった。一見親孝行の見本のようなこのツアー、実は片道切符の地獄行き、保険金殺人の企画だったのである。だが、老人たちだって一筋縄ではいかない。知ってか知らずか、とんでもない行動に出て、殺人計画は徐々に狂っていく……。スラップスティックな笑いに満ちたサスペンス小説!
旅行代理店のさえない社員・京三の唯一の自慢は、3歳年上の美貌の妻・ルリ。そのルリがツアー企画を打ち明けた。募集するのは老人ばかり20人。平家物語の遺跡をめぐる6泊7日のバスツアー。費用は15万円だが、実はそれは片道料金だけ。参加者は途中でみんな死んでもらい、保険金だけを全部もらおうというあこぎな話だった。うまうまとルリに丸めこまれた京三は、添乗員としてバスに乗るが、どうも参加した老人たちはこちらの狙いを知ってか知らずか、予想外の行動に出て殺人計画は狂っていく。果たして皆殺しツアーの行方は……?ウィットに富んだ文体で描いたスラップスティック・サスペンス小説!
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闇金、米国債、新興宗教、仮想通貨。全ての点がいま、線で結ばれる――
馬酔木の行方を追うトクシューのもとに新興宗教の調査と、『無記名10億ドル米国債券』の回収依頼が舞い込む。闇金、米国債、新興宗教、仮想通貨。全ての点が線で結ばれるとき、世界は新たな局面を迎える――。 -
人間は嘘をつくが――金は嘘をつかない
40億の横領の疑いを掛けられた会計士は、犯罪収益が資金洗浄される前に回収する政府委託の部署“トクシュー”に勤めることになる。だが、そこに集められたのは過去に罪を犯した『元犯罪者』たちだった――。 -
最強最悪の「ワケあり」 特殊捜査班、発足!
首都圏を中心に密造銃を使用した連続殺人事件が発生した。警視庁の一之宮祐妃は、自らの進退を賭けて、ある者たちの捜査協力を警視総監に提案。一之宮と集められた4人の男女は、事件を解決できるのか。
※本書は、二〇〇一年に大創産業より発売された『チーム 女警視・渡辺暢子捜査ファイル』を大幅な加筆訂正の上、改題したものが底本です。 -
リベンジ・エージェント・不破が、法にかわって悪を嬲る――!
元新宿署の刑事で、今ではカラオケボックス経営を隠れ蓑に「復讐請負人(リベンジ・エージェント)」を裏家業にしている不破竜次を一人の女が訪ねてくる。神保佳奈というその女は不破の元同僚刑事・中根卓也の婚約者と名乗り、中根の行方を探してほしいと依頼する。大物財界人を追っていたが警察内部が関与した疑いのある事件のため、命を狙われたのではないかと、佳奈は疑っていた。不破が事件を追ううちに、フィリピンの少女売春の組織が浮かび上がってくるが、真相がつかめたかに思われた時、奥多摩の山中で中根の切断された左腕が発見され、事件は思わぬ方向に……! 息もつかせぬハードボイルド・サスペンス! -
愛する家族を奪われた犯罪被害者たちが交わした報復の誓いの行方は――。 社会派サスペンスの傑作!!
社員に裏切られ自殺した社長の娘、婚約者を理由なく殺害された青年、愛娘が暴走族に撥ねられた男、幼い娘を流れ弾で失った父――。四人の犯罪被害者が喫茶店で運命的に出会い、犯人への怨恨の念を確認し合った。一方、かつての加害者が次々と殺害される事件が発生。棟居・牛尾刑事は、一連の事件の背景に被害者の復讐があると突き止める。私情と法の間で正義とは何かを問いかける、圧倒的スケールの社会派サスペンスロマン。 -
警察の不祥事を、速やかに揉み消せ。一気読み保証のエンタテインメント小説。
神奈川県警警務部に設置された極秘の部署、特命工作班。その任務は、警察の威信を傷つける不祥事を調べ、必要に応じて隠蔽や揉み消し工作を行うことだった。覚醒剤中毒の男による通り魔殺人の捜査を命じられた岩永は、犯人の薬物入手ルートを調べ始める。悪徳刑事の関与を手がかりに、暴力団との癒着を明らかにしていく岩永だったが、やがて別の殺人事件とのつながりも見つかって!? 乱歩賞作家による、緊迫の警察悪漢小説!! -
生き残りを賭けた騙し合い!ノンストップ・エンタテインメント!
逃げるのは、もうやめだ。
裏社会から抜け出せ!
映画原作『サンブンノイチ』シリーズ!
銀行強盗で得た大金を山分けし、日本各地に潜伏していたシュウ、コジ、健さん。だが3人とも“川崎の帝王”破魔翔に見つかり、連れ戻されてしまう。そして命じられたのは、「“川崎の魔女”渋柿多見子の現金輸送車の奪取」だった……!
北海道から新たな勢力も進出し、3人はまたもや裏社会の覇権を巡る争いに巻き込まれる。息つく間もない駆け引きと騙し合い。果たしてシュウたちはどん底から抜け出せるか? 驚異のノンストップ・エンタテインメント! -
元トラブルシューターの書店店長が裏社会の問題に挑む――
東京・新宿のど真ん中に位置する『くじら堂書店』店長を務める男・宮内直人はかつて伝説的チームを率い、裏社会にまで名を轟かせた元トラブルシューターだった。そんな彼の元に、久々の《トラブル》が舞い込み……? -
誰もが未来を仰ぎ見て、誰しもが過去に囚われる── 未来の罪を予測する衝撃のヒューマンサスペンス
決められた未来はない──だが、予測できる未来はある。どんな瑣末なデータからも予測した犯罪を未然に防ぐという警視庁の眉唾部署・捜査一課犯罪未然防止対策係──通称「ミゼン」に転属となってしまった巡査部長の君島透。 ミゼンのことを胡散臭いと疑う彼だったが、そんな男をスカウトしたのは「人の不幸を呼ぶ女」と噂されながらも、犯罪防止を信じて疑わない若き美人係長・如月美姫だった。困惑しながらも如月の下で事件を追う君島だったが、やがてある真実へと辿り着く……。 果たして、二人が出会ったのは予測可能な未来だったのか、それとも──。 -
2億円を手に入れたとき、あなたならどうしますか?孤独なフリーターの青年が手にしたのは、強奪された2億円だった!人生の一大転機を賭けた計画は果たして?純愛と大金の行方を巡るヒューマン・サスペンス!【あらすじ】フリーターとして毎日を退屈に過ごしていた和樹は、ある日山の中でとんでもない物を掘り出してしまった。それは銀行強盗が強奪し、隠し埋めた二億円近い金。大金を手に入れた和樹は札の番号から足がつく危険を回避すべく、自ら「資金洗浄(マネー・ロンダリング)」を画策する。人生の一大転機を賭けた計画は果たして?キャバ嬢との恋愛、二人を追う刑事、更にはヤクザ、銀行員等の思惑が複雑に絡み合う、ヒューマン・サスペンス!
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夏――。僕は飲み会で知り合った友人たちと一緒に、涼を求めてぶらり旅へ出た。清流下りを体験したあと、向かった先は観光化された石切りの採掘場跡地だった。そこは巨大な空間となっており、エジプトのピラミッド、あるいはローマ神殿、さてはロールプレイング・ゲームのダンジョンを彷彿とする場所だった。
ひとしきり坑内を探索したところで、僕たちの目の前にヘルメットを被った作業員が現れた。照明器具の交換作業をするのだろうと思ったが、作業員は思いもよらない行動を取り始める。 閉じ込められた坑内で、一人、また一人と、異界に連れ込まれて行く……。 -
自分自身の人生を生きていますか?
郷田亮二は駆け出しの刑事。小学生の頃に同級生・佐智絵が殺され、その事件が時効を迎えたのをきっかけに、刑事の道を歩む決意をした。しかし二十年の時を経て、死んだはずの佐智絵が亮二の前に現れて……。 -
オープンを前日に控えた山頂のホテルには、招待客を次々と襲う殺人鬼「時江」がいた。迫りくる嵐の夜、外部との通信を断たれた暗闇の中、刻々と追い詰められていく舞子たち三人。果たして脱出することができるのか、生き残るのは誰か……悪夢の一夜が始まる。どこから現れるのか、そしてこれでもかと追いかけてくる時江との対決。ショッキングシーン連続のサスペンスホラーに、誰もが恐怖で震えるはず。心臓の弱い方は、絶対に読まないでください。
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南海の孤島――日本――極寒のアラスカと、広大なスケールで、闘う男の世界を描くサスペンス・アクションの傑作長編!
若き医師・原田の留守を襲った突然の悲劇――拳銃で撃たれて血の海に横たわる父。明らかに凌辱を受けた上で殺されていた妹。そして原田の恋人までもどこかへ連れ去られたらしい……。――誰が何のために……?復讐心に燃え、原田は父が臨終のときに漏らした“ケイサツニ、クラシイ……”という言葉の意味を追跡しはじめた。が、その核心に迫った時に彼は、三十余年前に行われた残虐な事実と、それを抹殺しようとする巨大な権力の存在を知った……。サスペンス・アクションの傑作長編! -
息子の死……母親の怒りと憎悪の捜査が始まる! 表題作ほか七作を収録した傑作短編集。
五歳になる一人息子が、遊びに出かけたまま戻ってこない。子供を捜しにいった母親は、心あたりの工事現場で、心臓が止まりそうなショックを覚えた。ダンプカーから落とされた土砂で生き埋めにされ、死んでいた! 過失致死か? それでは一体誰が……。母親の執念の捜査がはじまる。息子を喪くした母親の怒りと憎悪が胸の中で激しく燃えたぎった。だが、その憎悪の果てに彼女を待ちうけていたものは……。平凡な日常生活のなかで誰もが遭遇しうる事件をテーマとし、女性心理を見事に描いた傑作短編集。表題作ほか七篇を収録。 -
末期癌の極限の苦痛から救う奇蹟の薬。その真実は? 長編ハードサスペンス!
多発性骨髄腫――末期癌の中でも最も激しい痛みを伴うこの悪魔が、日邑勘造の全身を蝕んでいた。日々苦痛に顔を歪める夫を見るたびに、妻は“安楽死”ばかりが脳裡に浮ぶ。そこへ“古い友人”と名乗る老人が見舞いに現れた。妻が老人を残し病室を空けた一瞬、老人は日邑に何かを注射して忽然と消えた。目撃した看護婦が、事件を公にした。担当の医師は毒物注射を疑い検査を始めるが、予想に反し日邑は恢復の兆しを見せた……。突然姿を消した老人とは何者か。そして、極限の苦痛から解き放つ奇蹟の薬とは。現代医療の矛盾と安楽死問題に、一石を投じる長編ハードサスペンス。 -
伝説の峠路を舞台に、亡き娘への想いを謳い上げ、道を拒む者たちと闘う男の世界を描き上げた、叙情あふれるサスペンス・ロマンの傑作!
秋葉文七、四十八歳。妻を早く亡くし、一人娘・小菊までも事故で喪った彼は、ふと旅への郷愁にかられ、生前、小菊が辿った峠路をめぐるため強力ジープで出発した。道中、猿と戯れる娘との出会い。古き因襲の残る山村での不思議な出来事……。その一方で、文七のジープはなぜか何者かによって襲撃されるのだった。文七の波乱の彷徨はどこまでも続く……。伝説の峠路を舞台に、亡き娘への思いを謳い上げ、道を拒む者たちと闘う男の世界を描き上げた、叙情あふれるサスペンス・ロマンの傑作! -
妻を殺された男は復讐を誓い、やがて黒い血筋を巡る謀略に巻き込まれ……? 本格ハード・サスペンス巨編!
海外研修の留守中に妻を殺された警視庁警部の舞坂正路は、職を辞し姿見えぬ犯人への復讐を誓う。木枯らし吹きすさぶころだった。事件前に北海道の実家に帰省していた妻は十月十日の夜ひとりで船を出していた。また同夜、近くをドライブ中に道警の三勢警視正が転落死していたことも判明した。この暗合を追う舞坂は、恐るべき謀略をもくろむ巨大な組織とその陰にひそむ不吉な血筋の存在を知った。舞坂は、ついに、夥しい死を運んだ呪われた血脈の遡及を始めるのだが――。本格ハード・サスペンス巨編!
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