『里中李生(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~15件目/全15件
-
■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」
本書は、昨今の脳ブームを作り、
オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
ベストセラーの新書化です。
「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!
■本書でわかる主なこと
・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
・「ストックホルム症候群」とは?
…など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!
しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
トマベチ流トレーニング付き!
■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
まわりも変えることができます。
人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。
そして本書を読み終えたあと、
あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
・目標が達成できない!
・実力が発揮できない、認められない!
・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
・お金を貯めることができない!
・投資がうまくいかない!
・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
本書は大いに役立ちます!
※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました -
■その「悩み」は、あなたを変えるチャンスだ。
あなたの「悩み」はくだらない。言い換えると、「どうでもいいこと」だ。
しかし、人は悩んでこそ大きくなるもので、
苦悩することは生きている証しともいえる。
仕事の悩みなら「苦悩こそが快楽」となる。
「妻とセックスレス」
「仕事の上司とうまくいかない」
「結婚するにはどうしたらいいのか」
あなたが抱えるそれらの問題は
世界中で、どうにもならないことなのだ。
あなたの悩みはすでに過去に答えが出ているか、
改善することが絶対にできない悩みで、
それを駄々っ子のように誰かに喚いているだけに過ぎない。
では、本当の苦しい悩みとは何か。
誰も聞いてくれないこと。
あるいは聞いてくれる人がいたとしても、とても少数派の場合だ。
思春期の悩みがそうだろう。
大人でも、制度、慣習とかけ離れた問題に直面したら、
誰にも相談ができず、悩む。
しかし、それが自分を変えるチャンスなのだ。
■本書は読者からの人生相談をベースに書かれた本だが、
実は誰にも相談できないほどの悩みが、新たなあなたをつくる。
誰にも相談できないほど苦しく、強大な悩みが、男を大きくする。
あなたには時間がない。
悩む暇があったら、その悩みはすぐに解決させないといけない。
■目次
第1章 世界が抱える「悲しみ」について
第2章 「女」という必要悪。
第3章 根源的な「苦悩」とつきあう
第4章 「悩み」がつきないからこそ人生だ
第5章 女だって悩んでる -
■「女にモテたい……」
「カッコいい車を乗り回したい……」
これら欲望は、しごくまっとうな「男の快楽」である。
しかしあなたはその快楽を享受できない。
なぜか?
あなたが平凡、または平凡以下の凡人だからだ。
そして、なぜあなたが「平凡な男」から抜け出せないのか?
――その答えが本書に書かれている。
■となりの「二流」に流されるな!
・マスメディアに持ち上げられた人物に拍手喝采する。
・政治的・社会的なブームを疑わない。
・ファストフードを食べ、激安カジュアル服を着る。
・仕事そっちのけで趣味に走る。
・社畜のように会社のために働く。
・職場の同僚と無駄な飲みをする。
もし、あなたが男として人生の成功を望むのであれば、
こうした行動は今日限りやめなければならない。
なぜならば、時代に迎合している限り、
あなたは一生「二流」の奴隷状態のままだからだ。
今、あなたは平成という時代に縛られて、時代の言う通りに生きている。
男として快楽主義的に生きるなら、常に時代に抗わなければならない。
同胞よ。騙されてはいけない。
本書を読み、いますぐ行動を起こしてほしい。
本書には「男の極意」たる生き方の明快な指針が記されている。
ベストセラー『一流の男、二流の男』で知られる
累計200万部の人気作家による
すべての男への応援歌! -
■「孤独」を味方につければ、人生は思うがまま。
歴史的な偉人、後世に残る
偉大な作品を残した作家やアーティストたちは
仲間と群れていただろうか。
毎晩のように友達と飲み歩いていただろうか。
そんなわけはない。
あなたは「孤立」してはいけないが
「孤独」を恐れてはいけない。
だが、仲間欲しさに群れていては、絶対に後で後悔をする。
「時間の無駄遣いをしてきた」と。
■なぜならば
「孤独」とは、男の人生にとって
じつはきわめて得がたく
もっとも生産性の高い行為だからである。
孤独を噛みしめる、すべての男へ捧ぐ。
累計260万部突破のベストセラー著者が放つ
平成最後の「男の生き方論」!
■本書の目次
・第1章 「いい人」の殻をぶっ壊すと「本物」が寄ってくる
群れる男はバカになる
成功する男は必ず「孤独」を経験している
無害な「いい人」の仮面を外してみないか
インターネットは弱者のメディアだ
・第2章 あなたを「嫌う人」がいるから「惚れる人」が現れる
・第3章 孤独を怖れる13の「負の感情」の壊し方
・第4章 「孤独になりたくない」ではあなたは一生成功できない
嫌われてかまわない「劣悪な女」
深い考えなしの「エセ道徳」を嗤え
「嫌われる」と「軽蔑される」の違い
・第5章 「男の孤独」には確固とした哲学が必要だ
本書は2014年11月発行の『「孤独」が男を変える』を一部修正したものです。 -
仕事、女、金――成功する男はここが違う!誰にだって成功するチャンスはある。そのチャンスをつかむために男が絶対やるべきこと
「いい人」をやめれば、男の仕事、人生は一変する!
◎「ノー」が言えない男は半人前である
◎男なら、「やられたら必ずやり返せ」
◎「清濁併せのむ」器量を身につけよ
◎「潔しとしない」精神も必要
◎「理不尽なこと」には、もっと怒れ
◎自分に「嘘」をついている男は弱い
◎「バカがいる空間」に近づかない
◎8勝7敗――男は最後に勝てばよい
◎人望のない男の“致命的欠陥”とは?
仕事、女、金――成功する男はここが違う!
誰にだって成功するチャンスはある。
そのチャンスをつかむために男が絶対やるべきこと。 -
「一流の条件」とは?――哲学、仕事、才能、財力、恋愛、逆境、6つの分岐点で何を考え、どう行動すべきかの“答え”が本書にある!
「一流の条件」とは?――哲学、仕事、才能、財力、恋愛、逆境、6つの分岐点で何を考え、どう行動すべきかの“答え”が本書にある!たとえば、一流の男、二流の男はどこがどう違うのか?
【二流の男】◎「能力主義」に不平不満をもらす ◎「身銭」を切ることができない ◎いつも「言い訳」を用意して仕事をしている ◎つまらない女に振り回されている ◎プレッシャーにもストレスにも弱い ◎自分の意見がなく、周りに付和雷同する
【一流の男】◎仕事に対する「大義名分」を持っている ◎自分の「才能」を磨く努力を怠らない ◎具体的かつ実現可能な夢を持っている ◎なりふりかまわず「結果」を求めている ◎まとまったお金をうまく使いこなせる ◎時には“はったり”をかます度量がある ……など、ズバズバと“里中流”本物のいい男論を展開しています。女性にもぜひ読んでもらいたい本です!. -
男としての強さ・魅力・知性を磨く、31の「怒りの流儀」――人生の突破口はここにある!45万部突破のベストセラーシリーズ最新刊
誰かと衝突したとき、理不尽な目にあったとき、
不甲斐ない自分に気づいたとき――
その「怒り」を、男として成長するためのチャンスにせよ。
◎「怒り」に秘められた大きな力
◎もっと「反骨精神」を磨け
◎自分を見失ってキレる男は、二流である
◎男ならば、やられたらやり返せ
◎あなたには、絶対に負けられない相手がいるか
◎女にふられるのも、「負け」である
◎「この人を怒らせてはいけない」というオーラを持て
男の強さ・魅力・知性を磨く、31の「怒りの流儀」。
45万部突破のベストセラーシリーズ最新刊! -
付き合い方のこと、セックスのこと、結婚のこと――。世界の賢人たちの「名言」をもとにベストセラー著者が説く、43の恋愛のヒント
いい言葉は、いい恋愛をつくる。
◎「男は気持ちで年を取り、女は容貌で年を取る」コリンズ
◎「男の恋は人生の一部。女の恋は女の全生涯」バイロン
◎「人生最上の幸福は、愛されているという確信にある」ユゴー
◎「心ある女は、男の気まぐれによる過失を大目に見る」モーム
◎「肉体だけの愛はすべての不実を許してくれる」ヴィニー
付き合い方のこと、セックスのこと、結婚のこと――。
世界の賢人たちの「名言」をもとにベストセラー著者が説く、
男女の本質と恋愛の極意。
あなたの恋愛力を高める言葉が詰まった本。 -
困ったときに助けてくれるのは、社会ではない。お金でもない。
新型コロナへの杜撰な対応、強行される五輪。それを責めるだけの民度の低い国民。
本書は、愛国者である著者が日本を憎むようになった話と、そんな社会でどう生きればいいのかを考える「希望の書」である。
幸せになるための答えを、私たちはすでに知っている。
【著者メッセージ】
あなたが本質的に持っている優しさは、私が持っているそれとは違うかもしれない。
その、あなたなりの優しさを与え続けていたらいいのだ。
【目次】
●第一章 行き詰まる、国
苦しむ国民にお金を渡したくない国
人の夢に優劣を付ける国
バカな方策で国民を犠牲にする国
世界でいちばん税金の高い国
人と人とが愛し合えなくなる国
「美徳」で自殺を増やす国
●第二章 絶望的な、日本の民度
子供にキラキラネームを付ける人たち
新型コロナ禍に感染対策をしない人たち
陰謀論を信じ込む人たち
「自分のせい」を認めない人たち
病んでいる人たち
お金の話かしない人たち
歴史を学ばない人たち
権力者に洗脳される人たち
女性を苦しめる女性たち
一方的な見方しかしない人たち
●第三章 あなたたちは、幸せになれる
あなたたちはまだ若い
日本と日本人の良いところ
危機管理能力を持て
「何を求めるのか」を明確にする
お金と愛を手に入れることが成功
私は勝ったのだ
強くなろうと決めた
こっそり頑張れば、夢は叶う
人のために生きる人に学ぶ
凡庸な連中の仲間入りをしないでほしい
あなたなりの優しさを与えればいい -
人は「あなたのため」と言いながら、
「自分のため」に行動する生き物です。
本書では、男と女の関係に潜むあらゆる打算を、
累計250万部のベストセラー作家が明らかにしました。
人間関係は打算で成り立っている――。
その事実を直視したうえで、 ぜひ本書から自分が自由に生きるヒントを見つけてください。
人はまず自分のために行動をする ⇒ お金が欲しい ⇒ 名誉が欲しい ⇒ 趣味の物を集めたい ⇒ ビジネスを成功させたい ⇒ 恋愛、結婚で上手くいきたい
それら自分のための行動が生活をする上で9割に上るのではないか。
自分のために行動をするときに、人は熟考する。「どうしたら上手くいくのか」と。
少しでも口に出す言葉をためらい考えたとき、人は純真を失う。
私欲が計算されるということだ。欲がない場合も、心は乱れている。
ただ、それが悪意があるかどうか。
それを考察していくのが本書のテーマで、
それ程の悪徳とはならないのだ。
■目次
・第1章 そのひと言にはウラがある――これが人間関係の真実だ
・第2章 相手の本音を見抜く方法
・第3章 利用されるくらいなら、利用するのが一流
・第4章 女性の「結婚したい」は何を意味するのか
■著者 里中李生 -
どん底の時、いつも隣に本があった―。孤高の作家・里中李生は告白する。困難に突き当たった時、孤独な心を支えてくれるのが本という存在だ。そして秘かに爪を研ぎ知の実力を養い、人生の大逆転を果たすのだ!独りで懸命に頑張る君に捧げる「孤独」の読書術。
-
時代に左右されない勝ち続ける人の条件
些細なことですぐキレる、いつも焦っていて落ち着きがない。日本にはこんな「心に余裕のない人」が急増している。余裕とはどうやったら身に付くのか? また、余裕が身に付くとその人の人生がどう変わっていくのか? -
33の名言に学ぶ、男の耐え方、抗い方
仕事でもプライベートでも、人はときとして絶望的な思いを抱くことがある。つらくて苦しくてたまらず、必死にそこから逃れる道を探してしまう。さまざまな状況で刀折れ、矢尽き、「もうダメだ!」と心が悲鳴を上げている男たちに贈る、叱咤と救済の直言集。 -
男の人生の分岐点は35歳。強い男は「何をするべきか」を本書から吸収して欲しい。
仕事とは、生活の一部……いや、すべてにならなくてはならない。成功したいなら、趣味に遊ぶな。趣味に逃げるな。女を追いかけるな。女に従うな。自分の好みの女は、男がしっかりしていたら、必然的に現れるものだ。男の35歳は、仕事でもプライベートでも大きな節目。“スゴ腕”として活躍していくか、“ダメ男”で終わってしまうのか… “強い男”として本気で伸びたいと願うあなたに送る、熱きメッセージ!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。