『ドキュメンタリー、その他(レーベルなし)、分冊版を除く(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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小さな画面の向こうに、生きる理由があった。歌い手・Ado、半生の物語。
クローゼットから世界へ。歌い手・Adoの軌跡と、 心の奥にいる“私”の真実を描く、初めてのノンフィクション小説。
【Adoコメント】
この度、私の人生を描いた小説が発売されます。
自分としては、やっとこの話ができて嬉しい気持ちです。
『うっせぇわ』でメジャーデビューする前の話や、どこでボカロと出会ったのか、どうして歌い手になろうと思ったのか、どうして私は私のことが嫌いなのか……。
これまでAdoとして明かしてこなかったことが、この『ビバリウム』に詰まっています。
クローゼットという箱庭で私が見てきたものを、皆さんにも覗いてもらいたいです。 -
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長らく冬の時代が続いてきたと言われる時代劇ですが、この数年、時代劇愛を謳った『侍タイムスリッパー』が大ヒットしたり、『SHOGUN 将軍』が世界的に注目されるなど、風向きが変わりつつあります。今年は『木挽町のあだ討ち』など新しい切り口でヒットする劇場公開映画が続いています。本特集では、時代劇における制作現場のスタッフの声やノウハウをお届けしながら、世界を見据えた新しい時代劇の展開も紹介していきます。
特集
時代劇 新時代!
太秦映画村で公開撮影!
『侍タイムスリッパー』スピンオフドラマ
『心配無用ノ介 天下御免』の撮影現場
安田淳一
いま世界で評価される名作
『碁盤斬り』撮影の裏側
福本 淳(撮影)
COLUMN 1
鬼平犯科帳』と『SHOGUN 将軍』からはじまった時代劇の新時代
Nui
守るべきものと、新たな取り組み
時代劇専門チャンネルが実践するオリジナル時代劇の作り方
宮川朋之
COLUMN 2
これを観れば、新時代の時代劇がもっと楽しめる!
ペリー荻野
CG全盛期に求められるアナログの魅力
映画『木挽町のあだ討ち』で紐解く特殊メイク最前線
中田彰輝
切腹する武士の妻を描く日本人の死生観を巡る時代劇
『陽が落ちる』
柿崎ゆうじ
特撮アクション界のマエストロが語る
世界で喝采される『NINJA WARS』
アクション時代劇の手法
坂本浩一
映画のタネとシカケ 時代劇編
クレーンワークと照明で物語る『雨月物語』
御木茂則
今月の話題
繰り返される均質化した日常を描くコンビニエンス・ホラー
映画『チルド』が映す“ぬるま湯のような地獄”
染谷将太、唐田えりか、岩崎裕介
映像ディレクター・市川 稜がMV撮影の現場で見た
Sigma AF Cine Lineの実力
市川 稜
クリエイターにもきっと刺さる次世代ワークチェア!
LiberNovo Omni Pro
菱川勢一
新世代のフルサイズミラーレスカメラの正体
Vシリーズの最上位モデルキヤノン EOS R6 Vレビュー酒井洋一
ワンオペで集める「偶然の欠片」
写真家がソニーα7R VIで撮るネイチャー動画の現在地
井上浩輝
Libec ブランド三脚で未来を拓く!
平和精機工業株式会社75周年で考える日本のモノづくりのこれから
山口宏一(平和精機工業株式会社)
連載
映画監督・武 正晴の『ご存知だとは思いますが…』
映像表現を変革するテクノロジー最前線麻倉怜士
知っておきたい法知識田島佑規
ノンフィクション魂味谷和哉 -
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※『映画を愛する65人が、誰かと語り合った映画。』『食欲がそそられる映画。』の一部の写真は掲載されておりません。
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020
MOVIES TO SHARE
誰かと語りたい、あの映画。
022
Talk about the Movie
映画を愛する65人が、誰かと語り合った映画。
井浦 新 光浦靖子 安田謙一 たなかみさき 加賀美 健 稲田良子 稲葉俊郎
菊池亜希子 森岡督行 植本一子 福田春美 西山慎一郎 佐伯ゆう子 宮澤エマ
かとうさおり 三田修平 山戸ユカ tofubeats 山内マリコ 堀 道広 鈴木ジェロニモ
表 萌々花 岡本 亮 小菅くみ 奥村 忍 堅田真衣 西川美和 伊藤 紺
クニモンド瀧口 金城小百合 田尾沙織 狩野岳朗 岡本敬子 大谷優依 山口博之
口尾麻美 大島依提亜 黒住 光 清水 彩 伊藤亜和 田邉 栞 藤原さくら
小池アミイゴ 原 直子 須山 実 古川 葵 野川かさね 林悠介 山口萌菜 田中嵐洋小池花恵 菅原信子 若木信吾 広瀬裕子 小木戸 寛 野口花梨 朝倉充展 蔵屋美香花井祐介 大橋利枝子 よしひろまさみち 前田エマ 下田昌克 大平一枝 鈴木優香
052
Lifestyle in Movies-Fashion-
装いを楽しむ映画。
杉本学子 岡野真紀子
058
Lifestyle in Movies-Food-
食欲がそそられる映画。
ツレヅレハナコ 白央篤司
064
Lifestyle in Movies-Music-
音に身を委ねる映画。
中島ノブユキ 沖田 敦
070
Lifestyle in Movies-Travel-
旅に誘われる映画。
別所哲也 高崎卓馬
076
Theaters with Stories
物語のある映画館で、映画を語ろう。
083
ANIME FOR GROWN-UPS
大人だからこそ観たい、アニメーション映画。
土居伸彰 久野遥子 DIZ -
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簡単ごはん211
あれやこれやの雑事に忙殺される日でも、
クタクタでキッチンに立つのが億劫になる日でも、
生活の土台になる食事の時間は大事にしたいもの。
そんなときにきっと役に立つ、簡単ごはんのレシピ集。
「手間はかけずに、でもきちんと」をモットーに、
人気の料理家たちに、身近な食材で手早く作れる
珠玉のとっておき料理を披露してもらいました。
賢くおいしい食卓を叶える工夫が満載です!
レンジ活用と時短のアイデア
■しらいのりこさん
煮込みも炒めも、揚げまでも。
レンジで絶品メインディッシュ。
■新谷友里江さん
暑くならない、後片づけもラク。
調理が億劫な夏はレンジをフル活用。
■山本ゆりさん
煮物に炒め物、ハンバーグまで。
実はレンジ向きの食材、ひき肉を
チンして混ぜるだけの簡単レシピ。
■牛尾理恵さん、中川たまさん
火を使う時間をなるべく短く。
熱源ひとつで複数同時料理!
■川津幸子さん、高山かづえさん
酒を愛する料理家が“師弟共演”!
5分で作れる簡単おつまみ。
簡単でもたんぱく質はしっかり
■植田有香子さん
加熱しないからあっという間。
たんぱく質も摂れる満足おかず。
■堤 人美さん
フライパンで手早く手間なく簡単に。
野菜+たんぱく質のスタミナ料理。
■長谷川あかりさん
おぼえておけば絶対助かる、
卵と切り身魚の爆速レシピ。
使い勝手のいい下ごしらえ
■小林まさみさん
シンプル下味+たっぷり蒸し煮、
まとめて仕込む便利な野菜の「素」。
■上田淳子さん
漬ける、蒸す、塩をするだけ。
アレンジ自在の使える下ごしらえ。
忙しい日に頼りになるワンプレート
■角田真秀さん
あっさりなのに、ご飯がすすむ!
食べ疲れない、大人の“のっけ丼”。
■ごはん同盟
さっと作れてボリュームたっぷり。
一皿で満足、カレーと丼、そして麺。
■ツレヅレハナコさん
体調に合わせてアレンジ自在!
ツレヅレハナコさんのからだ整え丼。 -
「占い師に言われた一言」が、入口だった。
不安定な職業の漫画家が「お金の勉強」をきっかけに、仮想通貨投資の世界へ。そこで出会ったのは、わかりやすい詐欺師ではなかった。 “善意”と“正しさ”の顔のまま、少しずつ説明が変わり、お金の輪郭が曖昧になっていく。
これは詐欺だったのか? それとも、自分が信じた結果だったのか?
誰にでも起こりうる「グレーな詐欺」のリアルを描く、実録エッセイ漫画。
※本作は「ダ・ヴィンチWeb」での連載をまとめたものに、巻末コラムを加えています。 -
給料は下がるのに、物価は上がる――
「最悪の未来」(スタグフレーション)を回避するため、
日本はいま、何をするべきなのか?
コメンテーターとして、テレビ・ラジオに引っ張りだこの著者が、
「日本経済を復活させる」唯一の方法を初めて明かす!
本書では、多くの日本人が衝撃を受けるであろう真実を提示しています。
それは「日本の高度経済成長は単なる偶然だった」ということ――。
私たちはこの”間違った成功体験”に固執しすぎるあまり、
沈みゆく経済を前にしても、効果的な対策を講じられなかったわけです。
日本経済に対して正しい認識を持てば、
自ずと「経済復活の処方箋」が見えてくるのです。 ――著者
【目次・内容例】
第1章 日本は「経済政策」では復活しない
・結局、どの政権でも「低成長」
・「現役世代の消費低迷」という大問題
・「新しい資本主義」も期待できない
……
第2章 高度成長は“単なる偶然”だった
・中国の失敗による「ライバル不在」
・日本は「輸出+消費」のハイブリッド
・「政府に頼らない産業ばかりが生き残る」という皮肉
……
第3章 IT拒否社会ニッポン
・なぜ、日本でイノベーションが生まれないのか?
・「IT化の遅れ」が経済衰退のきっかけ
・「組織文化」がIT化を妨げる
……
第4章 日本は製造業大国ドイツになれるのか?
・半完成品を売る日本、最終製品を売るドイツ
・日米貿易摩擦で日本が見せた驚くべき反応
・ドイツの巧みな外交戦略
……
第5章 経済成長のエンジンとしての「消費」
・「円安がメリット」の時代は終わった
・「将来が不安」だと人はお金を貯め込む
・異質な「人件費削減策」がもたらしたもの
……
第6章日本が成長する唯一の方法
・世界はブロック経済に向けて動き出している
・輸出立国を続けるには中国に従うしかない
・「1億人の国内消費」を喚起するのがもっとも効率的
…… -
独ソ戦最大の謎といわれた「カティンの森事件」──そのなかにたったひとり女性の犠牲者がいた。彼女の足跡を追う旅は、やがてポーランドという国家とある一家の激動の歴史を明らかにする。
カティンの森事件──二万人のポーランド将校が何者かによって虐殺された独ソ戦の闇。
その犠牲者のなかに、たったひとり女性がいたことはあまり知られていない。
彼女の名前はヤニナ・レヴァンドフスカ。優秀なパイロットであった彼女の頭蓋骨は調査隊によって持ち去られ、長らく歴史の表舞台から姿を消した。
彼女の足跡を追う旅は、ワルシャワからクラクフ、グダニスク、ポズナン、そしてカティンの森へ……。
ポーランドという国家と一人の女性、そしてその一族の運命が重なり合う、歴史紀行ノンフィクション。
◆目次◆
プロローグ
第一章 ポーランドいまだ滅びず
第二章 ふたりの将軍
第三章 ヤニナは空を目指した
第四章 開戦前夜
第五章 収容所のクリスマス
終 章 カティンの鳥たち
エピローグ -
重すぎる毎日を、愛おしい毎日に。
「半熟味玉が世界を救う、そう思えた夜もあった」
「左足が詰んだのでアフリカまで豚汁を持って来てください」
「君とそなえる妖怪は」「きゅうりの妖精と出会える人生なんて」
「瞬間移動おじいさん」…ほか26話収録。
本書は、防災教育や国際支援にも関わる著者・小川光一氏による、妖怪・防災・海外という不思議な組み合わせを通して綴った異色のエッセイ集です。
大きな記憶というよりも、なぜか覚えている不思議なこと。あとから考えると少し大事だった気がすること。そんな日常と非日常の小さなかけらが詰まっています。
妖怪も、防災も、海外も、「不安と向き合う」という点で同じ根っこをもっています。人は、不安そのものを消すことはできません。けれど、それを「抱えられる重さ」に変えることはできます。
「こんな妖怪がいたのか」
「少しだけ防災してみようかな」
「不安とうまく付き合っていけるかも」
「自分も何かに挑戦してみたくなってきた」
日々に不安を感じている人には、ひとりで考えなくていい時間に。今は特に悩んでいないという人は、いつかの嵐に備えるためヒントに。
読み手それぞれが、さまざまな想いで満たされる1冊です。 -
あの戦争の全体を俯瞰しつつ、ひとりひとりの運命に寄り添って大反響を呼んだ【NHKスペシャル、待望の書籍化!】
主婦、会社員、学生といった市民、最前線の兵士、政府や陸海軍のリーダー……人々は戦争をどのように捉え、何を書き留めたのか――? 個人がつづった日記・手記・手紙(=「エゴ・ドキュメント」)から見えてきたありのままの時代の空気、戦場と銃後のリアル
思わぬ大戦果に沸き返った真珠湾奇襲攻撃から、ミッドウェー海戦、ガダルカナル島の戦いを境に敗北への道を転がり落ち、本土空襲が本格化して戦火が市民に及ぶとともに、追い詰められた軍が人間を兵器にする特攻に踏み出した1944年末まで――戦局を左右した歴史的転換点や時代の大きなうねりを追体験 -
AIの「光」と「影」を暴く、巨大テックを動かしたAI研究者の物語
AIは、いかなる「正義」を体現しているのか?
のちに米AI権利章典の潮流を生み出す契機となった全米ベストセラー『UNMASKING AI』が、ついに邦訳で登場。
「最新の顔認識AIは、なぜ私の顔を“見落とした”のか?」
MITの研究室で芽生えたこの小さな疑問は、個人の違和感を超え、巨大テック企業のAIアルゴリズムに潜む構造的な「偏見」と「差別」を照らし出す決定的な問いとなった。AIが社会のあらゆる領域に浸透したいま、この問題は単なる技術論では終わらない。
本書は、その発火点となった元MITメディアラボ研究者ジョイ・ブオラムウィニ博士が、「コード化されたまなざし(coded gaze)」と名づけたAIの不正義に、研究者として、当事者として、そして一人の市民として立ち向かった軌跡を描く迫真の記録だ。
採用、医療、治安、教育――AIの判断が誰かの未来を左右する時代に、私たちは生きている。では、AIは誰によって設計され、その影響で誰が取り残されるのか? AIの光の背後には、どれほどの「見えない声」が置き去りにされているのか?
本書は、社会を支える技術の裏側に潜む倫理的ジレンマを解きほぐし、「より公正なテクノロジーとは何か」――AI時代を生きる私たち一人ひとりが、この問いにどう向き合うべきかを鋭く突きつける。
AIの恩恵の裏に潜む不正義を見つめ、私たちの「人間らしさ」を取り戻す――現代社会の闇をえぐる、必読のノンフィクション。
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◆あらすじ
MIT(マサチューセッツ工科大)の研究室で、黒人女性研究者ジョイ・ブオラムウィニは衝撃の瞬間を迎える。最新の顔認識AIが、彼女の顔だけを「見落とした」のだ。しかし白い仮面をかぶると、認識される――この不可解な出来事が、AIの“もう一つの顔”を暴く旅の始まりとなる。
AIは本当に中立なのか? 学習データに潜む偏り、開発者の無意識の視点、そして社会に根づく不公平が、どのようにコードへと刻み込まれていくのか?
やがてジョイは、巨大テック企業の影に挑み、AIの公正さを求める運動「アルゴリズム・ジャスティス・リーグ」を立ち上げる。それは単なる技術との戦いではなく、「人間らしさ」を取り戻すための闘いでもあった。
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日本ハム時代から大谷翔平を10年以上追い続け、現在は『ひるおび』『ゴゴスマ』(TBS系)など多数メディアに出演する、スポーツニッポン新聞社 MLB担当・柳原直之記者による入魂のノンフィクション。
困惑の表情をさせてしまった初インタビュー、タクシーに同乗し交わした言葉、初めて本気で怒らせたあの日、パ・リーグ優勝、エンゼルス入団、テレビに映らないクラブハウスでの素顔、8度にわたる単独インタビュー、二刀流覚醒、WBC優勝、ドジャース移籍――20回に及ぶアメリカ長期取材時のメモを掘り起こし、時代の寵児に密着した約10年を綴る“バンキシャ日記”。
【著者プロフィール】
柳原直之(やなぎはら・なおゆき)
1985年9月11日生まれ、兵庫県西宮市出身。
関西学院高等部を経て関西学院大学では準硬式野球部所属。
2008年に三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)入行後、転職し、2012年にスポーツニッポン新聞社入社。
遊軍、日本ハム担当を経て2018年からMLB担当。
『ひるおび』『ゴゴスマ』(TBS系)などに随時出演中。
X(旧:Twitter): @sponichi_yanagi -
【鈴木みのる選手デビュー35周年記念書籍】
鈴木みのるの人生を変えた12名のダチとの対談集!
ストロングなヤツらと語り合う、とびきりストロングなプロレス談義がここに。
新日本プロレスからは『ストロングスタイル』のエル・デスペラード選手が緊急参戦!!
【俺のダチ。】
天龍源一郎 「多大な影響を与えてくれた男」
髙山善廣 「独り立ちさせてくれた同志」
小橋建太 「同期デビューの因縁の深いヤツ」
初代タイガーマスク 「歩んできた道のりが同じ先人」
モーリス・スミス 「一番大きな影響を受けた猛者」
ジョシュ・バーネット 「日本のプロレスを愛するオタク」
中井祐樹 「常に刺激を追い求める武士(もののふ)」
中村あゆみ 「『風になれ』を与えてくれた姉御」
ファンキー加藤 「プロレス大好き少年だったダチ」
愛甲猛 「母校の歴史を知るアウトローな先輩」
葛西純 「デスマッチ世界一のレスラー」
エル・デスペラード 「ストロングなオレの仲間」
※本書は、『KAMINOGE』『Number』に掲載された対談を再編集し、あらたにエル・デスペラード選手の対談を加えた内容となっております。 -
芸人を辞めた瞬間、人は「元芸人」になる。
ダウンタウンをはじめとする稀代のテレビスターたちに憧れ、
テレビに出て、それでも舞台を降りた19人。
彼らが語るのは失敗談ではない。
夢を追った“その後”の、あまりにリアルな人生だ。
芸人を辞めた日から、人生は本当に始まったのかもしれない――。
放送作家・タレントの「野々村友紀子」から
「とにかく明るい安村」の元相方まで、
計19人の芸人時代とセカンドキャリアを収録。
「芸人廃業」というネガティブなタイトルですが、
決して公開や恨み言ばかりを綴った本ではありません。
人生を賭けて夢に挑み、大きな壁に阻まれ当たって砕けた人たちが、
また新たな道を見つけて力強く生きていく、
リアルな再生のドキュメンタリーだと思っています。
これを読んでくださった皆さんの、心に残る何かがあれば幸いです。
■目次
・芸人廃業 野々村友紀子
・芸人廃業 松尾陽介(ザブングル)
・芸人廃業 樋口和之/猿橋英之(5番6番)
・芸人廃業 竹内幸輔(あばれヌンチャク)
・芸人廃業 吉本峰之(ストリーク)
・芸人廃業 後藤秀樹(シェイクダウン)
・芸人廃業 くり(アームストロング)
・芸人廃業 田上よしえ(ピン芸人)
・芸人廃業 望月リョーマ(えんにち)
・芸人廃業 マンボウやしろ(カリカ)
・芸人廃業 林よしはる(カリカ)
・芸人廃業 桜田ゆみ(島田夫妻)
・芸人廃業 吉田寛(ピーマンズスタンダード)
・芸人廃業 渡辺敬介(ぼれろ)
・芸人廃業 小澤慎一朗(ピスタチオ)
・芸人廃業 木部信彦(ビッキーズ)
・芸人廃業 山田能龍
・芸人廃業 南郷伯爵(プラスチックゴーゴー)
■著者 藤井ペイジ(飛石連休)
1972年3月12日生まれ。大阪出身。
1994年4月、高校の同級生と大阪NSCの13期に入学し「ミシマフジイ」を結成。
コンビ解散後に単身上京し、1999年11月に現在の相方である岩見と「飛石連休」を結成。
サンミュージックに所属。
主な出演番組はNHK「爆笑オンエアバトル」など。
「M−1グランプリ」の準決勝に5回出演したことと
「笑っていいとも」に2回出演したことが小さな自慢。
現在は「浅草漫才協会」にも所属し、都内のお笑いライブや寄席に出演するかたわら、
ユーチューブ「ペイジちゃんねる」に現役の芸人や辞めた芸人へのインタビュー動画をアップし続けている。 -
・誕生50周年! 名作誕生の軌跡を追う、初の本格的ドキュメンタリー
・綿密な取材と緻密な考察で定説を覆す画期的な一冊! 「WOO」はなぜ実現しなかったのか?
映画界とテレビ界の当時の状況は? なぜ「怪獣路線」に変わったのか?
企画室長・金城哲夫の苦闘と成果とは?「特撮」に留まらぬ視点から圧倒的筆力で描く決定版!!
……ちょうど50年前、1966年1月2日、第1話「ゴメスを倒せ! 」の放送から始まった『ウルトラQ』は、テレビ史を変える画期的なシリーズだった。だが、名作誕生までの道のりは決して平坦でなかった。
スタッフは前代未聞の番組を作るため、文字通り暗中模索であった。
そして、番組成立の背景には、テレビの隆盛と映画の衰退という二つの歴史的潮流があった…。
テレビ草創期を活写した2冊(『円谷一 ウルトラQと“テレビ映画"の時代』『飯島敏宏 「ウルトラマン」から「金曜日の妻たちへ」』)の著者が、「特撮」に留まらぬ広い視点から描く画期的ドキュメンタリー。かつてない徹底取材で歴史的事実に限界まで迫る。
いま「伝説」は「歴史」になる! -
●放送開始50年! 今こそ歴史的事実に迫る。
●驚きをもたらす決定的ドキュメンタリー。
●かつてない綿密な考証で定説に挑む!!
「こういうことだったのか…!!」証言と各種資料を丁寧に照合し、ヒーロー誕生の軌跡を再現する。
戦後日本最大のヒーロー「ウルトラマン」は、ちょうど50年前、
1966年7月17日放送の第1話「ウルトラ作戦第一号」でブラウン管にその姿を現した。
銀色に輝く巨大宇宙人という前代未聞のアイディアにたどり着くまで、
金城哲夫をはじめスタッフは文字通り産みの苦しみを味わった。
そして誕生したヒーローの物語は、才能溢れる若者達の情熱によって、驚くべき発展を遂げていく。
各メディアで絶賛された『「ウルトラQ」の誕生』の著者が、
いよいよ本丸「ウルトラマン」誕生の軌跡を追うドキュメンタリー第2弾。
証言と史料をつきあわせ、かつてなく丁寧に、限界まで歴史的事実に迫る。
こうしてウルトラマンは飛び立った。
【伝説から歴史へ。】
・TBS版「WoO」とは何か?
・第1話誕生までの遠い道のり
・作家・金城哲夫の目覚め
・39話で終了したのはなぜか? -
「化けの皮、はいでやる」(長州力)それは、これから始まる一大戦争の、序章に過ぎなかった――。
「化けの皮、はいでやる」(長州力)
それは、これから始まる一大戦争の、序章に過ぎなかった――。
1995年、突如として勃発した新日本プロレスとUWFインターナショナルの一大抗争と、
紆余曲折のうえ急遽実現した10月9日、東京ドームでの“史上最大の団体対抗戦”。
異様な熱気につつまれて、プロレスと総合格闘技の結界を歴史に刻み込んだ
伝説のイベントの真実を秘史で綴る、30年目にして書かれた迫真のノンフィクション。
「面白いカード編成?そんなの決まってるよ。お互い、嫌ってる者同士をやらせること」――永島勝司(新日本プロレス企画宣伝部長/当時)
「プロレスにおいては試合自体は1割。そこに向かうまでの要素が9割」(ハロルド・ジョージ・メイ元新日本プロレス社長 ※2018~2020年、同職) -
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JINS 田中仁を知っていますか?
糸井重里さん、JINSの田中仁さんはどんな人ですか?
JINS SIDE
【JINS編】JINSはこれから、さらに、前進する。
コミュニティとつながる店作り。
JINSのスタンダードがLA上陸。
JINSがほかのアイウエアブランドとは違う12の理由。
皆川明さんと、JINS東京本社へ。
社員の改革力を刺激するためにある、
JINS東京本社3階のギャラリー。
JINSの、4人のキーパーソン。
田中亮さんインタビュー。
JINS×ほぼ日の神田マップ。
JINS & FRIENDS わたしの愛用品。
JINSはじめて物語 -マンガで知る、“あの時”の秘話-
たくさんの建築家とショップを作ってきました。
田中仁さんと、いつも一緒だった。
BOOK IN BOOK
7 THINGS TO KNOW ABOUT HITOSHI TANAKA.
田中仁さんを解き明かす、7つのこと。
前橋でのまちづくりを、年表でおさらい。
MAEBASHI SIDE
【前橋編】前橋はこれから、さらに、変わる。
福地桃子さんと前橋へ。
前橋で体験したいプロジェクト。
前橋の、4人のキーパーソン。
本を通じて地域を結ぶ『前橋BOOK FES』。
時代を切り拓く挑戦を応援する、
『群馬イノベーションアワード』。
JINS×BRUTUSの前橋マップ。
前橋はこれから、きっと、こうなる。
田中仁さん、あなたの目に
JINSと前橋の未来はどのように見えていますか?
速報 東京・銀座にコミュニティとつながる、
新しい旗艦店がオープン。 -
黒のカリスマと呼ばれプロレス界を盛り上げ、60歳を超えた今も圧倒的な人気を誇るプロレスラーの蝶野正洋。
現在は災害時の自助意識について、また救命救急の普及活動に力を入れ全国で講演を行うなど新たな活動もされていますが、2023年2月に行われた同期の武藤敬司さんの引退試合で、急遽最後の対戦相手を務めたことも記憶に新しく、プロレス界を第一線で引っ張る存在です。
蝶野正洋といえば数々の名勝負。たくさんの伝説を作ってきました。その忘れることのできない名勝負を改めて振り返りながら、試合直後ではなく、時間が経った今だからこそ気づいた様々なあんなこと、こんなこと……。舞台裏をとことん語り、62歳の誕生日にあたる9月17日(水)に発売します。 -
「3500人の少女の中から最後にたった1人残り頂点に立ったのは、誰もが予想もしなかった気が弱くてどんくさいと言われた少女だった。人生の答えがここにある。」
――元・全日本女子プロレス 北斗晶
ボロボロになってまで、なんでリングに上がり続けるのか?たくさんの人にそう聞かれた。
そんな時はいつも言葉に詰まった。それは…私の40年のプロレス人生においてこの答えにあてはまる言葉がいまだにないからだ。
だから私は…その答えを探すため今日もまたリングに上がり戦い続ける…
幼少期のトラウマ、“全女”の絶頂と崩壊、宙に舞った1000万円、両膝人工関節、現代の女子プロレスへの想い…
「強くなりたい」と志し闘い続けてきた“暴走女王”のすべて。
【著者プロフィール】
堀田祐美子(ほった・ゆみこ)
1967年1月10日、東京都品川区生まれ。兵庫県神戸市で学生時代を過ごす。1985年、全日本女子プロレスに入団し、6月5日、北海道・苫小牧スポーツセンターにてデビュー。1987年に宇野久子と組んで全日本女子プロレスWWWA世界タッグ王座を獲得。1988年には西脇充子と「ファイヤージェッツ」を結成し、レコードデビューを果たす。1995年から総合格闘技に力を入れ出し、『L-1 Tournament 1995 -Ultimate Challenge-』に出場。頭突きで相手の顔面を破壊し、その強さに注目が集まる。1997年にWWWA世界シングル王座を獲得。同年に全日本女子プロレスから所属選手が大量離脱した際には残留し“新生全女”をアピール。2003年、全日本女子プロレスを退団し、メジャー女子プロレス・AtoZを旗揚げ。AtoZ解散後はワールド女子プロレス・ディアナなど、数々の団体のリングに上がる。2016年、肋骨骨折のため出場を辞退した神取忍に代わり、『RIZIN FIGHTING WORLD GP 2016』に参戦。ギャビ・ガルシアとの闘いは大きな話題となった。2020年自身の会社・T-HEARTSを設立。2025年にはデビュー40周年を迎えた。昨今は若手選手の育成に注力しつつ、デビューから一度も引退することなく現役を続けている“最多年数記録女子プロレスラー”でもある。 -
【内容紹介】
世界第2位の経済大国だった日本はどこへ行ってしまったのか?
再びグローバル企業を生み出すために必要なイノベーション思考とは
早稲田大学ビジネススクール教授 入山章栄氏推薦!
「徳重さん、最高です!
知識を得る本ではない。
志、覚悟、執念の大事さに気づく本だ。」
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ドローンビジネスに出合ってから
わずか1年足らずという圧倒的なスピードで事業化。
その後も常軌を逸した海外M&Aや資金調達を推し進め、
2024年11月29日、東証グロース市場に上場を果たしたTerra Drone(テラドローン)。
創設者の徳重徹は黎明期のドローン市場を
いかにして切りひらいたのか?
◆新規ビジネスのチャンスを掴む戦法
◆伸びる市場を見極める観察眼
◆修羅場をくぐりぬける突破力
◆超巨大企業の信用を勝ち取る交渉術
……ほか、世界へ挑み続ける男の
普通じゃない経営哲学が凝縮された一冊。
【著者紹介】
[著]山口 雅之(やまぐち・まさゆき)
1961年神奈川県生まれ。フリーライターとしてビジネス・経済誌を中心に活動中。単行本の執筆多数。映像台本も手掛ける。「テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞優秀賞」受賞。著書に『一流の人の考え方』(日本実業出版社)『塀の中から見た人生』(カナリア書房)。
[取材協力]徳重 徹(とくしげ・とおる)
Terra Drone株式会社 代表取締役社長。1970年山口県生まれ。九州大学工学部を卒業後、住友海上火災保険(現三井住友海上火災保険)に入社し商品企画・経営企画を担当。2000年に米サンダーバード国際経営大学院で経営学修士号(MBA)を取得し、米国でベンチャー企業の支援会社を立ち上げる。帰国後、2010年にTerra Motors株式会社、2016年にTerra Drone株式会社を設立。世界市場で勝てる、日本発のメガベンチャーの創出を志し、創業期から海外展開に力を入れている。
【目次抜粋】
はじめに
第1章 Foresight-世界で勝つビジネスを見極める執念と観察眼-
第2章 bravery-やると決めたら突き抜ける胆力-
第3章 Toughness-99%不可能なM&Aを実現した交渉力-
第4章 Challenge-低空域経済圏の覇者となるために-
おわりに -
劇場アニメ「映画大好きポンポさん」はこうして作られた
映画製作とそれに携わるキャラクターたちをエモーショナルな視点で捉え、ものづくり映画として一躍注目を浴びた平尾隆之監督作「映画大好きポンポさん」のメイキング本が登場。キャラクターデザインや原画など制作過程を体感できる膨大な資料とともに、キャラクターデザイン・足立慎吾をはじめ、作画監督のアニメーターたち、加えて演出、撮影、色彩設計など、各セクションを代表するスタッフの証言を掲載する。アニメーション映画がいかにして作り出されたのかを明らかにする本書は、ポンポさんファンのみならず、アニメーションの世界を目指すクリエイター志望者も必携の一冊! -
本当にあった事故物件の話。7,000室以上の物件を内見した、不動産営業マンの実体験。「オバケ調査」が各種メディアで話題!
本当にあった事故物件の話。7,000室以上の物件を内見した、不動産営業マンの実体験。「オバケ調査」が各種メディアで話題!
【注意】※これは、フィクションではありません。
存在しないはずの302号室の鍵、
浴室の点検口から出入りする謎の男、
突然喋り出す遺品の人形、
毎夜ガラス越しに現れる黒い影、
前触れもなく失踪した不動産の営業マン、
火災を逃れ残った不思議な絵、
深夜に背後から覗き込む気配――
――部屋を探すときは、「告知事項」にご注意ください。
事故物件で起きた出来事をはじめ、著者自身が実際に体験した不思議なエピソードを書籍化。本当に怖いのは、事故物件なのか? それとも……
不動産管理会社の営業マンとして約7,000室の物件を内見し、日本で初めて“オバケ調査”を行う株式会社カチモードを起業した著者による実録集。
事故物件【じこ-ぶっけん】
売買や賃貸の対象となる不動産物件のうち、その建物の部屋または共用部分などで、主に自殺や殺人などの死亡事故が発生した経歴のあるもの。心理的瑕疵[かし]のある物件。
目次
#001 御札の部屋
#002 御札の部屋の臭い
#003 本当にヤバいもの
#004 浴室の点検口
#005 気遣い人形
#006 仏壇の花
#007 新築物件の退去理由
#008 新築物件のその後
#009 事故物件にハマった営業マンの末路
#010 木刀事件
#011 見捨てられた地下室
#012 最後の絵画
#013 すべての始まり
#014 霊能者の予感
#015 その戸建てに潜むのは
#016 人影が見ている
#017 想い
児玉 和俊(コダマカズトシ):1979年生まれ。株式会社カチモード代表取締役社長。2007年から15年間、賃貸不動産管理業界で会社員として勤務し、7,000室以上の不動産管理に関わる。2022年12月、「物件で死亡事故が起きた際に、所有者や管理会社を支援するため、事故物件の“オバケ調査”を行う会社」として株式会社カチモードを起業。宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、相続支援コンサルタントなど、取得資格多数。2024年、映画『新・三茶のポルターガイスト』出演。
【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
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社長・SKY-HIの挑戦をたどれる"ドキュメンタリー本"
課題意識を持つビジネスパーソンへのヒントも満載な1冊
今、音楽業界で最も勢いのあるマネジメント/レーベル「BMSG」。
そのCEOであり、アーティストとしても第一線で活躍するSKY-HIの
『日経エンタテインメント!』での連載が待望の書籍化!
オーディション「THE FIRST」がムーブメントを起こし、
そこから誕生したBE:FIRSTはデビュー1年で紅白歌合戦に出場。
2020年9月にたった数人で始まったスタートアップ企業が、
なぜここまで急激に成長できたのか。
本書は、その時々でSKY-HIが抱える課題や挑戦にフォーカスした
ドキュメンタリー的な1冊。
「課題解決」「人材育成」「スキルアップ」「コミュニケーション」など、
ビジネスのヒントの宝庫ともなっている。 -
母親の認知症を機に、65歳でヘルパー2級の資格を取得。約5年間のデイサービスでの就業経験の中で見聞きした悲喜交々の話を40篇の日記風に収録。経験者だからこそわかる業界用語もわかりやすく解説。
母親の認知症を機に、65歳でヘルパー2級の資格を取得。約5年間のデイサービスでの就業経験の中で見聞きした悲喜交々の話を40篇の日記風に収録。経験者だからこそわかる業界用語もわかりやすく解説。 -
「ジャニーズ性加害問題当事者の会」元代表の平本淳也氏にスポットを当て、
35年以上にわたるジャニーズ事務所との関係を詳細に記した一冊。
2023年に英国のBBCで放映された
『J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル』に出演。
同番組はジャニー喜多川氏の性加害問題を世間に知らしめたドキュメンタリーであり、
5年前の制作当初から協力してきた経緯を解説。
本書では、ルポ形式でメディアが触れていない事件の真実を明かします。
■序章 まだ戦いは終わらない
・ストレスで満身創痍
・ジャニーズ事務所に「実質勝利」
■第1章 ジャニーズの実態
・ジャニー喜多川氏からの電話
・華やかな芸能界
・性被害の実態
■第2章 戦いの原点
・北公次氏の誘い
・全裸監督vsジャニーズ事務所
・北公次氏の反転~終息
■第3章 孤独な戦い
・出版社設立
・文春裁判
・BBCからのオファー
・ジャニー喜多川氏の死
・国連への手紙
■第4章 ジャニーズ消滅
・被害者の会設立
・交渉開始
・止まない誹謗中傷との戦い
■終章 補償の現状と未来
・人権と尊厳の回復のための戦い -
踊り子さんたちは、みな強い。強くなければやっていけない仕事だから、誰もがそれなりにたくましい。たくましいけれど、その裏には、ほんの少しだけ女の弱さをかいま見ることができる。「こんな世界に来たんだから、何かの事情ってやつがあるさ」っていう暗黙の了解がある。「結局は、危ない仕事だね」という共犯意識もあったりする。(本文より)
日大芸術学部に在学中、青春の一ページとして撮影したヌード・グラビアは、本格的な「裸稼業」への前奏曲になった。時はバブル期。すさまじい変質を遂げる業界の中でお客の生態に仰天しつつも、札幌から博多までの股旅。大胆に衣服をかなぐり捨てた当代随一のストリッパーが見すえたものは? 踊る女性たちの楽屋裏を日記形式で描き、昭和・平成の貴重な性風俗の様子を記録した名作が、ついに復刊! 巻末には現役踊り子・黒井ひとみによる特別寄稿「さゆり姐さんと私」を追加収録。
●一条さゆり(いちじょう・さゆり)
エッセイスト、踊り子。福岡県出身。日本大学芸術学部卒業。ピンク映画を中心に女優として活躍後、1986年にストリッパーに転身、二代目・一条さゆりを襲名した。踊り子業の傍ら、足繋く香港に通い、香港映画や街ネタについて執筆するようになる。1998年には中国・広州へ留学。その経験を活かして新聞・雑誌へ寄稿する他、『香港的電飾』(筑摩書房)、『中国洗面器ご飯』(講談社)等の著書も多数。また、香港の新聞「明報」「蘋果日報」には中国語のエッセイを連載した。2008年に帰国後、踊り子たちの衣装制作や振付指導などで現在も業界に携わっている。 -
どんなに騒がれた大事故でも、時がたつとともに世間から忘れられていきます。しかし、この事故の裏側には、決して忘れてほしくない事実や、人のやさしさがありました。私は、日航機事故のその後を、多くの人に伝えたいと思いました。(本文より)
雪解けの尾根を登る日航社員、上野村の村民、マスコミの人たちとの交流を重ねるうちに生まれた人間ドラマを、筆者のやさしくも厳しい目とココロが追う。「日本航空123便墜落事故」の遺族が自らペンを取った感動のノンフィクション作品。
第一章 遺族として過ぎた十一年
第二章 日航の社員たち
第三章 墜落現場の上野村と村人たち
第四章 忘れられないマスコミの人たち
第五章 尾根に散らばる遺品
第六章 遺書が取り持った友情
第七章 御巣鷹の尾根管理人
●池田知加恵(いけだ・ちかえ)
東京都生まれ。慶應義塾大学文学部社会学科卒。 -
ニューヨーク・タイムズ絶賛!
北極圏からアフリカまで、世界のありとあらゆるところに存在する中華料理店。中国系カナダ人の映像作家・関卓中(チョック・クワン)は、地球のそこかしこに根を張った中華料理店オーナーたちの物語を4年にわたって撮影し、ドキュメンタリーシリーズ『チャイニーズ・レストラン』として発表。華僑・華人たちの食と店を通して見えてくる国際化のリアルが話題を呼び、書籍化され、いよいよ日本でも刊行。
「純然たる中華料理」は存在しない。夢を見て、あるいは生活に窮して、政権に追われて、世界中に散らばった中国人たち。彼らが作る料理は、日本の町中華がそうであるように、世界各国の味と文化の影響を受けて変化している。だが、どのような形になろうと、それは「純然たる中華料理」であるーー北米の「チャプスイ」、マダガスカルで愛される国民食「スープ・シノワーズ」、も。著者は言う。「私のメッセージは『とどのつまり、私たちはひとつの世界の住人である』ということです」
「中国系移民が新天地に溶け込むいちばんの近道は中華料理店をひらくこと。他国人が張り合えない固有の商売は、合法にしろ違法にしろ、新参者が食べていく助けとなる」
屋台や町中華からスタートし、彼らは作って、洗って、生きて、育てた。ある者は大成功し、ある者は地道に商売を続け、ある者は「子どもには教育を受けさせたい。店の跡をついでほしくない」とつぶやく。
●難民としてイスラエルにわたり、牧師になった中国人が教会でふるまう「広東風・豚バラ煮込み」の味は?
●なぜマダガスカルで、「ワンタンスープ」が朝食の定番になったのか?
●ノルウェーの中華料理店のシェフが”顔出しNG”の理由とは?
●アルゼンチンの大富豪が「春巻きさえ包めれば、どこででも生きていける」と豪語する理由は?
●口全体が痺れて燃える、ブラジル唐辛子を使ったアマゾン唯一の中華料理店のレシピとは?
食を通して、どこであっても生き抜く「中国人ディアスポラ」のたくましさと喜びと苦悩が活写され、私たちの前に「地球市民としてどう生きるか?」という問いが迫ってくる。世界を移り住んで育った著者は、10代を日本で過ごした。新大久保、池袋、高田馬場など、新たなチャイナタウンが誕生している日本の「最新中華料理事情」についても考察する、日本語版のための書下ろしも収録。
【登場する国々】
カナダ、イスラエル、トリニタード・ドバゴ、ケニア、モーリシャス、南アフリカ、マダガスカル、トルコ、ノルウェー、キューバ、ブラジル、インド、アルゼンチン、ペルー、そして日本。 -
「どうやって会話したらいいかわからないから、セックスをした」
「正直、お金もらえてセックスできるって最高じゃないですか?」
奔放かつ自由に、様々な男性とセックスをしてしまう女性たち。そんな「ヤリマン」といわれる女性を長きにわたり取材し、トークイベントなどを開催してきた筆者による、現代女性の《セックス黙示録》。
取材の過程で、出会った10人の驚くべき性体験をしてきた女性のインタビューと、「なぜ彼女たちは誰とでもセックスしてしまうのか」という疑問への答えに迫る、男性だけではなく女性においても必読の衝撃的ルポルタージュ。
一般的に「ヤリマン」と言われる女性たちは、「セックス中毒」、「性欲の強い変態」、「男好き」などと偏見を持たれがちで、同性であるフェミニストたちからも〝男性に阿り女性という性を軽んじている〟と強く非難されることも少なくありません。しかし、本書に登場する女性は、そんなイメージとは真逆であり、積極的に性へと向き合い、自分の意志で「ヤリマン」でいるケースがほとんど。彼女たちは、それぞれ様々な道のりを歩んできて、そこへと至っています。この本ではインタビューにより彼女たちの数奇な人生を紐解き、「女らしさ」や「性への向き合い方」などジェンダー規範にとらわれない女性の在り方を提示。さらには、昨今では「若者のセックス離れ」などという言葉もメディアに大きく取りあげられていますが、セックスの意味や価値を改めて読者に問いかける一冊にしたいと考えています。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
新たな幸福論、誕生!
予算10万円、移動は陸路のみ、大西洋からインド洋まで!
砂漠からいきなり始まる「ひろゆきのアフリカ旅」がSNSで話題沸騰!
超人気ドキュメントバラエティ『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』から
独占インタビュー多数収録の初オフィシャルブック誕生!
「日本一、論理的で口うるさい男」=ひろゆきを世界の果てに完全放置!
2023年ABEMAで配信され、ドキュメンタリー部門で1位!
番組関連動画は1億再生を突破! -
いざ中国で暮らし始めてすぐに、私は「同じお箸の……」という考えは甘かったということに気づかされた。私は、広州の食生活に馴染む自信があった。しかし、その自信を、「洗面器ご飯」は一瞬のうちに木っ端微塵に打ち砕いた。そして「洗面器ご飯」は、中国の普通の人たちが、私をぎょっとさせ、戸惑わせるまさに序盤戦だった。(本文より)
ガイドブックでちょっと仕入れた情報程度の知識しかなかった著者が、奮起して「犯罪のるつぼ」と言われる中国広東省広州市の町中へ引っ越し。そこで出会った人々、食べ物、文化とは。中国ならでは就職事情、美容整形、結婚観やセックスにまつわるエピソードまで……。大発展を遂げた現在とは全く異なる1998年当時の風俗を記録した広州滞在記。
●一条さゆり(いちじょう・さゆり)
エッセイスト、踊り子。福岡県出身。日本大学芸術学部卒業。ピンク映画を中心に女優として活躍後、1986年にストリッパーに転身、二代目・一条さゆりを襲名した。踊り子業の傍ら、足繋く香港に通い、香港映画や街ネタについて執筆するようになる。1998年には中国・広州へ留学。その経験を活かして新聞・雑誌へ寄稿する他、『香港的電飾』(筑摩書房)、『中国洗面器ご飯』(講談社)等の著書も多数。また、香港の新聞「明報」「蘋果日報」には中国語のエッセイを連載した。2008年に帰国後、踊り子たちの衣装制作や振付指導などで現在も業界に携わっている。 -
12歳、一人暮らし。
生きるなら、グレずに、家事を盗め!
ご近所さんにバレないように、中1で一人暮らしをはじめた、ぱーてぃーちゃん・すがちゃんの本当にあった話。
中学生と、その保護者のみなさんに読んでほしい。
12歳でも、意外と生きていけちゃう自立エッセイ。
――頼れるのは、自分だけ。俺が、俺を……生かす!
作家・岸田奈美さん推薦!
「ツッコミ続けるすがちゃんに、わたしのツッコミも止まらない。すがちゃんへの愛しさを止められない」
***
12歳、中1の春。父親の「1抜けピ」を皮切りに、俺の家族は0になった。
そんな絶望的な状況の中、俺は一人、こう思った……。
「なんか、もしかして今、カッコいいか?」
***
【目次】
序章 中1、12歳、一人暮らし
第一章 “カッコつけ”は家系の呪い
オヤジ最低オンリーワン/家取り戦争/かっちゃんと恐怖温泉/ダンディズムの塊/変人婆ちゃんとの二人暮らし
第二章 山形の狼は、助けを借りない
山形に住む12歳の狼/友達の家から、家事を盗む/知らない霊媒師/カマを持った泥棒VS.俺/世にも奇妙な親父と五人の子供たち/『高校進学が如く』/伝説の携帯電話/帰ってきた婆ちゃん
第三章 肩まで地下に浸かった芸人
ネタバラシ/大人になった山形の狼/第七世代に抜かれる地下芸人
第四章 ぱーてぃー前夜
ギャルと親父/ハイブランドポーズの誕生/癌が治る水/親父、死す
終章 一人暮らしになる夜の奇跡
“あの日”の夏祭り、占師の予言
【著者プロフィール】
すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)
1991年(平成3年)8月21日生まれ。山形県山形市出身。
お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」のツッコミ担当。
ギャル(信子と金子きょんちぃ)と、チャラ男(すがちゃん)のパリピ漫才が人気。 -
日本人には主に食用としてなじみの深いタコは、サメやアザラシなど、あらゆる海の捕食者にとっても美味しいごちそうだ。
身を守る殻や硬い骨を持たない代わりに、タコは8本の腕、3つの心臓、9つの脳という特異な体と高い知能を駆使し、“海底の賢者”として世界の海で繁栄してきた。
近年、タコの研究は爆発的に発展しており、タコが記憶力、学習能力、自制心といった、「賢い」とされる動物に特有のものと考えられがちな特徴を有していること、異種の動物たちと協力関係を結ぶことさえあることもわかってきた。そして、異種の動物との交流には、人間とタコの関係も含まれる。
分類学上の大きな隔たりにもかかわらず、人間とタコは心を通わせることができるように思う、と著者は言う。
本書は、タコというとびきり奇妙で神秘的な生き物の生態に迫る1冊である。 -
【内容紹介】
約10年、十数人の人員で「預かり資産1兆円」を実現した大和証券シンガポールの軌跡を追った【奇跡のドキュメンタリー】。
彼らの勝因は利益目標を掲げたことではない。利益目標よりも「お客さまのために」という理念を実現することを目標にしたからだ。
売り上げや利益を第一にしたのではなく、顧客の困りごとを解決することで、業績を上げたのである。
令和の時代だからこそ検討したい、「商品を売ることよりも、顧客から相談されること」を目指した営業スタイルの[真の実力]とは──。
【著者紹介】
[著]野地 秩嘉(のじ・つねよし)
1957年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。人物ルポルタージュを始め、ビジネス、食や美術、海外文化などの分野で活躍中。『TOKYOオリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。『キャンティ物語』『サービスの達人たち』『高倉健インタヴューズ』『トヨタ物語』『ユーザーファースト 穐田誉輝とくふうカンパニー』『伊藤忠 財閥系を超えた最強商人』『図解 トヨタがやらない仕事、やる仕事』『名門再生 太平洋クラブ物語』ほか著書多数。
【目次抜粋】
■プロローグ それは奇跡と言っていい
マレーシアのゴム園からシンガポールに来た/大和証券シンガポールのWCS/日本人の強さはここにある
■第1章 始まりはバブル
好景気が永遠に続くと思い込んでいた/大和証券の歴史と就職人気の理由/社員のモチベーションを上げる/1988年、岡、海を渡って香港へ/香港大和証券/岡、台湾の個人富裕層へ営業をかける/いい時代は早く過ぎ去る/敗戦処理の日々/謝るだけでは前へ進まない
■第2章 冬の時代
失われた20年/岡、アジアで奮戦する……/真冬の到来/富裕層ビジネスとプライベートバンク/岡、本社から「もう一度やれ」と言われる/リーマン・ショック/三井住友FGと提携解消/岡、ふたたびシンガポールへ/香港からシンガポールへ/プライベートバンキングの考え方/横で見ていた男
■第3章 シンガポールでの生活
シンガポールの歴史/シンガポールの経済規模/甘くない国民性/たとえば経済/DX化と非接触化する建物/教育について/手紙が来る/山本文恵のシンガポール体験/国家管理が厳しい国/夫の仕事をサポート
■第4章 ゼロからの逆転劇
2012年からのスタート/山本が来た/証券資格を取得するとは……/ゼロからの営業/おもてなしスピリット/暴れていると聞いたから/シンガポールへ行こう/平崎の着任/アイ・ラブ・ユー作戦/お客さまを取り返せ/接待だけが昭和的営業ではない/続いてやってきた男/会社が薦める商品はない
■第5章 チーム大和証券
移住者は増える/連携の始まり/「ひゅーや、お客さまを紹介してもいい?」/口座を開く資格/サポートする人たち/営業員の家族からのサポート/利益よりもまず理念の組織/真似ができない
■第6章 移住者のメリットとは何か
それでも増える移住者たち/国外転出時課税制度/法人税と投資について/大出の昭和的営業
■第7章 3人の営業員
自薦してシンガポールに来た/WCSへ行こう/シンガポールにやってきて/戻ってきた男──遠藤亮/債券についての基本/債券の魅力/債券営業/営業の武器は債券の知識とゴルフ/日本国内へのリフレクション
■第8章 彼らがやること
チームワークから始まる/WCSが業績を上げたのはなぜか/コバやんは言った
■エピローグ 「生き生きしてるんだ、やつらは」
東京本社で/海外で働くことは日本を注視すること -
発売前から大反響話題沸騰!
登録者数20万人以上&総再生数3,700万超(2024年2月時点)のYouTuber サニージャーニー初の書籍。
「がん発覚」「4カ月から2年の命」「誹謗中傷」「詐病疑惑」「結婚」「治療費」「海外旅行」「手術」「回復の理由」「これから」すべて赤裸々に記す闘いと涙の日々。
「私、今死んでも幸せだな」覚悟を決めていた妻を「この人たちのために生き続けないとだめだ!」に変えた夫の献身愛――。
旅するカップルYouTuberだった2人が、みずきのすい臓がん発覚により生活は一変! しかもステージ4で「余命4カ月から2年」という宣告まで受けてしまう。さらにはネットでは彼らへの疑念やバッシングという別の戦いまで。
みずきの主治医のコメントや診断書、セカンドオピニオンを担当した押川勝太郎氏(宮崎善仁会病院・腫瘍内科医)の証言も収録。 -
23年5月、「気弱な小市民を演じたら日本一」と称される俳優・小倉一郎が人気番組『徹子の部屋』に登場。ステージ4の肺がんからの生還を笑顔で告白し、大反響を呼んだ。20年以上前にタバコをやめたはずの体を直撃した、凄絶な闘病――名優は、いかにして命拾いすることができたのか? これまで詳細に明かせなかった復活までの歩みを、本人みずから語り下ろす。2時間ドラマのキーマン役や、俳句番組のガイドなど充実した役者人生を送る小倉に、突然の試練が降りかかったのは前年の春。まるで極太の包丁で刺されているかのような背中の激痛に耐えかねて総合病院を受診したところ、右肺を原発に胸骨・肋骨・リンパ節に転移したステージ4の進行がんが発覚。医師に「余命は1~2年」と宣告されてしまう。一時は死を覚悟したものの、愛娘の英断で、がん専門病院に転院。待っていたのは、明るく丁寧に接してくれる主治医やスタッフ、そして最先端の医療だった。
その後の検査で脳転移も判明するなか、「やれることは、すべてやっていきましょう」と励ます主治医の言葉を信じ、人生初のがん治療に踏み出した小倉。これが運命を大きく変えることになる。目視できる範囲内のがんが消滅したのは、それから1年余り後のこと。まさに、奇跡は起きたのだ。
一度は「治療不可能」と切り捨てられながら、なぜ劇的な復活を遂げることができたのか? 本書でその真相を余すところなく打ち明けた小倉は、こう訴える。「残念ながら、ステージ4のがんをすっかりなかったことにする“魔法の杖”はありません。どんなにいい薬も、体に合わなければ効きませんし、副作用もほとんど感じなかった僕は、たまたまラッキーだったのかもしれない。再発・転移を防ぐために、月1回の化学療法は今も必須です。でも、余命宣告を受けた時点で諦めなくてよかったのは確か。どうか皆さん、叩ける門は、すべて叩いてほしい。やれることがまだ残っている可能性に賭けてほしいんです」
余命宣告から名優を蘇らせた「真実」とは? 絶望の淵から救ってくれた深い家族愛とは? そして、病を得たことで見出した希望の光とは? 生きることを決して諦めないための必読書。 -
沖縄バスケ界伝説の指導者として知られる、安里幸男。
1978年、平均身長160cm台の辺土名高校を率いインターハイ3位に導いた“辺土名旋風”は、全国のバスケ関係者を驚かせ、「日本バスケの革命」とまで言われた。人気漫画『SLAM DUNK』の作者・井上雄彦氏も、主要キャラ・宮城リョータ誕生のきっかけに辺土名旋風をあげるほど、その活躍に影響を受けたという。
1990年代に率いた、真紅のユニホームが印象的な北谷高校は、全国区の強豪として知られ、井上氏からも取材を受けたそうだ。本書にはその際のエピソードも収録されている。1991年にはインターハイ3位に輝くなど、北谷高校は、高校バスケットボール3大大会で3年連続優勝=9冠という史上初の快挙を成し遂げた秋田県・能代工業高校にも恐れられる存在だった。
そんな能代工と繰り広げ、今なおバスケファンの語り草となっている一戦がある。1997年のウインターカップ準々決勝である。後に日本人初のNBA選手となる田臥勇太選手を擁し、歴代最強のチームと言われていた能代との試合は、両者100得点を超える熱戦で事実上の決勝戦と言われた。本書の巻末には、試合映像へアクセスできるQRコードを収録。ぜひ、貴重な一戦をご覧いただければと思う。
高校バスケ界の最強校として知られた能代工を長年苦しめ続けた安里は、田臥選手をはじめ相手選手たちをして、「対戦したくない嫌いな監督」と評されていたという。本書では定年を迎えてもなお、指導者としてバスケ界に尽力する安里の指導者人生と指導メソッドすべてが初めて明かされる。
「少し独特な沖縄のバスケにはもともと注目していたんです。僕が高校生になる数年前に“辺土名旋風”というのがあった。平均身長169cmの沖縄の辺土名高校がインターハイで3位になったんです。とてもおもしろい存在で。だから沖縄がルーツで背の低いガード、というキャラクターイメージは早い段階からありました。だから苗字も沖縄に多い“宮城”にしたんです」――漫画家・井上雄彦(集英社『THE FIRST SLAM DUNK re:SOURCE』より)
「北谷高校の選手たちが燃えるように熱く、勇猛果敢にコートを走り回る姿は、僕を含め、すべての子どもたちに夢を与えた。安里先生の想いが至高の言葉となり、バスケ界に新たな革命を呼び起こす」――俳優・満島真之介 -
コロナ禍で浮き彫りになった
業界の課題と葬儀のあるべき姿
最期のお別れだけはさせてあげたい——。
同業者がコロナ感染者の葬儀を拒否するなか、
著者が目指した「葬儀のニューノーマル」とは
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愛する家族が亡くなったら、最期のお別れをしてその死を悼む——そんな当たり前のことができなくなった時期がありました。
新型コロナウイルス感染症は、多くの人の命だけでなく、葬儀の機会までも奪ったのです。
コロナ禍当初、多くの人々が経験のない事態への対応を迷い、不確かな情報に戸惑うなか、一つの象徴的な出来事が起こりました。2020年3月、タレントの志村けんさんがコロナ感染による肺炎で亡くなったのです。そして、その後の火葬までの過程を知り、長年葬儀業に携わってきた著者は衝撃を受けたと言います。
家族は遺体と対面できず、遺体は病院から火葬場に直行しました。さらに火葬場では、防護服を着た職員だけが立ち会い、遺骨を兄の知之さんが受け取ったのは自宅横の駐車場です。
長年にわたり親しまれてきた有名人ですから、本来であれば多くの人に囲まれて最期のお別れが行われたはずなのに、本当に必要最低限の「処理」が行われただけという状況でした。そして、コロナ感染者の遺体は火葬場に直行するというのが当然の処置として行われるようになっていきました。
当時、葬儀会社の副社長を務めていた著者は、自社を含むほとんどの葬儀会社がコロナ感染者の葬儀を執り行わない方針を打ち出すなか、こんなときだからこそ遺族のためにできることを考えるべきだと使命感に燃えていたといいます。そして正しい知識に基づいて対策を講じたうえであれば安全な葬儀を行うことはできると考え、たとえ会社としてすべての依頼を受け付けることは難しいとしても、なんとか従来のような葬儀ができないかと可能性を探りました。しかし社内での理解は得られず、葬儀を挙げたいのにできずにいる「葬儀難民」を救いたいという想いで辞任を決意し、2021年1月に独立しました。
独立した初月からコロナ感染者の葬儀の依頼が10件あり、そのすべてに対応した著者は、以降、数多くの遺族の想いと向き合ってきたといいます。一件一件、遺体感染管理士としての専門知識に基づいて丁寧に対応し、二次感染者を出すことなく、いくつもの「コロナ葬」を執り行ってきました。
この本では、著者がコロナ禍で葬儀を執り行ってきた経緯に加え、その取り組みを通して考え続けた葬儀の本質や意義を明らかにします。新型コロナが2類から5類になり、葬儀も元の形を取り戻しているなか、改めて葬儀のあるべき姿を考えてみるきっかけとなる一冊です。 -
岩木山に始まり、石鎚山、出羽三山、そして富士山へ……。何もかもが空回りする人生のどん底で「行」と出会った作家・家田荘子は、日本各地に点在する霊山を登り始める。一歩踏み出すごとに数多の苦楽を与えてくれる霊峰との対峙から、彼女が見出した「生きる歓び」とは。著者にとって人生の転機となった霊山行をめぐる再生の記録。
この電子版では、文庫から大幅に加筆修正の上、内容を再構成。掲載写真を一新してオールカラーにしている。
●家田荘子(いえだ・しょうこ)
作家・僧侶(高野山本山布教師)。日本大学芸術学部放送学科卒業。高野山大学大学院修士課程修了。女優、OLなど十以上の職歴を経て作家に。1991年、『私を抱いてそしてキスして エイズ患者と過した一年の壮絶記録』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。2007年、高野山大学にて伝法灌頂を受け、僧侶に。住職の資格を持つ。高野山の奥の院、または総本山金剛峯寺にて駐在(不定期)し、法話を行っている。『極道の妻(つま)たち』、『歌舞伎町シノギの人々』、『四国八十八ヵ所つなぎ遍路』、『女性のための般若心経』、『少女犯罪』など138作品の著作があり、近著は『熟年婚活』(角川新書)、『別れる勇気』(さくら舎)、『大人処女』(祥伝社新書)。セカンドチャンスや人生探究など、元気の出る対談をYouTube「家田荘子ちゃんねる」にて配信中。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
人の心を動かす!映像インタビューの方法
映像制作の専門誌・月刊VIDEO SALONの特集をもとに再構成しました。
登場するクリエイター、映画監督は
大石 健弘/高島 太士/岸田 浩和/鈴木 佑介/岸本 康/伊納 達也/池野 一成/三島 元樹/千葉 孝/森 達也/村上 浩康/加瀬澤 充
ドキュメンタリー広告の名手、大石健弘さんによる「人の心を動かす!映像インタビューの方法」を新たに書き下ろしていただきました。
同じく数々の受賞歴のあるドキュメンタリスト高島太士さんによる「本音を引き出す方法」について作品をもとに振り返ります。
インタビュー取材のためのライティング、音声収録、音声処理などテクニカル部分も網羅。
インタビューが効果を上げているドキュメンタリー映画について、監督にも肉薄。『A』『A2』『FAKE』『i-新聞記者ドキュメント』の森達也監督が自分のインタビューの考え方について語ります。 -
祝・放送開始50年。スタッフとキャストの奮闘を描く、新事実満載のドキュメンタリー第7弾!
1973年、円谷プロは創立10周年を迎えた。代表・円谷一の急逝という悲劇を乗り越え、熊谷健、田口成光をはじめとするスタッフは新たなヒーローの創造に邁進した。4月6日にスタートした『ウルトラマンタロウ』は、小学館の学年誌と連携したファミリー路線をさらに推し進め、低年齢層を対象とする娯楽路線を徹底した。そしてフレッシュな青春スター・篠田三郎を主役に迎えることで、シリーズの集大成とも言える番組に成長していく。底抜けに明るい名作はいかにして生まれたのか。揺るぎない評価を得た著者による決定的ドキュメンタリー! -
太古の昔、世界最南端まで旅をしたモンゴロイドたち。風や天気だけを頼りに大海原を旅するミクロネシアの人々。聖地まで旅をして自らの幸せの在り処を見つけたヒマラヤの花嫁……。秘境に魅せられ、約20年間にわたって現地取材を続ける著者が、逞しく生きる人々の実像から人と人の絆、命の意味を問い直す!
●役所広司さん推薦! (テレビ東京開局45周年記念番組「封印された三蔵法師の謎」旅人)
「世界79ヵ国の秘境を駆け巡り、人間の清も濁も映し出す田淵さんは、「不死身」のドキュメンタリー作家だ!」
●彼らが兼ね備えていたのは、勇気や諦めないこころである。困難や障害があっても希望を持って突き進もうとする精神力である。人生も旅と同じようなものではないか。(略)大自然という過酷な環境で生きる秘境の人々。彼らの生活や考え方には、無駄なものが無い。すべてが研ぎ澄まされている。そこには、「叡智をどう使ってゆけば一番よいか」ということのヒントも隠されている。――<本文より> -
【内容紹介】
こだわりを貫く、愛すべき「サービスの達人」たち
タイカレーの普及に執念を燃やす食品メーカー社長、活け締め名人とのタッグで極上の鯛寿司を生み出す寿司職人、ミニスカのユニフォームで一世を風靡した理容店女性オーナー……。世間から見れば取るに足らないことに強いこだわりをもって心血を注ぎ、「最高のサービス」へと結実させる人々がいる。そんな“サービスの達人”たちの仕事と人生に迫る11のストーリー。
【著者紹介】
[著]野地 秩嘉(のじ・つねよし)
1957年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。人物ルポルタージュをはじめ、ビジネス、食や美術、海外文化などの分野で活躍中。『TOKYO オリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。『キャンティ物語』『サービスの達人たち』『高倉健インタヴューズ』『トヨタ物語』『スバル ヒコーキ野郎が作ったクルマ』『日本人とインド人』『京味物語』『警察庁長官 知られざる警察トップの仕事と素顔』『伊藤忠 財閥系を超えた最強商人』『図解 トヨタがやらない仕事、やる仕事』ほか著書多数。
【目次抜粋】
第1章 タイ馬鹿一代記 タイカレーを売る男/ヤマモリ会長 三林憲忠(三重県桑名市)
第2章 過疎と戦うジェットコースターDJ社長/シンセン 松田一伸社長(北海道札幌市)
第3章 彦寿司と活け締めの名人/彦寿司 泉明彦(福岡県福岡市)
第4章 長袖シャツの炭焼き焙煎士/ポケットファクトリー 川上敦久(愛知県名古屋市)
第5章 純ちゃんのミニスカ床屋/ニュー東京 小山純子(東京都千代田区)
第6章 モジリニアニの絵に似たアプリデザイナー/くふうカンパニー執行役 池田拓司(東京都港区)
第7章 神戸を色で表現する文房具店/ナガサワ文具センター 竹内直行(兵庫県神戸市)
第8章 津軽の伝承料理を引き継ぎ伝える会/津軽あかつきの会 工藤良子(青森県弘前市)
第9章 幸せを呼ぶリハビリの権威/ねりま健育会病院院長 酒向正春(東京都練馬区)
第10章 人気サウナのサンクチュアリ/神戸サウナ&スパ総支配人 津村浩彦(兵庫県神戸市)
第11章 眠らない握り飯の店/にぎりめし店長 本間直也(北海道札幌市) -
香港の人は、他人に気やすく微笑んでくれたりしない。コーヒーショップのウェイトレスは、オーダーしたものを無表情にがちゃんと音を立てて置いてくれるし、香港のマクドナルドは「スマイル0円」ではないみたいだ。観光やショッピング以外で、外国人に対してフレンドリーな態度を見せてくれることはあまりない。だけど、わたしはそんな彼女たちがふとした拍子に見せる笑顔がとっても好きだし、やたらとフレンドリーな人たちよりも、無愛想な香港の人のほうが心のうちがわかりやすそうで安心できる。(本文より)
裸体(ハダカ)の香港。映画にはまって香港通い十数年。ひょんなことからゴールデンハーベスト副社長と知り合い、香港ポルノ映画出演、ラスベガスを振っての踊り子修業、「日本妹」の差別に怒り、香港日常食に大感激……。突き抜けた明るさと独特の視点が光る、出色の香港エッセイ。「二〇二三年・香港滞在記――電子版あとがきに代えて」を追加収録。
●一条さゆり(いちじょう・さゆり)
エッセイスト、踊り子。福岡県出身。日本大学芸術学部卒業。ピンク映画を中心に女優として活躍後、1986年にストリッパーに転身、二代目・一条さゆりを襲名した。踊り子業の傍ら、足繋く香港に通い、香港映画や街ネタについて執筆するようになる。1998年には中国・広州へ留学。その経験を活かして新聞・雑誌へ寄稿する他、『香港的電飾』(筑摩書房)、『中国洗面器ご飯』(講談社)等の著書も多数。また、香港の新聞「明報」「蘋果日報」には中国語のエッセイを連載した。2008年に帰国後、踊り子たちの衣装制作や振付指導などで現在も業界に携わっている。 -
中堅ピン芸人・TAIGA、47歳。
R-1決勝進出、オードリーの番組出演、アメトーーク!出演……チャンスはいくつかあったはずだが、ブレイクには至らず、仕事の空き時間にはウーバーイーツの配達がまだまだやめられない。
そんなTAIGAが“売れていない”にもかかわらず書き始め、ワニブックスニュースクランチで足掛け2年間連載していた自伝がついに書籍化!
若き日のオードリー、ぺこぱ、カズレーザーたちとの下積みエピソードには共感と感涙必至だ。
書籍化では、オードリー・若林正恭&春日俊彰とのスペシャル鼎談がついに実現!
若き日のなんでもない思い出を笑顔で語り合いながら、TAIGAの魅力を掘り下げる。
さらには、カズレーザー、納言・薄幸、バイク川崎バイク、ヒコロヒー、ぺこぱ、モグライダーといった人気芸人がTAIGAのために書いた手紙も特別収録!
TAIGAの魅力が、さまざまな角度から立体的に!
多くの人気芸人からの信頼を得るTAIGAの、リアルが詰まったドキュメンタリーエッセイ完成! -
男は何故、61年も服役しなければならなかったのか。
更生と刑罰をめぐる、密着ドキュメンタリー。
令和元年秋、1人の無期懲役囚が熊本刑務所から仮釈放された。
「日本最長」61年間の服役期間を経て出所したのは、80代のやせ細った男。
出所後も刑務所での振る舞いが体に染みつき、離れないでいた。
男はかつてどんな罪を犯し、その罪にどう向き合ってきたのか?
一地方放送局の記者2人とディレクター1人の取材班は、男に密着取材を行った。
更生の物語を期待し、取材を進めるものの、一向に態度が変わらない男。
それでも彼らは、この謎めいた男がなぜ服役し、どう罪と向き合ったのか
伝えることをあきらめなかった。
取材班が一丸となって、各々の巧みな取材手法を使い分け、番組制作を進めていった。
度々の全国放送が見送られつつも、
いよいよ放送前日となったある日、取材班に衝撃的な連絡が入った。
その時、彼らがとった行動とは――
「更生」とは。「贖罪」とは。そして「報道」とは。
3年にわたる取材の全記録。
【目次】
【目次】
はじめに
第1章 その男との出会い
第2章 偶然か、必然か 取材班結成秘話
第3章 プリゾニゼーションの現実
第4章 裁判記録、その入手までの長い道のり
第5章 日本一長く服役した男“誕生”の秘密
第6章 彼は「ありがとう」と唱え続けた
第7章 刑務官たちの告白 無期懲役囚と社会復帰の理想
第8章 遺族はいま 母との思い出を辿って
第9章 もう一度、問いかけることができたなら
終章 〈鏡〉としての日本一長く服役した男
おわりに
注・参考文献 -
「動物のしあわせについて、考えたことがありますか?」
動物たちの豊かな暮らし。
それをどこまでも考え、かたちにしている動物園があります。
福岡県南部に位置する大牟田市動物園。
この場所では「動物福祉を伝える動物園」というコンセプトを掲げて、動物たちが心身共に健康に暮らせるように、さまざまな取り組みが行われています。
本書は、大牟田市動物園80周年に製作された記録映画『動物福祉の明日なら』に紐づき、飼育員たちのインタビューを織り交ぜまとめたノンフィクション・ドキュメンタリーブックです。
「動物園にはこんなに熱い思いをもった人が働いているのか」
「飼育エリアにはどんな工夫がしてあるんだろう」
「動物たちは良い暮らしをできているのかな」
動物園が好きな人も、あまり行くことがないという人も、楽しみながら考えることができる内容で構成されています。
そして、大牟田市動物園の取り組みに触れることで、動物たちのしあわせについて考えるキッカケにもなる1冊です。
ぜひ、自分の身近にいる動物のことにも置き換えて読み進めてもらえたら嬉しく思います。
「動物福祉」とは、どのようなものなのか。
1人でも多くの人に知ってもらうことで
動物たちが豊かに暮らせる社会に近づけますように。 -
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映像の仕事ができるようになるための45のレッスン
これだけマスターすれば、今や誰でもできるようになった「動画」からステップアップできる!
月刊ビデオサロンにて「動画をもう一度はじめから」というタイトルで動画制作についてゼロからきちんと学ぶことを目的として4年近く連載をしていたものを加筆・再編集を行なって一冊にまとめたもの。映像制作を志す方のベーシックな考え方として映像の基礎となる部分から、映像撮影の考え方、上達するための手順を伝え、「記録する」のではなく「伝える」映像撮影について、本当の実力をつけていくためにレクチャー。 -
レッドブル・エアレース アジア人唯一のパイロット、室屋義秀。初の自叙伝が完成。
大空を自由に飛びたい。原動力は「想い」だけだ。
多額の借金、自暴自棄、辿り着いた地「福島」で被災。
操縦技術世界一を目指し、幾多のドン底から這い上がった男。
夢を夢で諦めなかったある飛行機野郎の波乱万丈ストーリー。
【室屋義秀がフライトした航空写真など、美しいカラーグラビアも多数掲載! 】
室屋義秀の歩みは、決して順風なものではなかった。
資金も実績もなく、スタートはたった一人から。
機体購入は全額借入れでまかない、スポンサー回りの生活が続いた。
やがて資金が枯渇し、練習する燃料費も出ないほどに追い込まれることに。
実績もないため、国内でのエアショーのオファーもほぼゼロ。
窮地に陥り、出した答えが、無償でエアショーを行うという作戦だった。
なんとか燃料代を確保し、フォミュラーカーの会場でフライトを披露したのが2002年。
そうして実績を作り出したことが功を奏し、徐々にエアショーのオファーが増えていく…。
地道な努力が功を奏し、2008年、アジア人初のレッドブル・エアレース・パイロットに抜擢。
翌年2009年には6位入賞。2013年には、ついに世界曲技飛行選手権フリースタイルで6位入賞。
さらに、2014年には、レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップで初の表彰台を獲得した。
名実ともに室屋義秀が、世界のトップパイロットとして認められるまでの日々を綴った迫真のドキュメント。 -
「猫を選ぶ」つもりだった私。でも本当は、このコに選ばれたんだ――
SNSで話題になり、メディアでも拡散!
かわいすぎて仕方がない、でもそれだけでは済まされない。猫と人、みんなが幸せになるために――
「いつかネコと暮らしたい」という気持ちが現実になったとき、知ってほしい「保護猫」のお話。
保護猫の存在を知り、「しらす」と運命の出会いを果たしたオキエイコさん。
もっと保護猫のことが知りたくなり、Twitterで保護猫とのエピソードを募り、行政や保護団体へ取材を敢行します。
共通する思いは「すべての猫が愛おしい、だから幸せになってほしい!」ということ。
その思いを肌で感じたオキさんが、漫画で伝えます。
様々なケースを集めたので実用度も充実!
愛しいうちの猫(こ)に出会いたい! でもどこで出会える? どうやって受け入れる? 審査は? お金は? 私は本当に幸せにできる??
そんな不安や疑問を解決するヒントも満載です。
飼うだけじゃなくて、一緒に、ずっと、幸せに暮らす。そのための“ねこ活”してみませんか?
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巻末特典:電子版でしか読めない描き下ろ4コマ漫画2本収録! -
突撃!
全裸の漂泊者たちはどこを目指す?
一億人が集まる世界最大の祝祭
神秘と熱狂のど真ん中へ
混沌のインドに呑み込まれろ!
聖地・サンガムを有するインド北部の街、アラハバードに45日間の異界誕生。
12年に一度、一億人の巡礼者が押し寄せる世界最大の祝祭にキャンプ・イン。
マッドマックス?黄泉の国?転がる写真家・名越啓介と週刊誌編集者が迫る、混沌のドキュメント。
2006年から数回にわたって撮影した「普通じゃないインド」写真も収録。
【目次】
VAGABOND 2006-2013
SADHU 108 2010
DAYS of KUMBH MELA 2019 -
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世界が驚愕した羽生結弦の五輪2大会連続金メダル。完璧な4回転ジャンプ、華麗なステップ、歓喜の瞬間をとらえたスクープ写真をふんだんに掲載した完全保存版の写真集。ショートプログラム1位で重圧がかかるなか、演技の冒頭で4回転サルコーをきれいに決めた羽生。歓喜の瞬間をさまざまな角度から活写。本書は羽生を支える筋肉の部位に注目。衣装の上からでもわかる鍛え上げられた大腿四頭筋、ハムストリングスに焦点を当てた。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
行動するCPたちの痛快・青春ノンフィクション! 「カニって横に歩いてるやん。誰も不思議に思わへんやん。障害者が健全者と違う歩き方をしてるのは当たり前のことちゃうの」
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子供の頃から、大人になった今まで、ずっとすれ違い続けてきた父と、もう一度やり直したい。そう考えた息子が思いついたのは、オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」に父を誘い、自分は正体を隠して父と共に冒険し、いつの日か息子であることを名乗り出ようという、壮大な親孝行計画だった。光の戦士となったお父さんの実話はネットで大きな話題となり、誰もが固唾を呑んで「その日」を見守った。さて、その結末は!?
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10年ぶりの新作! 小説「電気じかけの予言者たち」シリーズの第5弾作品は、2007年~2012年頃までのTM NETWORKヒストリーを綴った1冊!
アルバム『SPEEDWAY』制作秘話、TMのメンバーと関係するある人物とのエピソード、デビュー30周年イヤーへ向けてシンクロする3人……。前作から約10年、小説「電気じかけの予言者たち」シリーズの第5弾作品は、2007年~2012年頃までのTM NETWORKヒストリーを綴った1冊! ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は本文縦組で制作しております。また一部のページを改変しております。※ -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。昭和9年9月21日、室戸台風襲来。未曾有の大災害の全体像を記録した文献は未だに存在しない。著者は〈学校災害〉という情景に焦点を当て、その実況を把握しようとする。20数年にわたって当時の気象情報、災害記録、報道資料はもとより、さまざまな著名人の日記や手紙や著作、被災した児童生徒の作文と学校教師が遺した証言、そして当時の人々の記憶の言葉に至るまでを渉猟し、室戸台風という悲劇のドキュメントを綴る。
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中東の過激派組織「イスラム国」の実態を描いた
フランス人女性ジャーナリストによる戦慄のルポルタージュ
ヨーロッパでは、インターネットを通じて中東の過激派組織「イスラム国」にアクセスする若者が日に日に増えている。その背景には何があるのか?
当事者や家族を取材してきた著者アンナ・エレルは、ジャーナリストの身元を隠し、「メロディー」という仮名でフェイスブックを通じて「イスラム国」の幹部の男と知り合う。
その男はメロディーに夢中になり、結婚を申し込み、一日も早くシリアに来てジハードに参加するようメロディーを急かした。アンナは、さらに情報を得るため誘いに乗り、フランスを旅立つが……。
デジタル世代が陥る罠の実態を探る
インターネットを使ったプロパガンダは「ジハード2.0」と呼ばれ、中東の過激派組織「イスラム国」のもっとも恐るべき武器の一つとなっている。
本書は、フランス人女性ジャーナリスト、アンナ・エレルが、ネットを通じて「イスラム国」の大物幹部を取材した一カ月間の一部始終だ。毎晩、パソコンの画面を通して男が「未来の妻」に語りかけてくる内容から、
「イスラム国」の恐るべき実態が次々と暴露される。そして、待っていたのは予想外の結末だった。
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