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『講談社、落語文庫、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • 長屋の連中が花見の趣向に仇討ち芝居をするが侍が助太刀に入ってしまう(花見の仇討ち)、子供をだしに寄りをもどす(子はかすがい)、無筆の三人が弔いの帳付けの番を頼まれた(三人無筆)、願を掛けて目が見えるようになった男が女房の器量の悪さを知り芸者と結婚する夢を見る(心眼)、妾宅に入った泥棒が色仕掛けで手玉にとられる(転宅)、金の工面ができずに泥棒に入った家の穴蔵へ落ちてしまう(穴どろ)、他に「強情くらべ」「長屋の花見」「たらちね」「伊勢まいり」を収録。
  • 掛け物をほめると出世ができると八五郎は……(一目上がり)。亭主の大切な物を壊して愛情を確かめようとする(厩火事)。互いに口癖が出たら罰金を取る約束をする(のめる)。そこつ者が行った先で口上を忘れ、なんとか思い出そうとする(そこつの使者)。小言好きな家主(小言幸兵衛)。命を助けられた狸が恩返しに茶釜に化ける(狸の釜)。貧乏夫婦の家に倒れ込んで来た男が溶けて大金が残った(初夢)。医者に「転失気はありますかな」と聞かれ、知ったかぶりをする和尚(転失気)。
  • いつも女房に小言を言われている男が熊の敷物を見て……(熊の皮)、娘と奉公人の仲を小僧から聞き出す(花見小僧)、泥棒が仲間を芋俵の中に入れ商店に預け夜を待つ(人俵)、廓で払う金がなく付け馬をされた客が早桶屋に入る(早桶屋)、芝居見物から帰ってきた女房に自分はどの役者に似ているか言わせようとする(今戸焼)、仏師屋に入った泥棒が羅漢像の首を切り落とし、首を接ぐ手伝いをさせられる(仏師屋泥棒)、他に「道灌」「宿屋の富」「まんじゅうぎらい」「死神」を収録。
  • 粗忽者の家来が「ご貴殿お姉上さまご死去」を「殿さまお姉上」と読み間違えて粗忽者の殿さまに伝える(松引き)、狐が女に化けるところを見て、化かされたふりをしてからかう(王子の狐)、名主が婿入りのひろめに本膳をふるまうが、作法を知らない村の衆は手習いの師匠のまねをする(本膳)、善光寺の血脈のご印のため地獄に人が来ず、困った閻魔は五右衛門にご印を盗み出させる(お血脈)、吉公が後家と結婚するのを妬んだ長屋の連中が幽霊騒ぎをおこす(不動坊火焔)、他に「釜どろ」「しゃれ小町」「目黒のさんま」「半分垢」「犬の目」を収録。
  • 殿様に、鳴らすときつねが乗り移るという鼓を売りつける(初音の鼓)、動物園で縫いぐるみを着てライオンのふりをする(ライオン)、目が悪くなりお百度参りをして観音様に景清の目をもらう(入れ目の景清)、与太郎が大家に店賃がわりに大工道具をとられる(大工調べ)、塀を越えて咲いた桜の枝を折った隣人に仕返しをする(鼻ねじ)、酒屋の息子とまんじゅう屋の娘が心中し、清正公が助けに出てくる(清正公酒屋)、他に「サービス時代」「素人芝居」「ボーナス」「永代橋」を収録。
  • 亭主が帰って来て隠れた泥棒が残した着物を見て女房が逃げようとしていると勘違いし夫婦喧嘩になる(しめこみ)、寺に通って悋気をなおした男が和尚亡き後、その指南書に従う(指南書)、隠居した幸助の道楽は喧嘩の仲裁。浄瑠璃を聞いて実話と思い人助けに出かける(胴乱幸助)、盗みに入った家の娘が首をくくろうとしていた(おかめ団子)、亭主が見た夢の女に嫉妬する(夢の瀬川)、釣り場で人骨を見つけ回向をした浪人のところに女が訪ねて来たのを見た八五郎は骨を釣りにいく(野ざらし)、他に「二十四孝」「成田小僧」「お見立て」を収録。
  • 足軽が旅先で殿様の前で浄瑠璃を語るが、猪を退治したことになる(猪退治)、名医が治せなかった長患いの娘が藪医者で快方へ向かう(顔の医者)、若旦那と花魁を番頭が策をねっていっしょにさせる(山崎屋)、酒飲みの父のため孝行息子が願をかけて水が酒にかわる(千両)、祭りに出かけた男が知らない女に引き止められ船に乗りそこなう(佃祭り)、客に茗荷を食べさせて財布を置き忘れさせようとする(茗荷屋)、他に「羽織の遊び」「浮世根問い」「本堂建立」「支那そば」を収録。
  • 泥棒が入ったところへ部屋の主が戻ってきて差配に盗られていないものを盗られたと訴える(花色木綿)、金太が三両を拾って返しに来たが吉五郎が受け取らずけんかになる(三方一両損)、猿に似ている旦那の前で「猿」は禁句(お猿旦那)、酔った男が車屋やうどん屋をからかう(代わり目)、茶道具屋の金兵衛がいじくった茶碗を油屋が買い取って一儲け企む(茶金)、亭主が見た夢を聞き出そうと天狗まで出てくる(羽うちわ)、他に「出世豆腐」「そこつの釘」「負け惜しみ」を収録。
  • 飲み屋でできあがっていると、その男の友達が通りかかって家まで送っていく(ずっこけ)、患者集めのために繁盛しているようにみせかけようとする(藪医者)、旅先で金がなくなりにわか坊主になった二人の男が戒名を頼まれる(万金丹)、泥棒がうどん屋に頼んで服を交換し非常線を突破しようとする(非常線)、町内の旦那衆が番小屋で酒を飲んでいると役人がやってくる(二番せんじ)、黒木屋の娘が餅を詰まらせて死に、三百両と一緒に埋葬されるが、奉公人の新七が掘り出す(黒木屋)、他に「お産めでたや」「錦の袈裟」「うそつき弥次郎」を収録。
  • 職業は不明だが家賃をきちんと払う吉兵衛に不審をいだいた大家が後をつける(地見屋)、料理屋百川に飯炊きに入ったばかりの百兵衛がお客の相手をして混乱する(百川)、人にたかろうとして反対にひどい目にあう(釣り落とし)、浪人が店をひやかして歩く(万病円)、殺生禁断の場所に釣りに行く(唖の釣り)、貧乏神を追い出そうと陽気に騒ぐ(貧乏神)、娘が身をうって作った金を身投げしようとしている男にやってしまう(文七元結)、他に「猿丸」「代脈」を収録。
  • 一荷入りの壺を一円で買って二荷入りに取り替えようとする(壺算用)、浪人が屑屋に払い下げた仏像から小判が出てきた(井戸の茶わん)、仏師屋に位牌を取りに来た小僧がケチな旦那の真似をして値切る(位牌屋)、星野屋の旦那がお松に心中をもちかけ吾妻橋から身を投げる(星野屋)、勘当された若旦那が居候になっている船宿の船頭になる(船徳)、壁に家財道具を描いてもらったところへどろぼうが入る(だくだく)、他に「武助馬」「火事の引っ越し」「反魂香」「らくだ」を収録。
  • 死期の迫ったけちが三人の息子に葬式はどうするか聞く(あかにしや)、芝浜で大金入りの財布を拾ったが女房に夢だと言われる(芝浜)、お人好しの久六が血相を変えて刀を出せというと女房が神棚の前で三べんいただいて差し出した(猫久)、王子稲荷の使いとだましてただ乗りし、お金を車に忘れる(偽稲荷)、酔っ払いが居酒屋で小僧をからかう(ないものねだり)、奉公人に逃げられた隠居が化け物屋敷に住む(化け物屋敷)、他に「富八」「そこつ長屋」「身投げ屋」を収録。
  • 家主の子供が金の大黒を掘り出し、長屋の連中がその祝いに招かれる(金の大黒)、堅物のはずの番頭が三味線にあわせて踊っていると主人に出くわす(百年目)、勘当された若旦那が唐茄子売りをし、長屋の母子に売りだめをあげてしまう(唐茄子屋)、江戸っ子三人で京へ行き風呂屋の場所を聞くのに苦労する(東男)、客が宿賃代わりについたてに描いた雀が評判となる(抜け雀)、いんちき算盤占いを見込まれる(お神酒徳利)、他に「あんま小僧」「お世辞」「やかんなめ」を収録。
  • 笑ったことがない仏頂が笑いだけを飲むと金が集まった(笑いだけ)、つづらに隠れて質屋に入り込もうとする(つづら泥)、敵を見つけた姉弟が高田の馬場で仇討ちをすることになる(敵討ち屋)、能祇法師が写本をしていると泥棒が入り伊勢物語を引ったくって逃げる(能祇法師)、南町奉行佐々木信濃守がお忍びで町をみまわっていると、お奉行ごっこをしている四郎吉をみつける(佐々木政談)、他に「三軒長屋」「小言念仏」「トンカツ」「紙くず屋」「おいはぎびっくり」を収録。
  • 二人の旅人が盗み食いをしてすりばちを捨てると狐の頭に当たり復讐される(七度狐)。奉公先から大金を持って薮入りに戻った息子を疑う(藪入り)。酔っ払い相手になんとかうどんを売ろうとする(うどんや)。生まれた子供の名前に困って住職に相談する(寿限無)。酔って暴れたらまげを取ると約束して大山もうでに出かける(大山もうで)。白犬が願いどおり人間になって奉公にあがる(もと犬)。与太郎が古いがらくた道具を商う(道具屋)。新築した家をほめに行かされる(牛ぼめ)。
  • 酒を飲んで帰っていつも妻に文句を言われている男たちが集まって対策をねる(妻の酒)、雁首を水に落とした侍が屑屋に吸い口を売れと言われて怒る(巌流島)、初めて野球を見て息子に語る(ホームラン)、開帳で人の集まる所、必要にせまられるものを商売にする(開帳)、花魁にあうことを禁じられた若旦那が身代わりをたてて遊びにいく(干物箱)、親の罪を背負って寿命があと1年と言われ、死ぬ前に財を人々に施す(ちぎり伊勢屋)、他に「芝居の穴」「盃の殿様」「かため」を収録。
  • 婚礼の席に呼ばれた松と竹と梅。ご祝儀に謡をやる(松竹梅)。酒を売りながら花見をしようとしたが……(花見酒)。短気な男が心学の先生の所へ(天災)。偽和尚の禅寺に本物の修行僧が問答を申し込んできた(こんにゃく問答)。けち自慢(しわい屋)。法華信者の大家のこだわり(法華長屋)。碁に夢中になっている主人と客を見て、これまた碁好きの泥棒が荷物をかかえて通りかかる(碁どろ)。素人義太夫にこった旦那の被害者は……(寝床)。うそ対決(うそつき村)。
  • ただ酒を飲みたくて付焼刃のお世辞を言う(子ぼめ)。なんでも縁起をかつぐ呉服屋五兵衛(かつぎや)。夏の夜に長屋に入った泥棒は……(夏どろ)。そこつを直しに堀の内のお祖師様へ参詣に行く(堀の内)。家賃が払えず狂歌好きの家主に言い訳に行く(狂歌のもち)。ご隠居に趣味の俳句を習う(初雪)。大蛇に田舎役者が狸に間違えられ怖いものを教えあう(田能久)。親売りの広告を見た車屋の夫婦が夢中で働き親を買う(親売り)。徳川幕府が倒れ士族が商売を始める(士族の商法)。

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