実用

～議会24年でわかったこっけいな実態～　ウソをつくべきかウソをつかざるべきかそれが問題だ

著者: 夏井明男

あらすじ・内容

■ウソとデマ入れすぎるとまずく、少ないと効果がない。「【嘘の素】とウソ煮会」
「保育園食事おそまつ・集団食中毒ねつぞう事件」
「教育予算削って校舎ボロボロ・大嘘繰り返し事件」
「日野1中非常階段・賞味期限切れ写真使用事件」
「日野小・中学校プール未消毒・デマねつぞう事件」
「デイケア施設内事故多発・デマねつぞう事件」
「日野駅トイレ汚職疑惑・デマねつぞう事件」
「新選組事業の黒字を赤字6億円とデマねつぞう事件」
■ウソと名誉毀損
真実はなくても煙をたてる「偽りの三流マジシャン」
「老人イジメの夏井明男・デマ名誉毀損事件」
「夏井明男犯人仕立て上げ・デマ事件」
■日本共産党の体質
自党の意見以外は欺瞞的。敵の意見は正論でも反対。
「被爆者提出【反核・反戦案】を反対事件」
■日本共産党の体質
捕まらなければ違反ではない。確信の選挙違反。
「大量スピーカー&ハンドマイク使用選挙違反事件」
■日本共産党の体質
ウソをついてもバレない。目的のためには許される。
「市民蔑視・愚民政策体質発覚事件」
■議員生活24年の夏井が見た
　・日本共産党ウソとデマの年表一覧
　・これが日本共産党のウソデマチラシ
　・「自転車に税金ウソポスター事件」
　・「あかつき印刷【広報ひの】を受注事件」
■日本共産党ウィルスに侵されないための予防と対策
　・これが日本共産党ウィルスの実体だ！
■あとがき
■日本共産党員の皆さまへ