「GWコイン大還元祭」は1,500円(税込)以上の購入でコイン還元されます
693円(税込)
630円 (+消費税63円)
5/7 (火) 09:59まで
新規限定!
630
コイン還元
(*詳細)
東京・浅草を舞台にした、江戸和菓子職人物語『あんどーなつ』が、8年の歳月を経てついに完結!
浅草の中学校に転校してきた美少年・市川橋蔵。彼は、家業である旅芸人一座で女形役者をやっている男の子だった。ふとしたきっかけで橋蔵と知り合った奈津は、満月堂に誘い自慢の「満月堂饅頭」をふるまう。その美味しさと、満月堂の職人たちの温かさに触れた橋蔵は「旅芸人役者」への道を捨て、和菓子職人になるべく女将の光子へ弟子にしてほしいと頼み込む。
一方、息子・橋蔵の和菓子職人への気持ちが本物だと理解した父・千代之助は、ある「賭け」を提案する。次の舞台で、橋蔵がお客様を満足させる芝居ができたら、和菓子の道へ進むことを許可する、という内容だった。だが、その舞台までは、あと2日しかない。奈津は橋蔵の相手役となり稽古を手伝うが、その結果は…!?
特別付録として、原作者・西ゆうじ氏が病床で語った今後の物語の構想を元に、作画のテリー山本氏が描いた「幻の第177話」を収録。見習い和菓子職人・奈津の最後の活躍ぶりを目に焼き付けてください!!
0円〜693円(税込)
竹蔵が福引で「鹿児島ペア旅行」引き当てたことから、鹿児島へ葛粉の勉強に行くことになった奈津。さっそく五八様(おとくいさま)の喜八郎に同行を頼んで快諾をもらう。喜八郎にしてみても、思いがけず孫の奈津と旅行へ行けることになり、内心感激していて…。
いよいよ明日に迫った屋形船の会。茶道の名門・一ツ橋流の家元で奈津の祖母であるあやめが、会に参加する条件として提示した「奈津が拵えた新しい和菓子」も完成し、あやめの参加を無事取り付けた奈津。だが、明日に迫ったとたん、白小豆餡の出来が心配になった奈津は…。
日本菓子大博覧会・東京予選に出品する工芸菓子の意匠を探しに、女将さんの兄で「深川鈴々軒」の旦那である鈴村さんと上野動物園へやってきた奈津。様々な動物を見て回り、ふたりが決めた意匠は、ピンク色が鮮やかな美しい鳥の「ショウジョウトキ」で…。
一ツ橋流家元で実の祖母・あやめとのふたり旅。最終日は、奈津の故郷である福井県へ。家元継承40周年の記念に、全国の弟子たちに贈るという若狭塗りの箸の発注のため、ふたりは小浜市にある箸舗「ヤマ勘」を訪れる。箸職人の仕事ぶりを真剣に観察する奈津の姿に、あやめは満足そうに目を細める(第1話)。
師匠も走るほど忙しい師走。満月堂も例外ではなく、鏡餅や切り餅の注文で大忙し。そんな中、亡き若旦那の大学の後輩にあたる学生から、茶道部の来年の初釜で使うお菓子を注文される。新作お菓子をと考える女将さんは、亡き夫の菓子日記に記された「芋大福」を提案するが…!?(第1話)
付与コインの内訳
630コイン
会員ランク(今月ランクなし)
0%
コイン還元キャンペーン
50%
初回50%コイン還元 会員登録から30日以内の初回購入に限り、合計金額(税抜)から50%コイン還元適用
複数商品の購入で付与コイン数に変動があります。
付与コイン数が購入金額(税抜)の100%を超える場合、100%未満になるよう調整が行われます。
会員ランクの付与率は購入処理完了時の会員ランクに基づきます。
そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。
【クーポンの利用について】
クーポンご利用時、コイン還元キャンペーン分のコインは付与されません。
ただし、初回50%コイン還元分のコインは付与されます。
詳しくは決済ページにてご確認ください。