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『里中李生(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • ■その「悩み」は、あなたを変えるチャンスだ。

    あなたの「悩み」はくだらない。言い換えると、「どうでもいいこと」だ。

    しかし、人は悩んでこそ大きくなるもので、
    苦悩することは生きている証しともいえる。

    仕事の悩みなら「苦悩こそが快楽」となる。

    「妻とセックスレス」
    「仕事の上司とうまくいかない」
    「結婚するにはどうしたらいいのか」

    あなたが抱えるそれらの問題は
    世界中で、どうにもならないことなのだ。

    あなたの悩みはすでに過去に答えが出ているか、
    改善することが絶対にできない悩みで、
    それを駄々っ子のように誰かに喚いているだけに過ぎない。

    では、本当の苦しい悩みとは何か。

    誰も聞いてくれないこと。
    あるいは聞いてくれる人がいたとしても、とても少数派の場合だ。

    思春期の悩みがそうだろう。
    大人でも、制度、慣習とかけ離れた問題に直面したら、
    誰にも相談ができず、悩む。

    しかし、それが自分を変えるチャンスなのだ。

    ■本書は読者からの人生相談をベースに書かれた本だが、
    実は誰にも相談できないほどの悩みが、新たなあなたをつくる。
    誰にも相談できないほど苦しく、強大な悩みが、男を大きくする。

    あなたには時間がない。
    悩む暇があったら、その悩みはすぐに解決させないといけない。

    ■目次
    第1章 世界が抱える「悲しみ」について
    第2章 「女」という必要悪。
    第3章 根源的な「苦悩」とつきあう
    第4章 「悩み」がつきないからこそ人生だ
    第5章 女だって悩んでる
  • ■「女にモテたい……」
    「カッコいい車を乗り回したい……」

    これら欲望は、しごくまっとうな「男の快楽」である。
    しかしあなたはその快楽を享受できない。

    なぜか?
    あなたが平凡、または平凡以下の凡人だからだ。

    そして、なぜあなたが「平凡な男」から抜け出せないのか?
    ――その答えが本書に書かれている。

    ■となりの「二流」に流されるな!
    ・マスメディアに持ち上げられた人物に拍手喝采する。
    ・政治的・社会的なブームを疑わない。
    ・ファストフードを食べ、激安カジュアル服を着る。
    ・仕事そっちのけで趣味に走る。
    ・社畜のように会社のために働く。
    ・職場の同僚と無駄な飲みをする。

    もし、あなたが男として人生の成功を望むのであれば、
    こうした行動は今日限りやめなければならない。
    なぜならば、時代に迎合している限り、
    あなたは一生「二流」の奴隷状態のままだからだ。

    今、あなたは平成という時代に縛られて、時代の言う通りに生きている。
    男として快楽主義的に生きるなら、常に時代に抗わなければならない。

    同胞よ。騙されてはいけない。
    本書を読み、いますぐ行動を起こしてほしい。
    本書には「男の極意」たる生き方の明快な指針が記されている。

    ベストセラー『一流の男、二流の男』で知られる
    累計200万部の人気作家による
    すべての男への応援歌!
  • ■「孤独」を味方につければ、人生は思うがまま。

    歴史的な偉人、後世に残る
    偉大な作品を残した作家やアーティストたちは
    仲間と群れていただろうか。
    毎晩のように友達と飲み歩いていただろうか。

    そんなわけはない。

    あなたは「孤立」してはいけないが
    「孤独」を恐れてはいけない。

    だが、仲間欲しさに群れていては、絶対に後で後悔をする。
    「時間の無駄遣いをしてきた」と。

    ■なぜならば
    「孤独」とは、男の人生にとって
    じつはきわめて得がたく
    もっとも生産性の高い行為だからである。

    孤独を噛みしめる、すべての男へ捧ぐ。

    累計260万部突破のベストセラー著者が放つ
    平成最後の「男の生き方論」!

    ■本書の目次
    ・第1章 「いい人」の殻をぶっ壊すと「本物」が寄ってくる
      群れる男はバカになる
      成功する男は必ず「孤独」を経験している
      無害な「いい人」の仮面を外してみないか
      インターネットは弱者のメディアだ
    ・第2章 あなたを「嫌う人」がいるから「惚れる人」が現れる
    ・第3章 孤独を怖れる13の「負の感情」の壊し方
    ・第4章 「孤独になりたくない」ではあなたは一生成功できない
      嫌われてかまわない「劣悪な女」
      深い考えなしの「エセ道徳」を嗤え
     「嫌われる」と「軽蔑される」の違い
    ・第5章 「男の孤独」には確固とした哲学が必要だ

    本書は2014年11月発行の『「孤独」が男を変える』を一部修正したものです。
  • 仕事、女、金――成功する男はここが違う!誰にだって成功するチャンスはある。そのチャンスをつかむために男が絶対やるべきこと

    「いい人」をやめれば、男の仕事、人生は一変する!

    ◎「ノー」が言えない男は半人前である
    ◎男なら、「やられたら必ずやり返せ」
    ◎「清濁併せのむ」器量を身につけよ
    ◎「潔しとしない」精神も必要
    ◎「理不尽なこと」には、もっと怒れ
    ◎自分に「嘘」をついている男は弱い
    ◎「バカがいる空間」に近づかない
    ◎8勝7敗――男は最後に勝てばよい
    ◎人望のない男の“致命的欠陥”とは?

    仕事、女、金――成功する男はここが違う!
    誰にだって成功するチャンスはある。
    そのチャンスをつかむために男が絶対やるべきこと。
  • 1,047(税込)
    著者:
    里中李生
    レーベル: ――
    出版社: 三笠書房

    「一流の条件」とは?――哲学、仕事、才能、財力、恋愛、逆境、6つの分岐点で何を考え、どう行動すべきかの“答え”が本書にある!

    「一流の条件」とは?――哲学、仕事、才能、財力、恋愛、逆境、6つの分岐点で何を考え、どう行動すべきかの“答え”が本書にある!たとえば、一流の男、二流の男はどこがどう違うのか?
    【二流の男】◎「能力主義」に不平不満をもらす ◎「身銭」を切ることができない ◎いつも「言い訳」を用意して仕事をしている ◎つまらない女に振り回されている ◎プレッシャーにもストレスにも弱い ◎自分の意見がなく、周りに付和雷同する
    【一流の男】◎仕事に対する「大義名分」を持っている ◎自分の「才能」を磨く努力を怠らない ◎具体的かつ実現可能な夢を持っている ◎なりふりかまわず「結果」を求めている ◎まとまったお金をうまく使いこなせる ◎時には“はったり”をかます度量がある ……など、ズバズバと“里中流”本物のいい男論を展開しています。女性にもぜひ読んでもらいたい本です!.
  • 男としての強さ・魅力・知性を磨く、31の「怒りの流儀」――人生の突破口はここにある!45万部突破のベストセラーシリーズ最新刊

    誰かと衝突したとき、理不尽な目にあったとき、
    不甲斐ない自分に気づいたとき――
    その「怒り」を、男として成長するためのチャンスにせよ。

    ◎「怒り」に秘められた大きな力
    ◎もっと「反骨精神」を磨け
    ◎自分を見失ってキレる男は、二流である
    ◎男ならば、やられたらやり返せ
    ◎あなたには、絶対に負けられない相手がいるか
    ◎女にふられるのも、「負け」である
    ◎「この人を怒らせてはいけない」というオーラを持て

    男の強さ・魅力・知性を磨く、31の「怒りの流儀」。
    45万部突破のベストセラーシリーズ最新刊!
  • 1,047(税込)
    著者:
    里中李生
    レーベル: ――
    出版社: 三笠書房

    付き合い方のこと、セックスのこと、結婚のこと――。世界の賢人たちの「名言」をもとにベストセラー著者が説く、43の恋愛のヒント

    いい言葉は、いい恋愛をつくる。

    ◎「男は気持ちで年を取り、女は容貌で年を取る」コリンズ
    ◎「男の恋は人生の一部。女の恋は女の全生涯」バイロン
    ◎「人生最上の幸福は、愛されているという確信にある」ユゴー
    ◎「心ある女は、男の気まぐれによる過失を大目に見る」モーム
    ◎「肉体だけの愛はすべての不実を許してくれる」ヴィニー

    付き合い方のこと、セックスのこと、結婚のこと――。
    世界の賢人たちの「名言」をもとにベストセラー著者が説く、
    男女の本質と恋愛の極意。
    あなたの恋愛力を高める言葉が詰まった本。
  • 困ったときに助けてくれるのは、社会ではない。お金でもない。

    新型コロナへの杜撰な対応、強行される五輪。それを責めるだけの民度の低い国民。
    本書は、愛国者である著者が日本を憎むようになった話と、そんな社会でどう生きればいいのかを考える「希望の書」である。
    幸せになるための答えを、私たちはすでに知っている。

    【著者メッセージ】
    あなたが本質的に持っている優しさは、私が持っているそれとは違うかもしれない。
    その、あなたなりの優しさを与え続けていたらいいのだ。

    【目次】
    ●第一章 行き詰まる、国
    苦しむ国民にお金を渡したくない国
    人の夢に優劣を付ける国
    バカな方策で国民を犠牲にする国
    世界でいちばん税金の高い国
    人と人とが愛し合えなくなる国
    「美徳」で自殺を増やす国

    ●第二章 絶望的な、日本の民度
    子供にキラキラネームを付ける人たち
    新型コロナ禍に感染対策をしない人たち
    陰謀論を信じ込む人たち
    「自分のせい」を認めない人たち
    病んでいる人たち
    お金の話かしない人たち
    歴史を学ばない人たち
    権力者に洗脳される人たち
    女性を苦しめる女性たち
    一方的な見方しかしない人たち

    ●第三章 あなたたちは、幸せになれる
    あなたたちはまだ若い
    日本と日本人の良いところ
    危機管理能力を持て
    「何を求めるのか」を明確にする
    お金と愛を手に入れることが成功
    私は勝ったのだ
    強くなろうと決めた
    こっそり頑張れば、夢は叶う
    人のために生きる人に学ぶ
    凡庸な連中の仲間入りをしないでほしい
    あなたなりの優しさを与えればいい
  • 1,320(税込)
    著者:
    里中李生
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    人は「あなたのため」と言いながら、
    「自分のため」に行動する生き物です。

    本書では、男と女の関係に潜むあらゆる打算を、
    累計250万部のベストセラー作家が明らかにしました。
    人間関係は打算で成り立っている――。
    その事実を直視したうえで、 ぜひ本書から自分が自由に生きるヒントを見つけてください。

    人はまず自分のために行動をする ⇒ お金が欲しい ⇒ 名誉が欲しい ⇒ 趣味の物を集めたい ⇒ ビジネスを成功させたい ⇒ 恋愛、結婚で上手くいきたい

    それら自分のための行動が生活をする上で9割に上るのではないか。

    自分のために行動をするときに、人は熟考する。「どうしたら上手くいくのか」と。
    少しでも口に出す言葉をためらい考えたとき、人は純真を失う。
    私欲が計算されるということだ。欲がない場合も、心は乱れている。
    ただ、それが悪意があるかどうか。
    それを考察していくのが本書のテーマで、
    それ程の悪徳とはならないのだ。

    ■目次
    ・第1章 そのひと言にはウラがある――これが人間関係の真実だ
    ・第2章 相手の本音を見抜く方法
    ・第3章 利用されるくらいなら、利用するのが一流
    ・第4章 女性の「結婚したい」は何を意味するのか

    ■著者 里中李生
  • どん底の時、いつも隣に本があった―。孤高の作家・里中李生は告白する。困難に突き当たった時、孤独な心を支えてくれるのが本という存在だ。そして秘かに爪を研ぎ知の実力を養い、人生の大逆転を果たすのだ!独りで懸命に頑張る君に捧げる「孤独」の読書術。
  • 1,320(税込)
    著:
    里中李生
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    7万部突破! 貧乏になる男とお金持ちになる男は、結局どこが違うのか? 著書累計260万部突破のベストセラー作家が贈る、「一生お金に困らない」お金持ちの哲学。本書に書かれているお金に対する考え方・使い方を身につければ、年収300万円から「一流のお金持ち」に逆転するための具体的な方法がわかる!
  • 時代に左右されない勝ち続ける人の条件

    些細なことですぐキレる、いつも焦っていて落ち着きがない。日本にはこんな「心に余裕のない人」が急増している。余裕とはどうやったら身に付くのか? また、余裕が身に付くとその人の人生がどう変わっていくのか?
  • 33の名言に学ぶ、男の耐え方、抗い方

    仕事でもプライベートでも、人はときとして絶望的な思いを抱くことがある。つらくて苦しくてたまらず、必死にそこから逃れる道を探してしまう。さまざまな状況で刀折れ、矢尽き、「もうダメだ!」と心が悲鳴を上げている男たちに贈る、叱咤と救済の直言集。
  • 男の人生の分岐点は35歳。強い男は「何をするべきか」を本書から吸収して欲しい。

    仕事とは、生活の一部……いや、すべてにならなくてはならない。成功したいなら、趣味に遊ぶな。趣味に逃げるな。女を追いかけるな。女に従うな。自分の好みの女は、男がしっかりしていたら、必然的に現れるものだ。男の35歳は、仕事でもプライベートでも大きな節目。“スゴ腕”として活躍していくか、“ダメ男”で終わってしまうのか… “強い男”として本気で伸びたいと願うあなたに送る、熱きメッセージ!

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