『コバルト文庫、501円~800円、0~10冊、雑誌を除く、分冊版を除く(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「次の愛読者アンケートが最下位だったらクビだ!」三流少女まんが家マリナに下ったのは、担当編集の無慈悲な最後通告。このままじゃ食いっぱぐれる――と焦ったマリナは、無謀にも「大音楽大河恋愛セクシーロマン」に挑戦することになり、取材先を探すことに……! 財産も美貌も才能もないマリナが、他人に自慢できる唯一のもの、過去16年間の「交友関係者3456人の全住所録」をめくりにめくって見つけたのは、旧友「響谷薫」の名前! 早速、音大付属高校に通う薫のもとへ飛んでいくのだが――そこで待っていたのは、美女とバイオリンをめぐる恐ろしい事件で……!? 80年代に700万部超を記録した伝説の「まんが家マリナ」シリーズ復刊! すべてはここから始まった!! ※電子版には「初回限定特典キャラカード」は収録されていません。ご購入の際はご注意ください。
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伝説の大河ファンタジー、初コミカライズ!
雪深い山村で平穏に暮らしていた少女・カリエは、
ある日突然エディアルドと名乗る貴族風の男に
攫われてしまう。
連れて行かれた先でカリエは、
皇子の身代わりとして皇位継承を目指すことを
命令されて…!?
心を熱くさせる、王道大河ファンタジー!! -
春になり、新団員を迎えることになったリーリエ国騎士団。そのなかに、弓を使う騎士ニコラがいた。<少年騎士>に憧れているという彼は、弓射の精度こそニナに劣るが、優れた足を持っている。最初は仲間ができたことを喜んでいたニナだが、次第にニコラはリヒトの弓役から団舎の雑用係まで、ニナに取って代わるようになる。そんな折り、親善杯の開催が発表される。リヒトとニコラが組む可能性を考えたニナは不安になるが……。弓と大剣のファンタジー、第二部開幕!
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【電子版限定書き下ろしミニ小説つき】1巻は発売後即重版!! 男装陰陽師少女の平安妖コメディ! 男と偽り、陰陽師として出仕した真澄。真澄の正体を知りながら、彼女のために秘密を守っている玲雅(あきらまさ)。麗景殿で起きた怪異を調べるため後宮に向かった真澄は、見知らぬ少女に言い寄られてしまい…!? お家存続のため男と偽って陰陽師として出仕することになった真澄は、先輩陰陽師・玲雅の華麗な技に魅せられ、弟子入りを決意する。傲慢で人使いの荒い玲雅に、いきなりしごかれる真澄。二人は、後宮に現れる物の怪退治に臨んだが、間一髪で取り逃がしてしまう。男女の逢瀬の場にしか現れない物の怪を罠にかけるため、真澄は「女装」して、玲雅と一夜を過ごすはめに…!? 2011年度ロマン大賞受賞作!!
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夜の銀座の街角で、休業中のギタリスト早水京平が偶然出会った少年・ザザ。不思議な魅力を持つ彼は、天才少女・浅見優亜によって作られた国家機密級の機械人間(マシノイド)だった! 一つの大きな夢のため、人間になろうと優亜の保護下を飛び出したザザは、必然的に京平を事件に巻き込み、早水家に居候するように…! 様々な人々のなかで日々、人間らしさ体得に励むザザだが……。若木未生が1992年にコバルト文庫で放ったシティサイバーファンタジーを電子書籍化!
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昭和20年3月、太平洋戦争末期。長崎で暮らす青年・陽人の元に、出征を命じる赤紙が届く。
「死にたくない」という言葉を呑み込み、軍服に身を包んで故郷を後にした陽人は、戦闘機の操縦士として訓練を受けることになる。やがて、彼が配属されたのは、鹿児島県・知覧基地。そこは、二度とは生きて帰れない「特別攻撃隊」が飛び立つ地だった。
「誇りを持ち、祖国のために散れ」と強いられる中で、陽人は、兵士たちの訓練を支える女学生奉仕団の少女・梓と出会う。少しずつ心を通わせていく二人だが、陽人が出撃する日は刻々と近付いて――。 -
北海道から上京して花の一人暮らし生活を満喫していた女子大生・米子のところに、少女小説家の火村彩子センセが転がり込んできたあの日から、米子の毎日は阿鼻叫喚に満ちたものに! 原稿がボツになるたびセンセは暴れ回り、ついにはライバルたちを蹴落とそうと謀略を巡らしはじめ……!? 「売れない少女小説家」5人の血も涙もないバトルの顛末は……!? コンプラまみれの令和の世には絶対生まれない、抱腹絶倒必至のコメディof theコメディ! 「少女小説」というジャンルを打ち立てた氷室冴子の、問題作にして伝説的な傑作『少女小説家は死なない!』をコバルト文庫創刊50周年を記念し復刊。「少女小説」ブームさなかの80年代、諧謔精神とエネルギーに満ちたこのコメディは、果たしてフィクションなのか、ノンフィクションなのか……!? 解説は、氷室冴子とともに「コバルト四天王」と謳われた久美沙織が担当。
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「いくら可愛がっても愛し足りない」
ツンデレ淑女×絶倫騎士
テオドールとの結婚を幼い頃から夢みてきた、貴族令嬢リュシエンヌ。社交界デビューの日、騎士となった彼に愛を告白されるが、王弟ユグーに不名誉なキスをされ、結婚を諦めるようになる。2年後、いまだ心の傷が癒えないけれど、熱心に求婚し続けてくれるテオドールに応え、キスのことを隠したままリュシエンヌは結婚を承諾する。「何度でも抱きたくなる」閨では情熱のまま性欲をむき出してくるテオドール。素直になれなくても体は潤い受け入れていくようになるけれど、再びユグーが現れて、キスをばらすと脅され、関係を迫られて…! -
18世紀末、フランス。乳飲み子を抱いた王妃マリー・アントワネットに女占い師はこう告げる。「その御子をお育てになってはなりません」と。そしてこうも言う。「王家は破滅する。陛下の御子で生き残るのはお一人だけ」と…! 出自を隠し、タンプル塔の「暖炉係」として育ったソフィーは、塔に住む「高貴なご家族」に可愛いがられていた。大好きな5人のため、ソフィーは歌った。皆ソフィーの歌にうっとりして聴き入り、奥さまなどは「とても上手よ、可愛いボーシャン」と言って微笑んでくれる。しかしある時から、ご家族が一人ずつ消えていき…!? 残酷な運命から、ソフィーはいかにして市井に逃れ、生き延びたか? フランス革命に翻弄された少女の、知られざる一代記が始まる――! ※2023年12月に発売された集英社eコバルト文庫『【電子オリジナル】亡き王女のオペラシオン』を底本にしています。重複購入にご注意ください
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佐藤健 主演&共同エグゼクティブプロデューサーにて2025年7月に配信される至高の《青春音楽ドラマ》Netflixシリーズ「グラスハート」原作小説を完全マンガ化! 「女だから」という理不尽な理由でバンドをクビになった高校生・西条朱音の元に、「一緒にバンドをやらないか」と天才ミュージシャン・藤谷直季から突然誘いの電話がきて――? 長く書き継がれる若木未生の代表作・「グラスハート」シリーズ、待望のコミカライズ第1弾!
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佐藤健 主演&共同エグゼクティブプロデューサーにて2025年7月に配信される至高の《青春音楽ドラマ》Netflixシリーズ「グラスハート」原作小説! 「女だから」という理不尽な理由でバンドをクビになった高校生・西条朱音の元に、「一緒にバンドをやらないか」と天才ミュージシャン・藤谷直季から突然誘いの電話がきて――? 長く書き継がれる若木未生の代表作・「グラスハート」シリーズ、待望の文庫新装版・全6巻同時発売!
収録話:グラスハート1~3、ピースオブライツ〈piece one〉(書き下ろし) -
シリーズ2冊各693円(税込)レーベル: 乙女ドルチェ・コミックス出版社: 乙女ドルチェ・コミックス一夜を共にしたお相手は、隣国の王太子!?
溺愛のるつぼに、飲み込まれて蕩けそう!
「いけない子だな。飢えた獣の前にご馳走をちらつかせるなんて」目も眩むような美貌の王子に熱く囁かれ、絡みつくような愛撫を受けて、身も心も蕩けていく。これは夢? それとも――。パーティー会場で妹と婚約者の逢引を目撃した、侯爵令嬢のメリル。飲み慣れない酒に手を出し、目が覚めたら見知らぬ美男子とベッドを共にしていて!? 相手はなんと隣国の王太子エリアスだった! 青ざめるメリルをよそに、エリアスはメリルと婚約し国へ連れ帰ると宣言。けれど、そこには秘密がありそうで…? -
私が、王太子の攻略対象!?
一度だけと身を任せたら、彼の愛撫が止まらない!
「大丈夫だよ。もっと可愛がらせて」王太子リオネルの唇が肌をなぞっていく。こんなはずじゃなかったけど、今だけ、ずっと望んでいたこの腕に抱かれたい――。実は異世界から転生した記憶を持っている、伯爵令嬢のミネット。婚約者のリオネルは、自分と結ばれたら死んでしまう。愛する彼の未来を変えるため、ヒロインのアニエスとくっつけようとするものの、なぜか計画は裏目に出るばかりで、リオネルの熱愛は日々増していく!! 情熱的な囁きと愛撫に、ミネットの身体も熱く応えてしまって……。 -
裏切り者の皇帝×偽物王女
「敏感に反応する身体も、戸惑い気味の表情も、たまらなくそそるな…」
王女の身代わりとして、皇帝レアンドルに嫁いだ村娘リゼット。反逆者の皇帝を偽る状況に不安ばかりだったが、皇帝は王宮で侍女をしていた亡き母の友人で、昔会ったことがある軍人レオだった! 緊張は和らぐものの、身代わりだと見破られてはならず…。思い悩む初夜、寝室に来たレアンドルを思わず拒否するリゼット。「では今夜は味見にとどめるとしよう」「姫の体は敏感なのだな」そう言って、皇帝は彼女の身体中を舌で愛撫し、甘く蕩かしていく。やがて彼への想いが深まっていく反面、騙している罪悪感に苛まれて――。 -
「まだだ、もっとだ。もっと快感に溺れろ」
大国の王、攫った花嫁を愛しつくす!
「祖国を救いたければ我が物になれ」容赦なく与え続けられる快感に、何も考えられず溺れて――……。腐敗した王家を中から変えるため、父に命じられ王太子の許嫁となった公爵令嬢のラシェル。しかし結婚式当日、隣の大国の王アシュラフに突然攫われ、彼の寵姫にされてしまう! 尊大で傲慢に見えたアシュラフだが、父に切り捨てられたと悲しむラシェルの心に寄り添い、優しく愛を注ぐ。 ラシェルも彼に惹かれていくものの、実はアシュラフはずっと前から彼女のことを知っており、花嫁に迎えたのも理由があって――!? -
「夫と睦み合うことは、おまえの義務だろう」
血塗られの王が初恋の人!?
娼館育ちのニセモノ姫の一途な愛は――
高級娼館の主を母にもつアメリアは、自分が前王の娘と知った直後
いとこの身代わりとして、隣国の王シグリッドに嫁ぐことになる。
「血塗られた王」と呼ばれるシグリッドが初恋の人と知り
想いを馳せながらも、真実を明かせないまま迎えた初夜。
「覚悟を決めてきたというのなら――もう俺のものだ…?」
王の激しい熱愛が止まらず、アメリアの身体は甘く蕩けていく――。
彼はやっぱり当時の好きな面影を残していた。そう思うアメリアだが
なぜかシグリッドは、翌朝から彼女に冷たい態度を取り続け…!? -
「自分のものにしたいと思うのは男の性だろう」
いずれ別れる宿命なのに、カレの色に染め上げられて――
病のエレオノール姫に代わり、隣国の皇太子クラウディオに嫁ぐことになった男爵令嬢アリア。会うなり偽物だと見破られてしまったのにそのまま姫として結婚式を挙げ、初夜に臨むことに? 「君が可愛らしく喘ぐから、この有様だ」……いつわりの婚姻なのに熱く求められ、アリアは快楽に蕩かされてしまう。本物の姫と入れ替わる身なのに、クラウディオの執着は日に日に強くなり、時間も場所もわきまえず身体を重ねるようになる。アリアも彼のに真摯な思いに触れて恋に落ちていき――。 -
「私のものになりたいと願うか?」
厳しくて優しい国王陛下の独占欲に溺れそう――!
「まだ入口を撫でているだけなのに、指が吸い込まれていくぞ」触れられるところ全てが熱くて、どうにかなりそう! 国王ガルガンのお触れで王城に上がった、公爵令嬢のマイア。実は王の花嫁探しが目的だったが、狼を側に飼い他の候補が近づけない中、物怖じしないマイアは、彼に仕えることを許される。ただの狼の世話係と思っていたある日、王の孤立を案じたマイアの計画で彼の独占欲に火がついて…!? 激しい情熱を含んだ指と舌が、彼女の体を蕩けさせていく――。花嫁候補は名目じゃなかったの? -
殺された恋人と姿を消した恋人。ふたりの少女の謎を追う、傑作ミステリ!
水田信一には恋人がふたりいる。金持ちの娘で何不自由なく暮らす関口麗子と、病気がちな母親のためにレストランで働く相川広美だ。ある日、麗子が乗った車が海辺で事故を起こし、麗子は死亡。事故死と思われたが、彼女の首には何者かに絞められた跡があった。知らせを聞いた真一は驚くが、彼の親友・柏木忠男から、広美が行方不明になっていることを知らされる。さらに、広美の母親は何者かに殺されていた。殺害された恋人と、姿を消した恋人。彼女たちに何があったのか。真一と忠男は事件解明に乗り出すが、重要人物として警察に目を付けられ、刑事に追われることに。さらにふたりの命を狙う謎の殺し屋まで現れて……。著者の代名詞、傑作ユーモアミステリー開幕! -
「この身体にずっと触れたかった」
期間限定の妻は、氷の貴公子に翻弄される
「こんなに美しい君を、僕が愛さないわけがない」嫁き遅れの子爵令嬢アリアンヌは、突如“氷の貴公子”と呼ばれる公爵フレッドから「離縁を前提に契約結婚をしたい」と提案される。彼には身分違いの愛する女性がいるが、すぐ結婚しなくてはならない事情があるようだ。迷いながらも家族の生活を守るために、提案を受け入れたアリアンヌ。ところが、離婚日を目前にしてフレッドが記憶喪失に! すると彼はそれまでのよそよそしさが嘘のように、アリアンヌを求めてきた。甘く疼くような愛撫に、身体は抗えず応えてしまい…。 -
「もう少しも遠慮しないよ」
美貌のヘンタイ公爵×おてんば伯爵令嬢
伯爵令嬢のリネットは社交界デビューの席で、類まれなる美貌で社交界一番人気の公爵イライアスからダンスを申し込まれる。突然のアプローチは彼の愛読書のヒロインに、自分の見かけがそっくりの為と知り、おしとやかなヒロインとは中身が違うと主張するリネット。だがイライアスは気にせず彼女を口説き、リネットも次第に彼に惹かれていく…。「気持ちがよくなると、ここから蜜が溢れ出すよ」甘く囁くイライアスの腕の中で、熱い快感に溺れ蕩けていくリネット。彼は自分を小説のヒロインに重ねているだけなのに――…。 -
「キスだけでこんなに濡れて…」
正体を隠す王(夫)×家出王妃(妻)
終わったはずの愛が逃避行の先で目を覚ます―――!
前世の記憶がある公女プリシラは、美形と噂の隣国の王フェルナンドと政略結婚する。だが、王は暗闇の中で初夜を行った翌朝から遠征にでかけ、一度も帰ってこないまま1年がすぎ…。プリシラは、顔も知らない夫に離縁状を残して城を抜け出した。心機一転、記憶にある肉じゃが作りにまい進していた彼女はある日、怪我をした騎士アローを助け、一緒に過ごすうち恋に落ちてしまう。「君はどこも綺麗で俺を欲情させる」アローの甘いささやきに心が揺れる。だが、彼の正体が離婚するはずの国王だとわかり――!! -
「抱きつぶさないように我慢してます」
箱入り伯爵令嬢のお相手は、美貌の絶倫騎士!?
「どうなっても知りませんよ」――幼い頃母を亡くし、騎士団長の父と兄たちに可愛がられて育った伯爵令嬢リタ。父たちのことは好きだけど、脳筋でむさくるしいのにはうんざりで、結婚相手には上品な文系男子を、と夢見ていた。そんなリタに求婚したのはまるで王子様のような貴公子アルバート! 緊張と期待で迎えた初めての夜。リタのカラダを、アルバートの指や舌が優しく甘くなぞっていく…。気持ちよさに震えるリタだったが、なぜか彼は最後の一線を越えてくれない。そんな夜が続き、悩んだリタは、ついに彼を誘惑する行動に出るが!? -
「我慢しなくていい と言いましたよね」
冷静にみえた王弟殿下は獰猛な飢えと執着に――!?
アロンドラ王国の第3王女サーシャは、異母姉のかわりに隣国の王弟ユースタスに、人質のような立場で嫁がされた。冷たい程の美貌の彼と義務感から迎えた初夜は、彼女の怯えで失敗に…。その後もぎくしゃくするふたり。だが、サーシャの得意なピアノを介し少しずつ心が通じ合い、ある日彼から「初夜をやり直す」と宣言される!「ここが貴女の最も感じる場所です」求められていることに喜びを感じ、ユースタスの愛に溺れていくサーシャ。しかし兄から彼女に〈帰国する準備をしろ〉と手紙がきて…!? -
「悪いことをしたと思っているんだろう? 足を開きなさい」
悪女ぶる元王女に、旦那様からの甘いお仕置き!?
「可愛いな…可愛くてたまらない」そう囁く熱い唇が体をなぞる…。“稀代の悪女”と噂されるルジアーナ王国・第一王女カルディナ。親が決めた婚約者に裏切られ、隣国ベルスナーの王太子に嫁ぐ筈が、再び婚約破棄された彼女は、ベルスナーの公爵ヒューゴからの求婚を受け入れる。噂と違うカルディナの一面に惹かれていた彼は、「その仮面を外してみたい」と真摯な眼差しで情熱的に彼女に迫る。あられもない姿を晒しているのに、こんなにも嬉しいなんて…。身も心も溶けそうな甘い日々。だけどカルディナにとって、この結婚には別の目的があって――!? -
名門貴族の令嬢ルクレツィアは皇太子との結婚のため、幼少から徹底した王妃教育を受けてきた。だが夫シメオンは平凡な容姿の彼女に指一本触れず、国王に即位すると自身が寵愛する下働きの娘マリーを側室に迎え、やがてマリーが懐妊。ただ王妃になり世継ぎを産むためだけに生きてきたルクレツィアは王宮での居場所も、生きる意味をも失う。そんななか、突如として隣国の侵攻を受けた王国は敢えなく陥落。シメオンはマリーと息子を道連れに自害した。ひとり残されたルクレツィアは、国母たる王妃として最後の責務を果たそうとするが……。デビュー作にしてコバルト文庫の名作(2015年度ノベル大賞受賞)、待望の復刊新装版!
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シリーズ2冊各693円(税込)レーベル: 乙女ドルチェ・コミックス出版社: 乙女ドルチェ・コミックス「ミリー、もうやめられない」
どうにもならない身分差なのに、王子の求愛が止まらない!
「俺はおまえを妻にしたい」王太子アストルフの突然の求婚にミリアムは戸惑った。10年前、騎士団長で英雄と呼ばれた父と優しい母を相次いで亡くし、遺産争いに巻き込まれて一切の感情を失った彼女にとって、手をさしのべ救ってくれたアストルフは恩人。 でも次期国王の彼が、後ろ盾もない自分を妻にできるはずがない。 「駄目です、こんな…」ミリアムの身体を熱い愛撫が蕩かしていく。 ――激しく求められて拒みきれないのは、大好きな人だから。 許されないことなのに、身も心も甘く虜にされていき…? -
泥酔、結婚、ベッドイン!?
人当たりのいい部下は腹黒策士でした
「いやらしい声。会社にいる時とは別人だね」大きなプロジェクトのメンバーに抜擢されながらもかつてのセクハラ上司に悩まされていた涼音は、頼りになるイケメン後輩・賢人の前で酔い潰れ、起きた時にはなぜか結婚と初夜を済ませていた!? 自分が無理やり結婚を迫ったのではと焦る涼音を尻目に、社内で堂々と結婚報告する賢人。「俺は離婚するつもりはありませんよ」こんな関係を続けてはいけないのに、オフィスでも自宅でも彼の甘い眼差しと淫らな手管に乱されて…。そんな時、彼が同じ会社の御曹司という事実が発覚し――!? -
孤独な国王×下働きのみなしご
身分違いだとわかっていても、私だけを求めるあなたを慰めたくて…
孤児院育ちのマルティーヌは、商人に騙されて身売りされそうなところを、人嫌い王と呼ばれる美しい国王パトリスに助けられた。王宮の洗濯室で下働きとして働き始めた彼女は、子どもの頃に覚えた詩がきっかけでパトリスと急接近する。図書室で密かに逢い引きを重ねるふたり。パトリスの高貴な指がマルティーヌの体の奥を熱く高めるたび、身分違いの罪悪感とは裏腹に、はしたないほど快感の蜜が溢れてしまう。しかし頑なに一線を超えない王。実はある策を胸に隠していて…。 -
百合が会社から帰宅すると、同居の兄のPCにVチューバーのアバター画面が。
「お願い、世界を救ってほしいプカ」
コマンドウインドウにうっかり「はい」と答えたとたん異世界に飛ばされ、Vチューバー「聖乙女・オト」としてモンスターと戦う羽目に!
この世界では、コメント数や投げ銭に比例して聖乙女の魔力が増すらしい。
騎士団長のヴァーミリオンの護衛のもと、コメント欄に常駐するネット廃人たちのコメントを煽りながら命がけでモンスター討伐に挑むオト。
チャンネル登録者数一ケタの弱小Vチューバーは果たして世界を救えるのか!? -
「素直に私を欲しがりなさい」
欲しいと言えたら…私の全てを与えよう
淑女になりたいおてんば姫と
冷酷だと評判の軍人国王の初夜のゆくえは…?
妹に婚約者を奪われたシェーンハイトの第一王女・イレーネは、狂獅子と噂される隣国の軍人国王を籠絡して領土を奪還するという密命を受け、政略結婚することに。殿方をメロメロにする愛され王妃になるために、侍女の助けを借り、はしたない本を読みながら閨のテクニックを学ぶイレーネだったが、幻獣のように美しいが残忍だと恐れられる王には演技もお世辞も通用しない。そんな中でついに迎えた初夜…!「二度と嘘を吐けなくしてやろう」彼の指が、唇が触れるたびに、イレーネの体の奥から熱く甘美な感覚があふれてきて…。 -
「どうぞ王女様、いくらでも感じてください」
彼の唇が、舌が、体をなぞる…この感覚はいったい何?
「男なら誰でもいいとは、さすが淫乱王女だな」公爵家次男で軍人のオスヴァルトと恋仲だった町娘エーファは、ある日敵国の刺客に攫われ王女の身代わりを命じられる! …4年後、先の戦で英雄となったオスヴァルトに、敗国の王女として嫁ぐことになったエーファ。 夢にまで見た再会のはずが、彼は彼女を本物の王女と信じて疑わない。 「俺の愛する人はどこだ? 彼女のことを話せばいくらでも抱いてやる」 娶った相手が、偽者と知られれば彼の名誉を汚すと気づき口をつぐむエーファだが、冷酷なのに熱い、彼の愛撫に体は抗えず──? -
「もっと気持ちよくなりたいの…? じゃあ、イきなさい」恋に憧れるピュアな令嬢×独占欲強めな侯爵様。無垢な体に注がれるトロ甘溺愛…!!
「これは、ふたりだけの秘密だよ」強引な唇が無垢な柔肌を淫靡に染める…。わんぱくな弟たちを追いかけて、侯爵家の豪邸に迷い込んだ男爵令嬢アンジェラ。静かな領地で研究に没頭していた侯爵ニコラスは、ひと目で彼女に惹かれ、連日屋敷に招いては、ふたりだけの濃密な時間を重ねていく。愛を囁きながら体に口づけて痕を刻みつける求愛行為は、しだいにエスカレートしていき、官能的な唇はスカートの奥にまで忍び込む…。身も心も期待に蕩けるアンジェラだが、彼はいつか王都に帰ってしまう人。身分違いの恋に苦しみ、愛しい想いを押し殺そうとするが…? -
*本書は、『カタブツ辺境伯は、待てをするのが難しい~なんちゃって悪役令嬢の蜜月生活~』のスピンオフ作品となります。
「我慢は、できない性分でな」
年上の包容力と甘い性技に、身も心も溶けだして…
辺境伯の末娘リーネは、優しい父を亡くした悲しみも癒えぬまま、強欲な異母姉たちによって、金持ち貴族に嫁がされることになる。すべてを諦めたリーネにぬくもりを与え、窮地から救ってくれたのは、かつて父の部下だったという美貌の公爵ラディアスだった。「これから俺でいっぱいにしてやる」与えられる優しい口付けに孤独な心は解きほぐされ、淡い恋しか知らなかった無垢な体は、甘い囁きと淫らな愛撫に夜ごと乱されていく。そんなある日、姉たちがリーネの居場所をかぎつけ――!? -
女性が医師になることも、男性医師にかかることも禁じられた莉国。医師だった亡父から学んだものの診療ができない珠里に突然勅命が下った。原因不明の病に倒れた皇太后の治療をすることになったのだ。しきたり、偏見、骨肉の争い…。トラブルの絶えない後宮に身を置き、自分の限界とも闘いながら平民の少女・珠里が探り当てた皇太后の病とは!? また珠里が目指した、ある「未来」とは――。女だって医者になりたい、女だって医者にかかりたい…。中華後宮を舞台に無力の少女が医療の知識を武器に奮闘する、コバルト文庫の名作が新装版で再登場!
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シリーズ4冊各693円(税込)レーベル: 乙女ドルチェ・コミックス出版社: 乙女ドルチェ・コミックス君は 私を煽るのが 上手いな
「そんな反応されたら、もっとしたくなる」――侍女リリーは仕えている姫の身代わりに、隣国プラタナス国の第七王子のもとに嫁ぐことになった。相手の王子グレイは実の兄たちを手にかけ、“氷の死神”と恐れられている男。しかし、歓迎パーティーで第八王子の手からリリーを助けてくれたグレイは、とてもやさしい目で彼女を見つめてくる。ふたりきりになったとき、「ずっと我慢していた」とやさしくリリーに口づけを繰り返すグレイ。彼の指が身体を這い、「感じやすいんだな」と言われて熱い感覚が突き上がる…。陰謀渦巻く宮廷でリリーの恋の行方は!?
★描き下ろし番外編収録★ -
「キミの蜜はすごく甘いね」
高潔な美貌の王太子×天真爛漫な伯爵令嬢
「僕ももっと、君が欲しいよ」――伯爵令嬢のミレイユは、父が連れてきた少年・エドアールと幼い頃から共に育ち、心を通わせる。
だが、実はエドアールは前王の遺児で、現王の暗殺により彼が王位につくことに。結婚の約束をした二人だが、後日、彼から届いたのは、他の女性と結婚するという別れの手紙だった!
真相を知るため王都へ赴いたミレイユは、彼女に言い寄る従兄に媚薬を盛られ襲われそうになったところを、エドアールに助け出される。
「すまない、僕は卑怯者だ」ミレイユの熱く疼く体を、彼の指が這い――。 -
「ここはどうなっている?確かめてみようか」
冷徹な次期皇帝×メイドに扮したお姫様
側室になるしか道がない王女は…!?
「まだ刺激が足りないのか?」激しさを増す愛撫。
恥ずかしくてたまらないのに、媚薬のせいで身体は過剰に反応して…。
クロンヌ王国の王女リゼットは従属国の恭順の証として、
齢60過ぎの帝国皇帝の側室に差し出される。
だが、帝国に到着すると皇帝はすでに亡くなっていた。
母国のために、次期皇帝ヴィクトールの側室を切望するも
断られたリゼットは、メイドに扮して彼を知ろうとするが、
ある貴族に騙され媚薬を飲まされてしまう。
それを知ったヴィクトールは、
彼女の疼きを鎮めようと提案して……!? -
「恥ずかしい? ごめんね、でもやめてあげられない」
美貌の王子の溺愛に、快感が止まらない!
わけあって、弟の名で画家の活動をしていた伯爵令嬢のコリンヌは
ある日、〈彼〉の絵のファンだという超絶美貌と噂の王子レオポルドに
肖像画を頼まれ、男装して王宮に向かう。
けれど、なんと依頼は裸体画で、その場で王子の裸を見ることに!!
動揺のあまり体調を崩したコリンヌは、慣れるまで王子の侍従見習いとなるが、
湯浴みの際、彼に正体を知られてしまう。王子のアプローチに抗えず
秘密の関係になった二人。「コリンヌの中はきっととろとろに蕩けてるね」
昼は侍従・夜は恋人の二重生活が始まる――。 -
「私に淫らで可愛い姿を見せて」
愛し合って結ばれたはずが、なぜか離縁することに──?
「淫らになる君の姿が見たくてたまらない」愛する相手と結ばれ、身体も心も満たされて、ビヴァリーは幸せの絶頂にいた。壁の花だったのに、侯爵ルーファスとの出会いですべてが変わったのだ。けれど、その幸せも長くは続かなかった。皇帝の崩御の知らせのあと、ルーファスが新皇帝となり、会えないまま、子爵家の娘では皇妃として不十分だと、一方的に離縁状が送られてきたからだ。離縁されたあとに妊娠がわかったビヴァリーは、皇帝の子どもを宿した危険さに気づき、平民として暮らしはじめるが…? -
「あなたが達すると俺は嬉しい」
新婚の夫に毎晩愛を注がれ
無実の罪で投獄され、身分も財産もなくした伯爵令嬢クラリサ。そんな彼女を待っていたのは、死刑…ではなく美丈夫の第一王子エーリクからの求婚だった! “悪魔公”と呼ばれる彼は、異名とは裏腹に誠実で優しい。彼に何も返せるものがないことに引け目を感じながらも、日々、クラリサは、ただただ愛されることに──。初めての夜、ベッドの上のエーリクは少し意地悪に、だけど丁寧に愛撫してきて、クラリサの意識を快楽の底へ沈めて…? -
「いい眺めだな、かぶりつきたいくらいだ」
陛下の欲求は、初心なぽっちゃり娘を翻弄して──
「柔らかい、そなたの感触は最高の癒しだ」 いやらしく体をなぞる指に、お腹の奥が疼いて…。宰相の娘シャルロットは、ぽっちゃりとした体型のせいで男性とは全く縁がなかったが、王城に招かれたある日、国王のマティアスから突然プロポーズされる!! どうして私なの? 初めてを捧げることになり、不安は残るものの「快楽におぼれてしまえ」とささやくマティアスの甘い声に、身も心も蕩け、想いを募らせていく。ところが彼が愛しているのは、この太った体だけ…。シャルロット自身を愛してくれているわけではないと知り──。 -
買われた相手は引きこもり侯爵?
与えられる初めての快楽に、没落令嬢は陥落寸前!
「私を買ってください!」没落貴族の令嬢リネットは、叔父に教えられたとおり大貴族カイルに身を売ろうとしていた。男に買われることが何を意味するかわからず、ただ病気の母と妹を救いたいだけ……。話を聞いたカイルはリネットの無垢さと叔父の悪意にすぐに気づき、後継ぎを産むことを条件に彼女を娶る。一緒に眠るだけでいいと思っていたリネットだったが、初めての夜、いきなり胸をまさぐられ、足の間の潤いに指を沈みこまされ恥ずかしくてたまらない。未知の感覚に震えるリネットに、カイルは囁いた。「子を作るには、俺が君のここに入らないといけないんだ」 -
幼馴染みの完璧クールな侯爵様の裏の顔は…極甘!?
初心な令嬢を、オトナの女性に育てます!
顔も覚えていない男から求愛された伯爵令嬢リゼットは、兄姉の幼馴染みで侯爵家子息のセドリックから、風よけの一時的な婚約を提案される。 憧れのセドリックの想い人は皇太子妃となった姉・フランシーヌのはず。 彼の片想いを尊重するためにも、自分で良ければと婚約を受け入れるが…。 「君はもう私の婚約者なのだから、男女の触れ合いをしていこう」 贈られる薔薇の花束、スマートな紳士のエスコート。優しく抱き寄せられ、 身体に触れてくるセドリックの手は熱っぽく、リゼットを淫らに喘がせる。 偽りの婚約なのに、どうしてこんなに愛してくれるの──!? -
「おまえを可愛がりたいだけだ」
暗殺の代償は溺愛蜜月生活?
「ここはもう蜜があふれているぞ」敵国ベルシュタットの王アーサーに政略結婚で嫁いだブランシュは、父王の命によりアーサーの暗殺を企てる。だが失敗し、逆に催淫効果のある自白剤を含まされたブランシュ。身体が熱く燃えはじめ、初めての欲情にどうしたらいいかわからないでいると、「教えてやろう…こうやって触れるんだ」彼の意地悪く焦らすように下着の中を撫でる指に蕩かされ、甘い愛撫に乱されてしまう。死を覚悟していたのに、なぜか溺愛してくるアーサー。彼に惹かれていくけれど、ブランシュには秘密があって…。 -
「お前は全部俺のものだろう?」
理性のタガが外れた王太子の愛撫は…!?
「お前は快感を得るとそんな顔をするのだな──」没落貴族のエマは死の淵で天使に “王太子グウェインが大切な人を失うのを阻止しろ”とお告げを受け、生き返ると彼に近づく。人間不信に陥っていたグウェインに警戒されていたエマだが、寄り添ううちに彼の心は次第に開かれ、エマもグウェインの誠実さに惹かれていく。そんなある日、何者かに媚薬を盛られたグウェインの欲望が暴走し、治療だと言ってエマの唇を奪い、身体を激しく求めてきた。これは本当に治療なの…? 無垢な身体は否応なく淫らに蕩かされて──…。 -
「教えてあげよう。大人の喜びを」
過去に囚われた公爵×引き取られた男爵の娘
幼い頃に酒乱の実父から公爵キャメロンに引き取られたコリーン。ワケあって独身を貫くキャメロンは彼女を娘のように慈しむが、コリーンはいつしか彼を男性として愛してしまう。社交界デビューする前夜、ついに「私に大人の女性のはじめてを…教えてください」と告げるコリーン。キャメロンは我慢できずに彼女を抱いてしまうが、最後の一線は越えないでいた。しかし他の男性から次々とアプローチされる彼女を見たキャメロンは思わず──。おじさま公爵と純真な少女、年の差カップルの行方は!? -
「俺のものだと確認したくなった 」
憧れの上司は、匂いフェチ!? 甘く優しい彼に、翻弄されて…
「俺好みのいい匂いだ」──大手医療メーカーで営業補佐として働く柚香は、社長の息子で上司でもある有一に、告白されて付き合うことに。きっかけは柚香から“いい匂い”がすること!? 有一はことあるごとに柚香を抱き寄せて匂いを堪能する。女性と恋愛に興味がないという噂と違うけれど、本能で選んでもらえたようで嬉しい…。過去の恋愛でトラウマのある柚香を有一は優しく愛撫してくれる。「イッてごらん。俺に見られながら」無垢な体を蕩かされ、甘い快感に目覚めさせられて彼に夢中になっていく柚香。だが、付き合う内に御曹司の彼との身分差を感じ始め…。 -
「俺を満足させてくれるんだろう? 」
冷酷な狼王子と声を奪われた王女のすれ違い婚?
「儀式の間は夫となる者に逆らってはいけないのだろう?」アリシアは王の命により野蛮と噂の隣国の王太子、“狼王子”ことラウルの元へ嫁ぐことになった。迎えた初夜、ラウルに自分でも触れたことのない場所を弄られ、めくるめく初めての経験に身を焦がす。側室の子として田舎で育ち、“できそこないの王女”と揶揄され、結婚なんて縁のないものだったアリシアの使命はラウルの子を宿すこと。この行為は彼にとって王太子の務めだとわかっている。なのに、彼の手で愛撫されるたび、触れられた身体は熱くなり、アリシアは彼のやさしさを感じて──。 -
「これが…気持ちいいってこと?」
見せかけだけの結婚なのに、夫の淫らな手に翻弄されて…?
叔父に王座を奪われ、隣国から亡命してきた若き王ヴォルフラムに後ろ盾を与えるため、王女のステファニアは八歳で十年契約の結婚をした。二人の間に愛などなかったはずが、国を取り戻して五年ぶりに再会した彼は無邪気な笑顔を見せ、王妃として一緒に国に来てほしいと言う。王都へ向かう途中、滞在先の城で初めて甘く激しいくちづけをされるステファニア。結婚はあと半年で終了のはずなのに、こんなにときめいてどうすればいいの!? ヴォルフラムは離婚するつもりはないと断言し、何も知らないステファニアを甘く淫らに暴いていき…。 -
「あなたがあの御方の娘だということは、絶対に誰にも知られてはいけないの。けして見つからないように生きなさい。帝の宮に近づいてはだめ。あそこはとてもおそろしいところだから」――母との約束で、先帝の血を引いていることを隠して暮らしている蛍。伯父の家で下働き同然に扱われていたが、ある日、奥の神に仕える巫女・朱華姫に選ばれる。朱華姫は帝の宮に住み、第二皇子が御召人となって世話をし、護衛するものらしい。冷ややかな美貌の皇子・柊にかしずかれる慣れない生活に戸惑う蛍だが、予想もしない秘密と向き合うことになり……。「後宮の烏」の原点!
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【コバルト特区新作総選挙でシリーズ化! 特典ミニ小説つき!!】天女の末裔で、布に竜気を込めることができる“竜娘(りゅうじょう)”。もぐりの竜娘の蓉華は、自分の“醜い”容貌を恥じていつも覆面で顔を隠していた。ある時蓉華は師匠の借金の形に売り飛ばされてしまう。連行された先は、皇帝の皇子・蒼翔が納める陵王府。そこで蓉華は蒼翔に、竜娘の最高位である竜女候補として皇城にあがるよう命令される。竜娘試験に臨む蓉華たち一行に、魑魅魍魎が襲い掛かり…!?
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【コバルト特区新作総選挙でシリーズ化! 特典ミニ小説つき!!】名門家の姫でありながら、人並み外れた剣の使い手である葵。彼女は、このたび桜花衆の頭領を任じられた。この陽源(ヒノモト)の国は長く国を閉ざしていたが、十七年前、他国に開国を迫られた。その際に「外来種」と呼ばれる毒性の植物が持ち込まれ、いまだに人々の暮らしを脅かしているのだ。この外来種の駆除を専門とする、クセ者揃いの剣豪集団に、紅一点、飛び込むことになった葵の運命やいかに…!!
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19世紀、大英帝国の首都――ロンドン。偉大な探検家である当主が亡くなり、長男が爵位を継ぐことになったアッシュフォード子爵家。長女セシルはといえば、子爵家の未来のため、顔も知らない相手と結婚することが決まっている。だが、好奇心旺盛な彼女は、結婚までの一年間、“新聞記者”になるという前代未聞の行動に出た! 「子爵令嬢」という正体を隠し、少年姿で働くセシルの前に現れたのは……!? 大ヒット、ヴィクトリアン・ミステリー!
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「別冊マーガレット」で大好評連載中(2013年5月現在)・コミックス累計2000万部超を誇る大ヒット作「君に届け」発のオリジナル小説!! 爽子と風早の中学時代を描いた表題作「明日になれば」/母校の中学を訪れたくるみは、後輩の女の子に出会った事で、自分が風早に恋をした瞬間を思い出し…。「あの日、ここで恋におちた」/今とは打って変わって、ボーイッシュな見た目だった、小学生時代のあやねを描いた「王子さまを待ちながら」/大好きな徹が遠くの大学に行くため、なかなか会えなくなると知った小学生の千鶴は…。「夏の約束」/爽子の両親の出会いを描いた「お父さんのメリークリスマス」/“公開失恋”事件後の夏休みの風早を描いた「もっと君のこと」ほか、風早の飼い犬・マルちゃんが主役の「マルちゃんのみる夢は…」、ピンも登場する「だれかが、君に恋してる」の全8編!! (カラー口絵も収録)
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