父の実家を離れ、再び父と一緒に暮らすことになったさりと鈴は、時々やってくる父の恋人・マキさんから料理を教わったり、友達と遊びながら毎日を過ごしていた。だが、父はいつまでも転校の手続きをしないため、小学校に通う事ができない──。
(C)りさり/新書館
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一歳から九歳までを児童養護施設で暮らした著者が当時の思い出を丁寧に描いたノンフィクション・コミック。傷付き励まし合いながら、世界の秘密の扉をひらいてゆく少女たち。かつて子どもだったすべての人に読んでほしい胸に迫る物語です。
物心ついた時にはここにいた、女の子だけが暮らす児童養護施設。
厳格なシスター、優しい保育士さん、そしていたずら好きな仲間たちに囲まれて、小さな「さり」は毎日真っ黒になって走り回る。
そして時々立ち止まって、いろんなことを考える――。
「人生の記憶は施設から」と語る著者が描く、自伝的コミック。
児童養護施設で暮らす9歳のさりと鈴を両親が迎えに来た。かつて夫の暴力で離婚した夫婦は、子どもと暮らすために再婚したのだ。親を知らないさりとやり直し夫婦、バラバラだった家族が8年ぶりに集まり、今新しい生活が始まるーー。
*「家族ごっこ(1)」より改題いたしました。内容に変更はございません。
どこか子どもっぽい父をさりは嫌いではなかった。しかし酒を飲んで父は豹変する父に家族は怯えていた。ある晩父は酔って暴れ出し、子どもの身の危険を感じた母は再び離婚を決意する。
*「家族ごっこ(2)」より改題いたしました。内容に変更はございません。
再び一家は離散し、家族はバラバラに。父の実家に引き取られたさりたちはいとこたちと一緒に暮らし始める。だがさりの両親に対する不満と施設育ちへの偏見をもつ伯母は、さりに厳しい態度をとる。
*「家族ごっこ(3)」より改題いたしました。内容に変更はございません。
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