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『著者センター、カジュアル シャーロックホームズ テーマ別作品集、1円~(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • ホームズシリーズの各短編を普段づかいの日本語でわかりやすく訳していった『カジュアルシャーロックホームズ』シリーズ、この本はその全集です。
    (上)(下)版合わせて現代の推理モノの源流とも言える様々なパターンが散りばめられた全56話を読破できます。

    この(上)(下)セット版では計56話を以下の順に収めています。スペースの都合上、各作品集に収録のすべてのエピソード名は示していけませんので、それらについてはそれぞれの作品集の紹介ページをご参照ください。

    ※ ※ 本epub版では『踊る人間』における絵文字の表示の仕方が独特な風となっていますが、読解に問題はないと思われます。

    ※ 英文は付属していません。




    「カジュアル シャーロックホームズ テーマ別作品集 古典 1」

    「カジュアル シャーロックホームズ テーマ別作品集 王道」

    「カジュアル シャーロックホームズ テーマ別作品集 失踪」

    「カジュアル シャーロックホームズ テーマ別作品集 紛失」

    「カジュアル シャーロックホームズ テーマ別作品集 人情」

    「カジュアル シャーロックホームズ テーマ別作品集 異色」

    「カジュアル シャーロックホームズ テーマ別作品集 古典 2」

    「カジュアル シャーロックホームズ テーマ別作品集 活劇」



  • なんだかんだでそれぞれに味わいのあるホームズシリーズの各短編を原文の本当のおもしろさがわかる普段づかいの日本語で訳していったカジュアルシャーロックホームズシリーズ、この本はその全集です。(上)(下)版合わせて、4つの長編を除くホームズシリーズのすべての作品にあたる全56話の短編を完全収録しています。(上)では『The Speckled Band(点々の帯)』や『The Red-Headed League(赤毛の会)』などの古典中の古典を含めた計28話を以下の順に収めています。スペースの都合上、各作品集に収録のすべてのエピソード名は示していけませんので、そちらについてはそれぞれの作品集の紹介ページをご参照ください。「カジュアル シャーロックホームズ テーマ別作品集 古典 1」 「カジュアル シャーロックホームズ テーマ別作品集 王道」 「カジュアル シャーロックホームズ テーマ別作品集 失踪」 「カジュアル シャーロックホームズ テーマ別作品集 紛失」 ※ 英文は付いていません。※ 本epub版では『踊る人間』における絵文字の表示の仕方が独特な風となっていますが読解に問題はないと思われます。
  • ホームズシリーズの各短編を普段づかいの日本語でわかりやすく訳していった『カジュアルシャーロックホームズ』シリーズ、この本はその全集です。
    (上)(下)版合わせて、現代の推理モノの源流とも言える様々なパターンが散りばめられた全56話を読破できます。すでに他の翻訳本で読んだ人にこそお薦めの “本当はおもしろいシャーロック ホームズ” です。

    この(下)では計28話を以下の順に収めています。スペースの都合上、各作品集に収録のすべてのエピソード名は示していけませんので、それについてはそれぞれの作品集の紹介ページをご参照ください。

    ※ 英文は付いていません


    「カジュアル シャーロックホームズ テーマ別作品集 人情」

    「カジュアル シャーロックホームズ テーマ別作品集 異色」

    「カジュアル シャーロックホームズ テーマ別作品集 古典 2」

    「カジュアル シャーロックホームズ テーマ別作品集 活劇」



  • コナンドイルのシャーロックホームズシリーズの各短編を現代の小説を読む感覚で味わうことができる「カジュアル シャーロックホームズ」、その各エピソードをテーマ別に集めてみました。

    「活劇」では、動きがあってハラハラさせられる展開の、アクションの要素が入った作品を以下の順に収めています。

    ※ 英文は付いていません。


    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ 赤の輪」
    (The Red Circle)

    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ 証券会社員」
    (The Stockbroker's Clerk)

    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ 3人のガリデブ」
    (The Three Garridebs)

    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ ギリシャ人通訳」
    (The Greek Interpreter)

    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ 誉れ高き依頼人」
    (The Illustrious Client)

    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ 最後の謎」
    (The Final Problem)

    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ 空き家」
    (The Empty House)



  • コナンドイルのシャーロックホームズシリーズ各短編を現代の小説を読む感覚で味わうことのできる「カジュアル シャーロックホームズ」、その各エピソードをテーマ別に収録してみました。
    この「古典2」では、第1弾の「古典1」ほどではないものの、やはり“ホームズと言えば”という有名なエピソードの数々を収めています。
    若き日のホームズに探偵として生きていくことを最初に意識させた『グロリア スコット号』、名探偵が引退後に受けることとなった依頼に関する『最後の一礼』といった2つのメモリアルな作品を含めた計7話を以下の順に紹介しています。


    ※ 英文は付いていません


    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ 唇のめくれた男」
    (The Man with the Twisted Lip)

    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ 療養患者」
    (The Resident Patient)

    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ グロリア スコット号」
    (The 'Gloria Scott')

    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ ボスコム谷の謎の事件」
    (The Boscombe Valley Mystery)

    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ 高貴な花婿」
    (The Noble Bachelor)

    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ 6つのナポレオン」
    (The Six Napoleons)

    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ 最後の一礼」
    (His Last Bow)


  • 良質のミステリーを普段づかいの日本語で

    コナンドイルのシャーロックホームズシリーズの各短編をわかりやすい日本語に翻訳した「カジュアル シャーロックホームズ」の各作品を、テーマ別に収録してみました。
    「異色」では、推理モノとしては禁断のオチだったり、そもそもすっきりとしたオチ自体がなかったりと、王道とは違う路線をいっている作品を以下の順に収めています。

    ※ 巻末に英文は付いていません。


    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ ボール箱」
    (The Cardboard Box)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ 悪魔の足」
    (The Devil's Foot)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ ライオンのたてがみ」
    (The Lion's Mane)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ 技師の親指」
    (The Engineer's Thumb)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ 這い男」
    (The Creeping Man)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ ミカンの種5つ」
    (The Five Orange Pips)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ ショスコム旧屋敷」
    (Shoscombe Old Place)


  • コナンドイルのシャーロックホームズシリーズ各短編を現代風のカジュアルな日本語に翻訳した「カジュアル シャーロックホームズ」の各作品を、テーマ別に収録してみました。
    ホームズシリーズで感動を与えることをメインに置いた本来的なヒューマン物はありませんが、ラストに名探偵による大岡裁きがあったり、ホロッとさせられるセリフが登場人物から吐かれていたりと、ヒューマンテイスト溢れる作品を集めてみました。またこれは単に金銭絡みだけではない、人の世のさまざまな事情が絡んだ動機を楽しめる作品群でもあります。

    ※ 英文は付いていません。


    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ サセックスのバンパイア」
    (The Sussex Vampire)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ 三張り出し屋根荘」
    (The Three Gables)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ 3人の学生」
    (The Three Students)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ ベールの住人」
    (The Veiled Lodger)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ アビー屋敷」
    (The Abbey Grange)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ 土色の顔」
    (The Yellow Face)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ チャールズ・オーガスタス・ミルバトン」
    (Charles Augustus Milverton)



  • コナンドイルのシャーロックホームズシリーズ各短編を現代の小説を読む感覚で味わうことのできる「カジュアル シャーロックホームズ」の各作品をテーマ別に収録しました。
    この「紛失」では、盗難も含めて大事な失くし物をした人にまつわるエピソードを以下の順に7話収録しています。

    ※ 英文は付いていません。

    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ ブルース パーティントン設計図」
    (The Bruce-Pardington Plans)

    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ 青ざくろ石」
    (The Blue Carbuncle)

    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ ベリル コロネット」
    (The Beryl Coronet)

    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ 海軍盟約書」
    (The Naval Treaty)

    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ ギンノカガヤキ」
    (Silver Blaze)

    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ 2つ目の染み」
    (The Second Stain)

    ・「《カジュアル》 シャーロックホームズ 王のダイヤ」
    (The Mazarin Stone)




  • 令和の時代のシャーロックホームズ

    コナンドイルのシャーロックホームズシリーズ各短編を現代風のカジュアルな日本語に翻訳した「カジュアル シャーロックホームズ」の各作品を、テーマ別に収録してみました。
    第1弾の「古典1」はクラッシック中のクラッシック、ホームズと言えばという作品を集めた珠玉の作品集となっています。

    ※ 英文は付いていません。


    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ 陛下のスキャンダル」
    (A Scandal in Bohemia)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ 点々の帯」
    (The Speckled Band)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ 赤毛の会」
    (The Red-Headed League)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ 1人自転車移動」
    (The Solitary Cyclist)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ 丸まった男」
    (The Crooked Man)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ ブナ屋敷」
    (The Copper Beeches)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ 死にゆく探偵」
    (The Dying Detective)



  • コナンドイルのシャーロックホームズシリーズ各短編を難解な語をできるだけ使わずに現代風の読みやすい日本語で訳した「カジュアル シャーロックホームズ」の各作品をテーマ別に収録してみました。
    「失踪」では、誰かの失踪から話が展開する作品を以下の順番で7つ収録しています。

    ※ 英文は付いていません。


    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ マズグレイブ家の古文書」
    (The Musgrave Ritual)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ 素性問題」
    (A Case Of Identity)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ 消えたフランシス カーファクス婦人」
    (The Disappearance of Lady Francis Carfax)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ 消えたスリークォーターバック」
    (The Missing Three-Quarter)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ 白い顔の兵士」
    (The Blanched Soldier)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ プライオリスクール」
    (The Priory School)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ ウィステリア荘」
    (Wisteria Lodge)


  • コナンドイルのシャーロックホームズシリーズ各短編を現代風の日本語に翻訳した「カジュアル シャーロックホームズ」の各作品を、テーマ別に収録してみました。
    この「王道」は、ホームズの推理が冴え渡る、探偵モノとして特に優れた作品を集めたものとなっています。
    ※ ※ 本epub版では『踊る人間』における絵文字の表示の仕方が独特な風となっていますが、読解に問題はないと思われます。


    ※ 英文は付いていません。


    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ ノーウッドの工務店主」
    (The Norwood Builder)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ ライゲイトの名士」
    (The Reigate Squire)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ 金の鼻めがね」
    (The Golden Pince-Nez)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ ソア橋」
    (The Problem of Thor Bridge)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ 踊る人間」
    (The Dancing Men)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ 元美術用品メーカー役員」
    (The Retired Colourman)

    ・「《カジュアル》シャーロックホームズ ブラックピーター」
    (Black Peter)


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