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『ほしおさなえ、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~20件目/全20件

  • シリーズ7冊
    770858(税込)

    書店員の職を失った一葉は、連句の場のもたらす深い繋がりに背中を押され新しい一歩を踏み出していく。
    温かな共感と勇気が胸に満ちる感動作!
  • これは、世に出してはいけない作品なのか?
    人気作家・時任晶子の最期の作品。そのラストを巡る疑惑と真相とは――。

    大学で創作ゼミを受け持つ作家・時任晶子が死んだ。
    卒業後、恩師の死をきっかけに 再び「書くこと」に向き合う教え子五人。
    一方、 時任の最後の作品のラストにはある疑惑が……。

    「書く人」「作る人」「届ける人」、そして「読む人」すべてに届いてほしい。
    ほしおさなえ、キャリア30年の到達点!
  • シリーズ4冊
    715759(税込)
    著:
    ほしおさなえ
    レーベル: 集英社文庫
    出版社: 集英社

    南軽井沢の銀河ホテル。イギリス風の瀟洒な洋館の一角に、「手紙室」がある。室長の苅部文彦は、このホテルに居候する風変わりな男。彼の手紙ワークショップを受けると、なぜか心の奥のほんとうの気持ちが見えてくる。娘家族と最後の思い出作りにやってきた老婦人、秘密を抱えたまま仲良し三人組で卒業旅行にきた女子大生――銀河ホテルを訪れたお客さんが、好きな色のインクで、思い思いの言葉を綴る。手紙を書くことで己の人生を見つめ直し、人生と向き合う感動のシリーズ第1作!
  • 東京・八王子にある大正十年創業の「本庄呉服店」。その二代目店主の養女・琴子と三代目店主の次男・柿彦は姉弟のように育ち、現在はリユース着物の「本庄の蔵」でともに働いている。柿彦は店長、琴子は古着の査定役だ。幼少時から着物に宿る記憶が視える彼女は、いわくのある着物を見抜くことにも一役買っていた。ある日、ふたりは出張買取に行った先で、戦前のものと思われる椿の柄の銘仙と出会う。気になって仕方がない琴子は……。織物の町で繰り広げられる、優しい記憶の物語。
  • 見えないけれど、どこにでもいる

    植物の妖怪とも称されるウツログサ。
    多くは無害だが人についたものは宿主の欲望を読んで成長することもある。
    幼いころから傍にある穴。誰にも言えず自分だけが見えることに
    怖さを感じて――(「アナホコリ」)。
    ニュータウンのひかり台でウツログサを祓う男と、
    それに囚われた人々の心のうちをあざやかに描く。

    『活版印刷三日月堂』の著者によるリアルで不思議な物語。文庫オリジナル。
  • 「なんでもない透明なものになるの」「なんでもない透明なもの?」「世界に身をまかせればいいのよ。自分が自分でいられるにはどうしたらいいか考え続けていく方が、ずっとたいへんじゃない?」夏休みが明けてすぐ、次いで年が明けた二月に、少女が校舎の屋上から墜落死する。ふたりは中高一貫の女子校で同じ美術部に所属する高校三年生だった。時を置かずして、学園では三度目の墜死が。遺された未発表の小説、アルファベット・ビスケット、密室殺人、そして「ヘビイチゴ・サナトリウム」――少女期の心理のゆらぎを鮮烈に描出する長編ミステリ。/解説=笠井潔・久美沙織
  • 「紙」がつなぐ、ほっと心温まる絆と成長の物語、待望の合本版が登場!

    編集者の母と二人暮らしの百花(ももか)はある日、叔母に誘われた「紙こもの市」で紙雑貨の世界に魅了される。会場で紹介されたイケメンだが仏頂面の藤崎一成(ふじさき かずなり)が、老舗企業「紙屋ふじさき」の親族でその記念館の館長と知るが、全くそりが合わない。だが、百花が作ったカードや紙小箱を一成の祖母の薫子(かおるこ)が気に入り、誘われて記念館のバイトをすることに。初めはそっけなかった一成との関係も、ある出来事で変わっていき……? 「紙」がつなぐ、人々の想いとあたたかな絆の物語!

    ※本電子書籍は「紙屋ふじさき記念館」シリーズ全7冊を収録しています。
    【収録作品】『紙屋ふじさき記念館 麻の葉のカード』『紙屋ふじさき記念館 物語ペーパー』『紙屋ふじさき記念館 カラーインクと万年筆』『紙屋ふじさき記念館 故郷の色 海の色』『紙屋ふじさき記念館 春霞の小箱』『紙屋ふじさき記念館 結のアルバム』『紙屋ふじさき記念館 あたらしい場所』
    ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • 自分の言葉で物語を紡いでみたいと考えているすべての人へ。
    「活版印刷三日月堂」など人気シリーズを数々手掛ける著者が贈る
    魅力的なショートストーリーの書き方入門書!

    星が空にまたたき、町が寝しずまったら、
    言葉の舟を空に浮かべる。
    人に聞かれたら壊れてしまいそうな言葉をのせる。
    だれも責めない、子どものころの夢のような、
    脆い砂糖菓子のような言葉をのせる。
    力のない、役に立たない、
    でも、僕にとっていつわりがないと思える言葉を。
    そのためだけに生きている。
    (プロローグより)

    おはなし作りは、道具もなにも必要のない、ひとりきりで、どこででもできる究極の遊びです。おはなしのなかなら好きなことができます。自由に楽しんで大丈夫。
    (ほしおさなえ)

    【内容紹介】
    活版印刷や和紙、金継ぎ、和菓子などの伝統文化を題材としたおはなしを執筆する一方で、自身の活動としてX(旧Twitter)で140字の短いおはなしを10年以上発表してきたほしおさん。
    その発表と並行して、カルチャーセンターでの140字小説講座や、大学での創作講座、140字小説のコンテストの設立など、多くの方に140字小説を広める活動も行ってきました。
    本書は、そんなほしおさんがこれまで講座等で教えてきた140字小説の構成の組み立て方や書き方のポイントに加え、ほしおさん自身の作品がどのように生まれたか、コンテスト入賞者の方の作品がどのように優れているのかなどの解説も盛り込んでいます。

    どのようにすればより魅力的なおはなしが書けるようになるのか。たくさんのおはなしを紡ぎ、そしてその書き方を教えてきたほしおさんだからこそ伝えられる創作のヒントがたくさん。
    これから創作を始めたいというすべての人へ贈る、実用的で想いのこもった一冊です。
  • 1,870(税込)
    著:
    ほしおさなえ
    レーベル: ――
    出版社: ポプラ社

    母の死を機に生きる意味を見いだせなくなった槐は、川越で染織工房を営む叔母の家に居候していた。そこに、人気の女性画家・未都の転落死事件に巻き込まれ、心を閉ざした従兄弟の綸も同居することに。藍染めの糸に魅了された綸は次第に染織にのめり込んでいく。ある日不審な男が現れ、綸が未都の最後の言葉を知っているはずだと言う。死の謎を探りながら、槐は「なぜ生き続けなければならないのか」という問いに向き合っていく――
  • シリーズ7冊
    704770(税込)
    著者:
    ほしおさなえ
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    紙っていいなあ。持ってるだけで幸せになるね。

    編集者の母と二人暮らしの百花はある日、叔母に誘われた「紙こもの市」で紙雑貨の世界に魅了される。会場で紹介されたイケメンだが仏頂面の一成が、老舗企業「紙屋ふじさき」の親族でその記念館の館長と知るが、全くそりが合わない。しかし百花が作ったカードや紙小箱を一成の祖母薫子が気に入り、誘われて記念館のバイトをすることに。始めはそっけなかった一成との関係も、ある出来事で変わっていく。可愛くて優しい「紙雑貨」に、心もいやされる物語。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    まゆが転校先で出会った少女・つむぎは「うせものがかり」と呼ばれていて、失くしたものを必ず探し出してくれるらしい。探し方は絶対にひみつ。ある日、大切な飼い犬がいなくなってしまったまゆは、つむぎにさがしものをお願いすることに。すると、神社で無数の糸の霧に包まれた。自分の左手の小指からは1本の赤い糸が……!? 縁の糸が見える少女つむぎとまゆの、大切なものを探しだす、ちょっぴり不思議なストーリー。
  • シリーズ6冊
    704792(税込)

    家の声が聞こえる──幼い頃から不思議な力を持つ大学院生・遠野守人。縁あって、川越は菓子屋横丁の一角に建つ築七十年の古民家で、住みこみの管理人をすることになった。早くに両親を亡くし、人知れず心に抱くものがある守人だったが、情緒あふれる町の古きよきもの、そこに集う人々の物語にふれ、自分の過去にむきあっていく。人もものも、記憶を抱いて生まれ変わることができる。心のいちばんやわらかな場所にやさしく沁みる新シリーズ、第一作。
  • シリーズ2冊
    880902(税込)
    著者:
    ほしおさなえ
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    小学校5年生の七子が両親と一緒に引っ越してきたのは、坂木町にある古い一戸建て。
    夜中に、部屋でだれかが話している声が聞こえたり、ふしぎなことが起こったり…。
    そんなある日、七子は、クラスメイトの鳥羽が、公園でひとりでしゃべっているのを見かけた。
    そばにはだれもいないのに、男の糸の声も聞こえる。
    話し相手は、なんとカサ立てのツボ。
    この町では、ものに宿った魂=「ものだま」の声が聞こえるらしい…。
    七子のまわりで起こるふしぎなできごとを、「ものだま探偵」桜井鳥羽が挑む!
    表題作と「駅のふしぎな伝言板」の2話をおさめました。
    心がほっこりあたたかくなると評判のほしおさなえによる、少女探偵物語です。
  • 川越の街の片隅に佇む印刷所・三日月堂。店主が亡くなり、長らく空き家になっていた三日月堂だが、店主の孫娘・弓子が川越に帰ってきたことで営業を再開する。三日月堂が営むのは昔ながらの活版印刷。活字を拾い、依頼に応じて一枚一枚手作業で言葉を印刷する。そんな三日月堂には色んな悩みを抱えたお客が訪れ、活字と言葉の温かみによって心が解きほぐされていくのだが、弓子もどうやら事情を抱えているようで――
  • 空き家に残された写真と少女の不思議な能力が消えかけている時間と幸せな記憶を呼び覚ます! 古い写真に秘められた記憶をめぐる物語――かつて貿易港として栄えた水上都市「海市(かいし)」。街の景観を守るために作られた海市協会には、古い空き家を保存・管理し新しい住人を探し出す「空き家課」という部署があった。ここで働く間宮明(まみや・あきら)はある日、上司の娘・5年生の三上汀(みかみ・みぎわ)とともに、空き家を訪れる。その汀は、場所に刻まれた思い出を蘇らせる、不思議な力を持っていた。そのころ、薔薇屋敷の調査へ、湾岸地区再開発を狙う大企業の妨害が。汀は明を強引に説得し、その理由を探ろうとするのだが……。切ないノスタルジック・ファンタジー。建物に残された<写真>が呼び起こすのは、忘れてはならない大切なもの……。
  • 「駅はなにも変わってないけど……。少しずついろんなものがなくなって、なくなったものはもう戻ってこない」(「カントリー・ロード」より)――時が経ち、建物は古び、あのとき待っていてくれた人はもういない。でも駅は色あせない思い出と、新しいドラマを紡いでいく。その駅で降りたら、過去へとつながる物語が動き出す。ノスタルジックで瑞々しい、4つの駅のちょっといい話を集めた珠玉のアンソロジー。
  • 高校二年生の真緒と暮らす祖母・千絵の仕事
    は、割れた器を修復する「金継ぎ」。進路に
    悩みながらもその手伝いを始めた真緒はある
    日、引き出しから漆のかんざしを見つける。
    それを目にした千絵の困惑と故郷・飛驒高山
    への思い。夏休み、二人は千絵の記憶をたど
    る旅に出る――。選べなかった道、モノにこめ
    られた命。癒えない傷をつなぐ感動の物語。
  • 切ないラストに余韻が残る──『活版印刷三日月堂』の著者、新作!

    陽太郎の師、写真家の弘一には秘密の顔があった。それは銀塩写真探偵という驚くべきもの。ネガに写る世界に入り、過去を探れるというのだ。入れるのはたった一度。できるのは見ることだけ。それでも過去に囚われた人が救いを求めてやってくる。陽太郎も写真の中に足を踏み入れる。見たのは、輝きも悲しみも刻まれた永遠の一瞬で──。生きることとは、なにかを失っていくことなのかもしれない。哀切と優しさが心を震わす物語。
  • 美味しいつめ合わせ出来ました! 読めば読むほどお腹が空く食アンソロジー

    定番のおかず、母親の味、特別なスイーツ、店の裏メニュー、皆で食べるおやつ――。真夜中に読むのは危険です!? 読むほどにお腹が空く、人気作家の書き下ろし短編やコミックも入った、垂涎必至の20人の食物語。
  • 1,093(税込) 2026/7/23(木)23:59まで
    著:
    ほしおさなえ
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    「すべてはあの町から始まったのよね」母が最期に残した言葉の真意を知るため、独りになった少年は母の故郷を訪れる。手がかりは古いモノクロフィルムと未完の小説。町は徐々に陥没がすすみ、一部が大きな湖に飲み込まれていた。湖底に残された“思い出の品”を回収する男性・モグリに出会った少年は、しなやかに泳ぐ姿から“サカナ”と名付けられ、彼の仕事を手伝うことに。少年は母の想いと顔を知らない父の秘密に近付いていく。

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