川口憲吾先生の『脳みそプルン！』が、新装版として登場！

中学校の教室に王様が！？　”白ひげをはやした中二”キング君が登場！
とんちをしない二代目一休さん、売れないアイドルＳＭＥＰ、いつも体をはる役割をまかせられる合体ロボの隊員、
林さんなど脳みそを”プルン！”と揺さぶられるようなさまざまなおバカなキャラクターが活躍するギャグ四コマ漫画！開幕の一冊！！
週刊少年マガジン(1995年)第41号から96年第28号掲載分の第1話から第34話までとデビュー前の作品を収録。全8巻。

川口憲吾先生の『脳みそプルン！』が、新装版として登場！

王様キャラ、キング君のボケを担任の石井先生がひろっていくやりとりはさらに加速！
所かまわず人にネギをすすめる”チームネギネギ”、アルプスに送られた日本人の不良”アルプス野郎廃次”など新キャラが続々登場！
同時期マガジンで連載していたギャグ漫画「Let'sぬぷぬぷっ」の三ツ森あきら先生とのコラボ企画や脳プル風日本昔話なども収録されている挑戦の一冊！！
週刊少年マガジン（1996年）第29号から97年34号掲載分の36話から79話までとおまけページ収録。全8巻。

川口憲吾先生の『脳みそプルン！』が、新装版として登場！

”キング君”では転校生”プリンス”が登場し、キング＆プリンスのベストマッチングとなると思いきや
プリンスがキング君に振り回される始末。
新キャラクターには寒すぎる独り言を話す動物”クスクス”、旅する格闘家”トラベルバトラーシバキ”
そして超絶天然少女”ペチカちゃん”が予測不可能な行動のオンパレード。
読者に質問を募ってズバズバ解決していく”憲吾が斬る！”などの企画もあり盛りだくさんの充実の一冊！！
週刊少年マガジン（1997年）第35号から98年第35号掲載分の第80話から第114話までとおまけページ収録。全8巻。

川口憲吾先生の『脳みそプルン！』が、新装版として登場！

4巻に入ると妄想が過ぎる赤ちゃん”タックン”が反抗期をむかえヤンキーに！
童顔わんぱく親父の”パパン”、そして戦国武将の高校生”戦国ハイスクールノブナガ”が満を持して登場！
巻末では当時読売ジャイアンツ、その後メジャーリーグヤンキースでもプレーした松井秀喜選手と
ジャイアンツの監督にもなった高橋由伸選手と遭遇する取材漫画が掲載されているという色々と興奮の一冊！！
週刊少年マガジン（1998年）第39号から99年第31号掲載分の第115話から第147話までとおまけページ収録。全8巻。

川口憲吾先生の『脳みそプルン！』が、新装版として登場！

5巻では150回記念企画、当時の少年マガジンの連載作家陣とのコラボ漫画”憲吾が描くスーパーセッション”がスタート！
ノブナガ、キング君、童顔親父パパン、タックンでは妹が誕生！そして人間以上のしっかり者の犬親子キャラ”イヌコロ”も登場！
毎回飽きさせない安定の一冊！！
週刊少年マガジン（1999年）第34号から00年第25号掲載分の第148話から第179話までとおまけページ収録。全8巻。