セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『戦争、めがイラスト(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~49件目/全49件

  • 【電子特典付き】人生2周目は、10歳の竜妃サマ!? しかも敵だった陛下に求婚してました

    婚約者の王太子から処刑を言い渡された令嬢・ジル。だけど死ぬ間際に、6年前婚約が決まったパーティーに時間が戻る。
    破滅ルートを避けるべく、とっさに後ろにいた人に求婚すると最大の敵だった皇帝・ハディス!? 彼が闇落ちする未来を知っている……慌てて撤回するも、喜んだハディスはジルを城へ連れ帰り、ごはんを作る始末。胃袋をつかまれたジルは決めた。
    「あなたを必ず更生――いえ、しあわせにします」 いざ、人生やり直し!

    累計550万PV突破! WEBの超・話題作! 
    強すぎた少女×孤独だった陛下の、年の差ラブ・ファンタジー!

    【電子特典付き】
    永瀬さらさ書き下ろしショートストーリー、『宝石クッキー』を収録。
    皇帝ハディスの作る甘いお菓子で、甘いひとときを。
  • あの人は、私に『魔法』をくれました

    魔法の実力が人生を左右する世界で、なぜか簡単な魔法すら使えない公爵令嬢・ティナ。ところがそんな少女に封じられた才能が、魔法を愛する優しき家庭教師の常識を覆す教えによって色鮮やかに開花していき――
  • シリーズ3冊
    1,4301,650(税込)
    著者:
    甘味亭 太丸
    イラスト:
    ヨシモト
    出版社: KADOKAWA

    人類敗北を招いた艦隊提督が死に戻り――最強の提督令嬢誕生!

    「異星人に勝つ? 地球へ生還する? 全部、やってやろうじゃない!」

    異星人との戦争に敗北した宇宙艦隊提督のリリアンは、十八歳の少女に戻っていた。
    前回は己の失態により負けた。次は勝って凄惨な未来を変える――!!

    そんな彼女の目前に迫るのは、士官学校の演習中に起こる宇宙戦艦の漂流と、異星人からの襲撃(ファーストコンタクト)。
    リリアンは培った戦術眼と未来の知識で実戦経験のない生徒をまとめ上げ、たった一隻の戦艦で異星人艦隊に立ち向かう。
    後に奇跡と呼ばれる活躍は、人類存続の未来へと繋がっていく――。

    第9回カクヨムWeb小説コンテスト カクヨムプロ作家部門 特別賞受賞作!
  • シリーズ21冊
    336858(税込)
    著者:
    桑原水菜
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    「鬼の手」を持つ天才発掘師・西原無量の事件ファイル!

    永倉萌絵が勤める亀石発掘派遣事務所には、絶対的エースがいる。世紀の発見を繰り返し、天才発掘師と名高い西原無量、その人だ。奈良の古墳から出土した宝玉をめぐり、無量たちの周囲に暗い影が迫る!
    ※本書は、二〇一一年十二月に刊行された小社単行本『ほうらいの海翡翠 西原無量のレリック・ファイル』を加筆修正・改題の上、文庫化したものが底本です。
  • 「うち、知りたいんです。民主主義って何なのか」

    東京・下落合、戦火を逃れた邸宅に集められた4人の女性。
    GHQの一声で、彼女たちの人生を変えるハチャメチャな同居生活が始まった。

    1946年11月、日本民主化政策の成果を焦るGHQがはじめた “民主主義のレッスン”。いやいや教師役を引き受けた日系2世のリュウ、地位と邸宅を守るためこの実験に協力した仁藤子爵夫人、生徒として選ばれた個性豊かな4人の女性――それぞれの思惑が交錯する中、風変わりな授業が幕を開ける。希望と不安、そして企み……。波乱の展開が感情を揺さぶる、今年一番の超大作!

    【電子版おまけ】
    手書きメッセージ
  • 全長26メートル 「巨大戦艦」復元・改装の裏側。新事実を新章で収録

    全長26メートル「巨大戦艦」復元・改装の裏側
    大和ミュージアムを代表する「十分の一戦艦大和」はいかに作られたのか?
    開館20年で行われた改装の模様と、最新調査で判明した新事実を新章で収録。

    艦首の菊の御紋章のサイズは違っていた。
    大和には二連装機銃があった。
    未公開資料や最新の考証から明らかになった数々の事実!
    大和ミュージアムを代表する「十分の一戦艦大和」。全長26メートルという巨大な戦艦は、いかに復元されたのか? そして、開館20年を迎えて加えられた改装工事では、何が行われているのか? 20年の間に何があったのか?
    開館時から館長を務め、復元も今回の改装プロジェクトも率いた著者がスタッフの熱き闘いを振り返りつつ、「悲劇の戦艦」とされる大和の全貌に迫る。新章に加え、半藤一利氏との特別対談も再収録。

    【目次】
    増補新版まえがき
    第一章 大和を造ろう!
    第二章 作るのは模型ではない、十分の一の大和だ
    第三章 大和研究に懸ける
    第四章 戦艦大和が遺したもの――半藤一利・戸高一成 特別対談
    第五章 生き続ける大和
    あとがき
    新章 大和ミュージアムの二十年
    大和ミュージアムの開館/市民団体との真摯な話し合い/名簿の名前を指さす人たち/設計が変更されてゆく様子を窺うことができる貴重な資料/「殿下の海軍時代の物ならば何でも差し上げますよ」/新しいテーマの展示/十分の一の戦艦大和の改装/従来の艦首の菊の御紋章のサイズは違っていた/次いで艦首から甲板全体を見直す/前部主砲塔前方の波切板付近から艦橋部分/右舷後部と機銃座、艦尾/スクリュープロペラと再塗装/大和には二連装機銃があった/名誉館長について
    増補新版あとがき
    戦艦大和関係年表

    ※2005年4月に小社より刊行した新書の増補新版です
  • 1年2組の男子全員が消えた!? 「ぼくら」シリーズの大ベストセラー!!

    東京下町の中学1年2組の男子生徒が廃工場に立てこもり、子ども対大人の戦いがはじまった! 女子生徒たちとの奇想天外な大作戦に、本当の誘拐事件で、大人たちは大混乱。息もつかせぬ大傑作コミカル・ミステリー!【小学上級から ★★★】
  • 日本人が超大国に喰われる前に考えるべきこと

    テレ東人気の報道記者が米中対立、中国の台湾侵攻、ウクライナ戦争の現在地といった話題から最新の国際情勢を書き下ろし。世界の見通しがクリアになる1冊。
  • シリーズ34冊
    660726(税込)
    著者:
    橘公司
    イラスト:
    つなこ
    出版社: KADOKAWA

    小説本文の他に著者と編集者の裏話がまるっと入ったBOOK☆WALKERだけの特別バージョン!

    著者・橘公司と担当編集者が、「デート・ア・ライブ」1巻創作の裏話を語りまくる1冊!「最初のタイトルは?」「イラストレーター決定秘話」「十香との出会いは10日じゃなかった!?」などなど--。「デート・ア・ライブ」をさらに楽しく読めるコメントが盛りだくさん!! 小説を読みながら裏話が読めちゃうBOOK☆WALKERだけの特別版です! 既に1巻を読んだ人も、また、読んでいない人も、ぜひご一読を!!
  • シリーズ12冊
    391880(税込)

    目覚めたら無人島!? あこがれの人めざして、命がけの授業にいどみます!

    あたしマメ。将来の夢は、特命生還士(とくめいせいかんし)。通称「サバイバー」!
    災害やテロを生きぬいて人を救(たす)ける、みんなのあこがれのお仕事だよ。 その訓練のため、5年S組でがんばってるんだ!

    今日は小学校の遠足! ワクワク気分でバスに乗って……気づいたら無人島で置きざりに!
    もしかして、ウワサの【ぬきうち強制訓練】に参加しちゃってる!?

    むかえがくるまで3人1組で生き残らないと失格! しかも、なぜかあたしにだけキビシイ、学年トップのクラスメイト・涼馬くんと同じ班になっちゃって――?
    「あんたにサバイバーは無理だ。あきらめろ」って言われたって、夢をかなえるため、ぜったいに生き残るよ!【小学中級から ★★】
  • 1,078(税込)
    著者:
    葉室麟
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    「時代」と奮闘した女性たちの生き様を描く、直木賞作家・葉室麟の渾身作!

    それぞれが生きたいように生きるべきだ――。明治時代、困窮する士族の娘として生まれた星りょうは、期待を胸に憧れの女学校に入学する。瑞々しい溌剌さを放つりょうを、人々は「アンビシャスガール」と呼んだ。勝海舟、樋口一葉、島崎藤村……。時代を彩る綺羅星たちと関わるなかで、自分らしい生き方が花開いていく。情熱的に交錯する男女の愛と、新しい芸術の息吹を描き切った、葉室麟の美しくしなやかな歴史長編。
  • なぜ、人は旅をするのか──現役の国際線外資系CAがとことん考えた結論!

    なぜ、人は旅をするのか──現役の国際線外資系CAがとことん考えた結論!

    "なんとかなるという実感"が、フットワークを軽くする。
    YouTubeチャンネル登録者数33万人超!
    カナダ在住の国際線外資系CA 10年以上のRyucrewがとことん考えた、
    "なぜ、人は旅をするのか"の結論がここに!

    旅に出ることで── 
    ・行動力と危機対応力が鍛えられる
    ・コミュニケーション力が磨かれる
    ・新しいアイデアが降ってくる
    ・日々抱えている悩みが解決する
    ・家族や大切な人の絆が深まる
    ・本当にやりたいことが見えてくる 
    ・チャンスを瞬時にキャッチできる 

    第1章 人生の転機はすべて「旅」だった/第2章 旅がネガティブを洗い流す/第3章 旅をもっと豊かにするコツ/第4章 旅が仕事になるCAという職業/第5章 旅を経て見える日本の良さ/第6章 移動しなくても旅はできる/COLUMN 「RALエディターズ倶楽部」特別企画 ……and more!!!
  • 魔王に殺され、気づけば7年前!? 逆行幼女のやり直しラブストーリー!

    魔族の侵攻によって陥落寸前のラナソル魔法王国。
    17歳のエラは「殺戮の魔王」ノアディスに殺され、次の瞬間――10歳の誕生日当日!?
    なぜか時を遡っていたエラは、戦争の発端となった最愛の姉・シアが殺された事件を回避するため、魔国に乗り込むことに。
    婚約者として恐ろしい魔王と対面するはずが、今回のノアディスは穏やかで常にエラを気遣い優しくて……一体どうして? 
    恐怖の魔王と逆行幼女の、執着ラブストーリー!!

    【電子特典付き】
    魔王の弟・テオドルが見つめる先には――?
    特別書き下ろし短編『いつか君に伝える言葉』を収録!
  • 私は、この世界を滅ぼしてしまうかもしれません

     世界大戦終結から五十年。フェルザ帝国は強大な軍事力を背景にアルトスタ王国に領土の割譲を迫り、再び戦乱の時代が訪れようとしていた。
     そんなある日、王国大使館に亡命希望の少女・ラジャが駆け込んでくる。通訳に任命されたのは、窓際外交官の青年・サピン。国家の利益のために誰かを犠牲にすることが許せない彼は、引き渡しを迫る帝国を、持ち前の知識と交渉力で追い返し、彼女の身柄を守ることに成功する。
     その活躍を買われ、帝国との交渉メンバーにも抜擢されたサピンは、ラジャからこの世界の真実と彼女の正体を明かされて――
    「だから、ラジャ。生きて、一緒に、アルトスタへ行こう」
     世界平和のため、重い使命を背負う少女を救うための"交渉"が始まる!
  • 命以外を差し出す代償は「愛」――女王と魔族が契約から恋を知る物語

    女王アリアナは、戴冠式で首を斬られて死……ななかった。魔族のライに救われたから。
    アリアナは命以外のすべてを代償に、ライと不死身の契約を結ぶ。
    裏切りと暗殺に疲れたアリアナにとって、ライの執着はまるで彼の大切な人になったように甘くて優しい。
    しかし生誕パーティーでの毒殺をきっかけに、その関係に亀裂が入り!?
    ある理由から女王の座に縛られた少女と愛を知らぬ魔族の少年、契約から始まるラブストーリー!

    巻末には書き下ろしエピソード「願望を模る夢」を特別収録!
    もしアリアナとライの幸せな未来が形になったら……?
    アリアナの想像の「味」の甘さに振り回されるライの姿とともにお楽しみください!
  • 968(税込)
    著者:
    葉室麟
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    古代日本の安寧は、ひとりの皇后に託された――

    朝廷第一の実力者・藤原不比等の娘として生まれた安宿媛は、平城京を走りまわるお転婆な女の子だった。汝は、この世を照らす光明となれ――。長じて「光明子」の名を与えられると、この世を鎮め、平穏をもたらす決意をする。だが立太子の式が行われる日、皇子の寝所から呪詛のための蠱毒の壺が見つかり、平城宮は大混乱に陥る。そこには、権勢を求める貴族たちの陰謀が隠されていた。日本の黎明を描く、葉室麟渾身の歴史長編
  • シリーズ3冊
    1,4301,760(税込)
    著者:
    七沢 またり
    イラスト:
    EURA
    レーベル: MFブックス
    出版社: KADOKAWA

    狂気と踊れ。

    『この世界は、私のために回っている――』
    謎の万能感とともに永い眠りから醒めた少女ミツバ。
    しかし、継母はミツバの覚醒を快く思っていなかった。継母の策略で、ミツバは貴族名を取り上げられたあげく、士官学校に入学することになってしまう。
    ところがミツバには、ぼんやりとした異世界の記憶と、無自覚に発動する呪いの力が宿っていた……。
    これは、周りの人々に畏れられながらも異能の力でわが道を突き進む少女の生き様を描く、異色の異世界蹂躙譚。
  • シリーズ2冊
    462495(税込)
    著者:
    日向理恵子
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    「火狩りの王」シリーズの著者が綴る、ペンとインクの冒険ファンタジー!

    アスタリット星国の国立図書館で写本士見習いとして働く15歳のコボル。写本士たちは、自然災害である〈塵禍〉や戦争で滅びた他国から本を救出し正確に書き写すことで、文化を後世につなぐ役割を担っていた。声を出すことができないコボルは人一倍文字を書き、ひたむきに写本に尽くす日々を送っていたが、ある日、先輩写本士たちとともに〈塵禍〉に見舞われた隣国・メイトロン龍国の書物を救出するため、初めて他国に赴くことになる。しかし任務中に再び街は〈塵禍〉に襲われる。一瞬で人の命を奪い、一つの都市を壊滅させるほどの威力をもつ災害〈塵禍〉だが、なぜかコボルたちは無事だった。混乱しながらも龍の伝説が残るメイトロン龍国を調査するうち、彼らは祖国が隠していたある重大な真実を知り――。『火狩りの王』著者が描く、ペンとインクの新たな冒険ファンタジー!
  • エルフが銃を持ち、ドワーフが壕を掘る。
    未知の大戦記、開幕!

    「剣と魔法の世界」から「近代世界」への過渡期。
    銃と大砲が、剣と魔法の力を越えようとしていた時代。
    魔力を持たない只人(ヒューマン)が起こした産業革命は、魔力を持つ魔人・亜人たちを極東へと追いやった。
    その一方、追いやられたもの達は極東の国家「アキツ」へと集結。『変革』によって近代国家へと変貌しながらも、只人(ヒューマン)との対立は深まり続けていた。
    国交は持ちつつも、互いに相容れない只人(ヒューマン)とアキツ。
    そんな中、アキツ軍の偵察隊の鬼(オーガ)・甲斐は、只人(ヒューマン)の大国・タルタリアの雪原で水面下に進む戦争の準備を目の当たりにする――
  • 1943年、北の最果て・キスカ島―忘れられた救出劇。

    多忙の外務省担当官に上司から渡された太平洋戦争時のアメリカの公文書。そこには、命を軽視し玉砕に向かうという野蛮な日本人観を変え、戦後の占領政策を変える鍵となった報告の存在が示されていた。1943年、北の最果て・キスカ島に残された軍人五千人の救出劇を知力・軍力を結集して決行した日本軍将兵と、日本人の英知を身で知った米軍諜報員。不可能と思われた大規模撤退作戦を圧倒的筆致で描く。
  • 1945年8月9日の長崎。「あの夏」は、もう誰にも経験させたくない。

    Xで8.5万フォロワー(2025年7月現在)を持つ「わたくし96歳」が語る戦争の記憶。

    1945年8月9日、長崎で被爆した著者は、当時16歳。
    戦後の人生において、その体験を語ることなく過ごしてきましたが、ある日、自らに問い直します。

    「2019年6月、私は90歳になりました。それをきっかけに、それまで語らなかった戦争体験、被爆体験を語っていこうと、「カタリベ(語り部)」をする決心をしたのです。」(本文より)

    戦争体験者、被爆体験者は年々減り続けています。
    「伝えられるだけ伝えないと」――その思いは、日に日に強くなっていきました。
    思い出したくもない、語りたくもない話です。
    だからこそ、長い間、口を閉ざしてきたのです。

    2022年2月、ロシアによるウクライナ侵攻が始まった直後、著者がTwitter(現・X)に投稿した文章が注目を集めます。

    「20歳の女性が渋谷の反戦デモに参加したというツイートを読んだ。初めてのデモ、生きているうちに戦争反対を叫ぶとは思わなかった、涙が出たと書いてあった。戦争を知らない若い人達にこんな思いをさせるとは思わなかった。2度と戦争の悲劇を繰り返させない、それが私達戦争体験者なのに。」(投稿より)

    この投稿は9万件以上の「いいね」を集め、大きな反響を呼びました。
    戦争体験者のほとんどが、あまりに悲惨な体験だったがゆえに、それを語らないままでした。

    以降、戦争体験者として自らの言葉を発信し続けてきた著者は、今、96歳。
    語ることを避けていた「あの日」の記憶を、一冊の本にまとめました。

    本書は、「カタリベ」になろうと決心した著者と、
    長女が書き溜めていた「著者の記憶」をもとに完成させた「カタリベの記録」です。
  • 元ドイツ首相、回顧録1954-2021

    アンゲラ・メルケルは16年にわたりドイツ政府の首長としての責任を担い、その行動と態度で、ドイツ、ヨーロッパ、そして世界の政治をリードしてきた。メルケルは本書を通じて、1990年までの旧東ドイツ、そして1990年からの再統一されたドイツというふたつの国家における自身の半生を振り返っている。東ドイツ出身の彼女が、どうやってCDUトップの座に躍り出て、統一ドイツ初の女性首相になれたのか? なぜ西側諸国で最も影響力の強い政府首脳のひとりに数えられるようになったのだろうか? 彼女はいったい何をしたのか?

    本書のなかで、アンゲラ・メルケルは首相府での日常に加え、ベルリンやブリュッセルやほかの場所で過ごした、極めて重要かつドラマチックな昼や夜について言及している。国際関係における長い変化の流れを描写し、グローバル化された世界で複雑な問題を解こうとする現代の政治家がどれほどの重圧にさらされているのかを明らかにする。読者を国際政治の舞台裏に招待し、個人間の会話がどれほどの影響力をもち、どこに限度があるのかを示す。

    アンゲラ・メルケルは対立が激化する時代における政治活動の条件を振り返る。彼女の回顧録を通じて、読者はほかにない形で権力の内側を垣間見ることができるだろう。本書は「自由」への重要な意志表明だ。
  • 924(税込)
    著者:
    渡辺裕之
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    戦争のリアルを伝える、国際謀略アクション!

    各国の諜報機関からスパイ業務を請け負うフリーエージェントの影山夏樹は、相棒の真木麗奈と休暇で熊本に赴いた。熊延(ゆうえん)鉄道の遺構である八角トンネルで謎の眩暈(めまい)に襲われた夏樹。封印された少年期の凄惨な記憶の影響か? 直後、中国の諜報機関に新たな仕事を依頼された夏樹は、ロシアのミサイル「オレシニク」のデータを盗み出すため、麗奈と共に厳寒のロシアに向かう……。膠着するウクライナ侵攻の裏で繰り広げられる諜報戦!
  • 1,012(税込)
    著者:
    葉室麟
    著者:
    矢部 明洋
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    葉室麟が語る、この国のかたちとはーー 「日本史」を鋭く射貫く史論集

    織田信長、坂本龍馬……。われわれを魅了してやまない偉人たちの真の魅力は、どこにあるのか。切れ味抜群の分析を通して、「日本の深層」に迫る。葉室麟渾身の、知的好奇心を刺激する史談エッセイ。
  • 小さな子犬と、 子犬の小さな命を命がけで守る人間の、 本当にあった物語

    ぼく、子犬のサーシャ。
    ヨーロッパの国・ウクライナの首都キーウで、飼い主のソフィアと幸せに暮らしていたら、とつぜん戦争が始まった。
    急いでとなりの国に避難する途中、ソフィアとはぐれて、ひとりぼっちになっちゃった…。
    でも、もう一度、大好きなソフィアに会いたい!!
    そう思って、寒くておなかがすいても、ケガをしてもあきらめずにがれきの町をさまよっていたぼくめがけて、ミサイルが落ちてきてーー。
    これは、戦争の中に取り残された子犬の小さな命と、危険な戦地で命をかけて小さな命を救い続ける人間たちの本当にあった、希望と感動の物語です。
    【小学中級から ★★】
  • 2,145(税込)
    著者:
    真山仁
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    標的は原発! 核テロの脅威が日本に迫る 未曾有の恐怖を描く政治スリラー

    旧ソ連製の超小型核爆弾、通称“レベジの核”が、新潟の原発付近に持ち込まれたことが判明した。突如、核テロの脅威にさらされた日本政府は、国際謀略のエキスパートにして伝説のスパイマスター・冴木治郎に対処を依頼。調査に乗り出した冴木たちのもとに“ロスト7”を名乗る正体不明の人物から犯行声明が届く。核を持ち込んだのは、現職の総理大臣・高畠千陽への「警告」だというのだ。新潟の事件を皮切りに、過激派組織の女性テロリストの帰国、CIAによる内政干渉、政府高官を狙った襲撃と、国を揺るがす事態が次々に巻き起こる。混迷する状況の中、核の行方と“ロスト7”の正体をつきとめることはできるのか。未曾有の事態に直面した日本を描く、本格謀略小説。
  • シリーズ4冊
    748803(税込)
    著者:
    奏 舞音
    イラスト:
    comet
    レーベル: ビーズログ文庫
    出版社: KADOKAWA

    お飾りの皇妃なのに、陛下が過保護です!? ※ただしぬいぐるみ限定?

    和平のために冷酷皇帝ヴァルトに嫁いだフェルリナ。
    ところがある日、刺客に襲われぬいぐるみに憑依してしまう!
    やむなく朝から晩まで毎日ヴァルトと一緒に過ごすことになったのだけど――
    「かわ……いい」「いいから側にいろ」と陛下がだんだん甘く過保護になり!?
    ぬいぐるみの正体は二人だけの重大機密!
    溺愛されまくりの激甘ラブコメ!!


    【電子限定! 書き下ろし短編「冷酷皇帝はぬいぐるみを着せ替えたい」付き】
  • 戦争と宗教。人間ならではの2つの営みの交錯点を問う、人文学の新たな試み

    従軍する聖職者、帝国海軍の艦内神社、聖書の一節を示す銃の刻印──。なぜ戦争は宗教を求め、宗教もまた武器や戦いのイメージを用いるのか。宗教学と戦争研究の交錯点から「平和」の意味を問う人文学の新たな試み。
  • 女王陛下の求婚から始まる戦争をしないための戦い

    「君、私の婿になる気はないか?」
    国や領地をも家と見なし管理・経営する『家政学』専攻の学生ウィルは、略奪・戦争国家と批判していた隣国オノグルの女王イロナから初対面にもかかわらず突然、求婚される。
    「この国を、戦争以外の方法で飢餓から救いたいのだ」
    イロナの真意を知り、ウィルはオノグルで半年間過ごすことになるのだが、王宮の使用人たちにすら敵国の人間として扱われ味方は一人もいない状況で……。
    家族を殺し、殺され、他国を憎み、憎まれる負の連鎖を断ち切ることはできるのか。
    婚約式から靴や貨幣作りまで、剣を持たない少年の戦争回避術!
  • このままずっとそばにいて欲しい――愛のない結婚から始まる仮初夫婦の物語

    不景気で苦しい生活を送るチェリー。ある日訪ねて来た子爵夫人に、生活の面倒を見る代わりに戦地に居る次期当主の息子・バーナードとの契約結婚を迫られる。
    終戦までの期間限定の妻になったチェリーは顔も知らない旦那様に【あなたの望む通り離婚には応じます】と手紙を送るが……離婚するつもりのない旦那様は妻にあるプレゼントを用意していて?

    【電子限定特典付き】
    書き下ろし短編『いつかの日のための約束』を収録!
  • 華やかな国際交流に、忍び寄る軍事的緊張

    東大寺大仏や正倉院宝物など、絢爛な文化が開花した天平年間。シルクロードや遣唐使などの国際交流により、華やかな印象を持つ人も多いだろう。しかし外交が盛んになった一方、ユーラシア全体を揺るがす軍事的緊張が生じていた。繁栄を謳歌していた唐を、一気に奈落の底に突き落とした「安史の乱」。その混乱の中、藤原仲麻呂が新羅征討を計画――。天平とはいかなる時代だったのか。豊富な史料をもとに世界史的視点で解き明かす。
  • 中世を終わらせ、世界を変貌させた、その驚きの歴史をたどる。

    不老不死を求めた中国の錬丹術師によって発見されたのは、爆発を起こす「火薬」だった――。中国では、数百年間にわたり、火薬の製法は極秘とされ、数々の独創的な兵器が発明された。しかし、モンゴル帝国の拡張に伴って、アラブ、ヨーロッパへと伝わり、次第に戦争や植民地支配の材料となっていく。また、戦国時代の日本は、世界で最も急激に鉄砲が広まった特異な地域だった。戦争と背中合わせで、技術革新の中心にあり続けた火薬の歴史をたどると、近代へと至る世界の動きが見えてくる。
    『世界を変えた火薬の歴史』(原書房)の文庫化。

    【目次】
    プロローグ 一六〇五年一一月五日
    第1章 火の薬
    第2章 火薬の誕生
    第3章 発火装置と爆弾
    第4章 ロケットと砲
    第5章 西方へ伝播した中国の発明
    第6章 火薬とイスラム帝国
    第7章 ヨーロッパに伝わった火薬
    第8章 火薬の製造
    第9章 新たな火薬兵器
    第10章 火薬はいかにして近代ヨーロッパをつくったか
    第11章 火薬兵器がヨーロッパへ与えた影響
    第12章 アメリカ大陸とアフリカにおける火薬
    第13章 東洋の新たな火薬兵器
    第14章 火薬の平和的利用
    エピローグ 黒色火薬時代の終焉
    訳者あとがき
  • 429(税込) 2026/4/16(木)23:59まで
    著者:
    深沢潮
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    国も、時代も、性別も、そのすべての境界を越えてゆけ――深沢潮、渾身作!

    派遣社員、彼氏なし、家族とは不仲。冴えない日々を送る葉奈は作家になる夢を叶えるべく、戦時中の沖縄を舞台に勝負作を書くこと決意。しかし取材先で問題の当事者ではない人間が書くことの覚悟を問われ…。
  • 塩対応だった最凶魔族が魅了スキルで溺愛モード!?秘密を抱えた主従ラブ!

    交通事故にあったはずが、魔王の娘・メノウとして目覚めた美咲。
    おぼろげながら自分が魅了の力を持つ魔族であることを思い出した。
    さらに目覚める前は塩対応だった上位魔族のゼルが、
    「私のすべてはあなたのもの」
    と何故か超溺愛モードになっていて!? 
    魅了にかかっているせいと思いつつ、ゼルの甘い献身にドキドキが止まらない。
    でも上位魔族が魅了にかかるなんて……? 
    最凶魔族と秘密から始まる主従ラブストーリー!

    【電子特典付き】
    メノウに甘い笑みを向けるも、視線を逸らされ避けられてしまうゼル。
    それなのに、なにやら嬉しそうで……?
    書き下ろしショートストーリー『避けられる理由』収録!
  • 1,980(税込)
    編者:
    上野誠
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    短歌や和歌を学ぶすべての人に役立つ決定版!

    歌を作ること、歌が発信されることについて、わかりやすく解説。結社や新聞歌壇にこだわらない歌人たちにもそのありようを伝え、各時代の歴史空間の中で存在してきた短歌のありようを示す。
  • 戦争が、突然始まった

    単身赴任中の父と3か月を過ごすため、高校生の瀬里琉唯は母・妹とともにウクライナに来た。初日の夜から両親は口論を始め、琉唯は見知らぬ国で不安を抱えていた。キエフ郊外の町にある外国人学校にも慣れてきたころロシアによる侵攻が近いとのニュースが流れ、一家は慌ただしく帰国の準備を始める。しかし新型コロナウイルスの影響で一家は自宅から出ることができない。帰国の方法を探るものの情報が足りず、遠くから響く爆撃の音に不安と緊張が高まる。一瞬にして戦場と化したブチャの町で、琉唯は戦争の実態を目の当たりにする。
  • 女性として初めて弁護士・判事・裁判所所長となった時代の開拓者の物語

    当時の女性には皆無であった法律家への道を志し、日本の法曹界で初めて女性の弁護士・判事・裁判所所長となった三淵嘉子。「五黄の寅年」の生まれで「トラママ」と称された不屈の女性の一生をたどる!
  • 990(税込)
    著者:
    山本周五郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    華麗なる財閥一族の没落を描く、山本周五郎の隠れた名作

    日本屈指の財閥・御池家の御曹司に生まれた康彦は、出生に関する秘密を抱え、不遇な青春時代を過ごしていた。敗戦後、GHQの財閥解体によって、御池家は存続の危機を迎える。時を同じくして、お抱え運転手の娘・夏子のもとには、怪しげな男が現れるようになっていた。彼女は康彦の亡父が遺した莫大な遺産に関する重要な情報を握っているというが……。没落の際に立つ上流階級たちの欺きあいを描いた、戦後サスペンス。
  • 人間と亜人による聖戦。――英雄たちの生と死を、いま語ろう。

     そこは「神別れの山脈」によって二分される大陸。東に人間が属するワウリ界、亜人が属するネクル界。長きにわたって断絶していた両者だったが、ある頃より“聖戦”を掲げた軍事侵攻によって衝突が繰り広げられる。そして多くの戦士たちが戦火の中で活躍し、非業の死を遂げていった。
     “聖戦”の初期戦端を切り開いた、竜騎兵バラド。最強の暗殺者として恐れられ、人間軍の侵攻を押しとどめた猫人ニャメ。歴史に残る一騎打ちで知られる人間軍の筆頭戦士ニモルドと、亜人軍の武者・犬人ニスリーン。歴史を揺るがした将軍、冒険家、発明家、大神官や、戦火に引き裂かれた恋人たち。そしてたった一人の反乱軍から皇帝にまで上り詰めた亜人の姫・イリミアーシェ。複雑に絡み合う運命の中で、やがて星座として祀り上げられる英雄たちの生と死とともに人間と亜人の歴史を描く、一大叙事詩。
  • 858(税込)
    著者:
    柳広司
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    『ジョーカー・ゲーム』の著者が戦中を舞台に描くもう一つのスパイミステリ

    1925年に成立した治安維持法。歴史の闇の中であっても輝きを放つ、「敗れざる者たち」の矜恃とは――?
     
    『蟹工船』の取材と執筆に熱中するプロレタリア文学の旗手・小林多喜二。
    反社会的、非国民的思想犯として特高に監視される反戦川柳作家・鶴彬(つる・あきら)。
    同業他社の知人たちに不可思議な失踪が続き、怯える編集者・和田喜太郎。
    不遇にありながら、天才的な論考を発表し続ける、稀代の哲学者・三木清。

    己の信念を貫く男たちを、クロサキと名乗る内務省の男が追い詰めてゆく。
    彼らはなぜ罪なく裁かれたのか?
    累計130万部突破「ジョーカー・ゲーム」シリーズの著者が令和の世に問う、もう一つの傑作スパイ・ミステリ!
  • 「望郷の歌」が誕生して80年――ペギー葉山が目撃した歴史的瞬間とは。

    2017年4月に急逝した戦後日本を代表する歌手・ペギー葉山。
    愛した人々に見守られ、彼女は代表曲『南国土佐を後にして』の「譜面」を胸に抱いて天へ召された。
    彼女の人生を大きく左右することになった同曲のルーツは、戦争中に中国戦線の兵隊たちによってつくられた
    『南国節』にさかのぼる。
    元兵士が述懐する極限の戦場、生と死の狭間にいた若者たちが異国の地で故郷を忍び、
    家族に思いを馳せながら歌い継いだ「望郷の歌」は、同時に仲間への「鎮魂歌」でもあった。

    ペギーが、激戦に次ぐ激戦のさなかに生まれたこの歌に出会ったのは、偶然だったのか、それとも必然だったのか。
    「死」の4か月前、ペギーが筆者に対して語った数々の述懐は、その謎を解き明かし、はからずも彼女の「遺言」となった。
    自身もまた戦争に翻弄された少女時代を送ったペギーによって新たな「命」を吹き込まれた
    『南国土佐を後にして』が国民的なヒットとなったことで、新しい曲が発見された。
    そしてその曲が、東日本大震災の被災者たちを勇気づけ、大きな影響を与えていく。

    戦地の若者が口ずさんだ歌の誕生から実に80年近くを経ても、多くの名もなき人々が共鳴し合う奇跡の物語は脈々と続いていた。
    丹念な取材と構成で明かされる、忘れ去られていた日本人の優しき心とは――。
  • 開国からノーベル賞まで。150年の科学者群像!

    科学の歴史を突き動かしたのは研究者たちの情熱と苦悩だった。脱亜入欧を唱え物理学の可能性を見出した福沢諭吉、戦争と国境を越え量子力学に挑んだ仁科芳雄、内向的だった幼少期を経てノーベル賞に輝いた湯川秀樹、ライバルと切磋琢磨し新理論を確立した朝永振一郎、時代を先取った研究で予言者と評された南部陽一郎。幕末、開国から、日本人初のノーベル賞、夢の原子力、原発事故まで。群像劇として150年を描ききる近現代科学史。
  • 戦後日本を歌と笑顔で明るく励ました「ブギの女王」の波瀾万丈の人生を追う

    「東京ブギウギ」や「買い物ブギー」など、敗戦から復興へと進む日本社会を、明るい歌声と笑顔で励まし勇気づけた、笠置シヅ子。いま、朝の連続ドラマで注目される「ブギの女王」はどんな人物だったのか?
  • 銀河帝国民の普通の暮らしは、魔法の惑星では、美食でチート――?

    宇宙で運送屋を営んでいたルディは、ワープ事故で辺境惑星、それも一度文明がリセットされた星に降り立つことに。

    遭遇したドラゴンに宇宙船をぶつけて撃退したり、電子頭脳による身体強化でゴブリンを倒したりと難なく異星サバイバルをこなすルディ。そんな彼がやっと出会った現地人は、なんと文字通りの魔女だった。

    魔法の使い方を教わる代わりに生活の面倒を見る師弟契約を結んだところ、銀河帝国の料理を始め、衣食住すべてが彼女の度肝を抜くもので……!?
  • 「公害」から「エンタメ」へ 7兆5000億円の巨大市場へいたる興隆史

    世界に類をみない独自のギャンブル産業はいかに生まれ、存続してきたのか。戦後、復興と地方財政の健全化を目的に公営競技は誕生した。高度経済成長期やバブル期には爆発的に売上が増大するも、さまざまな社会問題を引き起こし、幾度も危機を迎えた。さらに低迷期を経たが、7兆5000億円市場に再生した。各競技の前史からV字回復の要因、今後の課題までを、地域経済の関わりから研究してきた第一人者が分析する。
    【目次】
    序章 活況に沸く公営競技界
    第一章 夜明け前――競馬、自転車、オートバイの誕生 一八六二~一九四五年
    第二章 公営競技の誕生――戦後の混沌で 一九四五~五五年
    第三章 「戦後」からの脱却――騒擾事件と存廃問題 一九五五~六二年
    第四章 高度成長期の膨張と桎梏――「ギャンブル公害」の時代 一九六二~七四年
    第五章 低成長からバブルへ――「公害」からの脱却 一九七四~九一年
    第六章 バブル崩壊後の縮小と拡張――売上減から過去最大の活況へ 一九九一年~
    終章 公営競技の明日
    あとがき
    参考・引用文献一覧
  • 2,585(税込)
    著者:
    木内昇
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    2023年、必読の家族小説

    「家族に挫折したら、どうすればいいんですか?」
    太平洋戦争の影響が色濃くなり始めた昭和十八年。故郷の岐阜から上京し、日本女子体育専門学校で槍投げ選手として活躍していた山岡悌子は、肩を壊したのをきっかけに引退し、国民学校の代用教員となった。西東京の小金井で教師生活を始めた悌子は、幼馴染みで早稲田大学野球部のエース神代清一と結婚するつもりでいたが、恋に破れ、下宿先の家族に見守られながら生徒と向き合っていく。一方、悌子の下宿先の家主の兄である権蔵はその日暮らしを送っていたが、やがて悌子とともに、戦争で亡くなった清一の息子・清太を育てることになった。よんどころない事情で家族となった、悌子、権蔵、清太の行く末は……。
  • 781(税込)
    著者:
    火野葦平
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    火野葦平は、いかなるときも「人間」を書く。幻のベストセラーを復刊!

    どんなに検閲がうるさく、制限がきびしかろうとも、書いておきたいものがあった――(あとがきより)
    陸軍報道部員として日中戦争に従軍した著者が愛をもって描く兵隊と中国民衆。
    果てしない麦畑を進軍、九死に一生を得た徐州作戦の経験を日記形式で綴る「麦と兵隊」、
    杭州湾敵前上陸作戦に臨み、死と隣り合わせの日々を懸命に生きる兵隊の心情を弟への手紙形式で綴る「土と兵隊」の2作を収録。
    戦場のリアルを限界まで追求し、書けなかった現実をも想像させる名作。

    特別収録 浅田次郎「時代の贄 火野葦平の従軍手帖に寄せて」
  • シリーズ2冊
    9461,012(税込)
    著者:
    太田愛
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    生放送に映った不審死と公安警察官失踪の真相とは?感動のサスペンス巨編!

    白昼、老人が渋谷のスクランブル交差点で何もない空を指さして絶命した。正光秀雄96歳。死の間際、正光はあの空に何を見ていたのか。それを突き止めれば一千万円の報酬を支払う。興信所を営む鑓水と修司のもとに不可解な依頼が舞い込む。そして老人が死んだ同じ日、ひとりの公安警察官が忽然と姿を消した。その捜索を極秘裏に命じられる停職中の刑事・相馬。廃屋に残された夥しい血痕、老人のポケットから見つかった大手テレビ局社長の名刺、遠い過去から届いた一枚の葉書、そして闇の中の孔雀……。二つの事件がひとつに結ばれた先には、社会を一変させる犯罪が仕組まれていた!? 鑓水、修司、相馬の三人が最大の謎に挑む。感動のクライムサスペンス巨編!
  • シリーズ3冊
    649759(税込)
    著者:
    梯久美子
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    「戦争」という名の青春!

    俳人・金子兜太、考古学者・大塚初重、俳優・三國連太郎、漫画家・水木しげる、建築家・池田武邦。戦場で青春を送り、あの戦争を生き抜いてきた5人の著名人の苦悩と慟哭の記憶。巻末に児玉清氏との対談を収録。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。