『ホラー、現代よろず妖怪物語、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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妖怪がまつわる現代風の物語を11作収録したホラー短編集です。
一作、五分から十分以内にさくっとぞくっと読めます。
11作品のタイトルはこちら↓
【狐火を追いかけて泣く男は愛を知らない】
【眠れない俺と枕返しをする彼】
【猫又はロボットを愛して人を正そうとする】
【袋を担いでさ迷う雨女に子供への愛を語ってはならない】
【痩せるゼリーを食べつづけるわたしを逆柱は放っておけない】
【ふらり火は行き場のない者を空に誘う】
【ひょうすべは病になった人を罰しない】
【海座頭は波を荒して問いかける】
【入道坊主は負け犬の遠吠えを聞きながら血しぶきを浴びる】
【鎌鼬は訳もなく人に見えない傷を負わす】
【野寺坊の手にも負えないプロクレーマー】
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昔から語られる妖怪を、現代にしてあらゆる形で物語に組みこんだホラー短編集。
5分から10分くらいで読める短編小説を10作収録。
【ろくろ首は世界を旅する夢を見る】
【芋うにはガングロギャルになって雁字搦めの少年を解き放つ】
【手の目は、それでも母親を見捨てない】
【濡女は男女平等に人を食い物にし、不平等な世の中をぶっ壊す】
【「どうして盗んじゃだめなの」と問う彼は鬼火になって笑う】
【絡新婦は不必要な殺生を許さないはずが世の中は不条理だ】
【犬神は男を呪わなくても幸せにはしない】
【家鳴りがやまない】
【姥捨て山で暮らす山姥は捨てられた若い女に手を差し伸べるも見逃さない】
【金にならなくても男は木を伐り山童は木を植える】
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昔から語られる妖怪を、現代にしてあらゆる形で物語に組みこんだホラー短編集。
5分から10分くらいで読める短編小説を10作収録。
【「天狗になりやがって」と高笑いした男は己の迂闊さを呪っても救われない】(試し読みができます)
【人を食い人を救いもする牛鬼も所詮、自分の影法師】
【彼女の願いを木魂は聞きいれずにない良心に訴えかける】
【人が許してもしょうけらは見逃さずにこの世の理をもって裁きを与える】
【この世に潜む垢嘗の手におえない人間たち】
【猫たちに誘われて火車が彼を宙に舞わせる】
【味を占めた網切は赤い糸を切ってさ迷いつづける】
【近所トラブルに不可欠な赤舌にして世の理不尽はままならない】
【祀りあげられたおとろしは、拝まれようと人を騙そうとただただ存在する】
【ぬっぺふほふは雨に打たれながら飴を求めて惨たらしい真相を掘り起こす】
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