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『good.book編集部(実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • ■第3世代の暗号資産!「ADA(エイダ)」の入門書が登場!

    「これからADAについて知りたい方」のための、一番わかりやすいADAの入門書です!

    ADAは有名なビットコインやイーサリアムと比べると、新しい暗号資産の一つです。
    ADAとその取引が行われるプラットフォームであるCardano(カルダノ)について、他の暗号資産との違いに着目しながらまとめました。

    ADA/Cardano。その開発理念は「数十億人の経済を支えること」。
    200年先を見据えた暗号資産はなぜ生まれたのか?
    「ADA」「Cardano」の誕生から未来まで、図解付きでわかりやすくまとめました。

    なぜ、ADAを知ると面白いのか?
    ビットコインやイーサリアムとの違いは?
    最近のトレンド、今後の可能性は?

    はじめての方が気になるコトをしっかりカバーしています。

    ■こんな方におすすめです
    ・ADAのことが気になっているけれど、よくわからない人
    ・ビットコイン以外の暗号資産について知りたいと思っている人
    ・既にビットコイン等に投資していて、次の投資先を検討している人
    ・SDGsに興味があり、暗号資産との関係性について知りたい人

    【目次】
    第1章:世界と日本で活用されているADA/Cardanoのリアル
    ・ブロックチェーンは「身分証」として活用可能
    ・「スマートコントラクト」が世界を変える

    第2章:4つの特徴が持続可能なインフラを生む
    ・ADA/Cardanoでできることと特徴
    ・特徴① サステナビリティ「消費電力が少なく、持続性が高い」
    ・特徴② スケーラビリティ「手数料が安く、速い。だから拡張性が高い」
    ・特徴③ インターオペラビリティ「相互運用しやすい。大企業や政府が使える」
    ・特徴④ セキュリティ「研究・開発に資金が回る仕組みで信頼性を担保」

    参考情報:ADA/Cardanoの基本的なデータまとめ
  • ■事業や活動をしっかり伝えるためのコミュニケーションツールとして本(出版)を活用する方法■
    この本では、企業・団体・個人の方が取り組んでいる事業や活動内容を、本づくりを通じてより深く伝える方法(広報・PR)を紹介します。

    本を通じたコミュニケーションは、「コンセプトや背景」「解決したい課題」、そして「ストーリー」を伝えることに適していて、決して万能ではありませんが、目的と企画を選べば有効に働きます。

    本は、読む人の姿勢を「学ぼう、知ろう」というモードに切り替えることができます。スマートフォンで記事を読むときと比べると、読者に「理解しよう」と前向きな気持ちになってもらいやすいともいえるでしょう。少し難しいことや多くの人にとって新しいコンセプトを伝えるのにも、本を活用することでより理解してもらいやすくなるケースは多いはずです。
    「伝えるべき深い情報があり、伝えるべき相手がいる」とき、本を通したコミュニケーションは、伝えたい人と受け取る人を強く結び付けることができます。

    本書では、こうした本の特徴を活かした広報・PRを目的とする企画の方法と、大まかな本づくりの進め方を紹介します。本づくり・出版の細かな作業すべてを知らなくても、適切なパートナーさえ見つけられれば、出版プロジェクトを進めることはできます。ただし、著者としてポイントだけは押さえておかないと、出版社とうまくやり取りすることもできませんし、場合によっては、せっかくの時間とお金を無駄にしかねません。

    なお、タイトルには広報・PRと含めましたが、「採用目的で人事担当の方が利用する」「社内理解を深めるインナーコミュニケーションツールとして活用する」といったことも想定して書きました。

    組織内外に向けた、コミュニケーション手段としての本づくりを知っていただけたら幸いです。
  • ■コロナによる休校の中、Facebook上で始めた無料のオンライン学校の取り組みからこれからの教育を考える
    本書では、休校によって子どもたちが奪われた「学びの場」を提供するため、2020年4月に開校されたオンライン上の学校の取り組みの全容を紹介しています。このプロジェクトの取り組みを知ることで「これからの学校での学び」「これからの家庭内での学び」「これからの地域での学び」など複数のレイヤーで求められる学びについての大きなヒントになると考えています。

    このオンライン学校は、必ずしも一般的な「学校」もしくは「民間教育機関」の緊急の代替といったものではありませんでした。一方で、プロジェクトを進める有志メンバーがそれぞれ「今求められる学びとは何か」を考えて活動した結果、旧来の学校にはない取り組みが多く見られるようになったと思われます。

    このプロジェクトの背景から、実施した内容、そしてやってみての反応や反省を知ることで、これからの「教育・学び(学校に限らず、家庭・他での学びの機会はどう提供されるべきか)」を考える機会としていただけたら幸いです。

    ■主な内容
    ・2020年春、学校と家庭で何が起きていたか
    ・オンライン学校を始めた背景
    ・オンラインでの授業配信方法の選び方、運営方法
    ・単なる学校の代わりではなく、「学びの本質」を伝える
    ・子どもへ大人との出会いを贈る「特別授業」
    ・これからの教育に求められること

    ■SHIFT―変化するウィズ/アフターコロナの世界へ、今行動する出版プロジェクト―
    本プロジェクトは2020年コロナショックの中で、次をテーマとして有志メンバーで立ち上げました。変化するアフターコロナの世界を考えて、今から行動することが、ウィズコロナを乗り越える力になる。そんな挑戦を続ける人と活動を発信するためのチーム協働型出版プロジェクトです。
  • 大前研一 2018年予測を速報!

    2018年の「経済・政治・ビジネス」を大前研一が特別講義!

    2017~2018年の世界・日本の動きを俯瞰し、国と企業の問題・トレンドを解説。

    トランプ政権はどうなった? BREXITの行く末は? 中国の存在感はこれからどうなる?
    これらの世界の動きに対して日本はどうするべきなのか。
    2時間の講義で、2018年のビジネスのためのしっかりした知識を身につけることができます。

    *「大前研一ビジネスジャーナル」シリーズは、大前研一が主宰する企業経営層のみを対象とした経営勉強会「向研会」の講義内容を再編集しお届けしています。
    本書は特別号として2017年12月に実施した講義を書籍化しました。

    <トピック>
    ■総論――「没落国家日本」がはっきりと位置付けられた
    世界中が「低欲望社会化」する中、日本は美しい衰退に向かう

    ■2018年 世界の「経済」
    緩やかに回復し、三極体制に向かう世界経済
    主要各国の金融政策は緩やかに正常化へ。出口が見えないのは日本だけ
    「金余り」「土地余り」でも欲望が刺激されない日本

    ■2018年 世界の「政治」
    世界各国・各地で政治リスクが高まっている
    ポピュリズムと右傾化からの揺り戻しがそろそろ始まる
    何一つ成果を挙げられていないトランプ政権1年目
    「ロシア疑惑」でトランプは政権放棄の可能性も
    独・仏・英・EU??BREXITは欧州の分離独立の見せしめに
    中国が差し掛かっている「中進国のジレンマ」

    ■2018年 世界の「産業」
    IT企業の世界的躍進、進むキャッシュレス化etc??中国に後れを取る日本

    ■2018年の日本はどこへ向かうか
    安倍政権の政策では「国難突破」できない
    低生産性で低賃金。安い給料に慣れ切っている日本人
    日本が陥っている「低生産性のジレンマ」

    ■2017年総括と2018年の見通し

    【目次】

    Seminar:大前研一 2018年の世界

     本書収録のセミナーについて

     Chapter 1 総論――「没落国家日本」がはっきりと位置付けられた

     Chapter 2 2018年 世界の「経済」

     Chapter 3 2018年 世界の「政治」

     Chapter 4 2018年 世界の「産業」

     Chapter 5 2018年の日本はどこへ向かうか

     Chapter 6 2017年総括と2018年の見通し
  • 財務はおもしろい

    ■会社を永く続けるために欠かせない「財務」の教科書
    多くの企業・経営者の経営コンサルティングから生み出された「数字を使わず経営を理解するカベヤ式財務のノウハウ」を書籍化。

    財務については、「難しい」「数字が苦手」「決算書の数字が読めない」といった苦手意識を持っている方が多くないでしょうか。

    一般の財務の本は、仕訳のことから細かく書かれており、初級者には頭に入りにくく少々難し過ぎます。
    本書は、数字を極力使わずにさっと短時間で財務の全体像と重要ポイントをつかめるようにしました。読み進めるにつれて、財務に対する苦手意識が無くなり、楽しいものへときっと変わっているはずです。
    数字が苦手な人にこそ知ってもらいたい、決算書の数字が読めなくても企業の置かれた状態が簡単に理解できる考え方をお伝えします。

    財務を自己学習するための「ショートカット」としてぜひお使いください。

    あわせて「会社にとって財務とは何か」「会社を永く続けるとは何か」など、健康な会社経営のノウハウもまとめました。老舗企業が100年続く経営の仕組み、財務の考え方から中小企業が永続的に続くための秘訣を学ぶことができます。

    <収録トピック>
    会社を長生きさせるための「財務」
    財務三表には〝共通のストーリー〟が流れている
    貸借対照表(BS)の〝超感覚的〟読み方
    損益計算書(PL)の〝超感覚的〟読み方
    キャッシュフロー計算書(CF)の〝超感覚的〟読み方
    「中小企業の役割」とは何か?
    「経営」と「戦略」と「会計」の関係
    老舗企業の「利益」の考え方
    銀行が「貸したい!」と思う会社の決算書
    「無理をしない経営」が100年企業を生む
    ほか
  • 大前研一総監修。ニュースを読むでは終わらせない。ビジネスジャーナル創刊。

    ■■■大前研一総監修によるビジネスジャーナル創刊■■■
    世界中のビジネスアナリティクス・現地企業の視察レポートを編集する新しいビジネスメディアを創刊しました。
    使い古された理論ではなく、ただのニュース記事でもない。
    グローバルの今の情報をよりリアルタイムに知り、
    明日のビジネスにどう活かすかを考えるためのケーススタディジャーナルです。
    ■【特集テーマ】■
    「強いグローバル戦略/脆いグローバル戦略」
    交通・通信技術の発達により、世界中のあらゆるマーケットは時間・距離的に圧倒的にアプローチしやすい環境となっています。
    今、ビジネスの活動領域を国内のみに限定することは、正しい選択とはいえません。
    ユーザーは海外にも存在しており、また明日にでも海外企業が強力な競合となりえるということは十分警戒するべきでしょう。
    本号は「強いグローバル戦略/脆いグローバル戦略」と銘打ち、世界各国・企業が選択しているグローバル戦略をひとつずつ分析・レポートします。
    それぞれの戦略は、ビジネスの成長を担保する「強いグローバル戦略」なのか。それとも、一時的な上昇気流に乗った「脆いグローバル戦略」に過ぎないのか。
    自社の戦略をより強いものとするにはどうするべきか、を考えていただける特集です。
    ■【目次】■
    │1│
    強いリーダー育成の方法論
    (インタビュー/大前研一)
    :強い経営者を目指すために今日やるべきこと
    │2│
    世界経済のジレンマ
    (大前研一経営セミナーより編集)
    :停滞する世界経済のアナライズから考える日本発イノベーションを生み出す戦略
    │3│
    アジア・グローバルの今
    (大前研一経営セミナーより編集)
    :中国・インド・台湾・韓国・ASEAN分析から導くこれからの日本とアジアのグローバルマップ
    【目次】
    ■【目次】■
    │1│
    強いリーダー育成の方法論
    (インタビュー/大前研一)
    :強い経営者を目指すために今日やるべきこと
    │2│
    世界経済のジレンマ
    (大前研一経営セミナーより編集)
    :停滞する世界経済のアナライズから考える日本発イノベーションを生み出す戦略
    │3│
    アジア・グローバルの今
    (大前研一経営セミナーより編集)
    :中国・インド・台湾・韓国・ASEAN分析から導くこれからの日本とアジアのグローバルマップ
  • グローバルビジネスの今を、大前研一が斬る。

    *本書は「大前研一ビジネスジャーナルシリーズ(No.1~15)」をまとめた特別合本版です。
    大前研一が主宰する、経営者のみを参加対象とした経営勉強会「向研会」の講義内容を読みやすく書籍化。
    2014~2018年に発行したシリーズの全原稿を1冊にまとめた総集編を電子書籍限定でお届けします。
    グローバル化のポイント、M&Aはどうするかといった経営講義から、新しく生まれるビジネスモデルの解説まで。
    28本の経営セミナー、15本のインタビュー記事を収録。
    1000ページを超える圧倒的ボリュームの講義を通して、ビジネスのあらゆる勘所を学ぶことができます。
  • グローバルビジネスの今を、大前研一が斬る。

    ◆圧倒的ボリュームでビジネスモデル・経済・テクノロジー・人材教育…を経営視点から語りつくす特別講義決定版。
    大前研一が主宰する企業経営者向け勉強会「向研会(株式会社ビジネス・ブレークスルー運営)」の講義を400ページを超えるボリュームで書籍化。
    各種メディア・シンクタンクによるデータに加え、自身の海外視察を含めた独自ソースから読み解く「世界と日本は今どうなっているのか」決定版。「ビジネスモデル」「経済」「テクノロジー」「教育」「市場」「戦略」「マーケティング」…と、ビジネスを開拓しつづけるための知識・ベストプラクティスを網羅しています。
    *収録トピック
    ・「イノベーション=技術革新」という時代の終焉
    ・世界経済が陥るジレンマ
    ・プラットフォーム戦略
    ・消費者に起こった5つの変化
    ・定義できなくなった3C
    ・イオニストは“低欲望社会”の被害者
    ・「アジアのグローバル化」にいかに向き合うか
    ・世界のシリコンバレー化
    ・アマゾンがつくった“デジタル新大陸”
    ・産業の垣根が消える4つの要因
    ・「脱フルセット型ビジネスモデル」の構築
    ・10倍の値段で売れるブランドを作るには?
    ・大前流「3つの改革案」
    …他
    *本書に収録した各講義は下記既刊書籍「大前研一ビジネスジャーナル」シリーズを基に編集・構成しています。
    お買い求めの際はご注意ください。
    ■大前研一ビジネスジャーナルNo.1(強いグローバル戦略/脆いグローバル戦略)
    ■大前研一ビジネスジャーナルNo.2(ユーザーは何を求めるか)
    ■大前研一ビジネスジャーナルNo.3(なぜ日本から世界的イノベーションが生まれなくなったのか)
  • グローバルビジネスの今を、大前研一が斬る。

    ◆圧倒的ボリュームで「日本の未来」を考える特別講義決定版第2弾。
    大前研一が主宰する企業経営者向け勉強会「向研会(株式会社ビジネス・ブレークスルー運営)」の講義を約400ページというボリュームで書籍化。経営層のみが参加できる特別な講義で語った、「人口減少」「地方消滅」「エネルギー戦略」「教育」…という避けて通れない「問題」とその「解決策」。各種メディア・シンクタンクによる調査データに加え、自身の海外視察を含めた独自ソースから読み解く「日本の問題とは何か?」決定版。
    *収録トピック
    ・意味を失う20世紀の経済原論
    ・少子化は対策の打てる問題
    ・日本企業は人口ボーナス国を狙い撃て
    ・手段としての移民政策
    ・人口減少が「国債暴落」の引き金に
    ・時代遅れの戸籍制度
    ・「地方創生」より「都市再生」を目指す
    ・イタリア都市国家モデルの地方創生
    ・外資誘致の「三種の神器」
    ・日本の観光地は「幕の内弁当」
    ・エネルギーバランスと再生可能エネルギーの問題点
    ・大前流「電力再編」案
    ・原発再稼働のための必要な条件
    ・アベノミクスが加速させた日本経済の危機
    ・なぜ日本人はこれほどまでにお金を使わないのか?
    ・いつ来てもおかしくないハイパーインフレ
    ・「教える」教育と「考える」教育
    …他
    *本書に収録した各講義は下記既刊書籍「大前研一ビジネスジャーナル」シリーズを基に編集・構成しています。
    お買い求めの際はご注意ください。
    ■大前研一ビジネスジャーナルNo.4
    ■大前研一ビジネスジャーナルNo.5
    ■大前研一ビジネスジャーナルNo.6
    【目次】
    はじめに
    序 目を背けてきた明白なる日本の問題
    ―日本の未来を変える教育―
    |講義1|
    人口減少の衝撃
    ―人口動態が示す確実な未来―
    |講義2|
    「教える」から「考える」へ
    ―答えなき時代の教育トレンド―
    |講義3|
    地域活性化の現状と課題
    ―世界市場が地方の勝負舞台―
    |講義4|
    日本のエネルギー問題
    ―持続可能なエネルギーミックス―
    |講義5|
    日本人の海外シフトの現状と課題
    ―決定的に不足するグローバル人材―
    |講義6|
    経済で見る日本の危機、世界の危機
    ―日本経済の末路、ハイパーインフレ―

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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