『本郷和人(新書、実用)』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全83件
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認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
時代がやってきた!
視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。
■目次
第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方 -
「応仁の乱がダラダラ長引いた本当の理由」「戦国時代、軍勢1万人の1カ月の必要経費は?」……。歴史学が長年見過ごしてきた鎌倉~戦国期の「軍事のリアル」とは? 書き下ろし論考「豊臣兄弟と軍事」を加えた新装版。
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戦争の中で生きる希望を書き続けたアンネの短い生涯をいきいきと描くまんが人物伝。
アンネは隠れ家の中で、架空の少女キティへの手紙の形で、日記を書き続けました。
日記には、人種差別への抗議や、戦争が人びとにもたらす大きな悲しみと破壊、また、隠れ家の人たちの苦しみや異常な精神状態が、ありのまま記録されています。それだけでなく、隠れ家の中で、アンネが抱いた大きな希望、勇気、そして未来の夢や愛は、アンネがなくなって五○年たった今も世界中の若者に感動を与えているのです。(1996年発表作品)
解説「六○○万人のアンネ」より 篠 光子
【ご注意】※この作品は一部カラ―です。
この作品はレイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
歴史上のヒーローたちにも、詰んだ瞬間があった!
うっかりミスや裏切り、やらかしやちょっとした油断で
大ピンチにおちいった偉人たち。
その姿は想像以上に人間くさくて、おもわず笑っちゃう!
本書では、日本史の有名人たちが直面した
「人生最大の詰んだ瞬間」と、そこからの「大逆転劇」に注目。
コミカルなイラストが満載で、
すべての漢字にふりがながふってあるから、
歴史がニガテな子でもスイスイ読めます。
2ページ読み切りで、朝読書にもぴったり。
読み終えたときには、なんだか前向きになれる一冊です。
\こんな人が登場/
・サイコパスすぎて、父から嫌われてしまったヤマトタケル
・なにもかもがイヤになり、海に身を投げた西郷隆盛
・おぼっちゃまからニート生活に転落した源頼朝
・留学先で知らないうちに奴隷にされていた高橋是清
・元天皇に矢を放った、平安時代のヤンキー・藤原隆家
・親友を説得しにいったら監禁された黒田官兵衛
・遭難して無人島でおしっこを飲んだジョン万次郎
など、47人の「詰んだ」と「大逆転」を紹介しています。 -
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もしも日本史上の偉人が、現役高校生として転生したら……!? 3年R組を舞台に、歴史上の出来事や人間関係などをマンガを通して解説。さらに説明文やチャート図で、最低限知っておきたいポイントも網羅。ファッション、アート、文化など歴史トリビアも充実。 -
NHK大河『豊臣兄弟!』が
血でつながるか、家でつながるか――。
天皇から武士、戦国大名、そして明治の元勲まで、日本の歴史は「血縁」と「家」のせめぎあいの連続でした。
本書では、平安貴族の婚姻制度から鎌倉幕府を支えた「平氏」たちの実像、室町・戦国時代の大名の家の論理、江戸の格式社会、そして明治維新後の華族制度までを縦断し、日本人がどのように「血」と「家」で権力を組み立ててきたかを読み解きます。
ときに「血ではなく家だ!」と叫ばれ、ときに「万世一系」の神話が強調される。血筋にこだわる日本の姿と、それを相対化するダイナミズムの両方が浮かび上がります。
さらに、本書は2026年放送予定のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』とも響き合います。豊臣秀吉と弟・秀長の関係をはじめ、歴史の中心にいた人物たちの「家族関係」や「血縁」が、いかに時代を動かしてきたのか――。その知られざる力学を、本郷和人先生が軽妙かつ鋭く描き出します。
「血縁」という視点から読むと、日本史はここまで面白くなる!
これまでの定説を揺るがす発見と、人間くさいドラマに満ちた一冊です。 -
本当は誰が一番えらいのか?
「ナンバー2」という存在を通して、日本のリーダー像を考察する!
この国では、昔から、あえてトップの立場に就くことはせず、ナンバー2の立場で権力を操る「美学」が存在する。
摂政と関白を独占した藤原氏の頂点・藤原道長。文武両道の御家人として源氏二代将軍に重用された梶原景時。両大将として兄・尊氏とともに室町幕府を運営した足利直義。そして秀吉の名補佐役として天下獲りに貢献した豊臣秀長……といった日本史における多様なナンバー2たち。
彼らの生き方を通して、本格的な下剋上がほぼ存在しなかった日本社会の本質を、人気の歴史学者が炙り出す! -
触れてはならぬ
「公然の秘密」で読み解くと
日本史は最高に面白い。
待望の本郷史観、最新論考!
現代のように恋愛が個人の結びつき
ではなかった時代。
恋愛や婚姻には「家」と「家」の利害関係があり
個人の意思だけでは解決しない問題が生じ
それが日本の歴史に大きな影響を及ぼしてきた。
「生物学的な父」と「社会的な父」が異なる
血統の不一致をもたらした「托卵」。
時の権力者が抱く「嫉妬」が周囲を巻き込み
生みだしてしまった悲劇。
悪妻、恐妻と称されても「家」を存続させる
使命を貫いた女たちの「貞節」。
「家」の呪縛から逃れ
奔放な性をと生を謳歌した「乱倫」。
4つのキーワードで斬る
人間の業と多様な価値観。
これぞ歴史の醍醐味! -
豊臣秀吉はなぜ天下をとることができたか? 秀長という弟がいたことの意味は? 生い立ちから、兄弟の戦績、信長・家康との違い、秀長亡きあとの迷走まで、人気東大教授が重要論点を解説。
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学校で習った歴史がこんなに変わった! 文部科学省による学習指導要領改訂に伴い、現在の小中学生が学んでいる日本史は30代~50代の大人がかつて学んだ日本史から、大きく様変わりを遂げています。親世代が子どもに日本史を手ほどきしようにも、あまりの世代間ギャップに子どもは混乱をきたしかねません。現役の小中学生が学んでいる最新の定説を東京大学史料編纂所・本郷和人教授が解説。
【目次】
Chapter 01 原始/古代のシン・日本史
土偶は祈りの形だった
卑弥呼と謎の国・邪馬台国
聖武天皇が大仏を造立した理由
Chapter 02 中世のシン・日本史
足利義満が将軍として絶大な権力を誇った
三段撃ちは本当に行われたのか?
朝鮮出兵は東アジア全体に大きな影響を与えた
Chapter 03 近世のシン・日本史
百姓一揆は暴動ではなく交渉だった
江戸時代は「士農工商」ではくくれない
鎖国は完全な閉鎖ではなかった
Chapter 04 近代/現代のシン・日本史
廃藩置県の狙いは中央集権化だけではない
富国強兵は軍隊だけでなく税制と産業も整備した
敗戦直後は民主化と統制が同時に進行した
【監修】
本郷和人 (ほんごう・かずと)
1960年、東京都生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京大学史料編纂所教授。専門は日本中世政治史。特に院政期から南北朝期にかけての政治構造や、貴族・武士の権力関係の変遷を中心に研究を重ねる。膨大な史料に基づいた実証と、現代的な視点を交えたわかりやすい通説批判に定評がある。近年はテレビや書籍などでも積極的に日本史の魅力を伝えており、多くの著書がある。主な著書に『変わる日本史の通説と教科書』(宝島社)、『日本史のツボ』『日本史を疑え』(ともに文藝春秋)などがある。 -
“過酷なテスト”で部下をふるいにかけた織田信長、真似の天才だった豊臣秀吉、とにかく華がないのになぜ家康は天下人になれたのか。「かぶき者」といわれた伊達政宗はパフォーマンスだけの人だったのか。本書は、知られざる戦国武将の素顔と功績、戦国史の謎を最新の歴史学を踏まえてひもときます。過大評価されている武将から過小評価されている武将まで、その素顔を東京大学史料編纂所教授が解説。
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「定説」と「新説」
どちらが勝った負けたではない。
没利害的な「真摯で健全な議論」が歴史学を前進させる!
13の史実の深層がばっちり理解できる!
・「権門体制論」と「東国国家論」
・「鎌倉幕府の成立年次」探る
・「承久の乱」をめぐる新説
・北条時宗は「救国」の英雄か
・鎌倉幕府を倒したのは、後醍醐天皇か
・「応仁の乱」の本質
・異なる「江戸幕府成立年」の定義
・「鎖国はなかった説」の盲点……など -
歴史上に名を残した偉人たち。そんな偉人たちも、当時を生きたただの人間なのだ。
完全無欠の人間を描いた「偉人伝」ではない、人間くさく、親しみのわく「人物伝」のはじまり、はじまり。
豊臣秀吉、直江兼続、宮本武蔵、徳川光圀......。
日本の歴史に燦然と輝く名を残し去って行った英傑たち。残された史料には、彼らの功績が伝えられている。
しかし大名だって、剣豪だって、公家だって人間だ。明らかな短所だってある。
彼らは何を考え、感じ、どう行動したのか。
その生きざまを、大人気の歴史学者が大胆に語る! -
東大での講義をもとに歴史のポイントを語る
東大史料編纂所に所属する本郷さんはふだん一般の学生への講義はありません。そのなかで2022年、東大駒場の教養課程(1,2年生)で、理系も含め、日本史専攻でない学生に「変革期にあらわれる日本のルール」をテーマに講義をしました。歴史はなぜ、いかにして動くのか? 東大での講義の内容をもとに、より分かりやすく、脱線もよりたっぷりと、新たに語り下ろしたものです。 -
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東大教授 監修×ギャグマンガ
マンガを読む“だけ”で日本史基本年代&流れがまるっと入る!ギャグマンガを読むだけ!
絵と歴史的重要事項が結びつき、受験日本史に最低限必要とされる96の日本史年号をイヤでも覚えちゃう。
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1582年本能寺の変、その時、信長はいちごパンツを穿いていた!?
「殿! 謀反にござります!」
駆け付けた森蘭丸の目に飛び込んできたのは、なぜか着替え中の織田信長――。
2022年より必修科目となった『歴史総合』。これにより選択制だった日本史も学生の必修科目となりました。
本企画では、柔らかい思考のゴロ合わせとインパクトのあるマンガを融合し、強烈なイメージで「イヤでも覚えてしまう」新感覚の歴史参考書を目指しました。
まずは楽しく、最低限の知識をギャグマンガでサクッと覚えてしまいましょう!
歴史監修には東京大学教授で日本史歴史学者の本郷和人さんを迎え、受験に耐えうる、非常に充実した内容になっております。
【目次】
古墳時代から奈良時代へ
平安時代
鎌倉時代
南北朝時代
室町時代
戦国時代
江戸時代
幕末
明治
大正から昭和へ -
もし、あのとき、こうだったら?
日本史の「仮定」を解く!
些細な出来事が、後の世情を変える大きな転換点に!
だから、日本史はおもしろい!
もしも、
・石橋山で、梶原景時が「源頼朝を見つけたぞ!」と叫んでいたら
・鎌倉武士たちに教養があったら
・足利尊氏が大好きな後醍醐天皇に反逆しなかったら
・畠山持国が、男としての自信にあふれていたら
・浅井長政が織田信長を裏切らなかったら
・本能寺の変の時、織田信忠が逃げていたら
――日本史はどうなっていたか!
【本書より】
歴史を紐解いてみると、一見些細に見える出来事が、後の世情を大きく変える転換点になることがあります。
もし、一一八〇年の石橋山の戦いに敗れた源頼朝を、梶原景時が匿っていなければ、
日本の歴史は少なからず変わっていたのではないか。そう僕は思っています。
もしも、頼朝が死んでいた場合、在地領主たちが主人の元に集結し、政権を作り、独立を勝ち取るまでに、
ここまでスムーズに事が運ばなかった可能性も考えられます。頼朝がいなければ、武士の政権というものが誕生するまでには、
もう少し時間がかかり、武士の時代が到来するのは十年、二十年スパンで動きが遅れていたかもしれません。
そうなれば、私たちの知る鎌倉時代やそれ以降の歴史が、今とは趣を変えていたとしても、決しておかしくはないのです。 -
源義経の数ある武功伝説は真実か? 坂本龍馬は本当に薩長同盟・大政奉還の立役者だったのか? 上杉謙信は仁のために戦っていたのか? 歴史ファンを魅了するさまざまな伝説は果たして虚妄に過ぎないのか。日本史の英雄14人を取り巻く虚実を検証し、史実からその真実の姿を、大人気の東大学者がわかりやすく説明し読み解く一冊。嘘だらけの歴史に騙されたくない人のための「日本史」入門。
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歴史を振り返ると、日本人が抱くこうした“宗教的グレー“な感性が随所に垣間見られます。
その一例が、奈良の東大寺にある「手向山八幡宮」と呼ばれる神社の存在です。
なぜ仏教寺院に八幡様を祀る神社があるのか。
それは、聖武天皇が東大寺の大仏造立のために全国に協力を募った際、
大分県の神社・宇佐八幡宮が積極的に協力したという背景があるからです。
おもしろいことに、手向山八幡宮のご神体は、僧侶の形をした八幡様です。
これほど神仏が混在する宗教観を受け入れる国は、世界広しといえどそう多くはないはず。
本書では、そんな日本独自の“グレー“な宗教観についてご紹介していきます。
(本書「はじめに」)
●戦国時代にキリスト教の宣教師たちが
日本に来たのは殉教を望んでいたから
●神託を変えることで
朝廷の信頼を勝ち得た宇佐八幡宮
●日本の新宗教に日蓮に
関連しているものが多いワケ
●伊勢神宮のお伊勢参りを支えた遊郭
【目次】
第1章 日本人は神を信じてきたのか
第2章 仏教が根付いたのは「多神教」だったから
第3章 多才な空海と孤高の最澄
第4章 「民衆の救済」がなかった平安仏教
第5章 鎌倉新仏教は庶民をスポンサーに
第6章 武士に好まれた禅宗の魅力
第7章 なぜ一向宗は織田信長の脅威だったのか
第8章 豊臣秀吉がキリスト教に危機感を覚えた真の理由
第9章 徳川家康はキリスト教と豊臣家の団結を恐れた?
第10章 廃仏毀釈は明治政府の命令ではなかった
第11章 神道は本当に宗教ではないのか
第12章 日本における「本当の信仰」とは? -
その時、実際には何があったのか?
歴史の「穴」を検証する!
建前ではなく、本質がスッキリわかる!
歴史というのは、時とともに多くの人の手によって積み重ねられていくものです。しかし、途中で、歴史に空白が生まれてしまうことも起こりえます。では、この「空白」を、いかにして埋めるのか。それが、僕たちのような歴史研究家たちの仕事のひとつでもあります。本書では、日本史の中に潜む、九つの歴史的空白を取り上げ、僕なりの解釈でその「穴」を埋めていくという試みを行っています。その「空白」を見つめることで、新たな「日本」という国の歴史像が浮かび上がってくるはずです。(本文より)
【目次】
第1章 神話の世界 ――科学的歴史の空白――
第2章「三種の神器」のナゾ ――祈りの空白――
第3章 民衆はどこにいるか ――文字史料の空白――
第4章 外交を再考する ――国家間交流の空白――
第5章 戦いをマジメに科学する ――軍事史の空白――
第6章 歴史学の帰納と演繹 ――文献資料の空白――
第7章 日本史の恋愛事情 ――女性史の空白――
第8章 資料がウソをつく ――真相の空白――
第9章 先達への本当の敬意 ――研究史の空白―― -
江戸期の鎖国は嘘? 秀忠が天皇に激怒? 信長は英雄ではない? 中世から近代までの通説に「そんなバカな!」──人気歴史学者が〝威勢のいい学説〟を疑う。 「歴史研究者に大切なのは、史料を疑って読む。1つの事件の理解にも疑いをもつ。つまりは歴史に違和感をもつ、ということです。その上で、小さな違和感を拾い集め、定説に立ち向かう。それが新しい歴史理解を生む一歩となる。本書では、そうした試みを書いてみました」〈「文庫版のまえがき」より〉
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歴代の名監督の采配は、日本史ではどの武将に近いのか。本書は、広岡達朗、三原脩、仰木彬、川上哲治、王貞治、長嶋茂雄、星野仙一、野村克也、秋山幸二、落合博満、原辰徳らを戦績やパターンから解析。その他、新監督3名が誕生した2024年プロ野球の12球団監督の采配のクセをベースに、彼らが戦国武将だったらどのタイプに近いかということをひもときながら、戦力分析やペナントレース優勝予想をする一冊。プロ野球OBで人気の評論家と、NPBはもちろん、高校野球にまで精通している日本史学者の本郷和人さんによる異色のコラボ企画です。 -
『にゃんこ大戦争』で日本の歴史の重要人物100人がまるわかり!
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シリーズ累計15万部突破!
絶好調の『にゃんこ大戦争でまなぶ!』シリーズ最新作、
第5弾のテーマは…『日本の歴史人物100』にゃ!
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【特長1】 クスっと笑えるにゃんこたちの「会話」。
ネコ&オタネコがくり広げる楽しい会話で、
絶対に知っておきたい日本の歴史上の重要人物100人の特徴がみるみるわかる!
【特長2】 楽しい「クイズ」たっぷり。
各人物ごとの「ミニクイズ」や時代ごとの「まとめクイズ」、
そして「総まとめクイズ」もたっぷりの全263問!
1人でも友達や家族と一緒でも、クイズを出し合えば、歴史がどんどん好きになる!
【特長3】東京大学教授・本郷和人先生が監修!
教科の監修は、東京大学教授の本郷和人先生!
各歴史人物の重要ポイントがすっきり分かります。
さらに、「源平の合戦」って?
「応仁の乱」って結局なに?など、歴史のドラマがますます分かるコラムも収録!
【ほかにも魅力満載】
★272ページ・全てフルカラーで生き生きとした歴史人物のビジュアルが楽しめる!
★すべての漢字にふりがなつき・巻末には便利なさくいんつき
小学生から始まる歴史学習の予習・復習に!
中学受験の準備に!
もちろん大人の学び直しや教養に!
大人も子どもも、にゃんこたちと一緒に日本の歴史をふりかえりながら、
歴史大好きになりましょう! -
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「『いま風』だけど中身は本格」。もし戦国時代の武将たちがSNSをやっていたら? 応仁の乱、本能寺の変、関ヶ原の戦い……第一級の戦国ドラマをスマホ画面で振り返る、新時代の学び直し本! 監修は本郷和人・東京大教授。 -
大河ドラマ『光る君へ』が100倍面白くなる!
史実の裏側に隠されたドロドロの人間模様
情愛、嫉妬、寵愛、慕情……
歴史を動かしたのは、男女の「欲」!
・天智天皇と弟の天武天皇は、ディープな「三角関係」だった!?
・『源氏物語』の紫式部や『枕草子』の清少納言の役割は恋愛の演出家
・五十代の平清盛と十八歳の祇王の関係が「愛人」でなく「恋人」だったワケ
・なぜ源頼朝は北条政子を深く愛したのか
・織田信長は女性に対して愛情が薄かった?
・無類のお姫様好きだった豊臣秀吉
・浜松時代の徳川家康に性欲がなかった可能性
【目次】
第1章 天皇家の「愛」と「憎しみ」
第2章 『源氏物語』の時代は恋愛至上主義
第3章 源頼朝が政子を大切にしたのはなぜか
第4章 戦国時代の英雄と剛毅な妻たち
第5章 「三英傑」の知られざる女性観 -
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2024年大河ドラマで話題! 『歴史ゴーストバスターズ』の著者が紫式部を描く! 平安時代の天才作家・紫式部が、現代に降臨!? 部屋に住み着いてしまった! ついクラスで浮いちゃったことを相談したら「人づきあいは、まわりに合わせるべし!」って、波瀾万丈の人生を語ってくれて…!? 紫式部の人生も、心がラクになる“平安流”のコツも楽しく学べちゃう、「紫式部」入門にピッタリの伝記×ストーリー×生き方指南本! -
戦国時代を終わらせた軍事革新とは?群雄割拠の戦国時代、並み居る武将たちを従え、天下統一を成し遂げた織田信長、豊臣秀吉、徳川家康。彼ら天下人は、いかにして軍事的・政治的勝利を収めるに至ったのか。本書は、3人が成し遂げた軍事革新を明らかにして、戦争と統治の本質に迫るものである。具体的には、織田軍の革新性、長篠の戦いで鉄砲よりも注目すべきこと、秀吉の奇策や大軍移動を可能にしたシステム、なぜ秀吉はデスクワークを重んじたのか、家康の性欲を減退させるほど苦しめた武将とは、家康の幕府防衛構想……など。戦国時代はどのように推移し、終焉したのか。その答えがここにある。
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ヒーローか、それとも普通の大名か?
なぜ信長の出現によって戦国時代が終わりを告げたのか?歴史上類を見ない比叡山での大虐殺は他の武将による侵略と何が異なったのか、「天下武布」の判子が秘めた武士たちへの絶大な力とは──
織田信長の行動から「時代が求めたもの」が見えてくる。
革命的ヒーローか、凡庸な大名か。人気武将がゆえに頻出する信長研究に対し、東大の人気歴史学者が本気で答えを出すエキサイティングな書。文庫あとがき付。
※この電子書籍は2019年にトランスビューより刊行された『信長「歴史的人間」とは何か』を改題し刊行した文春文庫を底本としています。 -
人気歴史学者が定説・新説を覆す
●誰が「頼朝の助命」を嘆願したのか
●「実朝の首」はどこに消えた?
●『吾妻鏡』が書かない「粛清劇」
なぜかくも陰惨な闘争が続いたのか
『吾妻鏡』に頼朝が亡くなる前後の記事がないのは有名ですね。
ぼくは今まで、まあそんなこともあるよね、とあまり真面目に考えていませんでした。
ところが広常誅殺の前後も記事がない。これは偶然で済ませられるのでしょうか。(本文より)
東京大学史料編纂所教授の新解釈
〈目次〉
はじめに
第1章 鎌倉時代の武士の謎
◎源氏の一族・平賀氏とは
◎頼朝から重用され一門の筆頭に
◎大内氏が「七カ国守護」の訳
◎頼朝から愛された「暴れん坊」
◎合戦の「兵数」を吟味する
◎「実朝の首」はどこに消えた?
◎実朝が見た「母・北条政子」像
第2章 鎌倉幕府を分析してみた
◎「文書のかたち」は変えられない
◎整合性のとれた説をつくるために
◎大内・平賀の拠点を奪った伊賀氏
◎梶原景時‖石田三成?
◎なぜ景時が弾劾を受けることになったのか
◎人物の「特質」に焦点
◎「武士政権」3パターン
◎『吾妻鏡』が書かない「粛清劇」
◎頼朝は朝廷に近づきすぎた
第3章 人物像を掘り下げる
◎「武士の鑑」畠山重忠が悪役に?
◎文武両道の武人だった梶原景時
◎名将・韓信と義経の違い
◎義経の勝利は幸運だっただけ?
◎大将は自ら突撃しないはず
◎戦争にも「禁じ手」はある
◎頼朝が最も信頼した一族
◎なぜ安達盛長は北条に鞍替えしたのか
第4章 古文書抜きに日本史は語れない
◎歴史研究者に向くタイプ
◎文書の出し方にも身分あり
◎中世文書は「形式」が重要
◎古文書は応用がきく
◎受取人のヒントは二重敬語にあり
◎貴族がキレる「超越」
◎異例の手紙が示す朝幕関係
第5章 「実証」と「推測」
◎書き間違えこそ本物の証?
◎鎌倉幕府の草創担った文官
◎下文の数奇な運命
◎あなたたちの「実証」とはつまらないものなんだな
◎ガンプラ転売に思う「倫理」
◎部下を「下げつつ上げた」頼朝
第6章 歴史研究者を悩ませる「自作自演」
◎後醍醐天皇が部下になりきった?
◎文書一枚が発想の転換の端緒に
◎歴史研究者を悩ませる天皇直筆の「自作自演」
◎忘却の大学者・平泉澄の「大発見」
◎権力者の私宅=役所?
◎一筋縄ではいかない事情 -
幕府のトップとして武士を率いる「将軍」。源頼朝や徳川家康のように権威・権力を兼ね備え、強力なリーダーシップを発揮した大物だけではない。この国には、くじ引きで選ばれた将軍、子どもが50人いた「オットセイ将軍」、何もしなかったひ弱な将軍もいたのだ。そもそも将軍は誰が決めるのか、何をするのか。おなじみ本郷教授が、時代ごとに区分けされがちなアカデミズムの壁を乗り越えて日本の権力構造の謎に挑む、オドロキの将軍論。
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遣唐使からモンゴル来襲、ペリーの黒船来航から連合国軍による占領まで、日本が岐路に立たされる時、そこにはつねに「外圧」があった――。メディアでも人気の歴史学者と気鋭の国際政治学者が、対外関係の歴史から日本の今後を展望する。
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覚悟と戦略で道をひらけ。
この本は、「戦略」がテーマのビジネス書です。
日本史、世界史を含めた
古今東西のさまざまな「戦い」から、
「彼らはどうして不利だったのに勝てたのか?」
「なぜ、圧倒的有利だったのに負けてしまったのか?」
と、最新の歴史研究の見方をふまえて紹介。
たとえば……
・勝ち目ゼロの状況から奇行に継ぐ奇行で相手を崩した桶狭間の戦い
・圧倒的不利を覆したバルチック艦隊との日本海海戦
・ナポレオンの野望を阻止したイギリスの英雄 トラファルガーの戦い
戦術のセオリーでは考えられない発想で相手の意表を取った見事な戦略や、わずかな人数で大多数の敵を倒したジャイアントキリング、背水の状況からの奇跡の奇策
など、
知識として学べるだけじゃなく、
“思わず胸が熱くなる”
30の戦いを集めました。
イラストや図解もたっぷりで、
まるで小説を読むかのようにスルスル読むことができます。
人の歴史は、戦いの歴史でした。
激しく動く世の中で、
私たちが「どう生きるのか」を自分で選び、
決める、その参考になれば幸いです。
カバーイラストは、「三国志」「信長の野望」シリーズでおなじみの長野剛さんの描き下ろし!
監修は、『東大名誉教授がおしえるやばい日本史』(ダイヤモンド社)『承久の乱 日本史のターニングポイント』 (文春新書)の本郷和人先生と
『東大名誉教授がおしえるやばい世界史』(ダイヤモンド社)、『教養としての「ローマ史」の読み方』(PHP研究所)の本村凌二先生にご担当をいただきました。 -
知られざる「死」の歴史を紐解く!
首切り、切腹、怨霊…なぜ日本には独特の「死に方」が生まれたのか?
●憎き敵に、生首を踏ませて辱めた源義家
●処刑された首はどこへ行く?
●刀を呑み込む今井四郎、集団自殺の加茂一族……壮絶な武士の死に方
●なぜ、ペストは日本にやってこなかったのか?
●庶民の遺体があっても、悲しまない? 『明月記』に見る貴族の感覚
●政治闘争に敗れて左遷され、怨霊となった菅原道真
●悲惨な死に方をした天皇たちの名前にまつわる不思議
●日本でも万能薬として売られていたミイラ
●当時と現代における、大きな「死」への価値観の違い -
歴史の新たな一面を知る――あの偉業も、あの事件も、裏には「お金」があった!日本史にまつわるお金事情を繙く番組「この歴史、おいくら?」の調査データをもとに、新規情報をふんだんに盛り込んで書かれたのが本書である。具体的には、北条政子が買った夢の価格、武田信玄が払った山本勘助のスカウト料、浅野内匠頭と吉良上野介の経済力比較、激安だった徳川吉宗の朝食、勝海舟の曽祖父が購入した旗本株の価格、西南戦争の経済的意義など。現在のお金に換算することで、当時の状況が生々しく迫ってくる。楽しみながら、歴史の新たな一面を知ることができる意欲作。
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徳川家康とはどんな人物か? その生きざま、家臣団、軍事、政治・経済、外交、文化への関心……重要ポイントを徹底解説。頼朝、信長、秀吉とはまったく異なるリーダー像が浮かび上がる。
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ぜんぶ、言っちゃうね。
このままでは日本の歴史学は崩壊する!?
歴史を愛する人気学者の半生記にして反省の記――。
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歴史学は奥も闇も深い
●「物語の歴史」と「科学の歴史」の大きな違い
●時代が変われば歴史も変わる怖さ
●実証と単純実証は断じて違う
●皇国史観VS.実証主義の死闘
●教育者の一流≠研究者の一流
●修業時代とブラック寺院
●私は認められたかった
●「博士号」の激しすぎるインフレ
●「古代+京都」至上主義の嫌な感じ
●「生徒が考える」歴史教科書はNGだった
●歴史学衰退の主犯は大学受験
●私を批判する若い研究者たちへ
●唯物史観を超えるヒント
●網野史学にも検証が必要だ
●民衆からユートピアは生まれるか
●「日本史のIT化」は学問なのか
●次なる目標はヒストリカル・コミュニケーター
本書のテーマは「歴史学者」、つまり歴史を研究するということの意味について考えること――だ。(中略)聞きようによっては、同僚や他の研究者の批判に聞こえてしまうようなところもあるかもしれないが、もちろん個人攻撃や人格攻撃などの意図はまったくない。あくまで学問的な批判だと考えていただければよい。ここまで心中を正直に吐露したのは本書が初めてであろう。
幼年時代の私は、偉人伝などをはじめとする「物語」としての歴史にハマった。だが、本格的な歴史研究者を志すために大学に入ると、そこには「物語」などではない、「科学」という、まったく新しい様相の歴史が待ち構えていた。
学生時代の私は、史料をひたすら読み込む「実証」という帰納的な歴史に魅了された。その一方で、いくつかの史実をつなげて仮説を組み立てようとする演繹的な歴史のもつ面白さにハマった時期もあった。だが、実証を好む人々からは「仮説」というものは徹底して異端視され、しばしば私も批判されることになった。
さらに学びを深めるうちに、歴史学、歴史というものは決して悠久でも万古不易でもなく、それどころか、むしろその時代のもつ雰囲気や世論、世界の流れなどによって、簡単に姿を変えてしまう、ある意味恐ろしいものなのだという現実も知った。また、受験科目としての安直きわまりない「歴史」が、数多くの歴史嫌いを大量生産し、結果的に歴史という学問の著しい衰退を招いてしまっている事実にも言及したい。
こうした機微な話は歴史の授業や歴史学の講義ではなかなか話題にならない。(「はじめに」を一部改稿) -
「定説」も「最新学説」も一から見直そう!
45のクエスチョンで日本史を総ざらい。
人事、経済、組織、リーダー、国際環境――
古代から近世まで「時代を動かす力」がわかる!
【目次より】
日本史は何の役に立つのか
歴史用語を疑え
史実とは何か 史料の使い方、疑い方
流れを押さえる四つの視点
世襲のメリット実力のメリット
史料が少ない古代史を読み解くには
ヤマト王権のフランチャイズ戦略
「日本」をつくった警戒レベルMAXの外圧
律令体制を税金問題として考えてみよう
朝廷は全国を支配できていたか 「面」の支配と「点」の支配
貴族の地方放置が武士を育てた 平将門の乱を再評価する
実はもろかった摂関政治
東国の武士たちはなぜ流人の頼朝を担いだのか?
どうして源氏将軍が絶えたのに鎌倉幕府は続いたのか
元寇は本当は避けられた?
「銭」に負けた得宗専制
鎌倉幕府を倒したのは後醍醐天皇ではない
応仁の乱は尊氏派vs直義派の最終決戦だった
信長最大のライバルは一向宗だった
江戸時代 近代から見るか、中世から見るか
徳川幕府の名君と暗君
「鎖国はなかった」説を外圧理論で考える
江戸幕府を滅ぼした「働かないおじさん」問題 ほか -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
オモテがあればウラもある「え、マジ!?」誰かに話したくなっちゃう歴史のウラを炙り出す
学校で習った日本の歴史がひっくり返る!これがシン・日本史です!
誰もが学校で学ぶ必須の教科にもかかわらず、「なんだか、おもしろくない……」と思われがちな「日本史」。「歴史は暗記ばかりでおもしろくない」と感じてしまう人が多いのはとても残念なことです!
教科書にオモテだって書かれている歴史的な出来事のウラには、必ずその原因や結果が存在します。そして、そのウラを知ることが、歴史を学ぶおもしろさなのです!
本書では、そんな歴史の「オモテ」と「ウラ」をイラスト付きでズバッと解説します。
たとえば……
「もっと生命を大切にしてほしい!」という綱吉の願いで作られたのに、杓子定規な解釈で「蚊を叩き潰しただけで切腹!」というトンデモ法になってしまった生類憐みの令!
史上初めて「日本をひとつにしよう」と考えた男・織田信長が、目的のためなら虐殺もいとわない魔王だった!
などなど、古墳時代から昭和時代まで、40の項目のオモテとウラを1セットで学ぶことができる、子どもだけでなく親も興味津々の一冊です。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
戦後、日本の歴史学においては、合戦=軍事の研究が一種のタブーとされてきました。
このため、織田信長の桶狭間の奇襲戦法や、源義経の一ノ谷の戦いにおける鵯越の逆落としなども「盛って」語られてはいますが、学問的に価値のある資料から解き明かされたことはありません。城攻め、奇襲、兵站、陣形……。歴史ファンたちが大好きなテーマですが、本当のところはどうだったのでしょうか。本書ではこうした合戦のリアルに迫ります。
■第一章 合戦の真実
■第二章 戦術――ドラマのような「戦術」「戦法」はありえたか
■第三章 城――城攻め・籠城・補給・築城
■第四章 勝敗――勝利に必要な要素とは
◎内容例
本当に軍師は存在したのか?
川中島の戦いの勝者を考えるポイントは?
奇襲は有効だったのか?
なぜ城攻めをするのか?
各城にどのくらいの兵力を置くか?
お粗末すぎる日本の城壁
合戦のコストを考える
大将の討死は実は少ない
関ケ原の戦いと指揮系統
ほか…… -
源頼朝亡き後、家督を継いだ頼家の代に導入された「13人の合議制」とは何だったのか。頼朝以前にさかのぼって鎌倉幕府の本質を明らかにしながら、北条時代への移行期の真相に迫る。
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先の見えない時代こそ、歴史を学べ
歴史から教訓を得て、いまに活かす。「歴史に学べ」とはよく言われるが、それはいったいどういうことなのか。本書は日本史における六つのターニングポイントをたどりなら、歴史を学ぶ上で、重要な理論や視点が身につけられるように構成されている。歴史を読み解く目、歴史を考える頭、歴史を語る言葉。東大教授が教える歴史の本質がわかる一冊。 -
「大河」ファン必携の北条全史
鎌倉幕府百五十年の歴史をつくった謎の一族、北条氏。名もなき一介の武士の一族が、なぜ政権を奪取し日本を動かし続け、最後は族滅したのか。時政、義時、泰時……、歴代の北条家当主のリーダーシップから読み解く鎌倉通史の決定版。
――北条家のリーダーたちに学べ
第一章 北条時政 敵を作らない陰謀術
第二章 北条義時 「世論」を味方に朝廷を破る
第三章 北条泰時 「先進」京都に学んだ式目制定
第四章 北条時頼 民を視野に入れた統治力
第五章 北条時宗、貞時 強すぎた世襲権力の弊害
第六章 北条高時 得宗一人勝ち体制が滅びた理由 -
いま決めなければ生き残れない!
信長、秀吉、家康、元就、光秀……。彼らはそのとき、何を考えていたのか
やわらかな語り口で最新研究を紹介しながら、
通説にも疑問符!
歴史家による実情の読み解きで、 真実の日本史が見えてくる。
《過去に生きる人の意識をつかまえるのはきわめて難しい。(中略)あるときはぼくたちの常識がじゃまになる。でもあるときは常識を活用して史料の読解に当たらねばならない。そうした矛盾を止揚しながら考えを進めていく。要はバランス。バランスが大事なのです。》
(「まえがき」より)
東京大学史料編纂所の教授を務める著者が自らセレクト、解説を施した戦国武将たちの肖像画など、画像64枚を一挙収録。
【主な内容】
まえがき 史料とのつきあいはバランスが大事
第1章 あの兵力差で信長は本当に桶狭間を戦ったか
第2章 「天下統一」という新概念はどう生まれたか
第3章 部下・光秀が「本能寺」を決めた出来事
第4章 「戦国最強の武将」は誰か
第5章 武将たちが残した人生哲学
第6章 執権北条氏、粛清政治の手法――戦国前夜(1)
第7章 「大義名分」がない中世武士の感覚――戦国前夜(2)
第8章 利休は強欲だから秀吉に殺されたのか
第9章 「利休七哲」と徳川大奥
第10章 武将の名から人間関係が見える
第11章 家康と「信康切腹」と「長篠」 -
中世から近代までの通説に
「そんなバカな! 」
人気歴史学者が“威勢のいい学説”を疑う
●江戸期の鎖国は噓?
●秀忠が天皇に激怒?
●信長は英雄ではない?
島国であることが歴史の形成に大きな影響を与えた。
だからこそ、外交を考えることがとりわけ重要になります。
ぼくが「江戸時代の日本は鎖国していなかった」とする
最近の近世史の解釈に執拗に疑いをもち、
批判せざるを得ない理由がそこにあるのです。(本書より)
歴史は疑問に満ちている
〈主な内容〉
第1章 江戸時代に鎖国はなかったのか
第2章 2代将軍が天皇に激怒の「違和感」
第3章 信長の「天下」とは京都周辺だけか
第4章 なぜ西郷どんは大隈重信を嫌うのか
第5章 「男と女」の立ち位置の行方
第6章 天皇をめぐる歴史の謎
第7章 夏目漱石のワケありな門人たち
第8章 人物を語らない歴史研究でいいのか -
専門バカを疑え!
軍事忌避は戦国史研究にもある
東京大学史料編纂所
本郷教授が定説を疑いまくる
●信長の兵力
●秀吉の行軍力
●信玄の城攻め
●謙信の用兵
●家康の「遺産」
●大名たちの忖度
【主な内容】
合戦史の「定説」は本当か――はじめに
第1章 戦いを決する「兵力」の謎
第2章 秀吉の天下取りと「行軍力」
第3章 武将が「城を攻める」意外な理由
第4章 関ケ原と大坂の陣にみる「大名」の実像
第5章 信長・信玄たちの古戦場で見えること
第6章 家康の隠れた「遺産」
第7章 三成はなぜ「忖度」できなかったか
《太平洋戦争に敗れた後、日本史という学問は大きく変わりました。……日本の国をリードしてきた将軍権力を構成する要素とは、大づかみには「軍事と政治」です。でも大学の歴史教育において、各時代の政治のありようを教えてくれる講義はあまたあっても、軍事を科学的に検討するような授業は見ない。社会への発信もほとんどない。だからへんな理解がまかり通ることもある。》(「はじめに」より)
歴史は疑うから面白い -
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〈巻頭カラー〉
京都市 VS 大内裏 MAP
平安京の内裏 鳥観図
平安京オールスター1 後宮に暮らす貴族女性の世界
平安京オールスター2 官庁で競う貴族男性の世界
「あさきゆめみし」にみる 女性の装束と襲色目
「あさきゆめみし」にみる 和歌に詠まれた日本の草花
「陰陽師」にみる 平安京に響く楽の調べ
「あさきゆめみし」「陰陽師」にみる 男性の美=舞の姿
〈なるほど平安京1〉
平安女性の正装 裳唐衣(十二単)解剖!
長髪は女の命 平安女性〈髪〉スタイル集
恋歌で知る 平安 恋の作法
宮中の四季を彩るイベントカレンダー(旧暦)
今昔観光案内1 平安京の風水と四神相応
第1章 平安京の光 恋する都
現代人も胸焦がす! 平安ラブストーリー
紫式部・和泉式部・藤原薬子・藤原高子・式子内親王・待賢門院(藤原璋子)
・常盤御前・在原業平・藤原頼長・西行(佐藤義清)
本郷先生の解説1
〈なるほど平安京2〉
日記文学にみる 恋歌の世界
平安中期(10世紀頃)の官位相当制
「平安スター」6人の官位レース
今昔観光案内2 王城守護の神社と寺院
第2章 平安京の闇 怨霊の都
除霊で解決!? 平安京あやしい事件簿
系図1 平安初期&末期の天皇家
桓武天皇・早良親王・安倍晴明・菅原道真・平将門・崇徳上皇・安徳天皇
本郷先生の解説2
〈なるほど平安京3〉
娘たちが支えた藤原家の繁栄
系図2 藤原北家から見た天皇家の系譜
年表 平安時代の光と闇
終章 その伝承 コミック&小説ガイド
『あさきゆめみし』大和和紀
『陰陽師』岡野玲子/夢枕獏・原作
『応天の門』灰原薬
『烏に単は似合わない』『烏は主を選ばない』松崎夏未/阿部智里・原作
おすすめコミック 16作品
おすすめ小説 26作品
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「織田信長は2500人の兵で今川義元を破った」「豊臣秀吉が建てた一夜城は80日かけて造られた」「将軍・徳川家茂は虫歯が30本あった」など、数字をキーワードに38のお話を掲載。驚きながら面白がりながら、歴史の事件や人物、流れまでがわかる1冊。
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卑弥呼、聖徳太子、小野妹子、中大兄皇子、中臣鎌足、聖武天皇、鑑真、紫式部らが登場!インタビュー形式で楽しく読める日本の歴史人物伝。古代、平安時代の偉人にせまる!
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
ゆるエピソードでざっくりわかる日本史!
ドラマやゲームで人気なのに、苦手意識をもつ人が多い日本中世史(鎌倉~室町~戦国時代)。
つまずいた日本中世史を、笑いながらやり直せる本の登場です!
東大教授・本郷和人先生が、
日本中世を生きた人々の「ゆるさ」「ズルさ」「しょぼさ」をエピソードで解説。
あなたの近くにも似ている人がきっといるはず。
歴史を身近に感じられたら、どんどん歴史がおもしろくなります。
●台風でゆる勝ちした元寇
●情緒不安定な足利尊氏
●う○こ攻撃した楠木正成
●とにかくグダグダな「応仁の乱」
……など
マンガ家・カレー沢薫さんによる、ゆるさ爆発のマンガを読んで笑えば、ざっくり日本史の流れが頭に入ってくる(はず)! -
昭和、平成、令和と変わり、いまや親子で歴史の知識や認識も大きく異なることがしばしばです。かつて1万円札の顔だった「聖徳太子」の肖像は「聖徳太子と伝えられる肖像画」となり、その存在も議論を呼んでいます。鎌倉幕府の始まりの年号といえば、1192年で「いい国作ろう」と覚えましたが、現在では1185年で「いい箱作ろう」という語呂合わせに。新事実や研究の進展で変わる日本史の教科書。その経緯や事例の紹介を通じて、新しい通説がわかる一冊です。
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劇画ありギャグありBLあり実録モノありの漫画で、笑いながら一気読み!
授業ではとても覚えきれなかった「日本史」、
本書にある大事なことだけつかめば簡単に理解できて、こんなにも面白い!
日本史に燦然と輝く英傑や将軍たち、お姫様たちの実像から、権門体制論や東国国家論などの歴史学論争まで、これさえ押さえておけば古代~幕末の日本史重要事項がざっくり頭の中に入ります。
◆第1章 英雄の真実
織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・源頼朝
◆第2章 毒武将列伝
北条義時・足利尊氏・毛利元就・斎藤道三・松永久秀・宇喜多直家
◆第3章 貴族と武将の恋愛劇。そして愚かなる殿さま
細川忠興・北条政子・藤原頼長・奥平昌能・吉良上野介・徳川家斉・足利義政
◆第4章 正直、過大評価されているかもしれない人々
伊達政宗・足利義昭・上杉謙信・真田幸村・後醍醐天皇・福島正則・平将門・崇徳天皇・菅原道真・鍋島勝茂
◆第5章 歴史に残るやらかし
平清盛・直江兼続・鳥居元忠・井伊直弼
◆第6章 踏み込むのが恐ろしいむ日本史、闇の禁忌
持統天皇・孝謙天皇・光厳天皇・淀殿・孝明天皇
◆まんがでわかる歴史学
古代律令国家・権門体制論・東国国家論と二つの王権論・幕藩体制と大政委任論
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出版業界で続く「日本史」ブーム。書籍も数多く刊行され、今や書店の一角を占めるまでに。そのブームのきっかけの一つが、東京大学史料編纂所・本郷和人先生が手掛けた著書の数々なのは間違いない。今回その本郷先生が「日本史×失敗」をテーマにした新刊を刊行! 元寇の原因は完全に鎌倉幕府側にあった? 生涯のライバル謙信、信玄共に跡取り問題でしくじったのはなぜ? 光秀重用は信長の失敗だったと言える? あの時、氏康が秀吉に頭を下げられていたならば? 日本史を彩る英雄たちの「失敗」を検証しつつ、そこからの学び、もしくは「もし成功していたら」という“if”を展開。失敗の中にこそ、豊かな“学び”はある!
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天皇から幕府へ──。教養では劣っていた幕府の「武」が、朝廷の「文」を学びながら統治能力を高め、ついに「武」が「文」を凌駕する。暴力によってどのように幕府は権力基盤を固めたのか。日本史の大転換期、中世史を鮮やかに読み解く。
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日本史研究者としてジャーナリズムの世界でも多面的に活躍している本郷和人・東大史料編纂所教授が令和改元をはさんだ1年余り、日経新聞日曜版に連載していた歴史エッセイ「日本史ひと模様」を一気読み!
連載の性格から時々刻々と移り変わる世相を枕に、歴史上の人物のタテマエを考察した連載は、本郷節とも言える自在な筆捌き、わかりやすい語り口ともあいまって、広範な読者を魅了したが、本書では一気読みによって、今も昔も変わらぬ日本人の思考・行動パターンが浮かび上がってくるのが最大の魅力と言えよう。
取り上げる人物は専門である日本中世史から平氏、源氏、北条氏周辺の人物、そして戦国大名、明治の元勲まで時代的に多岐にわたる。「地位は権力を約束しない」「古文書や古記録が言及しない史実はある」「日記はウソをつく」「鎌倉時代に幕府という言葉はなかった」「秀吉の天下統一まで日本という言葉はなかった」「源氏と平氏は昔からのライバルではなかった」等々の日本史上の「タテマエ」の裏に隠された「ホンネ」をユニークな切り口で一刀両断、「実はこの事件にはこういう意味があった」「今も昔も日本人はこういう時にこう行動する」などと大胆不敵に解説していく59編。時代的にも身分的にも一見結びつかないような人物の意外な連関性を明らかにして刺激的であり、本郷氏の膨大な著作群、ひいては日本史を学び直すための最良の道しるべともなっている。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。
