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『中島恵(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~20件目/全20件

  • 多くの中国人の声から論じる、まったく新しい「日本論」!

    高成長が曲がり角を迎え、コロナ禍以降は社会に息苦しさも感じる――。

    ここ数年、中国人が母国を見る目が変わりつつある。統制が厳しくなる一方の社会、格差が広がり先行きの暮らしにも大きな不安を感じる。

    そして彼らは日本に目を向ける。食事、教育、文化、ビジネス、社会……。距離的に近く、安心・安全、そして何よりコスパのいい国にどれだけの魅力を感じるのか。

    豊富な取材により、多くの中国の人々の声から浮かび上がる、新しい日本論が誕生しました。
  • 1,760(税込)
    著:
    中島恵
    レーベル: ――
    出版社: 三恵社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は経営学研究の観点からテーマパーク経営を考察した。経営する企業を事例研究の対象としており、各章完結型となっている。テーマパークに関するレポート、論文を書く学生には重要な参考文献となる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は我が国のテーマパーク産業の形成と発展を経営学的に研究した本です。我が国のテーマパーク産業の形成と発展は、企業のテーマパーク事業への多角化の歴史である。ただし、本書では特定の経営理論の事例研究としてテーマパークを分析するのではなく、テーマパーク産業の形成と発展、現状と課題を考察した内容である。
  • 1,650(税込)
    著:
    中島恵
    レーベル: ――
    出版社: 三恵社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    論やレポートをテーマパークで書きたい学生、院生、必見!テーマパーク経営の舞台裏が分かる本。■テーマパーク経営は華やかに見えて、地道な努力。■テーマパークは映画会社の多角化が多い。映画会社が四苦八苦しながらテーマパーク を経営していることなどテーマパーク経営の舞台裏が分かる本。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は「夢と魔法の王国」と呼ばれる華やかなディズニーランドの影の部分である労働問題を考察した一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界のテーマパーク市場を席巻するディズニーランドは、ウォルト・ディズニーがアメリカで育て上げ、日本のオリエンタルランドが東京で育てた。日米での成功からフランスに進出し失敗する。アジアの経済成長から香港に進出するもまた失敗。しかし上海ディズニーランド建設中である。ディズニーランドの国際展開が分かる本。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ユニバーサル・スタジオは2014年現在世界に4ヶ所ある。アメリカに2ヶ所、日本(USJ)、シンガポールである。ユニバーサル・スタジオを経営する企業は謎のベールに包まれている。書籍が溢れかえるディズニーに対して、ユニバーサル・スタジオは謎だらけ。誰がどのような経営をしているのか。これらの謎を解明し、ユニバーサル・スタジオが世界に広がっていく過程を検証する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    東京ディズニーリゾートの経営戦略を本格的に詳細に検証。東京ディズニーリゾートの強さの秘密はキャストの良さだけではない。戦略的にここまで成長してきた。1960年の創業時3人の会社は世界屈指のテーマパークに成長した。同社の経営戦略が分かる一冊。ビジネスマンと経営学部・観光学部の学生必読。
  • 経済問題、人権問題、安全保障問題等、米国との対立だけでなく世界中から厳しい視線を注がれている中国。
    2021 年7月に共産党創立100年の演説では、習近平国家主席は「中国を脅かす相手には一切容赦しない」と、世界との対決姿勢を見せた。
    中国リスクの高まる今の状況を、母国に住む中国人や日本など海外に住む中国人は、本音ではどう思っているのか。
    コロナ禍だからこそ見える中国社会の変化と中国人の本音を、数多くのインタビューをもとに構成、解説する。
  • 「北京市の平均世帯資産は1億3392万円」「塾代が年間90万円」……お金の使い道から価値観やライフスタイルの変化が見えてくる。

    中国の都市部の世帯は、持ち家を平均1.5軒持っており、北京市の平均世帯資産は1億3392万円に上る。なぜ、彼らは「お金持ち」になったのか? 本書では急激に豊かになった(たとえば上海市の大卒初任給は30年前の190倍)中国人の資産の増やし方や消費傾向を紹介し、彼らのライフスタイルや価値観の変化を浮き彫りにする。 ●「Z世代」といわれる若者は従来の中国人とは異なり、商品の箱の中身を確かめないでモノを買う ●若者が憧れるKOL(キー・オピニオン・リーダー)――「ライブ・コマース」で商品を巧みに紹介する人たち ●ホワイトカラーよりブルーカラーのほうが可処分所得が多い ●農村住民や都市の非就労者が加入する年金の受給額は、月平均125元(約1875円) ●介護に関しては在宅介護が全体の9割を占めており、「子どもが老親の介護を負担するのは当たり前」という従来の考え方は今でも根強い ●コロナ禍の武漢での食生活は……
  • 中国人から見た、日本と日本人はこんなに不思議、そして面白い!

    「日本の高級接待、この料理だけは勘弁してほしい」「冬、子どもに半ズボンを履かせるのは虐待では」「わが社の始業時間がわからない!」「テレビの中国特集、謎のテーマ曲の正体は」「日本の電車は、中国人にとって感動の宝庫」……。

    ますます増え続ける在日、訪日中国人。彼らから見た日本や日本人の習慣、行動様式は謎だらけ。食べ物、働き方、人付き合い、社会、日本人の中国観など、何がどのように不思議に思われ、どこに苛立ちを覚え、また感動するのか。

    中国取材経験の豊富なジャーナリストが、多くの中国人から話を聞き、その本音を分析。私たちが気づかない、本当の日本の姿を浮き彫りにする。グローバル化が進む時代、異文化ギャップとはどのようなものかがわかり、面白くて役に立つ異色のルポが誕生しました。
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    その起源からインバウンド消費まで。朝ドラ効果で注目が集まる今、マニアも知らない「文化『麺』類学」

    ●総論 
    「フォードとジョブズと『インスタントラーメン』」速水健朗
    ●論点(1)ルーツ・伝播 
    「安藤百福と歩いた『麺ロードの旅』」筒井之隆
    ●論点(2)インバウンド消費 
    「中国人はなぜ『日式拉麺』の虜なのか」中島恵
    ●論点(3)マニア・評論家 
    「定食評論家がラーメン評論に手を出せない理由」今柊二
    ●エッセイ 
    「魔法使いの支那そば」奥田瑛二
  • 日本の中に、「小さな中国社会」ができていた!
    70万人時代に突入した「彼ら」は、高知県の人口とほぼ同数を誇る。
    「隣の中国人」の本音を探るルポルタージュ。

    ◆著者は、中国に関する数々の書籍を刊行するジャーナリストで、客観的かつ鋭い分析を得意とする。『なぜ中国人は財布を持たないのか(日経プレミアシリーズ)』(2017年10月刊)はロングセラーに。著作は市民や社会の実像を念入りに取材したものが多く、今回も豊富な取材による「生の声」を紹介。『なぜ中国人は~』が中国に住んでいる中国人に注目したのに対し、今回は日本に住んでいる中国人に焦点を当てる。日本に住んでいる中国人の数は、日本の都道府県で人口下位の鳥取県(56万人)、島根県(68万人)よりも既に多い。もはや最も身近な外国人と言っても過言ではない日本在住の中国人が何を考えているのかを探る。

    ◆「日本語の曖昧表現に困惑」「日本で育った『草食系』中国人」「中国より日本のほうが起業しやすい」「進学校の中の成績優秀者は中国人」「すべての業界にいる中国人ビジネスパーソン」「有名大学の日本の校友会に集うすごいメンバー」……。本書では、数多くの「実例」に基づき、日本に在住する中国人の姿を浮き彫りにする。

    ◆中国に興味のある方、ビジネスで中国と関わる方や、中国市場を狙うビジネスパーソンにお薦めです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    (目次より)●「京都、富士山等の混乱に学び“観光亡国”を防ぐ」アレックス・カー(東洋文化研究者)聞き手・清野由美(ジャーナリスト)●「中国人個人旅行客が日本に望むこと」中島恵(ジャーナリスト)●「ブータン、ボツワナ、鹿児島…… 環境にやさしい富裕層旅行」山口由美(ノンフィクション作家)●「知られざる全国インバウンド観光地」旅行読売編集部●「民泊はシェアリングエコノミーの試金石」松村敏弘(東京大学教授)●「インバウンドだけでは観光立国にはなれない」星野佳路(星野リゾート代表)
  • 【内容紹介】
    「中国インバウンド」を呼び込みたい人、
    「爆買いの現在〈いま〉」を知りたい人、
    「中国人富裕層マーケット」を取り込みたい人へ……

    『「爆買い」後、彼らはどこへ向かうのか?』(2015年刊)で、モノ消費からコト消費への移行を予見した著者が、中国のトレンドを牽引する成熟した富裕層の等身大の姿を描く──。

    見えてきたのは、《中国インバウンドを狙うためのヒント》だった!

    「百度(バイドゥ)」「銀聯カード」「Ctrip(シートリップ)」「京東商城」「日本美食」など13社以上の中国系インバウンド企業への取材、中国のトレンドリーダーといえる複数の富裕層たちへの緻密なインタビューから紐解く、彼らが日本に惹かれる理由とは──?

    【著者紹介】
    中島 恵 (なかじま・けい)
    1967年、山梨県生まれ。新聞記者を経て、フリージャーナリストに。
    中国の経済や文化から、中国人の考え方や生き方にいたるまで、現地へ赴き、生の声を聞いて集める取材力に定評がある。近著に『なぜ中国人は財布を持たないのか』(日本経済新聞出版社)、中国のインバウンドに関する『「爆買い」後、彼らはどこに向かうのか?』(プレジデント社)、そのほか『なぜ中国人は日本のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日本をめざす』(中央公論新社)などがある。

    【目次より】
    まえがき
    プロローグ 「爆買い後」の今だからこそ、日本に惹かれる中国人
    第1章 洗練された富裕層が心を揺さぶられるもの
    第2章 中国系インバウンド企業は“黒船”ではない
    第3章 ニーズはある。あとは彼らとどう繋がるか
    第4章 「スマホがすべて」。中国人の劇的な変化からわかること
    第5章 観光こそ日本の未来を明るくする“生命線”
    エピローグ 洗練された富裕層を惹きつけるために必要なもの
    あとがき
  • 爆買い、おカネの亡者、パクリ天国――。こんな「中国人」像はもう古い!?
    日本のそれを遙かに超えるスピードで激変する中国社会。街中ではシェア自転車が走りまわり、現金を持つ人・使う人もめっきり少なくなった。
    中国、そして中国社会の何が成熟し、また旧態依然のまま停滞するのはどんな部分なのか。数カ月単位で変貌する中国最新事情を豊富なエピソードから紹介する。

    「中国でも人気の『半沢直樹』から、彼らは何を学んでいるのか」「レンタル彼女と帰省し、実家の親を安心させようとする」「シェア自転車にいたずらすると、なぜか婚活に悪影響!?」……。本書で示される、数多くの興味深い事例を読めば、中国に暮らす人々の等身大の姿がくっきり浮かび上がる。
    彼らの思考、行動様式を知れば、日本に住む私たちと同じ希望、不安、苦悩を持つことが理解できる。いまの中国、そしてこれからの中国の行方を見すえる上で必読の良質なルポルタージュである。
  • 中国政府は爆買い輸入品に関税をかけるなど、規制の動きを見せているが、モノ以外の分野では「日本買い」の動きはむしろ活発化する。東京大学への進学を希望する
    中国人は後を絶たず、留学生の4割を中国人が占めるほどの「爆留学」ぶりだ。
     そこで中国事情を正しい目線で描くことに定評あるジャーナリスト中島氏が、新しく日本にやってきて動き出した彼らの姿をレポートする。今はインバウンドの恩恵に
    注目が集まりがちな中国人だが、それだけに今刊行する意義は高い。
  • 流行語大賞の経済用語部門で唯一ノミネートされた「爆買い」――。
    日本の観光地から、新宿、銀座、梅田、なんば、名古屋栄、札幌、博多……といった商業都市に
    中国人旅行者が殺到し、ドラッグストア、家電量販店、コンビニはもちろん、空港、高級ホテルから
    ビジネスホテル、流行レストランまでその来客数はすさまじいものになっている。

    「爆買い」効果で街の商店から一部上場企業までが恩恵を受けることになったが、
    いったいこの「現象」はブームで終わるのか、それともここしばらくは続くのか?

    中国取材29年のベテランジャーナリストの著者が、消費を享受する中国人から
    「インバウンド消費」に湧く日本の関係者までを丁寧に取材し、「爆買後」いったいどうなるのか、を予測すべく現場を歩いた。

    【著者紹介】
    中島 恵(なかじま・けい)
    1967年、山梨県生まれ。北京大学、香港中文大学に留学。新聞記者を経て、96年よりフリージャーナリスト。
    中国・香港・台湾など、主に東アジアのビジネス事情、社会情勢等を新聞、雑誌、インターネット上に執筆。著書に『中国人エリートは日本人をこう見る』『中国人の誤解 日本人の誤解』(ともに日本経済新聞出版社)、
    『なぜ中国人は日本のトイレの虜になるのか?』(中央公論新社)などがある。

    【目次より】
    プロローグ◆バブル期の日本から見えてくる「爆買い」の未来予想図
    第1章◆中国人観光客急増!彼らはなぜ日本を目指すのか
    第2章◆現場で聞いた「中国人観光客の人気商品」
    第3章◆複雑な社会からわかるモノが売れる仕組み
    第4章◆爆買いに戸惑う声から探る「マナー問題」の解決法
    第5章◆大挙してやってくる中国人客は千載一遇のチャンス!?
    第6章◆中国人富裕層にとって日本は心のオアシス
    第7章◆なぜ彼らは「日本に住みたい」と思っているのか
    エピローグ◆日本旅行で中国人の対日観が塗りかえられていく
  • 世界第二位の経済大国となり、ますます存在感を増す中国。尖閣諸島をはじめ膨張主義を強める中国に対し、隣国の日本は「このまま日本は沈み、中国の膝下に屈するのか」という不安と焦りが生じている。しかし、日本人の中国へ不安と焦りは、中国人から見ると「まったく理解できない」という。むしろ、「安心で安全、世界一の暮らしを誇る日本人にこそ、中国人はコンプレックスを持っている」と。中国人の意外な本音を知ることで、両国の誤解は解けるというのが著者の主張である。

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