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『実用、金融』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全671件

  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ7冊
    1,5402,420(税込)
    著者:
    ロバート・キヨサキ
    著者:
    白根美保子
    レーベル: ――
    出版社: 筑摩書房

    この本は……金持ちになるためにはたくさん稼ぐ必要があるという「神話」をくつがえす。持ち家が資産だという「信仰」を揺るがす。資産と負債の違いをはっきりさせる。お金について教えるのに、学校教育があてにできないことを親にわからせる。そして、お金について子供たちに何を教えたらいいかを教えてくれる。
  • 1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • ★圧倒的支持! お金のことなら、この人に聞こう!
    ★X(旧Twitter)フォロワー63万人、YouTubeチャンネル登録者数26万人、note有料会員2.5万人★
    ★元日本経済新聞記者、後藤達也氏の初の著作!★

    必要な知識をわかりやすく、おもしろく。
    視野を広げ、教養を深める「経済とお金のしくみ」
    新NISA、株高、円安、インフレ、人生100年時代……今、お金をとりまく環境は、大きな転換点にきています。さまざまな価値観が複合的に変わろうとしている珍しい時代です。今まで投資をしていなかった人も、投資と向き合うべき時代になりました。
    この本では、X(旧Twitter)フォロワー63万人を誇る元日経新聞記者の後藤達也さんが、お金の世界をできるだけわかりやすくご紹介します。
    投資を通じて得られるのはお金だけではありません。株価は景気や企業だけでなく、世界情勢や金融政策、テクノロジー、あるいは社会の変化などさまざまな要素を映し出す鏡です。本書では、現代のビジネスパーソンが備えておくべき株式市場や経済の仕組みの最新知識を解説。ぜひ、この本で教養を身につけながら、お金について詳しくなってください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いまの資産や将来設計の見直し方から、株、投資信託、iDeCo、NISA、債券、FX、金など今さら聞けない金融商品の基本をイラストとともにわかりやすく解説。投資の歴史や社会的意義も懇切丁寧に解説し、“いつかやりたい”が“やらなくてはいけない”に変わるはず。
  • シリーズ11冊
    1,9802,200(税込)
    著:
    松原望
    レーベル: ――
    出版社: 創元社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    18世紀に生まれたベイズ統計学は、あらゆるものを数値化できる実用性が見直され、近年注目を浴びている。統計学は数学が苦手では理解できないものとされ、実際に計算する際は確かにそうであるが、基本のしくみを知るだけでも有益で人を選ばない。本書では理論や計算を最大限イラスト化し、日常生活に即した親しみやすい実例を挙げ、やさしく解説する。話題の先端科学に触れたいという知的好奇心に応えるイラスト図解シリーズ第1弾。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    TAA検定試験の出題範囲は、事業再生に求められる知識・技能が広範なことから、極めて多岐にわたりますので、多忙な金融機関行職員等の方が合格を勝ち取るためには、試験の傾向に沿った効率の良い学習が求められます。本問題集は、出題と解答・解説だけでなく、試験範囲のポイントとなる解説を教科ごとにまとめた「基礎解説」を加えました。教科ごとに、<試験対策のポイント>を明示していますので、計画的な学習や知識整理に役立ちます。
  • 生涯一度の大投資ともいえる住宅取得に関わる住宅販売者や金融機関ローン取扱者には、住宅事情や住宅ローン商品の説明、適合性の原則に則った借入総額と返済条件のアドバイス、変動金利のリスク説明義務などが課せられています。これらのアドバイス能力を認定する住宅ローンアドバイザー試験に合格することは、決して容易なことではありません。金融検定協会認定通信講座などでしっかりと学習をされた方の、試験直前対策用問題集として知識の再整理や解答訓練にお役立ていただくため、要点整理と模擬問題・過去問題を収載して刊行しました。
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • シリーズ45冊
    5502,600(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    来期伸びる有望企業を先取りしよう
    全上場3927社の業績を独自2期予想

    【今号のおもなトピック】
    ●生産性で比較調査!
    ●新卒・中途採用数、初任給を全社掲載

    「会社四季報ONLINE」今ならおトク!詳しくは巻末で。

  • 40代でTwitter(現「X」)を始め、3年でフォロワー11万人を超え、8,000万円以上を稼いだ著者の、人生を変えるX活用方法を紹介!人生に「もう遅い」なんて存在しません。「X」をきっかけにして時間、お金、心の余裕、そして最高の生き方を手に入れましょう。
  • シリーズ12冊
    1,1002,970(税込)
    著:
    岩本俊幸
    レーベル: ――

    モノやサービスが売れない時代になり、店舗ビジネスや通販ビジネスにとって、商品力やサービス力の向上は当然のことながら、売るためのしかけ(戦略・戦術)として、ポイントカードやクーポン、懸賞、おまけ、増量など、「販売促進」が必要不可欠になってきています。また近年は、インターネットや携帯電話を活用したインターネット・プロモーションが効果を上げています。
    本書は、販売手法のすべてを網羅し、小売業、飲食業、理・美容サロン業界、介護・福祉・医療業界、住宅業界、教育・スクール業界、レジャー産業、冠婚葬祭業界など、幅広い業界で適用できる一冊です。
  • 短時間で売買を繰り返して利益を積み上げるFX・スキャルピングのノウハウを解説。SNSフォロワー延べ10万超のFXインフルエンサーが、これまでブログやYouTubeのライブ配信で公開してきた裏技を一冊に凝縮。実践するだけで稼げるようになるスキャルピング必勝法。
  • 世界的なインフレ進行、各国中銀の大幅利上げ、各地で高まる地政学リスク!
    FXや投資にとって、再び「ファンダメンタルズの時代」が到来!
    主要国と日本の広がる「金利差」をトレーダーはどう狙うべきなのか?

    ファンダメンタルズ(fundamentals)とは、「経済の基礎的条件」のことです。
    一口にファンダメンタルズと言ってもその範囲は広く、それぞれの国・地域の中央銀行の金融政策を筆頭に、長短の金利、さまざまな経済指標、為替の需給、政治情勢や要人の発言、戦争・紛争などの地政学リスク、災害や天候などすべてが入ると言っても過言ではありません。

    また、経済指標には、人口増加率、GDP成長率、マネーサプライ、雇用者数、失業率、鉱工業生産指数、小売売上高、消費者物価指数、PMI景気指数など、マクロからミクロまで数多の指標があり、政府機関や民間機関などから日々公表されています。
    FXの「ファンダメンタルズ分析」とは、これらすべての中から分析対象を選択し、為替の動向を予測する手法になります。

    その中でもまず最重要なのが、「中央銀行の金融政策」です。主要中銀は年8回程度「金融政策理事会」を開催し、インフレ・ターゲットや政策金利の誘導目標などを決めて世界に公表するほか、マクロ経済予想や今後の見通しなど、とても有意な情報を発信しています。まずはこの動向を正確に押さえて勝ちやすい有利な状況でトレードすることが、勝率を高め利幅を大きくできる早道です。個人投資家がFXでやみくもな勝負をしても、決して長続きはしません。
    また、スキャルピングや数時間のデイトレ―ドのような(超)短期トレードをする方でも、主要中銀の政策内容やその時々のファンダメンタルズの動向を知った上でやるに越したことはありませんし、発表のタイミングを狙うことも選択肢の1つになるでしょう。

    本書は、金融の本場ロンドン在住のFXトレーダー、「ロンドンFX」こと松崎美子さんが、スイス銀行東京支店、英バークレイズ銀行本店、米投資銀行メリルリンチ・ロンドン支店などで培った豊富な経験を基に、最近の事例や海外の情報・視点も踏まえて書いた「FXファンダメンタルズ取引」の決定版!FEDや日銀を含む各国中銀の政策の特徴や、いま注目される経済指標の見方と使い方、補強し合うファンダとテクニカルの話、今後の注目テーマなども詳しく解説。著者ならではの最新欧州情報も満載!

    もはやファンダの知識なくして、勝ち続けるのはムリ!
    「一度覚えれば一生役立つFXの最強知識」を身に着け、勝てるトレーダーになるための強化書です!
  • 積立NISA・iDeCoでは物足りない。だけど過度なリスクは負いたくない――。「攻め」と「守り」のバランスに優れた「高配当・増配株投資」が最適解。失敗しない銘柄選び、決算書の拾い読み、ファンダメンタルズ等の押さえておきたいポイントを、インフルエンサー投資家バクが漫画とイラストでやさしく解説。
  • 大好評既刊『教養としての○○』シリーズ第6弾! 金利の意義、しくみ、歴史的背景などが深くわかる! 世界的に広がっていた金融緩和政策がにわかに転換の兆しをみせ、米国の利上げや日銀の出口政策にも注目が集まっているなか、金利について学ぶことは金融の基本ともいえます。そして金利を糸口として、広く経済を読み解くこともできます。金融関連書で多くの良書を著し、読者からの支持が非常に高い田渕直也氏が「教養」という切り口から、そのポイントをわかりやすく解説する、面白いのに読み応えのある入門書です。
  • 銀行員が顧客には絶対言わない本音がわかる!
    融資を受ける前に必ず読んでほしい1冊!

    「誰でも融資は使える? そもそも融資は使ったほうがいい? 使わないほうがいい?」
    「金融機関に行って融資について聞きたいけど、どこの金融機関にどうやって行けばいいのかわからない」
    「1棟目は購入できたけど、2棟目以降の融資をどうしたらいいか、わからない」
    「最近、融資を断られてしまった…その理由を知りたい」
    「金融機関に好まれる決算書や行動は何かを知りたい」

    融資を受ける前にしっかり学びたい人はもちろん、うまくいかず行き詰っている人や、銀行内部の考えを知りたいなど上級者の人も必読の、基礎から応用までを網羅した融資に関する最強の教科書です。

    ●融資とは一体何か?
    ●レバレッジのポイント
    といった基礎内容から、
    ●金融機関の種類
    ●都銀・地銀・信金信組・ノンバンク・政府系金融機関の選び方
    ●融資を受けるまでの7つのステップ
    といった融資を受けるまでの手順を徹底解説。

    さらに、
    ●面談時のNGワード
    ●実際にあった面談事例
    ●物件売却時、銀行員はどう思っているのか
    ●金利交渉のやり方
    ●自己資金はいくらあったらいいのか?
    ●よい銀行担当者とは、どんな人?
    ●銀行へは、どんな服装で行くべき?
    など、皆さんが気になっている疑問やよくある質問に、現役・元銀行員が本音で回答。
  • いちばんわかりやすく、いちばん詳しく、いちばん客観的 なWeb3本が誕生!

    イーロン・マスク(テスラCEO)、ジャック・ドーシー(ツイッター創業者)……著名人の間で議論沸騰!

    うさんくさい?実体がない? 否、真に民主的なネットを実現する神か?
    ブロックチェーン、暗号資産、NFT(非代替性トークン)……を内包するWebの第3の波

    DeFi(分散型金融)、GameFi(ゲームファイ)、トークノミクス、DAO(分散型自律組織)、DEX(分散型取引所)、DeSci(分散型サイエンス)暗号資産、SBT……複雑極まりないWeb3の世界を紐解きます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ベストセラー『ずっと使えるFXチャート分析の基本』シリーズ第2弾!
    相場の勝敗は技術で決まる!
    「相場の壁とレンジ」を使ってチャート分析の精度・確率を高め、取引機会と利幅を広げて着実に利益を上げるテクニックを紹介します。デイトレやスイングトレードにも応用できます。

    ★相場の壁とはなにか
    相場の壁とは、「買い手と売り手の力関係が均衡して、一時的に値動きを止められる抵抗帯(レート)」のことを指します。具体的には、高値(天井)付近や安値(底)付近がこれに当たります。
    1ドル=110.000円といったキリの良い数字が「見えない強力な壁」になっていることもあります。例えば、長い間、1ドル109円50銭前後のあたりが上限の壁となっていましたが、2020年1月14日現在、それを超えて110円台に入りました(本格的に壁を突破したかはまだわかりません)。

    チャートを正しく読める人は「相場の壁」をトレードに利用しています。
    なかなか利益を出せない方、チャート分析の精度と確率を高めたい方、もっと効率よく利益を上げたい方に読んでいただきたい本です。

    〔目次〕
    1章・取引タイミングを探すマルチタイムの視点
    2章・トレードのコツは相場の壁を見つけること
    3章・相場の壁を意識したFXトレードの実践
    4章・ダウ理論をテクニカル指標で補強する
    5章・すべての技術を使いあらゆる場面でトレードする
  • 近年、金融リテラシーに関するニーズはますます高まり、金融を取り巻くキーワードも変化が続いています。金融用語などは、インターネットでも情報を得られますが、内容の深度や正確性はばらつきがあり、体系的なリテラシーは身に付けにくいものです。各項目について同等の深度と高い正確性をもって学ぶためには、書籍の有用性は高いといえます。
    本書は、金融・経済の初学者でも理解できる平易さと正確性を兼ね備えた金融の入門書です。各章末には練習問題を収録しています。

    【目次】
    第1章 金融の基本
     金融とは/通貨の3つの機能/ほか
    第2章 金利と市場
     金利とは/金利の変動要因/ほか
    第3章 経済と金融
     経済成長率の指標/国内総生産(GDP)の需要内訳/ほか
    第4章 金融政策と金融規制
     日本銀行の目的と3つの機能/日本銀行の金融政策/ほか
    第5章 金融機関の種類と役割
     金融機関とは/銀行の種類/ほか
    第6章 株式・投資信託のしくみ
     株式のしくみと種類/株式投資の指標/ほか
    第7章 債券・ローンのしくみ
     債券とは/債券の価格と利回り/ほか
    第8章 外国為替のしくみ
     外国為替とは/外国為替レートと円高・円安/ほか
    第9章 金融取引の多様化
     デリバティブとは/先物取引/ほか
    第10章 金融の課題と将来
     地銀再編/銀行業務規制緩和/ほか
  • 『国債の発行=悪』は無知の極み!
    国債から見えてくる日本経済の「本当の実力」を教えよう
    国債暴落、財政破綻・・・・『情報操作』に踊らされるな!

    その思い込みが危ない!!世にはびこる国債のエセ知識。
    「財政破綻論」「国債暴落論」は、いもしないオバケを疑似体験して、
    ワーキャー騒ぐようなものである!

    中国の急台頭、新型コロナ禍など、日本経済の環境は激変し、
    先行きが極めて不透明になっている中、再び国債への注目度が高まっています。
    豊富な資料を基に国債のこれからを解説します。

    ・国債は国の借金。
     だから、少なければ少ない方がいい。

    ・国債は、発行されればされるほど、
     国民の負担が増える。

    ・国はできるだけ「節約」して、
     予算を減らすべき。

    この中に、一つでも「そのとおりだ」と思うものがあっただろうか。
    もしあったならば、あなたは「一国の経済」というものを、
    間違って理解している

    ●●国債の「基本のキ」から徹底解説●●



    ■目次

    1章 まず「これ」を知らなくては始まらない
       そもそも「国債」って何だろう?
       企業は金を借りて運営する、国も同じ
       政府は予算を立て、「足りない額の国債」を発行する
       ほか

    2章 世にはびこる国債のエセ知識
       その思い込みが危ない
       何の知識もなく語っている人が多すぎる
       「倹約をよしとする」と「借金は悪」となる
       ほか

    3章 国債から見えてくる日本経済「本当の姿」
       「バカな経済論」に惑わされないために
       なぜ財務省は「財政破綻する」と騒いでいるのか?
       財務省ロジックに乗っかる人々もいる
       ほか

    4章 知っているようで知らない「国債」と「税」の話
       結局、何をどうすれば経済は上向くのか
       経済を「道徳」で考えると、大きく見誤る
       政府がお金を使うということは、国内にお金を巡らせること
       ほか

    5章 「国債」がわかれば、「投資」もわかる
       銀行に預けるくらいなら国債を買え
       国債は金融商品の「プレーンバニラ」
       低金利下では、国債が最強の金融商品
       ほか

    ■著者高橋洋一(タカハシヨウイチ)
    1955年東京都生まれ。
    都立小石川高校(現・都立小石川中等教育学校)を経て、東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。
    1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、
    内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)等を歴任。
    小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」など
    数々の政策提案・実現をしてきた。また、戦後の日本で経済の最重要問題といえる、
    バブル崩壊後の「不良債権処理」の陣頭指揮をとった。
    2008年退官。その後内閣官房参与などもつとめ、現在、嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。
    ユーチューバーとしても活躍する。第17回山本七平賞を受賞した『さらば財務省!官僚すべてを敵にした男の告白』(講談社)など、
    ベスト・ロングセラー多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 世界中でもっとも安心、確実、ストレスフリー
    米国ゼロクーポン債を知っていますか?

    ◆証券会社が「絶対に売りたくない商品」があった!
    「え? 米国債なんて聞いたこともない」そう言われる人も多いでしょう。
    それもそのはず、証券会社にとって、自社にメリットをもたらさない
    「米国債」という商品を広告、宣伝することは、ありませんでした。
    結局、証券会社が売りたいのは、手数料がたくさん取れる商品です。
    一度買ったら30年間、手数料を一度も取れない「米国債」は、ラインナップから外したい商品なのです。
    元本保証で、円安になれば、さらに殖える。
    今、世界中で、もっとも安心・確実な投資法──それが米国債です。

    ◆金融リテラシーの高い人ほど米国債を購入している
    たとえば私たちが支払う保険料を得た生命保険会社は、何に投資しているか?
    実は「米国債」です。
    日本や世界の富裕層も米国債を保有しています。
    あるいは誰もが知っているグローバル企業や日本や中国の財務省も米国債を大量に保有しているのが実際です。

    ◆「米国債」が日本人の老後の不安を解消します
    老後の貯蓄は、「米国債」で個人的に運用すべきです。
    「米国債」さえ買っておけば、老後の年金作りに、保険は不要です。
    「米国債」の買い方は、いたって簡単。
    証券会社に口座を作ったら、あとは年に1回電話するだけです。
    それだけで、老後の資金を心配せず、安心した生活が送れる仕組みが作れるのです。
    年金崩壊など、先行きに不安を抱える人が多い時代だからこそ、
    多くの日本人に「米国債」のことを知ってもらい、老後の不安を解消してほしいのです。

    ◆バックマージンをもらっていない著者だからこそ書けた!
    米国債のメリットが絶大なことは、誰にでもご理解いただけるはずです。
    しかし、「手数料」で食べている証券会社や保険会社から見れば「隠しておきたい秘密」で、今まで、タブーだったのは無理もありません。
    では、そのタブーになぜ著者だけが切り込めたか?
    それは、著者がすでに金融業界を引退し、証券会社に媚びを売る必要もなく、
    絶えず弱い立場におかれる一般人向けにフリーなスタンスで真実を述べることができるからです。

    ぜひあなたも米国債のメリットについて、本書で確認してみてください。
  • 1,650(税込)
    著者:
    土井英司
    著者:
    朝倉智也
    著者:
    伊藤邦生
    著者:
    ウエスタン安藤
    著者:
    太田 創
    著者:
    木村昭二
    他6名
    レーベル: ――

    資産1億円なら誰にでもできる!

    資産1億円なら誰にもできる! 土井英司(エリエス・ブック・コンサルティング)が責任編集! マネーのプロが総力を結集した「これ1冊でOK」の決定版! ●本書が教えることは? 何もしなくても、あなたの元にお金を運んでくれるもの。それが「資産」です。本書は、「資産」の作り方を、マネーのプロフェッショナルが総力を結集して教えます。●お金持ちになる4つのルールとは? ★「年収」よりも「資産」が大事。★貯めたら一定の範囲内で大胆に勝負をかける。★サラリーマンでも節税できる仕組みを持つ。★リスクのない借金をする。本書では、貯蓄、保険、株式投資、投資信託、不動産投資、税金、海外投資のプロフェッショナル11人が、それぞれに持論を展開し、巷のお金本とは異なるアグレッシブな資産の作り方を教えてくれます。『人生は一度きり。「せっかく生きるならお金持ちになりたい!」と思う方は、ぜひプロのアドバイスを活かし、実践してみてください。』(「はじめに」より)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、先物・オプション・スワップなど、デリバティブ取引の仕組みを、コモディティを中心に基本からていねいに解説した入門書です。デリバティブ取引について初めて学ぼうとする人を対象に、市場の制度や理論をわかりやすく解説しています。デリバティブ取引の対象には、農産物や工業原材料などの商品から、株価指数・債券・外国通貨といった金融商品、さらに海上運賃から保険損害率といった無形商品に至るまで多種多様なものが含まれます。本書の特色は、取引対象別に縦割りで解説するのではなく、すべての商品に通じるデリバティブ取引の特徴を横割りに整理したところにあります。そのほうが取引や制度の仕組みが明瞭に理解でき、さらに発展的に知識を広げられるからです。なお本書は、『入門先物市場』(2000年3月初版)の内容を大幅に書き直したものです。『入門先物市場』は、10年以上の長きにわたって版を重ねてきましたが、昨今のデリバティブ市場の拡大・発展に伴い、その内容・記述を加除修正すべき個所が増えてきました。そこで前著の特徴を生かしつつ、取引所取引のみならず店頭取引も視野に入れたデリバティブ取引全体を対象とした入門書として内容を刷新したのが、本書『入門商品デリバティブ』です。
  • 美形のお得度を真面目に測った史上初の本見た目で生涯年収の差は2700万円?!ブサイクな人は保護されるべき?人の美しさをどう測る?美しさは収入にどう影響するか?美形効果が女性の間では小さいのはなぜか?美形は利益にどう影響するか?CEOがイケてるほうが業績はいい?美しい子どもの市場なんてありえるんだろうか?借金するにも美形はお得?ブサイクは救えるか?ブサイクを守らないなんて筋が通るか?美形だったら人生バラ色?未来の美形はどうなるか?ブサイクなあなたに何ができる?意外にも、着るものや化粧、整形手術に効果はない。美形かどうかは、会社の業績、選挙の結果、融資の条件、寄付金集めにも影響する。労働経済学の権威が20年かけて解明した「衝撃の真実」【主な内容】はじめに第1部 美形の裏側 第1章 美貌の経済学 第2章 見る人次第第2部 職場での美形:なぜなにどうして 第3章 美貌と働き手 第4章 特定の職業における美形 第5章 美形と雇い主 第6章 ブサイク差別か役に立つ美形か、そしてそれはなぜか?第3部 愛、借金、そして法律での美形 第7章 友だち、家族、そして借金の市場における美形 第8章 ブサイクを法律で守る第4部 美形の先行き 第9章 ブサイクの行く末訳者のあとがき
  • 新NISA、「オルカン一択」でほんとにいいの?

    新NISA、「オルカン一択」でほんとにいいの?

    このチャンス、逃したら一生後悔する。

    独自の投資術を磨いてきた僕が本気で伝えたい、新NISA活用術。
    制度を知り、コツをつかんで、

    「最高に豊かで自由な人生」
    を手に入れよう!

    投資歴25年の知恵に、
    「おかげさまで毎年利益が出ています」
    「上岡さんの話が一番腑に落ちます」
    「株が大好きになりました!」と、
    実際に投資を始めた人から
    圧倒的支持!


    (目次)
    はじめに
    ・インデックスファンドの積み立てだけては「最高に豊かで自由な人生」は手に入らない

    第1章 そもそも「新NISA」ってなんですか?
    ・新NISAで何がどう変わったのか
    ・積み立て投資のいちばん賢い使い方

    第2章 新NISA、「積み立て投資だけ」で本当にいいの?
    ・「オルカン一択」では小金持ちになれるが大金持ちにはなれない
    ・「インデックス積み立て投資で1億円」は本当なのか?

    第3章 新NISAの成長投資枠で「日本の個別株」に投資せよ
    ・私がおすすめする「二刀流」戦略とは?
    ・新NISAは「政府の陰謀」と主張する人たち

    第4章 失敗しない「銘柄選び」のポイント
    ・まずはこの「3つのポイント」さえ覚えておけばいい
    ・「4つのギャップ」に注目して、これから上がる銘柄を見つけよう
    ・大事なのは「魚の釣り方」を知ることである
    ――ビギナーにおすすめしたい「2つの意外な情報源」

    第5章 新NISAにおすすめ! 「注目銘柄20」を実名公開
    ・「厳選高配当株」4選――「利回り3.5%以上を狙い、不労所得を手に入れよ」
    ・「狙い目穴場株」4選――あなたの知らない場所に、「宝の山」が眠っている?
    ・「飛躍が見込める期待株」4選――今後の業績アップ&株価上昇に乗り遅れるな!
    ・「長期保有したい安定成長株」4選――一喜一憂の心配なし! 安心して保有できる優良銘柄
    ・「今後に期待の連続増配株」4選――現在の利回りは低くても、これからグンと伸びていく?

    第6章 初心者必見! 「株で失敗する人の特徴」ワースト9

    第7章 新NISAで「最高に豊かで自由な人生」を手に入れる
    etc……
  • 1,870(税込)
    原作:
    高井 浩章
    作画:
    ワタベヒツジ
    レーベル: ――
    出版社: 玄光社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    元日経新聞編集委員が自分の娘のために書いた大ヒット経済青春小説『おカネの教室』(インプレス)がコミック化!
    世の中を動かすおカネと経済の仕組みの本質が、マンガで楽しく理解できる!

    誰しも一度は考えたことがある「お金は何の為にある?」という疑問。
    しかし、パッと聞かれても答えられない人も多いはずです。
    このマンガでは、とある中学校の「そろばん勘定クラブ」というクラブ活動に参加する生徒と、その顧問を務める謎の先生の授業を通じて、「おカネと世の中の仕組み」を分かりやすく学ぶことができます。

    ★「経済の基礎は大人の世界のルールブック」
    ★「お金=ありがとうチケット」
    ★「人類はまだお金に慣れていない!?」
    ★「株式投資とギャンブルの違い」
    ★「魔法の数式“r>g”って?」
    ★「お金を手に入れる6つの方法」

    「『経済は難しい』と苦手意識をもつ人は多い。『お金の話はしない方がいい』という価値観も関係している。若い世代では『お金は汚い』と考える人は減っているようです。でも、投資について『額に汗もかかず、楽して儲けている』といった見方は根強い。何となく敬遠しているうちは、「経済は面白い」という事実に気づけません。大事なことなので繰り返します。経済は、面白いのです。そして、多くの人が思っているよりは、難しくもない。経済や金融を理解するうえで大事なのは、新しい知識の詰め込みではなく、いつもと違う「光の当て方」で物事を考えてみることです。」ーーーー著者・高井浩章
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • シリーズ136冊
    713880(税込)
    監修:
    Voice編集部
    レーベル: Voice
    出版社: PHP研究所

    安倍総理が進める「アベノミクス」の影響で円安・株高が定着。週刊誌には「安倍バブル」の言葉が躍る。日本経済はこれからどう動くのか。財政再建は大丈夫か、物価目標2%の導入で金利は上昇しないか。先行きを読む1冊です。

    安倍総理が進める「アベノミクス」の影響で円安・株高が定着。週刊誌には「安倍バブル」の言葉が躍る。日本経済はこれからどう動くのか。財政再建は大丈夫か、物価目標2%の導入で金利は上昇しないか。そんな期待と不安から「バブルは再来するか」との総力特集を組んだ。現役大臣の論考のほか、ハイパーインフレの危険性を指摘する藤巻健史氏に中長期展望を聞いた。また、世界的に有名な投資家ジム・ロジャーズ氏に緊急取材し、株式市場を含め日本経済の現状を分析していただいた。特集では、なおも火種が消えていない尖閣問題を中心に、新リーダーをむかえる隣国との付き合い方を「中韓と闘う安倍外交」として考えた。潮目が変わり、われわれの生活にも影響は及ぶはず。先行きを読む1冊です。
  • まだお金を銀行に預けますか? 定年後もお金に働いてもらう生き方を

    ◆ドルコスト平均法、私から言わせれば詐欺
    ◆複利効果といえるのは「借金」だけ

    目からうろこのさわかみ流・金融哲学!!



    第一章 投資はしなくてもいいんです
    ・インフレで預金は目減りしていく!
    ・儲けばかり気になる投機、価値を高める投資
    ・投資信託の仕組み(運用会社が倒産しても資産は守られる)

    第二章 65歳までに3000万円ためる!
    ・今1000万円あるなら、一括? 分割がいい?
    ・ドルコスト平均法は詐欺の常套句!?
    ・覚えておきたいお金の基本、72と126の法則

    第三章 「実体経済」を知れば、投資は決してギャンブルではない
    ・アメリカや全世界型の投資信託、まったくお勧めできません
    ・人口減の日本に投資する、これだけの理由
    ・手数料の低いインデックスをアクティブが最終的に上回る

    第四章 いまさら聞けない投資の基本用語
    ・インデックスファンド
    ・プライマリー、セカンダリーマーケット
    ・時間分散・資産分散
    ・ETF(Exchange Traded Fundの略) …他
  • 世界トップクラスの地位と報酬が約束されたゴールドマン・サックス。だがその実態は、金と女性に対するおそるべき強欲、嫉妬にまみれた職場だった――。同社の元マネージング・ディレクターが1998~2016年の在職期間に目撃した、ミソジニー(女性嫌悪)と人種差別にあふれる、堕ちた企業風土を明らかにする衝撃の暴露本。著者は巨額の退職金を捨てて、秘密保持契約書(NDA)へのサインを拒否。同社の内幕を告発する道を選んだ。
  • 日経BPクラシックス 第9弾
    火薬、印刷技術と並んで中央銀行を人類の三大発明と呼んだのは、ノーベル経済学賞受賞者のポール・サミュエルソンだった(『経済学』)。
    日本銀行、FRB(米連邦準備理事会)、イングランド銀行といった中央銀行はなぜ存在するのか、その役割は何かと問われると、答えは容易ではない。
    19世紀の知の巨人ウォルター・バジョットは、中央銀行は金融危機時の「最後の貸し手」であると喝破した。19世紀ロンドンの金融街を何度も襲う銀行危機、
    恐慌の実態を克明に描き、イングランド銀行の「最後の貸し手」としての働きを分析した本書は、金融史の古典である。
    危機における中央銀行の役割は、直近の世界経済危機においても変わらなかった。その意味では、日本銀行のデフレ対策に批判的なリフレ派にとっても
    賛成する立場の人にとっても本書は必読書といえる。邦訳は戦前に岩波文庫から宇野弘蔵訳で出版され、現在もその復刻版が入手できるが、
    旧カナ遣いのままである。その意味で日経BPクラシックス・シリーズの今回の久保恵美子訳はまったく別の本ともいえる。
  • 最近の事業承継においては、事業の将来性や経営資質などの点から、親族以外の者が承継する割合は65%以上に達しており、単なる株価対策だけでなく、事業承継の出口対策としてM&AやMBO等も踏まえた総合対策が必要です。本問題集は、金融検定協会認定通信講座などでしっかりと学習をされた方の試験直前対策用問題集として、知識の整理や解答訓練にお役立ていただくため、重要基礎知識の解説と模擬問題・過去問題を収載して新たに刊行しました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    SCO問題集は、金融機関営業店の管理職である支店長、次長、課長を対象として実施されるSCO検定試験の合格率アップを目的に、金融検定協会認定の通信講座「SCOマスター講座」などでしっかりと学習をされた方の試験直前対策用問題集として、知識の再整理や出題解答の習熟にお役立ていただくため、重要基礎知識の解説と模擬問題・過去問題を収載して刊行しました。
  • ACO問題集は、金融検定試験協会認定通信講座などでしっかりと学習された方の、試験直前対策問題集としてもお役立て頂くため、需要テーマの基礎解説に加え、約150問の模擬問題・過去問題を収載して刊行しました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    事業性評価とは、担保や保証財務内容だけで判断してきた融資を見直し、企業の事業内容や将来性を見極めて取引を推進するもので、仮に今期は赤字決算であっても事業の見通しが明るい場合は積極的に支援するといった従前とは異なった取引姿勢を求めています。本書は、同試験の出題範囲につき、過去に出題された問題を厳選して掲載しましたので、検定試験の実際や傾向に沿って、ポイントを押さえた学習が可能となりました。
  • 要配慮個人情報の制定や個人識別符号を個人情報の定義に加えるなど、大幅に手の入れられた「改正個人情報保護法」に続き、2020年にも改正され(2020年施工)、事業者が個人情報を取り扱うにあたって本人の権利利益との関係で説明を果たしつつ、本人の予測可能な範囲で、個人情報が適正に利用されることの重要性がますます求められることになります。本書では、章ごとに試験の重要テーマについて要点解説を行った「基礎解説編」、過去実施された出題を中心に精選した「問題編」の二部構成となっており、直前対策として最適な問題集です。
  • 本格的な高齢化社会を迎え、相続税の課税強化がスタートし、納税対象者は、従来の1.5倍に増大したといわれています。また、相続に関する民法等の規定が改正され、相続預金の仮払い制度が創設される等、顧客の相続発生に伴う実務取扱いに大きな影響を及ぼすこととなります。本問題集は、金融検定協会認定通信講座などでしっかりと学習された方の、試験直前対策用問題集として、重要基礎知識の解説と模擬問題・過去問題を収載して刊行しました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    資産査定検定試験は、自己資産査定の正確性を内外にアピールできる好資格として注目を集めていますが、2級検定試験では、償却・引当、不良資産の開示、資産の良質化に関する知識や、金融機関の収益に直結する実務知識が問われます。「検査マニュアル廃止後の融資に関する検査・監督の考え方と進め方」(DP)について新たに章立てしました。本問題集は、重要テーマについて解説を補強した基礎解説を加え、約130問の過去問題・模擬問題を収載して刊行しました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    金融機関にはますますリスク管理体勢強化が要求されるとともに、コンサルティング機能の発揮の観点からも取引先の事業内容や状況の的確な把握が求められています。「資産査定3級検定試験」は、こうした実務動向を踏まえ、営業店における査定に見られる基礎知識についての習熟度を測るものです。本書は、受験者必読の直前試験対策問題集であり、万全の対策学習が可能となります。
  • 2020年10月内閣総理大臣が所信表明演説において「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」と宣言し注目を集めました。気候変動問題等をターゲットとした、持続可能な開発目標(SDGs)は、企業・経済の持続的成長と安定的な資産形成等による国民の厚生の増大を目指すという金融行政の目標にも合致するものであり、金融庁もその推進に積極的に取り組んでいます。このような中、多くの金融機関がSDGs宣言を行い、SDGsやESG金融の視点からの地域創生サポートが展開されつつあります。金融検定協会のSDGs・ESG金融検定試験ではSDGsやESG金融の基本から、金融機関職員としての金融ビジネスへの繋げ方・取引先支援の考え方等が問われます。本問題集は、出題の理解の一助となるとともに出題の傾向把握に役立ちます。
  • 企業は進歩のエンジンか、不幸や諸悪の根源か?

    古代ローマの「ソキエタス」から、現代の「フェイスブック」まで、
    8つの企業の功罪を通して知るこの世界の成り立ち。

    企業は世界の動向につねに多大な影響を及ぼしてきた。
    そして企業は、誕生した当初から、
    共通善(社会全体にとってよいこと)の
    促進を目的とする組織だった。

    しかし今、企業はひたすら利益だけを追い求める集団であり、
    人間味などとは無縁のものであると考えている人は多い。
    では、企業はどこで、どのように変節してしまったのか?

    時代を画した8つの企業の歴史を俯瞰しつつ、
    現代社会を読み解き、
    企業のあるべき姿を指し示す記念碑的な書。


    「企業が最後には必ず利欲に目がくらみ、悪徳の道に進んでしまうというのは避けられないことなのか。企業の歴史とは、結局のところ、大きな期待と失望の繰り返しでしかないのか。企業が世界という舞台で果たす役割について、社会はだまされるだけなのか。そんなことはない、というのがわたしの考えだ」(「序――企業の役割」より)

    世界8ヵ国で刊行!
    「エコノミスト」「ウォール・ストリート・ジャーナル」絶賛!
    Amazon.com「ベスト・ヒストリー・ブック・オブ・2022」
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    これまで20年以上にわたるコンサルティングと実践の集大成!価格の歪みを見つけて儲けるノウハウが満載!
    コロナ前から首都圏では投資用不動産の価格が上がって優良物件が見つからないといわれていました。そのため「どうやって増やしたのか」とよく質問を受けました。答えは2つあります。
    第一に「不動産アービトラージ」です。「不動産アービトラージ」は私のコンサルティング手法の中核をなす考え方で、2010年からいろいろな講演会や雑誌で紹介し始めました。
    第二に「リミテッド」です。これは、「不動産アービトラージ」を実践する中で辿り着いた考え方で、「不動産アービトラージ」の派生型とも言えます。簡単にいえば、他にはない独自の特徴や個性を備えた物件ほど経済や市場の変化に対するレジリエンス(回復力)が高く、安定的に資産価値を維持し、結果的に大きなリターンを得られるということです。
    こうした考え方や実践法については、「広く公開して真似されたら困るのでは」とよく言われますが、有用な情報は自分だけで抱え込むより、それを求めている人たちと共有するほうが回り回って自分のメリットになるというのが私の信念です(「はじめに」より)。

    著者紹介:
    福田 郁雄(ふくた・いくお)
    株式会社福田財産コンサル 代表取締役
    財産戦略コンサルタント
    1959(昭和34)年岐阜県生まれ。鳥取大学工学部卒業。大手ハウスメーカーにて船橋支店長、本社資産活用推進部の責任者を経験後、大手賃貸管理会社の役員を務め、2004年に株式会社福田財産コンサルを設立。総額1800億円を超える豊富な財産コンサルティングの経験を活かし、中立的な立場で依頼者本位の助言を行う。また、コンサルの傍ら、不動産相続ビジネス研究会顧問、公認不動産コンサルティングマスター「相続対策専門士」統括講師、公認不動産コンサルティングマスター試験アドバイザー、株式会社レガシー企画制作DVD講師、JA、宅建協会、㈱住宅新報社等の講演・勉強会を多数務めてきた。現在は、総資産10億円以上の資産家が集まる「ビリオンクラブ」の運営を中心に、完全個別の財産コンサルティングに絞って業務を行っている。さらに、自身もロバート・キヨサキ氏の提言に触発され、不動産投資を実践し、今では家賃収入1億円以上、総資産10億円以上の投資家となり、「ビリオンクラブ」の仲間入りをした。メンバーに対しては理論だけでなく、自らの実践・検証をもとに、資産家・経営者・投資家・コンサルタントの4つの立場で助言を行っている。著書、DVD多数。
  • 米国株だけでなく日本株も史上最高値を更新した。今年から新NISAも始まったタイミングでの相場上昇に市場も沸く。これからの投資に「勝つ」ためのポイントを総力特集した。
    本書は週刊エコノミスト2024年3月19日・26日合併号で掲載された特集「株価4万円突破!勝つ投資」を電子書籍にしたものです。
  • ファイナンスと保険の数理を学ぶ際には,実務的な知識と数学的な理解が不可欠であり,学生と実務家双方に大きな壁となる.本書は確率論,現実への応用,金融・保険の基礎という3部構成をとり,相互の連関を明示した.この1冊で初学者が理論とその背景を統一的につかみ,実務家が必要な理論をすばやく参照できる待望の書.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • ビットコイン等の新たな通貨の登場、IT技術による金融の革新、財政支出による通貨量の拡大……。貨幣を巡る状況が大きく変貌するなか、そのあり方をめぐる思考の刷新が求められている。「ガバナンス」という視点から過去と現在の膨大な事象・政策・議論をクリアに読み解き、貨幣の変貌と不変の本質を明らかにする。
  • シリーズ7冊
    1,0561,265(税込)
    編集:
    日本放送協会
    編集:
    NHK出版
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

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    「もっと知りたい!」「やってみたい!」知的好奇心をくすぐる幅広い趣味を楽しもう!

    スマホやエクササイズ、レシピ、ライフスタイルなど、毎日の暮らしを豊かにする情報が満載のテキスト。暮らしに役立つ企画のほか、気軽にやってみたくなる趣味や新しい感覚で学ぶ歴史や文化の教養講座など、多彩なラインナップが楽しめます。

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■今月のテーマ(月曜)
    骨格から意識して「美姿勢」を、キックボクシングで「美筋」を手に入れる!

    正しい骨格の位置と動きを意識した「リセット(緩める)」「コントロール(動かす)」「アクティブ(鍛える)」3段階のトレーニングと、「パンチ」「キック」「ディフェンス」をリズミカルに繰り出すキックボクシングエクササイズで”憧れボディー”を目指そう!

    ■講師:金子静華/狩野友里

    ※こちらは「趣味どきっ!」月曜版です。ほかに火曜版、水曜版があります。
  • シリーズ8冊
    1,6503,278(税込)
    著者:
    佐々木隆治
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    世界市場とは何か、その変化とは何か?

    経済の停滞、政治の空洞化……資本主義が大きな転換点を迎えている今、マルクスの本文に立ち返りこの世界の仕組みを解き明かす。本文の抜粋と丁寧な解説で読む、画期的な『資本論』解説書。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    コロナショック相場にも負けない!
    暴落も利益に変えられる、儲けられる。「ヘッジ売り」で現物株の下落リスクも回避できる!
    想定外のコロナショックにより、日経平均株価は2月下旬の24000円弱から1万6000円半ばまで、25日ほどで8000円近くも急落しました。
    その後は反発し2万円を回復して推移していますが、コロナ問題は世界的に長期化も予想され、景気が急速に悪化しています。しばらくの間は先行きの見通せない、上昇しても長続きせず上昇/下落を繰り返すような動きが多くなりそうです。
    このような状況下で、株で稼いでいくには、株を買って上がるのを待つだけではなく、信用取引の「カラ売り」を活用することです。カラ売りには、大きなメリットがあります。

    《カラ売りのメリット》
    1下げ相場でも儲けられる(下落を利益に変えられる)
    2株価の急落をうまく狙えば、短期間で儲けられる
    3レバレッジが効き、手持ち資金の3.3倍まで取引ができる
    4「売りヘッジ」で、現物株の下落リスクを回避できる
    5優待銘柄の「つなぎ売り」など、カラ売りならではの戦術が取れる

    ■新型コロナ問題が続く中、株価を急落させる波乱要因多し!
    今年下半期も、世界的な新型コロナウイルス感染拡大による世界景気の悪化と失業増、米中対立、11月の米大統領選挙など、相場を急落させる波乱要因が目白押しです。コロナ対策の緊急事態宣言は解除されましたが、1年延期された東京五輪は果たして来年7月に開催できるのか、といった点も大いに気になります。
    また、個別銘柄の材料でも、最近ではレオパレス21、日産自動車、ペッパーフードサービスなどのように、大きな悪材料で断続的に急落する銘柄も目立ちます。
    このように何度もやってくる株価急落こそ、カラ売りの威力が発揮できる機会なのです。

    《手堅く・短期で・効率よく儲けるカラ売り5つの戦術》
    そこで本書では、個人投資家のための5つのカラ売り戦術を取り上げて、「最新の2019年~2020年の事例」を中心に具体的に解説します。各戦術について、銘柄の選び方、売買タイミングの取り方などがよくわかります。ご自分のスタイルや相場局面に合わせてこれらの戦術を柔軟に取ることで、上げ相場・下げ相場の両面で機動的に稼ぐことができるはずです。

    本書は2017年2月17日小社発行の『新版上手に稼ぐカラ売りテクニック』を最新事例で改訂の上改題した改訂新版です。
  • 【古代ローマから太平洋戦争、湾岸戦争まで、戦争にはどんなコストが発生し、やりくりしたのか。戦争の準備と結末を数字から読み解く。エピソード満載の戦争経済学】
    家康が恐れた豊臣家の財力、戦艦三笠の値段はいずも型護衛艦37隻分相当、戦時課税の起源は古代メソポタミア、軍が銀行になったテンプル騎士団、ドイツが第一次世界大戦の賠償金を支払い終わったのは2010年――。戦争と経済の関係を理解すれば歴史がもっと面白くなる。様々なエピソードをベースに、古代ローマ、戦国時代から太平洋戦争、ウクライナ侵攻までの古今東西の戦争を経済面から読み解く。
  • Introduction今.米国株式が熱い!
    もみあげ氏に聞く 米国株式支持用の現状と投資への熱度
     
    ●Chapter1 米国株投資へようこそ~世界最大のマーケット!
    米国株式市場のしきたりを知ろう
    日本株と違う米国株の作法
    どの投資手法を選ぶ?
    景気の循環と業種セクター
    成長性を優先させたテーマ
    銘柄を選ぼう
    もみあげチョイス!! 2024年いま注目したい成長銘柄&バリュー銘柄38
    もみあげチョイス 成長銘柄19
    米国株の配当月グループ
    もみあげチョイスバリュー銘柄19
     
    ●Chapter2 安定配当&配当貴族~配当投資株でFIRE
    配当株投資で米国風にFIRE
    米国配当銘柄の実際と注意点
    2024最前線 泣く子も黙る配当銘柄91連発
    もみあげチョイス配当銘柄
    連続増配年数ランキング BEST53銘柄
    バフェット銘柄とピリオネア銘柄
    ゴリ押し22銘柄
     
    ●Chapter3 米国インデックス&セクターETF
    ETF投資の仕組みとメリット・デメリット
    米国ETF index
    米国ストリップス債
    sector ETF
    新NISAとインデックス投資
     
    ●巻末付録
    米国株式市場を読む際の経済指標
    金融英語事典
  • 1,650(税込)
    著者:
    horishin
    レーベル: ――
    出版社: ぱる出版

    初心者でもラクして不労所得生活

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    常識を覆す!勉強いらずの不動産投資術

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    わずか数年で築いた著者が伝授する
    『horishin流 不労所得拡大術』

    不動産投資をオススメする理由
    (1)手間いらず
    (2)景気による変動が小さい
    (3)元手がなくても実践できる
  • 対中半導体輸出規制など、ますます進む「経済の武器化」の行方は?
    本書が明らかにしているのは、国際社会における「パワー」とは、単に軍事力や経済力といった目に見えるものだけでなく、通信ネットワークを管理する力、規制を他国に押し付ける力、通貨をコントロールする力である。こうした目に見えない権力は、ともすれば見落とされがちだが、本書は、そうした目に見えない力こそが地政学・地経学的なパワーとなっていることを余すところなく示している。グローバルな文脈では、米中対立が取りざたされ、中国の追い上げによって米国の圧倒的な軍事力や経済力が失われつつあるが、それでもなお米国がグローバルな超大国として君臨し続けられるのはなぜなのか、ということを本書はつまびらかにしている。その意味で、本書は、現代における米国の地経学的パワーを再確認し、それを高く評価しつつ、そのパワーを永続的に発揮するための国際秩序のあり方を示している。(日本語版解説「『武器化した経済』での戦いの勝者は誰か?」より)
  • 金と暗号資産の価格高騰が続く。価格上昇の要因や背景を探ると、日ごろ使っている通貨の価値にも行きつく。
    ※2024年2月20日・27日合併号の特集「上がる!金&暗号資産」を電子書籍にしたものです。
  • 世界経済をけん引する半導体。日本が官民一体となって王国復活に動き出した。
    ※2024年2月13日号の特集「半導体 日本復活の号砲」を電子書籍にしたものです。
  • 1990年のバブル崩壊以来の株高水準にある。円安に加えて、企業の稼ぐ力を評価した外国人投資家や1月に始まった新NISA、企業の株主還元姿勢の強まりがその背景だ。次の焦点はインフレ率を上回る賃上げとなった。
    ※2024年3月5日号の特集「株 バブル超え」を電子書籍にしたものです。
  • シリーズ3冊
    1,320(税込)
    監:
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    \一生モノの教養が身につく!/
    人に自慢し、明日から使いたくなる学問図鑑。
    これ1冊にこどもから大人まで、社会とお金の仕組みがわかる経済学の知識が盛りだくさん。
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    〈小学上級・中学から・すべての漢字にふりがなつき〉
  • ★シリーズ累計22万部突破!(紙+電子)
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    インデックス投資の入り口から出口戦略まで一挙解説!
    お金が勝手に増えていく仕組みのつくりかたを全公開!

    ■本書は、日本国内のインデックス投資黎明期から20年以上にわたって
    ドルコスト平均法の積み立てによるインデックス投資を実践してきた
    インデックス投資のバイブル的存在となったブログの著者が
    これまでに体験のなかで得た叡智を惜しみなく公開した
    インデックス投資指南の珠玉の1冊です。

    ■個人投資家のためのNISA(少額投資非課税制度)が普及しつつあるいま、
    積み立て長期投資の「インデックス投資」はがぜん注目を浴びています。

    ■これを読めば―
    ・お金を寝かせてほったらかして増やすやり方とは?
    ・投資を始める前に最低限すべきこと
    ・インデックス投資をいつ終わらせればいいのか?
    ―などが「なるほど」と腑に落ちます。

    ■本書の構成
    プロローグ 私がたどり着いた「寝かせてお金を増やす方法」
    第1章 金融のど素人でもプロと互角以上に叩ける「インデックス投資」
    第2章 寝かせて増やすインデックス投資の実践法
    第3章 おすすめの金融機関とNISA・iDeCoの実践ガイド
    第4章 始めるのはカンタンだけど続けるのは意外と難しい
    第5章 涙と苦労のインデックス投資家20年実践記
    第6章 貴重情報!インデックス投資の終わらせかた
    エピローグ 寝かせて増やすことはつまり人の未来を信じるということ

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