『ホラー、小田雅久仁(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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最恐のホラー大饗宴!
小説現代2025年8・9月号で人気だったホラー特集を手に取りやすく!
1テーマに2人、12作。全6シリーズ。
第一弾は、背筋×平山夢明。テーマは「図書館」。
背筋 笑う女が立っている
岸井が図書館で久しぶりの読書を楽しんでいると、突然朗読をはじめる奇妙な男を目撃する。
それ以来、岸井が読む本にも笑う女が立っています。
異変が起き始め、笑っています。大声で。
平山夢明 そして家族全員、焼きそばス
とんでもない結末で終わる小説を、人里離れた図書館の密室で朗読させられる若者。
妙ちきりんな高額闇バイトに惹かれた者の末路なのか。
そもそも、この図書館っていったいなんなんだ? -
セカイの底を、覗いてみたくないか?
孤高の物語作家が放つ、中毒不可避の悪魔的絶品集。無料お試し特別版!
「俺はここにいると言ってるんだ。いないことになんかできねえよ」。恋人の百合子が失踪した。彼女が住むアパートを訪れた私は、〈隣人〉を名乗る男と遭遇する。そこで語られる、奇妙な話の数々。果たして、男が目撃した秘技〈耳もぐり〉とは、一体(「耳もぐり」)。「壊れかけた人生」を生きてきた女は、10万円の報酬金に目が眩み、某新興宗教団体が執りおこなう〈髪譲りの儀〉にサクラとして参加する。果てなき悪夢が待ち受けているとも知らず(「髪禍」)。ほか、アナタの臓腑を掻き乱し、骨の髄まで侵蝕する、小説という名の七の熱塊。
前作『残月記』で2022年本屋大賞ノミネート、第43回吉川英治文学新人賞受賞&第43回SF大賞受賞を果たした著者による、2023年7月刊行の作品集のなかから、「耳もぐり」を特別無料配信します。恐怖と驚愕の到達点を見よ!
*本稿は校了前のデータをもとに作成しています。そのため、刊本とは一部内容が異なる場合がございます。予めご了承ください。 -
■ケイト・モートン『時計職人の娘』先行掲載やコラムなどで贈る、「特集 ケイト・モートン久々の新刊 『時計職人の娘』先行掲載などで贈る 豊饒な謎と物語の世界──初夏の翻訳ミステリ特集!」。■ダブル新連載スタート 古城太一郎探偵事務所の事件簿、倉知淳『とらんぷ探偵譚』。少年と魔法使いが旅する物語、久永実木彦『摩霜静世(ましもしずよ)の魔法紀行』。■第26回本格ミステリ大賞全選評、一挙掲載ほか。※電子書籍版には、ジェラルド・カーシュ「オックス博士真夜中に死す」とジェラルド・カーシュ解説は収録されておりません。/【目次】【特集 ケイト・モートン久々の新刊『時計職人の娘』先行掲載などで贈る豊饒な謎と物語の世界──初夏の翻訳ミステリ特集!】時計職人の娘 ケイト・モートン 務台夏子 訳●古いスケッチブックに描かれた屋敷の秘密。人々の記憶から消えた一人の画家と、非業の死を遂げた婚約者。『忘れられた花園』の著者の久々の新作を特別先行公開!/コラム ケイト・モートンの邦訳既刊作品紹介 柿沼瑛子/創元推理文庫「名作ミステリ新訳プロジェクト」のご紹介/コラム 2026年上半期 翻訳ミステリの動向 吉野 仁/2026年東京創元社の翻訳ミステリ●今年刊行済みの話題作やこれから発売の大人気作家の新作をご紹介。/【新連載】とらんぷ探偵譚 第一話 胸を切り裂き心臓(ハート)を奪う 倉知 淳●“迷宮入り事件の駆け込み寺”古城太一郎探偵事務所の事件簿。謎解きの名手が贈る新連載/摩霜静世(ましもしずよ)の魔法紀行 第一話 魔法的で神秘的な旅行のはじまり 久永実木彦●記憶をなくした男の子が目覚めたのは、魔法使いが暮らす不思議な館だった……注目作家の長編連載スタート!/【小説・連載】シェアハウス・ユガミ 最終話 シェアハウス・ユガミの迷宮と真実 青柳碧人●世奈が語る、純と《シェアハウス・ユガミ》にまつわる真相。衝撃の真実に揺れる住人たちに、試練が! 感動の最終回/電影ノスタルジア 第6回 一色さゆり●香港には黒い霧がかかったようだった。そんななか、翠衣はついに秋生の姿を目にする/きみのかたち 第21回 坂木司●シュンが書き込んだメッセージの意味が分からない。悩む大地は貝谷から声をかけられるが──/来世があれば 第4回 桜庭一樹●月島の祖父母の家に身を寄せることになった来生。到着早々、大暴れする和彫の男と遭遇するが──/お絵描きの時間 白尾悠●復職プログラムをきっかけに絵画教室に通い始めた三上。いよいよ出社日を迎えるが……/【小説・読切】笑う平四郎 伊吹亜門●凶刃に倒れた横井小楠が、散り際に浮かべた表情の真意とは──。〈刀と傘〉シリーズ最新作/【第26回本格ミステリ大賞全選評】第26回本格ミステリ大賞選考経過/受賞の言葉[小説部門]笠井 潔[評論・研究部門]竹内康浩/選評 小説部門/選評 評論・研究部門/【ESSAY】私の小さな地図帖 その十七 小さな手、小さな足 山崎佳代子/装幀の森 第22回 大岡喜直/翻訳のはなし 第二十七回 かくも楽しき読書会 服部京子/乱視読者の読んだり見たり 第20回 中西秀男に導かれて 若島 正/ホームズ書録 明治期新聞連載ホームズ翻案の切抜が豪華和本風に 北原尚彦/【COLUMN】みすてりあーな・のーと その12 江戸川乱歩顕彰施設 戸川安宣/ごほうびごはん*酒盗の卵焼き 六畳のえる/行かない旅の栞*もう行かないビジネストリップ 森 バジル/読書日記 滝沢志郎/【INTERVIEW 期待の新人】『女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処(ありか)』市塔 承/【INTERVIEW 注目の新刊】『夢見る言葉 デフ・ヴォイス』丸山正樹/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣/執筆者紹介/編集後記・次号予告
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一枚食べたらもう引きかえせないからね――。小説家の〈私〉は未施錠の多目的トイレで本のページを貪り喰う女を目撃する。女の警告に挑むかのように、私は蔵書を手に取り……(「食書」)。一泊二日で十万円。三十三歳、無職の〈私〉は怪しげな仕事を請け負う。他言無用の宗教儀式、そこには長い黒髪の女ばかりが集まっていた(「髪禍」)。人生を逸脱することの恐怖と恍惚に、極限まで踏み込む七編。(解説・大森望)
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