『実用、嶋津良智』の電子書籍一覧
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■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」
本書は、昨今の脳ブームを作り、
オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
ベストセラーの新書化です。
「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!
■本書でわかる主なこと
・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
・「ストックホルム症候群」とは?
…など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!
しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
トマベチ流トレーニング付き!
■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
まわりも変えることができます。
人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。
そして本書を読み終えたあと、
あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
・目標が達成できない!
・実力が発揮できない、認められない!
・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
・お金を貯めることができない!
・投資がうまくいかない!
・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
本書は大いに役立ちます!
※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました -
■男女のイライラポイントはこんなに違う!
パートナーに、こんなことを思っていませんか?
「もっと感謝してほしい」
「偉そうなこというくせに、家のことをまったくしてくれない!」
「こんなに高いものを衝動買いするなんて信じられない!」
「毎晩、いったいどこで遊んでるの!」
人生の限られた時間を
「イライラ」や「怒り」に費やすのは無駄です。
■イライラは時に暴力に発展し、
女性の4人に1人、男性の7人に1人が
配偶者から暴力を受けているとの調査結果があります。
(2016年内閣府)
人は起きている時間の80パーセントは何らかの形で人と関わっています。
なかでも恋人、夫婦など特別なパートナーは、お互いに最も身近な存在であり、
自分が幸せになるために鍵を握る相手です。
しかし、怒りは身近な人ほど強くなる傾向があります。
身近であればあるほど、接触回数が多い人であればあるほど、怒りは出やすいのです。
お互いがハッピーでいるためには感情をコントロールする必要があります。
さあ、あなたも
「男と女の怒らない技術」を学んでみましょう。
■本書の内容
はじめに 怒らない技術が手遅れの男女が急増中
第1章 なぜ「男と女の怒らない技術」が必要なのか
第2章 男と女の感情マネジメント
第3章 「伝える」と「伝わる」は違う
第4章 自分軸コミュニケーション、相手軸コミュニケーション
第5章 こだわること、こだわらないこと
第6章 コントロールできるイライラだけに目を向けよう -
■『犯罪白書』という、警察庁が出している統計の平成20年版によると、
~暴行の検挙人員及びその人口比については近年、
10代は減少・低下傾向にあるが、20代以上の増加・上昇傾向が著しく、
特に、高齢になるほど増加率・上昇率が高い傾向が見られる~
つまり、子供ではなく、世の中の大人たちに「怒り」が蔓延しているのです。
「怒る」ことで職場やプライベートがよくなるでしょうか?
■本書の著者は、元はごく普通のサラリーマンでした。
さらに、超短気といえる性格であり、
営業のマネージャーとして部下に怒ってばかり。
うまくいかずに悩んでいました。
そんな、ある時自分に対してひとつの約束をします。
「怒らない」と決めたのです。
そして、それがきっかけとなり、
自ら経営する会社を株式上場に導きビジネスマンとして「成功」
シンガポールを拠点に教育者となり「夢」も叶えています。
■「怒らない」とは、そんな簡単なことではありません。
第4章、第5章では、そんな自身の経験をまとめた
「怒り・イライラと無縁になる25の習慣」を紹介します
どうしても怒ってしまうことだってあるでしょう。
そんな時に理屈ではなく怒りをなんとかする方法はないか?
そこで、どうしてもカッとなってしまうときの対処法、
「今すぐ怒り・イライラが消える11の特効薬」を最後にまとめました。
※本作品は2007年に刊行された
『雨がふってもよろこぼう!』(本社刊)を改題、再編集いたしました。 -
■求められるのは「5つのスキル」!
自分の仕事があるのに、部下の面倒も見なくてはならないプレイングマネジャー。
忙しくて、つらくて…
そこで、浮き彫りになったのは、
≪「人間関係」と「時間」の問題≫
■そこで、本書では、これらの問題を解決するために、
リーダーシップ、マネジメント、コミュニケーション
チーム作り
効率よく自分の結果を出すスキル
の5つを1冊にまとめました!
この5つのスキルは、今では世界中でセミナーや講演をする著者の嶋津良智氏が、
実際に経験してきた成功や失敗の上に成り立っています!
20年以上にわたる集大成であるスキルがこの1冊で学べる。
――この価値があなたならわかるはずです。
著者は20代、30代とプレイングマネジャーを体験しています。
その時期は、「怒ること」も含め、「悩み」「葛藤」「苛立ち」「不安」…など、
詳しくは本書にありますが、様々な気持ちを抱きながら、
多くのことを試し、失敗や成功を重ねました。
だからこそ、現在は、経営者やマネジャー向けに
「上司学」という独自プログラムを教えているのです。
そんなセミナーや教材で、多くの人が高額でも学ぼうとする嶋津氏の最新のノウハウに、
1400円で触れることができます!
これは、悩んでいるあなたにとってチャンスです。 -
■累計92万部の『怒らない技術』シリーズがついにマンガに!
著者の嶋津良智氏は、
かつて【怒り】を使って部下をマネジメントしていました。
短期的に成果は上がるものの、持続しない。
悩むなか見つけた解決策が「怒らない」と決めること
■誰でもカンタンにできる方法で「怒らない」習慣を身につけた嶋津氏は、
マネジャーとしての成功を収め、その後独立し、起業
現在は、教育事業をスタートし後進の育成に努めています。
■マンガが面白い!「いるいる!」「あるある!」共感の嵐
オーモリ食品入社4年目の坂上千夏は、
スイーツに並々ならぬ情熱を傾ける元気印
所属する営業部でも持ち前のガッツが評価され、
新作スイーツ発表会イベントのリーダーに抜擢される。
思わぬチャンスにやる気がみなぎる千夏だが、
配属されたチームメンバーはまったくその気がない様子…
理解を示してくれないチームメンバーや上司に
イライラが募る千夏の前に、人事部の多喜が現れる
【イライラ】【怒り】、誰もが持つ感情をテーマに扱っている本書
登場人物に深く切り込む、
読み応えたっぷりの1冊です
■内容
登場人物紹介
はじめに
・プロローグ「怒らない技術」で人生は変わる
・第1話「怒るか」「怒らないか」を決めているのは自分自身
・第2話「第一感情」と「価値観の眼鏡」が怒らない技術のカギ
・第3話 怒らずに気持ちが伝わる「4つのポイント」
・第4話 人生をうまくいかせる「3つのルール」
エピローグ
おわりに -
■15万部突破の子育て本がついにマンガに!
「読んだその日からイライラが減った!」
「わが子が自分からやる子に育つ!」
大人の常識が通用しないわが子に、
ついイライラしてしまう……。
そして、そんな自分に対して
イヤな気持ちになっていませんか?v
理想の子育てとして、「ほめて育てる!」など
いろいろ言われています。
そうしたことがプレッシャーとなって、
本来、喜びであるはずの子育てが、
ストレスになってしまっている人も 多いのではないでしょうか?
■あるある!ウチと同じ!マンガが面白い!
本書の主人公・みちるは、夫が単身赴任のため、
フルタイムで働きながら、家事に育児にひとりで奮闘中。
元気いっぱいでやんちゃな息子・恭介に、
ついついイライラしてしまう日々……。
ガミガミ怒ってしまう自分に嫌気が差しているみちるは、
恭介が通っている柔道教室の先生の母親・幸子から、
「怒らない子育て」というものがあると聞くが……。
■本書の内容
登場人物紹介
プロローグ
はじめに「怒らない子育て」で親も子もハッピーに!
第1話 怒りはコントロールできる
第2話 まず、自分の怒りを理解しよう
第3話 コントロールできることにフォーカスしよう
第4話 伝え方は選べる(前編)
第5話 伝え方は選べる(後編)
番外編 「怒らない子育て」はおかあさんだけのものじゃない
おわりに 子育ては形を変えて続いていく -
己の弱さを
三流のリーダーは、正当化し
二流のリーダーは、秘匿し
一流のリーダーは、前提とする!
3万人のリーダー育成から学んだ究極のスキル32
「強い」鈍感なリーダーより、「弱い」繊細なリーダーが結果を出す!
「誰だって失敗やミスをする、リーダーもメンバーも。
だからこそ、他人への寛容さや助け合いの精神が仕事の原則になる」
リーダー育成の第一人者である嶋津さんはこう言います。
「リーダーは強くなければ務まらない」
とは多くの人が思っていることでしょう。
当然、リーダーですから、結果は求められます。
ただ、大切なのは「強さ」の中身。
決して上っ面の「強さ」を周囲に振りまき、
中身がスッカスカの「強い」リーダーを目指してはいけません。
メンバーの心に共感し、正しいサポートができて、はじめてチームは機能するもの。
あなたが嫌っていた自分の「弱さ」は、実は、最強のチームをつくる土台になるのです。
「自分はすぐ落ち込むし、リーダーに向いてないかもしれない」
そう悩むチームリーダーはもちろん、管理者、経営者も必読の1冊!
■目次
第1章 【超原則】「弱さ」を補いあうチームは爆発的に伸びる
第2章 【超コミュニケーション術】「差別」はいかんが「区別」せよ
第3章 【超効率術】メンバーに「全力」で仕事をさせるな!
第4章 【超目標達成術】リーダーよ、(大ざっぱでも)ビジョンを抱け
第5章 【超育成術】「待てる」リーダーがチームの成長を加速させる
■項(抜粋)
●「弱さ」を隠すチームが背負う致命的リスク
・・・自分を優秀に見せる印象操作がこの世で一番のムダ。
●反対意見が出ないのはあなたが「裸の王様」だから
・・・YESマンだけをはべらせる醜さ。
●嘘を責めたてる人は嘘をつく人より性悪
・・・自己防衛は人間の本能。ささいな嘘は「潤滑油」。
●上っ面の強さをまとうならサルでもできる
・・・大丈夫。あなたにはあなたの強みがきっとある。
■著者紹介
嶋津良智(しまづ・よしのり)
一般社団法人日本リーダーズ学会 代表理事。
30000人以上のリーダー育成に携わった、リーダー育成の第一人者。
大学卒業後、IT系ベンチャー企業に入社。
同期100名の中でトップセールスマンとして活躍、
その功績が認められ24歳の若さで最年少営業部長に抜擢。
就任3ヶ月で担当部門の成績が全国ナンバー1になる。
その後28歳で独立・起業し、代表取締役に就任。
M&Aを経て、2004年、52億の会社まで育て株式上場(IPO)を果たす。
2005年、次世代リーダーを育成することを目的とした教育機関『リーダーズアカデミー 』を設立。
2007年、シンガポールへ拠点を移し、講演・企業研修・コンサルティングを行う傍ら、
顧問・社外役員として経営に参画。
業績向上のための独自プログラム『上司学』が好評を博し、
世界14都市でビジネスセミナーを開催。
2013年、日本へ拠点を戻し、一般社団法人日本リーダーズ学会を設立、現在に至る。
「上司学」をさらに進化させた新メソッド「組織づくりの12分野」を開発し、
世界で活躍するための日本人的グローバルリーダーの育成に取り組むなど、第一線で活躍中。 -
リーダーズアカデミー 学長・日本リーダーズ学会 会長・日本アンガーマネジメント協会 理事・早稲田大学講師
同期100名の中でトップセールスマンとして活躍。
就任3カ月で担当部門の成績が全国ナンバー1になる。
その後28歳で独立。
実質5年で52憶の会社まで育て、2004年5月株式上場を果たす。
業績向上に寄与する独自プログラム「上司学」が好評を博し、
現在シンガポールへ拠点を移し、講演・企業研修・コンサルティングを行う。
また、2回の株式上場体験を生かし、
顧問・社外役員として経営に参画し、各企業の経営陣へアドバイスを行う。
■目次
●第1章 60分の朝会を始めよう
(私が朝会を始めた理由初めて朝会に取り組む前に―嶋津流朝会の心得1 ほか)
●第2章 コミュニケーションの質を変える朝60分
(部下を朝会に引き込む際の心構え朝会がもたらしてくれる意外な効果 ほか)
●第3章 部下とのコミュニケーション術
(上司になるとコミュニケーションは変わる合わない部下とどううまくやるか ほか)
●第4章 上司の仕事とは何かを考えよう
●終章 部下に捧ぐコミュニケーションという名の報酬
■著者 嶋津良智 -
嫌な上司でも、うまく使えば力になる。上司は依存の対象ではなく学びの対象である。「上司学」の提唱者が部下としての働き方を教える。
上司に苦手意識を持ったり、悩みを抱えたりしたままでは、充実した仕事も、正しい評価も、着実な成長も、いずれも望めません。『上司』とさえうまくつきあえば、もっとストレートにいうと、『上司』さえ攻略すれば、仕事はよりいっそう楽しくなり、成果も評価も上がり、非常に充実したビジネスライフを送ることができます。本書は、上司のウラもオモテも知り尽くした著者が、ビジネスパーソンが上司と接するときに有効な考え方や実践法を、あますことなく紹介しています。『上司を手のひらの上で転がす』ことができるようになり、大きく成長するために、手加減することなく、本音でズバリと切り込みます。プロローグ 私の部下時代/第1章 上司を100%使いこなせ!/第2章 「伝え方」ひとつで人間関係はガラリと変わる/第3章 変わる会社、変わる人間関係/第4章 会社の外ではこう振る舞え!/第5章 困った上司の攻略法/エピローグ 一流のビジネスパーソンをめざせ! -
気くばりのできる人が仕事がスムーズに行くのはなぜか? 自らが働きやすい環境をつくるための気くばり術40について図を交えて紹介。
非常に逆説的ですが、「思い通りの人生を送りたい、幸せになりたい、トクをしたい」と強く願えば願うほど、気くばり上手になれる可能性が高まります。なぜなら、そうした強い願望を持っている人は「自分の幸せとは何か」を真剣に考えるため、自然と他人に対して思いやりの心が生まれ、気くばりや気遣いをできるようになるからです。つまり「究極の自己幸福感の追求」こそが気くばりや気遣いの原点といえるのです! 本書は話題のベストセラー『怒らない技術』の著者が明かす「究極の気くばり術」。「究極の気くばり」とはどんなものなのか。ぜひ本書で味わって見て下さい。第一章 「自分」への気くばり13の習慣 わがままに生きる。それが「気くばり人」になるための第一歩 ほか/第二章 「周囲の人」へ気くばり16の習慣 「人に好かれたい」という気持ちを捨てる ほか/第三章 「会社・仕事」への気くばり11の習慣 メモを取ってどんどん忘れる ほか -
あなたにどうしても伝えたかったことを、この本にまとめることにしました。
それは、人は必要な考え方と必要なスキルを身につければ、誰でも欲しい人生を手に入れることができるということです。
それには、「目標達成するための行動や思考の習慣を身につけているかどうか」が重要です。
本書では、目標達成に取り組むために、「沢山の困難や挫折からの脱却法」「ちょっとした視点の変え方や考え方・工夫の仕方」を31にまとめて、お伝えしていきます。
本書を読み終わった時には、「同じように頑張ってはいるけれど、成果を出せている人と出せていない人の差」が理解できるようになり、目標達成があたりまえ化していくでしょう。
【著者プロフィール】
著者:嶋津 良智
日本唯一の「上司学」コンサルタント。
大学卒業後IT系ベンチャー企業に入社。同期100名の中で最年少営業部長に抜擢。就任3か月で担当部門の成績が全国No.1に。
28歳で独立、2004年5月株式上場(IPO)を果たす。現在は、講演・企業研修・コンサルティングを行う傍ら、顧問・社外役員として経営に参画。
業績向上のための最強の組織づくりをノウハウ化した独自プログラム「上司学」が好評を博し、世界14都市でビジネスセミナーを開催。延べ30,000人以上のリーダー育成に携わる。
シリーズ90万部のベストセラー「怒らない技術」をはじめ、著書累計は12931万部を超える。
-主な役職-
・一般社団法人日本リーダーズ学会 代表理事
・リーダーズアカデミー学長
・早稲田大学講師
・元内閣官房「暮らしの質」向上検討会第一分科会長 -
不安定な世の中だからこそ一生使えてどこでも通用する力をつけておけ! 今から力をコツコツつけておくことで、チャンスがきたときや本当にやりたいことが見つかったとき、自由自在に動ける体になっている。時間、お金、人づきあい…積み重ねることで、ほかの人には簡単には追い越せない、はるかな差がつく!
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「部下を動かそうなんて大間違い!」
部下を引きつけ、よい影響を与える、「魅力的な上司」になるための新常識が満載!
「目的と目標の違いをきちんと説明する」
「チャレンジしないことが最大のリスク」
「できる上司は仕事をしない」
→最高の上司になれる!
「部下の相談には乗るな」
「部下を平等に扱うな」
「褒めると叱るはバランスシート」
→部下と最高の関係が築ける!
「部下に叱られて組織は強くなる」
「情報にフィルターをかけるな」
「組織を変えたければまず自分が変われ」
→最高の組織のつくり方が学べる!
24歳のときから上司として数多くの成功・失敗を経験してきた著者ならではの、最高に実践的なマネジメント・ノウハウ。 -
商売の本質とは「会社内の人と組織を強化すること」。こう言うと「そんなこと、言われなくてもわかる」という声が聞こえそうです。
しかし現実には、起業を志した者のうち、10年以上、会社を続けられるのは、わずか1%。つまり、商売の本質を知っていても、実践することができない起業家がほとんど、ということ。
そんな起業家はもちろん、中小企業経営者や、上を目指す管理職・エグゼクティブにぜひ読んでいただきたいのが本書です。
「経営者は可能な限り、自らの時間の使い方をオープンにする」
「自分を叱ってくれる人をそばに置く」
「決断した理由を必ず説明する」
→優れた経営者になれる!
「何か一つ飛び抜けた能力をもつ人間を採用する」
「下位ではなく、上位2割の人間を教育する」
「日報に書くことがないのは、何の工夫もしていないということ。日報は書くべき」
→人を育て、組織を強化できる!
「継続して利益が入ってくるストック利益で、経営を安定させる」
「何をするかより、何をしないかを考え抜け」
「新規顧客とリピーターのバランスを常に意識する」
→確実に利益を生み出せる!
コンサル・講演などを通じて、多くの起業家・経営者から支持を集める著者ならではの、実践的なノウハウを凝縮! -
営業が嫌いで苦手、やりたくないと思っていても最速最短で結果を出せる営業術。「半年でトップ営業マン」に、「24歳で最年少営業部長」の実績を生んだ36のマイルール。「やめる、すぐやる、さきをよむ」を中心にした超効率的な勝ちパターンを身につければ、今までの営業スタイルが大きく変わる!
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社会人の悩みの一つと言えば「人間関係」。
なかでも「上司」との人間関係に悩んでいる人は多く、仕事に支障をきたしてしまうだけではなく、果ては会社を辞めてしまうきっかけにすらなっているほど。上司に苦手意識を持ったり、悩みを抱えたままでは充実した仕事も正しい評価も、そして着実な成長を望むことも難しいのだ。
そこで、この本では仕事の上でウェイトを占める上司という存在とうまく付き合うこと、さらに言えば上司をどうやったら攻略することが出来るのかを紹介。それが出来れば今まで以上に仕事が楽しくなり、自分自身の成長だけでなく、仕事の成果も評価もアップにつなげられるはず。
そんな上司や先輩社員と接する時の有効な考え方や実践法が本書には満載。
ビジネスパーソンとして成長したい人は必読の一冊なのだ。
【目次】
はじめに
プロローグ 私の部下時代
第1章 上司を100%使いこなせ!
第2章 「伝え方」ひとつで人間関係はガラリと変わる
第3章 変わる会社、変わる人間関係
第4章 会社の外ではこう振る舞え!
第5章 困った上司の攻略法
エピローグ 一流のビジネスパーソンをめざせ!
おわりに -
30代までのやり方を捨てられる人だけが、後半の仕事人生で成功できる!
「上司として、プレイヤーとして、がんばってるのに報われない」そんな悩みはありませんか?仕事の「質」が変わる40代に、若い頃の働き方を続けていると、成果は半減する。後半の仕事人生の「片づけ」指南書。 -
仕事に必須のスキルは、家庭でこそ磨かれる!
「育児」はビジネスマンとしての自分の能力を向上させる“最高のツール”であり、育児に全力で取り組んでいる人はどんどん“デキる”男になっていく。子育てを通じて自己成長を遂げる方法とは?
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。