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『森川潤(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 時代の転換点は、すでに静かにやってきている――。
    ESG投資、電気自動車、次世代原発、代替肉、植物性ミルク、洋上風力発電、太陽光発電……。
    日本人の知らない気候変動経済のすべてがわかる、全ビジネスパーソン必読の決定版!

    2020年10月7日、かつて全世界の企業でもトップを誇ってきた石油資本エクソン・モービルの時価総額が抜き去られた。
    王座から追い落とした企業の名はネクステラ。フロリダの地方電力会社だ。
    だが彼らは風力発電、太陽光発電のシェアで全米をひそかに席巻し、株価は10年で5倍に!

    もはや再生エネルギーはファッションではなく、21世紀のビジネスの主戦場となったのである。
    新時代の再エネの巨人「グリーン・ジャイアント」たちは、すでにカーボンニュートラルの世界での覇権をめぐって激しく争っている。

    ネクステラ、エネル(伊)、イベルドローラ(西)といった知られざるグリーン・ジャイアントたちの成長戦略とは。
    炭素税導入で先を争う欧州各国。
    世界最大のCO2排出国ながら、風力・太陽光にも巨大投資を行う中国。
    デンマークの洋上に林立する巨大風力発電の風車。
    CO2排出案件からの撤退「ダイベストメント」を叫ぶ投資家たち。
    GAFAMもカーボンニュートラルを宣言。
    「植物肉」で牛肉を減らし、「牛のゲップの温室効果」を止める。
    ビル・ゲイツが建設する次世代原発「ナトリウム原発」とは。

    グリーン・ジャイアントに支配される新世界で、エネルギーと、そして原発とどう向き合えばいいのか!?
    ここまでトータルに現在の世界のエネルギーを論じた本はかつてなかった。気鋭の記者が渾身で書き下ろす警世の書!
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • シャープ、ソニー、ソフトバンク、ヤマダ電機……日本企業は“植民地化”されていた!
    アップルの真の姿とは? 経済ジャーナリストが迫る衝撃のドキュメント!紙と電子同時発売!!

    スティーブ・ジョブズというカリスマの陰に隠されていた、アップルの真の「凄み」。それは時に獰猛な姿さえ見せてビジョンを実現する組織の「実行力」にある。ものづくり、流通、通信、音楽、家電量販店、携帯電話etc. 日本企業を翻弄するその手法を知る人は少ない。厚いベールに覆われた、「アップルの正体」に迫る!

    プロローグ アップル帝国と日本の交叉点
    第1章 アップルの「ものづくり」支配
    第2章 家電量販店がひざまずくアップル
    第3章 iPodは日本の音楽を殺したのか?
    第4章 iPhone「依存症」携帯キャリアの桎梏(しっこく)
    第5章 アップルが生んだ家電の共食い
    第6章 アップル神話は永遠なのか
    エピローグ アップルは日本を映し出す鏡

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