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『スポーツ誌、Tarzan(実用)』の電子書籍一覧

1 ~24件目/全24件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    カラダを壊していく、その姿勢。
    起こす、伸ばす、研ぎ澄ます、
    の3ステップで改善へと導きます!

    自分は、猫背じゃないんだけど…。そう思っていませんか。
    特殊な測定器で背骨のカーブの角度を計測したところ、
    小学生では約30%、男子大学生では約5割が過度なカーブ、
    つまり猫背に当てはまることが分かったという。
    さらにデスクワークが多い大人に至っては、
    実に9割の人がそうらしいという説も。
    欧米人に比べて圧倒的にその割合が多い、猫背の実態に迫る特集です。

    そもそも猫背ってなに? カラダにどんな弊害がある?
    どういう生活習慣が生み出しているもの?
    『ターザン』が得意とする人体の不思議をわかりやすく解説していきます。
    そして、猫背を首猫背タイプ、背中猫背タイプ、腰猫背タイプと大きく分類。
    起こす、伸ばす、研ぎ澄ます、の3ステップで、
    確実なる改善に導くエクササイズを展開していきます。
    美しい姿勢の人へのインタビューや、対策グッズなども紹介。
    センター綴じ込み企画では、ピラティス界を牽引するトップインストラクター、
    Yoshinori Ito 先生による猫背を整えるピラティスの特別講義も開講です。

    さらに、第二特集は「頭痛」対策。
    日本人の3人に1人は頭痛持ちと言われるけど、意外と軽視されがち。
    男性の頭痛持ちも増加傾向にあるという。
    そんな頭痛の真実を学んで、上手に付き合っていく方法を伝えていきます。
    国民病と言われる「猫背」と「頭痛」に向き合った一冊です。
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    ※「Tarzan878号通常版」と「Tarzan878号増刊号」は表紙のみが異なり、内容は同一です。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    気持ちいい薄着の季節が到来!
    カンタンな習慣の改善で、
    スッキリお腹を手に入れられます。

    ゴールデンウィーク、そして夏本番に向けて、腹回りが気になる季節。
    凸った腹を、日々の習慣を少し変えることで、
    フラットな腹へと導いていく人気の特集です。
    「今年こそバキバキに割るぞ」と拳を高く突き上げる必要はありません。
    「割る」のではなく、まずは「凹ます」ことが
    今回のファーストターゲットなのだから。
    「割る」と「凹む」の違い、「凹む」とはどういうこと、
    お腹が出ることでのカラダに与える弊害などの紹介から、特集はスタートします。
    そして、ストイックなフッキンや過度な食事制限ではなく、
    座り方や姿勢、食事のコツ、手軽にできるエクササイズなど、
    毎日実践できる7つの習慣を紹介していきます。
    でも、7つ全部やる必要はありません。
    自分の習慣にできそうなものを取り入れてみるだけでOK。
    少しずつカラダの変化を感じられると、
    見えてくる世界やメンタルまでもが変わってくるのを実感できるはず。
    お腹を凹ますのは案外カンタンなんです。

    そして後半では、腹が凹んだあとのネクストステップ、腹を割るモードへ。
    タイパがいい短時間・低回数のフッキントレ、
    ちょっと厳し目の食事管理を提案します。
    腹をまずはフラットにして、最終的には割っていくことにもアプローチ。
    薄着になるこれからのシーズに向けて、理想の腹を手に入れられる一冊です。

    センター綴じ込み企画は、
    圧倒的熱量を持つサッカー作品『ブルーロック』をフィーチャー。
    劇場版公開を記念して、その主人公・凪 誠士郎と、相棒・御影玲王の体幹トレ、
    元・日本代表・槙野智章さんによる作品分析などの
    スペシャルコンテンツを用意しました。
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    ※「Tarzan878号通常版」と「Tarzan878号増刊号」は表紙のみが異なり、内容は同一です。
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    気持ちいい薄着の季節が到来!
    カンタンな習慣の改善で、
    スッキリお腹を手に入れられます。

    ゴールデンウィーク、そして夏本番に向けて、腹回りが気になる季節。
    凸った腹を、日々の習慣を少し変えることで、
    フラットな腹へと導いていく人気の特集です。
    「今年こそバキバキに割るぞ」と拳を高く突き上げる必要はありません。
    「割る」のではなく、まずは「凹ます」ことが
    今回のファーストターゲットなのだから。
    「割る」と「凹む」の違い、「凹む」とはどういうこと、
    お腹が出ることでのカラダに与える弊害などの紹介から、特集はスタートします。
    そして、ストイックなフッキンや過度な食事制限ではなく、
    座り方や姿勢、食事のコツ、手軽にできるエクササイズなど、
    毎日実践できる7つの習慣を紹介していきます。
    でも、7つ全部やる必要はありません。
    自分の習慣にできそうなものを取り入れてみるだけでOK。
    少しずつカラダの変化を感じられると、
    見えてくる世界やメンタルまでもが変わってくるのを実感できるはず。
    お腹を凹ますのは案外カンタンなんです。

    そして後半では、腹が凹んだあとのネクストステップ、腹を割るモードへ。
    タイパがいい短時間・低回数のフッキントレ、
    ちょっと厳し目の食事管理を提案します。
    腹をまずはフラットにして、最終的には割っていくことにもアプローチ。
    薄着になるこれからのシーズに向けて、理想の腹を手に入れられる一冊です。

    センター綴じ込み企画は、
    圧倒的熱量を持つサッカー作品『ブルーロック』をフィーチャー。
    劇場版公開を記念して、その主人公・凪 誠士郎と、相棒・御影玲王の体幹トレ、
    元・日本代表・槙野智章さんによる作品分析などの
    スペシャルコンテンツを用意しました。
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    ※Tarzan877号の電子版において、書店で発売中、もしくは既にご購入いただいた紙版と、P.31で紹介している商品の一部に差し替えがございます。ご了承ください。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    本当に信頼できるサプリを紹介。
    あなたにとって必要なもの、
    きっと見つかります!

    年々拡大しているサプリメント市場。
    今特集での『ターザン』読者562名へのアンケートでも、
    8割以上の人が「サプリメントを摂っている」と回答。
    私たちの生活に必要不可欠なものになっています。
    でも、自分が摂っているものが本当に正しいのか。
    これから始めたい人は、どれをチョイスすればいいのか。
    カラダに取り込むものだけに、誰かのお墨付きあるものだと安心だし、
    気になるアレコレを細かい部分まで知りたい、教えて欲しいのが心情。
    そこで特集全体を通して、識者の意見、読者アンケート、有名人の声などの
    クチコミ感を盛り込んで、サプリメントの最新事情、正しい選び方を伝えていく特集です。
    巻頭では、サプリ先進国と言われるアメリカと日本の市場データを検証、
    続けて、リポソーム、NMN、5-HTP、グルタチオン、アッカーマンシア…など、
    2024年春のサプリトレンドが分かる注目キーワードを解説しています。

    メインコンテンツは、睡眠、免疫、腸、疲労、筋肉、脳、エイジング…といった目的別に、医師、薬剤師、管理栄養士が選んだ、サプリメントを厳選紹介。
    その他にも、錠剤やカプセルだけじゃなく、赤パプリカからラム肉まで、
    図鑑形式で30アイテムをズラリと並べた食材サプリ企画や、
    インナービューティーを狙った美容サプリにもアプローチ。
    もちろん、プロに聞いた正しい選び方&買い方、超素朴な謎を解決に導くページなど、
    微に入り細に入り、知りたい&気になる情報を集めてみました。
    まさに、カラダにもココロにも効く、信頼できるサプリを取り上げる一冊です。
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    眠りにまつわるアレコレに明快回答。
    気になる謎が解けて、ぐっすり眠れる!

    健康のための三原則は、運動、栄養、そして休息(睡眠)。
    トレーニングをしていても、食事管理をしっかりしていても、
    良質な睡眠がとれていないと、せっかくのトレーニングと食事が台無しに……。
    1日の約3分の1の時間を占める睡眠が大切なのは理解しているけれど、
    環境も時間も人によって違うし、よく寝れたというのも主観的でマチマチすぎるし、
    快眠術を試してみても効いてるんだか、効いてないんだか……。
    そんなナゾ多き行為のわりに、時間はとられる睡眠のナゾを、
    小さなものから大きなものまでひとつひとつ解き明かしていく特集です。

    そもそもなぜ寝ないといけないの?
    ヒトはどれくらい眠らずにいられる?
    ショートスリーパーって実在する?
    睡眠時間が長いと早死にするって本当?
    人間も冬眠できるようになる?
    なぜ早朝ゴルフはスカッと起きられる?
    電車でのうたた寝は我慢すべき?
    歳をとると眠れなくなる理由は?……などなど、
    真っ当な疑問から、少し気になる&知りたかった話まで、
    硬軟織り交ぜてアプローチしていきます。
    センター綴じ込み企画では、良質な睡眠に欠かせないと言われる「入浴」のナゾを。
    そして、就寝前のお薦めストレッチ、
    睡眠デバイスや快眠グッズなども紹介していきます。
    日頃の悩みが解消して、今日からの快眠をお約束する一冊です。
    表紙には、睡眠ゲームアプリ『ポケモンスリープ』よりピカチュウ登場。
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    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
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    いつ発症してもおかしくない時代。
    人ごとではないアレルギーの最新、
    本当のところが学べます!

    今年も嫌な花粉症のシーズンがやってきました。
    国民の約5人に1人が花粉症で、3人に1人は何らかのアレルギーに悩んでいる現代。
    そして、その数や事例は残念ながら年々増えてきています。
    食物、ハウスダスト、犬や猫、そして金属…
    アレルゲン(アレルギーのもと)も数知れず、
    運動後に突如発症したり、花粉+フルーツで深刻化など、
    意外な事実も続々と判明中…。

    まだまだ謎多き存在、各分野で研究途上でもあるアレルギーの最新を
    『ターザン』らしく、わかりやすく解説した一冊です。

    まずは、いまや国民病とも言われる花粉症を正しく知ることから特集はスタート。
    最近解禁された治療薬の話や、将来的に根治の可能性を秘めた新薬の話、
    もちろん、今シーズンいまからできる具体的な対策法も伝授します。
    続けて、具体的なアレルゲンの紹介と、本当に効果があるセルフケアへと展開。
    ・食物アレルギーは、いまや食べずに治すのではなく、食べてから治す時代。
    ・アレルゲンは皮膚からも侵入してくるので、スキンケアは手を抜けない。
    ・腸活、ビタミンD、青魚、漢方…が解決のキーワード。
    といった気になる数々のトピックスを解説する形で構成していきます。
    センター綴じ込み企画は、ハウスダストと決別する、アレルギーゼロの居住空間学を。
    そして特集後半では、大人のアトピーと
    喘息治療のホントのところ、にも迫っていきます。

    いままで聞けなかったけど、知りたかった、アレルギーの最前線を徹底取材。
    悩める人も不安を抱えている人も、いまできる対策を学び、
    これからアレルギーと上手に付き合う方法を知れる、保存版の特集です。
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    途中で歩いたって構わない。
    走ることが楽しくなるアイデアがたくさん。
    さぁ、カジュアルに走り出してみよう!

    走ることはカラダにいいことだし、気持ちよさそう。
    それは理解しているけれど、なかなか新たな一歩を踏み出せない、
    そんなあなたをランニングワールドに引き摺り込みたい特集です。
    2駅先にある映画館までゆっくりと走って、映画を見て帰りは電車で帰ってくる、
    市場まで走って、美味しい食材を買って、帰りはバスで、月に1回でもいい……。
    バリバリのラン着ではなく、機能性があって街でも違和感ないウェアが増えてきているし、
    目的地での行動もスマホひとつさえあれば、なんとかなる時代。
    もちろん、ランニングシューズも日常でも活躍必至の二刀流使いが基本、
    そうです、今こそカジュアルに走り始めるには格好の環境が整ってきているんです。

    まずは、実際にランニングを楽しんでいる570人にアンケートを実施して、
    走り出してよかったこと、カラダやココロが変わった具体例をリサーチ。
    健康診断の数値が改善、疲れにくくなった、睡眠の質が向上、痩せた、不調解消……、
    『ターザン』ならではの科学的な裏付けを添えて紹介していきます。
    そして、楽しく走るためのアイデア集へと。
    美味しいモーニングの店をゴールにする、ラン前後に自撮りする、銭湯をランステにする、
    ランで社会貢献する、わざと道に迷ってみる、コモドドラゴンごとく走る、など36提案。
    さらには、最新のシューズカタログや、初めて参加しても楽しめるランイベント紹介なども。

    ランニングは、時間や場所を選ばず、一人でも楽しめる、とても自由なスポーツ。
    毎日続けなくてもいい、三日坊主でもいい…、
    そんな気軽な気持ちで走り始めてみませんか?
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    ※『渡辺翔太は食べてます!』の記事は掲載されておりません。
    ※『Snow Man 渡辺翔太 進化したカラダ。』の記事は掲載されておりません。
    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
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    皆さん、魚を食べてますか?
    魚食パワーで健康になれる、
    その秘密を教えます!

    世界では食用魚介類の消費量が格段に増える一方で、
    実は我が日本では、2011年に肉類と魚介類の消費量が逆転、
    魚介類消費量は約50年前の水準を下回るまで低下しているのをご存じですか?
    でも、EPA、DHAなどの魚油パワーが知られているように、魚は実にカラダに良い食材。
    最近では、DIAASと言われるアミノ酸の消化吸収率の高さが注目されたり、
    回遊魚のイミダペプチドで疲労回復、赤い色素アスタキサンチンで抗酸化…と、
    超エリートタンパク質食材としての健康効果が続々と明らかになってきています。
    そんな栄養素の話、美味しい魚の選び方から、特集はスタートします。
    缶詰や練り物の加工品の活用からスタートする料理企画では、
    最終的には自分でイカやイワシを捌けるまで、ステップ別に紹介。
    ニッポンの魚食文化の問題点や、養殖魚の最前線などにも迫っていきます。
    センター綴じ込み企画は、旬、産地などの魚プロフィールを網羅した「おさかな図鑑」。
    定番魚、憧れの魚、ニューカマーまで、86のおいしい魚のスターたちを徹底解剖しました。
    そして第二特集では、いま有名人の間でもちょっとしたブームの「釣り」をフィーチャー。
    目利きの魚を食べるのもいいけど、自分で釣り上げて食べる楽しみも展開しています。

    ちなみに、この1週間、日常の食卓で魚のおかずを何回食べましたか?
    1回ですか? 2回ですか? 圧倒的に肉食が多かったというあなた、
    魚食の国の住人として、魚の秘められた実力を、いま一度一緒に考えてみませんか?
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    運動、栄養、休息の正解を知って、
    今日からグッドトレーニーになろう!

    トレーニングをしている人だけじゃなく、
    トレーニングを始めたいと思っている人も、立派な『ターザン』予備軍。
    今回はトレーニングをする人=トレーニーになろう、という提案の特集です。
    ここでいうトレーニングは、決して筋トレだけではありません。
    カラダが大きいとか、ベンチプレスでどれくらい上がるとか、腹筋が良く見えるとか、
    そういうことではなく、筋トレにとどまらず、ラン、ヨガ、ピラティス……、
    自分の好きなスポーツ=フィットネスを無理なく生活に取り入れている、
    グッドトレーニーを目指していきましょう。

    カラダ作りの三原則「運動」「栄養」「休息」に関しては、
    最低限で必要十分なポイントをわかりやすく簡潔にまとめました。
    また、実際に現在トレーニングしている人、これからしたいと思っている人に、
    いまさら聞けない素朴な疑問を大募集。その内容にも的確に回答しています。
    さらに、実際に現在トレーニングをしている人に数多くご登場いただき、
    なぜ運動しているのか、実際に日々実践しているフィットネスメニュー、
    そして知っていると役立つこと、あると便利なものなども教えてもらっています。

    センター綴じ込み企画は、基本の自体重トレを。
    最初の1か月に実践して欲しい4種目を厳選して紹介。
    フィットネスを生活に取り入れたくなる100のことが詰まった、入門書かつ保存版です。
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    今年こそ、疲れない! 老けない! 太らない!
    「糖質」の摂り方を変えれば、カラダが変わる。

    2024年第一弾の特集は、日々の食生活で気になる存在「糖質」を大フィーチャー。
    楽しい年末年始を過ごして正月太りの人から、
    加齢や疲労をなんとかしたい人まで、実は鍵を握るのが「糖質」。
    カロリーの摂り過ぎよりも、近年は
    この「糖質」の摂り過ぎが万病の元だと言われている。
    「糖質」との付き合い方によっては、肥満、メタボ、認知症、がんのリスクが高まり、
    疲労や眠気といった体調不良にもつながるのだ。

    そこで用意したのが、全12本の「糖質」対策プラン。
    ・「朝ロカボ」食事で血糖値を安定させる。
    ・「適正糖質」の基準をテスト形式で学ぶ。
    ・新理論「糖質ピラミッド」で糖質量を把握する。
    ・「糖類」制限から気軽に始めてみる。
    ・「グルテンフリー」を真面目に考えてみる。
    ・「ケトン体」を作り出して原始人のパワーを取り戻す。
    ・老化に影響する「糖化」、原因のAGEを防ぐ……といったご提案。
    12プランのうち、気になるもの、取り組みやすいものから始めてみるもよし、
    1か月にひとつずつ1年かけて順次にじっくり向き合うもよし。
    今年こそ、疲れない、老けない、太らない、
    快適なカラダを手に入れたい人のための一冊だ。

    特別貼りこみ企画は、「糖質量ハンドブック」。
    カレーなどのワンプレートものから、ご飯やパンなどの主食、
    そして主菜、軽食、コンビニ惣菜、果物・スイーツ、おつまみ・アルコールと、
    ジャンル分けして、気になる196食品の糖質データを収納。
    身近に携帯して、外食時でも糖質量をクイックに把握できる16ページの超保存版だ。
    無理なく続けられる糖質対策、今日から始めてみませんか。
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    年末年始の疲れたカラダに、正しい肝腎ケアを!
    第2特集は、お酒との正しい付き合い方。

    ・日本人の4000万人以上は脂肪肝。
    ・太っていない人でも、お酒を飲まない人でも脂肪肝になる。
    ・日本人は生まれつき、腎臓にも弱点あり!?
    ・年間4万人以上が、腎臓を壊して透析療法に……、
    そんなショッキングな巻頭企画からスタートする今回の特集。
    年末年始の乱れた食生活や日頃の運動不足などにより、
    絶体絶命の危機に瀕している肝臓と腎臓を救っていく緊急企画です。
    沈黙の臓器と言われ、24時間黙々と働き続ける肝臓と腎臓。
    “肝腎”という言葉があるように、我々の健康を左右するこの二大臓器の、
    働きや役割もしっかり学びつつ、メインコンテンツとしては、
    今すぐケアする超実践的なTo Doリストを数多く展開していきます。

    肝臓ケアは、納豆は酢をかけて食べる、肉を食べるときは魚も食べる、
    間食はナッツか高カカオチョコにする、横隔膜を動かす深呼吸……など17提案。
    腎臓ケアは、1日1食のDASH食を試す、ハム・ソーセージは週2回以内に抑える、
    尿の色・臭い・量・回数をチェック、循環系ストレッチを行う……など14提案。
    それぞれ実践できそうなものをチョイスすればOK。
    後半では、肝臓と腎臓の働きとも関係が深い「塩」との正しい付き合い方を、
    さらには、年末年始には欠かせない「お酒」を楽しむためのアイデアを紹介します。
    減塩が叫ばれているが、塩は本当に悪者なのか、
    また肝臓をいたわりながら、美味しくお酒を嗜む具体的なアドバイスも。
    自覚症状なく突然やってくるのが怖い、肝臓と腎臓の不調。
    そんな寡黙な働き者が悲鳴を上げる前に、ぜひ読んでおきたい一冊です。
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    健康の値段がわかる!
    生涯医療費2700万円を払いたくない人、必読。
    第2特集は、カラダにいい買い物。

    我々が生涯で使う医療費は、総額にして1人約2700万円というデータがある。
    歳とともに支払い額は増え、約2700万円の半分は70歳以上で必要となる。
    この生涯医療費をいかにして減らしていくべきか、
    20~30年後の健康に向けて、今はなにをしていくべきなのかを問う特集です。

    三大疾病にかかると実質的な費用はどれくらいで、
    そのためにはどんな保険に入ったほうがいいのか、いや入らなくてもいいのか…。
    また、定期的に受けている健康診断や人間ドックは、
    どれくらいの金額をかけて受けるべきなのか。
    気になっていてもなかなか聞けない、
    健康とお金にまつわるアレコレがつまった形です。
    不老不死は夢物語じゃないのかといったアンチエイジングの最新、
    最近注目のヘルスパフォーマンスとコストパフォーマンスが両立した食事の提案、
    お金をかけるべき最大のパーツは歯だ、といった企画なども。
    巻頭では、読者500名に大アンケートを実施!
    ジム、医療保険、サプリメント、通院、プロテイン、習い事などに、
    1年間でどれくらいを投資しているか、健康投資の“相場”も把握できます。
    誰にとっても大事な健康について、お金からアプローチします。

    そして第2特集は、年末の贈り物や
    自分への健康投資に役立つ「カラダにいい買い物」。
    噛みしめたい海のおやつ、バナナ観が変わるバナナ、生詰めサバ缶、平飼い鶏の卵、
    シルクのインナー、筋力が生きる卓上ゲームなど、全82点を紹介。
    こちらもお楽しみに!
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    オアフ島の魅力、再発見!
    フィットネスとウェルネスの楽園を、
    『ターザン』らしい視点で見つめた超保存版。

    いまこそ、世界屈指のヘルシーアイランド、ハワイに行こう!
    伝統的なハワイ料理に東洋と西洋が絶妙に融合し、
    オーガニックやグルテンフリーなど、ウェルネス意識が高い食文化。
    ハイキング、サーフィン、ヨガ…と山も海も近くにあって、
    思い思いにカラダを動かしたくなる、フィットネスの聖地。
    実は昨年、平均寿命が全米1位に輝いた州が
    ハワイというのも大いに頷ける、この環境。
    『ターザン』ならではのフィットネス&ウェルネス視点でハワイを見つめた一冊だ。

    オアフ島のテッペンを歩く。
    朝陽とともにヨガをする。
    格闘ジムでレジェンドに学ぶ。
    2大オーガニックスーパー対決。
    ホノルルマラソンを走る。
    聖地ノースでサーフィンデビュー。
    本物のロミロミを知る。
    パワーフードは肉とポケ……
    マラマ(思いやり)マインドで、ローカルや大自然へのリスペクトは忘れずに、
    ハワイでいまやりたいこと、したいことのすべてを余すところなく紹介する。

    『ターザン』がメイン特集としてハワイを取り上げるのは、30年ぶり。
    ハワイでなら「快適なんてカンタンだ !」、
    カラダだけでなくココロも歓喜する、とっておき情報が詰まりに詰まった、超保存版!

    なお、この秋のW杯バレーでの活躍も記憶に新しい、
    日本代表のアウトサイドヒッター高橋 藍選手が、定例ファッションの特別企画に登場!
    バレーボールシーンでは見られない表情やオーラも、ぜひチェックしてみて欲しい。
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    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    疲れたときに頼りたいマッサージだから、
    頑張らずに、強い力を使わずに、
    全12部位、気になる32の悩みをほぐす!

    慢性的な凝りや痛みに効果を発揮するマッサージは、
    疲れているときに行いたくて、少しでも早くラクになりたいもの。
    だから、強い力を使って実践したくない、
    我儘かもしれないけど、できるだけ手軽にカラダを癒したい。
    そんな願望に応えるべく、頑張らなくても、自分ひとりだけで、
    ちゃんと効果が出るマッサージが、今回の特集のコンセプトです。

    余計な力を使わないけど、科学的な裏付けに基づいたメソッドを5つ厳選。
    リストラティブヨガ、アラウンド・マッサージ、ツボペッカー、
    ソフトカイロ、トリガーポイントリリースと、気になるネーミングのマッサージで、
    頭痛、眠りの悩み、肝臓・腎臓の疲れ、肩こり、眼精疲労、猫背、坐骨神経痛、
    手の冷え、四十肩・五十肩、膝の痛み、首の凝り、腱鞘炎、骨盤の歪み…と、
    全12パーツ32の悩みごとに、しっかりとアプローチしました。
    使用するのも、テニスボールやクッション、
    タオルを巻いて筒状にしたものなど、身近にあるものがメイン。
    悩みがたくさんあって、どのマッサージを実践していいか分からないという人のために、
    冒頭では、とにかくまずはこれをやってみて欲しい、全身ほぐしの6ポーズをご用意。

    センター綴じ込み企画は、10歳若返る顔マッサージ。
    後半では、AIマッサージロボ、赤ちゃんマッサージ、米粒ツボ療法、
    忍者マッサージなどの異色メソッドから、「ヘぇ~」という雑学ネタまでご紹介。
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    健康な人は、みんな歩いている。

    学者、作家、経営者、アイドル、
    ミュージャン、写真家、LAの人々……、
    「僕らが歩く理由」教えます!

    カラダを動かしたくなる、秋。
    激しい筋トレは抵抗があるし、どこかに通う時間は見出せない。
    そんな人にとっての身近なエクササイズとして注目されているのが「歩き」。
    気持ちが上がる、痩せられる、老いない、よく眠れる……、
    カラダにもココロにも効く、ウォーキングがもたらす素晴らしい効果の数々。
    もちろん『ターザン』だから、そのあたりをしっかりと伝えつつも、
    今回は歩いている人たちの声をたくさん集めてみようと、歩く魅力を聞き回りました。
    生物学者の福岡伸一先生、元陸上選手の為末 大さん、現役競歩選手の山西利和さん、
    シンガソングライターの石崎ひゅーいさん、タレントのダレノガレ明美さんをはじめ、
    プロゲーマー、作家、イラストレーター、モデル、写真家、アイドルと、
    多彩な顔ぶれの方々に、「僕らが歩く理由」をリサーチ。
    巻頭では、アメリカのロサンゼルスでの撮影&取材も実施、
    気持ちよく、元気にカッコよく、歩いている人たちから特集はスタートします。

    江戸時代のウォーキング事情、日本一小さな市の歩き方といった、
    センター綴じ込み企画「歩きの雑学」ページに続いて、
    後半では、「歩く」の先にある「走り」、ランニング企画につながっていきます。
    走ってみたい絶景RUNスポット紹介、ランニングの解像度が上がるギア体験、
    そしてハイクッションからプレート入りまでのシューズの最新を紹介。
    明日からの歩くチカラ、走り出したくなる意欲を掻き立てる一冊です。
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    ※『Snow Man 岩本 照さん 横隔膜のこと、知っていますか?』の記事は掲載されておりません。
    ※『裏切りの筋トレ・メソッド Special 岩本照、ヨガ&ピラティスで、横隔膜を鍛える!』の記事は掲載されておりません。
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    フーッと深い呼吸が不調を解決。
    眠れる横隔膜を、今こそ目覚めさせよう!

    オウカクマク。その働きと役割を明確に説明できる人、多くないはず。
    胸と腹の境界に張り巡らされた単なる膜ではなく、
    呼吸を司る立派な筋肉で、無限のパワーを秘めた眠れる巨人とも言われる。
    なぜ、眠れる巨人なのか? それは筋トレでも有酸素運動でも鍛えにくく、
    アスリートでさえその90%が横隔膜の機能を使えていないというデータがあるほど。
    そう、これまで見過ごされてきた最後の未開拓地、ラストフロンティアなのです。
    この眠れる横隔膜を上下に躍動させることによって、
    疲れやすい、眠れない、便秘、肩こり、頭痛、猫背、腰痛……、
    自律神経にも内臓にも効いて、さまざまな不調から我々を解放してくれます。

    今回の特集では、まず横隔膜と呼吸、胸郭、体幹の3テーマ別に、
    スペシャリストが講義形式で、横隔膜との関係性を説いていきます。
    そして、チェック→緩める→息を吐く→強くする、の4ステップで、
    ラストフロンティア・横隔膜を動かしていくエクササイズに繋げていく構成。
    そして後半では、いいことナシの口呼吸をいますぐストップさせて、
    カラダ本来の機能を取り戻す、鼻呼吸のススメを。
    さらには、フリーダイバーの息止め極意や忍者の秘技など、
    呼吸を深掘りしたページも。
    不調を取り除いてくれる横隔膜の覚醒は、息をフーッと深く吐くことから始まります。
    そんな簡単な快適への第一歩、さぁトライしてみよう!
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    脂肪燃焼、免疫強化、ストレス緩和、抗加齢…、
    健康のカギは、腸内細菌が握っている!
    腸研究の最前線ここにあり。

    腸活と聞くと、便秘や下痢対策をはじめ、
    快活な腸に導くアプローチと捉えがちですが、いやいや、その認識はもはや古いかも。
    毎朝ヨーグルトを食べて、サラダを食卓に取り入れた快食快便の先にある、
    腸に埋まっているさまざまなお宝が今フォーカスされています。
    これからの我々の生活にとって欠かせない、いい働きをする腸内物質である、
    注目のポストバイオティクスをフィーチャーしたのが、今回の腸活特集です。

    このポストバイオティクス、最新研究では、
    抗肥満、抗ストレス、生活習慣病予防、免疫強化、血糖値抑制、
    果ては健康長寿と、続々と腸内細菌パワーの新発見が相次いでいます。
    そんな腸活最前線レポートとともに紹介する具体的な食事指南は、
    炭水化物改善、食物繊維増加、タンパク質変換、発酵食品で菌確保の4つの計画。
    センター綴じ込み企画では、その発酵食品のなかでも最も身近な「納豆」を、
    腸に良い理由、専門店紹介、手軽にできるレシピと深掘りしてみました。
    後半では、脳腸相関ならぬ筋肉と腸の筋腸相関の話や次世代の食物繊維といった
    話題の腸トピックスから、気になるけど人に聞けない「おなら」学も開講!
    腸内細菌のチカラ、最新の腸活事情を分かりやすくまとめた一冊です。

    第2特集は、ぐっすり眠りたい人のための睡眠デバイス研究。こちらもお楽しみに!
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    ※『Snow Man 佐久間大介 野菜食べて、カラダ鍛えて。』の記事は掲載されておりません。
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    1日約70gも不足している!
    そんな野菜不足を解消するバイブル。

    厚労省が定める野菜摂取量の目標値は、1日350g。
    和食文化の我々日本人はそれなりに野菜を摂取しているかと思いきや、
    実は1日約70gも足りていないという事実を、皆さんはご存じでしたか。
    肉食と思われている米国人よりも少なく、
    日本人は野菜を食べなくなってきているんです(ここ10年横這いで解消の気配なし)。
    そこで本腰を入れて推奨するのが、野菜の摂取を大幅に増やす「ベジ活」。
    いくらカラダを鍛えても、野菜が足りないと栄養バランスが乱れてしまって、
    肥満、糖尿病、高血圧といった生活習慣病の危険度が上がるってもの。
    そこで、低コストで最大の健康効果を得られる、
    賢者の選択=ベジ活のススメなのです。

    特集本編では、野菜が持つ健康パワーの解説からスタートして、
    足りない1日70gを補うための「常備菜」活用術、ひと皿で満足のご馳走サラダ、
    最強のドレッシング入門、マニアックな野菜図鑑から、
    注目のゆるヴィーガンというライフスタイルまで、
    幅広くベジ活ワールドを紹介します。
    センター綴じ込み企画は、カラダを鍛えるシェフによる、本気の味噌汁作り。
    和食、洋風、中華のジャンル別に、野菜もタンパク質も包み込む14のレシピを掲載。
    また、後半では、エコ意識や物価高騰の影響もあって、
    急増中の「農活」をフィーチャー。
    真剣に農業と向き合う俳優・工藤阿須加さんのインタビューをはじめ、
    これから野菜作り始めてみたい人に向けて、農業の基礎から、
    土いじりで欠かせないギアやウェア、
    最新ニュースまでをA to Z形式で集めてみました。
    カラダもココロも元気なれる「ベジ活」と「農活」を本気で始めたくなる一冊です。
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    貧乏ゆすりは、股関節にいいってご存知?
    人生100年時代の超重要パーツを整えることは、
    健康メリットだけでなく、認知機能にも影響あり。

    カラダの超重要パーツだとはなんとなく理解はしているものの、
    実際はどんな役割を担っているのか、どう動かしていけばいいのか、
    その実態が分かりづらい「股関節」という存在。
    痩せない、疲れやすい、姿勢が悪い、ボディスタイルが良くない…、
    実はこれらは、股関節を使えていないことが原因かもしれないのだ。
    また、最近の研究では、股関節をしっかりと動かせていないと、
    認知機能が低下しやすい、どんどん老け込んでいく、といった残念な報告もあるほど。
    そう、アスリートだけでなく、元気に歳を重ねていきたい我々にとっても、
    股関節は重要な鍵を握っているのだ。

    そこで、ちゃんと使えているかの誌上チェックからスタートして、
    あなたの股関節をほぐすストレッチ、ゆらして鍛えるエクササイズを紹介していく。
    実は、小刻みに股関節を動かす
    =貧乏ゆすりのごとく「ゆらす」ことが、非常に効果的。
    日常生活のシーンでも簡単に取り入れられるケア法も用意しているので、
    ぜひ今日から実践してみてほしい。
    センター綴じ込み企画では、股関節に優しい歩き方を。

    靴底の擦り減り具合から、O脚、X脚、猫背、反り腰の4タイプに分けて、
    股関節のクセを正すウォーキング・エクササイズを紹介。
    第2特集は、股関節同様に重要な「足」をフィーチャー。
    衰えている足を、リセットして、神経系を刺激して、
    筋肉強化の3ステップで整えていく。
    人生100年時代、股関節と足を整えて、生活の質を上げていく知恵が詰まった一冊。
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    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
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    デニム、短パン、水着が似合う、
    カッコいいカラダを作る下半身トレ。
    表紙は、GENERATIONSの5人。

    いますぐに、ひとりで、道具を使わずに、確実に筋力アップ……、
    自分の体重を負荷に実践できる、自宅での筋トレが、今回の特集テーマ。
    ただ、多くの人は、腕立てやフッキンなど上半身を中心に鍛えがち。
    でも、いくら上半身の筋肉を盛っても、下半身が貧弱で、姿勢が悪ければ台無し、
    全身のバランスを整えるためには、脚と尻のトレーニングが不可欠、そんな提案です。
    圧倒的な筋肉量を抱える下半身にアプローチすることは、
    見た目だけでなく、全身の健康効果も見込めて、脳の活性化、
    さらには老化にブレーキがかかるアンチエイジングな恩恵もあるのです。

    と、今回はとにかく脚と尻にフォーカスしてみました。
    あなたの脚と尻の現在の実力を把握できる誌上診断からスタートして、
    日常シーンでのエクササイズ、そしてデニム、短パン、水着という、
    夏の定番を着こなす、カッコいいカラダを作る、
    本格的な脚&尻トレへとつなげていきます。

    センター綴じ込み企画は、読者公募の「脱げるカラダ」グランプリ発表!
    今年で7回目の開催となるボディ・コンペティション。
    鍛え抜かれたカラダ、変化を遂げた成果を紹介します。
    表紙を飾ってくれたのは、今年で10周年を迎えたGENERATIONSのパフォーマー5人。
    特別貼り込み企画では、彼らのボティを作る自体重サーキットトレも公開。
    本格的な夏本番、カラダを鍛えたい、カッコよくなりたい、
    そんな願望を現実のものとする一冊です。
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    腰痛の8割は原因を特定できた!
    誌上セルフ診断で4タイプに分類、
    今すぐにその痛みをリリースします。

    3000万人近くいると言われる、我が国の40代以降の腰痛人口。
    厚生労働省が行っている「国民生活基礎調査」でも、
    男性が訴える不調のワースト1を常に堅持している、不動の国民病なのです。
    その腰痛人口の15%は診断名のつく病気、その他85%は非特異性腰痛と言われ、
    長い間、ほとんどの腰痛は原因がわからず「治らない」不定愁訴と思われていましたが、
    『ターザン』は声を大にして言いたい、「実は違うんです!」と。
    疾患である腰痛と、一般的な慢性腰痛を合わせて、
    「腰痛の78%は原因を突き止められる、というのが真実なんです」と。

    そこで今回の特集では、病気以外のメジャーな慢性腰痛を大きく4つに分類。
    簡単なセルフチェックで、椎間関節性、筋筋膜性、椎間板性、仙腸関節性の
    どのタイプに当てはまるかを誌面診断、
    その4タイプ別に、セルフマッサージで今のその痛みをリリースし、
    痛みが治ったら、ピラティス&ヨガで再発予防をしていこうという内容です。
    センター綴じ込み企画は、「痛みの薬ハンドブック」。
    飲み薬、貼り薬などの市販薬、処方薬の商品カタログとともに、
    痛みに効く薬の選び方、使いこなし方、注意点を紹介していきます。
    後半では、ギックリ腰の正体を解き明かすマンガ企画や、腰痛治療の最前線レポート、
    最後は、急性痛、慢性痛、神経痛の正体、世界も注目するギアや、
    鍼の力でトリガーポイントをほぐす最新メソッドなど、
    痛み全般の話を幅広く、とことん深掘りして展開しました。
    痛みと丸ごと一冊向き合った特集です。
    明日からのカラダの快適を手に入れてください。
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    運動じゃなく、食事で落とす。
    40代からは、食べ物のチョイスで
    カラダも人生も変わります!

    40代はカラダの曲がり角。筋肉量も低下していき、基礎代謝も下降線……、
    もちろん体脂肪は落ちにくくなって、逆にちょっとした不摂生で体脂肪がつきやすくなる。
    40代は、しっかり体脂肪と向き合っていかないといけない年頃なのだ。
    さらに何かを実行しているか否かで、カラダに大きな差が出てくる年代でもある。
    年齢相応の体脂肪の落とし方は、激しい運動ではなく、食事で落とすべき。
    手っ取り早くて、簡単で確実。そんな食生活を見直す提案を発信していく特集です。

    そこで、環境や性格別に32のケーススタディを用意しました。
    食欲が抑えられない、高カロリー食が好きすぎる、お酒が減らせない、
    残業が多くて夕飯が遅い、朝食が食べられない、自炊が続かない、
    上司や同僚の誘いを断れない、出されたものは全部食べちゃう、白ご飯が好きすぎる
    魚は食べたくない、外食で野菜を頼まない、食べすぎてないのに太る…などなど、
    自分に近しいケースから具体的な食事術を学べる内容です。
    また、夜中華、挽き肉料理、パスタサラダ、甘いお酒、マカダミアナッツ…などの、
    40代からのNG集もリスト化して紹介しています。

    センター綴じ込み企画は、ビタミンB群、カリウム、亜鉛、マグネシウムといった、
    40代に足りない栄養素とおすすめサプリメントを一挙公開。
    特集後半では、ミドルエイジに降りかかるストレス対策についてもアプローチ。
    40代前後という、カラダについても心についても考えていきたい、
    あなたに向けての特集です。
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    交感神経優位の慌ただしい現代、
    いま注目すべきは、リラックスの副交感神経。
    呼吸、背骨ケア、汗、ゆる活、笑い、で整える。

    交感神経と副交感神経のスイッチオンオフで整えられている、自律神経。
    実は、タイパ重視の現代の「急いだ生活」では、交感神経が働きっぱなし。
    マスクから解放されて、開放的な夏に向かう今こそ、副交感神経の役割が重要なのだ。
    リラックス神経とも言われ、ブレーキ役の副交感神経は、
    加齢とともに弱体化するとも言われている。
    そんな、いま自律神経を整える鍵、副交感神経にフィーチャーした特集。

    副交感神経からの自律神経の整え方を、
    呼吸、背骨リセット、汗、ゆる活、笑いの、大きく5つのアプローチで展開していく。
    呼吸は、安眠に誘う、集中力を高めるなど、目的別の深呼吸メソッドを、
    カラダの歪みを正す骨格コンディショニングは、朝・昼・夜のシーン別に紹介。
    また、交感神経を最適な状態に保つための上手な汗のかき方、
    太極拳やマンダラ塗り絵などのゆる活提案、笑って整えるエンタメコンテンツ集、
    と、今日から実践できるメソッドを具体的に解説していく。

    センター綴じ込み企画は、
    ハーブ&スパイスを使ったリラックス効果をもたらす料理提案を。
    ほかにも、季節の変わり目にやってくる気象病と自律神経の関係を紐解くページも。
    アクセルを踏みっぱなしの現代社会、
    休息のブレーキを上手にタイミングよくかけて、
    カラダとココロのコンディションを高めていこう。
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    疲れない、動ける、ブレない…
    メリットだらけの体幹作り、
    その最大のポイントは呼吸でした。

    「体幹」ってアスリートにとって必要なもので、
    我々一般人にはあまり関係がないもの。
    そんなイメージが強いかもしれませんが、
    いやいや、実はカラダを動かしていない人、不調や悩みを抱えている人こそ、
    いま見直すべきなのが、この「体幹」なのです。

    そもそも「体幹」という言葉が注目されたのは、もはや10年以上前のこと。
    久しぶりに本誌が本気で取り組む体幹特集は、
    最新の研究結果を踏まえてアップデート。
    その最大のキーワードは「呼吸」。
    実は我々にとって身近な呼吸が、手軽にできる体幹作りのキモだったのです。
    フーッと長く吐く「ドローイン」、ハッと短く吐く「ブレーシング」、
    そして吸うときにも腹圧を保つ「IAP呼吸法」の
    3大呼吸法マスターから特集はスタート。
    3つの深い呼吸法で体幹への意識を高めて、ベーシックな体幹作りへ。
    さらには、腹を凹ます、肩こりリセット、腰痛リセット、運動能力アップと、
    目的別の体幹作りを提案していきます。

    その他、現役時代に“体幹モンスター”と呼ばれた
    サッカー元日本代表の槙野智章さんが、
    ラクビーやバスケットボールの現役選手に突撃インタビューするページや、
    上後鋸筋、内閉鎖筋、錐体筋、短回旋筋…といった
    マイナー筋肉にフォーカスした企画も。

    センター綴じ込み企画は、効率よく体幹を強化するメソッドとして、
    人気急上昇中のピラティスの入門編を。
    カラダが引き締まり、腰痛&肩こりがラクになり、ライフパフォーマンスも上がる…、
    メリットだらけの体幹作りに今こそトライしてみませんか。

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