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『文芸・小説、ノンフィクション、恋愛』の電子書籍一覧

1 ~35件目/全35件

  • シリーズ2冊
    308611(税込)
    著者:
    Sarah
    レーベル: Sarah
    出版社: Sarah

    涼月(りょうげつ)の晩に君とダンスを―― カリフォルニアで出会った同級生との『最後の恋』

    ユウタは大学3年を迎えようとしている。将来をどう生きるかを決めかねている矢先、恋人からも三下り半をつきつけられ、人生がパッとしない。そんな時に彼の目にとびこんできたのは、留学中の親友・慶介からのメールだった。親友にすぐ逢いたくなりカリフォルニア行きを即決するユウタ。慶介の成長した姿になぜかトキメキをおぼえ、そして――。バイセクシャルとしての覚醒に、ユウタはどう向き合うのか?もと同級生との再会が、意外な純愛へと発展する切ないラブストーリー。
  • 【無料ガイドブック】集英社文庫電子版の中から〈現代小説〉〈ミステリー〉〈恋愛・青春〉〈歴史・時代小説〉〈エッセイ〉〈ノンフィクション〉〈現代人必読書〉の7ジャンルで、名作・傑作を選定しました。また、気鋭の新人を輩出してきた「すばる文学賞」、小説の世界に常に新しい風を送り込む「小説すばる新人賞」の電子化作品も合わせてご紹介します。お手持ちの端末にダウンロードして、デジタル読書体験にご活用ください。
  • 49歳8か月で結婚した心理カウンセラーが、自身の長い婚活の迷いと挫折を通してたどり着いた「40代からでも結婚できる心の整え方」を17の条文として伝える実用エッセイ。若さや条件に依存した従来の婚活論ではなく、思考習慣や対人姿勢を見直すことで人生後半のパートナーシップを築く方法を提示する。結婚をゴールとせず、「幸せに生き直す力」を読者に手渡す一冊。

    40歳を過ぎた女がただただ信じてさえいれば結婚できるわけではありません。そこに至るには、いくつかの自己変革が必要です。そこで、心理を学び、私なりに編み出して実践したその自己変革方法を、「40歳をすぎたあなたが結婚をつかむための17か条」として、方丈社のWEBサイトで連載してきました。

    それが、予想以上に好評をいただき、「ああ、こんなにも、かつての私と同じように悩んでいる方が多いのだな」と痛感しました。そして、そんな方々に幸せをつかんでいただくべく、書籍化する運びとなったわけです。

    連載スタートから約10年。私は変わらず、楽しく幸せに結婚生活を送っています。しかしながら、この10年で世の中はめまぐるしく変わり、私たちの価値観、コミュニケーションの取り方、婚活の進め方も様変わりしました。

    そこで本書は、連載原稿を令和版にバージョンアップ。さらに、心理学の裏付けも記しました。そして、同じく40代で幸せな結婚を手にした「同志」との対談も公開しています。

    もう私には結婚は無理……とあきらめかけているあなた。どうぞあきらめないで。大丈夫、あなたもきっと、幸せな結婚ができます!
  • ――あの夜、彼女たちは勇気をもって一歩を踏み出した。

    トラウマ、孤独、絶望。
    誰にも言えなかった痛みを抱えた11人の女性たち。

    ・「男みたいだ」と言われ続け、自分を否定してきた研究職の女性
    ・うつに追い詰められ、このまま消えてしまおうとしていたOL
    ・ときめきを忘れ、ただ日々をこなすだけになっていた60代の看護師――

    彼女たちはなぜ、“男を買う”という選択をしたのか。
    そして、そのたった一度の経験は、人生をどう変えたのか。

    本書は、女性用風俗――通称「女風」をきっかけに、
    心と体を解き放っていった女性たちの、性の変革と再生のルポルタージュである。


    ■目次

    ・まえがき
    ・男性のような見た目が原因でいじめに遭った研究職員 (芽衣、32歳)
    ・うつで自殺を考えていたデザイナー (里英、28歳)
    ・自分の誕生日くらいはイケメンと過ごしたかったOL (優那、25歳)
    ・浮気夫への〝復讐〟として男を買った人妻 (莉乃、29歳)
    ・子どもを産んでから性欲が増したライター (智子、42歳)
    ・若い頃のときめきを取り戻したかった看護師 (康子、63歳)
    ・婚活のため初対面の男性に慣れたかったOL (有希、33歳)
    ・経営者に聞く 事前にセラピストと会える『女風バー』ってどんなとこ?
    ・セフレが3人いても満たされない〝ビッチ〟なOL (奈々、27歳)
    ・パートナーから寝取られプレイを勧められたOL (由美香、36歳)
    ・最初から浮気OKだった結婚10年目の妻 (千紘、41歳)
    ・経営者/店長インタビュー 女風は「怖い?」「怪しい?」の疑問に答える
    ・セックスが嫌いなのに「ムラムラ」してしまうOL (美紀、42歳)
    ・「女風」未経験は克服できるか 不肖・大泉りか『レズ鑑賞コース』に挑む
    ・あとがきに代えて 女風をめぐる、女たちの困惑(または男性社会の抱えている問題)

    ■著者 大泉りか
    1977年、東京都生まれ。
    SMショーのモデルやキャットファイターなど、
    アンダーグラウンドな世界にどっぷりと浸かった20代を過ごす。
    2004年に『ファック・ミー・テンダー 』(講談社)で作家デビュー。
    以後、女性の生き方をテーマとしたエッセイなどの執筆を中心に活躍。
    漫画の原作 なども手がけ、20冊以上の著書 を持つ。
    近著は初のルポルタージュとなる『ホス狂い』(小社刊)。
  • 可笑しなイーハトーブはいかが?!!

    本作は、文学賞への落選を経て、行き場を失った物語と、著者の生々しい脳内をそのままパッケージした電子書籍です。「もうこれを完結にして、次にいけよ」統合失調症による幻聴のクラスメイトにそう背中を押され、恥も外聞も捨てて書き綴りました。宮沢賢治の透明な世界への憧れと、夢野久作的なドロドロとした情念。相反する二つの心が同居する、カオスな一冊です。【収録内容】■第一部:永遠のカンパネルラ(小説)『銀河鉄道の夜』をモチーフにした、もう一つの物語。いじめっ子であったザネリの視点から描く、罪悪感と再生。「弱くてもいい、生きていていい」という、傷ついた大人と子供へのメッセージ。■第二部:最愛のイーハトーブ(私小説・エッセイ)ここからはノンフィクションです。精神疾患、幻聴との共同生活、借金、性への渇望、孤独……。綺麗事では済まされない「生きづらさ」の正体を、夢野久作の文体に憑依しながら赤裸々に吐露した記録。【⚠️閲覧上のご注意】※本作は**全年齢向け(一般)**ですが、以下の要素を含みます。表紙の雰囲気とは異なる「重い」内容ですので、苦手な方はご注意ください。• 精神疾患・幻聴の描写(統合失調症の当事者体験)• 性的な話題への言及(R15相当/直接的な性描写はありませんが、性欲やコンプレックスに関する赤裸々な独白があります)• 希死念慮・鬱表現【こんな方へおすすめ】• 宮沢賢治、夢野久作の世界観に惹かれる方• 生きるのがしんどい、夜眠れない方• 「普通」になじめないアウトサイダーな物語を求めている方
  • ちょっとエッチな雑学集めました!

    はじめに人は昔から「性」に魅了され、そして振り回されてきました。神聖なものとして崇められた時代もあれば、禁忌として隠されてきた時代もあります。しかし一つだけ確かなのは――性にまつわる話は、どんな時代も人々の関心を集め続けてきたということです。本書では、そんな「性」と「エロ」に関する雑学を【299種類】集めました。歴史の中で生まれた奇妙なルールやタブー、事件、言葉の由来、文化的な風習。さらには人体や病気、食べ物、グッズ、風俗や娯楽に至るまで……知っていると誰かに話したくなる知識ばかりです。真面目に読むのもよし。笑いながら楽しむのもよし。あなたの常識を揺さぶり、時には「そんな世界があったのか」と驚かせる――そんな一冊になっています。エロい雑学は、決してただの下ネタではありません。人間の欲望と歴史、文化、科学が交差する、れっきとした「知の世界」なのです。さあ、ページをめくってみてください。あなたの知識欲と好奇心をくすぐる「エロの百科事典」へようこそ。目次はじめにエロい雑学299種類〇 エロいルール、決まり事〇犯罪〇エロい語源言葉〇風習、歴史〇創作、物語〇人体〇おしり、排泄〇病気〇服装〇食べ物〇生き物〇道具、グッズ、物〇本、ゲーム〇風俗〇記録〇娯楽、スポーツ〇ヤバイおわりに
  • “だって、川柳に出会わなければわたしはとっくにこの世にいなかったのだから。”

    東京のいわゆる「恵まれた」家庭に「女性として」生まれ、教育にたくさんのお金を費やされたのに、期待どおり「東大」に行けず、望まれた「バリキャリ」にもなれなかったわたし。人間関係もうまく築けず生活は破綻。ノンバイナリーかつアロマンティックだけど、そこに帰属意識も見出せない。心を殺して自罰的にしか生きてこられなかったわたしは、「私たちはモノじゃない、人間だ」「悪いのはあなたじゃない」というまっとうな言葉に、自分が救われることを許せなかった。

    そんなわたしを助けてくれたのが、川柳だった。

    “わたしの心には「自分が悪い」という考えが無限に湧き出る大きな穴が空いていて、これを直接手当てすることは難しい。一方、身体にはすぐに限界がくる。虚弱な身体を頼りなく思うこともあったけれど、身体は常に心の問題を「手当てができるかたち」にしようとがんばってくれていたのだ。/川柳も、わたしを「無限」や「永遠」の世界から救い出してくれた。「症状」と言うと語弊があるが、川柳も目に見えるし、有限だ。川柳はわたしが初めて手に入れた身体だった。”

    川柳しながら経験する世界は、アナーキーで自由だ。本書は、自分には〈人間をうまくやれない〉と思わされてきた者たちに贈るエッセイ集であり、極私的な回復記でもある。

    業界最注目の川柳人による、初のエッセイ集。
  • 「小説家になろう」で書いた小説『部活の先輩の、三つ編み眼鏡の美少女さんが、ネットスラングに興味を持ちすぎてツライ』がコミカライズされた話をまとめたものです。

    PDFで154ページです。体験版は最初の21ページを掲載しています。

    「小説家になろう」で書いた小説『部活の先輩の、三つ編み眼鏡の美少女さんが、ネットスラングに興味を持ちすぎてツライ』がコミカライズされた話をまとめたものです。

    原作を書いていた当時のこと、それから10年の変遷、コミカライズが来た話や、コミカライズの作業、公開されたあとの話などをまとめています。

    また、マンガ版に対応した原作小説も収録しています。


    ■ 目次

    ● 前書き

    ● 第1章 小説家になろうで小説を書いた
    ● 第2章 プロデビューと挫折
    ● 第3章 コミカライズの打診
    ● 第4章 マンガの監修
    ● 第5章 原作からの改編部分
    ● 第6章 ビジネス、情報公開
    ● 第7章 マンガ公開後の動き
    ● 第8章 新しい戦い

    ● マンガの原作版「マンガの話数に対応した原作」
    ● マンガ原作:1話目「賢者タイム」「PCショップでお買い物」
    ● マンガ原作:2話目「セクロス」「水着のお買い物」
    ● マンガ原作:3話目「男の娘」「映画館デート」
    ● マンガ原作:4話目「らめぇ」「フィギュアのお買い物」
    ● マンガ原作:5話目「ふぇぇ」「氷室漢方実験所」
    ● マンガ原作:6話目「片栗粉X」「禁書図書館」

    ● 後書き
  • 1,782(税込)
    著者:
    工藤美代子
    レーベル: ――

    人生終盤戦の“恋の炎”~性を生きる熟女たちの赤裸々な記録~。・熟年女性たちの性愛に迫ったノンフィクションエッセイ。・70代・80代・90代になっても女をおりない女性たちの心情を細やかに取材。・シニア世代の様々なパターンの恋愛が色濃く描かれている。人生100年時代の今、シニア世代が恋愛やセックスを諦める時代は確実に終わりました。そんな70代、80代、90代でも女をおりずに恋愛を謳歌する女性たちのノンフィクションエッセイです。限りなくアクティブ&ポジティブな熟女たちの恋愛と性生活をノンフィクション作家の工藤美代子さんが取材し「その年齢でそんなことしているの?」と思わずつぶやいてしまうような、驚きの実態と本音が、色濃く赤裸々に描かれています。
  • 1,760(税込)
    著者:
    碧月はる
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    誰かに救われたり裏切られたりしながら、
    世界への信頼を少しずつ取り戻していく。
    幸福と絶望を行き来する
    解離性同一性障害者の「普通の日常」。

    「凄かった。読み終えると世界が澄みわたって見えた。生き延びて、なおかつ伝えることを諦めずにいてくれる碧月さんに心の底から感謝する。」
    ――村山由佳さん(作家)推薦!

    【本書の内容】
    虐待サバイバーで解離性同一性障害者。そんな過去や属性を聞いたとき、どう思うだろうか。怖い、可哀想、つらい過去を乗り越えた強い人、下手に関わらないほうがいい相手。あるいは、かつて「多重人格」とも呼ばれたこの病に、好奇の目を向けるだろうか。この社会では、正常とされる枠からはみ出た瞬間、一方的に判断され、傷つけられることが日常茶飯事である。

    本書は、虐待サバイバーである自身の原体験をもとに、マイノリティの現状や課題について発信してきたライターが、主人格含む7つの人格と共に、パートナーにも支えられながら生きる「普通の日常」を綴った一冊だ。

    “私は自分の言葉で、自分の日常を書きたいと思いました。幸福だった瞬間も、絶望した瞬間も。私という「人間」がこの社会で、あなたと同じように生きていることを伝えるために。読み終えたあとに、清廉潔白ではない、死に物狂いで生きている私の(私たちの)日常を、少しでもみなさんの心に残せたとしたら、この上ない喜びです。”
    ――はじめに 私の人間宣言

    「交代人格」と共に、そばにいるパートナーと共に、この理不尽な社会に抗う様を記録した、気高きデビューエッセイ集。
  • AAASカブリ科学ジャーナリズム賞受賞者の最新刊が日本上陸!

    13年連れ添った夫を癌で亡くした著者は、もっと上手に人を愛せるようになりたいと、愛とは何か探求しはじめる。

    愛こそが人間を種として特徴づける。また愛は私たち一人一人の個性を特徴づける。ここに鍵がありそうだ。
    自分自身のことを真に知る最良の道は、人が愛とどう向き合ってきたかを解き明かし、その原因を探すことだ。
    そのため著者は、自分自身の内情をさらしはじめ、個人的な問いを立てることで、一般的なものの見方を模索する。

    ・なぜ子ども時代の親との愛着関係が、大人になってからの恋愛関係に影響するのか?
    ・「浮気の遺伝子」が発見された?
    ・運命の相手(ソウルメイト)は存在するのか? などなど。

    溺愛してくれた父のこと、両親の離婚、高校生の時に乳がんで亡くなった母との思い出、父のアルコール中毒と浮気と肺炎による死、年の離れた弟との不仲、夫とのネット上での出会いや、夫と出会う以前の男性関係などを振り返り、自分は他者への共感力が低く、無感情で、回りの人のことなど気にしない冷たい人間なのでは、と不安を抱く。
    さらに、子どもを持たないのは、大人になることから抗おうとする未成熟な精神の表れなのか、といった極めてパーソナルな葛藤と向き合う。

    過去の記憶と、心理士のアスガー・ノイマンなどの研究者たちと対話を交わす中で、ネットの登場によるコミュニケーションの変容、心理学における愛着研究の変遷、恋愛による脳の活動や分泌される化学物質など、愛にまつわる様々なテーマについて、哲学、心理学、神経科学、進化生物学など複数の学問を横断しながらめぐる壮大な精神的旅路。
  • 1,760(税込)
    著者:
    小沼理
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    「わかるかも」が口癖のあなたへ。

    「わかるかも」が口癖のあなたへ。

    【内容】
    初めて物語の中に私に似た人を見つけた日のこと、東京とソウルで参加したプライドパレードのこと、日本の同性婚訴訟やパートナーシップ制度のこと、同じ時代を生きている/生きていたクィアのこと――

    誰かの痛みや怒りや悲しみが、まるで自分のことのように思えることがある。乳化した水と油のように混ざり合ってしまう。だけどあなたはあなたでしかなく、私は私でしかない。他者同士である私たちが、重なったりずれたりしながらともにあるための、「共感」と「距離感」。その可能性と難しさについて。

    「わかる」なんて簡単に言えない、「わからない」とも言いたくない。ゲイとして、シスジェンダーの男性として、著者が日常の中で直面したエピソードを描きます。

    “共感も距離感もうまく使いこなせない。だからこそこだわってしまうのだろう。なんとか組み合わせて、練習しながら上手になっていきたい。混ざり合った世界と分離した世界を同時に生きるように。言葉にならないものと言葉を重ねて一つにするように。”
    ――「はじめに」より

    自分と他者、規範と逸脱、個人的なことと社会的なこと……様々なものごとのあわいにとどまり、揺れながら考えるエッセイ集。
  • ★第6回「書店員が選ぶ今年の本」選出(自己啓発・経営、経済、科学部門/韓国書店組合連合会発表)

    ★寄せられた賛辞
    “女性の経験と共にあるさまざまな議論が複雑に入り混じった科学の話を読んでいるうちに、私自身も、科学と女性が出合うことで、目の前の壁を飛び越えられる日が来るかもしれないと夢見るようになった。”――キム・チョヨプ(韓国SFの俊英)

    “我々が今まで男性の立場から科学をしてきたことに気づかされた。(…)女性が参加し、女性の観点で創造されるフェミニズムと科学技術の研究は人類の希望だ。”――チャン・ハソク(科学史・科学哲学者/ケンブリッジ大学教授)

    ★本書の内容
    受精は、能動的な精子が受動的な卵子を捕獲する過程ではない。
    卵子凍結はあるのに、男性のための精子凍結がないのはなぜ?
    アシスタントロボットが「女型」である理由とは?

    本書は、かつて科学者になる夢をあきらめた著者が、フェミニズムと科学技術社会論に出合い、憎んでいた科学と「和解」し、女性の観点から科学を見つめ、科学の観点から女性の体と経験を理解しようとした思索の軌跡をまとめたものだ。

    “私は、科学と分かり合えなかった経験のある人たち、そのせいで科学の本にはなかなか手が伸びないという読者を思い浮かべながら本書を執筆した。ほかでもない、私がそういう人間だったからだ。”(「はじめに」より)

    本書の探究は、「子どものような純粋無垢な好奇心」からばかり出発するわけではない。その出発点は、卵子凍結について悩むことかもしれないし、高校を卒業してすぐに受けた二重手術かもしれない。うつ病になること、摂食障害になること、妊娠とキャリアについて考えること、無責任な父親について考えること、かもしれない。さまざまな要素が混ざり合う、複雑な個人の暮らしから、本書は話を始めていく。

    客観的で普遍的で価値中立的であることを装いつつ、じつのところ女性について無知だった科学にかけられた「呪い」を解き、「よき友」として付き合っていくためのエッセイ集だ。同時に、理系への進学を検討している学生や、その子らを見守る大人たちにもおすすめしたい。

    “科学が本当の意味で変化するためには、賢い女子学生ではなく、平凡な女子学生こそもっと必要なのだ。(…)科学者や工学者になりたいという女の子や青少年が周囲にいたら、めいっぱい励ましてあげてほしい。(…)「実力さえあれば女でもなんだってできる」といった言葉の代わりに、「今までそこそこしか勉強してない男子学生だって科学者になれたし、科学界の80%に所属できているんだよ」と付け加えてあげてほしい。”(「おわりに」より)
  • 1,650(税込)
    著者:
    山内尚
    著者:
    清水えす子
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    かつてレズビアンカップルとして見做され、自分たちでもそう思っていた私たちの輪郭はわかりやすい名前を失ってとろりと溶けた。家人は世の中の女性、男性という枠組みのすき間をゆらりゆらりと行き来する。その家人とパートナーシップをむすぶ私がレズビアンと自称するのは実情とやや乖離してしまうだろうか、などと考えたりもする。”
    ──「第2章 ヤマウチくんはノンバイナリー」

    この名づけがたく、かけがえのないパートナーシップについて。ドラマティックなくせに驚くほど心温まって、地に足がついている。そんな私たちの生活と愛について。

    【本書の内容】
    清水えす子さんと山内尚さんはカップルで、ふたりとも「出生時に女性として割り当てられた者」として生きています。そして、山内さんはノンバイナリーでもあります。

    バイナリー(男女二元論)が前提とされるこの社会のなかで、このようなパートナーシップのあり方は、ときに規範からの「逸脱」と見なされ、シスジェンダーの異性愛カップルと比べて「承認」が得られにくいどころか、構造上の不利益や不平等も受けやすい……。この本に登場する〈シミズくんとヤマウチくん〉は、そうした社会状況において生み出された〈非実在カップル〉です。

    “家人がかつて祖母に交際相手の人となりを説明するよう求められたとき、非実在文学青年シミズくんが生まれた。この交際相手とは私のことだ。シミズくんは、私について性別を伏せて語ったところの産物である。”
    ──「プロローグ」

    この本は、クィアたちがパートナーの存在を隠すときに立ち上がる〈非実在の恋人たち〉を、想像力で掬い上げようとした結果です。〈非実在〉に思えるかもしれないけれど、〈かれら〉のような存在はたしかにこの社会にあり、そんな〈かれら〉にも個別具体的な生活があり、感情があり、それぞれのやり方で日々を生きのびているのではないでしょうか。

    そちらの暮らしはどう?

    実際のカップルだからこそ編むことができた、喜怒哀楽に満ちた(パラレルな)日常をえがく、唯一無二のエッセイ集の誕生です。

    【登場人物】
    ヤマウチくん
    漫画家。シミズくんのパートナー。家事においては料理を主に担当している。シミズくんがあまりに熱いものを持つのが下手でしばしばびびる。比較しようがないけれど、自分に比べて皮膚が薄いのかなと思っている。そろそろ新しいフライパンがほしい。

    シミズくん
    ヤマウチくんのパートナー。もともと食器洗いの担当で、最近食洗機を導入できたのがうれしい。洗濯物も自動で畳めるようにならないかなと思っている。ヤマウチくんが仕事中に水分をちゃんと摂っているとほっとする。普段は精神科医をしている。

    山内尚(やまうち・なお)
    漫画家。清水えす子のパートナー。

    清水えす子(しみず・えすこ)
    山内尚のパートナー。普段は精神科医をしている。

    【もくじ】
    プロローグ
    第1話 シミズくんとヤマウチくん
    第2話 ヤマウチくんはノンバイナリー
    第3話 こんな社会で生きています
    第4話 魂が貴族──あるいは異形たちの生活
    第5話 ふたりで暮らす
    エピローグ
  • Saucy Dogの楽曲から生まれた、共感必至の連作短編集!

    多くの共感を呼ぶバンドの楽曲を素に、SNSで人気のメンヘラ大学生が、独自の解釈で物語を紡ぎました。

    ◆収録短篇
    「あぁ、もう。」
    「煙」
    「シンデレラボーイ」
    「ナイトクロージング」
    「ノンフィクション」
  • 100万PV連発恋愛作家が不倫と真正面に向き合い、斬る。
    膨大な取材経験から綴る、純愛としての婚外恋愛のルール!

    【本文より】
    愛した人が家庭持ちの場合、またはあなた自身が家庭持ちであるならば、その恋は当然のことながら“不倫”といった形になってしまいます。
    どのような恋愛でもプロセスが大切であり、結果を求める恋愛をすると、相手に求めるものが強くなってきます。これでは素敵な恋愛を楽しむことができません。
    どんな形であれ、さまざまな感情を起こさせてくれるもの。それらはすべてプラスになり、今日までの人生を超越する『宝物』となります。

    【内容】
    プロローグ――恋愛のプロセスとしての不倫
    第1章 婚外恋愛の原理――実はこんなにもシンプルだった!
    第2章 愛のかたち――心理を探る
    第3章 愛を育むために必要なこと
    第4章 失恋と向き合う
    第5章 婚外恋愛に必要なものとは――条件は創られていく
    あとがき――足踏みよりも『後悔しない時計の針の進め方』を

    【著者】
    麻未知花(あさみ・ともか)
    作家、恋愛セラピスト、セックスカウンセラー。
    FMラジオのパーソナリティ、医学会秘書などを経て、2008年、エイズ予防啓発活動であるレッドリボンに参加。自らの経験と恋愛セラピストとしての豊富なカウンセリング経験に基づき、性をテーマに、雑誌等に執筆活動を続けている。現代ビジネス(講談社)に連載している記事は常に100万PVを超える人気コンテンツ。
    著書『いつも我慢しています』『秘密のセックス』(リーダーズノート)、『50代から楽しむセックス』『女が欲しくなるセックス集』(以上、笠倉出版社)、『リアルLOVE・リアルSEX』(無双舎)、『LOVEセラピー』(TOMOKA名義、KKロングセラーズ)など。
    電子書籍『真実の愛を引き寄せるセックスの法則 「本当の悦び」を知りたいあなたに贈る心とカラダのつなぎ方60』『エッチな大人の愛し方 異次元の快楽を共有できる「円熟セックス」69の流儀と作法』『子宮がときめくセックス 心も体も蕩ける性生活の手ほどき』『ウィズマスク・セックス コロナ時代の新しい性活様式』など。
  • 今度こそ、あらゆる子どもに性教育を、
    性の多様性に関する教育を届けるために!

    【本書の内容】
    2015年にはじまる「LGBTブーム」。そして2018年にはじまる「おうち性教育ブーム」。そうした流れの中で、性と性の多様性に関する教育の必要性が、改めて叫ばれている。

    しかし歴史を見れば、権利保障が前に進もうとするとき、それを揺り戻そうとする動きも前後して起こってきた。そんなバッシングがまかり通ってしまったために、性教育の機会が、性的マイノリティの居場所が、奪われてしまったこともある。

    そう、戦後の日本には、性教育をめぐって三度のバッシングがあった。そのとき、教員に限らない社会の人々は、何をして、何をしなかったのだろうか? 

    気鋭の教育学者がその歴史をひもときながら、バッシングを目の前にしたとき、私たち一人ひとりにできること、すべきでないことを考える一冊。

    【本書の見取図】
    三度にわたるバッシングの歴史をひもとく!

    ◆80年代――萌芽期
    「性教協」という団体で、性の多様性に関する教育がすでに練り上げられ、実践されていた。

    ◆90年代――スルーされたバッシング
    「官製性教育元年」が興るも、旧統一協会が「新純潔教育」を掲げ、性教協に対する批判キャンペーンを展開。

    ◆00年代――燃え盛ったバッシング
    「七生養護学校」の性教育実践に対し保守派が批判を展開。裁判で教師側が勝利するも、以後、性教育はハレモノ扱いに……。

    ◆10年代――失敗したバッシング
    「足立区立中学」の性教育実践に対し保守派が批判を展開。結果的に、いまに続く「おうち性教育ブーム」につながる。
  • 恋愛・結婚×アドラー心理学=絆
    そんな方程式を数学者が伝授。
    あなたの恋愛・結婚生活が劇的に変わる!

    【本文より】
    恋愛や結婚においてパートナーと幸せになりたいと思っても、いざ普段の生活では、どうやって接したらいいのか悩んだりしませんか?
    そんなとき、本書がお勧めするのがアドラー心理学です。
    アドラー心理学の原理や勇気づけを意識して、実践することで、パートナーとの関係性がより良い方向へと育まれます。

    【内容】
    第1章 アドラー流! 幸せになれる接し方
    第2章 争わないための葛藤解決
    第3章 寄り添うための気持ちの整理
    第4章 お互いの主体性と勇気づけ
    第5章 寂しい想いをしていませんか?
    第6章 愛の感性を磨く
    第7章 親密さと安心感に満たされて

    【著者】
    松岡 学(まつおか・まなぶ)
    数学者、博士(学術)、高知工科大学 准教授。数学の研究や教育に取り組む傍ら、一般向けの講座や執筆を通して、「数学の心」を伝える活動をしている。アドラー心理学への造詣も深く、数学教育に活かす実践や研究をしている。優しい雰囲気で、ファッションへの関心も高く、自然な生活を心がけている。
    著書『数の世界』(講談社)、『5歳からはじめる いつのまにか子どもが算数を好きになる本』(スタンダーズ社)など。
  • 「思い描いた大人」になれなかった全てのひとへ。

    ●本書の内容
    早くこんなところを抜け出して、
    誰も私を知らない場所に行きたい。
    そう思って18歳で上京した。
    魔法みたいに東京がすべてを解決してくれる気がしていた。

    高層ビルも人混みもいつしか日常風景となり、
    待ち合わせ場所が東京の固有名詞というだけで光って見えた日々も過ぎ去った。
    思い描いていたよりは輝けていない自分が、ここにいる。
    東京には東京の残酷さがあって、
    けれど、東京には東京の優しさがあることも知った。

    平成の終わりから令和、そしてコロナ禍の東京。
    その様々な街で、起こったこと、考えたこと、思い出したことが、
    都心の路線図のごとく複雑に絡み合っていく。
    これはそんな私の個人的な記録だが、
    きっと見知らぬあなたの記憶とも、どこかで交差するだろう。

    「言葉にしてくれて、発信してくれて、ありがとう」
    「泣いちゃうけど、何度も聴きたくなる歌みたい」
    「上滑ったイメージでなく、地に足のついた東京」

    刊行前から共感の声続々、
    「絶対に終電を逃さない女」待望のデビューエッセイ!

    ●「シティガール未満」とは?
    “東京で暮らしていて、ファッションやカルチャーが好きだけど、GINZAやPOPEYEに載っているようなキラキラした人にはなれていない。オシャレだねと言ってもらえることはあっても、スナップに載ったことはないし、オシャレなお店に入るのも苦手だし、部屋も散らかっているし、お金もない。かといって無理に雑誌やインフルエンサーの真似事をするのはダサいし、他の誰かになりたいわけでもない。そんな漠然としたコンプレックスと曖昧なニュアンスを込めてこのタイトルを付けた。”(本文より)

    ●本書の目次
    1 渋谷西村フルーツパーラー
    2 新宿の相席居酒屋とディスクユニオン
    3 池袋 ロサ会館のゲームセンター
    4 早稲田のオリーブ少女
    5 奥渋のサイゼリヤ
    6 沼袋の純喫茶ザオー
    7 歌舞伎町のサブカルキャバ嬢
    8 東中野 誕生日の珈琲館
    9 道玄坂 やまがたと麗卿
    10 渋谷PARCOとオルガン坂
    11 新宿伊勢丹の化粧品フロア
    12 日暮里のドラッグストア
    13 若松町の階上喫茶
    14 渋谷スクランブル交差点
    15 国立 白十字のスペシャルショートケーキ
    16 四谷三丁目のモスバーガー
    17 高円寺 純情商店街
    18 上野 TOHOシネマズと古城
    19 御茶ノ水 神田川の桜
    20 東銀座の喫茶YOUと八王子
    21 下北沢の居酒屋と古着屋
    22 代々木八幡のマンション
    23 中野 東京の故郷
    24 中目黒の美容室
    25 原宿 TOGAの靴

    ■装画・挿絵=牛久保雅美
  • 【内容】本書は、5年間にわたるセックスの記録だ。ウソや誇張はなく、起こったことをそのまま書いている。想像で書くよりも、現実のほうがものすごいからである。また本書では当時のライブ感をそのまま味わってもらおうと思うので、できるだけ加筆や訂正はしなかった。これらを踏まえた上で、本書を読んで頂きたい。セックスしたがる女から電話がかかってくる日々/第1章 ぬるぬるしたがる女たち/第2章 入り乱れたがる女たち/第3章 縛り・縛られたがる女たち/第4章 アブノーマルの愉悦【著者】山口県生まれ。出版社、編集プロダクション、広告代理店を経てフリーになる。フェチに詳しい人物として、「ゴッドタン」「PLATOn」出演。著書『下関マグロのおフェチでいこう』『東京アンダーグラウンドパーティー』『たった10秒で人と差がつくメモ人間の成功術』『まな板の上のマグロ』『歩考力』『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』『おっさん糖尿になる!』『おっさん傍聴にいく!』『思考・発想にパソコンを使うな』『脳を丸裸にする質問力』『おつまみスープ』『もしかして大人のADHDかも?と思ったら読む本』など。本名(増田剛己)でAll About Japanの散歩ガイドを担当。「やじうまテレビ」「グッド!モーニング」「7スタライブ」「なないろ日和!」「ヒルナンデス!」「浜美枝のいつかあなたと」「川中美幸 人・うた・心」など、各種メディアに散歩の達人として登場する。
  • 恋のソーシャルディスタンスとは?
    マスクがもたらす新感覚の愉悦とは?
    変容した世界にあって揺るがない、エッチな大人の新常識。

    【本文より】
    私が伝えたいのは、コロナによって変容してしまったさまざまな人間模様についてだ。
    円滑に行われていたセックスも、唾液が恐ろしくてキスさえできなくなったカップルも多い。結婚間近でるにもかかわらず、会いたいのに会えない人たちもいる。風俗関係の業種は、客が途絶えた。
    人の体温を感じられなくなり、心も温度変化していく有り様は、あまりにも理不尽だろう。
    本書では、多くの人の心の声や、マイナスをプラスに変換する術を記した。困難を乗り越え、人と人との未来を繋ぐために。

    【内容】
    はじめに 人と人が引き離されてしまった
    第一章 世界は突然、そのかたちを変えた
    夫婦関係の変容/恋人関係の変容/コロナ不倫/性風俗業界に起こった変化
    第二章 どんな状況でも恋は芽生える
    恋のソーシャルディスタンス/スポーツジムの恋愛/マスク美人に注意/リモートセックス/サルサダンサーの野心/ゴルフが活況
    第三章 ウィズコロナのセックス事情
    ウィズマスク・セックス/自粛しながら浮気はできるか/好転した夫婦の性生活/自慰グッズが売れている/不倫相手は潔癖症/リモートオナニー中毒
    第四章 コロナによる別れ
    リモートワークのストレスからSMに走った男/愛人3号の決断/セックスレスからの浮気/まさかのコンドーム/誕生日プレゼントはクンニ/給料カットで別人のようになってしまった/粉々になったプライド
    第五章 こんな時代を楽しむ人々
    コロナで得たものと失ったもの/リスクを厭わずセックスを満喫/笑っていられる術/コロナ合コンの魅力/コロナ禍の恋を実らせるには
    第六章 コロナがもたらした光と影
    女性の変化/男性の変化/目で笑う女
    第七章 ウィズマスクの愉悦
    マスクでわかる男の心理/マスクで振られた男/手作りマスクで満たされたい
    第八章 ウィズコロナ時代の愛のかたち
    コロナ禍で愛は芽生えるか/家庭があるからこそ
    おわりに 自信を持って愛を受け取ろう

    【著者】
    麻未知花(あさみ・ともか)
    作家、恋愛セラピスト。
    FMラジオのパーソナリティ、医学会秘書などを経て、2008年、エイズ予防啓発活動であるレッドリボンに参加。
    自らの経験と恋愛セラピストとしての豊富なカウンセリング経験に基づき、性をテーマに、雑誌等に執筆活動を続けている。
  • 【内容】AVスカウトマンなんて、みんな同じ、女を喰い物にして生きているんだろ、と。いまだに「AVのスカウトってヤクザがやってる」と勘違いしてる人までいる。一時期、AVスカウトマンは、自分がゲットした女のコをすぐにメーカーに直接売って大儲けする時代があった。一時期、フーゾクの女のコをスカウトするのがブームの時代もあった。その時々に大儲けをした連中もいた。しかし、そのほとんどは業界を去り、ある者はフーゾク業者に転業し、ある者はパクられて塀の中にいる。そしてヨッちゃんは今も、渋谷にいる。自分の作ったスタンスを崩すことなく、20年以上にわたって、AVスカウトの第一線に存在し続けている。時代遅れといわれようが、目立ちたがりといわれようが、ヨッちゃんにはこの道しかなかったのだ。【ヨッちゃんとは】昭和50年に渋谷でスカウトマンとしての第一歩を踏み出してから、小林あい、杉田かおり、立原友香、豊丸、樹まり子、小室友里など、脱がした女は1000人余り。その長いキャリアと輝かしい実績、さらにはひたむきに現役にこだわるその姿勢に対し、業界の仲間たちから「スケベ産業取締役」と呼ばれている。【著者】昭和29年東京出身。関根勤主宰の劇団「カンコンキンシアター」の元座員でもあり、現在は山中企画という会社を立ち上げ、主に本の出版に携わっている。
  • 心の愛撫がもたらす「悦びの瞬間」が、女を妖しく、美しく輝かせる。エッチな大人たちに贈る、「満ち足りた愛」を謳歌するための教科書。【内容】女性の実態を知った上で、男の本能は捨てずに、破壊することの楽しさや、攻撃的な欲望を人生に生かせれば、セックスの価値観は大きく変わります。もっと淫乱に、もっと自由に、恋もセックスもしたいというのが、偽らざる女性の本音なのですから。女性は、心を開いた男にカラダを開きます。どうぞ本書で女性の求めるセックスを分析し、今までに体験したことのない時間、快感を味わってほしいと願っております。【著者】作家、恋愛セラピスト、セックスカウンセラー。FMラジオのパーソナリティ、医学会秘書などを経て、2008年、エイズ予防啓発活動であるレッドリボンに参加。自らの経験と恋愛セラピストとしての豊富なカウンセリング経験に基づき、性をテーマに、雑誌等に執筆活動を続けている。著書『50代から楽しむセックス』(笠倉出版社)、など。電子書籍『真実の愛を引き寄せるセックスの法則』『エッチな大人の愛し方』など。
  • 人の本性を露わにしてしまうセックスという快楽の中に何を見つけ、何を求めればいいか。カラダを張った恋愛指南でメディアにひっぱりだこの著者が、心身ともに満たされた性生活を送る極意を伝授。セックスで幸せになるために!【内容】心と体は切り離せない人間としての性。本書を読むことで、読者のみなさんには、恋愛で成長することとは精神的つながりだけではなく、セックスという身体のつながりもあってこそ成立する世界だということを、知ることができます。そう、心(愛情)と身体(セックス)が一体となる恋愛でこそ、本来の癒しを得ることができるのです。心と身体のつながりがあってこそ恋愛は成立する/セックスから学べること/愛のリアル/別れの本質/一生モノの結婚生活/真実の愛を見抜く言葉/愛を見透かすセックス/恋愛から学べるものは無限にある【著者】作家、恋愛セラピスト、セックスカウンセラー。FMラジオのパーソナリティ、医学会秘書などを経て、2008年、エイズ予防啓発活動であるレッドリボンに参加。自らの経験と恋愛セラピストとしての豊富なカウンセリング経験に基づき、性をテーマに、雑誌等に執筆活動を続けている。著書『いつも我慢しています』『秘密のセックス』『50代から楽しむセックス』『女が欲しくなるセックス集』『リアルLOVE・リアルSEX』『素敵な熟年期』『LOVEセラピー』(TOMOKA名義)など。
  • 身も心も熟した男女が「自分流の性の悦び」を見つけ出すためのスキルとは?快楽で愛を伝え、絆を深める「大人のセックスの極意」を伝授。セックスと恋は、人生に潤いをもたらす!理性や現状を超越し、「自分流のセックス」を極める!【内容】30代であれ60代であれ、円熟世代がもたらすセックスの悦びは、快楽だけのセックスとは比べ物にならないほどの多幸感をもたらします。円熟期のセックスを書き綴るにあたり、驚くこと、共感すること、いろいろあると思いますが、必ずご自分流の“悦び”を見いだすことができると信じています。生きていくうえで、“セックス”と“恋”は、人生に潤いをもたらします。今という時を体と心でゆっくりと感じ、メディアや他人に惑わされることなく、自分流の“性の悦び”を感じてほしいと思います。【著者】作家、恋愛セラピスト、セックスカウンセラー。FMラジオのパーソナリティ、医学会秘書などを経て、2008年、エイズ予防啓発活動であるレッドリボンに参加。自らの経験と恋愛セラピストとしての豊富なカウンセリング経験に基づき、性をテーマに、雑誌等に執筆活動を続けている。著書『いつも我慢しています』『秘密のセックス』(リーダーズノート)、『50代から楽しむセックス』『女が欲しくなるセックス集』(以上、笠倉出版社)、『リアルLOVE・リアルSEX』(無双舎)、『LOVEセラピー』(TOMOKA名義、KKロングセラーズ)など。電子書籍『真実の愛を引き寄せるセックスの法則 「本当の悦び」を知りたいあなたに贈る心とカラダのつなぎ方60』『エッチな大人の愛し方 異次元の快楽を共有できる「円熟セックス」69の流儀と作法』など。
  •  5000人以上の女性に抱かれてきた太賀麻郎が「女も男も一番幸せになる最高のセックス=大人のセックス」について教える指南本!

    「この本は、
    ・相手をセックスで本当に悦ばせたい人
    ・パートナーも自分も120%満たされたい人
    ・気の遠くなるようなセックスの快楽を味わいたい人
    ・いろんな相手ともっともっとセックスしたいと考えている人
    ・パートナーとのセックスやマンネリ化した関係から脱出したい人
    ・なんだか遊ばれて終わってしまうと感じてる人
    ・セックスの相手はあなたでなくちゃダメだと言われてみたい人
    ・勃起力減退、短小、早漏、遅漏などのコンプレックスを克服したい人
    ・締りが悪い、感度が悪い、乳首が黒い、などのコンプレックスを手放したい人
    つまり一言でいえば、生きている喜びを享受したい人に読んでほしいんだ。」

    「大人になったら、本当のセックスをするしか道は残されてないと言いたいね。
    でも、あなたが本当の大人のセックスを理解して、実践すれば、相手はたちまちあなたに夢中になると断言していい。日本には、大人なのに無理して子供のセックスをしているような滑稽な人だらけだから。相手と一体化する、無重力のセックスの気持ち良さを知ったら、マジで人生観が変わると思うよ」

    「性を通して、生き方まで、訴えてくる凄い本だ」─代々木忠。
  • 世界に散らばった、化石みたいな恋とセックスの欠片に捧ぐ(まえがきより)~。この世に男と女がいる限り、恋だの愛だの修羅場だのは永久に避けられないもの。そして、わが国ニッポンにおいては、なんだか独自の男女生態系がハッテン中。愛しているのに腹立たしいとはこれいかに? 女は本能で体感できることが男は10回生まれ変わっても理解できないのはこれいかに? 時代が流れようと事件が起きようと、進化してるのか退化してるのかどうかも曖昧な現代男女の実態を気鋭の書き手が分析。もはや「涼美節」ともいうべき、独特の視点と描写と文体が浮き彫りにする男と女の最新エンサイクロペディア。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「少なくとも、それまで若く瑞々しいという理由で私たちを蝶よ花よと可愛がっていた年上の男たちが今さら手のひらを返したように『20代の女の子ってそんなに面白くないんだよね、飽きるし。女は30歳過ぎてからの方が実は魅力的だよ?』なんて言ってきても鼻で笑うしかない。『アラサー女がそんなことで喜ぶと思うなよ』と。」(本文より抜粋)メディアで引っ張りだこの文筆家・鈴木涼美が鋭くあぶり出す現代男女世相絵巻。恋愛、結婚、不倫、ハラスメント、フェミニズム、メンヘラ……今時の男と女を取り巻くあれこれがめくるめく涼美節にのってグイグイ刺さります! 全編、『アラサーちゃん』でおなじみの峰なゆかのイラスト付き!
  • 1,683(税込)
    著者:
    中山美里
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    かつては富裕層しか囲うことのできなかった「愛人」だが、バブル崩壊後の約30年に渡る景気低迷の裏鏡として、その生態は激変した。
    高額の「お手当」の交換として一人のパパの専業だったが愛人は、現在一回1~3万円のお小遣いを渡してくれる複数の「パパ」の間を渡り歩くようになった。
    未成年時代に援助交際を経験し、職業や生き方としての「性」をテーマに活躍する中山美里が新たな性ビジネスに生きる女性に取材を重ねた、禁断のルポルタージュ。
  • 40代ご無沙汰女子の、ざんねんな婚活。

    仕事を頑張って、そしてひとり暮らし歴が長くなって、人と暮らすのが面倒になったがゆえに陥る「気づいたら結婚できていなかった」「恋愛が超絶不得意」といった、現代女性にありがちな人生のリアルなドキュメントと格言集。婚活して初めて気がついた「デートは練習しないと楽しくならない」「婚活すると相手に必要なものが具体化されてくる」「年の差恋愛と年下男子の残酷さ」「復活愛はなくもない」「バツ3男には気をつけろ」などのことを、実際のリアルすぎるエピソードと共に紹介。恋愛以外のことで時間やお金を費やしてしまいがちな女性なら、誰もが思わず「わかる~!」とうなずいてしまう内容を、エンタメ的に描きつつ、「結婚はゴールじゃないけど、婚活はしたくなったらいつ始めても遅くはない」ということをポジティブに伝える内容となります。
  • シリーズ3冊
    681715(税込)
    著者:
    家田荘子
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    六本木で福生で、そしてハワイで、黒人に群がる若い日本女性たち。彼女たちは褐色の肌に何を求めたのか?――'80年代、「ぶら下がり族」と呼ばれ、世間から驚きと侮蔑の視線で遠巻きにされた若い女たちの欲望と本音を抉り出した衝撃のルポ!
  • シリーズ7冊
    622774(税込)
    著:
    桐生操
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    700人の娘を惨殺し、その血で湯浴みしたE・バートリ。11歳にして3人の愛人をもち、庭の茂みで心ゆくまで肉の歓びを味わっていた王妃マルゴ。保身のために自分の子供までも毒殺や死刑にした則天武后。西太后、クレオパトラ、ジャクリーン・オナシス、ダイアナ妃……歴史の舞台に華々しく登場した、権力欲に満ちて、淫乱で残酷な悪女たちは、野心のために国家まで滅ぼすことも。凄すぎる仰天エピソード満載で、古今東西の名高き悪女69人の魅力に迫った傑作人物伝!
  • 「家庭に仕事とセックスは持ち込まない」「恋愛と結婚は別」「いいセックスができないなら、婚外恋愛する意味がない」――これはみんな、最近の既婚女性たちの言葉。午後3時に思わず手がのびる、そんな「お菓子な恋(不倫)」に溺れ、バレちゃった昼顔妻69人の実話&教訓に学ぶ、驚き笑える訳アリ恋愛攻略本。“お菓子”の食べすぎにはご用心! イラスト:あいかわももこ 主婦と生活社刊
  • 恋の痛手からぬけだせない人、八方ふさがりの恋をしている人、引っ込み思案な自分がイヤという人。揺れる心をもてあましているあなたへ。さまざまな愛のかたちを取材し、みずからも、愛に迷い、恋を見失った経験をもつ著者が、具体的かつ親身にアドヴァイス。ほんとうの恋がしたい、元気な恋がしたいあなたにおくる実践的恋愛レクチャー。
  • 「まさかの浮気に直面したら」「彼を失うそのひと言とは?」「都合のいい女はこうつくられる」「結婚する決断、しない決断」「悲しい結末が見えてきたら」……。恋をすれば誰もが直面するさまざまな不安や悩み。いつだって真っ正面から愛に取り組み、3度の結婚で幸せを掴んだ著者が、自らの体験と取材をもとに、真摯に説く恋愛指南。生きのいい恋をするために、幸せになりたいあなたの愛の処方箋。

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