セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

本文の始まりです

白泉社 2,000点以上コイン60%還元!

海外文学電子書籍新着作品

新着作品一覧へ

海外文学近日配信予定 ( 0 / 0 )

近日配信予定一覧へ

海外文学のランキング

ランキング一覧へ

読者のおすすめ作品

powered by 読書メーター

文芸

カラマーゾフの兄弟〈3〉

著: ドストエフスキー 他

光文社古典新訳文庫

922(税込)

感想・レビュー

大河小説と呼ばれるのは、ある一族の歴史であるとか、一国の興亡を描いたものだろうが、この『カラマーゾフの兄弟』は、それらに十分匹敵するスケールの小説でありながら、ここ第3部の終りまでには、たったの3日間しか経っていない。本書の亀山訳では、実に3巻、1500ページ近くを費やしているのにである。実に特異な小説というべきだろう。物語は、ここにきてドミートリーが一気に主役の座に躍り出る。しかも重大な嫌疑を受けて。4巻と5巻の一部を残すのみとなったが、終幕は全く闇の中だ。アリョーシャは、この事態にどう対処するのか。

290
文芸

犯罪

著: フェルディナント・フォン・シーラッハ 他

創元推理文庫

713(税込)

感想・レビュー

凄い読み味な短編集。導入はあっさりめ。『サマータイム』あたりから、含みを持たせた締めくくり方で、少しずつ頭がこんがらかってくる。昔のドラマ『世にも奇妙な物語』が全話アタリだったらこんな作品になるのかなと連想した。ラスト数行が意味深な話が多く、『サマータイム』と『緑』に関しては、自分でも、ちゃんと理解出来ているか自信がない。特に『緑』のラストの台詞はどう解釈されているのか、色んな人の意見を聞いてみたい。あと、『棘』の出勤カードの紛失のくだりは、ドイツではどれくらいリアリティが感じられるのだろうか。

514

海外文学オトクな作品 ( 0 / 0 )

オトクな作品一覧へ

海外文学関連タグ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。

ページ先頭へ

本文の終わりです