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文芸

十三番目の人格 ISOLA

著者
貴志祐介

あらすじ・内容

人の強い感情を読みとれる由香里が、多重人格の少女に見いだした身も凍るペルソナとは

賀茂由香里は、人の強い感情を読みとることができるエンパスだった。その能力を活かして阪神大震災後、ボランティアで被災者の心のケアをしていた彼女は、西宮の病院に長期入院中の森谷千尋という少女に会う。由香里は、千尋の中に複数の人格が同居しているのを目のあたりにする。このあどけない少女が多重人格障害であることに胸を痛めつつ、しだいにうちとけて幾つかの人格と言葉を交わす由香里。だがやがて、十三番目の人格〈ISOLA〉の出現に、彼女は身も凍る思いがした。

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価格

726(税込)

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作品情報

著者
レーベル
角川ホラー文庫
出版社
KADOKAWA
カテゴリ
文芸・小説
ページ概数
380
配信開始日
2012/11/22
底本発行日
1996/4/25
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
  • 推奨環境
ページ概数

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「十三番目の人格 ISOLA」評価・レビュー

評価

4.0

おすすめコメント

  • 十三番目…それだけでザワザワする。

    ビリー・ミリガンを読んでからというもの、多重人格ものは大好物のひとつ。

    人格形成はその本人が苦痛から逃れるために作られるものだから、
    性格が違うのはすごーくわかる。理解できる。

    でも、本人よりも知能が良いのはなぜ?
    というか、どうやってそうなるの?
    数学が苦手だから得意な人格が形成できたらいいのに。
    もし意識的にそれが出来たら(人格をわけずに。もしくは後で統合する。)天才になれそう。
    と、楽観的に考えてしまうのは失礼だと反省してます。

    自分を守るために出来た人格のはずが、結局は暴走して自分を苦しめる。
    周りに敵がすべていなくなったとしても傷ついた心が癒されなければ救われない。
    それは一人では出来ない。でも理解されにくい。
    苦痛の連鎖はどうすれば止まるのだろう。

    同著者の『黒い家』よりは怖くなさそうだと軽い気持ちで読み始めたのに、
    ものすごーく怖くて眠れなくて、平日に読んでしまったことにやや後悔。
    でも読みたかったからいいんです。イヤミス好きにおすすめの一冊。

    2014/01/24

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