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『実用、雑学、囲碁・将棋』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • シリーズ3冊
    1,7601,980(税込)
    著:
    うに丸
    レーベル: ――
    出版社: 鉄人社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ここ最近、麻雀業界では統計学やシミュレータ、AIに基づいた打ち方が主流になっています。
    例えば、相手の立直に対して
    「この牌の放銃率は●%だから押そう」といった数学的な思考が可能になったのです。

    本書は麻雀の数学的な打牌を「セオリー化」して覚えやすくしたものです。
    対局中にいちいち考えるのではなく、あらかじめ法則(セオリー)を頭に叩き込んでおくことで、
    どんな場面でも迷わず正しい選択ができるよう工夫しました。

    ・tier(階層)を使えばイーシャンテン押し引きがすべて正解できる

    ・1,000点愚形テンパイでリーチに押せる!?

    ・チートイツで重ねやすい字牌とアガりやすい字牌はどう違う?

    ・真ん中の牌ポンスタートは役牌を疑う

    ・鳴いても放銃率は1%程度しか変らない

    など、目からうろこの最新セオリーが35本。
    この一冊さえあればあなたもデータ麻雀の使い手になれる!
    登録者4万5千人超の人気麻雀YouTuber、初めての戦術本!


    ■目次

    ●1章・牌理
    ・イーシャンテン4つの形と優劣。
     余剰牌型 < 完全形 < ヘッドレス < くっつき
    ・複合ターツは奇数枚に揃える
    ・裏目のフリテンリャンメンは残す
    ・2面子ある時は役牌先切り
    ・迷ったら字牌切り
    ・6ブロック選択は打点絡みの時
    ・二段目以降は456牌 < 安全牌(微差)
    ・チートイツ or 面子手 3つの法則
    ・愚形フォローは切らない
    ・点数状況によって変化する手組み
    ほか

    ●2章・押し引き
    ・放銃率10%→ スジ9本無スジ28牌
     放銃率15%→ スジ12本無スジ28牌
    ・vs子リーチには良形2,000点、
     愚形3,900点あれば全押し
    ・vs親リーチには良形3,900点、
     愚形6,400点あれば全押し
    ・捨て牌三段目は危険牌後勝負
    ・コラム 麻雀とポーカーの関連性
    ほか

    ●3章・鳴き+鳴き読み
    ・鳴いても放銃率は1%程度しか上がらない
    ・鳴きテンパイ判断
    ほか

    ●4章・捨て牌読み
    ・序盤の捨て牌読み及び手組みの影響

    ■著者 うに丸
    麻雀YouTuber、ポーカープレイヤー。
    YouTubeチャンネル「うに丸麻雀ちゃんねる」を運営。
    麻雀講座やオンライン麻雀「天鳳」と「雀魂」の実況プレイが中心で、
    麻雀上達にフォーカスした内容が評価されチャンネル登録者は4.5万人まで増加している。
    天鳳では4人麻雀3人麻雀ともに最高段位は九段。
    新宿歌舞伎町の東風戦の雀荘で3年間働いていた経歴を持つ。
    また麻雀と同じ不確定情報ゲームであるポーカーも得意としており、そちらも情報発信を行っている。
    いずれも数学的な研究をして、実戦に活かすスタイルで活動している。
    ※本書を読む注意点
    本書は便座上、Mリーグルールを想定して書かれています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は元競技麻雀プロで現・人気麻雀系YouTuber堀内正人のベストセラー戦術書
    『令和版 神速の麻雀 堀内システム55』(三才ブックス、2020年9月)の実践編にあたります。

    前著が堀内のデジタル打法(システム打法)の解説だとすれば、
    本書はその打ち方を身に付けることを目的とした何切る?何鳴く?問題集です。
    最新セオリーが身に付く189問

    堀内のシステム打法とは、
    有効と言われている戦術をシステム化して、実戦で貫き通すスタイルを指します。

    ネット麻雀における様々な局面・打牌の統計データを頭の中に叩き込み、
    あらゆる場面で最も期待値の高い「得な選択」をし続けることで、飛躍的に勝率が上がるのです。

    具体的には、
    リーチと鳴きを多用してテンパイするまでは全力疾走。
    他人に先にテンパられた思ったら、すかさずベタオリします。
    テンパイまでの競走が基本で、先制攻撃とオリに特化して、
    それを極限まで高めたのが堀内の打ち方です。

    単純ですが、実際にはなかなか真似できることではありません。
    人間には感情のブレがあり、徹底することが難しいからです。

    ここに本書の意義があります。
    習うより慣れろ、とは良く言ったもので、
    麻雀の基本である「手組」「リーチ」「鳴き」「押し引き」に関して、
    繰り返し問題を解きながら、体験的に期待値の高い選択を身に付けることが狙いです。
    何となく牌姿や答えの記憶が残っていれば、実戦で似たような場面に遭遇した際、
    「あ、これあった」とデジャブのように蘇ってきて、同じ選択基準で打つことが可能です。
    あとは、そうした場面を少しづつ増やしていき、着実に実力を上げていけばいいだけです。
    ※最終章にて、麻雀AI「NAGA」と堀内正人が同じ場面で何を切るかの打牌検討あり


    ■目次

    ・本書を読む前に
    ・まえがき

    ●1章 序盤の手組 1~47問
    ・コラム1 字牌を切る順番
    ・麻雀プロはなぜ強くないのか

    ●2章 リーチ 1~38問 
    ・コラム1 リーチの効果
    ・愚形テンパイの局収支を把握する
    ・麻雀プロ時代の年収を公開します
    ・1点読みの技術について
    ・YouTubeを始めてからの成績を公開します

    ●3章 鳴き(仕掛け) 1~60問
    ・コラム1 役牌ポンとバックの考え方
    ・コラム2 ポンテンチーテンのタイミング
    ・コラム3 オーラスアガリトップ鳴き

    ●4章 押し引き判断 1~44問
    ・コラム1 1シャンテンとテンパイの押し引き
    ・麻雀プロのセルフプロデュース

    ●5章 NAGAと堀内正人を比較。
        同じ場面で二人は何を切る? 1~43場面

    ・あとがき

    ■著者 堀内正人
    競技麻雀の元プロ雀士/第27期十段位。
    2010年に日本プロ麻雀連盟の十段位決定戦で優勝し、現役最年少で十段位を戴冠。
    少数派だったデジタル雀士として頭角を現す。
    2014年9月日本プロ麻雀連盟を退会。
    2023年現在はポーカープロとして活躍するほか、
    YouTube「堀内正人 horihori TV」で動画を配信。
    麻雀系ユーチューバーとしても人気
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★並みいる強豪プロ雀士を打ち負かし獲得した数々のタイトル

    ★Mリーグが発足するやセガサミーフェニックスからドラフト1位指名

    ★同リーグ2019シーズンには個人成績1位でMVPを獲得

    魚谷侑未プロが競技麻雀界においてトップ中のトップであることは、誰もが認めるところだろう。
    正確な読み、無類の押し引きの強さ、
    決して勝負をあきらめないその姿に憧れるファンは少なくない。

    本書は、魚谷プロが2016年5月に出版した同名書籍の改訂版である。
    内容は、牌効率とデータを重視する「現代麻雀」の使い手・魚谷氏が、
    初心者・中級者が勝ち組に回るために必要な項目をわかりやすく解説した教科書となっている。

    今回のリニューアルにあたり、牌を大きく見やすくするなどの修正・再編集を施した。
    更に加筆部分として、伝説となったMリーグ2019年シーズン・ファイナルシリーズ最終戦を魚谷氏自身に振り返ってもらった。
    惜しくもシーズン2位となってしまったフェニックスだが、
    勝てば優勝が決まるあの大一番で、彼女は何を考え、どう打ったのか。
    その舞台裏が今、明かされる !

    ●コンテンツの一部
    ・テンパイの確率・速さだけが牌率ではない
    ・迷彩なんて必要なし ! 素直に打とう !
    ・目一杯に構えるときのコツ
    ・ノミ手テンパイでリーチを打っていいのか
    ・先手と後手のリーチ判断の違い
    ・リーチを受けたときに降りる基準
    ・基本的に絞りは考えず、自分のためだけに打つ
    ・相手の癖から手牌が透けて見える
    ・価値のない手は仕掛けてテンパイを取る
    ・仕掛けても降りよう
    ・役牌バック仕掛けを恐れるな
    ・時にはトップを狙わずに
    など

    【追記】
    自戦記/Mリーグ2019シーズン・ファイナルシリーズ最終戦


    ■著者 魚谷 侑未(うおたに ゆうみ)
    プロ雀士 1985年11月2日生まれ。新潟県柏崎市出身。
    08年に麻雀を覚えた後、地元のフリー雀荘に勤務しながら技術を磨く。
    09年、日本プロ麻雀連盟所属のプロ雀士としてデビュー(25期生)。
    鳴き仕掛けを多用するスタイルから「最速マーメイド」と呼ばれる。
    その後、第44期王位戦、第6期7期女流桜花、第16回日本オープン、第10回・12回女流モンド杯、
    第9回・11回・12回モンド王座、女流日本シリーズ2018など、数々のタイトルを獲得する。
    2018年、大和証券Mリーグが発足すると、ドラフト1位指名でセガサミーフェニックスに所属。
    2019年レギュラーシーズン個人成績1位(MVP)となる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子書籍先行販売記念! 8月31日まで期間限定価格でご提供】

    人間ははたしてAIを超えられるのか!?

    「この定石の本はAIが出てからいろいろ作られたものをまとめた本です。
    洪道場師範山田真生氏や小池芳弘五段が丁寧に作ったのできっと皆さまの役に立つと思います。本の定石を使うか使わないかは皆さまにお任せします。自分に合わないものをあえて使う必要はありません。
    私は『なるほど、そういう手もあるんだな』と思うだけでも勉強だと思います。昔から一冊で一つだけ得るものがあれば大成功だと思いながら勉強してきました。一番大事なのは囲碁を楽しむことだと思います。世界に一つだけの自分だけの碁を打ってみてください。」  ―――――洪道場 洪清泉四段 (まえがきより抜粋)


    【目次】
    AI流三々入り定石
     テーマ図1 AIの代名詞「序盤の三々入り」
     テーマ図2 大流行のケイマ外し定石
     テーマ図3 難解定石への入り口
     テーマ図4 日々進化する研究中の定石
     テーマ図5 最も流行している「ノビ」
     三々定石のまとめ

    小目のシマリへの対抗策
     テーマ図1 小ゲイマジマリへの対策
     テーマ図2 大ゲイマジマリへの対策
     テーマ図3 攻撃の外バネ
     テーマ図4 新感覚 第2のツケ
     テーマ図5 一間高ジマリへの対策
     テーマ図6 二間高ジマリへの対策①
     テーマ図7 二間高ジマリへの対策②
     テーマ図8 二間高ジマリへの対策③
     テーマ図9 二間高ジマリへの対策④
     小目定石のまとめ

    進化した定石・消えた定石
     テーマ図1 消えた隅のツケ
     テーマ図2 小林流二間高バサミの対策
     テーマ図3 変化した厚みの評価
     テーマ図4 実利に厚い上ツケ
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    羽生善治九段作の詰将棋54問で脳トレ!

    一手で王手(詰める)する、手軽にできる詰将棋で脳トレをします。

    将棋界の第一人者、羽生善治九段が全部で54のオリジナル一手詰問題を作成しました。

    一手とはいえ、正解に至るにはさまざまな手を考えなければなりません。

    この「考えること」が脳のトレーニングになります。また、羽生九段の「考えること」についての語りおろしも掲載。

    詰将棋を考えるだけでなく、羽生九段の考えや「言葉」を読むことで、脳の働きを高めるヒントにもなります。

    将棋と詰将棋の基本的なルールを解説していますので、将棋を知らなくても読み始められます。

    詰将棋問題は段階的に構成。初級編は、各駒を使った一手詰の例題で、解くうちに駒の動きなどを覚えることができます。

    さらにレベルアップした詰将棋問題には、考え方のヒントやていねいな解説をつけ、解いていくうちに自然と、いろいろな状況においての考え方が身につきます。

    巻末には、羽生九段が考えることや年を重ねてわかってきたこと、年齢の強み、弱みなどについて語っています。

    ※この作品はカラー版です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    タイトル戦中継では、渡辺棋王のおやつにかける情熱を確認する――

    <特別収録>
    ●スペシャルインタビュー!
    野月浩貴七段が明かす“ニコ生の将棋中継が生まれるまでの舞台裏”

    ●人気棋士対談!
    渡辺明棋王×戸辺誠六段による“ここでしか読めない、将棋界あるある!”

    読めば将棋観戦がもっと面白くなる!!


    【内容紹介】

    “観る将”でもよし!“指す将”でもよし!

    ●観る将あるある
    ●棋士あるある
    ●名言・フレーズあるある
    ●将棋カルチャーあるある

    『3月のライオン』で将棋にハマったあなたに。「ニコ生」で将棋の奥深さに目覚めたあなたに。棋士たちの愛すべきキャラクターに魅了されたあなたに。
    将棋の魅力を1冊に凝縮。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    戦後、歌にうたわれ、映画やテレビ、舞台で何度も描かれた『王将』の阪田三吉。人格破綻の典型のように描かれているが、ほんとうはそんな人ではなかった!晩年の交友から将棋名人阪田三吉の実像を活写する名著復活。

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 麻雀に学ぶ不況克服術!

    「麻雀は人生の縮図である」という人が多いが、僕にとって「人生って、麻雀のようなものかな」といったほうが適当かもしれない…。

     その打ち筋は「東大式麻雀」と呼ばれ、プロ雀士として積極的に各メディアに出演している井出洋介名人。
     人生の局面を麻雀に置き換えて乗り越えてきた彼が、自らと麻雀について語る。
     阿佐田哲也、高本公夫、小島武夫、古川凱章など、伝説の雀士とのエピソードも収録。

     ビジネス書としても役立ち、エッセイとしても楽しめる本書には、「人生で勝つための成功哲学」が詰め込まれています。
  • 385(税込)
    著:
    井出洋介
    レーベル: ――

    勝機を呼べる人、呼べない人

     東大出身の異色プロ雀士として一世を風靡した著者。「知的ゲーム」としての麻雀から体得した勝負の鉄則、人生の成功法則とは何か。
     今まで麻雀は、ギャンブルと見られてきた。そのイメージを払拭し、知的ゲームとして普及している著者が、麻雀をどのように人生に役立て活かすか、その発想法を紹介する。
     従来の麻雀の戦術論とは異なり、麻雀の好きな人はもちろん、麻雀を知らない人でも読み物として読め、麻雀に携わる人間が、こう考えているということがわかる、エッセイ風“勝負論”である。
     東大出身のプロ雀士が「勝利の女神」を科学的に分析。人生のあらゆる場面で応用できる究極の法則がここにある。
     勝負に勝つ人、負ける人。その差はここだ!

    第1章 絶対に勝つ方法はないが、絶対に負けない方法はある
     トータルで勝つために負ける!?
     次の勝利をつなげる“名誉ある撤退”とは
     ハイリスク・ハイリターンでも攻める時
     自分の考えを論理的に整理する訓練
     諦めなければ、いつまでも成長できる
     ほか

    第2章 勝敗を分けるものとは何なのか
     「ツキ」を負けの理由にしてないか
     相手を知ることを心がけてみよう
     序盤戦で心得るべきこと
     攻めと守りはバランスよく
     相手を感心させて勝つことをめざす
     “勝つ”ということは、どういうことか
     ほか

    第3章 麻雀は駆け引きがあるからおもしろい
     正攻法か奇襲戦法か
     勝負の“流れ”について
     確率論にも功罪がある
     相手がいることを忘れていないか
     テンパイが目的になっている人が多すぎる
     ほか

    第4章 まず、自分の思想を確立させよう
     妥協と許容、この似て非なる考え方
     “物差し”をいくつ持っているか
     あなたの「座標」と「ベクトル」をはっきりさせる
     勝負における心理戦
     ほか

    第5章 麻雀はもはやギャンブルを超えた
     私がプロの道を目指したのは
     講師として多くのことを学ぶ
     教わる人の目線に立つと
     麻将連合の設立
     時代の流れとともに成長していったこと
     ほか

    ●井出洋介(いで・ようすけ)
    1956年東京生まれ、東京大学文学部社会学科を「麻雀の社会学」の卒論で卒業。1985年に第16期麻雀名人位獲得。以降、17、18、20、25期名人位、第19期最高位、第28期王座、第2、4、12回ビッグワンカップ優勝など、長い年月、トッププロの座に君臨中。また日本健康麻将協会、麻将連合を創設し、麻将(賭けない麻雀)普及に尽力している。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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