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『実用、ビジネス、コインUP』の電子書籍一覧

1 ~31件目/全31件

  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  • 「マンガ」と「コラム」でお金について2度学ぶ!

    本書は「お金とは何か?」という基礎から、使い方、貯め方、増やし方、守り方など、
    幅広くお金についての知識をつけていきたいけど、どのように学んでいけばよいか分からないという方に向けた本です。

    漫画家・三田紀房による累計100万部超の投資マンガ『インベスターZ』の各話の連載と、経済アナリストの森永康平による各話の解説コラムを収録しています。
    マンガを通じて気軽に学び、コラムでさらに学びを深めることができることが本書の特徴です。

     『インベスターZ』あらすじ

    お金って何だ?
    創立130年の超進学校・道塾学園に、トップで合格した財前孝史。入学式翌日に、財前に明かされた学園の秘密。各学年成績トップ6人のみが参加する「投資部」が存在するのだ。彼らの使命は3000億を運用し、8%以上の利回りを生み出すこと。それゆえ日本最高水準の教育設備を誇る道塾学園は学費が無料だった!
    「この世で一番エキサイティングなゲーム人間の血が最も沸き返る究極の勝負……それは金、投資だよ。」

    【本書の収録内容】

    001:「投資」と「麻雀」は似ている!?(『インベスターZ』第1話)
    002: 投資に勉強なんて必要ない?(『インベスターZ』第2話)
    003:  投資はギャンブルか?(『インベスターZ』第3話)
  • 1,760(税込)
    2024/5/24 (金) 配信予定

    ★2024年5月31日(金) までのご購入で【乞うご期待】早期購入者限定特典あり
    (詳しい申込方法は下部をご確認ください)

    必要なのは戦略的に動くことから生まれる、冷静な覚悟だ。
    議会・メディアとの対立、YouTube、SNS……
    注目を集め続けた4年間、異色の新人市長は何を思い、何を考えてきたのか。

    市長の実際のエピソードや言葉、行動を通し、
    覚悟の決め方、プロセスがわかる1冊。
    自分の役割を果たしたい、対立をおそれずに動きたい、何かを変えたい。そのための勇気と知恵が欲しい。
    そんなとき、本書で市長の思考回路を知ることで
    やみくもな情熱や衝動とは違う、たしかな勇気が湧いてくるはずです。

    目次(仮)
    第1章 私の決めた「覚悟」とは何か
    ・劇場型政治と言われてもいい。正しいことを言う政治家になると決めた
    ・どの問題に当事者意識を持てるか。そこに自分の欲求が隠れている
    ・感情に支配されるな。感情を大切にするためには理性が必要だ
    ・戦略があるから覚悟が決まる。戦略のない覚悟は「無謀」
    ・誰にやらされるでもなく、自分で選ぶ。だから人生は面白い

    第2章 覚悟①役割を引き受け、責任を果たす
    ・嫌われ役を買って出る。未来のために最良の選択をし続けるのが政治家
    ・悪名は無名にまさる
    ・「市長」という役割を果たし、職業人として相対する
    ・「政治のエンタメ化」「劇場型政治」と言われてもいい
    ・政治に関心を持ってほしい。参加してほしい
    ・自分の人気、利益には興味がない。戦の中で自分の役割を果たす
    ・権力の、議会の監視体制がここに完成した
    ・市長をずっとやるのは「自分のやるべきこと」ではない
    ・自分がいなくても回る市政・組織にしたい
    ・振り上げた刃は必ず最後まで振り下ろせ

    第3章 覚悟②対立を恐れない
    ・批判がなければ改善しない
    ・政策が二の次になれば、政治は道を誤る
    ・政治家は事実を元にした議論に徹しなければならない
    ・批判と対立は大きな付加価値を生む
    ・市長と議会はアクセルとブレーキであるべき
    ・役割と責任を正しく認識した相手と対話したい
    ・感情的な議決は権力の私物化にほかならない

    第4章 覚悟③変革を起こす
    ・誰かの主張を裏取りもせず並べるだけの「メディア」は危険
    ・自由には責任が伴う
    ・何かが起きている。それを、市民は知る必要がある
    ・「シビック・プライド」を日本全国に
    ・「世界で一番住みたいと“思える”まち」にするために、みなで「いいとこ探し」をしよう
    ・何かをつくるためには、まず壊す必要がある
    ・まずは変化を生む。変化が生まれれば需要が創造される
    ・何もしなければ滅びるだけ。安芸高田市を「続ける」には「変える」しかない
    ・政治にはまともな人ほど寄り付かない。だからこそ、まともな人に来てほしい

    第5章 覚悟を決めたら、戦略的に突き進む
    ・人気を得ようと思わないから、迷わずに合理的な判断をする
    ・勝ちが見込めないと私は勝負しませんから
    ・恥を知れ、恥を
    ・スピードより、草の根
    ・正論は気持ちいい。だからやりすぎないよう注意する
    ・価値観をアップデートしなければ、いつか自分も新しいものを受け入れられなくなる
    ・固定観念にとらわれない

    コラム 僕の覚悟を支えてきた本・漫画・アニメたち

    -----
    【2024年5月31日(金) までにご購入いただいた方限定】
    2024年5月31日(金) までにご予約・ご購入いただいた方限定で、
    2024年6月3日(月)15時までにお申し込みいただくと、
    著者・石丸氏による特別コンテンツを後日配布いたします。
    申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
    トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『覚悟の論理』早期購入特典のご案内

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • シリーズ391冊
    366660(税込)
    編者:
    週刊SPA!編集部
    レーベル: ――
    出版社: 扶桑社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【特集】投資で勝てる思考法

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    ※電子版では、記事中の写真を非表示または記事そのもの、及び特別付録が掲載されていない場合があります。
    誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。予めご了承ください。
  • シリーズ5冊
    180220(税込)
    著者:
    曾野蜩
    レーベル: 曾野蜩
    出版社: 曾野蜩

    本書は社会保障協定の概要と、社会保障協定を結ぶ目的のひとつである「保険料掛け捨て問題(年金加入期間の通算)」について書いています。
    さらに協定の相手国の公的年金制度からの年金給付の特例や
    社会保障協定が日本の公的年金制度にどのような影響を与えるのかについて取り上げています。

  • 「答えがないのに、ゴールを示すべき」
    というジレンマを、誰もが抱えている



    そのビジョンは、「現在の自分たち」を勇気づけ、
    主体性と創造性を解放しようとしているか?
    日々のプロセスを問い直すものとなっているか?


    自己変容×イノベーションを起こす“U理論”第一人者が
    人と組織における長年の実践から編み出した
    「不確実な未来との向き合い方」


    社会がますます複雑になり、予想外の状況が次々と起こるなかで、将来の見通しはますます不確実なものになっています。
    一方で、多くの組織では「うちの会社はビジョンがない」「もっと魅力的なビジョンをつくるべきだ」というプレッシャーが、特にリーダーや経営層にのしかかっています。
    このような状況下で、私たちはどんなふうに未来と向き合えばよいでしょうか?


    その問いにひとつの方向性を示すのが「ビジョンプロセシング」です。
    誰かが魅力的なビジョンを設定してくれるのを待つのではなく、1人ひとりが「ほんとうに大切なもの」を問い直し、日々の仕事・生活のなかで未来と向き合う「プロセスとしてのビジョンの見つめ方・捉え方」を提案します。
  • 神田昌典氏・推薦!

    10倍の成果を上げる人は、10倍の努力をしているわけではない。
    10倍の成長は、2倍の成長よりも実は簡単でシンプルであるーー。

    世界クラスの起業家たちが実践する
    より「少ない努力」で「大きな成果」を得る戦略

    ビジネスの世界では、常に「成長」を求められます。

    例えば、既存と比較して「2倍」の結果を出す。
    単純に、もっとがんばり、長く、たくさん働けば、達成できるかもしれません。
    しかし、それは骨の折れることで、疲弊するし、気持ちが萎える人もいるでしょう。

    では「10倍」の成果を出してくれと言われたら「無理だ」と思いますか?
    でも、ある歴史上の偉大な芸術家や世界的な起業家たちは、10倍の成果を出すことができています。

    10倍力を入れて、10倍長く働くのは無理です。
    仮にそのように強引に進めても、10倍には届かないでしょう。

    では、彼らは如何にそれを成し遂げたのか?

    本書の著者の一人、ダン・サリヴァンはこういいます。
    "10倍の結果を出すのは、実際には2倍より簡単"とーー。

    50年間にわたり数多くの傑出した起業家を、
    そのアイデアとコーチング力で10倍飛躍へ導いてきたダン・サリヴァンの経験と、
    起業と成長に関する組織心理学の博士号を持ち、
    自身も幾度となく〈10倍変容〉をしたというベンジャミン・ハーディの知見から、
    よく知られているがよく誤解される10倍成長について、
    これまでにない視点から解説する1冊。

    読んだらあなたも、
    「自分でも10倍成長できるのではないか?」
    と期待とやる気に満ち溢れることでしょう。

    特に、

    ・経営者や実業者の方
    ・これから起業や新規事業を起こしたいと考えている方
    ・自らや周囲の成長に強い関心がある方

    には必読の内容となっています。


    【目次】(仮)
    はじめに
       ――10倍は常識の反対をゆく

    <第1部 10倍の法則>
    第1章 10倍成長は驚くほどシンプルだ
        ――2倍のマインドセットではなぜ結果を出せないのか
    第2章 すべての活動の質を10倍にする
        ――2倍のアイデンティティーを脱ぎ捨て、基準を引き上げ続ける
    第3章 10倍は豊かさを創造する
        ――内なる欲求に向き合い、「唯一無二の能力」に気づく

    <第2部 10倍の応用>
    第4章 過去の10倍を照らし、未来の10倍を明確にする
        ――すでに経験している、だからまたやれる
    第5章 自由な日を年150日以上つくる
        ――工場時間からカイロス、フロー、楽しみ、変容の時間へ
    第6章 自律的な企業をつくる
        ――過剰に管理する上司から、変容のリーダーへ進化する

    終わりに 本書のまとめ
        ――10倍は2倍より簡単だ
  • 各界が絶賛!ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家、受賞歴のあるジャーナリストのアマンダ・リプリー 待望の最新作
    ■「洞察力に富み、夢中にさせる」 — ニューヨーク・タイムズ・ブック・レビュー
    ■「熟練した取材、深いリサーチ、魅力的なストーリーを融合させた。多くの人が互いに苦しんでいるいま、まさに求められるテーマに関する素晴らしい作品だ!」— ダニエル・H・ピンク氏
    ■「政治やメディアに携わるすべての人、そして同僚とのいさかいや家族の集まりで喧嘩をしたことのあるすべての人の必読書になるべきだ」 — アダム・グラント氏

    論点と関係のない揚げ足取り、ジェンダーの容認派 vs. 否認派の二極化した争い、あらゆるSNSに現れる論破王……
    意見や価値観の違いをどう乗り越えるか?
    膨大なインタビューと最新の研究から導き出された「対立の力学」

    <目次>
    パートⅠ 対立の中へ
     1章 対立の下地
     2章 二項対立の力
     3章 対立の火種

    パートⅡ 対立の外へ
     4章 時間を稼ぐ
     5章 空間をつくる
     6章 対立を解析する
     7章 物語を複雑にする
  • なぜロジャー・フェデラーは長きにわたりトップ選手でいられるのか?
    ラグビーの最高峰オール・ブラックスとジャズの共通点とは?
    一流のスポーツ選手の脳内では何が起きているのか? 

    累計10万部突破のベストセラー「失敗の科学」「多様性の科学」の著者待望の邦訳!
    「卓越した成果を上げる人」の共通点。

    元イギリスのトップ卓球選手でジャーナリストのマシュー・サイドが一流アスリートの共通点について、
    心理学、神経科学、政治などあらゆる面から掘り下げたコラム集。

    【目次(一部抜粋)】
    第1章:チャンピオンの作り方
     選手の人生すべてを取り仕切る、トレーナーの存在
     才能とは実は練習の成果である
     チームを強化したければ、選手に権限と責任を与えよ

    第2章:メンタルのゲーム
     体が心を乗っ取る「1万時間」の積み重ね
     勝利を邪魔するのは失敗への恐怖
     スキルではなく「ゲーム・インテリジェンス」を高める
     「ゾーン」を個人からチームに伝播させる

    第3章:美について
     試合は、アスリートが紡ぐ物語の最終章にすぎない
     アスリートの天才的スキルを支える、チームの完璧なハーモニー
     社会手抜きへのアンチテーゼ、「魂のチームワーク」

    第4章:政治のゲーム
     独裁者も統制できない、人間のスポーツへの愛と渇望
     テロリストに襲撃される、リスクを背負うアスリート
     一度の中止もなく続いた、古代オリンピックが物語ること

    第5章:スポーツのアイコンたち
     タイガー・ウッズ
     ミハエル・シューマッハ
     アンドレ・アガシ
     間違いなく最も偉大な人物
  • 老害だと思われたくない、だけどちゃんと伝えたい!

    本書を読めば、年下、部下・・・。
    若者との適切な関係づくりができるようになります!

    こんなお悩みはありませんか?

    ・厳しく注意して嫌われたくない
    ・優しくしすぎてなめられるのも困る
    ・何を言っても「ハラスメント」になりそうで怖い
    ・うるさく言って「老害」って思われたくない

    こんなお悩みを一気に解決するのが本書です。

    たとえば・・・
    × オヤジギャグやダジャレを垂れ流す
    〇 がんばっておもしろいことを言おうとしない

    × 「イケメンですね」と褒める
    〇 「仕事がしやすい」と褒める

    × 遠回しに注意する
    ○ ストレートに注意する

    〇×で楽しく、ビジネス、飲み会、雑談、趣味、家庭まで!

    実践的に「下」とのコミュニケーションを学ぶことができます。
    さあ、あなたも、「若者との正しい距離の取り方」を身につけませんか?
  • 仕事も勉強も! 「小学校の算数だけで大丈夫!」
    偏差値35から東大合格、シリーズ43万部!

    ◆「1/3で割る」の意味、わかりますか?◆
    たとえば「6÷3」を考えてみましょう。
    この数式を、「6つのものを3つに分ける」と考えて、
    「2」と答えている人って多いのではないでしょうか?

    この考え方は、間違っているわけではまったくありません。

    でも、その解釈で言うと「6÷1/3」、
    つまり「6つのものを『1/3つ』に分ける」という計算の意味が、
    よくわからなくなってしまいます。

    一方、数字のセンスがある人は、こう解釈しています。→続きは本文で!

    ◆本書の三大メリット◆
    数字の「苦手」が「得意」に変わる!
    □計算が速く、正確になる
    □物事を数字で語れるようになる
    □世界の見え方が変わる

    ◆著者からのメッセージ◆
    算数には、実は無限の可能性があります。
    それは「思考の武器」として、その後の人生でも使えるものです。
    算数や数学の問題で使えるだけでなく、
    そこからの勉強に、仕事に、人生に、大きくつながるものなのです。
  • 1、2冊目のポイントも凝縮した配当投資の超完全オールインワン本

    著者のポートフォリオの筆頭銘柄、三菱商事に対して2024年4月にバフェットが保有比率を増やす意向を表明。
    たった2か月で1000万円超の資産が増加した。
    2023年は会社員を辞めて、入金力が落ちたにもかかわらず、月の手取り配当金額は8万円アップ。
    月の平均で31.5万円となった。

    配当投資の特徴は3つ。

    ・保有するだけなので、ど素人でもできる
    ・売買の必要がないため、忙しい人に最適
    ・その代わり1年で「億」とかはムリ。ゆっくりお金持ちになる方法

    「ゆっくり」といいつつ、かなりのスピードでお金持ちになっていく著者の投資法のキモは何か。
    他の配当投資と何が違うのか。
    その秘密は、企業の策定する「経営戦略」の分析。
    投資歴20年の個人投資家は、経営戦略をどう分析して、どうお金に変えているのか。
    ベストセラーシリーズの第3弾は、最新の経済動向をふまえたうえで、
    1~2冊目のポイントも踏まえた【超完全版】オールインワン本です。
    配当投資の初心者や、1~2冊目を読んだことのない方は、この1冊でOK。
    新NISAで配当投資をスタートしてみませんか。

    第1章 巨大企業に負けない「永遠に持ちたい」優良小型株を分析
    第2章 “保有握力”を劇的に強くする「経営戦略」のポイント
    第3章 経営戦略を「投資リターンに変える」分析方法
    第4章 フルオートでお金が増えていく「投資フレームワーク」
    第5章 「現金比率」問題を9割解消する投資賢者のポートフォリオ
    第6章 新NISAにも応用できる「20年の投資経験から得た知見」
    ※小型株を含む、著者選定の「日本の企業ベスト100」を収録
  • 1,760(税込)
    2024/5/27 (月) 配信予定
    著者:
    西崎 康平
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    仕事で成果をつくる経験値をはやく稼ごう

    レベルゼロは社会人初心者向けに、仕事で成果をつくるための経験値をはやく稼ぐことをテーマに、社会という冒険に旅立つ時に読む「はじまりのしょ」です。

    社会人1年目、なかなか成果をつくれなかった僕が、どんな仕事の経験値を稼いだことで成果をつくれるようになったのか。当時の自分に伝えたいことをまとめました。

    ■常識と非常識を掛け合わせたアクションでレベルアップ
    ■行動力、思考力、準備力、継続力のレベルアップ
    ■レベルマップで自分の経験値を確認しながらレベルアップ
    〔特典〕自分の経験値と成長が数字で見えるレベルマップ付属

    大人だけでなく、社会に旅立つ前の
    学生や子どもにも読んで欲しいビジネス書。

    社会に出る前に仕事や働くことに触れる機会ってなかなかないもの。
    成果をつくるプロセスは、仕事だけではなく、勉強やスポーツなど成果が求められるものすべてに共通する。
    仕事の経験値は社会人だけでなく、次世代を担う学生や子どもたちの選択肢を拡げてくれる。

    さあ、今すぐ冒険に旅立つ準備をしよう。
  • 1,540(税込)
    2024/5/27 (月) 配信予定
    著者:
    ヨンソ
    総監修:
    伊藤 吉賢
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    だれでも4倍速!頑張らないほど速く読めて忘れない。医師が認める速読法

    「読むのが遅い……」「読んでも忘れてしまう……」それは、読もうと頑張りすぎているから。体験した人の86.2%が効果を実感している日本最大級の速読教室・楽読メソッドでは、目、脳、体の緊張を解除。文章の意味がスルスルと、らく~に入っていく、最高の読書体験を提供します。思考力、コミュ力、ビジネス力、自己肯定感、マインドフルネス……脳の使い方を変えるから、すべてに効果抜群!
    メソッド1:体をほぐす(キラキラ体操、腹圧調整)
    メソッド2:心をほぐす(オープンマインド・リーディング)
    メソッド3:目をほぐす(眼筋ストレッチ、高速パラパラ)
  • 1,100(税込)
    2024/5/24 (金) 配信予定
    著者:
    岡本裕一朗
    出版社: KADOKAWA

    「難しくて読めなかった」哲学の名著50書目の要点がこれ一冊で丸わかり。

    ~知の巨人たちによる「本物の教養」を知る~ 
    デカルト『方法序説』、カント『純粋理性批判』など、世の偉大な哲学者たちが著した名著の数々。
    哲学者の名前と書名を見れば、おのずと知的好奇心が湧いてくるものだが、
    いずれも分厚く難解で、読み通すのはなかなか難しい。

    そこで本書は、哲学分野における名著50作品の要点を図版も使いながら整理し、
    そう簡単に読み解くことができない哲学書の内容を読者にわかりやすく伝える一冊。
    巻末に文庫版増補付き(新規2書目を解説)。
  • 名著復刊。
    50以上の国で読まれる世界200万部超えの
    約40年読み継がれるスモールビジネスのバイブル。

    著者ポール・ホーケンは、園芸ガーデニング商品を専門とするカタログ・小売企業「スミス&ホーケン」を設立し、大きな成功を収めた起業家である。

    本書は、小さく起業し、大きくビジネスを育てた経験をもとに、
    起業と経営の本質をまとめている。

    ”「成功するビジネスとは、個人が伸び伸びと自分を表現することでもたらされる」という信念にもとづいて” 書かれており、

    ▶ 環境を観察する
    ▶ 現場から学ぶ 
    ▶ 「ありふれ」に違う光を当て、育ててみよう 
    ▶ 問題があるからチャンスがある etc.
    など、本書で語られる考え方やノウハウは、
    時代を超え、変化の激しい時代の今だからこそ重要になる考え方ばかりである。
    起業、事業づくりへのヒントはもちろん、
    仕事に行き詰まり課題を感じている読者の「仕事観」を変えうる一冊となるだろう。

    【目次】
    第一章 あなたらしさを実現するために
    第二章 成功のヒント、成功のワナ
    第三章 小さくても大丈夫!
    第四章 グッドアイデアだと思ったら時すでに遅し
    第五章 成長の秘訣
    第六章 お金
    第七章 商売のセンス
    第八章 まず、顧客に「パーミション」をもらうことから始めよう
    第九章 顧客の視点から学ぶ
    第十章 よい仲間で良い会社を作ろう
    第十一章 聖堂守

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • 「社員の主体性が育つ」×「成果を出せる」チームを創る
    <b/>実践型プログラム「ワークアウト」とは?

    ・主体的な人材を育成したい、チームを創りたい
    ・そんなチームを創りだせる“後継者”を育てたい
    このような問題意識を持つ方に向けて、ワークアウトの理論と実践方法を事例を交えてお伝えします。

    本書における【ワークアウト(workout)】とは
    米ゼネラル・エレクトリック(GE)で採用されている問題解決や風土改革のための手法をベースに、日本企業向けに開発されたプログラムです。実践を通じて「新規事業創出」や「制度の改訂」「営業戦略」などのアウトプット(成果)を出しつつ、同時に社員の主体性が育まれる「事業×育成」の手法です。これらを継続することで、現場が主体的に考え行動する組織文化が形成されていきます。

    【目次】(仮)
    はじめに
    第1章 ワークアウトとは何か
    第2章 「らしさ」と「質のよい経験学習」の追求
    第3章 ワークアウトの導入プロセス
    第4章 ワークアウトの事例
    おわりに

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • 米フィナンシャルタイムズはじめ
    全米9誌で大絶賛!

    人はそんなに働かなくていいし、価値は外からの評価で決まらないし、
    すべてに詳しくなくていい、すべての人を助けなくてもいい。

    「怠惰」であることに罪悪感を味わう必要はない。
    なぜなら「怠惰=悪」は植え付けられた "信念" に過ぎず、しかも誤っているからだ。

    本書が指摘する3つの「怠惰のウソ」
    1. 人の価値は生産性で測られる。
    2. 自分で限界だと思っても、信じるな。
    3. もっとできることはあるはずだ。

    上記が「真っ赤なウソ」だと言われて、
    驚いた方もいらっしゃるでしょうが、

    ・オーバーワークの常態化
    ・燃え尽き症候群、うつ病
    ・スマホ疲れ、SNS疲れ
    ・格差の拡大と競争社会の激化

    が叫ばれる現代を生きる私たちの中には、
    薄々そう感じていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

    本書では「怠惰」にフォーカスを当て、

    ・どうして私たちは「怠惰」であることを恐れるのか
    ・「怠惰のウソ」が世界中に広まり、正当化させたからくり
    ・「怠惰」であることの意義
    ・「怠惰のウソ」から真に抜け出して幸せに生きる方法

    を、社会心理学博士である著者が解説。

    本書を読み終えた暁には、
    自分自身が価値ある人間であるという感覚を取り戻し、
    「怠けること」の罪悪感から抜け出して、
    あなたにとって「幸せな人生」とはなにか?を再考したくなることでしょう。


    目次(仮)
    はじめに 自分が怠け者ではないと気付いた経緯
    第1章 怠惰のうそ
    第2章 怠惰を再考する
    第3章 そんなに働かなくていい
    第4章 成し遂げたことが人間の価値ではない
    第5章 すべてにおいて専門家にならなくていい
    第6章 人間関係で疲れ果てなくていい
    第7章 社会の「こうあるべき」を振りはらう
    結論 思いやりが怠惰のうそを撃退する

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • 経営者、リーダー必読!
    不景気、コロナ禍でも業績好調 「サイゼリヤ」が圧倒的な安さとおいしさを実現できる理由

    「安心でおいしい」「メニューが安い」「居心地が良い」
    愛されるイタリアンレストランチェーンの2代目社長を務め、圧倒的な安さとおいしさを提供する組織基盤を築いた著者が語る「戦わない戦略」「負けない経営」

    「おまえ、4月から社長な」
    カリスマ創業者から2代目社長に指名された生産技術者、堀埜一成。
    不景気、コロナ禍など外食産業に逆風が吹く中、13年間サイゼリヤの社長を務めた氏は、
    いかにして危機を乗り越え、同社の急速拡大を実現したのか?

    本書を読めば、その成功の秘密に触れることができるだろう。

    <目次案>
    序章 サイゼリヤはなぜ「奇跡の会社」と呼ばれるのか
    第1章 すべてはお客さまのために
    ―創業時から受け継がれたサイゼリヤのDNA
    第2章 入社してはじめてわかったサイゼリヤの真実
    ―農業、工場、商品企画、店舗オペレーション
    第3章 プロパーではない「外様」社長として
    ―それまでの常識を覆す
    第4章 サイゼリヤ流「負けない戦略」
    ―当たり前のことを当たり前に
    第5章 次の「ミラノ風ドリア」を開発する
    ―ヒット商品のつくり方
    第6章 サイゼリヤはなぜ中国で受け入れられたのか
    ―海外進出の成功法則
    第7章 何があっても従業員を守る
    ―東日本大震災とコロナ禍における危機対応
    終章 社長業の13年を振り返る

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • ”正解”がなくなった現代、人それぞれの”納得”できるキャリアが豊かな人生に導いてくれる

    「このままでいいのだろうか」
    独身時代にはがむしゃらに仕事に没頭して充足感を得ていたはずなのに、子育てを始めてから生き方や働き方について唐突に考えることが多くなった…。
    終身雇用、年功序列が崩れた現代において、自分を守ってくれる制度がないことからくる不安がある…。
    ライフステージを一段上がるごとに、キャリアについて立ち止まっている人は多いです。

    本書では、15年間2000人ものキャリアに向き合ってきたキャリアコンサルタント・江口勝彦が「キャリアデザイン」に本気で取り組みました。
    約40年という長い期間、仕事をしながら生活をする私たちにとってライフプランとワークプランは密接に関連しています。だからこそキャリアにおいて自分が、そして家族が納得できる妥当な解を探すことが何よりも理想の生き方につながるのです。

    本書はストーリー漫画とワークシートを用いて、具体的な行動を促します。
    「キャリアについて考えてはいるけど、何をすればよいかわからない」という漠然な不安を抱えた方にお勧めです。


    <目次>
    はじめに
    プロローグ 「このままでいいのか?」がリアルになってきた
    Chapter 1 「どう生きる?」自分と真剣に向き合う
    Chapter 2 「どう働く?」多様化する社会
    Chapter 3 「何をすればいいの?」本当に転職をしたいと思ったら
    Chapter 4 「納得解を生きる!」自分だけの生き方をデザインする
    エピローグ

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    最新アップデートに対応!!
    話題の『GPTs』を解説!!!
    オリジナルのChatGPTが作れる!!!

    今話題のGPTs(ジー・ピー・ティーズ)はこんな事が可能です。
    ・ノーコードでオリジナルのChatGPTを手軽に作成できる
    ・開発したChatGPTを共有できる
    ・外部サービスとAPI連携できる

    本書では、GPTsの概要やCreateモードとConfigureモードによる作成方法だけでなく、チャットボット・文章生成・画像生成・データ分析・外部API利用などの開発事例を上げながら、GPTsの利用方法を、ビジネスマンなどを対象に徹底解説!
  • 最近のチームのマネジメントでは、トップダウンで厳しくコントロールしようとしてもメンバー(部下)は思うように動いてくれません。あまり厳しくすれば、パワハラやモラハラと言われてしまうおそれもあります。
    一方で、ボトムアップのみで流行りの「ティール型組織」をつくろうとしても、往々にしてうまく機能しません。
    いきおいリーダーがすべてを抱え込み、膨大な仕事量に潰れてしまう事態が頻発します。

    ……そんなよくあるリーダーの悩みも、実はチームのメンバーへの指示の出し方や、ちょっとした言葉の使い方、接するときの態度や振る舞いなどを変えれば、それだけで劇的によくなります。

    またトップダウンとボトムアップのマネジメントスタイルの良いところを上手に組み合わせれば、上から降ってくる数字や指示はしっかり達成させつつ、各メンバーには「自分で決めたことだから、頑張ろう!」と思ってもらうことができます。

    自律的に自ら考え、モチベーション高く自ら動く「自働するチーム」をつくるのは、決して難しくありません!!

    日本有数の大企業であるNECで、会社史上、過去最多となる4回の社長賞を受賞。
    1000人規模の大型プロジェクトを何度も率いてきた著者が、30年以上のリーダー経験で培った「リーダーがマネをすると、マネジメントが超ラクになり、チーム全体も大きく成長できる型」を詳しく解説する1冊です。

    チームビルディングや、メンバー(部下)との付き合い方に悩んでいるリーダー、上司の方にぜひオススメします。
  • 灘中灘高→東大医学部/東大大学院外科学専攻卒→東大病院勤務に挫折も→埼玉にて開業後→医療スタートアップ、AIメディカルサービス起業!
    ――「内視鏡AI」は、日本が世界をリードするAI医療技術。グローバルへのAIメディカルサービスの挑戦が、世界の医療界/メディアで大きな話題となっている。――

     埼玉にある「ただともひろ胃腸科肛門科」は、年間8000件近い内視鏡検査を行う、日本トップクラスの検査数を誇る内視鏡クリニックだ。多田は院長として、診療と内視鏡検査に明け暮れる日々を送ってきた。
     現在、内視鏡検査の画像をチェックするのは「ヒトの目」だ。そこでどうしても起こりうるのが「がんの見逃し」である。こうした現状に強い課題を感じてきた多田は、「AIが胃がんや大腸がんを早期発見する『内視鏡AI』」を発案。医療スタートアップを起業する。
     東京大学医学部卒としてはめずらしく、若くして地方で開業した多田。さらには白衣を脱ぎ、スタートアップという別世界に身を投じた。自らを〝異端児〟と呼ぶ多田を駆り立ててきたのは、「目標力」「孤高力」などをはじめとした6つの行動哲学だ。
     さあ、自分の力を解き放とう! 今、そしてこれから世界を変えようとする人の背中を押す書。
  • シリーズ11冊
    1,9802,200(税込)
    著:
    松原望
    レーベル: ――
    出版社: 創元社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    18世紀に生まれたベイズ統計学は、あらゆるものを数値化できる実用性が見直され、近年注目を浴びている。統計学は数学が苦手では理解できないものとされ、実際に計算する際は確かにそうであるが、基本のしくみを知るだけでも有益で人を選ばない。本書では理論や計算を最大限イラスト化し、日常生活に即した親しみやすい実例を挙げ、やさしく解説する。話題の先端科学に触れたいという知的好奇心に応えるイラスト図解シリーズ第1弾。
  • シリーズ3冊
    1,870(税込)
    著者:
    増田ユリヤ
    責任編集:
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    池上彰×増田ユリヤ!国境は今日も変化している。

    池上 彰氏が初めて責任編集をする、明日の自信になる教養シリーズ。
    第1弾に刊行するのは、「国境学」。
    ロシアによるウクライナ侵攻、イスラエルとパレスチナ・ガザ地区の襲撃、
    いずれも国境や土地の境をめぐって争いが続いています。

    時々刻々と変化し、伝えられるニュースについて、その背景や洞察を説明してくれる著者は、
    現地取材を豊富に行っているジャーナリストの増田ユリヤ氏。

    周囲を海に囲まれている日本にいると感じにくい「国境」ですが、
    実は私たちにもいかに関係が深いかをわかりやすくお伝えします。

    世界で起きていることを知り、日本の置かれている状況を理解するために
    最適な、今までにない「国境学」の本です。


    <目次>
    CHAPTER1 国境は戦争によって決まりました
    CHAPTER2 国境は話し合いで決まりました
    CHAPTER3 国境は自然地形で決まりました
    CHAPTER4 国境は他所の人が勝手に決めました
    CHAPTER5 国境はイデオロギーで決まりました
    CHAPTER6 国境はまだ決まっていません

    など
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    業界のタブーも恐れぬ交渉で、数々の本を甦らせてきたエピソードと、出版界のニッチをビジネスにしたその血と汗と涙(?)のストーリー。日経インターネットアワードも受賞し、不況といわれる出版業界のなかで唯一成功したベンチャーの仕掛けとは?
    知られざる絶版本たちを、その熱きリクエストとともに紹介した「ブックガイド」としても楽しめる1冊。

    ▼内容
    「埋もれてしまった名作」から「懐かしの思い出の作品」まで
    欲しい本を手に入る10の方法

    1章 復刊ドットコムストーリー
    1 手に入らない本が多すぎる
    なぜ復刊ドットコムがはじまったのか?
    2 儲からない試行錯誤から読者が望む復刊へ
    月商十六万からのスタート / 読者投票がつくるサイトの誕生 / コミケ、そのエキサイティングな広場 / ダルタニャン物語と藤子不二雄Aランドという大きな壁 / 出版社が復刊できない本 / 新しいコミュニケーションの場
    3 ニッチなサイトが成功したわけ
    双方向サイトが成功の秘訣 / eコマース成功のコツ

    2章 熱い復刊リクエストから見えてくる人気本の秘密
    1 人気の商品とは?
    おもしろ投票ジャンル
    2 復刊ブックガイド
    懐かしのコミックス・アニメ… 子どもの頃に買えなかった本 / ゲーム系… TRPGからマザーまで / 音楽の本…エンタメの王道 / 児童書~アニメ読み物… トラウマ系絵本とは何か? / 実用書や専門書… 意外な人気で、色あせないネタ / ビジュアルな書籍… 一夜にして500人が投票した本?
    3 子ども時代の夢を果たす「復刻ブーム」
    「掘り出し物・レア物コーナー」…高客単価と大人買い

    人気投票ランキングBEST20… 復刊会員22万人が選んできた「これが、読みたい本だ!」
    まだまだあるぞ!「単行本未収録作品」ランキング

    3章 復刊にまつわるエピソード
    1 岡田あーみんはなぜ復刊できないのか?
    絶版本が抱える紛争の数々 / 復刊を断念するケース
    2 憧れの著者に会いに行く!
    マンガ家たちの素顔 / 個性あふれる絵本作家たち / 良書には推薦者が集う
    3 時代の波に揺られて復刊された本

    再録!「あーみん掲示板」
    「残念」リスト 一挙公開

    4章 本好きのためのパラダイスとは?
    1 熱意がビジネスを超える
    ファンだけが知っている情報… ファンサイトとの連携 / 「信頼」を基盤とするビジネスモデル
    2 新しいコミュニケーションを創造する
    電子書籍→携帯電話へ / 復刊の最前線からみた出版権と著作権
    3 100万人の自給自足の読者生活をめざして
    読者による生活共同体へ

    あとがき
  • 1,584(税込)
    2024/5/17 (金) 配信予定
    著:
    鳥原隆志
    レーベル: ――
    出版社: WAVE出版

    インバスケットはいまや一流の管理職に必須のビジネススキルとして定着し、多くの企業がこの試験を管理職昇格試験に導入しています。管理職に求められるのは、究極の判断力。
    想定外のことも含め、どんな状況下においても最善の対応ができる能力が必須です。
    ▶どんな試験なのか
    ▶受けることが決まったら何をすべきか
    ▶どういう問題が出るのか
    ▶演習問題に挑戦する
    ▶解説で要領をつかむ
    ▶回答例を分析して合格に近づく

    インバスケットはいまや一流の管理職に必須のビジネススキルとして定着し、多くの企業がこの試験を管理職昇格試験に導入しています。
    管理職に求められるのは、究極の判断力。
    想定外のことも含め、どんな状況下においても最善の対応ができる能力が必須です。

    これから管理職を目指す人はもちろんですが、ビジネスエリートとして「最強のツール」を身につけたい人、仕事において得意なこと、苦手なことを明確にし、克服したい人など、 単に昇進・昇格したい目的のほか、自分の能力を向上させることにも役立ちます。
    問題の取り組み方から回答の書き方のコツ、
    案件の優先順位のつけ方、
    採点者目線からのポイント、
    実際の問題に近い模擬試験、
    優秀な管理職たちによる回答例など、
    インバスケットについて知りたいと思うことを余すところなく丁寧に解説しており、
    この1冊でインバスケット試験のすべてが理解できる内容になっています。
  • 【内容紹介】
    人的資本経営は、女性活躍から取り組むのが近道!

    2023年3月期より、有価証券報告書への開示項目として「人的資本」や、「女性管理職比率」「男性の育児休業取得率」「男女間賃金格差」が挙げられ、「女性版骨太の方針2023」では、東証プライム市場に上場する企業の女性役員の比率を2030年までに30%以上にする目標等が掲げられている。

    人的資本経営、女性活躍推進・ダイバーシティ推進は、今や経営者にとって喫緊に対応しなければいけない課題となっている。

    ただ、「経営者が突然、人的資本・女性活躍について叫び始めたな、どうしてだろう」そんな疑問を感じている人もいるかもしれない。

    本書は、経営者から経営企画部、人事担当者まで、歴史的な背景と共に、ダイバーシティ推進の有効性、実践方法までを本質的に理解できるよう理論・実践・データの全てをまとめた1冊である。

    理論編
    ・なぜ今「人的資本経営」なのか?
    ・ダイバーシティが組織に与えるポジティブな効果
    ・日本における女性活躍の歴史
    ・日本企業で女性管理職が増えない理由

    また実践編では、女性活躍推進を本質的に進めていき、女性管理職パイプラインを形成する為の方法を「経営」「現場・人事」「広報」という3つの視点で紹介しながら、最終的には客観的なデータを用いてアクションプランまで構築できるような内容になっている。

    実践編
    ・女性活躍推進3つの視点と7つのポイント:現場・人事編
    ・女性活躍推進3つの視点と7つのポイント:経営・広報編
    ・実践! 自社のアクションプランの作り方
    ・先進企業事例(日本アイ・ビー・エム株式会社、キリン ホールディングス株式会社)

    社会環境が大きく変化する中で、女性活躍から始めた人的資本経営を行うことが、多様な人材が活躍できる強い組織にしていく第一歩になる。

    【目次】
    第1部 理論編
    第1章 なぜ今「人的資本経営」なのか?
    第2章 ダイバーシティが組織に与えるポジティブな効果 
    第3章 日本における女性活躍の歴史
    第4章 日本企業の女性管理職が増えない理由

    第2部 実践編
    第5章 女性活躍推進3つの視点と7つのポイント
    :現場・人事編
    第6章 女性活躍推進3つの視点と7つのポイント
    :経営・広報編
    第7章 実践!自社のアクションプランの作り方
    第8章 先進企業事例
  • 「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること
  • 「心の癖」を知れば、人の行動は変えられる。
    行動科学をマーケティングに応用する専門家が解き明かす、
    16と1/2の強力な心理バイアスと、ビジネスにおける実践例。

    無意識のバイアスが「欲しい」を導く。
    「産出効果」や「レッドスニーカー効果」、「ピーク・エンドの法則」など、
    行動科学や心理学を応用し、メッセージやデザイン、見せ方を変えれば、購買行動は大きく変わる。
    ビジネスの成功の鍵を握る知見が満載!

    衝撃の内容に大絶賛の嵐!

    「今日のうんざりするほど直接的で、事務処理的なマーケティングに対する解毒剤となる書」
    ――ローリー・サザーランド(オグルヴィUK副会長、『欲望の錬金術』著者)

    「行動科学とその応用方法について知りたければ、本書を読めばよい」――ジョーナ・バーガー(ペンシルヴェニア大学ウォートン校教授、『THE CATALYST』著者)

    「人々はしばしば認知バイアスのせいで驚くような行動をする。本書はこれらのバイアスとその応用方法についての明快なガイドである」――マシュー・サイド(『失敗の科学』著者)
  • 1,584(税込)
    2024/5/15 (水) 配信予定
    著者:
    堀田秀吾
    レーベル: ――

    本書は、約50万人のメンタルを強化してきた著者が、お子さんに向けて「折れない心を作る技術」を授けます。10歳以上なら一人でも読めるので、失敗や挫折に強いお子さんに育てたい保護者や先生、指導者の方々にお勧めです。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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