『林譲治(文芸・小説、新書)』の電子書籍一覧
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2034年。探査機「さいせい」は木星圏で奇妙な電波源を発見する。カメラに映り込んだ巨大な黒い影は、ホモ・サピエンスが初遭遇する異星種族の宇宙船だった。彼らは1万6000年前に放たれた人類の全遺伝情報(ゲノムデータ)を受信し、発信源を辿って太陽系を訪れたのだという。ゲノムを他星系へと送信したのは未知の超古代文明なのか? それとも……。圧倒的な知的興奮を喚ぶ、人類史×宇宙SF。
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大使館の開設と独裁者の暗殺により世界大戦を回避したオリオン集団は、人類に軌道エレベーターの技術を提示する――シリーズ完結
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交渉の末、ついに日本はオリオン集団の大使館設置を決定した。いまだ彼らの真の思惑を掴みかねていた秋津は国際会議に出席し……シリーズ第4巻
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シリーズ第3巻!演算機による情報収集を進めるオリオン集団。独ソ、日本陸海軍など各勢力の思惑が渦巻く中、秋津はソ連での国際学会に出席する
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地球外の存在であるというオリオン集団は、未知の四発爆撃機によりドイツ・イギリスの戦艦、戦闘機軍を撃破する。その目的は地球侵略なのか? 対話を試みる天文学者の秋津に対し、オリオン太郎は日本国内での大使館開設を要求する。一方、日本海軍に協力する元禄通商の猪狩周一は、ドイツ国防軍情報部カナリス部長の密命をおびて帰国途上、謎の空中戦艦に拉致される──架空戦記+ファーストコンタクトのシリーズ第2弾
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昭和15年、日華事変が深刻さを増すなか、天文学者にして空想科学小説家の秋津俊雄は、和歌山県の潮岬にて電波天文台の建設に取り組んでいた。中学の同級生で海軍中佐の武園義徳の要請を受けた秋津は、火星太郎なる人物と面会する。男は、地球と大接近した昨年7月27日に火星を発ったと言う。いっぽう戦火が迫る欧州各地には、未知の四発爆撃機が出現していた――。架空戦記+ファーストコンタクトの新シリーズ開幕。
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徐々に明らかになるワープ航法の真実。工作艦明石は地球圏へ航行できるのか? そしてセラエノ星系人類の運命は? シリーズ完結
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セラエノ星系の人類が新たな文明を模索する一方、工作艦明石の椎名ラパーナは知性体イビスとのファーストコンタクトを展開する。
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150万市民が孤立するセラエノ星系。そこから唯一ワープ可能だったアイレム星系で、工作艦明石が遭遇した文明の意外な正体とは?
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『大日本帝国の銀河』につづく新シリーズ開幕 突如、ワープ航法が不可能になったセラエノ星系に取り残された工作艦明石ほかの艦船と150万の植民者たちを待ち受ける運命とは?
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地球から一万光年離れた惑星カザンで、文明の急激な成長と滅亡が観測される。すでにワープ航法を手にしていた人類が、急遽この星へと送り込んだ調査チームの750名は、到着後完全に消息を絶った。カザン文明はいかにして滅び、先遣隊はなぜ遭難したのか? 原因究明のため地球を出発した第二次調査隊は、文明の痕跡が残る衛星の調査ののち、厳重な警戒態勢のもと惑星地表へ降り立つ。降下メンバーには最愛の妻である蒼井をかつて喪った、カザン文明調査班班長・吉野の姿もあった──現代宇宙SFの旗手が描く、緊迫のファースト・コンタクトSF。
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人類の播種船により植民された五星系文明。辺境の壱岐星系で人類外の産物らしき無人衛星が発見された。非常事態に出雲星系を根拠地とするコンソーシアム艦隊は、参謀本部の水神魁吾、軍務局の火伏礼二両大佐の壱岐派遣を決定、内政介入を企図する。壱岐政府筆頭執政官のタオ迫水はそれに対抗し、主権確保に奔走する。双方の政治的・軍事的思惑が入り乱れるなか、衛星の正体が判明する……ミリタリー+ファーストコンタクトSFを描いた林譲治の大人気シリーズ全4巻を合本化してお届けします。
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林譲治史上、最もシリアスかつ斬新なファーストコンタクト
2034年、激化する水利権紛争への対処のためエジプトに駐留する自衛隊に物資を輸送する紅谷は、カミカゼドローンの襲撃を受ける。彼を救助した全身防護服で身長3メートルのカスケリスと名乗る謎の存在は、地球侵略のため調査活動に従事していると言うのだが。 -
人類コンソーシアムに突如届いた「敷島星系に文明あり」の報。発信源は、200年前の航路啓開船ノイエ・プラネットだった。報告を受けた出雲では、火伏礼二兵站監指揮のもと、バーキン大江少将を中心とする敷島方面艦隊の編組と機動要塞の建造が進んでいた。一方、ガイナス封鎖の要衝・奈落基地では、烏丸三樹夫司令官率いる調査チームがガイナスとの意思疎通の緒を探っていたが…。大人気ミリタリーSFシリーズ第二部、全5巻を合本化してお届けします。
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太古の敷島星系を通り過ぎたはずの、人類播種船の減速装置をめぐる謎。衛生美和の海中に存続するゴート文明末裔の奇妙な生態。惑星敷島の生態系を支配する大森林に隠された真実。そして、ガイナスの2つの拠点をめぐり、五賢帝の粛清という事実に直面した烏丸司令官が、ガイナスの思惑を喝破した瞬間、一隻の巡洋艦が惑星壱岐に対して恐るべき行動に出る。全9巻におよぶ傑作ミリタリー・ハードSFシリーズ、ついに完結!
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出雲星系で発見された播種船の減速装置と思われる遺物。その分析から、太古の人類は敷島星系を通過していたことが明らかになる。ジャック真田らはゴート文明の真実を明らかにすべく、敷島星系の衛星美和に存続しているらしい海中都市、および謎に包まれた惑星敷島の調査を急ぐ。いっぽう烏丸司令官は、ガイナスの集合知性の基盤に獣知性なる存在があることを喝破するが、その矢先、五賢帝が不穏な反応を示し始める……。
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敷島星系にあるガス惑星・桜花の衛星美和には、ガイナスの始祖らしいゴート人が存在するらしい。だが巡洋艦ヤクモのブライアン司令官らは、美和の氷原で夥しい数のゴートの死体を発見する。これは何を意味するのか。一方、壱岐星系にてガイナスの集合知性と対峙する烏丸司令官らは、突如現れたガイナス巡洋艦との追跡戦を開始。しかしやがて出雲星系で、人類とガイナスの起源を根底から問い直す、ある遺物が発見される。
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新型ガイナス艦出現との報告を受け、回収した航路啓開船ノイエ・プラネットの情報解析を急ぐ巡洋艦ヤクモのブライアン五月司令官たちは、ついにガイナスが敷島星系由来であることを突き止めた。烏丸三樹夫司令官指揮下のガイナス拠点調査チームも、集合知性とその正体に迫り始める。時を同じくして、敷島星系のガス惑星・桜花の軌道上で謎の人工物が発見され、研究機材管理主任のキャラハン山田はその調査に赴くが……。
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ガイナスとの艦隊戦に勝利したシャロン紫檀らに届いた未知の信号。それは、五年前に遭難したはずの友軍艦の識別コードだった──第一部完結。
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ガイナスからの天涯奪還作戦失敗の責を負い、閑職に移った火伏。艦隊の人事再編が進む出雲では、新兵器の開発が密かに進んでいた。話題沸騰のシリーズ第三作、ついに登場!
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準惑星天涯でガイナスに辛勝した人類。しかしその勝利は、出雲・壱岐両星系の政治・軍事各所に微妙な軋轢を作り出すことになる。
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人類の播種船により植民された五星系文明。その主星である出雲は、人類外の無人衛星が発見された壱岐星系への介入を決定するが……。
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軍縮条約の期限後、軍備拡張計画の目玉、新型戦艦「大和」を建造した帝国海軍は、真珠湾攻撃成功の勢いに乗じ、昭和17年1月、同艦をボルネオ島沖へ派遣し、英戦艦を撃沈する。
次なる目標は、ポートモレスビーを封鎖する米豪遮断作戦。姉妹艦の潜水母艦と新型潜水艦・伊201型、さらに僚艦「武蔵」を帯同し、同地へ急行した「大和」は、米空母「ヨークタウン」を沈める活躍を見せる。
だが、反撃を期す太平洋艦隊は、フレッチャー艦隊に日本軍の拠点、ラバウルへの奇襲攻撃を実行すべく、戦艦「アイオワ」を就役させる。そしてついに、雌雄を決する未曾有の巨艦対決が生起するのであった──!
高速性能や通信機能などの新基軸を搭載した世界最強戦艦が勇戦する、戦記シミュレーションの傑作!!
この作品は2019年11月に刊行された「技術要塞戦艦大和(2) 米空母撃滅戦!」第4章~第6章、および、2020年2月に刊行された「技術要塞戦艦大和(3)珊瑚海海戦!」(ともに経済界刊)を下巻として再編集し、タイトルを改題したものです。 -
日本は軍縮条約の期限切れを待って、海軍の軍備拡張を計画。その目玉は新型戦艦だった。
だが、列強各国の関心を同艦から逸らすため、同時に甲型駆逐艦と一等潜水艦の建造予算を申請、同じ予算で水中を20ノットで潜航する新型高速潜水艦と、その潜水母艦の建造も決まる。
昭和16年12月7日、国家機密であった戦艦大和は最後の公試運転に臨み、主砲の発射実験に成功。翌日未明には、山本五十六連合艦隊司令長官が「トラトラトラ」の暗号文を受け取る。
そしてついに、翌年1月、戦艦大和は潜水艦・伊201型4隻と潜水母艦とともに、ボルネオ島沖へ急行し、初陣を迎えるのだった──。
忽然と姿を現した最新鋭の世界最強戦艦!その驚異的な活躍を描く傑作戦記シミュレーション!!
この作品は2019年7月に刊行された「技術要塞戦艦大和 姉妹軍艦誕生!」および「技術要塞戦艦大和(2) 米空母撃滅戦!」プロローグ~第3章(ともに経済界刊)を上巻として再編集し、タイトルを改題したものです。 -
ニューギニアにおける航空基地争奪戦は、一進一退の攻防が続いたが、日本軍はブナとソプタ、ドボデュラの基地死守に成功する。
対する米軍は、輸送機用の滑走路を持つ拠点・バークベースを建設し、ブナ地区からの日本軍一掃を試みる新たな作戦を実行に移すのであった。
戦略上、ポートモレスビーの無力化を図る日本軍に対し、劣勢に立たされた米海軍は、何とかニューギニア島の日本軍の戦力を削るべく、要衝・ガダルカナル島攻略作戦を敢行。
日米軍の思惑が交差する中、ついに井上成美率いる戦艦部隊と、スプルーアンス率いる空母部隊が、珊瑚海沖で激突、最終決戦が勃発する!
ミッドウェーの敗戦を教訓とし、極秘の戦略で米軍の撃退を狙った異色の戦記シミュレーション、波乱の最終巻!!
この作品は2020年8月に電波社より刊行された『帝国電撃航空隊3』を加筆訂正したものです。 -
日本軍航空隊は、ニューギニア島ミルン湾で、米戦艦ペンシルベニアを撃沈した。さらに戦艦伊勢と日向は同湾を前進し、ラビにある連合国軍基地を砲撃、占領に成功する。
ラビを失った米軍は、同島を航空基地化していく日本軍の侵攻を防ぐため、今後の作戦をポートモレスビー防衛、あるいはガダルカナル島攻撃の二つに絞らざるを得なくなった。
そんな中、米太平洋艦隊は、ラバウルに戻った戦艦伊勢と日向の撃沈作戦を決断。ソロモン海に日本戦艦をおびき寄せる陽動作戦を実行するのだが……。
ニューギニア島をめぐる航空基地争奪戦。迫りくる米陸海軍包囲網を、日本軍は撃破することができるのか!?
空母の代わりに島嶼を基地化し米海軍を奇襲する、帝国海軍の奇策を描く異色戦記、第二弾!
この作品は2020年4月に電波社より刊行された『帝国電撃航空隊2』を加筆訂正したものです。 -
世界トップクラスのゼネコン、帝石社員の連続殺人事件が起きた。テロとの関連が疑われ、テロ対策班の手塚洋三も応援に駆けつけていた。死体はいずれも顔を切り刻まれて怨恨殺人をうかがわせたが、被害者たちの共通点はイニシャルがYTということだけ。そして、いずれもスマホが持ち去られていた。ITを駆使する犯人の衝撃の動機とは!?
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昭和17年、第一航空艦隊はミッドウェー海戦により大型正規空母三隻を失った。
戦力が半減した日本海軍は根本的な戦略変更に迫られ、空母に代わる航空基地を島嶼などに建設する「電撃設営隊」を新編。機械化した設営隊を高速船に乗せ、二ヶ月以内に完成させる任務を負った。
そんな中、米太平洋艦隊はガダルカナル島周辺での日本海軍の動きを不審に思い、潜水艦バラクーダを偵察に向かわせたが、あえなく撃沈する。
基地建設が進んでいると考えたニミッツ司令官は特殊部隊を送り込み、日本軍のレーダー施設破壊を実施。作戦成功の一報を手にして、空母サラトガから20機の戦爆連合を出撃させるのだが……。
日本海軍が秘策を講じ、米艦隊撃沈を狙う異色の戦記シミュレーション!
この作品は2019年12月に電波社より刊行された『帝国電撃航空隊1』を加筆訂正したものです。 -
真珠湾を奇襲した日本軍はマレー半島、フィリピン、そして蘭印への侵攻にも成功した。昭和17年5月、南方地域を防衛するため、日本軍は連合軍の基地のあるポートモレスビー攻略を目論む。
連合艦隊と米太平洋艦隊は珊瑚海で激突、連合艦隊は米空母ヨークタウンとレキシントンを撃破するも、空母翔鶴が被弾してドック入りとなる。
珊瑚海海戦の後、ポートモレスビー攻略作戦は無期延期とされた。MO作戦の総括のために日本に戻った第四艦隊司令長官井上成美は、山本五十六連合艦隊司令長官から次期作戦の説明を受ける。
それはなんと「ミッドウェー島攻略作戦」であった…。南海で交錯する壮絶な日米海軍の陽動作戦。激闘を制するのは?
この作品は2015年12月から2016年9月に電波社より刊行された『陽動ミッドウェー海戦①~③』を改題したものです。 -
米太平洋艦隊は、戦艦サウスダコタと戦艦インディアナによるガダルカナル島奇襲作戦を企てる。
ガ島の日本軍基地に砲撃を加え、その間に友軍部隊が上陸するという作戦だった。
しかし、帝国海軍は第一一戦隊と、戊型潜水艦および給兵艦もとぶを潜水母艦とした新設の潜水戦隊によって同作戦を阻止。
結果、米海軍はガ島から撤退する。勢いにのる帝国海軍は、米豪遮断作戦のため、エスプリットサント島へ向かう。
そんな中、ガ島を占領した帝国海軍は、損傷した戦闘機二機を結合し、二〇ミリ機銃を八門も持つ双胴機を造り出す。
日米海軍の攻防が続く中、帝国海軍はエスプリットサント島に計五六門の超速射砲砲撃を仕掛けようとするのだが……。
本書は2018年2月・5月に電波社より刊行された『帝国海軍イージス戦隊(2)(3)』を再編集し、改訂したものです。 -
昭和16年、日米の建艦競争が激化する中、帝国海軍は8500トン級軽巡洋艦の新造を決定した。
基盤となる船体をすべて共通化することで、重巡にも使用でき、さらに飛行甲板を施せば、改造空母にもなる代物だった。
そして誕生したのが、九八式一五センチ「超速射砲」を装備した阿賀野型軽巡4隻。
ミッドウェー海戦で空母4隻を失った帝国海軍は、防空艦として阿賀野型軽巡による第一〇戦隊を編成する。
そうした中、米海軍との間で、ガダルカナル島争奪戦が勃発。
第一〇戦隊は、急ぎラバウルの第八艦隊とともに米軍部隊の上陸作戦が始まったツラギに向かう。
初陣となる第一〇戦隊は、米海軍の猛攻を阻止できるのか!?
本書は2017年10月・2018年2月に電波社より刊行された『帝国海軍イージス戦隊(1)(2)』を再編集し、改訂したものです。 -
昭和6年、延べ数千キロにわたる試験飛行に成功した新型Z機。
その後、機体は解体の憂き目に遭うが、昭和11年、川西航空機株式会社は四発大型旅客機の開発を手掛けることになる。
日米開戦がささやかれる昭和16年春、試作初号機が完成し、処女飛行に成功。しかしその日、日独伊三国同盟が締結され、日本は太平洋戦争へ一気に突き進む。
そんな中、四発旅客機も大型輸送機に改修され軍に組み込まれていく。そして、昭和17年2月、九八式軽戦車と歩兵部隊を積んだ八機の四発輸送機が、パレンバン米軍基地に奇襲をしかける。
一方の米太平洋艦隊は、帝都空襲をもくろみ、B-25編隊を出撃させるのであった。
激化する日米の闘い。日本海軍は、ついにミッドウェー島占領作戦を開始する!
本書は2004年4月・8月に経済界より刊行された『銀翼艦隊(1)(2)』を再編集し、改訂・改題したものです。 -
昭和17年8月、日本海軍は、ガダルカナル島の奪還に成功したが、日本にとって戦局を有利にするどころか、戦線を維持するため、多くの機材と人材を投入しなければならなかった。
厳しい状況であるにも関わらず、日本海軍は次なる敵地、エスプリッツ・サント島へ奇襲攻撃をしかける。しかし、米航空機隊の猛攻を受け敗北、甚大な被害を受けてしまう。
一気に反撃に出る米機動艦隊は最前線を攻撃し、日本海軍を追い詰めていく。
そんな中、秘かに開発が進められていた六発巨大機が姿を現す。
新兵器を搭載した超弩級「空中戦艦」は、米海軍に起死回生の一撃を与えられるのか!?
本書は2004年8月・11月に経済界より刊行された『銀翼艦隊(2)(3)』を再編集し、改訂・改題したものです。 -
「パーティーを抜けて欲しい」
雑用係のライムは勇者クロトに突然そう言い渡され、島に置き去りにされる。
普通の村人だったライムは一緒にいるだけで急速にレベルアップできるという特殊なスキル『良成長』を持っていたため、スカウトされ雑用係としてこの二年、勇者パーティーと一緒に旅してきた。
だが、勇者たちのレベルが上限に達してしまい、用無しと判断されてしまったのだ。
何もかも失ったライムは、酪農でなんとか生きていこうとしたがーー。実は『良成長』スキルには秘密があり!? -
千葉県銚子市で生まれ育った匠海は大学の夏休みに地元に戻って来ていた。
銚子電鉄を降りて海に向かって歩いていると突然異世界から喚ばれてしまった!!
男なのに聖母様と呼ばれて意味不明だったが、青い髪の人々や耳と尻尾が生えている獣人に囲まれて、イヤな予感でいっぱいだ。
案の定、召喚の失敗を詫びられて、気絶してしまう始末。
不屈の銚子魂で異世界生活を乗り越えようとしたが連日のマズめし攻撃に耐えきれずに調理場に乗り込む匠海だったが!? -
人類コンソーシアムに突如届いた「敷島星系に文明あり」の報。発信源は、200年前の航路啓開船ノイエ・プラネットだった。報告を受けた出雲では、火伏礼二兵站監指揮のもと、バーキン大江少将を中心とする敷島方面艦隊の編組と機動要塞の建造が進んでいた。一方、ガイナス封鎖の要衝・奈落基地では、烏丸三樹夫司令官率いる調査チームがガイナスとの意思疎通の緒を探っていたが……。ミリタリーSFシリーズ第二部開幕!
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イギリス海軍の主力戦艦「ネルソン」を撃破したことにより、日本はイギリスとの単独講和を成立させる。しかし、アメリカは徹底抗戦の態度を崩さず、日本政府も太平洋における一大艦隊決戦の決意を固めた。緊迫する世界情勢のなかで、日本は第二の怪電波を傍受。海軍の暗号で組まれた電文は、大本営と政府の上部組織である最高戦争指導会議という超法規機関の設置を示唆していた…。怪電波に依存する現状に危惧を覚えた山本五十六であったが、最高戦争指導会議のもと日本は着々と最終決戦に向けて動きはじめる。圧倒的軍事力を誇る米太平洋艦隊に対して、日本海軍が密かに進める驚愕の作戦とは…!?SFの雄、林譲治が独自の歴史観のもとに太平洋戦争を再構築した傑作架空戦記の完結編。
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昭和16年9月、京都帝国大学の長沢教授は、不思議な現象を観測した。非常に高いエネルギーを帯びた宇宙線の量が急激に上昇しているのである。まさにその直後、全世界は不可解な現象に襲われた。3ケ月先の12月10日から12日にかけてのラジオ放送や無線電信が各地で流れ出したのである。それらは日本海軍が真珠湾を奇襲し米太平洋艦隊を壊滅させたこと、モスクワでドイツ軍が敗退しはじめたことを告げていた。各国首脳陣は驚愕したが、もっとも衝撃を受けたのは海軍軍令部と連合艦隊であった。なぜならば、まさに真珠湾奇襲を行うかどうか、激論をかわしている真っ最中だったからである。「このような放送が全世界に流れた以上、もはや真珠湾奇襲など不可能である!」軍令部はそう主張し、連合艦隊は真珠湾奇襲を中止せざるをえなくなる。真珠湾奇襲作戦の立案者、山本五十六はどう出るのか!?SFの守護神、林譲治が細密に活写する、未来電波によって塗りかえられた、もう一つの太平洋戦記シミュレーション。
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日本海軍の真珠湾奇襲と米太平洋艦隊の壊滅、そしてドイツ軍のモスクワ敗退…。世界各地で発生した、3ヶ月先のラジオ放送や無線電信が流れ出すという不思議な現象は、世界規模の大戦に向けて緊張を高めていた各国の情勢を一変させた。連合艦隊司令長官、山本五十六の真珠湾作戦は中止になったが、ドイツの暴走ともいえる英客船攻撃と日独伊三国同盟のため、日米開戦の幕は切って落とされる。アメリカを支援するイギリス海軍と、補給線壊滅を狙う日本海軍の通商破壊戦。貨物船を護る英駆逐艦と、日本海軍最新鋭潜水艦の息づまる攻防の行方は?そして、制海権を握るためにイギリスが送り込んだ戦艦「ネルソン」の脅威に対して、山本五十六がとった奇策とは…!?濃密な海戦の情景を、林譲治が克明に活写する異色架空戦記の第二弾。
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空母飛龍から飛び立つ攻撃隊が、戦艦デューク・オブ・ヨークを撃つ!昭和17年8月、第三相模丸は、チモール島のクーパンからダーウィンへ向かっていた。上空哨戒や哨戒艇による警戒は行われていたが、護衛艦艇などはつけない独航船だった。そんな第三相模丸が突然、二発の魚雷を受けて沈没してしまう。一方、豪州侵攻作戦を進めていた日本海軍は、戦艦ノースカロライナ率いる船団と遭遇。第一次攻撃隊が敵船団に壊滅的な打撃を与え、さらに第二次攻撃隊が戦艦ノースカロライナへの攻撃を開始する。対空火器ボーフォース四〇ミリ機銃の猛射に攻撃を阻まれる中、一機の艦爆が機体から煙を吐きながらも戦艦に迫っていくのだった……。シリーズ完結!日本軍の豪州侵攻作戦の行方は!
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待望の新シリーズ!!豪州上陸作戦、決行!針路を阻む英艦隊に重巡最上・三隅が吼える!昭和17年6月、日本海軍はミッドウェー海戦で6隻の大型空母のうち3隻を失ってしまう。戦線が拡大し、空母部隊の再建が急がれる海軍は、雷撃も可能な小型の商船改造空母の建造を推進する。同年7月、戦車分隊を含む陸戦隊がチモール島のクーパン港に招集された。クーパン特別陸戦隊と名づけられたその部隊の目的地は、北西オーストラリアのポートダーウィン。米豪遮断を実現するため、オーストラリア大陸を攻撃目標に定めたのだった……。オーストラリア本土侵攻を目論む日本軍の真の狙いは何か?林譲治の新シリーズが始動!!
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日本軍の陸海同時攻撃に翻弄される米海軍。米船団に空母飛龍が迫る!昭和17年6月23日、オーストラリア南方海域に一万トンクラスの大型貨物船が姿を現した。オーストラリアへの重要物資を運んでいると踏んだ特設巡洋艦赤城丸の艦長は鹵獲を試みる。同年7月、日本陸軍は独立第一戦車中隊と独立第二戦車中隊、さらには整備中隊と独立自動車中隊を編入した支隊を改編し、クックタウン、そしてケアンズ攻略を目指す。一方、空母飛龍と空母隼鷹、就役したばかりの空母飛鷹を編入させた、山口多聞少将率いる第二航空戦隊はポートモレスビー奇襲のため、ニューギニア島を一気に南下するのであった。
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西暦2100年、太陽系外縁でブラックホールが発見された。その軌道を改変、周囲に人工降着円盤を建設し、全太陽系を網羅するエネルギー転送システムを確立する――この1世紀におよぶ巨大プロジェクトのためAADDが創設されたが、その社会構造と価値観の相違は地球との間に深刻な対立を生もうとしていた……。火星、エウロパ、チタニア――変貌する太陽系社会を背景に、星ぼしと人間たちのドラマを活写する連作短篇集。
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大日本帝国海軍の第一航空艦隊は、誰にも発見されないまま真珠湾の第一次、第二次奇襲攻撃を成功させた。そして司令部内での対立を経て、第三次攻撃隊が発艦する。しかし、そのわずかな間隙にアメリカ陸海軍は残存戦力を集結し、一部は民間機も徴用して迎撃戦闘を行った。そして爆弾をくくりつけた民間旅客機を操縦するアメリカ軍予備役のパイロットが、空母〈赤城〉に体当たりして......!?
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真珠湾とミッドウェイ同時奇襲!
海軍軍縮条約をかいくぐり数的劣勢を覆そうと考えだされた、特殊潜航艇母艦を兼ねた水上機母艦興津と音羽の活躍を描く! 昭和16年12月8日、真珠湾とミッドウェイ同時奇襲攻撃敢行!! 甲標的と航空機を駆使し米軍を翻弄する――!! -
神出鬼没!
ビッグEのゲリラ作戦に翻弄されるなか、乙標的+甲標的の新型兵器がガダルカナル島に登場!! さらに日本初のジェット機、いよいよ戦場へ――!! 日本初ジェット搭載銀河、ビッグEを粉砕なるか!? -
壮絶! 甲標的VS米空母!
昭和18年1月、ウッドラーク島にいた第16航空戦隊の対空電探が航空機の編隊を捉えた。米軍の襲撃だった。直ちに局地戦闘機隊が迎撃、F4Fを翻弄、攻撃隊も撃退する。しかし、米軍の執拗なウッドラーク島攻撃には隠された深謀があった――!? 甲標的と第16航空戦隊の活躍を描いた好評シリーズ、ついに完結!! -
ミッドウェイ作戦発動!
米国から先制攻撃させることに成功した日本は、早期講話をはかるべく一気に攻勢にでるが……。第三航空戦隊を囮に、ミッドウェイ作戦発動!日米航空部隊がいよいよ正面激突へ!! 観測専用空母・雲龍が活躍する!! -
雲龍出撃!!
空母分散構想のもと強力な火器を持った雲龍型空母が完成。だが、真珠湾へ向かった彼らの前に米空母が立ちはだかる!ウェーキ島沖で日米激突――。日本の挑発に米軍先制攻撃! -
水際で粉砕せよ!
過酷な消耗戦となったガ島攻防戦は、米軍の上陸作戦によって新たな展開を迎える――。壮絶なる消耗戦が続くガ島に、第16航空戦隊は囮として単身出撃するのだが――!? 米軍の補給作戦を水際で粉砕せよ!! -
日米空母、ガ島沖で激突!
ガダルカナル島の消耗戦に業を煮やした大本営は、本格的な補給部隊を編成。第16航空戦隊を護衛につけ、さらに第2航空戦隊の空母飛龍と蒼龍が警戒隊として同行するという一大補給作戦を発動した。しかし、ガ島へ向かう途中、米空母エンタープライズと遭遇、激しい空母戦に突入。だが、蒼龍・飛龍が苦戦する中、水上機母艦・興津に搭載した電探を駆使し、補給部隊を守るべく第16航空戦隊の孤独な戦いが続く!! -
装甲艦鞍馬&生駒竣工!
緻密な兵器や戦略、時代考証の専門的知識で人気の著者が、敵情偵察を専門にする海軍狙撃兵団の活躍を描くシリーズ!装甲艦鞍馬&生駒竣工、マレー半島へ出撃!! 太平洋で英米艦隊を翻弄する――!! -
攪乱作戦で翻弄!
日本版ポケット戦艦・鞍馬と生駒の活躍を描くシリーズ第3弾。米西海岸を奇襲し帰還を急ぐ第10戦隊をB24が襲う――!! 装甲艦・生駒、シドニー沖で米戦艦と激突!!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。