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文芸

『邪馬台三国志』歴史物語編 中2

あらすじ・内容

邪馬台史決定版。邪馬台史を歴史物語に。縄文晩期、呉太伯ら子孫が建てた天之国は、前三世紀の倭国王朝、一世紀の倭奴国王朝、大乱後の南九州では日隈・日前・和国の名で再興された後、大和朝廷として蘇った。とりわけ、「戦わずして勝つ」を国是にした邪馬台史は、三国志や戦国・幕末期を凌ぐ世界中に誇れる歴史だった。本書はこれを踏まえて、天之国が大和朝廷に到る経緯を再現した歴史物語と解説です。

防戦一方の天照大神は、日神に大政奉還して、国を統一するのが最善と悟った。
二一〇年代前半、高千穂宮に赴いた天照大神(高皇産霊)は経津主と武甕槌を豊葦原中つ国に派遣して大己貴に国譲りさせると、火瓊瓊杵に天叢雲剣・八咫鏡(日隈鏡)など三種宝物、天神の御子と印す天羽羽矢を授けて吾田降臨を命じた。
その直後、天照大神は大倭に帰国して天孫天火明(二代垂仁)に大倭日高見国を建てさせ、ついで常陸・陸奥の制圧を命じた。同じ頃、日神も大倭に向かった。その途上で夫が急逝した。
纏向入りした日神は邪馬台国・高天の双方から倭女王ヒミコに共立されるや、鬼道を操って瑞穂の天神(天照大神)を称える祭祀の上に、八咫鏡で日の神を奉る祭祀を覆いかぶせた天(厳)之国(倭、やまと)王朝に模様替えした。
その後、天火明は日高見国を千葉県市原市に遷し、東都を開いた。一方の火瓊瓊杵は、吾田笠沙(鹿児島県)に都して日隈を再興した後、西都市妻(宮崎県)に遷都して日前と改名した。
二三八年、ヒミコは魏に使節を遣り、翌々年に魏帝から金印・銅鏡百などを賜った。
二四〇年代中頃、ヒミコと火瓊瓊杵が争い出した。その最中に、天火明が女王に謀反したが、失敗して常陸に遁走した。その後、ヒミコは火瓊瓊杵と和睦してその児海幸彦(火明、火明饒速日)を呼び寄せると、天羽羽矢・十握剣・八咫鏡(天照御魂神、天照大神之御魂)を授けて日本家を建てさせた。
その直後、倭姫に天叢雲剣を奉斎させて伊勢の五十鈴宮に遷座し、天照大神(高皇産霊)の再来を祈り続けた。
〔目次〕
東西の王朝
●天照大神、高千穂宮へ/饒速日の天降り ●葦原中つ国平定 ●瓊瓊杵の出現 ●火瓊瓊杵の天降りと日隈 ●日神の畿内遷座 ●天照大神の湖西高島宮
倭の女王
●倭の女王ヒミコと纏向上之宮/日前の西都と日高見国の東都 ●皇子の交換●女王の朝貢 ●海幸彦と山幸彦 ●内部抗争 ●火明饒速日の天降り ●女王の伊勢遷座

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作品情報

シリーズ
『邪馬台三国志』歴史物語編
著者
レーベル
邪馬台三国志
出版社
邪馬台三国志
カテゴリ
文芸・小説
ページ概数
101
配信開始日
2021/6/24
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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文芸 『邪馬台三国志』歴史物語編 中1

著者: 高田 康利

一八〇年代、日隈の伊奘諾は女系天神天尾羽張神から東方統治建て直しを詔されると、太子の豊受皇太神(向津姫の入り婿)を率い、鎮圧に動いた。その最中に、皇太神が謀反した。
一八五年、決戦が神戸市東部で勃発し、出雲に飛び火した。伊奘諾は闇見国(黄泉国)で大敗し、向津姫(天神の宗女)・素戔嗚らと共に日向に逃れた。
勝った皇太神は、大蛇、水天神天照大神と称して瑞穂の厳之国王朝(邪馬台国)を建てると、天叢雲剣を天璽に奉って唐古に都し、仏法流布・常世づくりに入れ込んだ。その児天鹿児山(天羽羽)も火天神に立ち、天羽羽矢を天璽と仰いだ。これが倭国大乱だ。
その後、高千穂郷に押し込まれた向津姫は、天照大御神と語り、天之国率いる高天を再興した。次いで、八咫鏡(三角縁神獣鏡)を天璽に奉って天宮高千穂宮に坐し、現人神の日神に昇った。ここに倭奴国王朝は、畿内邪馬台国と日向の高天に二分した。
この間、倭奴国再興にはやる素戔嗚は出雲に乗り込み、豊葦原中つ国を建て直したいと泣き叫んだが、伊奘諾から追放を言い渡されたため、養子五十猛と共に新羅に渡り、時機到来を待った。
一九○年過ぎ、新羅から奥出雲に潜入した素戔嗚は、八岐大蛇親子を討って天叢雲剣・天羽羽矢を召し上げ、豊葦原中つ国再建に奮闘したが、大己貴に邪魔された。
その後は、大己貴が葦原中つ国建て直しに成功して、伯耆・播磨に勢力を広げた。素戔嗚の不遇を耳にした五十猛(天日槍)は、甲兵八千を率いて来襲したが、播磨で大己貴に惨敗した。
勢いに乗った大己貴は越(高志)オロチ族と組み、邪馬台国を執拗に攻め立てた。
〔目次〕
倭国大乱と邪馬台国
◇南伝仏教の東アジア流入 ●神国と常世づくりと伊奘諾 ◇熊族/熊曾の遠祖 ◇熊野権現 ◇牛頭天王と磐座/大穴持と素戔嗚 ◇白髭神社と謡曲白髭/蓬莱郷と仏法・山王信仰の聖地
●豊受皇太神 ●倭国大乱 ●伊奘諾の南遷 ●二人の天照大(御)神
東西の王朝
●日神の出現 ●天石窟 ●オロチ退治 ●天日槍襲来

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550(税込)

500円 (+消費税50円)

「『邪馬台三国志』歴史物語編」シリーズ作品一覧(全4冊)

440円〜660(税込)

  • 文芸 『邪馬台三国志』歴史物語編 上

    縄文中期、黄帝末裔が地の神を称える那珂つ国を北九州に建国した。
    前五世紀、呉太伯ら子孫が九州西北に渡来して天を祀る天之国を興し、水田稲作を広めた。双方は天地と称して畿内まで進出した。
    前四世紀、越オロチ族が北九州に襲来し、オロチ厳之国王朝を開いた。
    前三世紀、天之国は韓系日高国と組んで厳之国を倒し、倭国王朝(高天)と語って東海まで進攻した。以後、豊葦原中つ国、伊都国、女系天神を担ぐ倭奴国の王朝が興った。
    一八〇年代、伊奘諾は東の副都を治める豊受皇太神(向津姫の婿)を率い、東方統治建て直しに動いた。その最中に皇太神が造反した。
    一八五年、天下分け目の決戦が神戸市東部で勃発し、出雲に飛び火した。伊奘諾は黄泉国で大敗し、日向に逃れた。勝った皇太神は邪馬台国を建てた。以後、皇太神は、大蛇、水天神天照大神と語り、常世づくりに励んだ。
    一八〇年代後半、向津姫(天神の宗女)は高千穂宮で日神の天照大御神に担がれ、八咫鏡を天璽に奉った。ここに、倭奴国王朝は高天と邪馬台国に割れた。
    一九○年頃、素戔嗚は出雲で八岐大蛇を討ち、叢雲剣を召し上げた。その後、葦原中つ国を再建した大己貴が邪馬台国を攻めると、天照大神は日神に大政奉還するの最善と悟った。
    二一〇年代、高千穂宮に赴いた天照大神(高皇産霊)は、大己貴に国譲りさせた後、火瓊瓊杵に薩摩降臨を命じた。
    «目次»◇倭国/倭奴国の国のかたち ◇倭国のかたち詳細 ◇本書の王系譜◇中国神話 ◇太陽(日)神と牛頭天王の源流 ◇インド古代史
    倭国の生い立ち ●那珂つ国 ◇海神と不老長寿の仙薬・蓬莱郷づくり●天之国とオロチ厳之国王朝/太伯ら子孫と越オロチ族 ●倭国王朝の建国
    倭奴国王朝 ●豊葦原中つ国と伊都国の王朝 ●倭奴国王朝/安曇族の渡来
    倭国大乱と邪馬台国 ◇南伝仏教の東アジア流入 ●神国と常世づくりと伊奘諾◇熊族/熊曾の遠祖 ◇熊野権現●豊受皇太神 ●倭国大乱 ●伊奘諾の南遷 ●二人の天照大(御)神
    東西の王朝 ●日神の出現 ●天石窟 ●オロチ退治 ●天日槍襲来●天照大神、高千穂宮へ/饒速日の天降り ●葦原中つ国平定 ●瓊瓊杵の出現

    コイン5/7 (火) 09:59まで

    価格

    660(税込)

    600円 (+消費税60円)

  • 文芸 『邪馬台三国志』歴史物語編 中2

    防戦一方の天照大神は、日神に大政奉還して、国を統一するのが最善と悟った。
    二一〇年代前半、高千穂宮に赴いた天照大神(高皇産霊)は経津主と武甕槌を豊葦原中つ国に派遣して大己貴に国譲りさせると、火瓊瓊杵に天叢雲剣・八咫鏡(日隈鏡)など三種宝物、天神の御子と印す天羽羽矢を授けて吾田降臨を命じた。
    その直後、天照大神は大倭に帰国して天孫天火明(二代垂仁)に大倭日高見国を建てさせ、ついで常陸・陸奥の制圧を命じた。同じ頃、日神も大倭に向かった。その途上で夫が急逝した。
    纏向入りした日神は邪馬台国・高天の双方から倭女王ヒミコに共立されるや、鬼道を操って瑞穂の天神(天照大神)を称える祭祀の上に、八咫鏡で日の神を奉る祭祀を覆いかぶせた天(厳)之国(倭、やまと)王朝に模様替えした。
    その後、天火明は日高見国を千葉県市原市に遷し、東都を開いた。一方の火瓊瓊杵は、吾田笠沙(鹿児島県)に都して日隈を再興した後、西都市妻(宮崎県)に遷都して日前と改名した。
    二三八年、ヒミコは魏に使節を遣り、翌々年に魏帝から金印・銅鏡百などを賜った。
    二四〇年代中頃、ヒミコと火瓊瓊杵が争い出した。その最中に、天火明が女王に謀反したが、失敗して常陸に遁走した。その後、ヒミコは火瓊瓊杵と和睦してその児海幸彦(火明、火明饒速日)を呼び寄せると、天羽羽矢・十握剣・八咫鏡(天照御魂神、天照大神之御魂)を授けて日本家を建てさせた。
    その直後、倭姫に天叢雲剣を奉斎させて伊勢の五十鈴宮に遷座し、天照大神(高皇産霊)の再来を祈り続けた。
    〔目次〕
    東西の王朝
    ●天照大神、高千穂宮へ/饒速日の天降り ●葦原中つ国平定 ●瓊瓊杵の出現 ●火瓊瓊杵の天降りと日隈 ●日神の畿内遷座 ●天照大神の湖西高島宮
    倭の女王
    ●倭の女王ヒミコと纏向上之宮/日前の西都と日高見国の東都 ●皇子の交換●女王の朝貢 ●海幸彦と山幸彦 ●内部抗争 ●火明饒速日の天降り ●女王の伊勢遷座

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    440(税込)

    400円 (+消費税40円)

  • 文芸 『邪馬台三国志』歴史物語編 下

    この直後、火火出見の名跡を継いだ磐余彦は、兵法極意の「刃に血塗らずして勝つ」を国是に掲げて東征を決意するや、二八五年に日向を発ち、橿日宮を目指した。結果、仲哀軍が大敗し、仲哀を見限った神功・武内宿禰・日本武らは東征軍に寝返った。
    勢いづいた東征軍は、安芸・吉備・出雲を征圧して摂津の六甲山南麓に進攻し、ついで河内湖を横切って生駒山西麓に奇襲上陸したが、惨敗して熊野に迂回した。
    三世紀末、磐余彦率いる東征軍が大倭磯城になだれ込んで日本朝を降すと、火明饒速日は天璽の羽羽矢を差し出し、帰順を願い出た。
    磐余彦は共に火天神の御子と悟ると、帰順を許して軍事筆頭職に取り立てた。この間、倭の女王は、豊鍬入姫→倭迹迹日百襲姫→神功皇后→倭(迹迹)姫と続いた。
    三〇一年元旦、磐余彦(神武)は橿原に都して大和朝廷を開き、その初代天皇に即位すると、大倭王開化の皇子・御間城入彦(崇神)を太子に指名した。
    ついで火明饒速日の児可美真手に物部姓と十握剣を授け、海幸彦がかつて火火出見に誓約した宮殿と大和朝廷の守護を厳命した。
    三〇四年二月、神武は鳥見山中に天地を具現した日向式柄鏡型前方後円墳(桜井茶臼山古墳)で郊祭し、天照大御神と高皇産霊を天に配して皇祖皇宗に奉った。
    〔目次〕
    日本王朝と日前の対立
    ●女王トヨ ●一都七道制 ●天神火明饒速日 ●太子 磐余彦 ●景行の熊襲征伐 ●和王 磐余彦 ●仲哀の熊襲征伐
    天下は一つ、家は一つ(神武東征)
    ●東征出発 ●筑紫国の奪還 ●新羅遠征 ●吉備征伐/高島宮/出雲征伐 ●生駒の敗北 ●熊野上陸/熊野権現の神倉山垂迹 ●日前宮の創祀/日本に迫る ●日本の降伏
    大和朝廷の成立
    ●橿原宮 ●日本武尊の北伐 ●大和朝廷のはじまり1 ●大和朝廷のはじまり2 ●皇祖天神に奉る郊祭 ◇十握剣の変転/石上神宮と鹿島神宮の祭祀変遷 ◇日矛の変遷 ◇日隈・日前・熊野家統合と再興と先祖祭祀復興 ◇家長と祭器/祭器の変遷 ◇箸墓古墳の変遷/歴代ヒミコの墓 ◇向津姫(日神)誕生後の歴史と年代 ◇主要人物の生きた推定年代

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  • 文芸 『邪馬台三国志』歴史物語編 中1

    一八〇年代、日隈の伊奘諾は女系天神天尾羽張神から東方統治建て直しを詔されると、太子の豊受皇太神(向津姫の入り婿)を率い、鎮圧に動いた。その最中に、皇太神が謀反した。
    一八五年、決戦が神戸市東部で勃発し、出雲に飛び火した。伊奘諾は闇見国(黄泉国)で大敗し、向津姫(天神の宗女)・素戔嗚らと共に日向に逃れた。
    勝った皇太神は、大蛇、水天神天照大神と称して瑞穂の厳之国王朝(邪馬台国)を建てると、天叢雲剣を天璽に奉って唐古に都し、仏法流布・常世づくりに入れ込んだ。その児天鹿児山(天羽羽)も火天神に立ち、天羽羽矢を天璽と仰いだ。これが倭国大乱だ。
    その後、高千穂郷に押し込まれた向津姫は、天照大御神と語り、天之国率いる高天を再興した。次いで、八咫鏡(三角縁神獣鏡)を天璽に奉って天宮高千穂宮に坐し、現人神の日神に昇った。ここに倭奴国王朝は、畿内邪馬台国と日向の高天に二分した。
    この間、倭奴国再興にはやる素戔嗚は出雲に乗り込み、豊葦原中つ国を建て直したいと泣き叫んだが、伊奘諾から追放を言い渡されたため、養子五十猛と共に新羅に渡り、時機到来を待った。
    一九○年過ぎ、新羅から奥出雲に潜入した素戔嗚は、八岐大蛇親子を討って天叢雲剣・天羽羽矢を召し上げ、豊葦原中つ国再建に奮闘したが、大己貴に邪魔された。
    その後は、大己貴が葦原中つ国建て直しに成功して、伯耆・播磨に勢力を広げた。素戔嗚の不遇を耳にした五十猛(天日槍)は、甲兵八千を率いて来襲したが、播磨で大己貴に惨敗した。
    勢いに乗った大己貴は越(高志)オロチ族と組み、邪馬台国を執拗に攻め立てた。
    〔目次〕
    倭国大乱と邪馬台国
    ◇南伝仏教の東アジア流入 ●神国と常世づくりと伊奘諾 ◇熊族/熊曾の遠祖 ◇熊野権現 ◇牛頭天王と磐座/大穴持と素戔嗚 ◇白髭神社と謡曲白髭/蓬莱郷と仏法・山王信仰の聖地
    ●豊受皇太神 ●倭国大乱 ●伊奘諾の南遷 ●二人の天照大(御)神
    東西の王朝
    ●日神の出現 ●天石窟 ●オロチ退治 ●天日槍襲来

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